JPH07198375A - 光源装置およびその応用装置 - Google Patents
光源装置およびその応用装置Info
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- JPH07198375A JPH07198375A JP33723993A JP33723993A JPH07198375A JP H07198375 A JPH07198375 A JP H07198375A JP 33723993 A JP33723993 A JP 33723993A JP 33723993 A JP33723993 A JP 33723993A JP H07198375 A JPH07198375 A JP H07198375A
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- light
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】物体との距離に応じて、オン・オフまたは光量
を調節する機能を得る。 【構成】LED2から特定方向に出射された測定光RF
が物体20によって反射され、戻ってきた反射測定光R
Bは、LED2から離れた位置のPSD1で検出され、
距離に相当する電気的な測距信号が得られ、この測距信
号によって主光源5Aの光量を調整するか、オン・オフ
する機能が備えられたことを特徴とする。
を調節する機能を得る。 【構成】LED2から特定方向に出射された測定光RF
が物体20によって反射され、戻ってきた反射測定光R
Bは、LED2から離れた位置のPSD1で検出され、
距離に相当する電気的な測距信号が得られ、この測距信
号によって主光源5Aの光量を調整するか、オン・オフ
する機能が備えられたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光を利用し計測用光源
と物体との距離を非接触で測定し、その測定して得られ
た距離に応じて主光源の光量を可変する機能、または主
光源を切り換える機能を備えた光源装置に関する。ま
た、それを用いた種々の応用装置に関する。
と物体との距離を非接触で測定し、その測定して得られ
た距離に応じて主光源の光量を可変する機能、または主
光源を切り換える機能を備えた光源装置に関する。ま
た、それを用いた種々の応用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、照明器などの光源装置では、その
光量を可変する場合または光源を点灯する場合には、直
接接触式のスイッチやボリュームを利用して行われてい
た。
光量を可変する場合または光源を点灯する場合には、直
接接触式のスイッチやボリュームを利用して行われてい
た。
【0003】また、焦電センサーを利用して直接接触式
のスイッチ等を使用せずに非接触で計測を行い、物体が
光源装置に近づくと光源を点灯するものも知られてい
る。しかし、この方式では人などのように、赤外線を発
生する有温物体が接近しないと反応しない。
のスイッチ等を使用せずに非接触で計測を行い、物体が
光源装置に近づくと光源を点灯するものも知られてい
る。しかし、この方式では人などのように、赤外線を発
生する有温物体が接近しないと反応しない。
【0004】例えば、焦電センサーの感度範囲内であっ
ても有温物体が移動するか、もしくは動いていないと反
応しにくい。また、光軸方向から接近する場合に反応し
にくい。また、焦電センサーの感度範囲内に草などの植
物が風で動いても反応することがある等の欠点があっ
た。
ても有温物体が移動するか、もしくは動いていないと反
応しにくい。また、光軸方向から接近する場合に反応し
にくい。また、焦電センサーの感度範囲内に草などの植
物が風で動いても反応することがある等の欠点があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の欠点を解消することを目的とし、非接触で物体
との距離に応じて主光源の光量を可変するか、または主
光源を点灯・非点灯、または切り換える装置を提供す
る。
来技術の欠点を解消することを目的とし、非接触で物体
との距離に応じて主光源の光量を可変するか、または主
光源を点灯・非点灯、または切り換える装置を提供す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
を解決すべくなされたものであり、主光源と、物体との
距離を計測する計測手段とが備えられた光源装置であっ
て、その距離に応じて、主光源の光量が可変せしめられ
る機能、または複数備えられた主光源が切り換えられる
機能が備えられたことを特徴とする光源装置(1)を提
供する。
を解決すべくなされたものであり、主光源と、物体との
距離を計測する計測手段とが備えられた光源装置であっ
て、その距離に応じて、主光源の光量が可変せしめられ
る機能、または複数備えられた主光源が切り換えられる
機能が備えられたことを特徴とする光源装置(1)を提
供する。
【0007】また、上記の光源装置(1)において、計
測手段として計測用光源と検出器が備えられ、計測用光
源から測定光が発せられ、物体に当たって反射した反射
測定光が検出器によって検出されることを特徴とする光
源装置(2)を提供する。
測手段として計測用光源と検出器が備えられ、計測用光
源から測定光が発せられ、物体に当たって反射した反射
測定光が検出器によって検出されることを特徴とする光
源装置(2)を提供する。
【0008】また、上記の光源装置(2)において、特
定方向に測定光が出射される計測用光源が備えられ、そ
の特定方向に位置する物体によって測定光が反射され、
戻ってきた反射測定光は、計測用光源から所定の位置に
設けられた検出器にて検出され、距離に依存する測距デ
ータが得られることを特徴とする光源装置(3)を提供
する。
定方向に測定光が出射される計測用光源が備えられ、そ
の特定方向に位置する物体によって測定光が反射され、
戻ってきた反射測定光は、計測用光源から所定の位置に
設けられた検出器にて検出され、距離に依存する測距デ
ータが得られることを特徴とする光源装置(3)を提供
する。
【0009】また、上記の光源装置(1)〜(3)のい
ずれか1つの光源装置において、ハーフミラーがさらに
備えられ、測定光と反射測定光がハーフミラーを通過す
ることを特徴とする光源装置(4)を提供する。
ずれか1つの光源装置において、ハーフミラーがさらに
備えられ、測定光と反射測定光がハーフミラーを通過す
ることを特徴とする光源装置(4)を提供する。
【0010】また、上記の光源装置(4)において、鏡
がさらに設けられ、ハーフミラーが鏡の一部として構成
されたことを特徴とする光源装置(5)を提供する。
がさらに設けられ、ハーフミラーが鏡の一部として構成
されたことを特徴とする光源装置(5)を提供する。
【0011】また、上記の光源装置(1)〜(5)のい
ずれか1つの光源装置において、物体が光源装置に一定
の距離に近づくと、自動的に主光源の光量が可変される
か、または主光源が点灯もしくは非点灯されることを特
徴とする光源装置(6)を提供する。
ずれか1つの光源装置において、物体が光源装置に一定
の距離に近づくと、自動的に主光源の光量が可変される
か、または主光源が点灯もしくは非点灯されることを特
徴とする光源装置(6)を提供する。
【0012】また、上記の光源装置(1)〜(6)のい
ずれか1つの光源装置において、主光源の光量を制御す
る信号、または主光源の点灯を制御する信号が光空間通
信によって伝送されることを特徴とずる光源装置(7)
を提供する。
ずれか1つの光源装置において、主光源の光量を制御す
る信号、または主光源の点灯を制御する信号が光空間通
信によって伝送されることを特徴とずる光源装置(7)
を提供する。
【0013】また、上記の光源装置(1)〜(7)のい
ずれか1つの光源装置を用いた照明装置を提供する。
ずれか1つの光源装置を用いた照明装置を提供する。
【0014】
【作用】本発明では、非接触式の検出手段によって得ら
れた測距データに基づいて主光源の操作が行われるた
め、光源装置に直接接触しなくても自由に光源の光量を
可変するか、または光源を点灯・非点灯し、または切り
換えることが可能となる。そのため、光源装置に直接接
触したり、スイッチを操作するわずらわしさが解消され
る。
れた測距データに基づいて主光源の操作が行われるた
め、光源装置に直接接触しなくても自由に光源の光量を
可変するか、または光源を点灯・非点灯し、または切り
換えることが可能となる。そのため、光源装置に直接接
触したり、スイッチを操作するわずらわしさが解消され
る。
【0015】また、測定して得られた測距データのアナ
ログ量に応じて、光源装置の制御について、その点灯や
非点灯についての機能を微妙に調整することができる。
ログ量に応じて、光源装置の制御について、その点灯や
非点灯についての機能を微妙に調整することができる。
【0016】図3は本発明における測距の原理を示す。
図3において、LEDなどの半導体光源を用いた計測用
光源2、この計測用光源2から発せられた測定光RFを
特定方向に照射するためのコリメートレンズ32が設け
られている。そして、計測用光源2から発した測定光R
Fは距離Lだけ離れた位置にある物体20に向かって光
軸OXに沿って進み、物体20で反射される。
図3において、LEDなどの半導体光源を用いた計測用
光源2、この計測用光源2から発せられた測定光RFを
特定方向に照射するためのコリメートレンズ32が設け
られている。そして、計測用光源2から発した測定光R
Fは距離Lだけ離れた位置にある物体20に向かって光
軸OXに沿って進み、物体20で反射される。
【0017】そして、反射測定光RBは、光軸OYに沿
って進み、この反射測定光RBを集光するための集光レ
ンズ31を通過し、検出器1に到達する。反射測定光R
Bを検出する検出器1としては、具体的に半導体位置セ
ンサー(PSD)などが用いられる。
って進み、この反射測定光RBを集光するための集光レ
ンズ31を通過し、検出器1に到達する。反射測定光R
Bを検出する検出器1としては、具体的に半導体位置セ
ンサー(PSD)などが用いられる。
【0018】また、集光レンズ31とコリメートレンズ
32との中心間距離S、集光レンズ31の中心と物体2
0からの反射測定光RBのスポットXの位置との検出器
1上での変位量d、さらに集光レンズ31の焦点距離f
1と、コリメートレンズ32の焦点距離f2を図示す
る。図3において、Lとdには次式の関係がある。
32との中心間距離S、集光レンズ31の中心と物体2
0からの反射測定光RBのスポットXの位置との検出器
1上での変位量d、さらに集光レンズ31の焦点距離f
1と、コリメートレンズ32の焦点距離f2を図示す
る。図3において、Lとdには次式の関係がある。
【0019】f1/L=d/S…………………式(1)
【0020】この式(1)によって、物体20までの距
離Lはdを測定することによって計算できることが示さ
れる。本発明は、基本的には三角測距の方式を利用して
いる。
離Lはdを測定することによって計算できることが示さ
れる。本発明は、基本的には三角測距の方式を利用して
いる。
【0021】
(実施例1)図2は本発明の実施例1の検出器1側の構
成を示すブロック図である。本図においては、計測用光
源などを省略している。そこには、半導体位置センサー
(PSD)などが用いられる検出器1、検出器1の受光
面11、受光面11に照射された物体20からの反射測
定光RBのスポットX、受光面11の中心から反射測定
光RBのスポットXの位置までの変位量d、有効な受光
面11の長さをC、そして、検出器1の受光面にスポッ
トXが照射されたことによって流れる電流をI1とI2
として示している。
成を示すブロック図である。本図においては、計測用光
源などを省略している。そこには、半導体位置センサー
(PSD)などが用いられる検出器1、検出器1の受光
面11、受光面11に照射された物体20からの反射測
定光RBのスポットX、受光面11の中心から反射測定
光RBのスポットXの位置までの変位量d、有効な受光
面11の長さをC、そして、検出器1の受光面にスポッ
トXが照射されたことによって流れる電流をI1とI2
として示している。
【0022】また、電流I1と電流I2との電流値の差
を電圧に変換する差動増幅器3、電圧に応じた制御信号
に変換する信号変換器4、主光源5の電圧または電流を
コントロールする制御器6、およびコンセントプラグを
図示する。図2において、d、C、I1、I2の関係は
次式であらわせる。
を電圧に変換する差動増幅器3、電圧に応じた制御信号
に変換する信号変換器4、主光源5の電圧または電流を
コントロールする制御器6、およびコンセントプラグを
図示する。図2において、d、C、I1、I2の関係は
次式であらわせる。
【0023】 V=I2/I1=((C/2)+d)/((C/2)−d)………式(2)
【0024】この式(2)により、変位量dの変化はI
1とI2の比の変化として電気的に測定できることが示
される。
1とI2の比の変化として電気的に測定できることが示
される。
【0025】上述した図2と図3、および式(1)と式
(2)から、物体20と光源装置(計測用光源)との距
離Lは光学的に検出され、幾何学的に縮小されて距離d
となることがわかる。そして、さらに電流I1と、電流
I2の比として電圧Vに置き換えることができる。
(2)から、物体20と光源装置(計測用光源)との距
離Lは光学的に検出され、幾何学的に縮小されて距離d
となることがわかる。そして、さらに電流I1と、電流
I2の比として電圧Vに置き換えることができる。
【0026】これより、物体20が光源装置に近づいた
り、離れたりすることによって、その距離Lに応じて光
源装置の主光源の光量を可変するか、または主光源を点
灯・非点灯、もしくは切り換える機能を得ることができ
る。本実施例の場合には、物体20は、光源装置に接近
する場合に、あらかじめ設定された距離L0 の位置で検
出され、進行方向にある光源装置の主光源が点灯するよ
うに構成されている。例えば、本実施例を廊下や非常口
などに用いると好ましい。
り、離れたりすることによって、その距離Lに応じて光
源装置の主光源の光量を可変するか、または主光源を点
灯・非点灯、もしくは切り換える機能を得ることができ
る。本実施例の場合には、物体20は、光源装置に接近
する場合に、あらかじめ設定された距離L0 の位置で検
出され、進行方向にある光源装置の主光源が点灯するよ
うに構成されている。例えば、本実施例を廊下や非常口
などに用いると好ましい。
【0027】(実施例2)図1は実施例1の構成を示す
ブロック図である。人などの物体20、集光レンズ3
1、コリメート用レンズ32、検出器1、計測用光源2
を示す。回路ブロック50は計測用光源2をパルス光で
発光させ、当該パルス光を測定光RFとして用い、この
パルス光に同期させて検出器1の受光信号を差動増幅
し、さらにA/D変換し、そして4ビットデジタル出力
する。
ブロック図である。人などの物体20、集光レンズ3
1、コリメート用レンズ32、検出器1、計測用光源2
を示す。回路ブロック50は計測用光源2をパルス光で
発光させ、当該パルス光を測定光RFとして用い、この
パルス光に同期させて検出器1の受光信号を差動増幅
し、さらにA/D変換し、そして4ビットデジタル出力
する。
【0028】さらに、4ビットデジタル信号に応じて、
ゲートをオンにする駆動回路51、またオンされたゲー
トに応じてリレーを選択するスイッチ装置52、主光源
5A、回路ブロック50にパルス周期を供給する発振器
8等が設けられている。
ゲートをオンにする駆動回路51、またオンされたゲー
トに応じてリレーを選択するスイッチ装置52、主光源
5A、回路ブロック50にパルス周期を供給する発振器
8等が設けられている。
【0029】さらに、鏡台等の鏡60、測定光RFと反
射測定光RBを通過させるためのハーフミラーの窓61
を示す。ハーフミラー61は鏡の一部に設けられてい
る。本実施例では、物体20との距離に応じて主光源5
Aが点灯される。物体20が所定の距離に位置するとき
に主光源5Aが点灯されて物体20が照射されるように
配置されている。本実施例においては、計測用光源2と
物体20との関係はほぼ水平面内に光軸(測定光の光軸
OX、反射測定光の光軸OY)が設けられている。
射測定光RBを通過させるためのハーフミラーの窓61
を示す。ハーフミラー61は鏡の一部に設けられてい
る。本実施例では、物体20との距離に応じて主光源5
Aが点灯される。物体20が所定の距離に位置するとき
に主光源5Aが点灯されて物体20が照射されるように
配置されている。本実施例においては、計測用光源2と
物体20との関係はほぼ水平面内に光軸(測定光の光軸
OX、反射測定光の光軸OY)が設けられている。
【0030】また、本実施例において、実際に使用した
部品は以下の通りである。集光レンズ31、コリメート
用レンズ32(両凸レンズf15mm、口径15mm)、検
出器1としてはPSD(浜松ホトニクス製 型番:S3
272)、計測用光源2としてLED(浜松ホトニクス
製 赤外LED 型番:L2656)、回路ブロック5
0(浜松ホトニクス製 H2476−01 評価用基板
(型番:H3559))、駆動回路51には汎用のドラ
イバIC、スイッチ装置52(オムロン製 リレー 型
番:G2R−1A−E、およびG2R−1−E)、主光
源5Aに電球(100V、100W)を用いた。
部品は以下の通りである。集光レンズ31、コリメート
用レンズ32(両凸レンズf15mm、口径15mm)、検
出器1としてはPSD(浜松ホトニクス製 型番:S3
272)、計測用光源2としてLED(浜松ホトニクス
製 赤外LED 型番:L2656)、回路ブロック5
0(浜松ホトニクス製 H2476−01 評価用基板
(型番:H3559))、駆動回路51には汎用のドラ
イバIC、スイッチ装置52(オムロン製 リレー 型
番:G2R−1A−E、およびG2R−1−E)、主光
源5Aに電球(100V、100W)を用いた。
【0031】本実施例の構成に限らず、距離情報を一定
時間ホールドしておく回路をさらに組み合わせて回路ブ
ロック内に挿入してもよく、また、反射測定光RBのス
ポットXの位置情報のセンサーとして、PSDの代りに
PDアレイまたは複数のPDを使用してもよい。
時間ホールドしておく回路をさらに組み合わせて回路ブ
ロック内に挿入してもよく、また、反射測定光RBのス
ポットXの位置情報のセンサーとして、PSDの代りに
PDアレイまたは複数のPDを使用してもよい。
【0032】(実施例3)図4は実施例3の構成を示す
ブロック図である。基本的な構成は上述した各実施例と
同様である。同一符号は基本的に同じ構成要素を指す。
本実施例においては、人などの物体の大きさの個体差を
も考慮し、所定の大きさの個体のみに反応するように構
成した点にも特徴がある。
ブロック図である。基本的な構成は上述した各実施例と
同様である。同一符号は基本的に同じ構成要素を指す。
本実施例においては、人などの物体の大きさの個体差を
も考慮し、所定の大きさの個体のみに反応するように構
成した点にも特徴がある。
【0033】例えば、相対的に大きな物体20Aに反応
し、相対的に小さな物体20Bには反応しないように設
定することができる。具体的には、天井などの上方から
計測することで物体の大きさ(人などの場合には、その
高さ)に応じた光源装置の動作が可能となる。
し、相対的に小さな物体20Bには反応しないように設
定することができる。具体的には、天井などの上方から
計測することで物体の大きさ(人などの場合には、その
高さ)に応じた光源装置の動作が可能となる。
【0034】例えば、通常のドア付近に計測用光源2と
検出器1などを設置し、所定の高さの範囲の物体(具体
的には、1m〜1.3m程度の身長の子供などと、大人
とを区別する)のみに反応し、光源装置を動作させるこ
とができる。また、非常口に設けた場合などは必要な場
合のみ光源装置を点灯させることで、バッテリーなどの
エネルギー効率が改善できる。
検出器1などを設置し、所定の高さの範囲の物体(具体
的には、1m〜1.3m程度の身長の子供などと、大人
とを区別する)のみに反応し、光源装置を動作させるこ
とができる。また、非常口に設けた場合などは必要な場
合のみ光源装置を点灯させることで、バッテリーなどの
エネルギー効率が改善できる。
【0035】(実施例4)図5は実施例4の構成を示す
ブロック図である。基本的な構成は上述した各実施例と
同様である。本実施例においては、測距データが空間的
に遠方に置かれた主光源装置の制御回路まで光空間通信
によって伝送される点に大きな特徴がある。
ブロック図である。基本的な構成は上述した各実施例と
同様である。本実施例においては、測距データが空間的
に遠方に置かれた主光源装置の制御回路まで光空間通信
によって伝送される点に大きな特徴がある。
【0036】具体的には、変調手段53によって変調さ
れた測距信号(例えば、40KHzの搬送波でパルス変
調すればよい)は、発信手段54(発光用レンズ付きL
ED)からデータ光RTとして送出され、受信手段55
(受光用レンズ付きフォト・ディテクター)で受信さ
れ、さらに復調手段56で復調され、主光源5Bの制御
回路ブロック(駆動回路51、スイッチ装置52)に測
距データが送られる。そして、測距データに基づいて主
光源5Bの点灯や光量調整を行うことができる。データ
光RTには、赤外線や指向性の高いレーザ光などをも用
いることができる。
れた測距信号(例えば、40KHzの搬送波でパルス変
調すればよい)は、発信手段54(発光用レンズ付きL
ED)からデータ光RTとして送出され、受信手段55
(受光用レンズ付きフォト・ディテクター)で受信さ
れ、さらに復調手段56で復調され、主光源5Bの制御
回路ブロック(駆動回路51、スイッチ装置52)に測
距データが送られる。そして、測距データに基づいて主
光源5Bの点灯や光量調整を行うことができる。データ
光RTには、赤外線や指向性の高いレーザ光などをも用
いることができる。
【0037】例えば、通常の門付近に計測用光源2と検
出器1などを設置し、その門に接近する人間や車などを
検出し、その得られた測距データを光通信で遠方(例え
ば、5m以上〜20m程度の距離)にあるドアまで送信
し、ドア付近をあらかじめ照明することができる。
出器1などを設置し、その門に接近する人間や車などを
検出し、その得られた測距データを光通信で遠方(例え
ば、5m以上〜20m程度の距離)にあるドアまで送信
し、ドア付近をあらかじめ照明することができる。
【0038】
【発明の効果】従来技術では、照明器などの光源装置の
光量を可変する場合、または光源を消灯・点灯する場合
には、スイッチやボリュームを利用して行われていた。
光量を可変する場合、または光源を消灯・点灯する場合
には、スイッチやボリュームを利用して行われていた。
【0039】また、焦電センサーを利用してスイッチ等
を使用せずに非接触で被照射体が近づくと光源を点灯す
る従来技術では、人などの赤外線を発生する有温物体が
近づかないと反応しない、センサーの感度範囲内であっ
ても有温物体が移動もしくは動いていないと反応しな
い、光軸方向から接近する場合反応しない、センサーの
感度範囲内に草などの植物が風で動いても反応する、等
の欠点を持っていた。
を使用せずに非接触で被照射体が近づくと光源を点灯す
る従来技術では、人などの赤外線を発生する有温物体が
近づかないと反応しない、センサーの感度範囲内であっ
ても有温物体が移動もしくは動いていないと反応しな
い、光軸方向から接近する場合反応しない、センサーの
感度範囲内に草などの植物が風で動いても反応する、等
の欠点を持っていた。
【0040】本発明では、従来技術の有する前述の欠点
を解消することを目的とし、非接触で物体との距離に応
じて主光源の光量を可変、または光源を点灯あるいは切
り換えることが可能であるため、照明器の設置場所が自
由に選べ、またスイッチと照明器を結ぶ配線が必要な
い。
を解消することを目的とし、非接触で物体との距離に応
じて主光源の光量を可変、または光源を点灯あるいは切
り換えることが可能であるため、照明器の設置場所が自
由に選べ、またスイッチと照明器を結ぶ配線が必要な
い。
【0041】さらに、人以外の物体であっても反応し、
センサーの感度範囲内で人が止まっていても反応し、光
軸方向から接近した場合でも反応し、検出距離を設定す
ることによって、植物や動物には反応しなくすることも
可能である。
センサーの感度範囲内で人が止まっていても反応し、光
軸方向から接近した場合でも反応し、検出距離を設定す
ることによって、植物や動物には反応しなくすることも
可能である。
【0042】また、本発明はその効果を損しない範囲で
種々の応用が可能である。例えば、人間が操作しようと
する機器の操作パネル面の照明に応用することができ
る。
種々の応用が可能である。例えば、人間が操作しようと
する機器の操作パネル面の照明に応用することができ
る。
【図1】実施例2の構成を示すブロック図。
【図2】実施例1の構成を示すブロック図。
【図3】測距方式の原理を示す模式図。
【図4】実施例3の構成を示すブロック図。
【図5】実施例4の構成を示すブロック図。
1:検出器 2:計測用光源 31:集光レンズ 32:コリメートレンズ L:距離 f1:集光レンズの焦点距離 f2:コリメートレンズの焦点距離 5、5A、5B:主光源 X:スポット 20:物体 50:回路ブロック 51:駆動回路 52:スイッチ装置 8:発振器 60:鏡 61:ハーフミラー
Claims (8)
- 【請求項1】主光源と、物体との距離を計測する計測手
段とが備えられた光源装置であって、その距離に応じ
て、主光源の光量が可変せしめられる機能、または複数
備えられた主光源が切り換えられる機能が備えられたこ
とを特徴とする光源装置。 - 【請求項2】請求項1の光源装置において、計測手段と
して計測用光源と検出器が備えられ、計測用光源から測
定光が発せられ、物体に当たって反射した反射測定光が
検出器によって検出されることを特徴とする光源装置。 - 【請求項3】請求項2の光源装置において、特定方向に
測定光が出射される計測用光源が備えられ、その特定方
向に位置する物体によって測定光が反射され、戻ってき
た反射測定光は、計測用光源から所定の位置に設けられ
た検出器にて検出され、距離に依存する測距データが得
られることを特徴とする光源装置。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項の光源装置に
おいて、ハーフミラーがさらに備えられ、測定光と反射
測定光がハーフミラーを通過することを特徴とする光源
装置。 - 【請求項5】請求項4の光源装置において、鏡がさらに
設けられ、ハーフミラーが鏡の一部として構成されたこ
とを特徴とする光源装置。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれか1項の光源装置に
おいて、物体が光源装置に一定の距離に近づくと、自動
的に主光源の光量が可変されるか、または主光源が点灯
もしくは非点灯されることを特徴とする光源装置。 - 【請求項7】請求項1〜6のいずれか1項の光源装置に
おいて、主光源の光量を制御する信号、または主光源の
点灯を制御する信号が光空間通信によって伝送されるこ
とを特徴とする光源装置。 - 【請求項8】請求項1〜7のいずれか1項の光源装置を
用いた照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33723993A JPH07198375A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光源装置およびその応用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33723993A JPH07198375A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光源装置およびその応用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07198375A true JPH07198375A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18306757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33723993A Pending JPH07198375A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 光源装置およびその応用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07198375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087990A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Teijin Fibers Limited | フィブリル状ポリエステル繊維及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33723993A patent/JPH07198375A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087990A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Teijin Fibers Limited | フィブリル状ポリエステル繊維及びその製造方法 |
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