JPH0719793Y2 - インク供給チューブ - Google Patents
インク供給チューブInfo
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- JPH0719793Y2 JPH0719793Y2 JP1986152759U JP15275986U JPH0719793Y2 JP H0719793 Y2 JPH0719793 Y2 JP H0719793Y2 JP 1986152759 U JP1986152759 U JP 1986152759U JP 15275986 U JP15275986 U JP 15275986U JP H0719793 Y2 JPH0719793 Y2 JP H0719793Y2
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Links
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Landscapes
- Tubes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はインク供給チューブ、更に詳しくはインクジェ
ットプリンター等に使用するインク供給チューブに関す
るものである。
ットプリンター等に使用するインク供給チューブに関す
るものである。
塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体から作られたキャ
ピラリー(中空繊維)は、特に水分に対するバリヤー性
が高い特性を生かして、種々の測定器の記録計のインク
供給チューブとして広く使用されている。
ピラリー(中空繊維)は、特に水分に対するバリヤー性
が高い特性を生かして、種々の測定器の記録計のインク
供給チューブとして広く使用されている。
しかしながら、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体か
ら成るキャピラリーは、最近開発されたpH11程度のアル
カリ性のインクを使用するインクジェット方式のプリン
ター等にインク供給チューブとして適用する場合、該チ
ューブを構成している樹脂がアルカリにより変質して、
インクの色を変化させる。又、樹脂の剛性が高く脆いた
め、チューブをインク供給装置に固定するコネクター部
のシールが不安定で、インク漏れを起こしたり、折り曲
げ荷重により破壊する等の欠点がみられる。
ら成るキャピラリーは、最近開発されたpH11程度のアル
カリ性のインクを使用するインクジェット方式のプリン
ター等にインク供給チューブとして適用する場合、該チ
ューブを構成している樹脂がアルカリにより変質して、
インクの色を変化させる。又、樹脂の剛性が高く脆いた
め、チューブをインク供給装置に固定するコネクター部
のシールが不安定で、インク漏れを起こしたり、折り曲
げ荷重により破壊する等の欠点がみられる。
本考案は従来のインク供給チューブにみられる上記欠点
を解消して、上記インクジェット方式にも有利に適用し
得るインク供給チューブを提供することを目的とする。
を解消して、上記インクジェット方式にも有利に適用し
得るインク供給チューブを提供することを目的とする。
すなわち本考案のインク供給チューブは、内層が耐アル
カリ性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、外層がガ
スバリヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂、前記
内外両層を隙間なく接着する層としての中間層がエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体から形成されたインク供給チュ
ーブであって、 内層材料としてのポリエチレン樹脂、外層材料としての
ポリアミド樹脂及び中間層材料としてのエチレン−酢酸
ビニル共重合体が共押出されて成ることを特徴とする。
カリ性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、外層がガ
スバリヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂、前記
内外両層を隙間なく接着する層としての中間層がエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体から形成されたインク供給チュ
ーブであって、 内層材料としてのポリエチレン樹脂、外層材料としての
ポリアミド樹脂及び中間層材料としてのエチレン−酢酸
ビニル共重合体が共押出されて成ることを特徴とする。
本考案のインク供給チューブの大きさは、使用する記録
計により若干異なるが、通常内径0.5mm〜1.5mm、外径1m
m〜3mmの範囲内が好ましい。
計により若干異なるが、通常内径0.5mm〜1.5mm、外径1m
m〜3mmの範囲内が好ましい。
又、本考案のインク供給チューブに使用する耐アルカリ
性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、ガスバリヤー
性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂及び前記両層を隙
間なく接着する層としての中間層であるエチレン−酢酸
ビニル共重合体は、これらの性能を有する範囲内におい
て、各種のものを使用し得る。各層の厚さも同様に、十
分な前記性能を発揮し得る範囲内において、種々に変化
させることができる。
性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、ガスバリヤー
性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂及び前記両層を隙
間なく接着する層としての中間層であるエチレン−酢酸
ビニル共重合体は、これらの性能を有する範囲内におい
て、各種のものを使用し得る。各層の厚さも同様に、十
分な前記性能を発揮し得る範囲内において、種々に変化
させることができる。
本考案のインク供給チューブは、前記の如く、多層押出
成形法を用いて内層、外層及び中間層の各材料を共押出
(すなわち、三層押出)することによって製造され得
る。
成形法を用いて内層、外層及び中間層の各材料を共押出
(すなわち、三層押出)することによって製造され得
る。
上記の如く構成された本考案のインク供給チューブは、
アルカリ性のインクに接する内層に耐アルカリ性が高く
且つ柔軟性のポリエチレン樹脂を使用し、外層にガスバ
リヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂を使用して
いるので、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体から形
成された従来のインク供給チューブにみられる前記欠点
を解消し得る。又、接着性を有するエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体を上記内層と外層との中間に接着層として介
在させて有るので、上記両層の剥離によるトラブルも防
止し得る。
アルカリ性のインクに接する内層に耐アルカリ性が高く
且つ柔軟性のポリエチレン樹脂を使用し、外層にガスバ
リヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂を使用して
いるので、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体から形
成された従来のインク供給チューブにみられる前記欠点
を解消し得る。又、接着性を有するエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体を上記内層と外層との中間に接着層として介
在させて有るので、上記両層の剥離によるトラブルも防
止し得る。
更に本考案の材質構成の特徴として、内装ポリエチレン
樹脂は、その柔軟性によってコネクター部でのインクシ
ールを容易にし、又、外層ポリアミド樹脂は、その強靱
性によってインク供給チューブに折り曲げ繰り返し荷重
に対する十分な耐性を付与する。
樹脂は、その柔軟性によってコネクター部でのインクシ
ールを容易にし、又、外層ポリアミド樹脂は、その強靱
性によってインク供給チューブに折り曲げ繰り返し荷重
に対する十分な耐性を付与する。
以下の実施例及び比較例において、本考案を更に詳細に
説明する。なお、下記実施例は説明のためのものであ
り、本考案を何等限定するものではない。
説明する。なお、下記実施例は説明のためのものであ
り、本考案を何等限定するものではない。
本考案のインク供給チューブの構成をその構造を例示し
た添付図面に基づいて基本的に説明する。
た添付図面に基づいて基本的に説明する。
図は本考案のインク供給チューブを長さ方向に垂直に切
断した場合の断面の拡大図である。図において、1はポ
リエチレン樹脂から成る内層、2はエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体から成る中間層、3はポリアミド樹脂から成
る外層である。
断した場合の断面の拡大図である。図において、1はポ
リエチレン樹脂から成る内層、2はエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体から成る中間層、3はポリアミド樹脂から成
る外層である。
実施例1: 三層押出機を用いて、内径1.4mm、外径1.75mmの低密度
ポリエチレン樹脂を内層1とし、内径1.75mm、外径1.85
mmのエチレン−酢酸ビニル共重合体を中間層2とし、内
径1.85mm、外径2.2mmのポリアミド樹脂を外層3とする
添付図面の如きインク供給チューブを作った。外層3に
用いたポリアミド樹脂は、6・66共重合ナイロンである
東レ(株)製#CM−6041(商品名)であり、そのガスバ
リヤー性の物性値は、気体透過率(酸素)表示で14.5
(cm3/m2/24hr/0.1mm/atm)である。内層1に用いた低
密度ポリエチレン樹脂は、JIS−K7113に規定される引張
弾性率が113MPa、JIS−K2240に規定されるショアD硬さ
が47の柔軟性のポリエチレン樹脂である。
ポリエチレン樹脂を内層1とし、内径1.75mm、外径1.85
mmのエチレン−酢酸ビニル共重合体を中間層2とし、内
径1.85mm、外径2.2mmのポリアミド樹脂を外層3とする
添付図面の如きインク供給チューブを作った。外層3に
用いたポリアミド樹脂は、6・66共重合ナイロンである
東レ(株)製#CM−6041(商品名)であり、そのガスバ
リヤー性の物性値は、気体透過率(酸素)表示で14.5
(cm3/m2/24hr/0.1mm/atm)である。内層1に用いた低
密度ポリエチレン樹脂は、JIS−K7113に規定される引張
弾性率が113MPa、JIS−K2240に規定されるショアD硬さ
が47の柔軟性のポリエチレン樹脂である。
比較例1及び2: 比較のために単層押出機を用いて、内径1.4mm、外径2.2
mmの低密度ポリエチレンチューブ(比較例1)と塩化ビ
ニリデン−塩化ビニル共重合体から成るチューブ(比較
例2)をそれぞれ作った。
mmの低密度ポリエチレンチューブ(比較例1)と塩化ビ
ニリデン−塩化ビニル共重合体から成るチューブ(比較
例2)をそれぞれ作った。
〈比較試験> 実施例1、比較例1及び2で作ったインク供給チューブ
について試験1及び2を行った。
について試験1及び2を行った。
試験1:インク加熱蒸発損失率試験 400mmのチューブ内にインクを満杯状態に封入し、60℃
の乾熱(湿度フリー)で加熱し、初期封入インク量(重
量)に対する損失量(重量)を計量し、その割合(%)
を算出した。
の乾熱(湿度フリー)で加熱し、初期封入インク量(重
量)に対する損失量(重量)を計量し、その割合(%)
を算出した。
試験2:チューブの褐変、劣化状態観察法 300mmのチューブ内にインクを満杯状態に封入したもの
を数本作り、同時に80℃の乾熱(湿度フリー)で加熱
し、時間の経過毎に該チューブを取り出し、長さ方向に
垂直に切断して(輪切りにして)、顕微鏡下で、層断面
の褐変や劣化の状態を観察した。
を数本作り、同時に80℃の乾熱(湿度フリー)で加熱
し、時間の経過毎に該チューブを取り出し、長さ方向に
垂直に切断して(輪切りにして)、顕微鏡下で、層断面
の褐変や劣化の状態を観察した。
上記3種類のチューブに対して、pH11のインク〔キャノ
ン(株)製JI−25B(商品名)〕を用いてインク加熱蒸
発損失率試験をした。低密度ポリエチレンチューブでは
60℃、14日間でインクが27%減少し、又、インクは褐変
した。すなわち、低密度ポリエチレンチューブは耐アル
カリ性のためインクのアルカリによる変質は起こさなか
ったものの、ガスバリヤー性に乏しいのでインクの水分
(水蒸気として)が蒸発し、且つ空気中の酸素の透過に
よりインクが変色(褐変)した。塩化ビニリデン−塩化
ビニル共重合体チューブでは、同一条件で試験したとこ
ろ、低密度ポリエチレンチューブに比べてガスバリヤー
性がよいのでインクは4%の減少であったが、該チュー
ブは耐アルカリ性に乏しく、それ故、インクの強アルカ
リ成分による劣化で褐変し、脆くなった。然しながら本
考案のチューブは、長時間にわたり劣化せず、インクの
色も鮮やかであり、インクの損失もなかった。それ故、
本考案のインク供給チューブは優れた耐アルカリ性とガ
スバリヤー性とを併有していることが明らかに示され
た。
ン(株)製JI−25B(商品名)〕を用いてインク加熱蒸
発損失率試験をした。低密度ポリエチレンチューブでは
60℃、14日間でインクが27%減少し、又、インクは褐変
した。すなわち、低密度ポリエチレンチューブは耐アル
カリ性のためインクのアルカリによる変質は起こさなか
ったものの、ガスバリヤー性に乏しいのでインクの水分
(水蒸気として)が蒸発し、且つ空気中の酸素の透過に
よりインクが変色(褐変)した。塩化ビニリデン−塩化
ビニル共重合体チューブでは、同一条件で試験したとこ
ろ、低密度ポリエチレンチューブに比べてガスバリヤー
性がよいのでインクは4%の減少であったが、該チュー
ブは耐アルカリ性に乏しく、それ故、インクの強アルカ
リ成分による劣化で褐変し、脆くなった。然しながら本
考案のチューブは、長時間にわたり劣化せず、インクの
色も鮮やかであり、インクの損失もなかった。それ故、
本考案のインク供給チューブは優れた耐アルカリ性とガ
スバリヤー性とを併有していることが明らかに示され
た。
上述のように本考案のインク供給チューブは、内層が耐
アルカリ性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、外層
がガスバリヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂、
前記内外両層を隙間なく接着する層としての中間層がエ
チレン−酢酸ビニル共重合体から形成されており、内層
の耐アルカリ性が高いためインクの色を変化させること
がなく、外層にガスバリヤー性が有るためインクの損失
がない。又、本考案のインク供給チューブは、内層が柔
軟性のためコネクター部からのインク漏れを防止でき、
外層が強靱性のため折り曲げ繰り返し荷重に対する耐久
性が優れている。更に、本考案のインク供給チューブ
は、中間層により内層と外層とが強固に接着されている
ので、内層と外層との剥離によるトラブルがない。
アルカリ性が高く且つ柔軟性のポリエチレン樹脂、外層
がガスバリヤー性が有り且つ強靱性のポリアミド樹脂、
前記内外両層を隙間なく接着する層としての中間層がエ
チレン−酢酸ビニル共重合体から形成されており、内層
の耐アルカリ性が高いためインクの色を変化させること
がなく、外層にガスバリヤー性が有るためインクの損失
がない。又、本考案のインク供給チューブは、内層が柔
軟性のためコネクター部からのインク漏れを防止でき、
外層が強靱性のため折り曲げ繰り返し荷重に対する耐久
性が優れている。更に、本考案のインク供給チューブ
は、中間層により内層と外層とが強固に接着されている
ので、内層と外層との剥離によるトラブルがない。
又、本考案のインク供給チューブは、内層材料としての
ポリエチレン樹脂、外層材料としてのポリアミド樹脂及
び中間層材料としてのエチレン−酢酸ビニル共重合体が
共押出することにより製造するため、内層、外層及び中
間層の三層を隙間なく緊密に接着することができると共
に、連続的に生産可能であるため、生産性が非常に高
い。
ポリエチレン樹脂、外層材料としてのポリアミド樹脂及
び中間層材料としてのエチレン−酢酸ビニル共重合体が
共押出することにより製造するため、内層、外層及び中
間層の三層を隙間なく緊密に接着することができると共
に、連続的に生産可能であるため、生産性が非常に高
い。
図は本考案の一実施例のインク供給チューブを長さ方向
に垂直に切断した場合の断面の拡大図である。 図中、 1:ポリエチレン樹脂から成る内層 2:エチレン−酢酸ビニル共重合体から成る中間層 3:ポリアミド樹脂から成る外層
に垂直に切断した場合の断面の拡大図である。 図中、 1:ポリエチレン樹脂から成る内層 2:エチレン−酢酸ビニル共重合体から成る中間層 3:ポリアミド樹脂から成る外層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−110556(JP,A) 特開 昭57−93182(JP,A) 特開 昭54−133573(JP,A) 特開 昭57−36657(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】内層が耐アルカリ性が高く且つ柔軟性のポ
リエチレン樹脂、外層がガスバリヤー性が有り且つ強靱
性のポリアミド樹脂、前記内外両層を隙間なく接着する
層としての中間層がエチレン−酢酸ビニル共重合体から
形成されたインク供給チューブであって、 内層材料としてのポリエチレン樹脂、外層材料としての
ポリアミド樹脂及び中間層材料としてのエチレン−酢酸
ビニル共重合体が共押出されて成ることを特徴とするイ
ンク供給チューブ。 - 【請求項2】内径が0.5mm〜1.5mm、外径が1mm〜3mmの範
囲内であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載のインク供給チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152759U JPH0719793Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | インク供給チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152759U JPH0719793Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | インク供給チューブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360329U JPS6360329U (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0719793Y2 true JPH0719793Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31071026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986152759U Expired - Lifetime JPH0719793Y2 (ja) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | インク供給チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719793Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133573A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-17 | Hitachi Cable Ltd | Heat-shrinkable composite tube |
| JPS5736657A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Daicel Chem | Horiamidokeijushichuubu |
| JPS5793182A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Seiko Epson Corp | Ink jet printer |
| JPS61110556A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Canon Inc | インクジエツト記録装置用インク供給チユ−ブ及びインクジエツト記録装置 |
-
1986
- 1986-10-04 JP JP1986152759U patent/JPH0719793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360329U (ja) | 1988-04-21 |
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