JPH0549962U - 囲 い - Google Patents

囲 い

Info

Publication number
JPH0549962U
JPH0549962U JP10896791U JP10896791U JPH0549962U JP H0549962 U JPH0549962 U JP H0549962U JP 10896791 U JP10896791 U JP 10896791U JP 10896791 U JP10896791 U JP 10896791U JP H0549962 U JPH0549962 U JP H0549962U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signboard
display body
enclosure
case
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10896791U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2573398Y2 (ja
Inventor
彰康 伊原
均 龍治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP1991108967U priority Critical patent/JP2573398Y2/ja
Publication of JPH0549962U publication Critical patent/JPH0549962U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2573398Y2 publication Critical patent/JP2573398Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 絵画等の屋外展示場であるかのような雰囲気
を与え、工事現場等の周辺の景観を損なうことがない囲
いを提供する。 【構成】 絵画、文字等を表した表示体3bを前面が開
口した看板ケース3aに内装すると共に透明板3dを看
板ケース3aの前面開口部に装着してなる看板3を、囲
い板2の看板取付用開口部に嵌着した構成とし、透明板
3dを通じて看板ケース3a内部の表示体3bに表され
た絵画等を視認し鑑賞できるようにする。そして、子供
や酔っぱらいの悪戯で表示体3bが傷付けられるのを透
明板3dによって防止し、表示体3bが風雨にうたれて
汚れるのを看板ケース3aで防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、工事現場等の周囲に設けられるギャラリー風の囲いに関する。
【0002】
【従来の技術】
工事現場等は一般人が立ち入ると危険であるため、従来から立ち入り禁止用の 囲いが設けられている。しかしながら、これまでの一般的な囲いは、単に工事現 場の周囲に支柱を立設して囲い板を取付けただけの実用本意のものであるため、 次のような問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
即ち、従来の囲いは、囲い板に美観を向上させる工夫がされていないため、外 観が殺風景で汚らしく、周辺の景観を損なうという問題があった。そこで、最近 では模様や風景画や動物画等を描いた囲い板を用いるなど、美観向上の工夫をし た囲いが見られるようになってきたが、まだ充分とは言い難いものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本考案の囲いは絵画、文字等を表した表示体を前面 が開口した看板ケースに内装すると共に透明板を該ケースの前面開口部に装着し てなる看板を、囲い板の看板取付用開口部に嵌着したことを特徴としている。
【0005】
【作用】
本考案の囲いによれば、囲い板の看板取付用開口部に嵌着した看板の透明板を 通して、看板ケース内の表示体に表された絵画等を外部から視認し鑑賞すること ができるので、あたかも絵画等の屋外展示場であるかのような雰囲気を与えるこ とができ、周辺の景観を損なうことが防止される。しかも、絵画等を表した表示 体は看板ケースに内装され、該ケースの前面開口部に装着した透明板で保護され ているため、表示体が風雨にうたれて汚れたり、子供や酔っぱらいの悪戯によっ て傷つけられたりする心配もない。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述する。
【0007】 図1は本考案の囲いの一実施例を示す部分斜視図、図2は同囲いの断面図、図 3は同囲いに取付けた看板の部分拡大断面図、図4は同看板の固定方法を示す斜 視図である。
【0008】 この実施例の囲いは、図1及び図2に示すように、工事現場等の周囲に囲いフ レーム1を立設して外側に囲い板2を取付け、この囲い板2に形成された複数の 看板取付用開口部に看板3をそれぞれ嵌着したものである。
【0009】 囲いフレーム1は、多数の縦パイプ1aと横パイプ1bを結合金具1cで縦横 に結合して組立てられたもので、倒れないように内側から斜め支柱1dで支えら れて工事現場等の周囲に立設される。そして、この囲いフレーム1の横パイプ1 bには、囲い板2が取付金具1eで剥脱しないように取付けられている。
【0010】 囲い板2の看板取付用開口部に嵌着された看板3は、図2及び図3に示すよう に、前面が開口した看板ケース3aに表示体3bを内装してその背後に複数の照 明灯3cを配置すると共に、看板ケース3aの前面開口部に透明板3dを取付け た内照式の看板であって、前面開口部の周縁にはアルミニウム製の縁取り枠3e が取付けられている。
【0011】 看板ケース3aの材質については制限されないが、強度の弱い材質では背後か ら工事用資材等が看板ケース3aを突き破る危険性があるので、鉄板等の強度の 大きい金属板で看板ケース3aを製作することが望まれ、その厚みは1.0〜1 .5mmであることが好ましい。また、照明灯3cとしては反射板の付いた蛍光 灯等が好適に使用される。透明板3dは、子供や酔っぱらいが悪戯をして表示体 3bを傷付けないように保護するためのもので、透明性や耐候性に優れた厚さ3 〜15mm程度のガラス板やアクリル樹脂板、ポリカーボネート樹脂板、ポリ塩 化ビニル樹脂板等の合成樹脂板が好適に使用される。特に、アクリル樹脂板は軽 くて傷付きにくいので好ましく用いられる。この透明板3dは、図3に示すよう に、看板ケース3a内面に固定されたL型金具3fと縁取り枠3eによって透明 板周縁部を前後から挟んだ状態で取付けられている。
【0012】 また、上記の表示体3bは、フレキシブルな樹脂シートの表面に浮世絵その他 の絵画や宣伝広告用の文字等を印刷したり、切り抜いたカラー塩ビフィルムを貼 付けて文字や模様等を表したもので、背後から照明灯3cで照明されると、その 絵画、文字、模様等を鮮明に視認できるものである。フレキシブルな樹脂シート としては、ポリエステル長繊維基布の表面に乳半色の軟質塩化ビニル樹脂を積層 し、裏面に透明な軟質塩化ビニル樹脂を積層して、これら表裏の樹脂表面をアク リル樹脂等で処理したシート(例えば、タキロン株式会社製の商品名「アドシー ト」)等が好適に使用される。
【0013】 かかる表示体3bは、図2に示すように看板ケース3aの天板内面と底板内面 に取付けた表示体支持具3g,3gの間に張設されている。この表示体支持具3 gは、図3に示すように、溝型の支持具本体31gと、テンショナー32gと、 テンショナー内部に挿入されたシャフト33gから成るもので、表示体3bの端 部をシャフト33gに巻きかけてテンショナー32gの一端係合部を支持具本体 31g一端の係合段部に係合させ、そこを中心にテンショナー32gを仮想線の 位置から矢印の方向に回転させてテンショナー32gの他端弾性片を支持具本体 31gの他端に係止させると、表示体3bを弛みなく張設できるようになってい る。表示体支持具3gとしてはその他の構造のもの、例えばターンバックルやJ ボルト、或はロープなども使用できる。
【0014】 尚、この実施例の看板3は内照式のものであるから、上記のごときフレキシブ ルな樹脂シートの表示体3bを使用して特殊な支持具3gで張設しているが、外 照式の看板や無照式の看板の場合は、表示体として表面に絵画や文字を表したボ ード等を使用し、汎用の取付金具で取付けるようにすればよい。
【0015】 このような看板3は、囲い板2の看板取付用開口部に嵌着され、図4に示すよ うに看板ケース3aの両側面に取付けた固定板4,4によって、囲いフレームの 上下の横パイプ1e,1eに固定されている。この固定板4は上下両端に凹入部 4a,4aを形成したもので、これらの凹入部4a,4aに上下の横パイプ1b ,1bを嵌め込み、適当な止片(図示せず)で外れないように固定するものであ る。
【0016】 以上のような構成の囲いは、囲い板2の看板取付用開口部に嵌着された看板3 の透明板3dを通して、看板ケース3a内の照明灯3cにより背後から照明され た表示体3bの鮮明な絵画等を視認し鑑賞することができるので、あたかも絵画 等の屋外展示場であるかのような雰囲気を与えることができ、周辺の景観を損な う恐れが皆無に等しくなる。しかも、絵画等を表した表示体3bは看板ケース3 aに内装され、該ケースの前面開口部に装着した透明板3dで保護されているた め、表示体3bが風雨にうたれて汚れたり、子供や酔っぱらいの悪戯によって傷 つけられたりする心配もない。また、看板ケース3aが高強度の鉄板等で作製さ れている場合は、工事用資材等が看板ケース3aを突き破って外部に突き出すこ とがないので安全である。
【0017】 図5は本考案に用いる看板の他の例を示す断面図である。即ち、この看板3は 表示体3bや照明灯3cを簡単に交換できるようにしたもので、看板ケース3a の両側内面には縦方向のガイドレール3hが3本ずつ設けられ、看板ケース3a 底壁に形成した蓋付きの出入口3s,3sから二つの方形枠3i,3jが上記ガ イドレール3hの間に挿入されている。そして、前側の方形枠3iには上下一対 の表示体支持具3g,3gが取付けられ、これら支持具の間に表示体3bが張設 されている。また、後側の方形枠3jには、複数本の照明灯3cが取付けられて いる。更に、これらの方形枠3i,3jの下端には、出没自在な係止棒を有する ロック3k,3kが設けられ、この係止棒を看板ケース3a底面の出入口の縁部 に係止させることによって、方形枠3i,3jが落下しないように支持されてい る。その他の構成は前記実施例の看板と同様である。
【0018】 このような構成の看板3では、出入口3s,3sの蓋を開けてロック3k,3 kの係止棒を引込めると、表示体3bや照明灯3cを方形枠3i,3jごと出し 入れできるので、例えば、一定期間ごとに異なる絵画を表した表示体3bに交換 したり、照明灯3cを新しいものに交換する作業が楽になり、メンテナンスが極 めて容易になるという利点がある。尚、出入口3s,3sは看板ケース3aの上 壁や側壁に設けることも勿論可能であり、状況に応じて採用される。
【0019】 図6は本考案に用いる看板の更に他の例を示す部分拡大断面図である。この看 板3では、縁取り枠3eの下端に垂下片3m,3nが形成され、これら垂下片の 間に透明板3dと透明板押え3oを挟み込むことによって透明板3dが取付けら れている。そして、表示体支持具3gは90度回転させて取付金具3pに固定さ れている。また照明灯3cは縦向きに取付けられ、看板ケース3a裏面の裏蓋3 qを外して交換するように構成されている。
【0020】 以上、実施例を挙げて本考案の囲いを説明したが、本考案は実施例のみに限定 されるものではなく、例えば囲い板に木の葉やその他の模様を付けて全体の調和 を図るなど、種々の変更態様を許容し得るものである。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の囲いは、絵画等の屋外展示場である かのような雰囲気を与えるので周辺の景観を損なうことがなく、しかも看板ケー ス内の表示体が風雨にうたれて汚れたり、子供や酔っぱらいの悪戯によって傷つ けられたりする心配もないといった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の囲いの一実施例を示す部分斜視図であ
る。
【図2】同囲いの断面図である。
【図3】同囲いに取付けた看板の部分拡大断面図であ
る。
【図4】同看板の固定方法を示す斜視図である。
【図5】本考案に用いる看板の他の例を示す断面図であ
る。
【図6】本考案に用いる看板の更に他の例を示す部分拡
大断面図である。
【符号の説明】
2 囲い板 3 看板 3a 看板ケース 3b 表示体 3c 照明灯 3d 透明板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絵画、文字等を表した表示体を前面が開口
    した看板ケースに内装すると共に透明板を該ケースの前
    面開口部に装着してなる看板を、囲い板の看板取付用開
    口部に嵌着したことを特徴とする囲い。
JP1991108967U 1991-12-06 1991-12-06 囲 い Expired - Lifetime JP2573398Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991108967U JP2573398Y2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 囲 い

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991108967U JP2573398Y2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 囲 い

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0549962U true JPH0549962U (ja) 1993-07-02
JP2573398Y2 JP2573398Y2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=14498206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991108967U Expired - Lifetime JP2573398Y2 (ja) 1991-12-06 1991-12-06 囲 い

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2573398Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007113297A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 East Japan Railway Co 開口部を有する壁面の設置構造および券売機室の設置工法
JP2007291628A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Miki Seisakusho:Kk 仮囲い板の採光用パネル
JP2017227113A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 日本Did株式会社 デジタルサイネージ装置を備える仮囲い

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007113297A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 East Japan Railway Co 開口部を有する壁面の設置構造および券売機室の設置工法
JP2007291628A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Miki Seisakusho:Kk 仮囲い板の採光用パネル
JP2017227113A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 日本Did株式会社 デジタルサイネージ装置を備える仮囲い

Also Published As

Publication number Publication date
JP2573398Y2 (ja) 1998-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5983543A (en) Outdoor menu display device
US5423142A (en) Weather-proof, vandal-proof, changeable display sign
US7959316B1 (en) Method and system for creating an illusion of a skylight
US7797869B2 (en) Multi-section display and utility stanchion
US5682694A (en) Outdoor menu display device
US6427369B1 (en) Advertising kiosk
JP2573398Y2 (ja) 囲 い
US11149910B1 (en) System for creating an illusion of a skylight
RU94016879A (ru) Рекламная тумба
EP0690429A1 (en) A light box
US7889424B2 (en) Collapsing projection screen consisting of a reflecting fabric retracted in a box behind a wall decoration
CN206271392U (zh) 一种数字文化馆智能信息讲解装置
JPH02204706A (ja) 屋根面又は壁面を照明自在とした構築物又は仕切体
JPH0719778U (ja) 看板の開閉構造
JPH04181988A (ja) 案内、広告、宣伝等の大画面式媒体
JP4649138B2 (ja) 全天候型電飾パネル装置
JP3037996U (ja) 案内掲示装置
JP2011154248A (ja) 広告・宣伝用ディスプレイ装置の取付け構造
JPH0542469Y2 (ja)
JPH04212195A (ja) 照明可能な突出し看板表示装置
RU76498U1 (ru) Коммуникационно-информационная конструкция
RU44407U1 (ru) Информационное устройство
JP3004435U (ja) ガラススクリーン
JP2009237446A (ja) 広告ボックス
RU95235U1 (ru) Капсула: стенд-витрина

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970422