JPH07199149A - 画像表示装置及びその駆動方法 - Google Patents
画像表示装置及びその駆動方法Info
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- JPH07199149A JPH07199149A JP33588993A JP33588993A JPH07199149A JP H07199149 A JPH07199149 A JP H07199149A JP 33588993 A JP33588993 A JP 33588993A JP 33588993 A JP33588993 A JP 33588993A JP H07199149 A JPH07199149 A JP H07199149A
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクティブマトリクス型画像表示装置におい
て、1フレーム期間内に複数回の同一データを画素に書
き込む事により、表示用データ保持率を改善し、補助容
量を廃止、開口率の向上を図る。 【構成】 画像表示装置はタイミングコントロール回路
14、A/Dコンバータ11、フィールドメモリA1
2、フィールドメモリB13、D/Aコンバータ15、
極性反転回路16、データドライバ2、走査ドライバ
3、表示用画素アレイ(x×yマトリクス)17を具備
し画素回路としては補助容量Csの値が表示用データ保
持率が99%未満となるような値をとる構成、もしくは
補助容量Csを除去した構成とし、データドライバ2及
び走査ドライバ3に接続する。
て、1フレーム期間内に複数回の同一データを画素に書
き込む事により、表示用データ保持率を改善し、補助容
量を廃止、開口率の向上を図る。 【構成】 画像表示装置はタイミングコントロール回路
14、A/Dコンバータ11、フィールドメモリA1
2、フィールドメモリB13、D/Aコンバータ15、
極性反転回路16、データドライバ2、走査ドライバ
3、表示用画素アレイ(x×yマトリクス)17を具備
し画素回路としては補助容量Csの値が表示用データ保
持率が99%未満となるような値をとる構成、もしくは
補助容量Csを除去した構成とし、データドライバ2及
び走査ドライバ3に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリクス状に表示用
画素を有する画像表示装置とその駆動方法に関する。
画素を有する画像表示装置とその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本願明細書における「フィールド」と
「フレーム」とを次の通り定義する。 フレーム :画像表示装置に表示される単一の完結した
画像。 フィールド:「フレーム」の構成要素である画像。 液晶表示装置に代表される、マトリクス状に画素を配し
た画像表示装置においてアクティブマトリクス駆動方式
が知られている。ここではアクティブマトリクス型液晶
表示装置について説明する。
「フレーム」とを次の通り定義する。 フレーム :画像表示装置に表示される単一の完結した
画像。 フィールド:「フレーム」の構成要素である画像。 液晶表示装置に代表される、マトリクス状に画素を配し
た画像表示装置においてアクティブマトリクス駆動方式
が知られている。ここではアクティブマトリクス型液晶
表示装置について説明する。
【0003】まず画像表示部分の構造について説明す
る。図11において複数のデータ信号線4と複数の走査
信号線5とをデータ信号線と複数の走査信号線とが交差
する状態で備え、隣接する2本のデータ信号線と2本の
走査信号線とで包囲された部分に画素6がマトリクス状
に設けられており、各画素はアクティブ素子としてのT
FT(薄膜トランジスタ)等のトランジスタTRと、液
晶容量Cpと、必要に応じて補助容量Csとによって構
成される。同図においてトランジスタTRのドレイン、
ソースを介してデータ信号線4と液晶容量Cp及び補助
容量Csの一方の電極とが接続され、トランジスタTR
のゲートは走査信号線5に接続され、液晶容量Cpの他
方の電極(コモン電極)はコモン電源線に、補助容量C
sの他方の電極(コモン電極)はコモン電源線もしくは
前段の走査信号線に接続されている。(図11ではコモ
ン電極に接続されている。)尚、データ信号線4はデー
タドライバ2に、走査信号線5は走査ドライバ3に接続
されている。
る。図11において複数のデータ信号線4と複数の走査
信号線5とをデータ信号線と複数の走査信号線とが交差
する状態で備え、隣接する2本のデータ信号線と2本の
走査信号線とで包囲された部分に画素6がマトリクス状
に設けられており、各画素はアクティブ素子としてのT
FT(薄膜トランジスタ)等のトランジスタTRと、液
晶容量Cpと、必要に応じて補助容量Csとによって構
成される。同図においてトランジスタTRのドレイン、
ソースを介してデータ信号線4と液晶容量Cp及び補助
容量Csの一方の電極とが接続され、トランジスタTR
のゲートは走査信号線5に接続され、液晶容量Cpの他
方の電極(コモン電極)はコモン電源線に、補助容量C
sの他方の電極(コモン電極)はコモン電源線もしくは
前段の走査信号線に接続されている。(図11ではコモ
ン電極に接続されている。)尚、データ信号線4はデー
タドライバ2に、走査信号線5は走査ドライバ3に接続
されている。
【0004】同図においてタイミングコントロール部1
で各画素6に表示すべき表示用データの電圧、及び表示
を行う際の位置決めを行う為の水平及び垂直同期信号を
発生させ、これらの信号を基準にしてデータドライバ2
(ソースドライバとも呼称される)、走査ドライバ3
(ゲートドライバとも呼称される)の駆動タイミングを
決定するタイミング信号(スタートパルス、クロック
等)を発生させる。これらの信号をもとに、データドラ
イバ2において1水平走査期間分の表示用データをサン
プリングし、更にサンプリングされた上記信号をタイミ
ングコントロール部1で生成された転送信号によりデー
タ信号線4に出力する。一方、走査ドライバ3ではデー
タ信号線4上に出力された表示用データの格納画素を指
定する走査信号を走査信号線5に出力し、走査信号線5
がアクティブ状態である時にデータ信号線4上を送られ
る表示用データがトランジスタTRを介して液晶容量C
pに書き込まれる。
で各画素6に表示すべき表示用データの電圧、及び表示
を行う際の位置決めを行う為の水平及び垂直同期信号を
発生させ、これらの信号を基準にしてデータドライバ2
(ソースドライバとも呼称される)、走査ドライバ3
(ゲートドライバとも呼称される)の駆動タイミングを
決定するタイミング信号(スタートパルス、クロック
等)を発生させる。これらの信号をもとに、データドラ
イバ2において1水平走査期間分の表示用データをサン
プリングし、更にサンプリングされた上記信号をタイミ
ングコントロール部1で生成された転送信号によりデー
タ信号線4に出力する。一方、走査ドライバ3ではデー
タ信号線4上に出力された表示用データの格納画素を指
定する走査信号を走査信号線5に出力し、走査信号線5
がアクティブ状態である時にデータ信号線4上を送られ
る表示用データがトランジスタTRを介して液晶容量C
pに書き込まれる。
【0005】液晶容量Cpに書き込まれた電荷により液
晶層の透過率、或いは反射率が変調され表示が維持され
ることになるが、実際には液晶容量Cpには比較的高抵
抗ではあるが容量成分と並列に抵抗成分(リーク抵抗)
が、またアクティブ素子、トランジスタTRのオフ抵抗
が存在するため、蓄積された電荷がこの抵抗を介して漏
れ出し、次のフィールドで再びこの画素にデータが書き
込まれるまでの間に画素電極の電圧が減衰し、表示品位
を低下させる事になる。そこで、このリーク電流による
画素電極の電位変動を小さくするために液晶容量Cpと
並列に補助容量Csを設ける事が行われている。
晶層の透過率、或いは反射率が変調され表示が維持され
ることになるが、実際には液晶容量Cpには比較的高抵
抗ではあるが容量成分と並列に抵抗成分(リーク抵抗)
が、またアクティブ素子、トランジスタTRのオフ抵抗
が存在するため、蓄積された電荷がこの抵抗を介して漏
れ出し、次のフィールドで再びこの画素にデータが書き
込まれるまでの間に画素電極の電圧が減衰し、表示品位
を低下させる事になる。そこで、このリーク電流による
画素電極の電位変動を小さくするために液晶容量Cpと
並列に補助容量Csを設ける事が行われている。
【0006】図12に補助容量Csを有した場合の画素
の構造図(補助容量Csは前段の走査信号線に接続され
ている。)を示す。同図において、4がデータ信号線、
5が走査信号線、7がTFT(薄膜トランジスタ)、8
が画素部分(開口部)であり、走査信号線と画素の重っ
た部分13が補助容量Csとなっており、補助容量が配
置された領域分だけ開口率が低下している。
の構造図(補助容量Csは前段の走査信号線に接続され
ている。)を示す。同図において、4がデータ信号線、
5が走査信号線、7がTFT(薄膜トランジスタ)、8
が画素部分(開口部)であり、走査信号線と画素の重っ
た部分13が補助容量Csとなっており、補助容量が配
置された領域分だけ開口率が低下している。
【0007】また液晶層に一定方向のみの電界を印加し
ていると液晶容量Cpの劣化、つまり液晶の劣化が著し
いため、これを防ぐために交流駆動を行う必要がある。
この交流駆動(反転駆動)には1フィールド毎に極性を
反転させるフィールド反転、及び1水平ライン毎に反転
させる1Hライン反転とがあるが、前者と後者を合わせ
た「フィールド+1Hライン反転駆動」が通例となって
いる。
ていると液晶容量Cpの劣化、つまり液晶の劣化が著し
いため、これを防ぐために交流駆動を行う必要がある。
この交流駆動(反転駆動)には1フィールド毎に極性を
反転させるフィールド反転、及び1水平ライン毎に反転
させる1Hライン反転とがあるが、前者と後者を合わせ
た「フィールド+1Hライン反転駆動」が通例となって
いる。
【0008】また図13に示すようにTFT(薄膜トラ
ンジスタ)TRのゲート−ソース間には寄生容量Cgs
が存在するため画素容量(液晶容量Cpと補助容量Cs
の和)と寄生容量Cgsとの容量分割により画素電極に
おいて電圧シフトが発生する。この電圧シフトはデータ
信号線上に送られている表示用データの電圧をV、走査
信号線の振幅をV0とすると画素に書き込まれる電圧は
(V−△V)となる等の不具合が発生していた。(ここ
で△V=V0・Cgs/(Cp+Cs+Cgs)であ
る)これはフリッカーの発生要因の一つでもあった。
ンジスタ)TRのゲート−ソース間には寄生容量Cgs
が存在するため画素容量(液晶容量Cpと補助容量Cs
の和)と寄生容量Cgsとの容量分割により画素電極に
おいて電圧シフトが発生する。この電圧シフトはデータ
信号線上に送られている表示用データの電圧をV、走査
信号線の振幅をV0とすると画素に書き込まれる電圧は
(V−△V)となる等の不具合が発生していた。(ここ
で△V=V0・Cgs/(Cp+Cs+Cgs)であ
る)これはフリッカーの発生要因の一つでもあった。
【0009】ここで、上述したアクティブマトリクス駆
動方式の液晶表示装置に一般的に用いられているTN型
液晶より高速動作が可能で、データ保持率の低い(リー
ク抵抗の小さい)液晶を用いて、バッファ回路により該
液晶のデータ保持率を維持するフィールド順次走査方式
の液晶表示装置が提案されている。
動方式の液晶表示装置に一般的に用いられているTN型
液晶より高速動作が可能で、データ保持率の低い(リー
ク抵抗の小さい)液晶を用いて、バッファ回路により該
液晶のデータ保持率を維持するフィールド順次走査方式
の液晶表示装置が提案されている。
【0010】ここで言うフィールド順次走査方式とは、
2色以上の色を時分割で表示することによって、眼の残
像効果を利用した時間継続的な加法混色を行うカラー技
術であり、図16のタイミングチャートに示す様に画素
表示部への表示用データの転送を極めて短い時間τで行
い、残りの時間(TR、TG、TB)で表示するもので
ある。
2色以上の色を時分割で表示することによって、眼の残
像効果を利用した時間継続的な加法混色を行うカラー技
術であり、図16のタイミングチャートに示す様に画素
表示部への表示用データの転送を極めて短い時間τで行
い、残りの時間(TR、TG、TB)で表示するもので
ある。
【0011】フィールド順次走査方式における画素回路
としては図11に示す構成でも動作可能であるが、他の
画素回路構成として特願平3一77983(特開平4−
310925)で2つの方式が提案されている。
としては図11に示す構成でも動作可能であるが、他の
画素回路構成として特願平3一77983(特開平4−
310925)で2つの方式が提案されている。
【0012】この第1の提案では、画素回路を図14の
様に保持容量Chとバッファアンプ回路9とを備えた構
成とし、図16のタイミングチャートの様に画素表示部
への表示用データの転送を極めて短い転送時間τで行
い、残りの時間(TR、TG、TB)で表示する方法で
ある。このバッファアンプ回路9の高入力インピーダン
スは、転送された表示用データを保持容量Chで確実に
保持し、次の表示用データが転送されるまでの期間、つ
まり保持期間TR、TG、TBの期間、液晶容量Cpに
電荷を維持する働きをする。
様に保持容量Chとバッファアンプ回路9とを備えた構
成とし、図16のタイミングチャートの様に画素表示部
への表示用データの転送を極めて短い転送時間τで行
い、残りの時間(TR、TG、TB)で表示する方法で
ある。このバッファアンプ回路9の高入力インピーダン
スは、転送された表示用データを保持容量Chで確実に
保持し、次の表示用データが転送されるまでの期間、つ
まり保持期間TR、TG、TBの期間、液晶容量Cpに
電荷を維持する働きをする。
【0013】第2の例では、画素回路を図15に示す構
成としている。即ち、バッファアンプ回路10と保持容
量Cha、Chbを設ける構成とし、保持容量Cha、
Chbの一方に保持している電圧を表示している間に保
持容量Cha、Chbの他方に電荷を蓄える構成であ
る。これによって、保持容量Cha、Chbへの表示用
データの転送と液晶容量Cpへの書き込みを交互に行う
ことが可能となる為に図17に示すタイミングチャート
の様に転送時間τを1/3フィールドに伸ばすことが可
能となる、等が提示されている。
成としている。即ち、バッファアンプ回路10と保持容
量Cha、Chbを設ける構成とし、保持容量Cha、
Chbの一方に保持している電圧を表示している間に保
持容量Cha、Chbの他方に電荷を蓄える構成であ
る。これによって、保持容量Cha、Chbへの表示用
データの転送と液晶容量Cpへの書き込みを交互に行う
ことが可能となる為に図17に示すタイミングチャート
の様に転送時間τを1/3フィールドに伸ばすことが可
能となる、等が提示されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では表示用デ
ータを保持するために補助容量Csが必要であったが、
これが存在することにより開口率が低下していた。しか
しながら補助容量Csを廃止した画素回路構成で従来の
駆動方法を用いたのではフリッカーの発生要因となるだ
けでなく、表示用データ保持率の低下を招き表示品位も
低下するという問題が生ずる。図18に補助容量Csを
有した場合と有さない場合とのある画素における表示用
データの保持率を示す。また図14、及び図15に示し
た回路構成の場合、画素部の素子数増加による画素サイ
ズの拡大(高精細化の妨げ)、及び歩留りの低下を招い
ていた。
ータを保持するために補助容量Csが必要であったが、
これが存在することにより開口率が低下していた。しか
しながら補助容量Csを廃止した画素回路構成で従来の
駆動方法を用いたのではフリッカーの発生要因となるだ
けでなく、表示用データ保持率の低下を招き表示品位も
低下するという問題が生ずる。図18に補助容量Csを
有した場合と有さない場合とのある画素における表示用
データの保持率を示す。また図14、及び図15に示し
た回路構成の場合、画素部の素子数増加による画素サイ
ズの拡大(高精細化の妨げ)、及び歩留りの低下を招い
ていた。
【0015】また図13に示すようにアクティブマトリ
クス駆動方式におけるアクティブ素子としてTFT(薄
膜トランジスタ)を用いた場合、これの寄生容量Cgs
と画素容量との容量分割によって画素電極の電圧シフト
が発生し、表示用データが正確に書き込めないという不
具合をひきおこしていた。またこれがフリッカーの発生
要因の一つでもあった。
クス駆動方式におけるアクティブ素子としてTFT(薄
膜トランジスタ)を用いた場合、これの寄生容量Cgs
と画素容量との容量分割によって画素電極の電圧シフト
が発生し、表示用データが正確に書き込めないという不
具合をひきおこしていた。またこれがフリッカーの発生
要因の一つでもあった。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の画像表示装置
は、上記の課題を解決するため、行方向(水平方向)及
び列方向(垂直方向)にマトリクス状に表示用の画素部
を有し、該画素部に表示用データ保持用の補助容量をも
つ画像表示装置において、前記補助容量の値が表示用デ
ータの1フレームにおける保持率が99%未満となるよ
うな値を取ることを特徴とする。
は、上記の課題を解決するため、行方向(水平方向)及
び列方向(垂直方向)にマトリクス状に表示用の画素部
を有し、該画素部に表示用データ保持用の補助容量をも
つ画像表示装置において、前記補助容量の値が表示用デ
ータの1フレームにおける保持率が99%未満となるよ
うな値を取ることを特徴とする。
【0017】また本発明の他の画像表示装置は、行方向
(水平方向)及び列方向(垂直方向)にマトリクス状に
表示用の画素部を有し、該画素部に表示用データ保持用
の補助容量を有さないことを特徴とする。
(水平方向)及び列方向(垂直方向)にマトリクス状に
表示用の画素部を有し、該画素部に表示用データ保持用
の補助容量を有さないことを特徴とする。
【0018】また本発明の画像表示装置の駆動方法は、
行方向(水平方向)及び列方向(垂直方向)にマトリク
ス状に表示用の画素部を有する上記画像表示装置におい
て、1フレーム期間内で該同一画素部に、複数回の同一
表示用データを書き込むことを特徴とする。
行方向(水平方向)及び列方向(垂直方向)にマトリク
ス状に表示用の画素部を有する上記画像表示装置におい
て、1フレーム期間内で該同一画素部に、複数回の同一
表示用データを書き込むことを特徴とする。
【0019】また画像表示装置がアクティブマトリクス
方式で駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクテ
ィブ素子に、アクティブ素子の1/2の大きさのソー
ス、ドレイン間を直結したMOSFETを画素電極に接
続する構成とし、上記アクティブ素子に対応する走査信
号とは逆位相となる走査信号をMOSFETに印加す
る。 また画像表示装置がアクティブマトリクス方式で
駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクティブ素
子を、CMOSアナログスイッチで構成し、上記CMO
Sアナログスイッチを構成する2つのMOSFETにお
互いが逆位相となる走査信号を印加する構成にする。
方式で駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクテ
ィブ素子に、アクティブ素子の1/2の大きさのソー
ス、ドレイン間を直結したMOSFETを画素電極に接
続する構成とし、上記アクティブ素子に対応する走査信
号とは逆位相となる走査信号をMOSFETに印加す
る。 また画像表示装置がアクティブマトリクス方式で
駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクティブ素
子を、CMOSアナログスイッチで構成し、上記CMO
Sアナログスイッチを構成する2つのMOSFETにお
互いが逆位相となる走査信号を印加する構成にする。
【0020】また本発明は、画像表示装置が液晶表示装
置である場合にも適用できる。
置である場合にも適用できる。
【0021】また本発明の画像装置のアクティブ素子
は、キャリア移動度μをμ≧5cm2/V・secとする。
は、キャリア移動度μをμ≧5cm2/V・secとする。
【0022】
【作用】従来技術では、補助容量Csはコモン電極また
は前段の走査信号線に接続されていたが、本発明ではこ
れを廃止することが可能となることから構造が容易とな
り開口率が向上する。また上記補助容量Csを廃止する
には至らないまでも補助容量Csの値を小さくすること
により開口率を向上することができる。さらに表示用デ
ータ保持率の改善も可能となる。フィールド順次走査方
式を行う場合においても、図14、及び図15に示され
るような複雑な回路構成を必要としないために画素回路
規模の縮小(画素サイズの縮小)が図られ、歩留り向上
及び高精細化が可能となる。
は前段の走査信号線に接続されていたが、本発明ではこ
れを廃止することが可能となることから構造が容易とな
り開口率が向上する。また上記補助容量Csを廃止する
には至らないまでも補助容量Csの値を小さくすること
により開口率を向上することができる。さらに表示用デ
ータ保持率の改善も可能となる。フィールド順次走査方
式を行う場合においても、図14、及び図15に示され
るような複雑な回路構成を必要としないために画素回路
規模の縮小(画素サイズの縮小)が図られ、歩留り向上
及び高精細化が可能となる。
【0023】また、補助容量Csを低くした場合のみな
らず、データドライバ中のサンプリング回路、ホールド
回路等や画素部の各種回路を形成するトランジスタのO
FF電流が大きい場合、或いは所謂サンプリングコンデ
ンサ、データホールドコンデンサ、他のコンデンサの並
列抵抗成分が小さい場合に発生するデータ変動を抑える
ことができる。
らず、データドライバ中のサンプリング回路、ホールド
回路等や画素部の各種回路を形成するトランジスタのO
FF電流が大きい場合、或いは所謂サンプリングコンデ
ンサ、データホールドコンデンサ、他のコンデンサの並
列抵抗成分が小さい場合に発生するデータ変動を抑える
ことができる。
【0024】更に、アクティブ素子としてTFT(薄膜
トランジスタ)を用いている場合、これのゲート−ソー
ス間の寄生容量Cgsと画素容量との容量分割によって
発生する画素電極の電圧シフトに起因するフリッカー等
を抑制することができる。
トランジスタ)を用いている場合、これのゲート−ソー
ス間の寄生容量Cgsと画素容量との容量分割によって
発生する画素電極の電圧シフトに起因するフリッカー等
を抑制することができる。
【0025】
[実施例1]本実施例では白黒表示(単色表示)の場合
において1フレーム期間内に、画素部に複数回表示用デ
ータを書き込む場合を説明する。
において1フレーム期間内に、画素部に複数回表示用デ
ータを書き込む場合を説明する。
【0026】本発明の駆動法を実施する上での周辺回路
構成と画素回路構成の例を図2(x×yマトリクスの場
合)に示す。同図において14はタイミングコントロー
ル回路、11はA/Dコンバータ、12はフィールドメ
モリA、13はフィールドメモリB、15はD/Aコン
バータ、16は極性反転回路、2はデータドライバ、3
は走査ドライバ、17は表示用画素アレイ(x×yマト
リクス)である。画素回路構成の例としては図11にお
ける構成で補助容量Csの値が表示用データ保持率が9
9%以下となるような値をとる構成、もしくは補助容量
Csを除去した構成とする。なお、12のフィールドメ
モリAと13のフィールドメモリBは書き込みと読み出
しを1フィールド毎に交互に行うものである。
構成と画素回路構成の例を図2(x×yマトリクスの場
合)に示す。同図において14はタイミングコントロー
ル回路、11はA/Dコンバータ、12はフィールドメ
モリA、13はフィールドメモリB、15はD/Aコン
バータ、16は極性反転回路、2はデータドライバ、3
は走査ドライバ、17は表示用画素アレイ(x×yマト
リクス)である。画素回路構成の例としては図11にお
ける構成で補助容量Csの値が表示用データ保持率が9
9%以下となるような値をとる構成、もしくは補助容量
Csを除去した構成とする。なお、12のフィールドメ
モリAと13のフィールドメモリBは書き込みと読み出
しを1フィールド毎に交互に行うものである。
【0027】次に動作について説明する。まずA/Dコ
ンバータ11に表示用データを入力し、フィールドメモ
リに記憶するためにアナログ信号からデジタル信号に変
換後、変換された信号をフィールドメモリA12で1フ
レーム期間分記憶する。これと同時に1フレーム期間前
の表示用データを1フレーム期間分、既に記憶している
フィールドメモリB13から、この記憶されているデー
タをタイミングコントロール部14で生成されたタイミ
ング信号により1フレーム期間内にシリアルにn回、1
フィールド分すべての表示用データの読み出しを16.
67/n[msec]内(フレーム周波数が60Hzの
場合。以下同じ)で行う。フィールドメモリB13から
読み出された表示用データをD/Aコンバータ15にて
デジタル信号からアナログ信号に変換し、次に極性反転
回路16でタイミングコントロール部14で生成された
極性反転信号により表示用データの極性を反転(1Hラ
イン反転、1フィールド反転もしくはフィールド+1H
ライン反転等)を行った後、データドライバ2に入力
し、これをデータドライバ2においてサンプリングしデ
ータ信号線に出力することにより、所定の各画素に書き
込む。
ンバータ11に表示用データを入力し、フィールドメモ
リに記憶するためにアナログ信号からデジタル信号に変
換後、変換された信号をフィールドメモリA12で1フ
レーム期間分記憶する。これと同時に1フレーム期間前
の表示用データを1フレーム期間分、既に記憶している
フィールドメモリB13から、この記憶されているデー
タをタイミングコントロール部14で生成されたタイミ
ング信号により1フレーム期間内にシリアルにn回、1
フィールド分すべての表示用データの読み出しを16.
67/n[msec]内(フレーム周波数が60Hzの
場合。以下同じ)で行う。フィールドメモリB13から
読み出された表示用データをD/Aコンバータ15にて
デジタル信号からアナログ信号に変換し、次に極性反転
回路16でタイミングコントロール部14で生成された
極性反転信号により表示用データの極性を反転(1Hラ
イン反転、1フィールド反転もしくはフィールド+1H
ライン反転等)を行った後、データドライバ2に入力
し、これをデータドライバ2においてサンプリングしデ
ータ信号線に出力することにより、所定の各画素に書き
込む。
【0028】このときの書き込みのタイミングは、従来
の一般的な走査法の一例を示す図19に対し、図1に示
すようにフィールドメモリB13からのn回の1フレー
ム期間分の表示用データ読み出しと合わせたタイミング
(16.67/n[msec]内でy本分の走査信号を
出力できるようなタイミング)で走査ドライバ3を動作
させ、それぞれの走査信号のパルス幅内でx個(1水平
ライン画素数)の表示用データのサンプリング、及び書
き込みを行えるような周波数でデータドライバ2も動作
させる。即ち、ある画素において1フレーム期間内にn
回、同一表示用データが書き込まれることになる。以上
の動作を行った場合のある画素における表示用データ保
持率のグラフを図3に示す。この時のデータドライバ
2、及び走査ドライバ3の動作周波数(クロック、スタ
ートパルス等)は通常動作の場合をf[Hz]としたと
き、データの読み出し回数をn回とすると、n×f[H
z]となる。
の一般的な走査法の一例を示す図19に対し、図1に示
すようにフィールドメモリB13からのn回の1フレー
ム期間分の表示用データ読み出しと合わせたタイミング
(16.67/n[msec]内でy本分の走査信号を
出力できるようなタイミング)で走査ドライバ3を動作
させ、それぞれの走査信号のパルス幅内でx個(1水平
ライン画素数)の表示用データのサンプリング、及び書
き込みを行えるような周波数でデータドライバ2も動作
させる。即ち、ある画素において1フレーム期間内にn
回、同一表示用データが書き込まれることになる。以上
の動作を行った場合のある画素における表示用データ保
持率のグラフを図3に示す。この時のデータドライバ
2、及び走査ドライバ3の動作周波数(クロック、スタ
ートパルス等)は通常動作の場合をf[Hz]としたと
き、データの読み出し回数をn回とすると、n×f[H
z]となる。
【0029】上述のように、1フレーム期間内で、各々
の画素に対応した表示用データがn回所定の画素に書き
込まれる駆動方法を用いることにより、補助容量Csの
値が表示用データ保持率99%未満となるような値をと
る場合の画素回路構成、また完全に除去した場合の画素
回路構成において、開口率の向上だけではなく高表示用
データ保持率の実現、及び画素回路規模の縮小(画素サ
イズの縮小)による歩留り向上、高精細化が可能であ
る。
の画素に対応した表示用データがn回所定の画素に書き
込まれる駆動方法を用いることにより、補助容量Csの
値が表示用データ保持率99%未満となるような値をと
る場合の画素回路構成、また完全に除去した場合の画素
回路構成において、開口率の向上だけではなく高表示用
データ保持率の実現、及び画素回路規模の縮小(画素サ
イズの縮小)による歩留り向上、高精細化が可能であ
る。
【0030】以上のように各画素に対して1フレーム期
間に複数回の書き込みを行うには画素内のアクティブ素
子(トランジスタTR)の駆動能力が大きいことが望ま
しく、キャリア移動度μが少なくとも5cm2/V・sec以上
の素子、例えば多結晶シリコンTFT等を用いることが
望ましい。
間に複数回の書き込みを行うには画素内のアクティブ素
子(トランジスタTR)の駆動能力が大きいことが望ま
しく、キャリア移動度μが少なくとも5cm2/V・sec以上
の素子、例えば多結晶シリコンTFT等を用いることが
望ましい。
【0031】ここで表示用データ保持率の99%という
数字の根拠は、従来の駆動法では自然画表示の実用レベ
ルに相当する64階調の表示用データを1フレーム期間
にわたって安定して表示するにはマージンを含めて99
%以上のデータ保持率を必要としていたことによる。
数字の根拠は、従来の駆動法では自然画表示の実用レベ
ルに相当する64階調の表示用データを1フレーム期間
にわたって安定して表示するにはマージンを含めて99
%以上のデータ保持率を必要としていたことによる。
【0032】なお以上の説明では、原信号がTV信号の
ようなインタレス信号を隣接する2水平ライン(走査線
とも呼称)に書き込むノンインタレス走査であったが、
回路構成をこれに限定するものではなく原信号がインタ
レス信号であり、1フレーム期間内に2フィールド映像
信号分を表示する場合においても、適用できることは勿
論のことである。しかし、この場合、周辺回路の構成が
複雑化、或いはメモリの容量が増加するのは当然の事で
ある。またカラーフィルタを用いた2色以上の空間的加
法混色の場合は、回路構成が色の数に応じて増加するこ
とは言うまでもない。
ようなインタレス信号を隣接する2水平ライン(走査線
とも呼称)に書き込むノンインタレス走査であったが、
回路構成をこれに限定するものではなく原信号がインタ
レス信号であり、1フレーム期間内に2フィールド映像
信号分を表示する場合においても、適用できることは勿
論のことである。しかし、この場合、周辺回路の構成が
複雑化、或いはメモリの容量が増加するのは当然の事で
ある。またカラーフィルタを用いた2色以上の空間的加
法混色の場合は、回路構成が色の数に応じて増加するこ
とは言うまでもない。
【0033】[実施例2]次にフィールド順次走査方式
におけるカラー化の第1の実施例について説明する。
におけるカラー化の第1の実施例について説明する。
【0034】画素回路構成としては、例えば図11にお
ける構成で補助容量Csの値が表示用データ保持率が9
9%未満となるような値をとる構成、もしくは補助容量
Csを完全に除去した構成とする。駆動回路の基本構成
例は図4(x×yマトリクスの場合)に示す。フィール
ドメモリA12、B13の内部を1フレーム期間分の赤
画面表示用データ、緑画面表示用データ、青画面表示用
データを各々記憶するブロック18〜23に分け、また
タイミングコントロール部14に赤、緑、青画面用表示
用データをそれぞれ読み出すタイミング信号を生成する
機能をもった構成とする。
ける構成で補助容量Csの値が表示用データ保持率が9
9%未満となるような値をとる構成、もしくは補助容量
Csを完全に除去した構成とする。駆動回路の基本構成
例は図4(x×yマトリクスの場合)に示す。フィール
ドメモリA12、B13の内部を1フレーム期間分の赤
画面表示用データ、緑画面表示用データ、青画面表示用
データを各々記憶するブロック18〜23に分け、また
タイミングコントロール部14に赤、緑、青画面用表示
用データをそれぞれ読み出すタイミング信号を生成する
機能をもった構成とする。
【0035】次に動作について説明する。フィールド順
次表示用データをA/Dコンバータ11(表示用データ
がフィールド順次表示用RGB信号の場合は1個のA/
Dコンバータからなり、一般のRGB信号の場合は3個
のA/Dコンバータからなる)に入力し、フィールドメ
モリに記憶するためにアナログ信号からデジタル信号に
変換後、変換された信号をフィールドメモリA12で1
フレーム期間分の赤、緑、青画面表示用データそれぞれ
18、19、20で記憶する。これと同時に1フレーム
前の赤、緑、青画面表示用データを21、22、23に
それぞれ1フレーム期間分を既に記憶しているフィール
ドメモリB13より、この記憶されているデータをタイ
ミングコントロール部14で生成された読み出し信号に
より1フレーム期間(16.67[msec])内に1
フレーム期間分の赤、緑、青画面表示用データを一定の
順序でn回シリアルに読み出す。即ち図5に示すように
赤、緑、青画面表示用データ3つで1セットとし1フレ
ーム期間内にnセットの読み出しを行うことになる(表
示用データ読み出し順序はいかなる順序でも良い)。次
にD/Aコンバータ15にてフィールドメモリB13か
ら読み出された表示用データをデジタル信号からアナロ
グ信号に変換後、次に極性反転回路16にてタイミング
コントロール部14で生成された極性反転信号により表
示用データの極性を反転(1Hライン反転、1フィール
ド反転もしくはフィールド+1Hライン反転等)を行っ
た後、データドライバ2に入力し、これをデータドライ
バ2においてサンプリングしデータ信号線に出力するこ
とで、所定の各画素に書き込む。
次表示用データをA/Dコンバータ11(表示用データ
がフィールド順次表示用RGB信号の場合は1個のA/
Dコンバータからなり、一般のRGB信号の場合は3個
のA/Dコンバータからなる)に入力し、フィールドメ
モリに記憶するためにアナログ信号からデジタル信号に
変換後、変換された信号をフィールドメモリA12で1
フレーム期間分の赤、緑、青画面表示用データそれぞれ
18、19、20で記憶する。これと同時に1フレーム
前の赤、緑、青画面表示用データを21、22、23に
それぞれ1フレーム期間分を既に記憶しているフィール
ドメモリB13より、この記憶されているデータをタイ
ミングコントロール部14で生成された読み出し信号に
より1フレーム期間(16.67[msec])内に1
フレーム期間分の赤、緑、青画面表示用データを一定の
順序でn回シリアルに読み出す。即ち図5に示すように
赤、緑、青画面表示用データ3つで1セットとし1フレ
ーム期間内にnセットの読み出しを行うことになる(表
示用データ読み出し順序はいかなる順序でも良い)。次
にD/Aコンバータ15にてフィールドメモリB13か
ら読み出された表示用データをデジタル信号からアナロ
グ信号に変換後、次に極性反転回路16にてタイミング
コントロール部14で生成された極性反転信号により表
示用データの極性を反転(1Hライン反転、1フィール
ド反転もしくはフィールド+1Hライン反転等)を行っ
た後、データドライバ2に入力し、これをデータドライ
バ2においてサンプリングしデータ信号線に出力するこ
とで、所定の各画素に書き込む。
【0036】このときの書き込みのタイミングは、図5
に示すようにフィールドメモリBからのn回の1フレー
ム期間分の表示用データ読み出しと合わせたタイミング
(16.67/n[msec]以内でy本分の走査信号
を出力できるようなタイミング)で走査ドライバを動作
させ、それぞれの走査信号のパルス幅内でx個(1水平
ライン画素数)の表示用データのサンプリング、及び書
き込みを行えるような周波数でデータドライバ2も動作
させる。
に示すようにフィールドメモリBからのn回の1フレー
ム期間分の表示用データ読み出しと合わせたタイミング
(16.67/n[msec]以内でy本分の走査信号
を出力できるようなタイミング)で走査ドライバを動作
させ、それぞれの走査信号のパルス幅内でx個(1水平
ライン画素数)の表示用データのサンプリング、及び書
き込みを行えるような周波数でデータドライバ2も動作
させる。
【0037】以上の動作を行うことで、色の時間的混色
の周期が高速となり人間の視覚感度に対し異和感を感じ
ず、特願平3−77983(特開平4−310925)
で表示用データの保持率を高めるために提案された図1
4、図15に示す複雑な画素回路構成とせずとも、高開
口率が得られる1トランジスタ構成で、高表示用データ
保持率の実現及び画素回路規模の縮小(画素サイズの縮
小)による歩留り向上、高精細化が可能である。
の周期が高速となり人間の視覚感度に対し異和感を感じ
ず、特願平3−77983(特開平4−310925)
で表示用データの保持率を高めるために提案された図1
4、図15に示す複雑な画素回路構成とせずとも、高開
口率が得られる1トランジスタ構成で、高表示用データ
保持率の実現及び画素回路規模の縮小(画素サイズの縮
小)による歩留り向上、高精細化が可能である。
【0038】[実施例3]次に同じフィールド順次走査
方式におけるカラー化の第2の実施例について説明す
る。
方式におけるカラー化の第2の実施例について説明す
る。
【0039】画素回路構成及び駆動回路構成は実施例2
と同様とする。動作については、図4におけるタイミン
グコントロール14で生成される読み出し信号のタイミ
ングを変化させることで、例えば図6に示すように1フ
レーム期間を3等分し、最初の1/3の期間内でn回、
赤画面表示用データを、次の1/3の期間内でn回、緑
画面表示用データを、最後の1/3の期間内でn回、青
画面表示用データを読み出し、所定の画素に書き込む
(これに限らず、他のいかなる表示用データの組み合わ
せでもかまわない)。以上の回路構成及び駆動方法によ
り、高開口率の得られる1トランジスタ構成で、高表示
用データ保持率の実現及び画素回路規模の縮小(画素サ
イズの縮小)による歩留り向上、高精細化が可能であ
る。
と同様とする。動作については、図4におけるタイミン
グコントロール14で生成される読み出し信号のタイミ
ングを変化させることで、例えば図6に示すように1フ
レーム期間を3等分し、最初の1/3の期間内でn回、
赤画面表示用データを、次の1/3の期間内でn回、緑
画面表示用データを、最後の1/3の期間内でn回、青
画面表示用データを読み出し、所定の画素に書き込む
(これに限らず、他のいかなる表示用データの組み合わ
せでもかまわない)。以上の回路構成及び駆動方法によ
り、高開口率の得られる1トランジスタ構成で、高表示
用データ保持率の実現及び画素回路規模の縮小(画素サ
イズの縮小)による歩留り向上、高精細化が可能であ
る。
【0040】[実施例4]また図7に示すシステム構成
例、これに対応した図8のタイミングチャートにおいて
動作させることでも1垂直走査期間内で、各々の画素に
対応した表示用データをn回所定の画素に書き込むこと
ができる。
例、これに対応した図8のタイミングチャートにおいて
動作させることでも1垂直走査期間内で、各々の画素に
対応した表示用データをn回所定の画素に書き込むこと
ができる。
【0041】まず構成について説明する。図7(x×y
マトリクスの場合)において14はタイミングコントロ
ール、24は走査ドライバ1、25は走査ドライバ2
(走査ドライバは水平走査本数の数だけあるものとす
る。この場合だとy個の走査ドライバが必要。)とし、
それぞれの走査ドライバにはn本の走査信号線が、デー
タドライバ2にはx本のデータ信号線が接続されてい
る。走査信号線、データ信号線の各交点に図7に示すよ
うな形で画素回路26を形成する。画素回路においては
データ信号線とサンプリング信号線との交点にn個のサ
ンプリング用素子TRSを接続し、これの出力にそれぞ
れ1対のサンプリング容量Ch、とアクティブ素子とし
てのTRを介して最終的には1つの画素容量Cpに接続
されている。
マトリクスの場合)において14はタイミングコントロ
ール、24は走査ドライバ1、25は走査ドライバ2
(走査ドライバは水平走査本数の数だけあるものとす
る。この場合だとy個の走査ドライバが必要。)とし、
それぞれの走査ドライバにはn本の走査信号線が、デー
タドライバ2にはx本のデータ信号線が接続されてい
る。走査信号線、データ信号線の各交点に図7に示すよ
うな形で画素回路26を形成する。画素回路においては
データ信号線とサンプリング信号線との交点にn個のサ
ンプリング用素子TRSを接続し、これの出力にそれぞ
れ1対のサンプリング容量Ch、とアクティブ素子とし
てのTRを介して最終的には1つの画素容量Cpに接続
されている。
【0042】動作について図8に示すタイミングチャー
トを基に説明する。データドライバはタイミングコント
ロール回路14で生成されるサンプリング信号1のパル
ス幅内に1水平期間分の表示用データをデータ信号線に
出力、順次y本分の表示用データをデータ信号線に出力
する。即ち同図においてAの期間内で1フィールド分の
表示用データをサンプリングし、出力することになる。
次にサンプリング信号1〜yによりTRSを介して、デ
ータ信号線上の表示用データを各水平ライン毎に順次サ
ンプリング容量Chに書き込み、走査信号線を同図に示
す順序1−1、2−1、・・・y−1、(同図における
Aの期間)1−2、2−2・・・y−2、(同図におけ
るBの期間)1−n、2−n、y−n(同図におけるN
の期間)となる順序で走査することにより、1フレーム
期間内にn回、サンプリング容量Chから画素容量へ表
示用データを書き込む。
トを基に説明する。データドライバはタイミングコント
ロール回路14で生成されるサンプリング信号1のパル
ス幅内に1水平期間分の表示用データをデータ信号線に
出力、順次y本分の表示用データをデータ信号線に出力
する。即ち同図においてAの期間内で1フィールド分の
表示用データをサンプリングし、出力することになる。
次にサンプリング信号1〜yによりTRSを介して、デ
ータ信号線上の表示用データを各水平ライン毎に順次サ
ンプリング容量Chに書き込み、走査信号線を同図に示
す順序1−1、2−1、・・・y−1、(同図における
Aの期間)1−2、2−2・・・y−2、(同図におけ
るBの期間)1−n、2−n、y−n(同図におけるN
の期間)となる順序で走査することにより、1フレーム
期間内にn回、サンプリング容量Chから画素容量へ表
示用データを書き込む。
【0043】以上の動作を行うことでデータドライバ2
のサンプリング回数を1回で済ませることができ、デー
タドライバ2の負担を軽減させつつ表示用データ保持率
を低下させる事なく補助容量Csを減少、或いは廃止す
ることができる。
のサンプリング回数を1回で済ませることができ、デー
タドライバ2の負担を軽減させつつ表示用データ保持率
を低下させる事なく補助容量Csを減少、或いは廃止す
ることができる。
【0044】[実施例5]今までの画素回路構成は例と
して図11における構成で補助容量Csの値が表示用デ
ータ保持率が99%以下となるような値をとる構成、も
しくは補助容量Csを完全に除去した構成としていた
が、更にアクティブ素子の寄生容量Cgs(Cgd)に
よる影響を抑制するための画素回路構成例として図9、
図10に示す。
して図11における構成で補助容量Csの値が表示用デ
ータ保持率が99%以下となるような値をとる構成、も
しくは補助容量Csを完全に除去した構成としていた
が、更にアクティブ素子の寄生容量Cgs(Cgd)に
よる影響を抑制するための画素回路構成例として図9、
図10に示す。
【0045】図9において、図11における画素回路構
成から補助容量Csを完全に除去し、MOSFETであ
るTR2、走査信号線2を追加している。TR2のドレ
イン、ソース、を画素電極に、ゲートを走査信号線2に
接続した構成とする。尚、Cgs1はTR1のゲート、
ソース間の寄生容量、Cgs2はTR2のゲート、ソー
ス間、Cgd2はゲート、ドレイン間の寄生容量であ
り、TR2は「Cgs2+Cgd2=Cgs1」となる
トランジスタサイズである。
成から補助容量Csを完全に除去し、MOSFETであ
るTR2、走査信号線2を追加している。TR2のドレ
イン、ソース、を画素電極に、ゲートを走査信号線2に
接続した構成とする。尚、Cgs1はTR1のゲート、
ソース間の寄生容量、Cgs2はTR2のゲート、ソー
ス間、Cgd2はゲート、ドレイン間の寄生容量であ
り、TR2は「Cgs2+Cgd2=Cgs1」となる
トランジスタサイズである。
【0046】走査信号線1には各々の画素に対応した通
常の走査信号を印加、走査信号線2にはこれとは逆位相
の波形を印加する。こうすることによりCgs1と画素
容量Cpによって発生する画素電極の電圧シフトとCg
s2、Cgd2により発生する画素電極の電圧シフトと
のシフト方向がそれぞれ異なるために相殺しあい、これ
による影響を抑制することができる。
常の走査信号を印加、走査信号線2にはこれとは逆位相
の波形を印加する。こうすることによりCgs1と画素
容量Cpによって発生する画素電極の電圧シフトとCg
s2、Cgd2により発生する画素電極の電圧シフトと
のシフト方向がそれぞれ異なるために相殺しあい、これ
による影響を抑制することができる。
【0047】図10においても、図11における画素回
路構成から補助容量Csを完全に除去し、MOSFET
であるTR2、走査信号線2を追加する。TR2をTR
1とでアナログスイッチを形成する相補型の構成とし、
TR1のゲート、ソース間の寄生容量であるCgs1
と、TR2のゲート、ソース間の寄生容量であるCgs
2との静電容量が等しくなるトランジスタサイズとす
る。
路構成から補助容量Csを完全に除去し、MOSFET
であるTR2、走査信号線2を追加する。TR2をTR
1とでアナログスイッチを形成する相補型の構成とし、
TR1のゲート、ソース間の寄生容量であるCgs1
と、TR2のゲート、ソース間の寄生容量であるCgs
2との静電容量が等しくなるトランジスタサイズとす
る。
【0048】走査信号線1には各々の画素に対応した通
常の走査信号を印加、走査信号線2にはこれとは逆位相
の波形を印加することで図9に示す画素回路と同様の効
果を得ることができる。
常の走査信号を印加、走査信号線2にはこれとは逆位相
の波形を印加することで図9に示す画素回路と同様の効
果を得ることができる。
【0049】
【発明の効果】従来、補助容量Csはコモン電極または
前段の走査信号線に接続されていたが、本発明ではこれ
を廃止することが可能となることから構造が容易となり
開口率が向上する。また上記補助容量Csを廃止するに
は至らないまでも補助容量Csの値を小さくすることに
より開口率を向上することができる。さらに表示用デー
タ保持率の改善も可能となる。フィールド順次走査方式
を行う場合においても、図14、及び図15に示される
ような複雑な回路構成を必要としないために画素回路規
膜の縮小(画素サイズの縮小)が図られ、歩留り向上及
び高精細化が可能となる。
前段の走査信号線に接続されていたが、本発明ではこれ
を廃止することが可能となることから構造が容易となり
開口率が向上する。また上記補助容量Csを廃止するに
は至らないまでも補助容量Csの値を小さくすることに
より開口率を向上することができる。さらに表示用デー
タ保持率の改善も可能となる。フィールド順次走査方式
を行う場合においても、図14、及び図15に示される
ような複雑な回路構成を必要としないために画素回路規
膜の縮小(画素サイズの縮小)が図られ、歩留り向上及
び高精細化が可能となる。
【0050】更に述べるなら、補助容量Csを低くした
場合のみならず、データドライバ中のサンプリング回
路、ホールド回路等や画素部の各種回路を形成するトラ
ンジスタのOFF電流が大きい場合、或いは所謂サンプ
リングコンデンサ、データホールドコンデンサ、他のコ
ンデンサの並列抵抗成分が小さい場合に発生するデータ
変動を抑えることができる。
場合のみならず、データドライバ中のサンプリング回
路、ホールド回路等や画素部の各種回路を形成するトラ
ンジスタのOFF電流が大きい場合、或いは所謂サンプ
リングコンデンサ、データホールドコンデンサ、他のコ
ンデンサの並列抵抗成分が小さい場合に発生するデータ
変動を抑えることができる。
【0051】更に、アクティブ素子としてTFT(薄膜
トランジスタ)を用いている場合、これのゲート−ソー
ス間あるいはドレイン間の寄生容量Cgd、Cgsと画
素容量との容量分割によって発生する画素電極の電圧シ
フトを相殺することにより、これに起因するフリッカー
等を抑制することができる。
トランジスタ)を用いている場合、これのゲート−ソー
ス間あるいはドレイン間の寄生容量Cgd、Cgsと画
素容量との容量分割によって発生する画素電極の電圧シ
フトを相殺することにより、これに起因するフリッカー
等を抑制することができる。
【図1】本発明の駆動方法における走査ドライバの出力
波形及び表示電圧を示す図である。
波形及び表示電圧を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を説明する為のブロック図で
ある。
ある。
【図3】本発明を実施した場合の表示用データ保持率の
グラフである。
グラフである。
【図4】本発明をフィールド順次走査方式で実施した場
合の一実施例のブロック図である。
合の一実施例のブロック図である。
【図5】本発明をフィールド順次走査方式で実施した場
合のタイミングチャート例である。
合のタイミングチャート例である。
【図6】本発明をフィールド順次走査方式で実施した場
合の他のタイミングチャート例である。
合の他のタイミングチャート例である。
【図7】本発明の他の実施例を説明する為のブロック図
である。
である。
【図8】図7の動作を説明するためのタイミングチャー
トである。
トである。
【図9】本発明の画素回路構成の他の例を説明する図で
ある。
ある。
【図10】本発明の他の画素回路構成例を説明する図で
ある。
ある。
【図11】従来の画素回路構成を説明する図である。
【図12】従来の画素回路の要部の構造を説明する図で
ある。
ある。
【図13】従来の画素回路の動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図14】従来の画素回路構成の他の例を説明するため
の図である。
の図である。
【図15】従来の画素回路構成の更に他の例を説明する
ための図である。
ための図である。
【図16】従来のフィールド順次走査方式を説明するタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図17】従来のフィールド順次走査方式の他の例を説
明するタイミングチャートである。
明するタイミングチャートである。
【図18】補助容量Csが有る場合と無い場合との表示
用データ保持率の説明図である。
用データ保持率の説明図である。
【図19】従来の駆動方法における走査ドライバの出力
波形を示す図である。
波形を示す図である。
17 表示用画素アレイ(x×yマトリクス) Cs 補助容量
フロントページの続き (72)発明者 米田 裕 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 山元 良高 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 行方向(水平方向)及び列方向(垂直方
向)にマトリクス状に表示用の画素部を有し、該画素部
に表示用データ保持用の補助容量をもつ画像表示装置に
おいて、前記補助容量の値が表示用データの1フレーム
における保持率が99%未満となるような値を取ること
を特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】 行方向(水平方向)及び列方向(垂直方
向)にマトリクス状に表示用の画素部を有し、該画素部
に表示用データ保持用の補助容量を有さないことを特徴
とする画像表示装置。 - 【請求項3】 行方向(水平方向)及び列方向(垂直方
向)にマトリクス状に表示用の画素部を有する画像表示
装置において、1フレーム期間内で該同一画素部に、複
数回の同一表示用データを書き込むことを特徴とする請
求項1又は2のいずれかに記載の画像表示装置の駆動方
法。 - 【請求項4】 画像表示装置がアクティブマトリクス方
式で駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクティ
ブ素子に、アクティブ素子の1/2の大きさのソース、
ドレイン間を直結したMOSFETを画素電極に接続す
る構成とし、上記アクティブ素子に対応する走査信号と
は逆位相となる走査信号をMOSFETに印加すること
を特徴とする画像表示装置。 - 【請求項5】 画像表示装置がアクティブマトリクス方
式で駆動され、画素のスイッチング機能をなすアクティ
ブ素子を、CMOSアナログスイッチで構成し、上記C
MOSアナログスイッチを構成する2つのMOSFET
にお互いが逆位相となる走査信号を印加することを特徴
とする画像表示装置。 - 【請求項6】 画像表示装置が液晶表示装置である請求
項1〜5のいずれかに記載の画像表示装置。 - 【請求項7】 アクティブ素子がキャリア移動度μがμ
≧5cm2/V・secなる素子であることを特徴とする請求項
1〜6のいずれかに記載の画像表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33588993A JPH07199149A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像表示装置及びその駆動方法 |
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