JPH0719749U - 透明陽画枠 - Google Patents
透明陽画枠Info
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- JPH0719749U JPH0719749U JP008276U JP827694U JPH0719749U JP H0719749 U JPH0719749 U JP H0719749U JP 008276 U JP008276 U JP 008276U JP 827694 U JP827694 U JP 827694U JP H0719749 U JPH0719749 U JP H0719749U
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- image
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D15/00—Apparatus for treating processed material
- G03D15/10—Mounting, e.g. of processed material in a frame
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 透明陽画枠がそり返っていても的確にしかも
簡単に導入され、透明陽画の投写位置においての改善さ
れた締付け作用が伝達されるようにした、冒頭に述べた
形式の透明陽画枠を提供すること 【構成】 全導入幅に亘って押広げることの可能な導入
スリットを有する弾性合成樹脂からできている透明陽画
枠であって、向い合う両側にはスリットが、このスリッ
トを形成する両方の枠部分が透明陽画の完全な導入を妨
げないように押広げ可能に配設してあり、フィルム床が
締付けリブによって狭められ、該締付けリブが透明陽画
の導入方向と直角に延長する画像窓縁に配された透明陽
画枠。
簡単に導入され、透明陽画の投写位置においての改善さ
れた締付け作用が伝達されるようにした、冒頭に述べた
形式の透明陽画枠を提供すること 【構成】 全導入幅に亘って押広げることの可能な導入
スリットを有する弾性合成樹脂からできている透明陽画
枠であって、向い合う両側にはスリットが、このスリッ
トを形成する両方の枠部分が透明陽画の完全な導入を妨
げないように押広げ可能に配設してあり、フィルム床が
締付けリブによって狭められ、該締付けリブが透明陽画
の導入方向と直角に延長する画像窓縁に配された透明陽
画枠。
Description
【0001】
本考案は、全導入幅に亘って押広げることの可能な導入スリットを有する弾性 合成樹脂からできている透明陽画枠に関する。
【0002】
この透明陽画枠は、本出願人のドイツ公告特許公報第1264098号により 公知となっている。この公知の透明陽画枠において、フィルムは、導入スリット を経て枠中に押入れられる。フィルムの運動方向において前方側のフィルムの縁 端は、透明陽画枠の全画像窓を通過した後に、導入スリットと反対側の側部にお いて再び透明陽画枠中に挿入されなければならない。この場合、フィルムがアー チ状にそり返っていると、いろいろの問題を生ずる。 合成樹脂製の多くの枠は、例えばオーストリア特許第231195号明細書に 示されているように、透明陽画を受入れるための一側が閉ざされたポケット状の 開口を備えている。周知のように透明陽画は、完全には、扁平な形状ではない。 それは、特に懸架式の現像装置において陽画を現像する場合、又は、迅速乾燥す る場合に、フィルムが相当にそり返えることが多いためである。 透明陽画をその不可避的なそり返りにも拘らずその投写位置に、即ち、2つの 枠部分の間の受入れポケットの終端に形成された溝中の位置に導入しうるように するための、特別の救済処理が必要とされ、また既知となっているが、これらの 処理にもいくつかの欠陥がある。
【0003】 即ち、オーストリア特許第231195号明細書によれば、挿入スリットと向 い合っている透明陽画の前記の受入れ溝の、透明陽画の導入方向と直角に延長し ている縁端は、斜縁となっている。この斜縁によって、透明陽画が完全に扁平と なっていなくても、透明陽画枠の導入スリットから投写位置に透明陽画が軽く滑 動して到達でき、前記溝はフィルムをその適正な位置に保持する。 枠の厚さが1.2〜1.8mmの、主にアマチュア市場用の透明陽画枠において、画 像窓縁の斜縁によって形成された受入れ溝の漏斗に大きさは、そり返ったフィル ムも問題なく導入可能とするには充分ではない。 透明陽画を投写位置まで導入する操作を容易にするために、透明陽画枠の後部 画像窓縁にV字形の切欠を形成することも知られている。しかしその場合実際に はこの切欠は一方の半枠部分にしか形成できない。他の半枠部分は、投写に際し 画像を制限するために必要とされるためである。そのため、その返りの方向のみ が把握される。枠形式の場合、枠中のフィルムの位置は投写側のために多くは予 め定まっているため、この既知の処置において、そり返ったフィルムによるじょ う乱は部分的にしか避けられない。
【0004】 ドイツ特許第1294065号明細書には、フィルム片が導入スリット又は導 入開口に向い合う画像窓の境界に衝突することにより予定された目標位置にもた らされ得ない難点の解決が示されている。即ち、この公知技術は、この難点を除 くために、各々の透明陽画の切断ステーションにおいて、枠への導入前にその前 方端を画像に向って凹に切断することを教示する。しかしこの処置には、高価な 切断工具が必要とされる。しかし凹面のウェッジは非常に扁平であるため、有効 に作成できない。それは画像脚は屡々非常に細く、切欠は投写時に見えるように なるためである。 ドイツ公開特許第2748676号(図15)には、枠部分の間に形成された 透明陽画の受入れポケットの後部端の近傍に、1対の締付け個所を配置し、枠に 入れた透明陽画上に摩擦付着力を作用させることが記載されている。このように 摩擦付着力を作用させることによって、枠に入れた透明陽画の不所望な枠内の移 動を避けると共に、枠の画像窓に対する所望の位置に透明陽画を保持する。締付 け個所は、一側のゆるい丸味状の膨大部から成り、この膨大部は、フィルムポケ ット中に突入し、他側の内側の凹所に対向して配置されている。膨大部は、透明 陽画の或る所定の個所を軽く押圧しており、摩擦保持作用を及ぼすように、前記 凹所中に突入させる。しかし各々のフィルム製品は異なったフィルム厚みをもつ ため、この提案も実際には有効ではないことがわかっている。枠の側面域に生じ た透明陽画のスリット状の案内経路の狭まりがおそらくは透明陽画の導入を困難 にするため、押込まれたフィルムは、膨大部に突当たってそり返るため、そこに 停滞する。
【0005】 ドイツ特許第1214893号明細書の特に図3には、導入スリットが透明陽 画のホース状の収容ポケットに移行部なしに連通された透明陽画枠が図示されて いる。ホース状の収容ポケットは、導入スリットだけでなく、反対側の導入スリ ットも成立させる。収容ポケットのホース状の形成にも拘らず、透明陽画を固定 可能とするために、画定カム及び溝が上部及び下部に形成されている。透明陽画 の導入時の別の案内手段として通し孔が形成され、これらの軸は、透明陽画のた めの案内ストッパーとして用いられる。
【0006】
本考案の課題は、透明陽画枠がそり返っていても的確にしかも簡単に導入され 、透明陽画の投写位置においての改善された締付け作用が伝達されるようにした 、冒頭に述べた形式の透明陽画枠を提供することにある。
【0007】
本考案は、全導入幅に亘って押広げることの可能な導入スリットを有する弾性 合成樹脂からできている透明陽画枠であって、向い合う両側にはスリットが、こ のスリットを形成する両方の枠部分が透明陽画の完全な導入を妨げないように押 広げ可能に配設してあり、フィルム床が締付けリブによって狭められ、該締付け リブが透明陽画の導入方向と直角に延長する画像窓縁に配されたことを特徴とす る透明陽画枠である。
【0008】
導入側に対向する側面には同様にスリットが形成され、このスリットが、それ を形成する両方の枠部分が透明陽画の導入を妨げないように押広げられうること により、そり返った透明陽画も、従来必要とされた処置を要せずに透明陽画枠中 に導入される。透明陽画は、透明陽画枠が射出成形法、押出成形法又は型打ち法 のいずれかによって作成されたかとは無関係に、それ自体として既知の枠収納装 置によって投写位置まで挿入することができる。透明陽画の導入方向と直角に延 長する画像窓縁に配された締付けリブによりフィルム床が狭められていることに よって、投写位置にある透明陽画のための改善された締付け作用が発生する。 本考案による締付けリブによって狭められたフィルム床はまた、変形即ちフィ ルムのそり返りを発生させ、このフィルムのそり返りと締付けリブとの共働にお いて、十分な締付け作用を実現する。 ドイツ特許第1214898号明細書によって公知の枠は、透明陽画のホース 状受入れポケットの一側又は他側において広げられているため、透明陽画枠は、 導入スリットの領域において透明陽画のためのホース状の受入れポケットは、よ り良く且つより容易に押広げられる。この利点は、枠収納自動装置上において枠 を利用することに関係している。枠収納自動装置において、この枠は、透明陽画 を枠中に自動的に導入しうるようにするために袋状の収納ポケットを備えた枠の 場合に不可欠な枠の予方向決めは全く不要になる。当業者は、特に袋状の透明陽 画の受入れポケットを備えた透明陽画枠においても前記の課題の解決への契機を 前記ドイツ特許明細書から導出することはできなかった。これは技術的な開発の 実際の経過によって証明されている。その他の場合については、例えば先行した ドイツ特許第1294065号明細書も何ら教示するところがなかった。
【0009】 本考案の有利な構成の特徴は、フィルム床が2つの向い合いに配された締付け リブによって狭められ、これらの締付けリブが透明陽画の導入方向と直角に延長 する画像窓縁に配設されたことに存する。これにより締付け作用が更に改善され る。 次に本考案の好ましい実施例を図面に従って一層詳細に説明する。
【0010】
弾性合成樹脂製の透明陽画枠1は、2つの端面側の向い合いに配された弾性的 に拡開可能な導入スリットと共に形成されている。透明陽画の進入路に対して横 向きに位置した枠縁部分は、この特別の形状の枠縁部分の定まった点の上に直角 に向けられる1対の互に逆向きに作用する力が挿入スリットの押広げをひき起こ しうるように、導入スリットの領域に形成されている。この目的のために、導入 スリット2、3は、図1、図2に示すように、例えば側部縁4に向って横方向に 、枠の全幅に亘る導入スリットを形成するように構成されている。図1、図2の 実施例において、ウェッジ5、6は、枠1の側部縁4、4aから導入スリット2 、3の通し間隙に挿入することができる。ウェッジ5は、透明陽画8のための通 し孔7を備えている。透明陽画8の導入方向は図2に2つの矢印により示されて いる。 フィルム床は、2つの向い合いに配置された締付けリブ13、14により狭め られており、締付けリブ13、14は、透明陽画の導入方向と直角に延長する画 像窓縁に配されている。リブ13、14は図には厚さを大きくして図示されてい る。
【0011】 透明陽画の導入方向と直角に画像窓縁に配された締付けリブ13、14は、図 4に示すように、フィルム床を狭くすると共に、透明陽画を弓形にそり返らせる ように作用する。これらの処置の結合は透明陽画に対して十分な締付け作用を伝 達し、透明陽画はそれにより枠中の投写位置に固着される。 しかし透明陽画は、本考案による透明陽画枠中に機械的に導入してもよい。こ の目的のためには、互に向い合う導入スリット2、3をウェッジ5、6によって 、好ましくは同時に押広げる。この状態の下では透明陽画は、枠1中の投写位置 まで容易に且つ完璧に導入される。透明陽画がその投写位置に導入された直後に 、押広げのためのウェッジ5、6を再び導入スリット2、3から引出し、押広げ 操作は終了する。透明陽画は、押広げ操作の終了後に、枠1の合成樹脂の弾性を 利用して締付けリブ13、14を介しその投写位置に完璧に固着される。 図3に示した本考案の変形実施例による導入方法は、ウェッジ9−12が図示 の矢印の方向に、従って透明陽画の導入方向又は反対の方向に導入スリット2、 3に挿入される点で、図2に示した導入方法と相違している。その他の点として 、透明陽画を押広げてその投写位置に固着させる操作は、図2と同様にして行な われる。
【0012】 以上を要約すると、本考案による透明陽画枠中のフィルムの締付けは、本考案 に従って確実に行なわれる。フィルムの締付けは、フィルムが枠1中の投写位置 に完璧に固着されることを目的としてなされる。フィルムのこの締付けは、フィ ルム床の狭まりと、画像窓の境界の両側においての透明陽画の締付けとによって 実現される。その場合にフィルムは一定のそり返りを受ける。しかしフィルムは 、枠1が両端側で好ましくは同時に押広げられることによって容易に且つ完璧に その投写位置に導入することができる。 本考案によるフィルム締付けの2次的な効果は、飛出し防止作用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による導入方法を実施するための押広げ
用ウェッジと共に本考案による透明陽画枠を示す分解斜
視図、
用ウェッジと共に本考案による透明陽画枠を示す分解斜
視図、
【図2】本考案による導入方法の略説明図、
【図3】本考案の変形例による導入方法の略説明図、
【図4】押広げ及び導入の過程においての透明陽画の状
態を示す断面図、
態を示す断面図、
【図5】投写位置に固定された透明陽画の状態を示す断
面図である。
面図である。
1 透明陽画枠 2、3 導入スリット 4 側部縁 5、6 ウェッジ 7 通し孔 8 透明陽画 13、14 締付けリブ
Claims (3)
- 【請求項1】 全導入幅に亘って押広げることの可能な
導入スリットを有する弾性合成樹脂からできている透明
陽画枠であって、向い合う両側にはスリットが、このス
リットを形成する両方の枠部分が透明陽画の完全な導入
を妨げないように押広げ可能に配設してあり、フィルム
床が締付けリブによって狭められ、該締付けリブが透明
陽画の導入方向と直角に延長する画像窓縁に配されたこ
とを特徴とする透明陽画枠。 - 【請求項2】 フィルム床が、2つの向い合いに配され
た締付けリブによって狭められ、これらの締付けリブ
は、透明陽画の導入方向と直角に延長する画像窓縁に配
されたことを特徴とする請求項1記載の透明陽画枠。 - 【請求項3】 枠の全幅に亘り延長する間隙を形成する
ように枠の側部縁材まで側方に導入スリットを形成した
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の透明陽画
枠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853517873 DE3517873A1 (de) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | Diapositiv-rahmen und verfahren zum einfuehren eines diapositivs in einen solchen rahmen |
| DE3517873:6 | 1985-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719749U true JPH0719749U (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=6271039
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109331A Pending JPS6230235A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-13 | 透明陽画枠 |
| JP008276U Pending JPH0719749U (ja) | 1985-05-17 | 1994-07-11 | 透明陽画枠 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109331A Pending JPS6230235A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-13 | 透明陽画枠 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4738040A (ja) |
| EP (1) | EP0204140A1 (ja) |
| JP (2) | JPS6230235A (ja) |
| CA (1) | CA1268037A (ja) |
| DE (1) | DE3517873A1 (ja) |
| ES (1) | ES296646Y (ja) |
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- 1985-05-17 DE DE19853517873 patent/DE3517873A1/de active Granted
-
1986
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- 1986-05-09 US US06/861,268 patent/US4738040A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-13 JP JP61109331A patent/JPS6230235A/ja active Pending
- 1986-05-14 CA CA000509169A patent/CA1268037A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-16 ES ES1986296646U patent/ES296646Y/es not_active Expired
-
1994
- 1994-07-11 JP JP008276U patent/JPH0719749U/ja active Pending
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| CA1268037A (en) | 1990-04-24 |
| ES296646Y (es) | 1989-04-01 |
| DE3517873A1 (de) | 1986-11-20 |
| EP0204140A1 (de) | 1986-12-10 |
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