JPH0719924A - ガスメータ - Google Patents
ガスメータInfo
- Publication number
- JPH0719924A JPH0719924A JP5187567A JP18756793A JPH0719924A JP H0719924 A JPH0719924 A JP H0719924A JP 5187567 A JP5187567 A JP 5187567A JP 18756793 A JP18756793 A JP 18756793A JP H0719924 A JPH0719924 A JP H0719924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- mixed
- concentration
- flow path
- oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感震器が作動した後、供給ガス中に酸素等の
不要ガスが所定の濃度以上混入した場合に、ガス器具に
対するガスの供給を遮断し、ガス混入に起因する事故を
未然に防止することができるようにする。 【構成】 ガス流路11にはガス遮断弁12およびガス
流量計13とともに、酸素濃度検出手段としての酸素濃
度センサ14が配設されている。酸素濃度センサ14
は、ガス流路11中に混入した酸素ガス(O2 )の濃度
を検出する。酸素濃度センサ14は感震器15が所定の
震度以上の地震を感知すると同時にオンするとともに所
定の時間経過後にオフする。酸素濃度センサ14が稼働
中に所定の濃度以上の酸素ガスが検出されると、ガス遮
断弁12が閉止されガス流路11を遮断する。
不要ガスが所定の濃度以上混入した場合に、ガス器具に
対するガスの供給を遮断し、ガス混入に起因する事故を
未然に防止することができるようにする。 【構成】 ガス流路11にはガス遮断弁12およびガス
流量計13とともに、酸素濃度検出手段としての酸素濃
度センサ14が配設されている。酸素濃度センサ14
は、ガス流路11中に混入した酸素ガス(O2 )の濃度
を検出する。酸素濃度センサ14は感震器15が所定の
震度以上の地震を感知すると同時にオンするとともに所
定の時間経過後にオフする。酸素濃度センサ14が稼働
中に所定の濃度以上の酸素ガスが検出されると、ガス遮
断弁12が閉止されガス流路11を遮断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスコンロ等のガス器
具の上流において供給されるガスの流量を計測するため
のガスメータに係り、特に感震器を内蔵し、所定の震度
以上になったときにガス流路を遮断する機能を有するガ
スメータに関する。
具の上流において供給されるガスの流量を計測するため
のガスメータに係り、特に感震器を内蔵し、所定の震度
以上になったときにガス流路を遮断する機能を有するガ
スメータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、都市ガスメータには、地震の有
無を検出するための感震器が内蔵されており、所定の震
度以上の地震が発生した場合には、ガス遮断弁を閉止さ
せ、ガス流路を遮断することにより、ガス漏れの発生、
さらには事故の発生を防止する安全機構を有している。
また、この種のガスメータには一般的に復帰スイッチが
取り付けられており、安全機構が作動しガス流路が遮断
されても、ユーザは復帰スイッチをオンさせることによ
り、元の状態に復帰させることができるようになってい
る。
無を検出するための感震器が内蔵されており、所定の震
度以上の地震が発生した場合には、ガス遮断弁を閉止さ
せ、ガス流路を遮断することにより、ガス漏れの発生、
さらには事故の発生を防止する安全機構を有している。
また、この種のガスメータには一般的に復帰スイッチが
取り付けられており、安全機構が作動しガス流路が遮断
されても、ユーザは復帰スイッチをオンさせることによ
り、元の状態に復帰させることができるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のガ
スメータでは、安全機構が作動しガス流路が遮断されて
も、復帰スイッチをオンさせることにより、ユーザが元
の状態に復帰させることができるが、地震により配管等
の供給系統に異常が発生し、供給ガス中に供給ガス以外
の不要ガス、たとえば酸素ガスを含まないガス専用のガ
スメータにおいて酸素ガスが混入した場合には、それを
検出することができなかった。
スメータでは、安全機構が作動しガス流路が遮断されて
も、復帰スイッチをオンさせることにより、ユーザが元
の状態に復帰させることができるが、地震により配管等
の供給系統に異常が発生し、供給ガス中に供給ガス以外
の不要ガス、たとえば酸素ガスを含まないガス専用のガ
スメータにおいて酸素ガスが混入した場合には、それを
検出することができなかった。
【0004】しかしながら、酸素を含まないガス専用の
ガスメータでは、供給ガス中に一定濃度以上の酸素ガス
が混入すると、ガス器具の燃焼性能が損なわれ、この状
態が長時間続くと、危険な状態になるという問題があっ
た。
ガスメータでは、供給ガス中に一定濃度以上の酸素ガス
が混入すると、ガス器具の燃焼性能が損なわれ、この状
態が長時間続くと、危険な状態になるという問題があっ
た。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、感震器が作動した後、供給ガス中に
酸素等の不要ガスが所定の濃度以上混入した場合に、ガ
ス器具に対するガスの供給を遮断し、ガス混入に起因す
る事故を未然に防止することができ、安全性の向上した
ガスメータを提供することにある。
ので、その目的は、感震器が作動した後、供給ガス中に
酸素等の不要ガスが所定の濃度以上混入した場合に、ガ
ス器具に対するガスの供給を遮断し、ガス混入に起因す
る事故を未然に防止することができ、安全性の向上した
ガスメータを提供することにある。
【0006】さらに本発明は、不要ガス混入に起因する
事故を未然に防止することができるとともに、電源の消
耗を低減でき、安全性および経済性に優れたガスメータ
を提供することを目的とする。
事故を未然に防止することができるとともに、電源の消
耗を低減でき、安全性および経済性に優れたガスメータ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のガスメー
タは、供給ガスが通過するガス流路と、このガス流路に
設けられたガス遮断用の弁体と、所定の震度以上の地震
の有無を感知する感震器と、供給ガス以外の前記ガス流
路に混入したガスの濃度を検出する混入ガス濃度検出手
段と、前記感震器が作動した後、前記混入ガス濃度検出
手段により検出された混入ガス濃度が予め定められた値
に達したときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断す
るガス遮断手段とを備えている。
タは、供給ガスが通過するガス流路と、このガス流路に
設けられたガス遮断用の弁体と、所定の震度以上の地震
の有無を感知する感震器と、供給ガス以外の前記ガス流
路に混入したガスの濃度を検出する混入ガス濃度検出手
段と、前記感震器が作動した後、前記混入ガス濃度検出
手段により検出された混入ガス濃度が予め定められた値
に達したときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断す
るガス遮断手段とを備えている。
【0008】このガスメータでは、所定の震度以上の地
震が発生し、これを感震器が感知すると、混入ガス濃度
検出手段により、供給ガス以外のガス流路に混入したガ
スの濃度が検出される。そしてこの混入ガスの濃度が予
め定められた値に達したときには、ガス遮断手段が作動
し、弁体を閉止させてガス流路を遮断する。したがっ
て、このガスメータでは、感震器が作動しガス流路が遮
断された後、ユーザにより元の状態に復帰された場合
や、感震器が作動してもガス流路が遮断されなかった場
合において、供給ガス中に酸素等の不要ガスが混入して
も、それに起因する事故の発生を未然に防止することが
できる。
震が発生し、これを感震器が感知すると、混入ガス濃度
検出手段により、供給ガス以外のガス流路に混入したガ
スの濃度が検出される。そしてこの混入ガスの濃度が予
め定められた値に達したときには、ガス遮断手段が作動
し、弁体を閉止させてガス流路を遮断する。したがっ
て、このガスメータでは、感震器が作動しガス流路が遮
断された後、ユーザにより元の状態に復帰された場合
や、感震器が作動してもガス流路が遮断されなかった場
合において、供給ガス中に酸素等の不要ガスが混入して
も、それに起因する事故の発生を未然に防止することが
できる。
【0009】請求項2記載のガスメータは、供給ガスが
通過するガス流路と、このガス流路に設けられたガス遮
断用の弁体と、所定の震度以上の地震の有無を感知する
感震器と、供給ガス以外の前記ガス流路に混入したガス
の濃度を検出する混入ガス濃度検出手段と、この混入ガ
ス濃度検出手段を前記感震器が作動した後所定時間だけ
稼働させる駆動手段と、前記感震器が作動した後、前記
混入ガス濃度検出手段により検出された混入ガス濃度が
予め定められた値に達したときに前記弁体を閉止させ、
ガス流路を遮断するガス遮断手段とを備えている。
通過するガス流路と、このガス流路に設けられたガス遮
断用の弁体と、所定の震度以上の地震の有無を感知する
感震器と、供給ガス以外の前記ガス流路に混入したガス
の濃度を検出する混入ガス濃度検出手段と、この混入ガ
ス濃度検出手段を前記感震器が作動した後所定時間だけ
稼働させる駆動手段と、前記感震器が作動した後、前記
混入ガス濃度検出手段により検出された混入ガス濃度が
予め定められた値に達したときに前記弁体を閉止させ、
ガス流路を遮断するガス遮断手段とを備えている。
【0010】このガスメータでは、請求項1記載のガス
メータと同様に、感震器が作動した後、混入ガス濃度検
出手段により検出された混入ガス濃度が予め定められた
値に達したときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断
するが、混入ガス濃度検出手段は感震器が作動した後、
所定の時間だけ稼働する。したがって、請求項1記載の
ガスメータによる効果に加え、混入ガス濃度検出手段駆
動用の電池等の電源の消耗を抑えることができる効果を
有する。
メータと同様に、感震器が作動した後、混入ガス濃度検
出手段により検出された混入ガス濃度が予め定められた
値に達したときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断
するが、混入ガス濃度検出手段は感震器が作動した後、
所定の時間だけ稼働する。したがって、請求項1記載の
ガスメータによる効果に加え、混入ガス濃度検出手段駆
動用の電池等の電源の消耗を抑えることができる効果を
有する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るガスメータ
10の概略構成を表すものである。このガスメータ10
の内部には、図示しない配管を通じて、たとえば酸素を
含まない都市ガス等のガス20を流入させるためのガス
流入口17および図示しないガスコンロ等のガス器具に
対してガス20を流出させるためのガス流出口18を有
するガス流路11が設けられている。ガス流路11には
ガス流入口17側から順に、異常時においてガス流路1
1を遮断するためのガス遮断弁12、およびガス流量を
計測するためのガス流量計13とともに、酸素濃度検出
手段としての酸素濃度センサ14が配設されている。酸
素濃度センサ14は、ガス流路11中に混入した酸素ガ
ス(O2 )の濃度を検出して電気信号(電圧)に変換す
るもので、その検出信号は制御部16へ出力されるよう
になっている。この酸素濃度センサ14は感震器15が
所定の震度以上の地震を感知すると同時にオンし、予め
定めた所定の時間経過後にオフするように制御部16に
より制御されるようになっている。なお、酸素濃度セン
サ14としては、ガルバニ電池方式、半導体方式等種々
の方式のものが用いられる。また、このガスメータ10
は感震器15を内蔵し、地震の発生の有無を感知するよ
うになっている。
10の概略構成を表すものである。このガスメータ10
の内部には、図示しない配管を通じて、たとえば酸素を
含まない都市ガス等のガス20を流入させるためのガス
流入口17および図示しないガスコンロ等のガス器具に
対してガス20を流出させるためのガス流出口18を有
するガス流路11が設けられている。ガス流路11には
ガス流入口17側から順に、異常時においてガス流路1
1を遮断するためのガス遮断弁12、およびガス流量を
計測するためのガス流量計13とともに、酸素濃度検出
手段としての酸素濃度センサ14が配設されている。酸
素濃度センサ14は、ガス流路11中に混入した酸素ガ
ス(O2 )の濃度を検出して電気信号(電圧)に変換す
るもので、その検出信号は制御部16へ出力されるよう
になっている。この酸素濃度センサ14は感震器15が
所定の震度以上の地震を感知すると同時にオンし、予め
定めた所定の時間経過後にオフするように制御部16に
より制御されるようになっている。なお、酸素濃度セン
サ14としては、ガルバニ電池方式、半導体方式等種々
の方式のものが用いられる。また、このガスメータ10
は感震器15を内蔵し、地震の発生の有無を感知するよ
うになっている。
【0013】図2は本実施例のガスメータ10における
制御部16の具体的構成を表すものである。この制御部
16はCPU(中央処理装置)30を備えている。この
CPU30はバスを介して装置の各部と接続されてい
る。このうちROM(リード・オンリ・メモリ)31に
は、後述の流れ図(図3)に示すような酸素ガス混入に
起因する事故を未然に防止するための制御プログラムが
格納されている。RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)32には、ガス遮断基準となる予め定められた酸素
ガス濃度データが格納されるとともに、酸素濃度センサ
14からの検出データ等が一時的に格納されるようにな
っている。入出力ポート33はガス流量計13、酸素濃
度センサ14および感震器15の各出力信号をCPU3
0へ送るとともに、CPU30から出力されるオン・オ
フ制御信号を酸素濃度センサ14へ送るためのインター
フェースである。CPU30は、ガス流量計13の出力
信号により一定量以上のガス量を検知した場合および感
震器15が所定の震度以上の地震を感知した場合に各々
弁遮断信号を出力するとともに、酸素濃度センサ14の
出力信号を受けてガス20中に混入した酸素ガスの濃度
を監視し、酸素ガス濃度が一定値以上になると、同じく
弁遮断信号を出力するようになっている。タイマ36
は、感震器15が所定の震度以上の地震を感知するとと
もに酸素濃度センサ14が稼働を開始してから所定の時
間を経時するものである。出力ポート34はCPU30
から送出された弁遮断信号を駆動回路35へ送るための
インターフェースである。CPU30から送出された弁
遮断信号を受けた駆動回路35はガス遮断弁12を閉止
させてガス流路11を遮断するようになっている。
制御部16の具体的構成を表すものである。この制御部
16はCPU(中央処理装置)30を備えている。この
CPU30はバスを介して装置の各部と接続されてい
る。このうちROM(リード・オンリ・メモリ)31に
は、後述の流れ図(図3)に示すような酸素ガス混入に
起因する事故を未然に防止するための制御プログラムが
格納されている。RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)32には、ガス遮断基準となる予め定められた酸素
ガス濃度データが格納されるとともに、酸素濃度センサ
14からの検出データ等が一時的に格納されるようにな
っている。入出力ポート33はガス流量計13、酸素濃
度センサ14および感震器15の各出力信号をCPU3
0へ送るとともに、CPU30から出力されるオン・オ
フ制御信号を酸素濃度センサ14へ送るためのインター
フェースである。CPU30は、ガス流量計13の出力
信号により一定量以上のガス量を検知した場合および感
震器15が所定の震度以上の地震を感知した場合に各々
弁遮断信号を出力するとともに、酸素濃度センサ14の
出力信号を受けてガス20中に混入した酸素ガスの濃度
を監視し、酸素ガス濃度が一定値以上になると、同じく
弁遮断信号を出力するようになっている。タイマ36
は、感震器15が所定の震度以上の地震を感知するとと
もに酸素濃度センサ14が稼働を開始してから所定の時
間を経時するものである。出力ポート34はCPU30
から送出された弁遮断信号を駆動回路35へ送るための
インターフェースである。CPU30から送出された弁
遮断信号を受けた駆動回路35はガス遮断弁12を閉止
させてガス流路11を遮断するようになっている。
【0014】次に、本実施例のガスメータの動作を図3
に示す流れ図に沿って説明する。
に示す流れ図に沿って説明する。
【0015】まずCPU30は感震器15の検知信号を
監視し、所定の震度以上の地震が発生したか否かを判断
し(ステップS300)、所定の震度以上の地震が発生
する(Y)と同時に酸素濃度センサ14をオンさせる
(ステップS301)。そしてこの酸素濃度センサ14
からの出力信号を監視し、酸素濃度センサ14がオンし
てから予め定めた所定の時間内に、予め定めた所定の濃
度の酸素ガスを検出したか否かを判断(ステップS30
2)し、所定の濃度の酸素を検出した場合(Y)には、
CPU30はガス遮断弁12を閉止させ、ガス流路11
を遮断する(ステップS303)とともに酸素濃度セン
サ14をオフさせる(ステップS304)。
監視し、所定の震度以上の地震が発生したか否かを判断
し(ステップS300)、所定の震度以上の地震が発生
する(Y)と同時に酸素濃度センサ14をオンさせる
(ステップS301)。そしてこの酸素濃度センサ14
からの出力信号を監視し、酸素濃度センサ14がオンし
てから予め定めた所定の時間内に、予め定めた所定の濃
度の酸素ガスを検出したか否かを判断(ステップS30
2)し、所定の濃度の酸素を検出した場合(Y)には、
CPU30はガス遮断弁12を閉止させ、ガス流路11
を遮断する(ステップS303)とともに酸素濃度セン
サ14をオフさせる(ステップS304)。
【0016】一方、ステップS302において、酸素濃
度センサ14がオンしてから所定の時間内に所定の濃度
の酸素ガスを検出しなかった場合(ステップS302;
N)には、その地域においては地震等の事故による供給
不良は無いと判断して、電池の消耗を防止するために酸
素濃度センサ14をオフさせる(ステップS304)。
度センサ14がオンしてから所定の時間内に所定の濃度
の酸素ガスを検出しなかった場合(ステップS302;
N)には、その地域においては地震等の事故による供給
不良は無いと判断して、電池の消耗を防止するために酸
素濃度センサ14をオフさせる(ステップS304)。
【0017】このように本実施例のガスメータ10で
は、感震器15とともに酸素濃度センサ14が内蔵さ
れ、この酸素濃度センサ14によりガス20中に混入し
た酸素ガスの濃度が検出され、その酸素ガス濃度が予め
定められた値以上になると、ガス流路11が自動的に遮
断されるため、図示しないガス器具に対する不要な酸素
ガスの流入が防止され、これにより酸素ガス混入に起因
する事故が未然に防止される。。
は、感震器15とともに酸素濃度センサ14が内蔵さ
れ、この酸素濃度センサ14によりガス20中に混入し
た酸素ガスの濃度が検出され、その酸素ガス濃度が予め
定められた値以上になると、ガス流路11が自動的に遮
断されるため、図示しないガス器具に対する不要な酸素
ガスの流入が防止され、これにより酸素ガス混入に起因
する事故が未然に防止される。。
【0018】また、酸素濃度センサ14がオンしてから
所定の時間内に所定の濃度の酸素ガスを検出しなかった
場合には、酸素濃度センサ14が自動的にオフし酸素濃
度検出動作が停止されるので、永続的に酸素濃度センサ
14を稼働させた場合に起きる電池の消耗を抑えること
ができる。
所定の時間内に所定の濃度の酸素ガスを検出しなかった
場合には、酸素濃度センサ14が自動的にオフし酸素濃
度検出動作が停止されるので、永続的に酸素濃度センサ
14を稼働させた場合に起きる電池の消耗を抑えること
ができる。
【0019】以上実施例を挙げて本発明を説明したが、
本発明は上記実施例に限定するものではなく、その要旨
を変更しない範囲で種々変形可能である。たとえば上記
実施例においては、供給ガス以外に混入するガスを酸素
ガスとし、酸素濃度センサ14を内蔵させる構成とした
が、その他のガスでも供給ガス以外で弊害を及ぼすもの
があれば、それに対応したセンサを内蔵させるようにす
ればよい。
本発明は上記実施例に限定するものではなく、その要旨
を変更しない範囲で種々変形可能である。たとえば上記
実施例においては、供給ガス以外に混入するガスを酸素
ガスとし、酸素濃度センサ14を内蔵させる構成とした
が、その他のガスでも供給ガス以外で弊害を及ぼすもの
があれば、それに対応したセンサを内蔵させるようにす
ればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載のガス
メータによれば、所定の震度以上の地震が発生し、これ
を感震器が感知すると、混入ガス濃度検出手段により供
給ガス以外のガス流路に混入したガスの濃度を検出し、
この混入ガスの濃度が予め定められた値に達したとき
に、ガス流路を遮断させるようにしたので、感震器が作
動しガス流路が遮断された後、ユーザにより元の状態に
復帰した場合や、感震器が作動してもガス流路が遮断さ
れなかった場合においても、供給ガス中に酸素等の不要
ガスが混入したことに起因する事故の発生を未然に防止
することができ、安全性が向上するという効果を奏す
る。
メータによれば、所定の震度以上の地震が発生し、これ
を感震器が感知すると、混入ガス濃度検出手段により供
給ガス以外のガス流路に混入したガスの濃度を検出し、
この混入ガスの濃度が予め定められた値に達したとき
に、ガス流路を遮断させるようにしたので、感震器が作
動しガス流路が遮断された後、ユーザにより元の状態に
復帰した場合や、感震器が作動してもガス流路が遮断さ
れなかった場合においても、供給ガス中に酸素等の不要
ガスが混入したことに起因する事故の発生を未然に防止
することができ、安全性が向上するという効果を奏す
る。
【0021】また、請求項2記載のガスメータによれ
ば、混入ガス濃度検出手段により所定濃度以上のガス濃
度が検出された場合にガス流路を遮断させるとともに、
混入ガス濃度検出手段を感震器が作動した後所定の時間
だけ稼働させる構成としたので、請求項1記載のガスメ
ータによる効果に加え、混入ガス濃度検出手段駆動用の
電池等の電源の消耗を抑えることができ、経済性が向上
するという効果を奏する。
ば、混入ガス濃度検出手段により所定濃度以上のガス濃
度が検出された場合にガス流路を遮断させるとともに、
混入ガス濃度検出手段を感震器が作動した後所定の時間
だけ稼働させる構成としたので、請求項1記載のガスメ
ータによる効果に加え、混入ガス濃度検出手段駆動用の
電池等の電源の消耗を抑えることができ、経済性が向上
するという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係るガスメータの概略構成
を表す図である。
を表す図である。
【図2】図1のガスメータの制御部の構成を表すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図1のガスメータの動作を説明するための流れ
図である。
図である。
10 ガスメータ 11 ガス流路 12 ガス遮断弁(弁体) 13 ガス流量計 14 酸素濃度センサ 15 感震器 16 制御部 20 ガス
Claims (2)
- 【請求項1】 供給ガスが通過するガス流路と、 このガス流路に設けられたガス遮断用の弁体と、 所定の震度以上の地震の有無を感知する感震器と、 供給ガス以外の前記ガス流路に混入したガスの濃度を検
出する混入ガス濃度検出手段と、 前記感震器が作動した後、前記混入ガス濃度検出手段に
より検出された混入ガス濃度が予め定められた値に達し
たときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断するガス
遮断手段とを備えたことを特徴とするガスメータ。 - 【請求項2】 供給ガスが通過するガス流路と、 このガス流路に設けられたガス遮断用の弁体と、 所定の震度以上の地震の有無を感知する感震器と、 供給ガス以外の前記ガス流路に混入したガスの濃度を検
出する混入ガス濃度検出手段と、 この混入ガス濃度検出手段を前記感震器が作動した後所
定時間だけ稼働させる駆動手段と、 前記感震器が作動した後、前記混入ガス濃度検出手段に
より検出された混入ガス濃度が予め定められた値に達し
たときに前記弁体を閉止させ、ガス流路を遮断するガス
遮断手段とを備えたことを特徴とするガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187567A JP3064160B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ガスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187567A JP3064160B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ガスメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719924A true JPH0719924A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3064160B2 JP3064160B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=16208358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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1993
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