JPH07198755A - アースされた金属ケーシングを有する電気設備において利用可能なロゴスキー・コイルとこの種のコイルの製造方法 - Google Patents
アースされた金属ケーシングを有する電気設備において利用可能なロゴスキー・コイルとこの種のコイルの製造方法Info
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- JPH07198755A JPH07198755A JP6273847A JP27384794A JPH07198755A JP H07198755 A JPH07198755 A JP H07198755A JP 6273847 A JP6273847 A JP 6273847A JP 27384794 A JP27384794 A JP 27384794A JP H07198755 A JPH07198755 A JP H07198755A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アースされた金属ケーシングを有する電気設
備において特に有用なロゴスキー・コイルを提供する。 【構成】 前記のロゴスキー・コイルは、第1環状支持
体を含み、この表面には少なくとも1つの第1コイル1
1が配置され、この巻線の一端は戻り導線に接続され
た、アースされた金属ケーシングを有する電気設備にお
いて特に有用なロゴスキー・コイルであって、戻り導線
が、第1環状支持体の近くに配置された第2環状支持体
の上に置かれた第2コイル12から構成されることを特
徴とする。
備において特に有用なロゴスキー・コイルを提供する。 【構成】 前記のロゴスキー・コイルは、第1環状支持
体を含み、この表面には少なくとも1つの第1コイル1
1が配置され、この巻線の一端は戻り導線に接続され
た、アースされた金属ケーシングを有する電気設備にお
いて特に有用なロゴスキー・コイルであって、戻り導線
が、第1環状支持体の近くに配置された第2環状支持体
の上に置かれた第2コイル12から構成されることを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、誘電性ガスが満
たされかつアースされた円筒状金属ケーシングを含む電
気設備であり、その内部に絶縁支持物によって支えられ
た導体の軸が置かれている前記電気設備の内部における
電気量を測定するために利用可能な、ロゴスキー・コイ
ルに関するものである。このような設備はまた、シール
ド設備という用語によっても示される。
たされかつアースされた円筒状金属ケーシングを含む電
気設備であり、その内部に絶縁支持物によって支えられ
た導体の軸が置かれている前記電気設備の内部における
電気量を測定するために利用可能な、ロゴスキー・コイ
ルに関するものである。このような設備はまた、シール
ド設備という用語によっても示される。
【0002】
【従来の技術】本発明の目的は、前記の導体の軸が通さ
れており、この導体を通過する電気量の測定を可能にす
る、ロゴスキー・コイルを定義することである。
れており、この導体を通過する電気量の測定を可能にす
る、ロゴスキー・コイルを定義することである。
【0003】ドイツ特許第A−1791011号によっ
て、巻線が施されている環状体を含むロゴスキー・コイ
ルが周知である。
て、巻線が施されている環状体を含むロゴスキー・コイ
ルが周知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような環状体で
は、巻線が軸対称を示さないという欠陥があり、そこで
コイルが完全に軸対称でない場合には、測定は、環状体
を通る導体の位置とその配向に左右される。
は、巻線が軸対称を示さないという欠陥があり、そこで
コイルが完全に軸対称でない場合には、測定は、環状体
を通る導体の位置とその配向に左右される。
【0005】本発明の目的は、完全な軸対称形のコイル
を定義することである。
を定義することである。
【0006】その上、コイルの自己インダクタンスはゼ
ロではない。そこで、ロゴスキー・コイルを用いた電流
の測定精度は、コイルの自己インダクタンスが低いほど
良好になる。
ロではない。そこで、ロゴスキー・コイルを用いた電流
の測定精度は、コイルの自己インダクタンスが低いほど
良好になる。
【0007】本発明の他の目的は、自己インダクタンス
が非常に低いロゴスキー・コイルを実現することであ
る。
が非常に低いロゴスキー・コイルを実現することであ
る。
【0008】本発明のさらに他の目的は、電気設備の導
線の電流を測定できるようにするために、本発明による
ロゴスキー・コイルを含むアースされたケーシングを含
む形式の電気設備を定義することである。
線の電流を測定できるようにするために、本発明による
ロゴスキー・コイルを含むアースされたケーシングを含
む形式の電気設備を定義することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アースされた
金属ケーシングを有する電気設備において特に有用なロ
ゴスキー・コイルであって、第1環状支持物を含み、こ
の支持物の表面には少なくとも1つの第1金属巻線が配
置され、該巻線の端は戻り導線に接続されており、戻り
導線は第1環状支持物の近くに配置された第2環状支持
物の上に置かれた第2金属巻線から構成されることを特
徴とするロゴスキー・コイルを目的とする。
金属ケーシングを有する電気設備において特に有用なロ
ゴスキー・コイルであって、第1環状支持物を含み、こ
の支持物の表面には少なくとも1つの第1金属巻線が配
置され、該巻線の端は戻り導線に接続されており、戻り
導線は第1環状支持物の近くに配置された第2環状支持
物の上に置かれた第2金属巻線から構成されることを特
徴とするロゴスキー・コイルを目的とする。
【0010】本発明はまた、アースされた金属ケーシン
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルであって、第1環状支持物を含み、この支持物の表
面には少なくとも1つの第1金属巻線が配置され、該巻
線の端は戻り導線に接続されており、そして戻り導線は
逆方向に巻かれて絶縁層を介在して第1巻線と重合した
第2巻線よって構成されることを特徴とする、ロゴスキ
ー・コイルを目的とする。
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルであって、第1環状支持物を含み、この支持物の表
面には少なくとも1つの第1金属巻線が配置され、該巻
線の端は戻り導線に接続されており、そして戻り導線は
逆方向に巻かれて絶縁層を介在して第1巻線と重合した
第2巻線よって構成されることを特徴とする、ロゴスキ
ー・コイルを目的とする。
【0011】本発明はまた、アースされた金属ケーシン
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルの実現方法であって、 − 導体の軸を含むかまたは含まない絶縁材料製の円筒
状ロッドを所定の長さに切る操作と、 − 前記のロッドの表面をめっきする操作と、 − ロッド表面に機械的または化学的方法で金属巻線を
施す操作と、 − 巻線の両端に導線を溶接する操作と、 − 2本の導体の巻線との接点はできるだけ接近させ
て、環状体を作るようにロッドを曲げ加工する操作とを
特徴とする、ロゴスキー・コイルの実現方法も目的とす
る。
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルの実現方法であって、 − 導体の軸を含むかまたは含まない絶縁材料製の円筒
状ロッドを所定の長さに切る操作と、 − 前記のロッドの表面をめっきする操作と、 − ロッド表面に機械的または化学的方法で金属巻線を
施す操作と、 − 巻線の両端に導線を溶接する操作と、 − 2本の導体の巻線との接点はできるだけ接近させ
て、環状体を作るようにロッドを曲げ加工する操作とを
特徴とする、ロゴスキー・コイルの実現方法も目的とす
る。
【0012】本発明はまた、アースされた金属ケーシン
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルの実現方法であって、 − 絶縁材料製の円筒状ロッドを所定の長さに切る操作
と、 − 前記のロッドの外表面をめっきする操作と、 − ロッド表面に機械的または化学的方法で金属巻線を
施す操作と、 − 巻線の両端に2本の導線を溶接する操作と、 − ロッドを絶縁成層物で被覆する操作と、 − ロッドの外表面をめっきする操作と、 − ロッドの表面に機械的または化学的方法で、前記の
巻線と逆のピッチの第2金属巻線を施す操作と − 第2巻線の両端に2本の導線を溶接する操作と、 − 2つの巻線の2本の導線を互いに溶接する操作と、 − 巻線の他の2本の導線の端はできるだけ接近させ
て、環状体を作るようにロッドを曲げ加工する操作と、
を特徴とする、ロゴスキー・コイルの実現方法も目的と
する。
グを有する電気設備において特に有用なロゴスキー・コ
イルの実現方法であって、 − 絶縁材料製の円筒状ロッドを所定の長さに切る操作
と、 − 前記のロッドの外表面をめっきする操作と、 − ロッド表面に機械的または化学的方法で金属巻線を
施す操作と、 − 巻線の両端に2本の導線を溶接する操作と、 − ロッドを絶縁成層物で被覆する操作と、 − ロッドの外表面をめっきする操作と、 − ロッドの表面に機械的または化学的方法で、前記の
巻線と逆のピッチの第2金属巻線を施す操作と − 第2巻線の両端に2本の導線を溶接する操作と、 − 2つの巻線の2本の導線を互いに溶接する操作と、 − 巻線の他の2本の導線の端はできるだけ接近させ
て、環状体を作るようにロッドを曲げ加工する操作と、
を特徴とする、ロゴスキー・コイルの実現方法も目的と
する。
【0013】本発明はまた、内部に絶縁ガスが満ち、絶
縁円錐体によって保持された導体の軸を有する、アース
された金属ケーシングを備えた電気設備であって、ケー
シングに接して支えられたリングの内部に設けられた溝
の内部に固定された前記のタイプのロゴスキー・コイル
を含むことを特徴とする電気設備も目的とする。
縁円錐体によって保持された導体の軸を有する、アース
された金属ケーシングを備えた電気設備であって、ケー
シングに接して支えられたリングの内部に設けられた溝
の内部に固定された前記のタイプのロゴスキー・コイル
を含むことを特徴とする電気設備も目的とする。
【0014】本発明はまた、内部に絶縁ガスが満ち、絶
縁円錐体によって保持された導体の軸を有する、アース
された金属ケーシングを備えた電気設備であって、絶縁
円錐体の内部に固定された前記のタイプのロゴスキー・
コイルを含むことを特徴とする電気設備も目的とする。
縁円錐体によって保持された導体の軸を有する、アース
された金属ケーシングを備えた電気設備であって、絶縁
円錐体の内部に固定された前記のタイプのロゴスキー・
コイルを含むことを特徴とする電気設備も目的とする。
【0015】コイルの固定は接着によって実施すること
が好ましい。
が好ましい。
【0016】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら本発明の多
くの実施例を記述することによって、本発明を説明す
る。
くの実施例を記述することによって、本発明を説明す
る。
【0017】図1と図2は従来技術を示し、例えばグラ
スファイバを混ぜたエポキシ樹脂をベースとした複合物
質でできた、絶縁材による円筒状ロッド1を示してお
り、金属導線2がロッドの軸の中に配置され、この導線
2の両端部2A、2Bはロッドからはみ出ており、ロッ
ドの表面には後述の方法によって金属巻線3が設けられ
ている。巻線の1つの端部には導線4が溶接され、これ
は導線2の端部2Aに電気的に接続されている。巻線の
他の端部には導線5が溶接され、導線2B及び5はロゴ
スキー・コイルの端子を構成する。シールド電気設備の
中で使用されるように、ロッド1は図2に示すように円
周にしたがって曲げ加工され、コイルの端部2B及び5
はできるだけ接近させる。このようなロゴスキー・コイ
ルは軸対称を呈しない。
スファイバを混ぜたエポキシ樹脂をベースとした複合物
質でできた、絶縁材による円筒状ロッド1を示してお
り、金属導線2がロッドの軸の中に配置され、この導線
2の両端部2A、2Bはロッドからはみ出ており、ロッ
ドの表面には後述の方法によって金属巻線3が設けられ
ている。巻線の1つの端部には導線4が溶接され、これ
は導線2の端部2Aに電気的に接続されている。巻線の
他の端部には導線5が溶接され、導線2B及び5はロゴ
スキー・コイルの端子を構成する。シールド電気設備の
中で使用されるように、ロッド1は図2に示すように円
周にしたがって曲げ加工され、コイルの端部2B及び5
はできるだけ接近させる。このようなロゴスキー・コイ
ルは軸対称を呈しない。
【0018】図3では、本発明のコイルは図1のコイル
のように設けられた第1コイル11を含むが、導体の軸
はなく、戻り導線は、全体の自己インダクタンスがゼロ
に近くなるように、コイル11の逆のピッチに巻かれて
第1コイルのそばに配置された、第2コイル12であ
る。第1コイルの端子11Aは第2コイルの端子12A
に接続され、コイル11、12の端部11B、12Bは
ロゴスキー・コイルの端子を構成し、互いにできるだけ
近くなるように置かれる。
のように設けられた第1コイル11を含むが、導体の軸
はなく、戻り導線は、全体の自己インダクタンスがゼロ
に近くなるように、コイル11の逆のピッチに巻かれて
第1コイルのそばに配置された、第2コイル12であ
る。第1コイルの端子11Aは第2コイルの端子12A
に接続され、コイル11、12の端部11B、12Bは
ロゴスキー・コイルの端子を構成し、互いにできるだけ
近くなるように置かれる。
【0019】図4に示す本発明の一変形実施例では、ロ
ゴスキー・コイルは絶縁材料でできたロッド20を含
み、このロッドの上に機械的方法によって第1巻線21
が設けられており、それからこの巻線は絶縁層22で被
覆されており、この層の上に、巻線21のピッチとは逆
のピッチで巻かれた第2金属巻線23が設けられてい
る。これら2つの巻線は直列に配備され、導線が端子に
溶接され、ロッドは前述のように環状に曲げ加工され
る。
ゴスキー・コイルは絶縁材料でできたロッド20を含
み、このロッドの上に機械的方法によって第1巻線21
が設けられており、それからこの巻線は絶縁層22で被
覆されており、この層の上に、巻線21のピッチとは逆
のピッチで巻かれた第2金属巻線23が設けられてい
る。これら2つの巻線は直列に配備され、導線が端子に
溶接され、ロッドは前述のように環状に曲げ加工され
る。
【0020】これらの巻線の製作は、図5に示すように
機械的に行うことができる。
機械的に行うことができる。
【0021】絶縁ロッドはまず初めに、例えば真空めっ
きなどの周知の方法で、均質な層が得られるようにめっ
きされる。選択する金属は銅であることが有利であり、
厚さは50〜300ミクロンである。
きなどの周知の方法で、均質な層が得られるようにめっ
きされる。選択する金属は銅であることが有利であり、
厚さは50〜300ミクロンである。
【0022】図5に示すように絶縁ロッド30を、一定
の角速度でロッド軸の周りの循環回転運動を伝導する旋
盤のあご32と33の間に掴む。ロッドと平行に彫刻バ
イト34を一定の線速度で移動させる。こうして完全に
規則的な巻線35が得られ、巻線の所望の巻き数を得る
ために、旋盤の回転速度とバイト並進速度を選択する
が、長さ1メートルのロッドで、0.1ミリメートル間
隔で分けられた幅約100分の2ミリメートルの巻線を
3500回分得ることは容易である。
の角速度でロッド軸の周りの循環回転運動を伝導する旋
盤のあご32と33の間に掴む。ロッドと平行に彫刻バ
イト34を一定の線速度で移動させる。こうして完全に
規則的な巻線35が得られ、巻線の所望の巻き数を得る
ために、旋盤の回転速度とバイト並進速度を選択する
が、長さ1メートルのロッドで、0.1ミリメートル間
隔で分けられた幅約100分の2ミリメートルの巻線を
3500回分得ることは容易である。
【0023】変形として、化学的な方式で、プリント回
路の製造業者に周知の方法によっても巻線を作ることが
できる。
路の製造業者に周知の方法によっても巻線を作ることが
できる。
【0024】図6は、アースされた円筒状金属ケーシン
グ41と絶縁円錐体43によって保持された軸導体42
を含むシールド装置の内部に、ロゴスキー・コイル40
を固定する第1様式を示す。
グ41と絶縁円錐体43によって保持された軸導体42
を含むシールド装置の内部に、ロゴスキー・コイル40
を固定する第1様式を示す。
【0025】ロゴスキー・コイル40は、ケーシング4
1に接して支えられケーシングの右側断面に図示された
リング44の内側に設けられた溝の中に配備されてい
る。この固定は接着によって行うことが好ましい。
1に接して支えられケーシングの右側断面に図示された
リング44の内側に設けられた溝の中に配備されてい
る。この固定は接着によって行うことが好ましい。
【0026】図7は一変形実施例であり、この場合に
は、ロゴスキー・コイル40は絶縁円錐体43の中に設
けられた溝の中に配備され、同様に接着によって固定さ
れている。
は、ロゴスキー・コイル40は絶縁円錐体43の中に設
けられた溝の中に配備され、同様に接着によって固定さ
れている。
【0027】本発明は、アースされた金属ケーシングを
有する形式の装置の電流を測定する場合に適用される。
有する形式の装置の電流を測定する場合に適用される。
【図1】前述の従来技術による、導体の軸である戻り導
線を有するロゴスキー・コイルの、曲げ加工する前の正
面図である。
線を有するロゴスキー・コイルの、曲げ加工する前の正
面図である。
【図2】曲げ加工後の、図1のコイルを示す図である。
【図3】戻り導線が逆方向に巻かれた第2コイルとなっ
ている、本発明の第1実施例によるロゴスキー・コイル
の正面図である。
ている、本発明の第1実施例によるロゴスキー・コイル
の正面図である。
【図4】本発明の変形実施例によるロゴスキー・コイル
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図5】絶縁ロッド上の金属巻線の機械的製作を示す図
である。
である。
【図6】第1固定様式によって固定されたロゴスキー・
コイルを備えたシールド形式の装置の部分軸断面図であ
る。
コイルを備えたシールド形式の装置の部分軸断面図であ
る。
【図7】他の固定様式によって固定されたロゴスキー・
コイルを備えたシールド形式の装置の部分軸断面図であ
る。
コイルを備えたシールド形式の装置の部分軸断面図であ
る。
1 円筒状ロッド 2 金属導線 2A、2B 金属導線の端部 3 金属巻線 4 導線 5 導線 11 第1コイル 11A 第1コイルの端子 12 第2コイル 12B 第2コイルの端子 20 ロッド 21 第1巻線 22 絶縁層 23 第2巻線 30 絶縁ロッド 32、33 旋盤のあご 34 彫刻バイト 35 巻線 40 ロゴスキー・コイル 41 円筒状金属ケーシング 42 軸導体 43 絶縁円錐体 44 リング
Claims (7)
- 【請求項1】 第1環状支持体(1)を含み、この表面
には少なくとも1つの第1金属巻線(2)が配置され、
この巻線の一端は戻り導線に接続された、アースされた
金属ケーシングを有する電気設備において特に有用なロ
ゴスキー・コイルであって、戻り導線が、第1環状支持
体の近くに配置された第2環状支持体の上に置かれた第
2金属巻線(12)で構成されていることを特徴とする
ロゴスキー・コイル。 - 【請求項2】 第1環状支持体(1)を含み、この表面
には少なくとも1つの第1金属巻線(2)が配置され、
この巻線の一端は戻り導線に接続された、アースされた
金属ケーシングを有する電気設備において特に有用なロ
ゴスキー・コイルであって、戻り導線は、逆方向に巻か
れ、かつ絶縁層(22)が介在する第1巻線に重なって
いる第2金属巻線(23)から構成されることを特徴と
するロゴスキー・コイル。 - 【請求項3】 アースされた金属ケーシングを有する電
気設備において特に有用なロゴスキー・コイルを製作す
る方法であって、 − 導体の軸があるかまたは導体の軸がない絶縁材料製
の円筒形ロッド(30)を所定の長さに切る操作と、 − 前記のロッドの表面をめっきする操作と、 − 機械的または化学的方法で、ロッドの表面に金属巻
線(35)を設ける操作と、 − 巻線の両端に導線をはんだ付けする操作と、 − リングを作るようにロッドを曲げ加工し、巻線の2
つの導線の接点をできるだけ近づける操作とを含むこと
を特徴とするロゴスキー・コイルを製作する方法。 - 【請求項4】 アースされた金属ケーシングを有する電
気設備において特に有用なロゴスキー・コイルを製作す
る方法であって、 − 導体の軸があるまたは導体の軸がない絶縁材料製の
円筒形ロッド(30)を所定の長さに切る操作と、 − ロッドの外部表面をめっきする操作と、 − 機械的または化学的方法で、ロッドの表面に金属巻
線を設ける操作と、 − 巻線の両端に導線をはんだ付けする操作と、 − ロッドを絶縁成層物で被覆する操作と、 − ロッドの外部表面をめっきする操作と、 − 機械的または化学的方法で、ロッドの表面に、前述
の巻線とは逆のピッチの第2金属巻線を設ける操作と、 − 2つの導線を第2巻線の端部にはんだ付けする操作
と、 − 2つの巻線の2つの導線を互いに接続する操作と、 − リングを作るようにロッドを曲げ加工し、巻線の他
の2つの導線の端部をできるだけ近づける操作とを含む
ことを特徴とするロゴスキー・コイルを製作する方法。 - 【請求項5】 内部に絶縁ガスが満ち、絶縁円錐体(4
3)によって保持された導体の軸(42)を有する、ア
ースされた金属ケーシング41を備えた電気設備であっ
て、ケーシングに接して支えられたリング(44)の内
部に設けられた溝の内部に固定された請求項1又は2に
記載のロゴスキー・コイル(40)を含むことを特徴と
する電気設備。 - 【請求項6】 内部に絶縁ガスが満ち、絶縁円錐体(4
3)によって保持された導体の軸(42)を有する、ア
ースされた金属ケーシング(41)を備えた電気設備で
あって、絶縁円錐体(43)の内部に固定された請求項
1又は2に記載のロゴスキー・コイル(40)を含むこ
とを特徴とする電気設備。 - 【請求項7】 コイルの固定が接着によってのみ実施さ
れることを特徴とする請求項5及び6のいずれかに記載
の電気設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9313259A FR2712423B1 (fr) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | Bobine de Rogowski utilisable dans une installation électrique avec enveloppe métallique à la terre et procédé de fabrication d'une telle bobine. |
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Publications (1)
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|---|---|
| JPH07198755A true JPH07198755A (ja) | 1995-08-01 |
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ID=9452605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP6273847A Pending JPH07198755A (ja) | 1993-11-08 | 1994-11-08 | アースされた金属ケーシングを有する電気設備において利用可能なロゴスキー・コイルとこの種のコイルの製造方法 |
Country Status (6)
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| JP (1) | JPH07198755A (ja) |
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