JPH0719683Y2 - ピン穴加工治具 - Google Patents

ピン穴加工治具

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JPH0719683Y2
JPH0719683Y2 JP8614492U JP8614492U JPH0719683Y2 JP H0719683 Y2 JPH0719683 Y2 JP H0719683Y2 JP 8614492 U JP8614492 U JP 8614492U JP 8614492 U JP8614492 U JP 8614492U JP H0719683 Y2 JPH0719683 Y2 JP H0719683Y2
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JP
Japan
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groove
metal fitting
receiving
attached
threaded rod
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Application number
JP8614492U
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JPH0642012U (ja
Inventor
茂 追越
Original Assignee
株式会社丸機追越製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、ピン穴加工治具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。 1.ガイド穴がない。 2.位置決め目盛りがない。 3.ガイドアームがない。 4.本体をボルトで締付ける構造である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.ガイド穴がないので芯がずれる。 2.位置決め目盛りがないので作業が不正確となる。 3.ガイドアームがないのでドリル穴がずれる。 4.本体をボルトで締付けるので芯がずれる。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、テーブル2上に連結金具10を介し
て取付けられた架台3の上面には上向きコ字状の溝3D
が左右方向をもって形成され、架台上を溝3Dに沿って
左右方向にスライド自在に配設された受枠4は、左右に
横長の角柱状本体4Aの下面に溝3Dに上方から嵌合す
る突条4Bが、また上面には被処理物である丸棒5を受
ける断面略V字状の受溝4Cが左右方向をもって刻設さ
れ、かつ受溝4Cの底部には断面上向きコ字状の下端溝
4Dが刻設され、架台3における上方枠3Cの正面には
下方スケール6が添着され、受枠4の正面にもこの下方
スケールに対応する上方スケール7が添着され、この架
台3には受枠4を外方から緊緩するロックハンドル8が
螺着され、一方、ドリルガイドアーム9は、架台3の背
面部に対して昇降調整自在に取付けられた背面板部9A
と、この背面板部の上端に前方に向け連設した水平板部
9Bと、この水平板部に配設されたドリルガイドブッシ
ュ9Cとからなり、このドリルガイドブッシュ9Cの中
心は受枠4における下端溝4Dの中心線と一致するよう
構成されているピン穴加工治具である。
【0006】この場合、連結金具10は、側面逆L字状
の押さえ金具10Aと、この押さえ金具の水平部に開設
した長穴10Bと、長穴とテーブル2の取付溝2Aを貫
通させた縦ネジ棒10Cと、この縦ネジ棒の下端に螺着
され取付溝2Aの下面に位置する駒10Dと、縦ネジ棒
の中間に螺着されテーブル2の上面に位置する中間ナッ
ト10Eと、縦ネジ棒の上端に螺着され押さえ金具10
Aの上面に位置する上方ナット10Eから構成すること
ができる。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本考案のピン穴加工治具である。2は公知のボール盤
のテーブル、2Aは取付溝である。3はテーブル2上に
取付溝2Aを利用して連結金具10を介して取付けられ
た架台で、この架台は平面方形の下方枠3Aと、この下
方枠の四隅に植設した柱3Bと、この柱の上端に連設し
た平面方形の上方枠3Cとから構成され、さらに、上方
枠3Cの上面には上向きコ字状の溝3Dが左右方向をも
って形成されている。
【0008】4は架台上を溝3Dに沿って左右方向にス
ライド自在に配設された受枠であるが、左右に横長の角
柱状本体4Aと、この角柱状本体の下面には溝3Dに上
方から嵌合する突条4Bが、また上面には被処理物であ
るピン5を受ける断面略V字状の受溝4Cが左右方向を
もって刻設され、かつ受溝4Cの底部には断面上向きコ
字状の下端溝4Dが刻設されている。
【0009】6は架台3における上方枠3Cの正面に添
着された下方スケールで、受枠4の正面にもこの下方ス
ケールに対応する上方スケール7が添着されている。
又、この架台3における上方枠3Cには受枠4における
突条4Bを外方から緊緩するロックハンドル8が螺着さ
れている。
【0010】9はドリルガイドアームであるが、架台3
の背面部に対して昇降調整自在に取付けられた背面板部
9Aと、この背面板部の上端に前方に向け連設した水平
板部9Bと、この水平板部に配設されたドリルガイドブ
ッシュ9Cとからなり、このドリルガイドブッシュ9C
の中心は受枠4における下端溝4Dの中心線と一致する
よう構成されている。
【0011】背面板部9Aの架台3に対する昇降構造
は、当該背面板部に刻設した縦溝9A1と、この縦溝を
利用して架台に対して外方から緊緩するボルト9A2と
から構成されている。9C1,9C2はピン5に対する
締付けボルト、9C3はドリルガイドブッシュ9Cに対
する締付けボルトである。
【0012】そこで、連結金具10の詳細を説明する。
側面逆L字状の押さえ金具10Aと、この押さえ金具の
水平部に開設した長穴10Bと、長穴とテーブル2の取
付溝2Aを貫通させた縦ネジ棒10Cと、この縦ネジ棒
の下端に螺着され取付溝2Aの下面に位置する駒10D
と、縦ネジ棒の中間に螺着されテーブル2の上面に位置
する中間ナット10Eと、縦ネジ棒の上端に螺着され押
さえ金具10Aの上面に位置する上方ナット10Fから
構成されている。
【0013】本考案のものは下記のように使用する。 1.本考案のものを、ボール盤のテーブルにおける取付
溝に連結金具10を利用して固定する。 この段階で、本考案のものと連結金具10が固定されず
に修正の透き間がある。 2.ドリルガイドブッシュ9Cは所望するドリル径に合
わせたものに交換する。 ドリルガイドアーム9はピン5の外径までスライドさせ
てボルト9A2を締付けて固定する。
【0014】3.受枠4を所望する位置までスライドさ
せて、ロックハンドル8も締めつけて固定する。 4.ボール盤のテーブルのドリル用チャックに所望する
ドリルをチャッキングする。 5.ドリルを回転させながら、本考案のものを揺さぶり
ながらドリルガイドブッシュにドリルを合わせたなら
ば、連結金具10における上方ナット10Fを均等に締
付けするとずれることなく固定することができる。(こ
れで位置決めが完了する。) 6.ピン5を受枠4に載せた後、締付けボルト9C1,
9C2のうちのどちらかでピン5を締付けて固定する。 7.ボール盤のテーブルのスピンドルを上下しながら中
心に穴明けをする。
【0015】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.ドリルガイドブッシュにより正確な芯だし作業が行
える。 2.目盛りにより正確な位置決めができる。 3.ドリルガイドアームにより正確な穴明け加工ができ
る。 4.連結金具により正確な本体の固定ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】1部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同上の縦断面図である。
【図3】架台とドリルガイドアームの関係を示す斜視図
である。
【図4】連結金具の分解斜視図である。
【図5】駒の作用を説明する平面図である。
【符号の説明】
1 ピン穴加工治具 2 ボール盤のテーブル 3 架台 4 受枠 5 ピン 6 下方スケール 7 上方スケール 8 ロックハンドル 9 ドリルガイドアーム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル(2)上に連結金具(10)を
    介して取付けられた架台(3)の上面には上向きコ字状
    の溝(3D)が左右方向をもって形成され、架台上を溝
    (3D)に沿って左右方向にスライド自在に配設された
    受枠(4)は、左右に横長の角柱状本体(4A)の下面
    に溝(3D)に上方から嵌合する突条(4B)が、また
    上面には被処理物であるピン(5)を受ける断面略V字
    状の受溝(4C)が左右方向をもって刻設され、かつ受
    溝(4C)の底部には断面上向きコ字状の下端溝(4
    D)が刻設され、架台(3)における上方枠(3C)の
    正面には下方スケール(6)が添着され、受枠(4)の
    正面にもこの下方スケールに対応する上方スケール
    (7)が添着され、この架台(3)には受枠(4)を外
    方から緊緩するロックハンドル(8)が螺着され、一
    方、ドリルガイドアーム(9は、架台(3)の背面部に
    対して昇降調整自在に取付けられた背面板部(9A)
    と、この背面板部の上端に前方に向け連設した水平板部
    (9B)と、この水平板部に配設されたドリルガイドブ
    ッシュ(9C)とからなり、このドリルガイドブッシュ
    (9C)の中心は受枠(4)における下端溝(4D)の
    中心線と一致するよう構成されていることを特徴とする
    ピン穴加工治具。
  2. 【請求項2】 連結金具(10)は、側面逆L字状の押
    さえ金具(10A)と、この押さえ金具の水平部に開設
    した長穴(10B)と、長穴とテーブル(2の取付溝
    (2A)を貫通させた縦ネジ棒(10C)と、この縦ネ
    ジ棒の下端に螺着され取付溝(2A)の下面に位置する
    駒(10D)と、縦ネジ棒の中間に螺着されテーブル
    (2)の上面に位置する中間ナット(10E)と、縦ネ
    ジ棒の上端に螺着され押さえ金具(10A)の上面に位
    置する上方ナット(10E)から構成されている請求項
    1記載のピン穴加工治具。
JP8614492U 1992-11-20 1992-11-20 ピン穴加工治具 Expired - Lifetime JPH0719683Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8614492U JPH0719683Y2 (ja) 1992-11-20 1992-11-20 ピン穴加工治具

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JP8614492U JPH0719683Y2 (ja) 1992-11-20 1992-11-20 ピン穴加工治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0642012U JPH0642012U (ja) 1994-06-03
JPH0719683Y2 true JPH0719683Y2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=13878542

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JP8614492U Expired - Lifetime JPH0719683Y2 (ja) 1992-11-20 1992-11-20 ピン穴加工治具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101700682B1 (ko) * 2015-12-22 2017-01-31 한화첨단소재 주식회사 전기자동차용 배터리커버의 홀 가공장치

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