JPH07198317A - レーザ干渉変位測定装置 - Google Patents

レーザ干渉変位測定装置

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JPH07198317A
JPH07198317A JP5350644A JP35064493A JPH07198317A JP H07198317 A JPH07198317 A JP H07198317A JP 5350644 A JP5350644 A JP 5350644A JP 35064493 A JP35064493 A JP 35064493A JP H07198317 A JPH07198317 A JP H07198317A
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interference light
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君男 宮澤
Shuichi Taneda
修一 種田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 λ/4波長板などを用いることなく、単一波
長のレーザ光によって位相の異なる2つの干渉光を得
る。 【構成】 ビームスプリッタ36は、2つの直角プリズ
ムを光学薄膜(コーティング膜、蒸着膜)を介して組み
合わせてあり、相互に位相の異なる第1干渉光48と第
2干渉光50とを発生する。第1、第2光センサ56、
58は、各干渉光の強度変化を検出し、波形整形器6
0、62が矩形波に整形して方向判別器64と波形分割
回路66とに入力する。方向判別器64は、波形整形器
60、62の出力信号の位相関係によって移動鏡44の
移動方向を判別する。計数回路68は、方向判別器64
の出力信号によって波形分割回路66の出力パルスをカ
ウントアップまたはカウントダウンし、距離演算回路7
0が計数回路68の計数値に基づいて、移動鏡44の基
準位置からの距離を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、干渉縞を計数して被測
定物の変位量を検出するレーザ干渉変位測定装置に係
り、特にマイケルソン型干渉計を用いたレーザ干渉変位
測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置の光ヘッドなどの
位置決めを行う場合、光ヘッドを駆動させるモータに取
り付けたロータリエンコーダの出力、またはヘッドを搭
載したテーブル自体に取り付たガラススケールの出力に
よってヘッドの位置を検出し、この検出値をモータの駆
動回路にフィードバックするのが一般的であった。しか
し、ロータリエンコーダを用いた装置では、直線運動を
回転運動に変換して制御するため、制御系が複雑となる
ばかりでなく、高精度の制御が困難である。また、ガラ
ススケールは、長尺のものを製作するのが困難で、測定
できる長さに限りがあり、制御範囲が限られる欠点を有
していた。
【0003】一方、近年、レーザ技術の発達に伴い、マ
イケルソン干渉計により被制御物体の移動量(変位量)
を計測するレーザ干渉測長器が開発されている。このマ
イケルソン干渉計型測長器は、図10に示したように、
レーザ光源10から出射したレーザ光(レーザビーム)
12をビームスプリッタ14によって直交した2つの方
向に分割し、その一方を固定鏡16に、他方を光ヘッド
を搭載したテーブルなどに設けた移動鏡18に導くよう
にしてある。固定鏡16と移動鏡18とに入射した光
は、それぞれビームスプリッタ14に向けて反射され、
ビームスプリッタ14において重ね合わされて干渉光2
0とされ、適宜の位置に配置した光センサ22によって
検出される。そして、光センサ22の出力信号によって
干渉光20の干渉縞を計数することにより、移動鏡18
の移動量を検出できるようになっている。
【0004】すなわち、移動鏡18によって反射され、
ビームスプリッタ14に戻ってきたビームは、移動鏡1
8が矢印24のように移動するのに伴って、ビームスプ
リッタ14と移動鏡18との間の光路長が変わるため、
固定鏡16からのビームに対して位相が変化し、固定鏡
16から反射されたビームと重ね合わされたときに干渉
光20を形成する。そして、光センサ22に投射された
干渉光20は、移動鏡18が移動するのに伴って強度
が、移動量に対して図11のように正弦的に変化する。
この干渉光20の強度(明暗)の変化は、ビームスプリ
ッタ14と固定鏡16、移動鏡18との間の光路差と、
レーザ光12の波長λとの関数として求めることができ
るため、光センサ22によって干渉光20の明暗の変化
を検出することにより、移動鏡18の移動量xを次式に
よって求めることができる。
【数1】x=(λ/2)N ただし、ここにλはレーザ光の波長であり、Nは干渉光
の強度の一周期をひと山とする山の数である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のマイケ
ルソン干渉計を利用した測長器は、移動鏡18が図10
の左右方向のいずれに移動しても干渉光20の強度が変
化するため、移動鏡18の移動量を求めることができた
としても、移動鏡18の移動方向を判別することができ
ず、またλ/2以上の分解能を得ることが困難である、
という欠点がある。
【0006】そこで、レーザ光源から周波数の異なる2
つのレーザ光を出射し、これら2つのレーザ光を重ね合
わせて振幅が周期的に変化する参照光を得るとともに、
これら2つのレーザ光の固定鏡と移動鏡とによって反射
した光を重ね合わせた干渉光を得、参照光と干渉光との
振幅の位相がλ/4となるようにして、移動鏡の移動方
向を判別できるようにするとともに、分解能の向上を図
ることが提案されている(特開平3−99203号公
報)。
【0007】また、ビームスプリッタとして偏光ビーム
スプリッタを用い、レーザ光を振動面が直交した2つの
偏光に分割し、分割した一方の偏光ビームの光路にλ/
4波長板などの位相ずれ発生手段を挿入し、相互に直交
した振動面を有する2つの偏光ビームの間にπ/2の位
相差を生じさせ、これら2つの偏光のそれぞれの干渉光
を検出して移動鏡の移動方向と移動量とを検出するよう
にしたものがある(特開昭61−215903号公報)
【0008】しかし、特開平3−99203号公報また
は特開昭61−215903号公報に記載のものは、2
つの光源を必要としたり、λ/4波長板などの位相差を
生じさせる部材をビームの光路に配置する必要があるな
ど、装置が複雑となる欠点を有している。
【0009】本発明は、上記の欠点を解消するためにな
されたもので、λ/4波長板などを用いることなく、単
一波長のレーザ光によって位相の異なる2つの干渉光を
得ることができるレーザ干渉変位測定装置を提供するこ
とを目的としている。また、本発明は、単一波長のレー
ザ光を用いて、移動反射部の移動方向と移動量とを求め
ることができるようにすることを目的としている。さら
に、本発明は、単一波長のレーザ光を用いて、反射部の
回転方向と回転量とを求めることができるようにするこ
とを目的としている。また、本発明は、分解能の向上を
図ること等を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るレーザ干渉変位測定装置は、単一波
長レーザ光を出射するレーザ光源と、このレーザ光源が
出射したレーザ光を2つの方向に分割するビームスプリ
ッタと、このビームスプリッタが分割した一方の分割ビ
ームが入射する固定反射部と、移動可能に設けられ、前
記ビームスプリッタが分割した他方の分割ビームが入射
する移動反射部と、この移動反射部と前記固定反射部と
が反射した前記各分割ビームが入射するとともに、これ
ら各ビームの一部を透過し、一部を反射して、各々の透
過光と反射光とを干渉させ、相互に位相の異なる第1干
渉光と第2干渉光とを発生する干渉光発生部と、前記第
1干渉光を検出する第1光検出部と、前記第2干渉光を
検出する第2光検出部と、この第2光検出部と前記第1
光検出部との検出信号に基づいて、前記移動反射部の移
動方向を検知する方向判別部と、前記第1光検出部と前
記第2光検出部との少なくともいずれか一方の検出信号
に基づいて、前記移動反射部の変位量を求める変位量演
算部とを有することを特徴としている。
【0011】干渉光発生部は、光源からのレーザ光を2
方向に分割するビームスプリッタをそのまま用いること
ができる。ビームスプリッタとしては、直角プリズム、
半透鏡(ハーフミラー)、ケスタープリズムなど一般的
な形状のものを用いることができる。そして、第1干渉
光と第2干渉光とは、移動反射部の変位に応じて変化す
る強度変化の位相が干渉波形の1/4位相ずれているこ
とが望ましい。
【0012】勿論、干渉光発生部を光源からのレーザ光
を2方向に分割するビームスプリッタと異なる第2ビー
ムスプリッタによって構成することができる。さらに、
固定反射部と移動反射部とに代え、それぞれがビームス
プリッタの分割した分割ビームを入射方向に反射すると
ともに一体に回動する第1反射部と第2反射部とにする
とこができる。
【0013】
【作用】光は、ある媒質から他の媒質に入射したり、ま
たはこれらの媒質の境界面で反射されると、一般に位相
が変わる。従って、光源が出射したレーザ光が単一波長
であったとしても、干渉光発生部において、固定反射部
から入射した光の透過光と移動反射部から入射した光の
反射光とによる干渉光(第1干渉光)と、固定反射部か
ら入射した光の反射光と移動反射部から入射した透過光
とによる干渉光(第2干渉光)との間に位相差をつける
ことができる。そこで、これら各干渉光の強度の変化の
位相関係を検出することにより、移動反射部の移動方向
を知ることができる。
【0014】すなわち、どちらの干渉光の強度変化の位
相が他方に対して進んでいるかによって、移動反射部が
ビームスプリッタから遠ざかっているのか、ビームスプ
リッタに近づいているのかを判断することができる。ま
た、強度変化(干渉縞)の数を計数することにより、移
動反射部の移動量を求めることができる。従って、λ/
4波長板などを用いることなく、単一波長のレーザ光か
ら位相の異なる2つの干渉光を得ることができるため、
装置の簡素化が図れる。特に、ビームスプリッタ本体や
反射面の材質を適宜に選択することにより、第1干渉光
と第2干渉光との強度変化の位相差が干渉波形の1/4
位相(1/4波長)となるように構成すれば、分解能が
向上して移動反射部の変位量の検出精度および位置の検
出精度を高めることができる。そして、レーザ光源から
入射したレーザ光を分割するビームスプリッタを干渉光
発生部とすると、部品点数の削減が図れ、装置をより簡
素にすることができる。勿論、上記のビームスプリッタ
と異なるビームスプリッタ(第2ビームスプリッタ)を
干渉光発生部として使用してもよい。なお、固定反射部
と移動反射部とに代えて、それぞれがビームスプリッタ
の分割した分割ビームを入射方向に反射するとともに一
体に回動する第1反射部と第2反射部とにすると、これ
ら第1反射部と第2反射部とが回動することにより、各
反射部と干渉光発生部との間における光路差が生じて干
渉光の強さが変化するので、第1反射部と第2反射部と
の回動量、すなわち回動角度の検出ができる。
【0015】
【実施例】本発明に係るレーザ干渉変位測定装置の好ま
しい実施例を、添付図面に従って詳説する。図1は、本
発明の第1実施例に係る説明図である。
【0016】レーザ光源30は、単一波長のレーザ光3
2を出射する。このレーザ光源30は、計測精度を確保
するために、発振周波数の安定度の高いものを使用する
ことが望ましい。レーザ光源30の前方には、ビームス
プリッタ34、36が配置してある。ビームスプリッタ
34は、後述するように干渉光を光センサに導くもので
ある。一方、ビームスプリッタ36は、レーザ光源30
からのレーザ光32を相互に直交した反射ビーム38と
透過ビーム40とに分割するとともに、干渉光発生部の
役割をなしている。
【0017】すなわち、ビームスプリッタ36の反射ビ
ーム38の出射方向前方には、反射ビーム38をビーム
スプリッタ36に送り返す固定反射部である固定鏡42
が設けてあり、透過ビーム40の出射方向前方には、透
過ビーム40をビームスプリッタ36に送り返す移動反
射部としての移動鏡44が矢印46のように移動可能に
設けてあって、ビームスプリッタ36がこれらの各鏡4
2、44によって反射されたビームに基づいて、第1の
干渉光48と第2の干渉光50とを発生する。このビー
ムスプリッタ36は、図2に示したように、通常のビー
ムスプリッタのように直角プリズム52、54を光学薄
膜(コーティング膜、蒸着膜)を介して組み合わせて構
成してある。
【0018】すなわち、ビームスプリッタ36は、図2
に示したように、光が媒質1側から媒質2側に透過する
ときの振幅透過率がρt12 となっており、媒質2から媒
質1に透過したときの振幅透過率がρt21 となってい
る。また、ビームスプリッタ36は、媒質1側から光学
薄膜を有する45°面(反射面)に入射したときの振幅
反射率がρr1、媒質2側から45°面に入射したときの
振幅反射率がρr2となっている。さらに、媒質1側から
媒質2側に透過したときの光の位相遅れはβt12(ra
d)、媒質2側から媒質1側に透過したときの位相遅れ
はβt21 (rad)となっているとともに、媒質1側か
ら45°面に入射したときの反射による位相遅れがβr1
(rad)、媒質2側から45°面に入射したときの反
射による位相遅れがβr2(rad)となっている。
【0019】なお、第1光検出部である第1光センサ5
6に入射する第1干渉光48は、図2に示されるよう
に、固定鏡42で反射され、ビームスプリッタ36の媒
質1側から媒質2を透過したビームE1 と、移動鏡44
によって反射され、媒質2側から45°面に入射し、4
5°面によって反射されたビームE2 とから生成され
る。また、第2光検出部である第2光センサ58に入射
する第2干渉光50は、固定鏡42によって反射され、
媒質1側から45°面に入射し、45°面によって反射
されたビームE3 と、移動鏡44によって反射され、媒
質2側から媒質1側に透過したビームE4 とによって生
成される。そして、第2干渉光50は、ビームスプリッ
タ36からビームスプリッタ34に入射し、ビームスプ
リッタ34の45°面によって反射されて第2光センサ
58に入射するようになっている。
【0020】各光センサ56、58は、後述するように
移動鏡44の移動(変位)に伴って変化する干渉光4
8、50の強度の変化に応じて検出信号を波形整形器6
0、62に出力する。そして、波形整形器60、62
は、センサ56、58の出力信号を矩形波に波形整形す
る。これらの波形整形器60、62の出力信号は、方向
判別器64と波形分割回路66とに入力するようにして
ある。方向判別器64は、各波形整形器60、62の出
力信号から移動鏡44の移動方向を検知し、アップダウ
ンカウンタからなる計数回路68にカウントアップ信号
またはカウントダウン信号を与える。また、波形分割回
路66は、波形整形器60、62の出力信号を受けて、
移動鏡44が干渉波形の1/4波長移動するごとにパル
スを計数回路68に出力する。そして、計数回路68の
計数値が変位量演算部となる距離演算回路70に入力す
るようになっていて、距離演算回路70が計数回路68
の計数値に基づいて求めた移動鏡44の位置を表示部7
2に表示するようにしてある。
【0021】上記の如く構成した実施例の作用は、次の
とおりである。なお、以下の説明においては、ビームス
プリッタ36の表面における反射を無視し、固定鏡4
2、移動鏡44における反射率を100%、これらの鏡
における反射による位相遅れをα(rad)とする。
【0022】レーザ光源30の出射した単一波長レーザ
光32は、ビームスプリッタ34を透過してビームスプ
リッタ36に媒質1側から入射する。そして、レーザ光
32は、ビームスプリッタ36の45°面において一部
が反射され、反射ビーム38となって固定鏡42に入射
してビームスプリッタ36に向けて反射される。また、
レーザ光32の一部は、ビームスプリッタ36を媒質1
側から媒質2を透過した透過ビーム40となり、移動鏡
44に入射してビームスプリッタ36に向けて反射され
る。
【0023】固定鏡42によって反射された反射ビーム
38は、媒質1側から再びビームスプリッタ36に入射
し、一部が媒質2を透過して第1干渉光48を構成する
ビームE1 となり、一部が45°面で反射されて第2干
渉光50を構成するビームE3 となる。また、移動鏡4
4によって反射された透過ビーム40は、媒質2側から
ビームスプリッタ36に再度入射し、一部が45°面に
よって反射されて第1干渉光48を構成するビームE2
となり、一部が媒質1を透過して第2干渉光50を構成
するビームE4 となる。従って、各干渉光48、50を
構成する各ビームE1 、E2 、E3 、E4 は、ビームス
プリッタ36に入射するレーザ光32をφ0 exp(−
iωt)とすると、次のように表すことができる。
【数2】E1 =ρr1ρt12 φ0 exp{i(−ωt+β
r1+βt12 +α)}
【数3】E2 =ρt12 ρr2φ0 exp{i(−ωt+β
t12 +βr2+α+ωx )}
【数4】E3 =ρr1 2 φ0 exp{i(−ωt+2βr1
+α)}
【数5】E4 =ρt12 ρt21 φ0 exp{i(−ωt+
βt12 +βt21 +α+ωx )} ただし、ここにωx は、移動鏡44が移動することによ
る位相遅れであり、レーザ光32の波長をλ、移動鏡4
4の移動量をxとすると、次の式によって表される。
【数6】ωx =(2π/λ)・2x (rad)
【0024】従って、第1干渉光48の強度P1 と第2
干渉光50の強度P2 とは、
【数7】P1 =|E1 +E2 2 =ρt12 2(ρr1 2 +ρr2 2 )φ0 2 ×[1+2ρr1ρr2/(ρr1 2 +ρr2 2 ) ×cos{2(2π/λ)x+(βr2−βr1)}]
【数8】P2 =|E3 +E4 2=(ρr1 4 +ρt12 2
ρt21 2 )φ0 2×[1+2ρr1 2 ρt12 ρt21 /(ρ
r1 4 +ρt12 2 ρt21 2 )×cos{2(2π/λ)x
+(βt12 +βt21 −2βr1)}] と表される。
【0025】従って、第1干渉光48と第2干渉光50
との位相差ψは、
【数9】ψ=βt12 +βt21 −βr1−βr2 となる。
【0026】ところで、βt12 、βt21 、βr1、β
r2は、ビームスプリッタ36の45°面のコーティング
層(光学薄膜)の光学的性質(例えば、複素屈折率、膜
厚、多層の場合の膜の構成等)により定まる値である。
従って、コーティング層を構成している膜の複素屈折率
や厚さ等を適宜に選択することにより、2つの干渉光4
8、50の強度の位相差ψを干渉波形の1/4波長とす
ることが可能であり、実施例の場合そのように構成して
ある。このため、例えば移動鏡44がビームスプリッタ
36より離れる方向に移動すると、第1干渉光48の強
度(A相)は、第2干渉光50の強度(B相)に対して
干渉波形の1/4波長進んだ変化を示す(図3(1)参
照)。
【0027】第1光センサ56と第2光センサ58と
は、第1干渉光48、第2干渉光50の強度の変化を電
圧または電流の変化に変換し、干渉光の強度変化に対応
した電気信号を波形整形器60、62に入力する。波形
整形器60、62は、例えば第1光センサ56と第2光
センサ58とから入力してきた検出信号の極大値と極小
値との平均を閾値として図3(2)、(3)のように矩
形波に波形整形し、方向判別器64と波形分割回路66
とに入力する。
【0028】方向判別器64は、波形整形器60、62
からの入力信号に基づいて、移動鏡44の移動方向を判
別し、計数回路68にカウントアップするかカウントダ
ウンするかの信号を入力する。すなわち、例えば移動鏡
44が図1の右方向に移動すると、図4(1)のように
A相がB相より干渉波形の1/4波長進むため、波形整
形器60、62から方向判別器64に入力する信号は図
4(2)のようになる。また、移動鏡44が図1の左方
向に移動すると、図4(3)のようにA相の強度変化が
B相より干渉波形の1/4波長遅れるため、方向判別器
64には図4(4)の信号が入力する。従って、方向判
別器64は、波形整形器60、62が出力した信号の位
相の進み具合を監視することにより、移動鏡44の移動
方向を判別することができる。
【0029】一方、波形分割回路66は、各波形整形器
60、62の出力信号を受けると、例えば両者の排他的
論理和(Ex.OR)をとり、両矩形波信号の立ち上が
り時にパルスを発生して計数回路68に出力する(図3
(4)、(5)参照)。これにより、干渉光の強度変化
の1周期を4分割したことになる。
【0030】計数回路68は、方向判別器64から移動
鏡44の移動方向を示す信号と、波形分割回路66から
のパルスを受けると、波形分割回路66からパルスが入
力するごとに計数値を1ずつ増加させ、または1ずつ減
少させて距離演算回路70に送出する。すなわち、計数
回路68は、例えば、移動鏡44が図1の右方向に移動
すると、方向判別器64からカウントアップ信号を受け
取って波形分割回路66の出力したパルスが入力するた
びに計数値を増加させる。また、計数回路68は、移動
鏡44が図1の左方向に移動すると、方向判別器64か
らカウントダウン信号を受け取り、波形分割回路66か
らパルスが入力するごとに計数値を減少させる。距離演
算回路70は、計数回路68が出力する計数値を予め与
えられている基準の位置からの距離に演算し、表示部7
2に表示するとともに、図示しない制御装置などに出力
する。そして、移動鏡44の基準位置からの移動量(変
位1)xは、次式によって求めることができる。
【数10】x=(λ/2)(1/n)N =(λ/2)(N/4)=(λ/8)N ただし、ここにλはレーザ光32の波長であり、nは電
気回路における分割数(実施例の場合、n=4)、Nは
計数回路68による計数パルス数である。なお、計数回
路68として、電源がオフされても計数値を保持できる
ものを使用すれば、移動鏡44の絶対位置の測定が可能
となる。
【0031】このように実施例の変位測定装置によれ
ば、干渉光発生部となるビームスプリッタ36において
光の入射方向、出射方向の相違によって、出射光に位相
差を与えることにより、λ/4波長板等を用いることな
く、レーザ光源30の出射した単一波長のレーザ光32
から位相の異なる2つの干渉光48、50が得るられ、
装置が簡素化できるとともに、移動鏡44の移動方向の
識別が可能となる。しかも、第1干渉光48と第2干渉
光50との移動鏡44の移動に伴う強度の変化が干渉波
形の1/4波長ずらせてあるため、分解能が向上して測
定精度の向上が図れる。
【0032】図5は、第2実施例を示したものである。
本実施例は、レーザ光源30が出射したレーザ光32を
反射ビーム38と透過ビーム40とに分割するビームス
プリッタ74に通常のビームスプリッタを用いるととも
に、このビームスプリッタ74が第1実施例の固定鏡4
2としての役割となしている。そして、ビームスプリッ
タ74が分割した反射ビーム38は、第1実施例のビー
ムスプリッタ36と同様に構成した第2のビームスプリ
ッタである干渉光発生部76に入射するようになってい
る。また、ビームスプリッタ74を透過した透過ビーム
40は、移動反射部となっているコーナキューブプリズ
ム78に入射し、反射されて干渉光発生部76に入力す
るようにしてある。そして、ビームスプリッタによって
構成した干渉光発生部76は、前記と同様に、強度変化
が干渉波形の1/4波長の位相差を有する第1干渉光4
8と第2干渉光50とを発生する。このように構成した
第2実施例においても、前記実施例と同様の効果を得る
ことができる。
【0033】図6は、第3実施例を示したものである。
本実施例は、干渉光発生部であるビームスプリッタ36
の透過ビーム40の出射側にコーナキューブプリズム
(第2反射部)80が設けてあり、透過ビーム40をビ
ームスプリッタ36に戻すことができるようにしてあ
る。また、ビームスプリッタ36の反射ビーム38の出
射側には、反射ビーム38に対して45度傾斜させた反
射鏡82が配置してあり、反射ビーム38を透過ビーム
40と同方向に反射できるようにしてある。そして、反
射鏡82によって反射された反射ビーム38は、支持部
材86を介してコーナキューブプリズム80と一体化し
たコーナキューブプリズム(第1反射部)84に入射
し、反射鏡82に送り返され、反射鏡82を介してビー
ムスプリッタ36に入射するようにしてある。また、コ
ーナキューブプリズム80とコーナキューブプリズム8
4とは、両者の取り付け間隔Lが所定の値に設定してあ
るとともに、支持部材86を介して矢印88のように一
体に回動できるようになっている。そして、ビームスプ
リッタ36は、前記したと同様にコーナキューブプリズ
ム80が反射したビームと、コーナキューブプリズム8
4が反射したビームとから第1干渉光48と第2干渉光
50とを発生する。
【0034】このように構成した第3実施例は、コーナ
キューブプリズム80、84のビームスプリッタ36に
対する傾斜角度を検出することができる。すなわち、支
持部材86が例えば図6の時計方向に回動し、図7に示
したように、コーナキューブプリズム80、84がビー
ムスプリッタ36に対してθだけ傾斜したとすると、コ
ーナキューブプリズム80がビームスプリッタ36に正
対していたときに比較して、コーナキューブプリズム8
0側とコーナキューブプリズム84側とでxの光路差が
生ずる。そこで、L≫xでθが微小角度とすると、
【数11】θ≒tan-1(x/L) または
【数12】θ≒sin-1(x/L) となり、傾斜角θを求めることができる。
【0035】なお、図8に第4実施例と示したように、
コーナキューブプリズム80をビームスプリッタ36の
透過ビーム40の出射面に対向して配置し、コーナキュ
ーブプリズム84を反射ビーム38の出射面に対向して
配置するとともに、両コーナキューブプリズム80、8
4をアーム90、92などによって連結するようにして
もよい。
【0036】前記各実施例においては、ビームスプリッ
タとして直角プリズムを組み合わせたものを用いた場合
について説明したが、ビームスプリッタはハーフミラー
等であってもよい。また、前記実施例においては、第1
干渉光48と第2干渉光50との強度変化の位相差が干
渉波形の1/4波長である場合について説明したが、分
解能を必要としない場合には、両者の強度変化の位相差
を干渉波形の1/4波長にしなくともよい。そして、こ
の場合、第1干渉光48と第2干渉光50とのいずれか
一方に基づいて、移動鏡44の位置を求めるようにして
もよい。
【0037】図9は、実施例の応用例を示したものであ
る。図9に示した位置測定装置100は、図1の移動鏡
44を除いたものである。そして、移動鏡44は、モー
タ102によって回転するスクリューロッド104のナ
ット部材(図示せず)に結合させたキャリッジ106に
搭載してあり、スクリューロッド104に沿って図9の
左右方向に移動する。一方、位置測定装置100の距離
演算回路70が求めた移動鏡44の実測値X1 は、制御
装置の比較器108に入力される。この比較器108
は、移動鏡44の停止位置が指令値X0 として与えられ
ていて、指令値X0 と実測値X1 との偏差を求め、モー
タ102の駆動回路110に入力する。そして、駆動回
路110は、比較器108の出力する偏差が0となるよ
うにモータ102を駆動してキャリッジ106を介して
移動鏡44を移動させる。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、干渉光発生部の光学的性質を適宜に選択し、固定反
射部と移動反射部とから入射する2つの光のそれぞれの
透過光と反射光とを干渉させて相互に位相の異なる干渉
光を与えることにより、λ/4波長板や波長の異なる2
つのレーザ光を用いることなく、相互に位相の異なる第
1干渉光と第2干渉光とを発生することができる。従っ
て、これら各干渉光の強度の変化の位相関係を検出する
ことにより、移動反射部の移動方向を知ることができ
る。
【0039】また、レーザ光源から入射したレーザ光を
分割するビームスプリッタを干渉光発生部とすると、部
品点数の削減が図れ、装置をより簡素にすることができ
る。さらに、第1干渉光と第2干渉光との強度変化の位
相が干渉波形の1/4波長となるようにしたことによ
り、分解能が向上して位置検出の精度を高めることがで
きる。そして、固定反射部と移動反射部とに代えて、そ
れぞれがビームスプリッタの分割した分割ビームを入射
方向に反射するとともに一体に回動する第1反射部と第
2反射部とにすると、これら第1反射部と第2反射部と
が回動すると、光路差が生じて干渉光の強さが変化する
ので、第1反射部と第2反射部との回動量、すなわち回
動角度の検出ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の説明図である。
【図2】本発明の原理を説明する図である。
【図3】第1実施例の作用を説明するタイムチャートで
ある。
【図4】第1実施例における移動鏡の移動方向の判別方
法の説明図である。
【図5】第2実施例の説明図である。
【図6】第3実施例の説明図である。
【図7】第3実施例における傾斜角度の求め方の説明図
である。
【図8】第4実施例の説明図である。
【図9】実施例の適用例の説明図である。
【図10】従来のマイケルソン干渉計型変位測定装置の
説明図である。
【図11】干渉光の強度の変化を説明する図である。
【符号の説明】
30 レーザ光源 32 レーザ光 36、76 干渉光発生部(ビームスプリッタ) 42、74 固定反射部(固定鏡、ビームスプリッ
タ) 44、78 移動反射部(移動鏡、コーナキューブプ
リズム) 48 第1干渉光 50 第2干渉光 56 第1光検出部(第1光センサ) 58 第1光検出部(第2光センサ) 64 方向判別器 68 計数回路 70 変位量演算部(距離演算回路) 80 第2反射部(コーナキューブプリズム) 84 第1反射部(コーナキューブプリズム)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】干渉光発生部は、光源からのレーザ光を2
方向に分割するビームスプリッタをそのまま用いること
ができる。ビームスプリッタとしては、半透鏡(ハーフ
ミラー)などの一般的な形状のものを用いることができ
る。そして、第1干渉光と第2干渉光とは、移動反射部
の変位に応じて変化する強度変化の位相が干渉波形の1
/4位相ずれていることが望ましい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一波長レーザ光を出射するレーザ光源
    と、このレーザ光源が出射したレーザ光を2つの方向に
    分割するビームスプリッタと、このビームスプリッタが
    分割した一方の分割ビームが入射する固定反射部と、移
    動可能に設けられ、前記ビームスプリッタが分割した他
    方の分割ビームが入射する移動反射部と、この移動反射
    部と前記固定反射部とが反射した前記各分割ビームが入
    射するとともに、これら各ビームの一部を透過し、一部
    を反射して、各々の透過光と反射光とを干渉させ、相互
    に位相の異なる第1干渉光と第2干渉光とを発生する干
    渉光発生部と、前記第1干渉光を検出する第1光検出部
    と、前記第2干渉光を検出する第2光検出部と、この第
    2光検出部と前記第1光検出部との検出信号に基づい
    て、前記移動反射部の移動方向を検知する方向判別部
    と、前記第1光検出部と前記第2光検出部との少なくと
    もいずれか一方の検出信号に基づいて、前記移動反射部
    の変位量を求める変位量演算部とを有することを特徴と
    するレーザ干渉変位測定装置。
  2. 【請求項2】 前記干渉光発生部は、前記ビームスプリ
    ッタであることを特徴とする請求項1に記載のレーザ干
    渉変位測定装置。
  3. 【請求項3】 前記第1干渉光と前記第2干渉光とは、
    前記移動反射部の変位に応じて変化する強度変化の位相
    が干渉波形の1/4位相ずれていることを特徴とする請
    求項1または2に記載のレーザ干渉変位測定装置。
  4. 【請求項4】 前記干渉光発生部は、前記ビームスプリ
    ッタと異なる第2ビームスプリッタによって構成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のレーザ干渉変位測定装
    置。
  5. 【請求項5】 それぞれが前記ビームスプリッタの分割
    した分割ビームを入射方向に反射するとともに一体に回
    動する第1反射部と第2反射部とを、前記固定反射部と
    前記移動反射部とに代えて設けたことをことを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれか1に記載のレーザ干渉変
    位測定装置。
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