JPH071968B2 - 縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置 - Google Patents
縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置Info
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- JPH071968B2 JPH071968B2 JP20933389A JP20933389A JPH071968B2 JP H071968 B2 JPH071968 B2 JP H071968B2 JP 20933389 A JP20933389 A JP 20933389A JP 20933389 A JP20933389 A JP 20933389A JP H071968 B2 JPH071968 B2 JP H071968B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
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Description
【発明の詳細な説明】 I.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は通信用ケーブル等のケーブル線条を保護すべく
縦割された縦割可撓管でケーブル線条外面を被覆した
り、同ケーブル線条からこの縦割可撓管を取外すための
縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置に関する。
縦割された縦割可撓管でケーブル線条外面を被覆した
り、同ケーブル線条からこの縦割可撓管を取外すための
縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置に関する。
(2)従来の技術 従来、通信用ケーブル等は地中などに管路を埋設してそ
の中を通係するように布設される。そして、第18図に示
すように、管路の任意箇所ではケーブルの布設接続、補
修作業や、非常用の場合のために作業用マンホールが設
けられている。
の中を通係するように布設される。そして、第18図に示
すように、管路の任意箇所ではケーブルの布設接続、補
修作業や、非常用の場合のために作業用マンホールが設
けられている。
このマンホール内では作業者がマンホール自体の壁面補
修、改造作業や、ケーブル等の付設、接続、撤去作業等
を行なうものであるが、ケーブルを専ら保護して外部か
らケーブルに裂傷や亀裂等を与えないための管路は、こ
のマンホール内では連続しておらず、このため、上記し
たマンホール内作業中に作業者が不慮にケーブル外皮を
傷付けたり、特に、鼠等の咬取による被害を防止するた
め、第19図に示すように切口端部の一部を重合させた
り、又は、その切口端部を突合せた硬質ビニール管等か
ら成る縦割可撓管を用いている。
修、改造作業や、ケーブル等の付設、接続、撤去作業等
を行なうものであるが、ケーブルを専ら保護して外部か
らケーブルに裂傷や亀裂等を与えないための管路は、こ
のマンホール内では連続しておらず、このため、上記し
たマンホール内作業中に作業者が不慮にケーブル外皮を
傷付けたり、特に、鼠等の咬取による被害を防止するた
め、第19図に示すように切口端部の一部を重合させた
り、又は、その切口端部を突合せた硬質ビニール管等か
ら成る縦割可撓管を用いている。
この縦割可撓管をケーブルに装着したり、ケーブルから
取り外す場合は、可撓管の縦割された切口端部を作業者
が手で押し開き、それによって、開口された隙間からあ
らかじめ防護用カバーを取り付けたケーブルを徐々に引
き出したり、逆に可撓管をケーブル側に押し当てながら
ケーブルへの接着又は、これからの離脱作業を行なって
いる。
取り外す場合は、可撓管の縦割された切口端部を作業者
が手で押し開き、それによって、開口された隙間からあ
らかじめ防護用カバーを取り付けたケーブルを徐々に引
き出したり、逆に可撓管をケーブル側に押し当てながら
ケーブルへの接着又は、これからの離脱作業を行なって
いる。
(3)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の取付け、取外し方法では、縦
割可撓管は前記の様に硬質ビニール管から形成されてい
るので、その重合部又は、突合せ部を押し開く作業には
大変な力が必要であり、かつ、密着状に当接した重合部
や突合せ部を最初に押し開く時の指の力の作用点が定ま
らず、労力の割には作業能率が悪いと言う問題があっ
た。また、可撓管の取り外し作業においては予めビニー
ルテープ等の防護カバーを巻き着するので、防護カバー
を必要とするとともに、その巻き着作業にも労力を費や
す必要があった。更に、作業時にはケーブルに直接可撓
管の収縮力が加わるため、ケーブルの変形、損傷を生起
させたり、また、側圧による回線障害を発生させる恐れ
がある等の問題があった。
割可撓管は前記の様に硬質ビニール管から形成されてい
るので、その重合部又は、突合せ部を押し開く作業には
大変な力が必要であり、かつ、密着状に当接した重合部
や突合せ部を最初に押し開く時の指の力の作用点が定ま
らず、労力の割には作業能率が悪いと言う問題があっ
た。また、可撓管の取り外し作業においては予めビニー
ルテープ等の防護カバーを巻き着するので、防護カバー
を必要とするとともに、その巻き着作業にも労力を費や
す必要があった。更に、作業時にはケーブルに直接可撓
管の収縮力が加わるため、ケーブルの変形、損傷を生起
させたり、また、側圧による回線障害を発生させる恐れ
がある等の問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、V型状のガイドレールの間隙内に、縦
割可撓管を装着すべきケーブルを貫挿させ、同縦割可撓
管の両切口端部にガイドレールの受縁を係合させて握り
部を把持しつつ開進部方向に牽引させることにより、軽
作業により連続的かつ高能率的に可撓管のケーブルへの
取付け、取外し作業を行なえるとともに、ケーブル保護
用の防護カバーを必要とすることなく、更に、可撓管の
収縮力による、ケーブルの変形、損傷、回線障害の発生
をも防止することのできる縦割可撓管のケーブル取付け
取外し装置を提供することにある。
り、その目的は、V型状のガイドレールの間隙内に、縦
割可撓管を装着すべきケーブルを貫挿させ、同縦割可撓
管の両切口端部にガイドレールの受縁を係合させて握り
部を把持しつつ開進部方向に牽引させることにより、軽
作業により連続的かつ高能率的に可撓管のケーブルへの
取付け、取外し作業を行なえるとともに、ケーブル保護
用の防護カバーを必要とすることなく、更に、可撓管の
収縮力による、ケーブルの変形、損傷、回線障害の発生
をも防止することのできる縦割可撓管のケーブル取付け
取外し装置を提供することにある。
II.発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、中間に間隙24を
置いて略並行に設けられた並行レール部22と、この並行
レール部22に延設され互いに接近して連結した開進部18
と、この開進部18の対向他端部側に延設された拡開端部
26と、を含む略V型状のガイドレール12を有し、前記拡
開端部26には、同拡開端部26を連結、開放自在に係脱
し、その連結時に前記間隙内にケーブルCを挿入しつつ
ケーブルCの一部を係止させるケーブル受部14が設けら
れ、前記ガイドレール12の外面側には縦割可撓管Pの両
切口端部に係合する受縁20が設けられ、更に、前記開進
部18には握り部16が設けられ、前記間隙24内にケーブル
Cを挿通させ、前記拡開端部26を結合させた状態で握り
部16を把持しながら開進部18方向に牽引させつつ縦割可
撓管PをケーブルCに取付け又は取外すことを特徴とす
る縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置10から構成さ
れる。
置いて略並行に設けられた並行レール部22と、この並行
レール部22に延設され互いに接近して連結した開進部18
と、この開進部18の対向他端部側に延設された拡開端部
26と、を含む略V型状のガイドレール12を有し、前記拡
開端部26には、同拡開端部26を連結、開放自在に係脱
し、その連結時に前記間隙内にケーブルCを挿入しつつ
ケーブルCの一部を係止させるケーブル受部14が設けら
れ、前記ガイドレール12の外面側には縦割可撓管Pの両
切口端部に係合する受縁20が設けられ、更に、前記開進
部18には握り部16が設けられ、前記間隙24内にケーブル
Cを挿通させ、前記拡開端部26を結合させた状態で握り
部16を把持しながら開進部18方向に牽引させつつ縦割可
撓管PをケーブルCに取付け又は取外すことを特徴とす
る縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置10から構成さ
れる。
また、前記間隙24内に、ケーブルCを挿入したときに前
記ケーブル受部14と協働してケーブルCを湾曲させつつ
縦割可撓管PのケーブルCからの離脱又は装着をガイド
するための中受部34を形成しても良い。
記ケーブル受部14と協働してケーブルCを湾曲させつつ
縦割可撓管PのケーブルCからの離脱又は装着をガイド
するための中受部34を形成しても良い。
また、前記V型状のガイドレール12は長手方向に少許湾
曲形成しても良く、これにより、可撓管PのケーブルC
への装着または離脱作業時のガイドレール12の牽引作業
を軽易に行なえる。
曲形成しても良く、これにより、可撓管PのケーブルC
への装着または離脱作業時のガイドレール12の牽引作業
を軽易に行なえる。
また、前記ガイドレール12の受縁20は、コ字枠形状から
成り、かつ、その下部突出片32は斜下方に傾斜して形成
しても良く、これによって、更にガイドレール全体の牽
引作業が楽なものとなる。
成り、かつ、その下部突出片32は斜下方に傾斜して形成
しても良く、これによって、更にガイドレール全体の牽
引作業が楽なものとなる。
更に、前記ケーブル受部14は前記ガイドレール12の拡開
端部26を連結するように設けられた軸40に貫挿された遊
転ローラ42を含むことにより、ケーブル受部とケーブル
との接摺摩擦力を少なくして、牽引作業の軽易化、ケー
ブル外皮の摩耗損傷等を防止する。
端部26を連結するように設けられた軸40に貫挿された遊
転ローラ42を含むことにより、ケーブル受部とケーブル
との接摺摩擦力を少なくして、牽引作業の軽易化、ケー
ブル外皮の摩耗損傷等を防止する。
(2)発明の作用 取外し作業を行なう場合には、並行レール部の間隙内に
右斜め下方から左斜め上方にケーブルが貫通する様にセ
ットし、その後、遊転ローラの軸を嵌合枠内に嵌着さ
せ、抜け止めアームを回動させて軸の嵌合枠からの抜脱
をロック防止する。そして、縦割可撓管の端部の重合部
や突合せ部を作業者が押し開きながら形成された端部間
隙からガイドレールの開進部を当接させ、押圧突入させ
る。このとき、受縁内部に可撓管の両切口端部は係合す
る。そして、握り部を把持しながら開進部方向に牽引す
ると、開進部により常に重合部等を押し開きながら前進
し、拡開されたガイドレールの受縁に係合して可撓管の
切口両端部を更に押し広げて間隙を作り出すとともに、
ガイドレールに対し溝内に右斜め下方から左斜め上方に
貫通してセットされたケーブルは端部をケーブル受部に
受けられつつそのまま左斜め上方に押し上げられなが
ら、ケーブルから離脱する。この作業は連続的に一気に
行なうことができ、きわめて迅速にかつケーブルを損傷
することなく行なわれる。
右斜め下方から左斜め上方にケーブルが貫通する様にセ
ットし、その後、遊転ローラの軸を嵌合枠内に嵌着さ
せ、抜け止めアームを回動させて軸の嵌合枠からの抜脱
をロック防止する。そして、縦割可撓管の端部の重合部
や突合せ部を作業者が押し開きながら形成された端部間
隙からガイドレールの開進部を当接させ、押圧突入させ
る。このとき、受縁内部に可撓管の両切口端部は係合す
る。そして、握り部を把持しながら開進部方向に牽引す
ると、開進部により常に重合部等を押し開きながら前進
し、拡開されたガイドレールの受縁に係合して可撓管の
切口両端部を更に押し広げて間隙を作り出すとともに、
ガイドレールに対し溝内に右斜め下方から左斜め上方に
貫通してセットされたケーブルは端部をケーブル受部に
受けられつつそのまま左斜め上方に押し上げられなが
ら、ケーブルから離脱する。この作業は連続的に一気に
行なうことができ、きわめて迅速にかつケーブルを損傷
することなく行なわれる。
縦割可撓管をケーブルに取り付けする場合には、ガイド
レールの間隙内に左斜め下方から右斜め上方にケーブル
が貫通する様にセットし、その後、遊転ローラの軸を嵌
合枠内にロック係止させる。その後の操作は取り外し作
業の場合と同様であるが、ガイドレールに対し溝内に左
斜め下方から右斜め上方に貫通してセットされたケーブ
ルは端部をケーブル受部に押えられるように受けられつ
つそのまま右斜め上方に押し上げられることとなる。し
たがって、ガイドレールの前進に従って開進部の他端側
の拡開端部側のケーブルはガイドレールより下方に押し
下げられることとなるので可撓管の切口端部のほうがケ
ーブルより上位に位置することとなり、これによって、
開進部と他端側のケーブルは可撓管の収縮により復帰形
成される重合部等によって内包され、ケーブルへの取り
付けを行なうこととなる。
レールの間隙内に左斜め下方から右斜め上方にケーブル
が貫通する様にセットし、その後、遊転ローラの軸を嵌
合枠内にロック係止させる。その後の操作は取り外し作
業の場合と同様であるが、ガイドレールに対し溝内に左
斜め下方から右斜め上方に貫通してセットされたケーブ
ルは端部をケーブル受部に押えられるように受けられつ
つそのまま右斜め上方に押し上げられることとなる。し
たがって、ガイドレールの前進に従って開進部の他端側
の拡開端部側のケーブルはガイドレールより下方に押し
下げられることとなるので可撓管の切口端部のほうがケ
ーブルより上位に位置することとなり、これによって、
開進部と他端側のケーブルは可撓管の収縮により復帰形
成される重合部等によって内包され、ケーブルへの取り
付けを行なうこととなる。
(3)実施例 以下、添付図面に基づき本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る縦割可撓管の取付け取
外し装置10(以下「装置10」という。)の平面図であ
り、図において、該装置10は金属または合成樹脂等から
成る平面視両端方向に長い略V型状のガイドレール12を
備えている。
外し装置10(以下「装置10」という。)の平面図であ
り、図において、該装置10は金属または合成樹脂等から
成る平面視両端方向に長い略V型状のガイドレール12を
備えている。
図においてこのガイドレール12は、中間に間隙24を置い
て略並行に設けられた並行レール部22と、この並行レー
ル部22に延設され互いに接近して連結した開進部18と、
この開進部18の対向他端部側に延設された拡開端部26
と、を有している。
て略並行に設けられた並行レール部22と、この並行レー
ル部22に延設され互いに接近して連結した開進部18と、
この開進部18の対向他端部側に延設された拡開端部26
と、を有している。
また、拡開端部26にはケーブル受部14が設けられると共
に、このケーブル受部14の対向他端部側には握り部16が
設けられている。
に、このケーブル受部14の対向他端部側には握り部16が
設けられている。
前記したように、開進部18は両並行レール部22から接続
してしだいに接近し、その先端側は連結されて形成され
ている。実施例においてはこの開進部18はガイドレール
12の一端側に平面視Vエッジ状に形成されている。そし
て後述するように、ガイドレール12を牽引する際にこの
開進部18側が先頭部分となって縦割可撓管の切口端部を
押し開きながら進むこととなる。
してしだいに接近し、その先端側は連結されて形成され
ている。実施例においてはこの開進部18はガイドレール
12の一端側に平面視Vエッジ状に形成されている。そし
て後述するように、ガイドレール12を牽引する際にこの
開進部18側が先頭部分となって縦割可撓管の切口端部を
押し開きながら進むこととなる。
また、第3、4図に示すようにガイドレール12の外面側
には断面略コ字状の受縁20が背面が対向するように、す
なわちコ字状の開口側を互いに外面側に向けて形成され
ている。この受縁20は開進部18から並行レール部22、更
には拡開端部26側まで連続して形成され、後述するよう
に縦割可撓管Pの両切口端部に係合して可撓管の取り付
け、取りはずし作業を円滑に行わせることなる。
には断面略コ字状の受縁20が背面が対向するように、す
なわちコ字状の開口側を互いに外面側に向けて形成され
ている。この受縁20は開進部18から並行レール部22、更
には拡開端部26側まで連続して形成され、後述するよう
に縦割可撓管Pの両切口端部に係合して可撓管の取り付
け、取りはずし作業を円滑に行わせることなる。
ガイドレール12は後述する様に、両並行レール部22の内
面側に挟まれる部分にケーブル挿入用の間隙24を形成し
ている。
面側に挟まれる部分にケーブル挿入用の間隙24を形成し
ている。
第2図は装置10の正面図であり、図に示すように、ガイ
ドレール12はその正面視長手方向に少許湾曲して形成さ
れている。更に、ガイドレールの受縁20がコ字枠形状か
ら形成されていることは上述のとうりであるが、第3、
4図に示すように、その下部突出片32は、断面斜下方に
傾斜している。これによって、前記ガイドレールの少許
湾曲構成とともに、縦割可撓管の両切口端部を受縁に係
合させ、ケーブルへの可撓管の取付け取外し作業の際、
この受縁に切口端部を接摺させつつ牽引するときに円滑
に作業を行なうこととなる。
ドレール12はその正面視長手方向に少許湾曲して形成さ
れている。更に、ガイドレールの受縁20がコ字枠形状か
ら形成されていることは上述のとうりであるが、第3、
4図に示すように、その下部突出片32は、断面斜下方に
傾斜している。これによって、前記ガイドレールの少許
湾曲構成とともに、縦割可撓管の両切口端部を受縁に係
合させ、ケーブルへの可撓管の取付け取外し作業の際、
この受縁に切口端部を接摺させつつ牽引するときに円滑
に作業を行なうこととなる。
第1図、及び第5図において、前記ガイドレール12内面
側の間隙24内には前記並行レール部22を連結するように
中受部34が架設されている。この中受部34はケーブルを
間隙24内に挿入したときにケーブル受部14と協働してケ
ーブルを湾曲させつつ縦割可撓管のケーブルからの離脱
又は装着をガイドするものであり、図に示すように、断
面弾頭状の先尖部をケーブル受部14側に位置させるよう
に配設固定されている。なお、この中受部34は、第6図
に示すように、単に丸棒を架設固定しても良い。また、
この中受部34はガイドレール全体を短尺に構成したよう
な場合にはあえて設けずとも取付け取外し操作を行なえ
るものである。
側の間隙24内には前記並行レール部22を連結するように
中受部34が架設されている。この中受部34はケーブルを
間隙24内に挿入したときにケーブル受部14と協働してケ
ーブルを湾曲させつつ縦割可撓管のケーブルからの離脱
又は装着をガイドするものであり、図に示すように、断
面弾頭状の先尖部をケーブル受部14側に位置させるよう
に配設固定されている。なお、この中受部34は、第6図
に示すように、単に丸棒を架設固定しても良い。また、
この中受部34はガイドレール全体を短尺に構成したよう
な場合にはあえて設けずとも取付け取外し操作を行なえ
るものである。
一方、前記ケーブル受部14は、前記ガイドレール12の開
進部18の他端側即ち、拡開側に設けられ、この拡開端部
26を連結、開放自在に係脱し、その結合時にガイドレー
ル12の間隙内にケーブルを挿入しつつケーブルの一部を
係止させるものである。
進部18の他端側即ち、拡開側に設けられ、この拡開端部
26を連結、開放自在に係脱し、その結合時にガイドレー
ル12の間隙内にケーブルを挿入しつつケーブルの一部を
係止させるものである。
また、第2図において、前記開進部18の上端に固定され
た枠状の軸受板28に取付けられた軸30に下部が遊転自在
に設けられたハンドルからなる握り部16が設けられてお
り、作業者がハンドルを把持しながら、開進部18方向に
牽引させつつ縦割可撓管をケーブルに取付け取外しする
ものである。ハンドルは図上水平方向に略180°回動可
能であり、左鎖線示の状態で牽引操作するとともに、右
鎖線示の状態で装置10の不使用時には収納するものであ
る。
た枠状の軸受板28に取付けられた軸30に下部が遊転自在
に設けられたハンドルからなる握り部16が設けられてお
り、作業者がハンドルを把持しながら、開進部18方向に
牽引させつつ縦割可撓管をケーブルに取付け取外しする
ものである。ハンドルは図上水平方向に略180°回動可
能であり、左鎖線示の状態で牽引操作するとともに、右
鎖線示の状態で装置10の不使用時には収納するものであ
る。
なお、このハンドルは必ずしも設ける必要はなく、要
は、開進部18側を把持し得る握り部があれば良いもので
あり、単にブロック状にしたり、開進部の先端側に固定
したり、その他任意の握り得る構成であれば良いもので
ある。
は、開進部18側を把持し得る握り部があれば良いもので
あり、単にブロック状にしたり、開進部の先端側に固定
したり、その他任意の握り得る構成であれば良いもので
ある。
第7図ないし第14図において、実施例に係るケーブル受
部14の構成が詳細に説明されており、図において、ガイ
ドレールの拡開端部26両内壁には第9図に示すようなコ
字型嵌合枠36がそれぞれ開放口を拡開端部26の先端側に
向けて固定されるとともに、この嵌合枠36に近接して拡
開端部26内壁に第11図に示すような抜け止アーム38が一
端を回転自在に枢着されている。この抜け止めアーム38
の端部はフックを備えるとともに、その上端側には指掛
け用の突起が形成されている。
部14の構成が詳細に説明されており、図において、ガイ
ドレールの拡開端部26両内壁には第9図に示すようなコ
字型嵌合枠36がそれぞれ開放口を拡開端部26の先端側に
向けて固定されるとともに、この嵌合枠36に近接して拡
開端部26内壁に第11図に示すような抜け止アーム38が一
端を回転自在に枢着されている。この抜け止めアーム38
の端部はフックを備えるとともに、その上端側には指掛
け用の突起が形成されている。
ケーブル受部14は、前記ガイドレール12の拡開端部を連
結するように設けられた軸40に貫挿された遊転ローラ42
を含むものであり、軸40は、第13ないし15図において前
記コ字状嵌合枠36の開放口に嵌合する突片を両端に備え
た棒軸構成からなり、この軸40に遊転自在に遊転ローラ
42が貫挿装着されている。これによって、軸40の突片を
嵌合枠36の開放口内に嵌合させた後、抜け止めアーム38
を回動させてフックを軸40上面に嵌着させ、遊転ローラ
42の抜脱を防止する。ここにおいて、遊転ローラ42は、
前記コ字状嵌合枠26に着脱自在となり、したがって、ケ
ーブル受部14自体が、前記ガイドレールの拡開端部26を
連結、開放自在なものとしている。ここにおいて、ケー
ブル受部に遊転ローラを含むこととしてケーブルとの接
摺を最小限にし、ケーブル外皮の摩耗を防止するととも
に、上記牽引作業をスムーズに行なえるものである。
結するように設けられた軸40に貫挿された遊転ローラ42
を含むものであり、軸40は、第13ないし15図において前
記コ字状嵌合枠36の開放口に嵌合する突片を両端に備え
た棒軸構成からなり、この軸40に遊転自在に遊転ローラ
42が貫挿装着されている。これによって、軸40の突片を
嵌合枠36の開放口内に嵌合させた後、抜け止めアーム38
を回動させてフックを軸40上面に嵌着させ、遊転ローラ
42の抜脱を防止する。ここにおいて、遊転ローラ42は、
前記コ字状嵌合枠26に着脱自在となり、したがって、ケ
ーブル受部14自体が、前記ガイドレールの拡開端部26を
連結、開放自在なものとしている。ここにおいて、ケー
ブル受部に遊転ローラを含むこととしてケーブルとの接
摺を最小限にし、ケーブル外皮の摩耗を防止するととも
に、上記牽引作業をスムーズに行なえるものである。
第16図および第17図は実施例に係る装置10を用いて縦割
可撓管PをケーブルCに取付け又は取外し作業を行なう
場合の操作状態を示す説明図であり、先ず、第16図にお
いて取外し作業を行なう場合には、ガイドレール12の中
受部34と拡開端部26とによって形成される間隙24内に右
斜め下方から左斜め上方にケーブルCが貫通する様にセ
ットし、その後、遊転ローラ42の軸40を嵌合枠36内に嵌
着させ、抜け止めアーム38を回動させて軸40の嵌合枠36
からの抜脱をロック防止する。次に縦割可撓管Pの端部
の重合部を作業者が押し開きながら形成された端部間隙
からガイドレール12の開進部18を当接させ、押圧突入さ
せる。このとき、受縁20内部に可撓管Pの両切口端部は
係合する。そして、握り部16を把持しながら開進部18方
向に牽引すると、開進部18により常に重合部を押し開き
ながら前進するとともに、拡開されたガイドレールの受
縁に係合して可撓管の切口両端部を更に押し広げて間隙
を作り出すとともに、ガイドレール12に対し間隙24内に
右斜め下方から左斜め上方に貫通してセットされたケー
ブルCは端部をケーブル受部14に受けられつつそのまま
左斜め上方に押し上げられながら、ケーブルから離脱す
ることとなる。このとき、ガイドレールを長手方向に少
許湾曲形成することにより、受縁に沿って可撓管の切口
端部の湾曲形状と逆方向にケーブルを湾曲させつつガイ
ドするのでガイドレールの牽引力を少なく出来、かつ円
滑に操作ができる。
可撓管PをケーブルCに取付け又は取外し作業を行なう
場合の操作状態を示す説明図であり、先ず、第16図にお
いて取外し作業を行なう場合には、ガイドレール12の中
受部34と拡開端部26とによって形成される間隙24内に右
斜め下方から左斜め上方にケーブルCが貫通する様にセ
ットし、その後、遊転ローラ42の軸40を嵌合枠36内に嵌
着させ、抜け止めアーム38を回動させて軸40の嵌合枠36
からの抜脱をロック防止する。次に縦割可撓管Pの端部
の重合部を作業者が押し開きながら形成された端部間隙
からガイドレール12の開進部18を当接させ、押圧突入さ
せる。このとき、受縁20内部に可撓管Pの両切口端部は
係合する。そして、握り部16を把持しながら開進部18方
向に牽引すると、開進部18により常に重合部を押し開き
ながら前進するとともに、拡開されたガイドレールの受
縁に係合して可撓管の切口両端部を更に押し広げて間隙
を作り出すとともに、ガイドレール12に対し間隙24内に
右斜め下方から左斜め上方に貫通してセットされたケー
ブルCは端部をケーブル受部14に受けられつつそのまま
左斜め上方に押し上げられながら、ケーブルから離脱す
ることとなる。このとき、ガイドレールを長手方向に少
許湾曲形成することにより、受縁に沿って可撓管の切口
端部の湾曲形状と逆方向にケーブルを湾曲させつつガイ
ドするのでガイドレールの牽引力を少なく出来、かつ円
滑に操作ができる。
この作業は連続的に一気に行なうことができ、きわめて
迅速にかつケーブルを損傷することなく行なわれるもの
である。
迅速にかつケーブルを損傷することなく行なわれるもの
である。
次に、第17図において、縦割可撓管PをケーブルCに取
り付けする場合には、ガイドレール12の中受部34と拡開
端部26とによって形成される間隙24内に左斜め下方から
右斜め上方にケーブルCが貫通する様にセットし、その
後、遊転ローラ42の軸40を嵌合枠36内にロック係止させ
る。
り付けする場合には、ガイドレール12の中受部34と拡開
端部26とによって形成される間隙24内に左斜め下方から
右斜め上方にケーブルCが貫通する様にセットし、その
後、遊転ローラ42の軸40を嵌合枠36内にロック係止させ
る。
次からの操作は前記取り外し作業の場合と同様であり、
縦割可撓管Pの端部の重合部を作業者が押し開きながら
形成された端部間隙からガイドレール12の開進部18を当
接させ、押圧突入させる。そして、握り部16を把持しな
がら開進部18方向に牽引し、開進部18により常に重合部
を押し開きながら前進するとともに、拡開されたガイド
レールの受縁に係合して可撓管の切口両端部を更に押し
広げて間隙を作り出す。この場合、ガイドレール12に対
し間隙24内に左斜め下方から右斜め上方に貫通してセッ
トされたケーブルCは端部をケーブル受部14に押えられ
るように受けられつつそのまま右斜め上方に押し上げら
れることとなる。したがって、ガイドレールの前進に従
って開進部18の他端側の拡開端部26側のケーブルはガイ
ドレール12より下方に押し下げられることとなるので可
撓管Pの切口端部のほうがケーブルより上位に位置する
こととなる。
縦割可撓管Pの端部の重合部を作業者が押し開きながら
形成された端部間隙からガイドレール12の開進部18を当
接させ、押圧突入させる。そして、握り部16を把持しな
がら開進部18方向に牽引し、開進部18により常に重合部
を押し開きながら前進するとともに、拡開されたガイド
レールの受縁に係合して可撓管の切口両端部を更に押し
広げて間隙を作り出す。この場合、ガイドレール12に対
し間隙24内に左斜め下方から右斜め上方に貫通してセッ
トされたケーブルCは端部をケーブル受部14に押えられ
るように受けられつつそのまま右斜め上方に押し上げら
れることとなる。したがって、ガイドレールの前進に従
って開進部18の他端側の拡開端部26側のケーブルはガイ
ドレール12より下方に押し下げられることとなるので可
撓管Pの切口端部のほうがケーブルより上位に位置する
こととなる。
これによって、開進部18と他端側のケーブルは可撓管の
収縮により復帰形成される重合部によって内包され、ケ
ーブルへの取り付けを行なうものである。この作業もま
た、連続的に一気に行なうことができ、きわめて迅速に
かつケーブルを損傷することがないのは前記取り外し作
業の場合と同様である。本実施例では縦割可撓管は切口
端部が一部重合したものについて説明しているが、可撓
管は切口端部が突合せ構造となっているものについても
装置10は適用されるものである。
収縮により復帰形成される重合部によって内包され、ケ
ーブルへの取り付けを行なうものである。この作業もま
た、連続的に一気に行なうことができ、きわめて迅速に
かつケーブルを損傷することがないのは前記取り外し作
業の場合と同様である。本実施例では縦割可撓管は切口
端部が一部重合したものについて説明しているが、可撓
管は切口端部が突合せ構造となっているものについても
装置10は適用されるものである。
本発明に係る縦割可撓管のケーブル取付け取り外し装置
は上記実施例にのみ限定されるものでなく例えば、ガイ
ドレールの開進部は連結すべき先細り先端側は台形形
状、その他の形状等であっても良い。
は上記実施例にのみ限定されるものでなく例えば、ガイ
ドレールの開進部は連結すべき先細り先端側は台形形
状、その他の形状等であっても良い。
また、ケーブル受部はガイドレールの拡開端部を連結、
開放自在に係脱する構成であれば良く、ガイドレールの
拡開端部内壁側には必ずしも抜け止めアームを取り付け
ずとも良い。また、遊転ローラの軸を一方側の溝につい
て抜脱出来ないように遊着するとともに、他端側の溝内
にのみ着脱できるようにしても良い。また、縦割可撓管
は硬質ビニールではなく、軟質の場合でも良い。なお、
本発明に係る装置を使用する場合には縦割可撓管自体の
端部側にV字状のカットを施すと一層円滑に取付け取り
外し作業を行なえることとなる。
開放自在に係脱する構成であれば良く、ガイドレールの
拡開端部内壁側には必ずしも抜け止めアームを取り付け
ずとも良い。また、遊転ローラの軸を一方側の溝につい
て抜脱出来ないように遊着するとともに、他端側の溝内
にのみ着脱できるようにしても良い。また、縦割可撓管
は硬質ビニールではなく、軟質の場合でも良い。なお、
本発明に係る装置を使用する場合には縦割可撓管自体の
端部側にV字状のカットを施すと一層円滑に取付け取り
外し作業を行なえることとなる。
III.発明の効果 以上説明したように、本発明に係る縦割可撓管の取付け
取外し装置によれば、中間に間隙を置いて略並行に設け
られた並行レール部と、この並行レール部に延設され互
いに接近して連結した開進部と、この開進部の対向他端
部側に延設された拡開端部と、を含む略V型状のガイド
レールを有し、前記拡開端部には、同拡開端部を連結、
開放自在に係脱し、その連結時に前記間隙内にケーブル
を挿入しつつケーブルの一部を係止させるケーブル受部
が設けられ、前記ガイドレールの外面側には縦割可撓管
の両切口端部に係合する受縁が設けられ、更に、前記開
進部には握り部が設けられ、間隙内にケーブルを挿通さ
せ、前記拡開端部を結合させた状態で握り部を把持しな
がら開進部方向に牽引させることにより、軽作業により
連続的かつ高能率的に可撓管のケーブルへの取付け、取
外し作業を行なえるとともに、ケーブル保護用の防護カ
バーを必要とすることなく、更に、可撓管の収縮力によ
る、ケーブルの変形、損傷、回線障害の発生をも防止す
ることが可能となる。
取外し装置によれば、中間に間隙を置いて略並行に設け
られた並行レール部と、この並行レール部に延設され互
いに接近して連結した開進部と、この開進部の対向他端
部側に延設された拡開端部と、を含む略V型状のガイド
レールを有し、前記拡開端部には、同拡開端部を連結、
開放自在に係脱し、その連結時に前記間隙内にケーブル
を挿入しつつケーブルの一部を係止させるケーブル受部
が設けられ、前記ガイドレールの外面側には縦割可撓管
の両切口端部に係合する受縁が設けられ、更に、前記開
進部には握り部が設けられ、間隙内にケーブルを挿通さ
せ、前記拡開端部を結合させた状態で握り部を把持しな
がら開進部方向に牽引させることにより、軽作業により
連続的かつ高能率的に可撓管のケーブルへの取付け、取
外し作業を行なえるとともに、ケーブル保護用の防護カ
バーを必要とすることなく、更に、可撓管の収縮力によ
る、ケーブルの変形、損傷、回線障害の発生をも防止す
ることが可能となる。
また、ガイドレールの間隙内に、中受部を設けることに
より、ガイドレールを長く形成した場合でも可撓管の取
付け取外し作業を行なえる。
より、ガイドレールを長く形成した場合でも可撓管の取
付け取外し作業を行なえる。
また、ガイドレールを長手方向に少許湾曲形成すること
により、受縁に沿って可撓管の切口端部の湾曲形状と逆
方向にケーブルを湾曲させつつガイドするのでガイドレ
ールの牽引力を少なく出来、かつ円滑に操作ができる。
により、受縁に沿って可撓管の切口端部の湾曲形状と逆
方向にケーブルを湾曲させつつガイドするのでガイドレ
ールの牽引力を少なく出来、かつ円滑に操作ができる。
また、ガイドレール受縁をコ字枠形状に形成し、その下
部突出片を斜下方に傾斜して設けることにより更に、ガ
イドレールの牽引力を省力化でき、かつ円滑に両作業を
遂行可能である。
部突出片を斜下方に傾斜して設けることにより更に、ガ
イドレールの牽引力を省力化でき、かつ円滑に両作業を
遂行可能である。
更に、ケーブル受部に遊転ローラを含むこととしてケー
ブルとの接摺を最小限にし、ケーブル外皮の摩耗を防止
するとともに、上記牽引作業をスムーズに行なえるもの
である。
ブルとの接摺を最小限にし、ケーブル外皮の摩耗を防止
するとともに、上記牽引作業をスムーズに行なえるもの
である。
第1図ないし第17図は、本発明に係る縦割可撓管の取付
け取外し装置の実施例を示しており、 第1図は、その平面図、 第2図は、同正面図、 第3図は、第1図B−B線断面図、 第4図は、同装置の左側面図、 第5図は、第1図A−A線矢視図、 第6図は、中受板の他の実施例を示す断面説明図、 第7図は、ケーブル受部を示す要部平面説明図、 第8図は、第7図C−C線断面図、 第9図は、嵌合枠の正面図、 第10図は、同嵌合枠の取付け状態を示す要部平面説明
図、 第11図は、抜け止めアームの正面説明図、 第12図は、同抜け止めアームの取付け状態を示す要部平
面説明図、 第13図は、軸と遊転ローラの取付け平面説明図、 第14図は、第13図D−D線断面図、 第15図は、第13図のE−E線断面図、 第16図、第17図は、縦割可撓管のケーブルへの取付け取
外し状態を示す作用説明図、 第18図は、ケーブルへの可撓管の装着箇所等を示す説明
図、 第19図は硬質ビニール性可撓管の斜視説明図である。 10……縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置、12……
ガイドレール、14……ケーブル受部、16……握り部、18
……開進部、20……受縁、24……間隙、26……拡開端
部、34……中受部、36……嵌合枠、42……遊転ローラ
け取外し装置の実施例を示しており、 第1図は、その平面図、 第2図は、同正面図、 第3図は、第1図B−B線断面図、 第4図は、同装置の左側面図、 第5図は、第1図A−A線矢視図、 第6図は、中受板の他の実施例を示す断面説明図、 第7図は、ケーブル受部を示す要部平面説明図、 第8図は、第7図C−C線断面図、 第9図は、嵌合枠の正面図、 第10図は、同嵌合枠の取付け状態を示す要部平面説明
図、 第11図は、抜け止めアームの正面説明図、 第12図は、同抜け止めアームの取付け状態を示す要部平
面説明図、 第13図は、軸と遊転ローラの取付け平面説明図、 第14図は、第13図D−D線断面図、 第15図は、第13図のE−E線断面図、 第16図、第17図は、縦割可撓管のケーブルへの取付け取
外し状態を示す作用説明図、 第18図は、ケーブルへの可撓管の装着箇所等を示す説明
図、 第19図は硬質ビニール性可撓管の斜視説明図である。 10……縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置、12……
ガイドレール、14……ケーブル受部、16……握り部、18
……開進部、20……受縁、24……間隙、26……拡開端
部、34……中受部、36……嵌合枠、42……遊転ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】中間に間隙を置いて略並行に設けられた並
行レール部と、 この並行レール部に延設され互いに接近して連結した開
進部と、 この開進部の対向他端部側に延設された拡開端部と、を
含む略V型状のガイドレールを有し、 前記拡開端部には、同拡開端部を連結、開放自在に係脱
し、その連結時に前記間隙内にケーブルを挿入しつつケ
ーブルの一部を係止させるケーブル受部が設けられ、 前記ガイドレールの外面側には縦割可撓管の両切口端部
に係合する受縁が設けられ、 更に、前記開進部には握り部が設けられ、 前記間隙内にケーブルを挿通させ、前記拡開端部を結合
させた状態で握り部を把持しながら開進部方向に牽引さ
せつつ縦割可撓管をケーブルに取付け又は取外すことを
特徴とする縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置。 - 【請求項2】前記間隙内に、ケーブルを挿入したときに
前記ケーブル受部と協働してケーブルを湾曲させつつ縦
割可撓管のケーブルからの離脱又は装着をガイドするた
めの中受部を形成して成る特許請求の範囲第1項記載の
縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置。 - 【請求項3】前記V型状のガイドレールは長手方向に少
許湾曲形成して成る特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置。 - 【請求項4】前記ガイドレールの受縁は、コ字枠形状か
ら成り、かつ、その下部突出片は斜下方に傾斜して成る
特許請求の範囲第1、第2項又は第3項記載の縦割可撓
管のケーブル取付け取外し装置。 - 【請求項5】前記ケーブル受部は前記ガイドレールの拡
開端部を連結するように設けられた軸に貫挿された遊転
ローラを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1、第
2、第3項又は第4項記載の縦割可撓管のケーブル取付
け取外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20933389A JPH071968B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20933389A JPH071968B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374123A JPH0374123A (ja) | 1991-03-28 |
| JPH071968B2 true JPH071968B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16571211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20933389A Expired - Lifetime JPH071968B2 (ja) | 1989-08-12 | 1989-08-12 | 縦割可撓管のケーブル取付け取外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071968B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10270232B2 (en) * | 2015-06-25 | 2019-04-23 | Go!Foton Holdings, Inc. | Apparatus for installing cables in split sleeve |
| EP3984103A1 (de) * | 2019-06-17 | 2022-04-20 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Werkzeug zum anbringen eines schlauches an ein kabel und herstellverfahren |
-
1989
- 1989-08-12 JP JP20933389A patent/JPH071968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374123A (ja) | 1991-03-28 |
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