JPH0719778U - 看板の開閉構造 - Google Patents
看板の開閉構造Info
- Publication number
- JPH0719778U JPH0719778U JP5331293U JP5331293U JPH0719778U JP H0719778 U JPH0719778 U JP H0719778U JP 5331293 U JP5331293 U JP 5331293U JP 5331293 U JP5331293 U JP 5331293U JP H0719778 U JPH0719778 U JP H0719778U
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- JP
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- Pending
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 見栄えが良く、表ケースの開閉も容易で、し
かも開閉、着脱を安全に行えること。 【構成】 看板本体1が、文字や図柄を表示した表ケー
ス2と、蛍光灯等の光源を取り付けた裏ケース3とに2
分され、表ケース2を裏ケース3に対して開閉可能とし
た看板の開閉構造において、前記表ケース2と裏ケース
3の上縁4、5に、表ケース2を持ち上げ可能で、開閉
可能で、且つ着脱可能なるように裏ケース3に連結する
連結部6、7を形成し、表ケース2と裏ケース3の下縁
8、9に、表ケース2を持ち上げると外れ、表ケース2
を裏ケース3に突き合わせて下げると両ケース2、3が
係止する係止部10、11を形成した。
かも開閉、着脱を安全に行えること。 【構成】 看板本体1が、文字や図柄を表示した表ケー
ス2と、蛍光灯等の光源を取り付けた裏ケース3とに2
分され、表ケース2を裏ケース3に対して開閉可能とし
た看板の開閉構造において、前記表ケース2と裏ケース
3の上縁4、5に、表ケース2を持ち上げ可能で、開閉
可能で、且つ着脱可能なるように裏ケース3に連結する
連結部6、7を形成し、表ケース2と裏ケース3の下縁
8、9に、表ケース2を持ち上げると外れ、表ケース2
を裏ケース3に突き合わせて下げると両ケース2、3が
係止する係止部10、11を形成した。
Description
【0001】
本考案は、ビルや駅の構内、或は街頭等において各種の広告や案内を表示する 看板の開閉構造に関するものである。
【0002】
広告や案内を表示する看板には従来より各種のものがあが、その中に、図5に 示すような箱状の看板があった。この看板は看板本体Aが、文字や図柄の表示さ れた表示パネルDを取り付けた表ケースBと、蛍光灯を取り付けた裏ケースCと に2分され、前記表ケースBが、表示パネルDの交換や内部の蛍光灯(図示され ていない)の交換等のために、裏ケースCに対して開閉可能となっているものが ある。従来、このような看板では表ケースBと裏ケースCとを図6、7に示すよ うな開閉構造で連結していた。
【0003】 図6の開閉構造は、前記表ケースBと裏ケースCの上部接合部に蝶番Dを取り 付けて、両ケースB、Cを同図に実線及び仮想線で示すように開閉可能に連結し 、また両ケースB、Cの下部接合部に、表ケースBから裏ケースC側へ突き出す 突出部Eを形成し、同突出部Eを裏ケースCにねじFで固定できるようにしたも のである。
【0004】 図7の開閉構造は、表ケースBの上部接合部に断面が半円形の連結凸部Gを下 向きに形成し、一方の裏ケースCの上部接合部に断面が半円形の連結凹部Hを上 向きに形成し、同連結凹部Hの上に連結凸部Gを載せて表ケースBを支持させて 両ケースB、Cを回動可能に且つ同図に実線及び仮想線で示すように着脱自在に 連結し、また両ケースB、Cの下部接合部に、表ケースBから裏ケースC側へ突 き出す突出部Eを形成し、同突出部Eを裏ケースCにねじFで固定できるように したものである。
【0005】
しかしながら図6の開閉構造には次のような問題があった。 .看板の上部に蝶番Dが露出し、また下部にもねじFが露出するため、看板 の美観を損なうという問題があった。 .表ケースBの表示パネルDの交換や蛍光灯の交換等を行うには、表ケース Bを図6に仮想線で示すように途中まで開けておかなければならないが、人通り の多い所では表ケースBを開けたままにしておくと、同ケースBが邪魔になる等 して通行の妨げになったりし、また危険でもある。このため、作業時間が規制さ れたり、作業がやりにくくなるといった問題があった。
【0006】 また図7の開閉構造には次のような問題があった。 .下部にねじFが露出するため、看板の美観を損なうという問題がある。 .表ケースBの表示パネルDの交換や蛍光灯の交換等の際、表ケースBを取 り外しておけば、作業中、通行人の邪魔になるようなこともないが、外すと取り 付けが面倒であり、また表ケースBは途中まで開くと外れ易いので、注意して扱 わないと表ケースBが落下してしまうこともあり、危険である。
【0007】 本考案の目的は、見栄えが良く、表ケースの開閉も容易で、しかも開閉、着脱 を安全に行える看板の開閉構造を提供することにある。
【0008】
本考案の看板の開閉構造は図1に示すように、箱状に形成された看板本体1が 、文字や図柄を表示した表ケース2と、蛍光灯等の光源を取り付けた裏ケース3 とに2分され、前記表ケース2を裏ケース3に対して開閉可能とした看板の開閉 構造において、前記表ケース2と裏ケース3の上縁4、5に、表ケース2を持ち 上げ可能で、開閉可能で、且つ着脱可能なるように裏ケース3に連結する連結部 6、7を形成し、前記表ケース2と裏ケース3の下縁8、9に、表ケース2を持 ち上げると外れ、表ケース2を裏ケース3に突き合わせて下げると両ケース2、 3が係止する係止部10、11を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
本考案の看板の開閉構造では、表ケース2と裏ケース3の上縁4、5に、表ケ ース2を持ち上げ可能で、開閉可能で、且つ着脱可能なるように裏ケース3に連 結する連結部6、7が形成され、表ケース2と裏ケース3の下縁8、9に、表ケ ース2を持ち上げると外れ、表ケース2を裏ケース3に突き合わせて下げると両 ケース2、3が係止する係止部10、11が形成されているため、図2に示すよ うに表ケース2を持ち上げて、下縁8、9の係止部10、11の係止を解除させ ると、図3に示すように表ケース2が裏ケース3に対して回動可能となる。そし て同表ケース2を図3に示すように開かせたまま、同ケース2を上に持ち上げる と、上縁4、5の連結部6と連結部7との連結が解除されて表ケース2が裏ケー ス3から外れるようになる。
【0010】
【実施例1】 本考案の看板の開閉構造の一実施例を図1〜4に基づいて説明する。 図4は本考案の看板の開閉構造を用いて作製された看板本体1の斜視図である 。この看板本体1は、文字や図柄を表示する方の表ケース2と、駅やビル等の壁 面に取り付けられる方の裏ケース3とに分かれており、前記表ケース2はアルミ 製の長尺基材20、21、22、23を四角い枠状に組み立て作製され、また裏 ケース3はアルミ製の長尺基材24、25、26、27を四角い枠状に組み立て 作製されている。
【0011】 前記表ケース2と裏ケース3の夫々の上縁4、5(長尺基材20の部分と長尺 基材24の部分)には、両ケース2、3を回動可能に連結させ、且つ表ケース2 側の持ち上げと、回動とにより両ケース2、3を着脱可能に連結させる連結部6 、7が形成されている。
【0012】 前記連結部6は長尺基材20の長手方向に沿って連続して形成されており、同 連結部6は、断面形状が上が平で下が丸い略半円形になっている。
【0013】 前記連結部7は長尺基材24の長手方向に沿って連続して形成されており、同 連結部7は、断面形状が前記連結部6を内接可能な略半円形になっている。
【0014】 前記連結部6は連結部7の上に乗るようにして支持され、この状態で回動自在 になっている。ところで、前記連結部6の先端部28の上部分は大きく削り取ら れて空間となっており、同空間の上部に連結部7側から突起29が突き出してい る。同突起29は連結部6の先端部28が同突起29より上に上がらないように 規制しており(表ケース2が裏ケース3から必要以上持ち上げられないように規 制することで、単に表ケース2を持ち上げただけでは裏ケース3から外れないよ うにしてある)、この結果、前記表ケース2は、同ケース2を図3に示すように 開かせた状態で、更に上に持ち上げないと、裏ケース3から外れないようになっ ている。
【0015】 前記表ケース2と裏ケース3の夫々の下縁8、9(長尺基材22の部分と長尺 基材26の部分)には、表ケース2を持ち上げると外れ、表ケース2を裏ケース 3に突き合わせて下げると両ケース2、3が係止する係止部10、11が形成さ れている。
【0016】 前記係止部10は長尺基材22の長手方向に沿って連続して形成されており、 同係止部10は、断面形状が略L字形になっている。
【0017】 前記係止部11は長尺基材26の長手方向に沿って連続して形成されており、 同係止部11は、断面形状が前記係止部10の先端を嵌入可能な凹状になってい る。
【0018】 前記係止部10、11はいずれも長尺基材22、26の内側に形成されており 、表ケース2と裏ケース3とを閉じた状態では見えないようになっている。
【0019】 前記長尺基材20、21、22、23により構成された表ケース2の開口部3 0には、文字や図柄を表示した表示パネル31が嵌め込まれている。同表示パネ ル31は、ガラス板32、文字や図柄を入れた透光性シート33、アクリル板3 4の3枚で構成されており、これらが開口部30の裏側から取り付けられた押具 40により同開口部30に固定されている。
【0020】 前記長尺基材24、25、26、27により構成された裏ケース3の開口部3 5には、白色の裏板36がリベット止めされており、同開口部35を塞いでいる 。なお、同裏板36には図1に仮想線で示すように光源37を取り付けることが できるようになっている。この光源37としては蛍光灯やネオン管を使用するこ とができるが、蛍光灯を使用する場合には変圧トランスやグローランプなどを併 せて取り付けなければならないので大型化し、看板が厚くなる。看板を薄くした い場合には、前記変圧トランス等が不要なネオン管を使用すると良い。またネオ ン管を使用すれば、同ネオン管の寿命は通常でも4、5年と長いため、球切れが 少なく、交換の手間も余りかからないので良い。ちなみに、ネオン管は複数本、 間隔をせばめて配置すると、表示パネル31にネオン管の影が映らなくなり見栄 えが良くなる。
【0021】
本考案の看板の開閉構造によれば下記のような効果がある。 .看板の回りに表ケース2と裏ケース3とを連結する部材や部品が一切露出 しないので、外観が非常にきれいである。 .表ケース2は、開いただけでは裏ケース3から外れず、開いた状態で更に 上に持ち上げないと裏ケース3から外れないようになっているため、表ケース2 を途中まで開いた時に、過って表ケース2が外れてしまうようなことがなく、安 全である。 .表ケース2を取り外して作業することもできるので便利である。 .裏ケース3への表ケース2の着脱に工具や止具を必要としないので着脱操 作が容易であり、また表ケース2を開いた時に止具が紛失するといったこともな い。
【図1】本考案の看板の開閉構造の一実施例を示したも
のであって、表ケースと裏ケースとが完全に締結されて
いる状態の断面図。
のであって、表ケースと裏ケースとが完全に締結されて
いる状態の断面図。
【図2】図1の表ケースを上方にスライドさせた状態の
断面図。
断面図。
【図3】図1の表ケースを開いた状態の断面図。
【図4】本考案の開閉構造を用いた看板の斜視図。
【図5】従来の看板の斜視図。
【図6】従来の看板の開閉構造の一例を示す断面図。
【図7】従来の看板の開閉構造の他の例を示す断面図。
1 看板本体 2 表ケース 3 裏ケース 4、5 上縁 6、7 連結部 8、9 下縁 10、11 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 箱状に形成された看板本体(1)が、文
字や図柄を表示した表ケース(2)と、蛍光灯等の光源
を取り付けた裏ケース(3)とに2分され、前記表ケー
ス(2)を裏ケース(3)に対して開閉可能とした看板
の開閉構造において、前記表ケース(2)と裏ケース
(3)の上縁(4)、(5)に、表ケース(2)を持ち
上げ可能で、開閉可能で、且つ着脱可能なるように裏ケ
ース(3)に連結する連結部(6)、(7)を形成し、
前記表ケース(2)と裏ケース(3)の下縁(8)、
(9)に、表ケース(2)を持ち上げると外れ、表ケー
ス(2)を裏ケース(3)に突き合わせて下げると両ケ
ース(2)、(3)が係止する係止部(10)、(1
1)を形成したことを特徴とする看板の開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331293U JPH0719778U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 看板の開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331293U JPH0719778U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 看板の開閉構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719778U true JPH0719778U (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=12939210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331293U Pending JPH0719778U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 看板の開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719778U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5547308B1 (ja) * | 2013-01-29 | 2014-07-09 | 武夫 駒村 | 分離式看板と看板吊下げ構造 |
| JP2016004381A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 芝浦自販機株式会社 | 選択ボタンと自動販売機 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP5331293U patent/JPH0719778U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5547308B1 (ja) * | 2013-01-29 | 2014-07-09 | 武夫 駒村 | 分離式看板と看板吊下げ構造 |
| JP2016004381A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 芝浦自販機株式会社 | 選択ボタンと自動販売機 |
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