JPH0719933U - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH0719933U JPH0719933U JP5095793U JP5095793U JPH0719933U JP H0719933 U JPH0719933 U JP H0719933U JP 5095793 U JP5095793 U JP 5095793U JP 5095793 U JP5095793 U JP 5095793U JP H0719933 U JPH0719933 U JP H0719933U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact holder
- switch
- operation knob
- elastic member
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を増やすことなく操作音を緩和でき
るようにする。 【構成】 第1の操作ノブ26は4方向に揺動が可能で
あり、この第1の操作ノブ26を操作すると、基板10
上に配設された弾性部材13のコンタクトホルダ部15
が押圧されてスイッチが操作される。第2の操作ノブ4
0をスライド操作すると、コンタクトホルダ44が基板
10上を摺動してスライドスイッチが切り換えられる。
弾性部材13には、コンタクトホルダ44の摺動終点位
置においてコンタクトホルダ44が当接する緩衝部1
6,16を一体に設けている。
るようにする。 【構成】 第1の操作ノブ26は4方向に揺動が可能で
あり、この第1の操作ノブ26を操作すると、基板10
上に配設された弾性部材13のコンタクトホルダ部15
が押圧されてスイッチが操作される。第2の操作ノブ4
0をスライド操作すると、コンタクトホルダ44が基板
10上を摺動してスライドスイッチが切り換えられる。
弾性部材13には、コンタクトホルダ44の摺動終点位
置においてコンタクトホルダ44が当接する緩衝部1
6,16を一体に設けている。
Description
【0001】
本考案は、第1の操作ノブの操作に基づきスイッチングされる第1のスイッチ 要素と第2の操作ノブの操作に基づきスイッチングされる第2のスイッチ要素と を備えたスイッチ装置に関する。
【0002】
例えば自動車において、左右のドアに設けられたアウタミラーの向きをモータ で調整するようにした電動ミラーに対して、そのモータを制御するためのスイッ チ装置として、次のような構成のものがある(例えば実願平1−35718号参 照)。
【0003】 すなわち、スイッチボディに4方向へ揺動可能な第1の操作ノブを設けると共 に、スイッチボディ内に配設された配線基板上に、第1の操作ノブの揺動操作に 基づき押圧されて操作スイッチをスイッチングする弾性変形可能な複数個のコン タクトホルダ部を有する例えばシリコンゴム製の弾性部材を配置する。また、第 1の操作ノブの中央部に形成した開口部に第2の操作ノブを横方向にスライド可 能に設けると共に、上記配線基板上に、第2の操作ノブのスライド操作により配 線基板上を摺動して切換スイッチをスイッチングするコンタクトホルダを設けた 構成とする。
【0004】 しかして、上記構成において、第2の操作ノブをスライド操作して切換スイッ チをスイッチング操作することにより、左右のミラーの一方を選択し、そして、 第1の操作ノブを揺動操作して操作スイッチをスイッチング操作することにより 、選択した側のミラーの向きを上下左右に調整する構成となっている。
【0005】
ところで、この種のスイッチ装置においては、第2の操作ノブをスライド操作 した際に、コンタクトホルダがスイッチボディに当たって比較的大きな衝突音が 発生するという不具合があった。
【0006】 この点に対処するためには、例えばコンタクトホルダの端部及びこれと対応す るスイッチボディのうちの一方に、衝突音を緩和するためのクッションゴムを取 り付けることが考えられる。
【0007】 しかしながら、このような構成とした場合には、第2の操作ノブのスライド操 作時における操作音を緩和することができるのであるが、クッションゴムを別途 必要とすることになるため、その分部品点数が多くなると共に、組み付けが面倒 となり、ひいてはコストが高くなるという欠点がある。
【0008】 そこで、本考案の目的は、部品点数を増やすことなく操作音を緩和でき、ひい てはコストの低減を図り得るスイッチ装置を提供するにある。
【0009】
本考案のスイッチ装置は、スイッチボディと、このスイッチボディの内部に設 けられた基板と、前記スイッチボディに押込み操作可能に設けられた第1の操作 ノブと、前記基板上に配置され、前記第1の操作ノブの押込み操作に基づき押圧 されて第1のスイッチ要素をスイッチングする弾性変形可能なコンタクトホルダ 部を有した弾性部材と、前記第1の操作ノブの近傍に設けられた第2の操作ノブ と、前記基板上に摺動可能に配設され、前記第2の操作ノブの操作に基づき基板 上を摺動して第2のスイッチ要素をスイッチングするコンタクトホルダとを備え 、前記弾性部材に、前記コンタクトホルダの摺動終点位置においてそのコンタク トホルダが当接する緩衝部を一体に設けたことを特徴とするものである。
【0010】
上記した手段によれば、第2の操作ノブによりコンタクトホルダを摺動終点位 置へ移動させた際に、コンタクトホルダは緩衝部に当たるようになるので、衝突 音を緩和することができる。この場合、緩衝部は弾性部材に一体に設けているか ら、部品点数としては増えない。
【0011】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。 まず図1ないし図4において、略矩形状をなすスイッチボディ1は、内部に仕 切り部2が形成され、上面及び下面は開放されている。スイッチボディ1上部の 立上り壁3には、係合孔4が前後左右の4箇所に形成されていると共に、上部が 開放された水抜き用の開口部5aが前後の2箇所に形成され、さらに、上部が閉 じられた水抜き用の開口部5bが左右の2箇所に形成されている。
【0012】 上記仕切り部2には、略十字状をなす挿通孔6aを有する案内部6が4隅部に 形成されていると共に、水抜き用の切欠凹部7が4箇所に形成されている。各案 内部6の上部は、仕切り部2の上面より高く形成されている。4箇所の切欠凹部 7は、それぞれ上記開口部5a,5bと連通している。また、仕切り部2の略中 央部には、仕切り部2の上面よりも高くなる膨出部8が形成され、この膨出部8 に、左右方向に長い貫通孔9が前後の2箇所に形成されている。
【0013】 スイッチボディ1の下部には、基板としての配線基板10が配設されていると 共に、この配線基板10の下方にコネクタ11が設けられている。配線基板10 には、図7に示すように、配線パターン12が設けられている。また、配線基板 10上には、図5に示す、例えばシリコンゴム製の弾性部材13が配置されてい る。
【0014】 弾性部材13は、全体として矩形枠状をなしていて、上記案内部6の下方に対 応した4隅部に、内面にそれぞれ2個ずつの可動コンタクト14(図6参照)を 有する弾性変形可能なコンタクトホルダ部15を有している。また、この弾性部 材13において、4辺のうち左右の短辺側の対向する2箇所には、略T字状をな す緩衝部16が一体に設けられている。
【0015】 ここで、図7に示すように、弾性部材13の4個のコンタクトホルダ部15が 有する8個の可動コンタクト14と、配線基板10における配線パターン12の 固定コンタクトとにより、第1のスイッチ要素として8個のスイッチ17〜24 を構成しており、これら8個のスイッチ17〜24は、図8に示すように、ミラ ーのモータを操作するための操作スイッチ25を構成している。
【0016】 スイッチボディ1の上部には、略矩形状をなす第1の操作ノブ26が配設され ている。この第1の操作ノブ26は、上部側の操作体27と、下部側の保持体2 8との2部材から構成されている。このうち、操作体27には、中央部に矩形状 の開口部29が形成され、左右両側部に係合孔30が形成されている。また、開 口部29の周囲の上面には、操作方向を示す4つの記号29a〜29dや文字が 表示されている。
【0017】 これに対して、保持体28の上面には矩形枠状の環状壁31が形成されていて 、この環状壁31の左右両側部に形成された係合爪32と操作体27の係合孔3 0とが係合することにより、操作体27と保持体28とが一体化されている。こ れら、操作体27と保持体28との間には空間部33が形成されている。
【0018】 保持体28の周縁部のうち、前縁部及び後縁部の左右両側部には突部からなる 可変ヒンジ部34が合計4箇所に形成されていると共に、左縁部及び右縁部には 突部35が2箇所に形成されている。これらのうち、4個の可変ヒンジ部34は スイッチボディ1の上記係合孔4に上下方向に移動可能に挿入され、また、2個 の突部35は開口部5bに上下方向に移動可能に挿入されている。
【0019】 また、保持体28において、環状壁31内の前後に位置して水抜き孔36が2 箇所に形成されている。保持体28の中央部には周囲よりも高くなる膨出部37 が形成され、この膨出部37に、スイッチボディ1の貫通孔9と連通する左右方 向に長い貫通孔38が前後の2箇所に形成されている。
【0020】 そして、スイッチボディ1における4箇所の案内部6の挿通孔6aにはプッシ ュロッド39が上下方向に移動可能に挿通されている。このプッシュロッド39 は、下端部がコンタクトホルダ部15に上方から当接し、上端部が第1の操作ノ ブ26における保持体28の下面に下方から当接している。第1の操作ノブ26 は、各プッシュロッド39を介して各コンタクトホルダ部15の弾性力により中 立位置に付勢されていて、前後左右の押込み操作に応じて前後左右の4方向へ揺 動されるようになっており、その揺動方向に応じてプッシュロッド39を介しコ ンタクトホルダ部15を押圧操作するように構成されている。
【0021】 第1の操作部26内には第2の操作ノブ40が配設されている。この第2の操 作ノブ40は、操作体27の開口部29に臨む操作部41と、開口部29よりも 大きな矩形状をなす庇部42と、上下方向に延びるレバー43とを有していて、 そのレバー43が、保持体28及びスイッチボディ1の後側の貫通孔38,9に 挿通されている。
【0022】 レバー43の下端部はコンタクトホルダ44に嵌合していて、このコンタクト ホルダ44は、上記配線基板10上の略中央部に左右方向に摺動可能に配設され ている。コンタクトホルダ44には、3個の可動コンタクト45(図7参照)が 取り付けられている。これら3個の可動コンタクト45と、配線基板10におけ る配線パターン12の中央部の固定コンタクトとにより、第2のスイッチ要素と して3個のスライドスイッチ46〜48を構成しており、これら3個のスイッチ 46〜48は、図8に示すように、左右のミラーの一方を選択するための切換ス イッチ49を構成している。
【0023】 コンタクトホルダ44の前部中央部には、スプリング50及び節度ピース51 が設けられ、スイッチボディ1側には、これに対応して節度壁52(図2参照) が設けられていて、これらスプリング50及び節度ピース51と節度壁52とに より節度機構53を構成している。
【0024】 しかして、コンタクトホルダ44は、第2の操作ノブ40により左右方向にス ライドされると共に、節度機構53により左右方向の中央部の中立位置と左右の 作動位置とに保持されるようになっている。また、コンタクトホルダ44が左及 び右の作動位置である摺動終点位置へ移動したときに、このコンタクトホルダ4 4の端部が上記弾性部材13の緩衝部16に当接するようになっている。
【0025】 一方、電気的構成を示す図8において、54は左右のミラー(図示せず)のう ち左側のミラーの上下調整用モータ、55は同じく左側のミラーの左右調整用モ ータであり、また、56は右側のミラーの上下調整用モータ、57は同じく右側 のミラーの左右調整用モータであり、図8に示すように接続されている。なお、 図7において、破線で示された部分は、配線基板10の裏側において接続された パターンを示している。
【0026】 次に上記構成の作用を説明する。 第1及び第2の操作ノブ26及び40が共に中立位置に保持された状態におい て(図1〜図3参照)、第2の操作ノブ40を例えば左方向へスライド操作する と、レバー43を介してコンタクトホルダ44が左方向へ摺動し、これに伴い切 換スイッチ49の各スライドスイッチ46〜48が図8中左側へ切り換えられて その状態に保持される。これにより、左側のミラーのモータ54,55が選択さ れることになる。
【0027】 このとき、コンタクトホルダ44が左側の摺動終点位置まで移動すると、コン タクトホルダ44の左端部が弾性部材13の左側の緩衝部16に当接するように なるから、その際の衝突音は緩和されることになる。
【0028】 第2の操作ノブ40が左側へ操作された状態で、第1の操作ノブ26の後部( 記号29a側)を押込み操作すると、第1の操作ノブ26は、前縁部の可変ヒン ジ部34,34を支点にして後側へ傾動し、プッシュロッド39,39を介して 後側の2箇所のコンタクトホルダ部15,15が押圧され、後側の4個のスイッ チ17〜20がオンされる。すると、図8において、左側のミラーの上下調整用 モータ54に矢印A方向への電流が流れ、これに伴い左側のミラーが上向きに回 動される。
【0029】 なお、第1の操作ノブ26に対する操作力を解除すると、第1の操作ノブ26 は各コンタクトホルダ部15の付勢力により中立位置に復帰すると共に、各スイ ッチ17〜20はオフ状態となる。
【0030】 第1の操作ノブ26の前部(記号29c側)を押込み操作した場合には、第1 の操作ノブ26は、後縁部の可変ヒンジ部34,34を支点にして前側へ傾動し 、プッシュロッド39,39を介して前側の2箇所のコンタクトホルダ部15, 15が押圧され、前側の4個のスイッチ21〜24がオンされる。すると、図8 において、左側のミラーの上下調整用モータ54に矢印Aとは反対方向への電流 が流れ、これに伴い左側のミラーが下向きに回動される。
【0031】 また、第1の操作ノブ26の左部(記号29b側)を押込み操作した場合には 、第1の操作ノブ26は、右側の可変ヒンジ部34,34を支点にして左側へ傾 動し、プッシュロッド39,39を介して左側の2箇所のコンタクトホルダ部1 5,15が押圧され、左側の4個のスイッチ17,18,21,22がオンされ る。すると、図8において、左側のミラーの左右調整用モータ55に矢印A方向 への電流が流れ、これに伴い左側のミラーが左向きに回動される。
【0032】 第1の操作ノブ26の右部(記号29d側)を押込み操作した場合には、第1 の操作ノブ26は、左側の可変ヒンジ部34,34を支点にして右側へ傾動し、 プッシュロッド39,39を介して右側の2箇所のコンタクトホルダ部15,1 5が押圧され、右側の4個のスイッチ19,20,23,24がオンされる。す ると、図8において、左側のミラーの左右調整用モータ55に矢印Aとは反対方 向への電流が流れ、これに伴い左側のミラーが右向きに回動される。
【0033】 一方、第1及び第2の操作ノブ26及び40が共に中立位置に保持された状態 において、第2の操作ノブ40を上述とは逆の右方向へスライド操作した場合に は、レバー43を介してコンタクトホルダ44が右方向へ摺動し、これに伴い切 換スイッチ49の各スライドスイッチ46〜48が図8中右側へ切り換えられて その状態が保持される。これにより、右側のミラーのモータ56,57が選択さ れることになる。
【0034】 このとき、コンタクトホルダ44が右側の摺動終点位置まで移動すると、前述 の場合と同様に、コンタクトホルダ44の右端部が弾性部材13の右側の緩衝部 16に当接するようになるから、その際の衝突音は緩和されることになる。
【0035】 そして、第2の操作ノブ40が右側へ操作された状態で、第1の操作ノブ26 の4方向の各部(記号29a〜29d)が押込み操作された場合には、左側のミ ラーの上下調整用モータ54の代わりに右側のミラーの上下調整用モータ56が 選択され、また、左側のミラーの左右調整用モータ55の代わりに右側のミラー の左右調整用モータ57が選択される以外は作用が同様であるので、説明は省略 する。
【0036】 一方、上記構成のものにおいて、例えば第1の操作ノブ26部分に水が掛かり 、その水が中央部の開口部29から内部へ浸入したような場合、その水は、図2 に矢印Bで示すように、第2の操作ノブ40の操作部41及び庇部42の外面に 沿って流れ、第1の操作部26における保持体28に形成された水抜き孔36か ら、スイッチボディ1の仕切り部2に形成された切欠凹部7及び開口部5a,5 bを通してスイッチボディ1の外部へ排出されることになる。
【0037】 また、第1の操作ノブ26の周縁部からスイッチボディ1内に水が浸入したよ うな場合には、その水は、仕切り部2の切欠凹部7及び開口部5a,5bを通し てスイッチボディ1の外部へ排出されることになる。
【0038】 したがって、第1の操作ノブ26部分に水が掛かったとしても、その水がコン タクトホルダ44やコンタクトホルダ部15側へ浸入することを確実に防止する ことができる。
【0039】 ところで、このようなスイッチ装置において、第1の操作ノブ26の4個の可 変ヒンジ部34としては、第1の操作ノブ26の4箇所の角部に設けることが一 般的である。しかしながら、その可変ヒンジ部34を第1の操作ノブ26の4箇 所の角部に設けるようにした場合には、意匠の変更等により第1の操作ノブ26 の外形形状が少しでも変更されると、各可変ヒンジ部34間の距離も変わってし まうために、第1の操作ノブ26のストローク量、ひいては弾性部材13におけ る各コンタクトホルダ部15の弾性変形量等をその都度検討しなければならない という事情がある。
【0040】 この点、本実施例の場合には、第1の操作ノブ26の4個の可変ヒンジ部34 としては、角部ではなく、中央部側にやや寄った部位に設けているから(図3参 照)、意匠の変更等により第1の操作ノブ26の外形形状が左右方向に少し変更 された場合でも、各可変ヒンジ部34間の距離を変えなくて済むようになる。こ のため、第1の操作ノブ26のストローク量や弾性部材13における各コンタク トホルダ部15の弾性変形量等を逐一検討する必要がなくなる、という利点があ る。
【0041】
以上の記述にて明らかなように、本考案によれば、第2の操作ノブによりコン タクトホルダを摺動終点位置へ移動させた際に、コンタクトホルダは緩衝部に当 たるようになるので、衝突音、すなわち操作音を緩和することができる。この場 合、緩衝部は、第1の操作ノブの押込み操作に基づき押圧される弾性変形可能な コンタクトホルダ部を有する弾性部材に一体に設けているから、部品点数として は増えない。したがって、部品点数を増やすことなく操作音を緩和でき、ひいて はコストの低減を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示すもので、図3中イ−イ
線に沿う断面図
線に沿う断面図
【図2】図3中ロ−ロ線に沿う断面図
【図3】平面図
【図4】主要部品の分解斜視図
【図5】弾性部材の平面図
【図6】図5中ハ−ハ線に沿う拡大断面図
【図7】配線基板の平面図
【図8】電気回路図
1はスイッチボディ、10は配線基板(基板)、13は
弾性部材、15はコンタクトホルダ部、16は緩衝部、
17〜24はスイッチ(第1のスイッチ要素)、26は
第1の操作ノブ、40は第2の操作ノブ、44はコンタ
クトホルダ、46〜48はスライドスイッチ(第2のス
イッチ要素)である。
弾性部材、15はコンタクトホルダ部、16は緩衝部、
17〜24はスイッチ(第1のスイッチ要素)、26は
第1の操作ノブ、40は第2の操作ノブ、44はコンタ
クトホルダ、46〜48はスライドスイッチ(第2のス
イッチ要素)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチボディと、 このスイッチボディの内部に設けられた基板と、 前記スイッチボディに押込み操作可能に設けられた第1
の操作ノブと、 前記基板上に配置され、前記第1の操作ノブの押込み操
作に基づき押圧されて第1のスイッチ要素をスイッチン
グする弾性変形可能なコンタクトホルダ部を有した弾性
部材と、 前記第1の操作ノブの近傍に設けられた第2の操作ノブ
と、 前記基板上に摺動可能に配設され、前記第2の操作ノブ
の操作に基づき基板上を摺動して第2のスイッチ要素を
スイッチングするコンタクトホルダとを備え、 前記弾性部材に、前記コンタクトホルダの摺動終点位置
においてそのコンタクトホルダが当接する緩衝部を一体
に設けたことを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050957U JP2590447Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | スイッチ装置 |
| US08/305,980 US5689095A (en) | 1993-09-20 | 1994-09-19 | Switching device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050957U JP2590447Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719933U true JPH0719933U (ja) | 1995-04-07 |
| JP2590447Y2 JP2590447Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12873303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993050957U Expired - Fee Related JP2590447Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590447Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP1993050957U patent/JP2590447Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590447Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5689095A (en) | Switching device | |
| KR20160072112A (ko) | 스위치 장치 | |
| US20060131140A1 (en) | Single button six-way sunroof switch | |
| JPH0719932U (ja) | スイッチ装置 | |
| US5669487A (en) | Key top mounting structure for a vehicular switch | |
| US6262379B1 (en) | Switch apparatus | |
| JPH0719933U (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0719930U (ja) | スイッチ装置 | |
| US5468926A (en) | Switch device | |
| JP2018129145A (ja) | 揺動スイッチ装置 | |
| KR101123421B1 (ko) | 스위치장치 | |
| JP2001118468A (ja) | スイッチ装置 | |
| JP4247312B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP5407636B2 (ja) | 車載用の複合操作スイッチ | |
| KR102854191B1 (ko) | 차량용 스위치 장치 | |
| KR200461776Y1 (ko) | 시트 워머 스위치 장치 | |
| JP2551275B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2516066Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2536966Y2 (ja) | サンルーフスイッチ | |
| JPH0610585Y2 (ja) | 双方向性スイッチ | |
| KR100929323B1 (ko) | 미러 스위치 장치 | |
| JP2003059373A (ja) | シーソー型スイッチ | |
| JPS63244533A (ja) | 2極切換えスイツチ | |
| JPH08129933A (ja) | スイッチ | |
| JP2018170133A (ja) | キースイッチ装置及びキーボード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |