JPH07199380A - スチルカメラ装置及び再生装置 - Google Patents
スチルカメラ装置及び再生装置Info
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- JPH07199380A JPH07199380A JP35447493A JP35447493A JPH07199380A JP H07199380 A JPH07199380 A JP H07199380A JP 35447493 A JP35447493 A JP 35447493A JP 35447493 A JP35447493 A JP 35447493A JP H07199380 A JPH07199380 A JP H07199380A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】フイルム上に記録されたデータに基づいて音声
及び情報等を再生し得るようにしたスチルカメラ装置及
び再生装置を提供する。 【構成】被写体3及び当該被写体3周辺の音12を第1
の音声データとして取り込む音声入力手段と、第1の音
声データ、外部入力された第2の音声データ及び又は設
定入力された情報データに基づいて、記録データを生成
する手段と、記録データをフイルム2上の所定位置13
に光学的に記録する手段とを設けたことにより、フイル
ム2上に音声及び情報等でなるデータを記録し得るスチ
ルカメラ装置を実現することができる。また、光学再生
手段と、データ処理手段とを設けたことにより、フイル
ム2又はプリント画14上に記録されたデータに基づい
て音声及び情報等を再生し得る再生装置15を実現する
ことができる。
及び情報等を再生し得るようにしたスチルカメラ装置及
び再生装置を提供する。 【構成】被写体3及び当該被写体3周辺の音12を第1
の音声データとして取り込む音声入力手段と、第1の音
声データ、外部入力された第2の音声データ及び又は設
定入力された情報データに基づいて、記録データを生成
する手段と、記録データをフイルム2上の所定位置13
に光学的に記録する手段とを設けたことにより、フイル
ム2上に音声及び情報等でなるデータを記録し得るスチ
ルカメラ装置を実現することができる。また、光学再生
手段と、データ処理手段とを設けたことにより、フイル
ム2又はプリント画14上に記録されたデータに基づい
て音声及び情報等を再生し得る再生装置15を実現する
ことができる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図18及び図19) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例(図1〜図17) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はスチルカメラ装置及び再
生装置に関し、例えばフイルム又はプリント画上に音声
を記録再生するものに適用し得る。
生装置に関し、例えばフイルム又はプリント画上に音声
を記録再生するものに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、フイルムを用いたスチルカメラ装
置においては、図18に示すようにスチルカメラ1内に
フイルム2を装着した状態で被写体3を撮影する。この
フイルム2を現像すれば、図19に示すように被写体3
が撮映されており(図19(A))、この撮映されたフ
イルム2をプリントすることにより写真4が得られる
(図19(B))。
置においては、図18に示すようにスチルカメラ1内に
フイルム2を装着した状態で被写体3を撮影する。この
フイルム2を現像すれば、図19に示すように被写体3
が撮映されており(図19(A))、この撮映されたフ
イルム2をプリントすることにより写真4が得られる
(図19(B))。
【0004】ところでかかる構成のスチルカメラでは、
音声を記録し再生することは不可能であり、このため、
音声を記録再生し得る装置として、例えば撮映した被写
体を電気的に記録し、当該被写体をテレビ画面に表示す
る電子式スチルビデオカメラが提案されている。
音声を記録し再生することは不可能であり、このため、
音声を記録再生し得る装置として、例えば撮映した被写
体を電気的に記録し、当該被写体をテレビ画面に表示す
る電子式スチルビデオカメラが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの電子式ス
チルビデオカメラでは、撮映した被写体をテレビ画面に
表示するためいつでもどこでも再生できるわけではな
く、さらにテレビ画面を用いているため解像度が不十分
という問題や、紙にプリントした場合には音声を再生で
きなくなる問題がある。
チルビデオカメラでは、撮映した被写体をテレビ画面に
表示するためいつでもどこでも再生できるわけではな
く、さらにテレビ画面を用いているため解像度が不十分
という問題や、紙にプリントした場合には音声を再生で
きなくなる問題がある。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、フイルム上に音声及び情報等でなるデータを記録す
ることによつて当該フイルム上に記録されたデータに基
づいて音声及び情報等を再生し得るようにしたスチルカ
メラ装置及び再生装置を提案しようとするものである。
で、フイルム上に音声及び情報等でなるデータを記録す
ることによつて当該フイルム上に記録されたデータに基
づいて音声及び情報等を再生し得るようにしたスチルカ
メラ装置及び再生装置を提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所望の被写体3を撮影し、当該撮
影結果でなる静止画をフイルム2上に記録するスチルカ
メラ装置10において、被写体3及び当該被写体3周辺
の音12を第1の音声データD1として取り込む音声入
力手段11と、当該音声入力手段11より得られる第1
の音声データD1、外部入力された第2の音声データ及
び又は設定入力された情報データに基づいて、記録デー
タを生成する記録データ生成手段21と、記録データを
フイルム2上の静止画に応じた撮影範囲内の所定位置1
3に光学的に記録する光学記録手段17とを備えるよう
にする。
め本発明においては、所望の被写体3を撮影し、当該撮
影結果でなる静止画をフイルム2上に記録するスチルカ
メラ装置10において、被写体3及び当該被写体3周辺
の音12を第1の音声データD1として取り込む音声入
力手段11と、当該音声入力手段11より得られる第1
の音声データD1、外部入力された第2の音声データ及
び又は設定入力された情報データに基づいて、記録デー
タを生成する記録データ生成手段21と、記録データを
フイルム2上の静止画に応じた撮影範囲内の所定位置1
3に光学的に記録する光学記録手段17とを備えるよう
にする。
【0008】また本発明においては、フイルム2又はプ
リント画14上で静止画が記録された撮影範囲内の所定
位置13に、静止画に応じて光学的に記録された音声デ
ータ及び又は情報データでなる記録データを再生する再
生装置15において、記録データを光学的に読み取り再
生データを送出する光学再生手段31、32と、当該再
生データより音声データ及び又は情報データを分離する
データ処理手段34とを備えるようにする。
リント画14上で静止画が記録された撮影範囲内の所定
位置13に、静止画に応じて光学的に記録された音声デ
ータ及び又は情報データでなる記録データを再生する再
生装置15において、記録データを光学的に読み取り再
生データを送出する光学再生手段31、32と、当該再
生データより音声データ及び又は情報データを分離する
データ処理手段34とを備えるようにする。
【0009】
【作用】被写体3及び当該被写体3周辺の音12を第1
の音声データD1として取り込み、当該第1の音声デー
タD1に基づいて記録データを生成し、当該記録データ
をフイルム2上の静止画に応じた撮影範囲内の所定位置
13に光学的に記録することにより、当該記録データが
記録されたフイルム又はプリント画上から第1の音声デ
ータD1としての音12を再生することができる。
の音声データD1として取り込み、当該第1の音声デー
タD1に基づいて記録データを生成し、当該記録データ
をフイルム2上の静止画に応じた撮影範囲内の所定位置
13に光学的に記録することにより、当該記録データが
記録されたフイルム又はプリント画上から第1の音声デ
ータD1としての音12を再生することができる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図18との対応部分に同一符号を付して示
す図1において、10はスチルカメラを示し、被写体3
を撮影すると共に、当該スチルカメラ10の下端部に接
続されたマイクロホン11を介して被写体3や当該被写
体3の周辺の音12を収録するようになされている。
す図1において、10はスチルカメラを示し、被写体3
を撮影すると共に、当該スチルカメラ10の下端部に接
続されたマイクロホン11を介して被写体3や当該被写
体3の周辺の音12を収録するようになされている。
【0012】次に、図2に示すようにスチルカメラ10
においては、撮影された被写体3をフイルム2に現像す
ると同時に、収録された音12を音声データD1に変換
し、当該音声データD1をドツトデータとしてフイルム
2の影像範囲内の所定位置(以下、音声記録エリアと呼
ぶ)13に記録する(図2(A))。その後、フイルム
2に現像された被写体3及び音声データD1に応じたド
ツトデータが記録された音声記録エリア13は写真14
としてプリントされる。
においては、撮影された被写体3をフイルム2に現像す
ると同時に、収録された音12を音声データD1に変換
し、当該音声データD1をドツトデータとしてフイルム
2の影像範囲内の所定位置(以下、音声記録エリアと呼
ぶ)13に記録する(図2(A))。その後、フイルム
2に現像された被写体3及び音声データD1に応じたド
ツトデータが記録された音声記録エリア13は写真14
としてプリントされる。
【0013】その際、ユーザは読み取り再生装置15を
音声記録エリア13上の矢印aで示す方向(以下、読み
取り方向と呼ぶ)に移動させながら当該音声記録エリア
13に記録されたドツトデータでなる所定のドツトパタ
ーンを読み取ることにより、撮影時に収録された音12
を読み取り再生装置15に設けられたスピーカ16から
聞くことができる(図2(B))。
音声記録エリア13上の矢印aで示す方向(以下、読み
取り方向と呼ぶ)に移動させながら当該音声記録エリア
13に記録されたドツトデータでなる所定のドツトパタ
ーンを読み取ることにより、撮影時に収録された音12
を読み取り再生装置15に設けられたスピーカ16から
聞くことができる(図2(B))。
【0014】ここで図3に示すように、音声記録エリア
13はフイルム2の影像範囲内における下端部の側辺の
長手方向に設けられ、撮影時にフイルム2が矢印bに示
す方向(以下、巻き取り方向と呼ぶ)に巻き取られるタ
イミングと同期して、音声データD1に応じたドツトデ
ータが音声記録エリア13上を矢印cで示す方向(以
下、記録方向と呼ぶ)に沿つて順次記録されるようにな
されている。
13はフイルム2の影像範囲内における下端部の側辺の
長手方向に設けられ、撮影時にフイルム2が矢印bに示
す方向(以下、巻き取り方向と呼ぶ)に巻き取られるタ
イミングと同期して、音声データD1に応じたドツトデ
ータが音声記録エリア13上を矢印cで示す方向(以
下、記録方向と呼ぶ)に沿つて順次記録されるようにな
されている。
【0015】すなわち、このように音声データD1に応
じたドツトデータを音声記録エリア13上に記録するに
あたつて、図4に示すように記録手段として光源でなる
LEDアレイ17をスチルカメラ10内に設け、当該L
EDアレイ17をフイルム2の巻き取り方向に対して垂
直位置に固定させる。
じたドツトデータを音声記録エリア13上に記録するに
あたつて、図4に示すように記録手段として光源でなる
LEDアレイ17をスチルカメラ10内に設け、当該L
EDアレイ17をフイルム2の巻き取り方向に対して垂
直位置に固定させる。
【0016】この状態において、LEDアレイ17をフ
イルム2の巻き取り速度に合わせて点滅させることによ
り、フイルム2の1コマ分に対応する音声記録エリア1
3上にドツトデータとして順次記録する。ここで図5に
おいて、音声データD1がN個のビツトに変換された場
合にLEDアレイ17が当該N個のビツトをN個のドツ
トとして音声記録エリア13上に順次記録する状態を示
す。
イルム2の巻き取り速度に合わせて点滅させることによ
り、フイルム2の1コマ分に対応する音声記録エリア1
3上にドツトデータとして順次記録する。ここで図5に
おいて、音声データD1がN個のビツトに変換された場
合にLEDアレイ17が当該N個のビツトをN個のドツ
トとして音声記録エリア13上に順次記録する状態を示
す。
【0017】また図6において、スチルカメラ10の全
体構成を示し、当該スチルカメラ10を用いて音12を
記録する場合を示す。まず被写体3の撮影前又は撮影時
において、スチルカメラ10に取り付けられたマイクロ
ホン11を用いて音12を所定時間収録する。このとき
の収録時間は音声データD1の圧縮率、ドツトのサイズ
及び音声記録エリア13の大きさによつて決定される。
体構成を示し、当該スチルカメラ10を用いて音12を
記録する場合を示す。まず被写体3の撮影前又は撮影時
において、スチルカメラ10に取り付けられたマイクロ
ホン11を用いて音12を所定時間収録する。このとき
の収録時間は音声データD1の圧縮率、ドツトのサイズ
及び音声記録エリア13の大きさによつて決定される。
【0018】続いてユーザがスチルカメラ10のシヤツ
タ(図示せず)を押すことにより、フイルム2の1コマ
分の撮影が終了すると共に音12の取り込みが終了す
る。その後、フイルム2を1コマ分巻き取ると同時にL
EDアレイ17を点滅させることにより、音12からな
る音声データD1に応じたドツトデータを音声記録エリ
ア13上に記録する。このようにして撮影されたフイル
ム2の1コマ分に対応する音声データD1としてのドツ
トデータを音声記録エリア13上に順次記録する。
タ(図示せず)を押すことにより、フイルム2の1コマ
分の撮影が終了すると共に音12の取り込みが終了す
る。その後、フイルム2を1コマ分巻き取ると同時にL
EDアレイ17を点滅させることにより、音12からな
る音声データD1に応じたドツトデータを音声記録エリ
ア13上に記録する。このようにして撮影されたフイル
ム2の1コマ分に対応する音声データD1としてのドツ
トデータを音声記録エリア13上に順次記録する。
【0019】図7において、19は全体として記録回路
19を示し、音声データD1としてのドツトデータを音
声記録エリア13上に記録するようになされている。ス
チルカメラ10に設けられたデータ取り込み開始スイツ
チ(図示せず)をユーザが押すと、データ取り込み開始
信号S1がメモリ書き込み回路20に入力されると同時
にマイクロホン11から得られる音12としての音声入
力信号S2がA/D回路21によつてデジタル信号に変
換され、さらにデータ圧縮回路22で所定の圧縮率にデ
ータ圧縮された後、メモリ23に書き込まれる。
19を示し、音声データD1としてのドツトデータを音
声記録エリア13上に記録するようになされている。ス
チルカメラ10に設けられたデータ取り込み開始スイツ
チ(図示せず)をユーザが押すと、データ取り込み開始
信号S1がメモリ書き込み回路20に入力されると同時
にマイクロホン11から得られる音12としての音声入
力信号S2がA/D回路21によつてデジタル信号に変
換され、さらにデータ圧縮回路22で所定の圧縮率にデ
ータ圧縮された後、メモリ23に書き込まれる。
【0020】その際、メモリ書き込み回路20から出力
される信号がメモリ23に送出されるタイミングと同期
して、音声入力信号S2がデータとしてメモリ23に書
き込まれる。撮影終了後、音声入力信号S2のメモリ2
3への書き込みが終了すると、メモリ書き込み回路20
からデータ取り込み終了信号S3がフイルム巻き取り回
路24に送出され、当該フイルム巻き取り回路24にお
ける制御に基づいてフイルム2が1コマ分巻き取られ
る。
される信号がメモリ23に送出されるタイミングと同期
して、音声入力信号S2がデータとしてメモリ23に書
き込まれる。撮影終了後、音声入力信号S2のメモリ2
3への書き込みが終了すると、メモリ書き込み回路20
からデータ取り込み終了信号S3がフイルム巻き取り回
路24に送出され、当該フイルム巻き取り回路24にお
ける制御に基づいてフイルム2が1コマ分巻き取られ
る。
【0021】このとき、フイルム巻き取り回路24から
フイルム巻き取り信号S4がメモリ読み出し回路25に
出力され、当該メモリ読み出し回路25から出力される
信号がメモリに送出されるタイミングと同期して、メモ
リ23に書き込まれた音声入力信号S2でなるデータが
読み出される。
フイルム巻き取り信号S4がメモリ読み出し回路25に
出力され、当該メモリ読み出し回路25から出力される
信号がメモリに送出されるタイミングと同期して、メモ
リ23に書き込まれた音声入力信号S2でなるデータが
読み出される。
【0022】このメモリ23から読み出されたデータ
は、符号化回路26に送出され、当該符号化回路26に
おいてシンクパターン及び誤り訂正符号が付加された
後、LEDドライブ回路27に送出され、当該LEDド
ライブ回路27においてLEDアレイ17の点滅制御に
基づいてフイルム2上に記録される。
は、符号化回路26に送出され、当該符号化回路26に
おいてシンクパターン及び誤り訂正符号が付加された
後、LEDドライブ回路27に送出され、当該LEDド
ライブ回路27においてLEDアレイ17の点滅制御に
基づいてフイルム2上に記録される。
【0023】図8において、写真14にプリントされた
音声記録エリア13上に記録された音声データD1とし
てのドツトデータでなるドツトパターンの例を示し、音
声記録エリア13の一部を例えば拡大鏡18を用いて拡
大した場合のドツトパターンを表している。
音声記録エリア13上に記録された音声データD1とし
てのドツトデータでなるドツトパターンの例を示し、音
声記録エリア13の一部を例えば拡大鏡18を用いて拡
大した場合のドツトパターンを表している。
【0024】次に、音声記録エリア13がプリントされ
た写真14から当該音声記録エリア13上に記録された
ドツトデータでなるドツトパターンを読み取り、当該ド
ツトパターンに応じた音声データD1を音12に変換し
て再生する状態を示す。
た写真14から当該音声記録エリア13上に記録された
ドツトデータでなるドツトパターンを読み取り、当該ド
ツトパターンに応じた音声データD1を音12に変換し
て再生する状態を示す。
【0025】図9において、ユーザは写真14にプリン
トされている音声記録エリア13上を読み取り再生装置
15を読み取り方向に移動させながら、当該音声記録エ
リア13上に記録されたドツトデータでなるドツトパタ
ーンを読み取り再生装置15を用いて読み取ることによ
り、当該ドツトパターンに応じた音声データD1が音1
2に変換され、読み取り再生装置15に設けられている
スピーカ16を介して音12を聞くことができる。
トされている音声記録エリア13上を読み取り再生装置
15を読み取り方向に移動させながら、当該音声記録エ
リア13上に記録されたドツトデータでなるドツトパタ
ーンを読み取り再生装置15を用いて読み取ることによ
り、当該ドツトパターンに応じた音声データD1が音1
2に変換され、読み取り再生装置15に設けられている
スピーカ16を介して音12を聞くことができる。
【0026】図10において、29は全体として再生回
路を示し、音声記録エリア13から音声データD1を読
み取り、音12として再生するようになされている。再
生回路29において、光源30による光を写真14にプ
リントされた音声記録エリア13に照射し、当該音声記
録エリア13上に記録された音声データD1に応じたド
ツトデータでなるドツトパターンをCCD(Charge Cou
pled Device)31が読み取り、画像処理回路32に送
出する。
路を示し、音声記録エリア13から音声データD1を読
み取り、音12として再生するようになされている。再
生回路29において、光源30による光を写真14にプ
リントされた音声記録エリア13に照射し、当該音声記
録エリア13上に記録された音声データD1に応じたド
ツトデータでなるドツトパターンをCCD(Charge Cou
pled Device)31が読み取り、画像処理回路32に送
出する。
【0027】画像処理装置32において、CCD31に
より読み取られたドツトパターンの中からシンクパター
ンを検出し、当該シンクパターンをデジタル信号でなる
画像データに画像処理した後、メモリ33に書き込むよ
うにする。その際、写真14をプリントするにあたつ
て、当該写真14は所定の倍率に拡大又は縮小される場
合があり、この場合には当該写真14にプリントされた
音声記録エリア13も当該写真14に対応して拡大又は
縮小される。
より読み取られたドツトパターンの中からシンクパター
ンを検出し、当該シンクパターンをデジタル信号でなる
画像データに画像処理した後、メモリ33に書き込むよ
うにする。その際、写真14をプリントするにあたつ
て、当該写真14は所定の倍率に拡大又は縮小される場
合があり、この場合には当該写真14にプリントされた
音声記録エリア13も当該写真14に対応して拡大又は
縮小される。
【0028】このため、画像処理装置32において上述
のシンクパターンを画像処理する場合には、音声記録エ
リア13を写真14が拡大又は縮小される所定の倍率に
変換することより、当該音声記録エリア13上を読み取
り再生装置15によつて読み取ることができるようにす
る。
のシンクパターンを画像処理する場合には、音声記録エ
リア13を写真14が拡大又は縮小される所定の倍率に
変換することより、当該音声記録エリア13上を読み取
り再生装置15によつて読み取ることができるようにす
る。
【0029】かくして、ユーザが読み取り再生装置15
の音声出力開始スイツチ(図示せず)を操作すると、メ
モリ読み出し開始信号S5がメモリ33に入力され、当
該メモリ33に書き込まれている画像データが読み出さ
れた後、画像処理装置32を介して復号化回路34に送
出される。復号化回路34において、メモリ33から読
み出された画像データについて誤りの訂正及び当該画像
データの分離が行われた後、データ伸長回路35に送出
される。
の音声出力開始スイツチ(図示せず)を操作すると、メ
モリ読み出し開始信号S5がメモリ33に入力され、当
該メモリ33に書き込まれている画像データが読み出さ
れた後、画像処理装置32を介して復号化回路34に送
出される。復号化回路34において、メモリ33から読
み出された画像データについて誤りの訂正及び当該画像
データの分離が行われた後、データ伸長回路35に送出
される。
【0030】このデータ伸長回路35に送出された画像
データは、データ圧縮された状態にあることから、当該
データ伸長回路35においてデータ圧縮時における圧縮
率に応じて伸長され、この結果得られる画像データはD
/A回路36でアナログ信号に変換された後、スピーカ
16を介して音12として再生される。
データは、データ圧縮された状態にあることから、当該
データ伸長回路35においてデータ圧縮時における圧縮
率に応じて伸長され、この結果得られる画像データはD
/A回路36でアナログ信号に変換された後、スピーカ
16を介して音12として再生される。
【0031】以上の構成において、このスチルカメラ1
0を用いて被写体3を撮影する際にマイクロホン11を
介して音12を音声データD1として収録し、当該音声
データD1をビツトデータとして変換した後、当該ビツ
トデータに基づきLEDアレイ17をフイルム2の巻き
取り速度に合わせて点滅させることにより、フイルム2
の1コマ分に対応する音声記録エリア13上にドツトデ
ータとして順次記録することができる。
0を用いて被写体3を撮影する際にマイクロホン11を
介して音12を音声データD1として収録し、当該音声
データD1をビツトデータとして変換した後、当該ビツ
トデータに基づきLEDアレイ17をフイルム2の巻き
取り速度に合わせて点滅させることにより、フイルム2
の1コマ分に対応する音声記録エリア13上にドツトデ
ータとして順次記録することができる。
【0032】これにより、音声データD1をフイルム2
が巻き取り方向に巻き取られるタイミングと同期して音
声記録エリア13上にドツトデータとして順次記録する
ことができ、当該音声記録エリア13を被写体3と共に
写真14としてプリントすることができる。
が巻き取り方向に巻き取られるタイミングと同期して音
声記録エリア13上にドツトデータとして順次記録する
ことができ、当該音声記録エリア13を被写体3と共に
写真14としてプリントすることができる。
【0033】また、写真14にプリントされている音声
記録エリア13上を読み取り再生装置15を読み取り方
向に移動させながら、当該音声記録エリア13上に記録
された音声データD1に応じたドツトデータでなる所定
のドツトパターンを読み取り再生装置15を用いて読み
取ることにより、スピーカ16を介して音12として再
生することができる。
記録エリア13上を読み取り再生装置15を読み取り方
向に移動させながら、当該音声記録エリア13上に記録
された音声データD1に応じたドツトデータでなる所定
のドツトパターンを読み取り再生装置15を用いて読み
取ることにより、スピーカ16を介して音12として再
生することができる。
【0034】その際、写真14が所定の倍率に拡大又は
縮小される場合には、当該写真14にプリントされた音
声記録エリア13もこれに対応して拡大又は縮小される
ことから、当該音声記録エリア13を画像処理に基づい
て写真14が拡大又は縮小される所定の倍率に変換する
ことにより、当該音声記録エリア13上に記録された音
声データD1に応じたドツトデータでなる所定のドツト
パターンを読み取り再生装置15が読み取ることができ
る。
縮小される場合には、当該写真14にプリントされた音
声記録エリア13もこれに対応して拡大又は縮小される
ことから、当該音声記録エリア13を画像処理に基づい
て写真14が拡大又は縮小される所定の倍率に変換する
ことにより、当該音声記録エリア13上に記録された音
声データD1に応じたドツトデータでなる所定のドツト
パターンを読み取り再生装置15が読み取ることができ
る。
【0035】以上の構成によれば、音声データD1に応
じたドツトデータでなる所定のドツトパターンをフイル
ム2の1コマ分に対応する音声記録エリア13上に記録
することにより、当該音声記録エリア13を被写体3と
共に写真14としてプリントすることができ、さらに当
該写真14にプリントされている音声記録エリア13上
を読み取り再生装置15を用いて読み取ることにより、
スピーカ16を介して音12として再生することができ
る。
じたドツトデータでなる所定のドツトパターンをフイル
ム2の1コマ分に対応する音声記録エリア13上に記録
することにより、当該音声記録エリア13を被写体3と
共に写真14としてプリントすることができ、さらに当
該写真14にプリントされている音声記録エリア13上
を読み取り再生装置15を用いて読み取ることにより、
スピーカ16を介して音12として再生することができ
る。
【0036】なお上述の実施例においては、音声データ
D1に応じたドツトデータでなる所定のドツトパターン
を音声記録エリア13上に記録するにあたつて、記録手
段として光源でなるLEDアレイ17を用いた場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、記録手段として
レーザアレイやランプ等を用いた場合においても本発明
を適用し得る。
D1に応じたドツトデータでなる所定のドツトパターン
を音声記録エリア13上に記録するにあたつて、記録手
段として光源でなるLEDアレイ17を用いた場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、記録手段として
レーザアレイやランプ等を用いた場合においても本発明
を適用し得る。
【0037】また上述の実施例においては、音12の収
録に用いられるマイクロホン11がスチルカメラ10に
接続されている場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、スチルカメラ10の内部にマイクロホン11が
内蔵されている場合においても本発明を適用し得る。
録に用いられるマイクロホン11がスチルカメラ10に
接続されている場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、スチルカメラ10の内部にマイクロホン11が
内蔵されている場合においても本発明を適用し得る。
【0038】さらに上述の実施例においては、音声デー
タD1をドツトデータとして記録する記録媒体として、
マイクロホン11が取り付けられたスチルカメラ10に
よつて撮影して得られる写真14を用いた場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図11に示す
ように、語学学習用としてのリピータ装置40に使用さ
れるリピータカード41を用いるようにしても良い。
タD1をドツトデータとして記録する記録媒体として、
マイクロホン11が取り付けられたスチルカメラ10に
よつて撮影して得られる写真14を用いた場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図11に示す
ように、語学学習用としてのリピータ装置40に使用さ
れるリピータカード41を用いるようにしても良い。
【0039】すなわち、リピータカード41にはその表
面上の所定位置に音12からなる音声データD1をドツ
トデータとして記録してなる磁気テープ42が設けられ
ており、当該リピータカード41をリピータ装置40に
設けられた読み取り口43から矢印dで示す方向に導き
入れることにより、磁気テープ42上に記録されたドツ
トデータをリピータ装置40が読み取ることができ、か
くしてスピーカ44を介して音12として再生すること
ができる。
面上の所定位置に音12からなる音声データD1をドツ
トデータとして記録してなる磁気テープ42が設けられ
ており、当該リピータカード41をリピータ装置40に
設けられた読み取り口43から矢印dで示す方向に導き
入れることにより、磁気テープ42上に記録されたドツ
トデータをリピータ装置40が読み取ることができ、か
くしてスピーカ44を介して音12として再生すること
ができる。
【0040】また、リピータ装置40による読み取り方
法は、上述した読み取り再生装置15と同様であること
から、リピータカード41をスチルカメラ10により撮
影して得られる写真14に代えて用いても良く、これに
より写真製版による絵柄を有するリピータカード41を
大量に複製することを容易に実現することができる。
法は、上述した読み取り再生装置15と同様であること
から、リピータカード41をスチルカメラ10により撮
影して得られる写真14に代えて用いても良く、これに
より写真製版による絵柄を有するリピータカード41を
大量に複製することを容易に実現することができる。
【0041】ここで、リピータ装置40に設けられた読
み取り口43は所定幅を有するカード状に形成されてな
るものしか導入し得ず、このため例えばアルバムに貼ら
れた写真及び雑誌等に印刷されたデータはリピータ装置
40に適用し得ないことから、この場合はスキヤナ方式
(図示せず)を用いるようにすれば良いこととなる。
み取り口43は所定幅を有するカード状に形成されてな
るものしか導入し得ず、このため例えばアルバムに貼ら
れた写真及び雑誌等に印刷されたデータはリピータ装置
40に適用し得ないことから、この場合はスキヤナ方式
(図示せず)を用いるようにすれば良いこととなる。
【0042】さらに上述の実施例においては、音声デー
タD1を記録する記録媒体として、マイクロホン11が
取り付けられたスチルカメラ10によつて撮影して得ら
れる写真14を用いた場合について述べたが、本発明は
これに限らず、例えば図10との対応部分に同一符号を
付して示す図12に示すように、スチルカメラ10によ
り現像されたフイルム2からなるスライド用ポジフイル
ム(以下、ポジフイルムと呼ぶ)50をスライド映写機
51に用いる場合に本発明を適用し得る。
タD1を記録する記録媒体として、マイクロホン11が
取り付けられたスチルカメラ10によつて撮影して得ら
れる写真14を用いた場合について述べたが、本発明は
これに限らず、例えば図10との対応部分に同一符号を
付して示す図12に示すように、スチルカメラ10によ
り現像されたフイルム2からなるスライド用ポジフイル
ム(以下、ポジフイルムと呼ぶ)50をスライド映写機
51に用いる場合に本発明を適用し得る。
【0043】この場合、音声データD1の記録されたポ
ジフイルム50を矢印eで示す方向に沿つてスライド映
写機51内に導入する際に、LEDアレイ30によつて
当該ポジフイルム50の表面を光照射すると同時に、当
該光をレンズ52を介してポジフイルム50の裏面に配
設されたCCD31上に結像させることにより音声デー
タD1を読み取るようにする。
ジフイルム50を矢印eで示す方向に沿つてスライド映
写機51内に導入する際に、LEDアレイ30によつて
当該ポジフイルム50の表面を光照射すると同時に、当
該光をレンズ52を介してポジフイルム50の裏面に配
設されたCCD31上に結像させることにより音声デー
タD1を読み取るようにする。
【0044】これにより、読み取りを終えた後のポジフ
イルム50を映写用光源53でスクリーン54上に投影
すると共に、当該ポジフイルム50に対応する音声デー
タD1を音12として再生することができる。図10と
の対応部分に同一符号を付して示す図13において、音
12の再生に用いられるスライド映写機51のブロツク
図を示す。
イルム50を映写用光源53でスクリーン54上に投影
すると共に、当該ポジフイルム50に対応する音声デー
タD1を音12として再生することができる。図10と
の対応部分に同一符号を付して示す図13において、音
12の再生に用いられるスライド映写機51のブロツク
図を示す。
【0045】図13において、49は全体として再生装
置を示し、LEDアレイ30による光をレンズ52を介
してポジフイルム50に記録された音声記録エリア13
に照射し、当該音声記録エリア13に記録された音声デ
ータD1をCCD31がドツトとして読み取り、画像処
理回路32に送出するようになされている。その後の処
理手順は上述した読み取り再生回路15の場合と同様に
行われる。
置を示し、LEDアレイ30による光をレンズ52を介
してポジフイルム50に記録された音声記録エリア13
に照射し、当該音声記録エリア13に記録された音声デ
ータD1をCCD31がドツトとして読み取り、画像処
理回路32に送出するようになされている。その後の処
理手順は上述した読み取り再生回路15の場合と同様に
行われる。
【0046】さらに上述の実施例においては、スチルカ
メラ10を用いて被写体3を撮影する際にマイクロホン
11を介して音12を音声データD1として収録し、当
該音声データD1を写真14に記録した後、読み取り再
生装置15を用いて当該写真14上に記録された音声デ
ータD1を音12として再生する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、写真撮影する際における撮
影条件、例えばシヤツタスピード、レンズの絞り及び使
用したフイルムの感度等お情報を写真に記録及び再生す
る場合においても本発明を適用し得る。
メラ10を用いて被写体3を撮影する際にマイクロホン
11を介して音12を音声データD1として収録し、当
該音声データD1を写真14に記録した後、読み取り再
生装置15を用いて当該写真14上に記録された音声デ
ータD1を音12として再生する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、写真撮影する際における撮
影条件、例えばシヤツタスピード、レンズの絞り及び使
用したフイルムの感度等お情報を写真に記録及び再生す
る場合においても本発明を適用し得る。
【0047】すなわち、図9との対応部分に同一符号を
付して示す図14において、撮影条件等の情報データか
らなるデータコードD2をデータ記録エリア61として
写真60上に記録し、当該データ記録エリア61上を読
み取り再生装置62を読み取り方向に移動させながら、
当該データ記録エリア61に記録されたデータコードD
2を読み取り再生装置62が読み取ることにより、当該
読み取り再生装置62に設けられているデイスプレイ6
3上に撮影時に記録したデータコードD2を画面表示す
ることができる。
付して示す図14において、撮影条件等の情報データか
らなるデータコードD2をデータ記録エリア61として
写真60上に記録し、当該データ記録エリア61上を読
み取り再生装置62を読み取り方向に移動させながら、
当該データ記録エリア61に記録されたデータコードD
2を読み取り再生装置62が読み取ることにより、当該
読み取り再生装置62に設けられているデイスプレイ6
3上に撮影時に記録したデータコードD2を画面表示す
ることができる。
【0048】なお、図15において読み取り再生装置6
2のデイスプレイ63上に画面表示された撮影条件の情
報データを示す。ここで、図7との対応部分に同一符号
を付して示す図16において、64は全体として記録回
路を示し、データコードD2を記録するようになされて
いる。
2のデイスプレイ63上に画面表示された撮影条件の情
報データを示す。ここで、図7との対応部分に同一符号
を付して示す図16において、64は全体として記録回
路を示し、データコードD2を記録するようになされて
いる。
【0049】スチルカメラ(図示せず)に設けられたデ
ータ取り込み開始スイツチ(図示せず)をユーザが押す
と、データ取り込み開始信号S1がメモリ書き込み回路
20に入力されると同時に、データコードD2がメモリ
23に書き込まれる。その際、データコードD2がメモ
リ23に書き込まれるタイミングと同期して、当該メモ
リ23に書き込まれたデータがメモリ書き込み回路20
に送出される。
ータ取り込み開始スイツチ(図示せず)をユーザが押す
と、データ取り込み開始信号S1がメモリ書き込み回路
20に入力されると同時に、データコードD2がメモリ
23に書き込まれる。その際、データコードD2がメモ
リ23に書き込まれるタイミングと同期して、当該メモ
リ23に書き込まれたデータがメモリ書き込み回路20
に送出される。
【0050】撮影終了後、メモリ書き込み回路20にメ
モリ23に書き込まれたデータが送出されると、データ
取り込み終了信号S3がフイルム巻き取り回路24に送
出されることによりフイルム2が1コマ分巻き取られ
る。
モリ23に書き込まれたデータが送出されると、データ
取り込み終了信号S3がフイルム巻き取り回路24に送
出されることによりフイルム2が1コマ分巻き取られ
る。
【0051】このとき、フイルム巻き取り回路24から
フイルム巻き取り信号S4が出力されるタイミングと同
期したタイミングで、メモリ読み出し回路25において
メモリ書き込み回路20に書き込まれたデータが読み出
され、当該読み出されたデータが符号化回路26に送出
される。
フイルム巻き取り信号S4が出力されるタイミングと同
期したタイミングで、メモリ読み出し回路25において
メモリ書き込み回路20に書き込まれたデータが読み出
され、当該読み出されたデータが符号化回路26に送出
される。
【0052】このメモリ読み出し回路25から送出され
たデータは、符号化回路26においてシンクパターン及
び誤り訂正符号が付加された後、LEDドライブ回路2
7に送出され、当該LEDドライブ回路27においてL
EDアレイ17の点滅制御に基づいてフイルム2上に記
録される。
たデータは、符号化回路26においてシンクパターン及
び誤り訂正符号が付加された後、LEDドライブ回路2
7に送出され、当該LEDドライブ回路27においてL
EDアレイ17の点滅制御に基づいてフイルム2上に記
録される。
【0053】次に図10との対応部分に同一符号を付し
て示す図17において、65は全体として再生回路を示
し、データコードD2を再生するようになされている。
再生回路65において、光源30による光を写真60に
プリントされたデータ記録エリア61に照射し、当該デ
ータ記録エリア61に記録されたデータコードD2をC
CD31がドツトとして読み取り、画像処理回路32に
送出する。
て示す図17において、65は全体として再生回路を示
し、データコードD2を再生するようになされている。
再生回路65において、光源30による光を写真60に
プリントされたデータ記録エリア61に照射し、当該デ
ータ記録エリア61に記録されたデータコードD2をC
CD31がドツトとして読み取り、画像処理回路32に
送出する。
【0054】画像処理装置32において、CCD31に
よつてドツトとして読み取られたデータコードD2が有
するシンクパターンを検出し、当該シンクパターンをデ
ジタル信号でなる画像データに画像処理した後、メモリ
33に書き込むようにする。その際、写真60をプリン
トするにあたつて、当該写真60は所定の倍率に拡大又
は縮小される場合があり、この場合には当該写真60に
プリントされたデータ記録エリア61も当該写真60に
対応して拡大又は縮小される。
よつてドツトとして読み取られたデータコードD2が有
するシンクパターンを検出し、当該シンクパターンをデ
ジタル信号でなる画像データに画像処理した後、メモリ
33に書き込むようにする。その際、写真60をプリン
トするにあたつて、当該写真60は所定の倍率に拡大又
は縮小される場合があり、この場合には当該写真60に
プリントされたデータ記録エリア61も当該写真60に
対応して拡大又は縮小される。
【0055】このため、画像処理装置32において上述
のシンクパターンを画像処理する場合には、データ記録
エリア61を写真14が拡大又は縮小される所定の倍率
に変換することより、当該データ記録エリア61上を読
み取り再生装置62によつて読み取ることができるよう
にする。
のシンクパターンを画像処理する場合には、データ記録
エリア61を写真14が拡大又は縮小される所定の倍率
に変換することより、当該データ記録エリア61上を読
み取り再生装置62によつて読み取ることができるよう
にする。
【0056】かくして、ユーザが読み取り再生装置62
の音声出力開始スイツチ(図示せず)を操作すると、メ
モリ読み出し開始信号S5がメモリ33に入力され、当
該メモリ33に書き込まれている画像データが所定のデ
ータに変換され読み出され、復号化回路34に送出され
る。復号化回路34は、メモリ33から読み出された画
像データについての誤りの訂正及び当該画像データの分
離を行い、当該誤りの訂正及び分離が行われた画像デー
タはデイスプレイ63に送出され、当該デイスプレイ6
3上に画面表示される。
の音声出力開始スイツチ(図示せず)を操作すると、メ
モリ読み出し開始信号S5がメモリ33に入力され、当
該メモリ33に書き込まれている画像データが所定のデ
ータに変換され読み出され、復号化回路34に送出され
る。復号化回路34は、メモリ33から読み出された画
像データについての誤りの訂正及び当該画像データの分
離を行い、当該誤りの訂正及び分離が行われた画像デー
タはデイスプレイ63に送出され、当該デイスプレイ6
3上に画面表示される。
【0057】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所望の被
写体を撮影し、当該撮影結果でなる静止画をフイルム上
に記録するスチルカメラ装置において、被写体及び当該
被写体周辺の音を第1の音声データとして取り込む音声
入力手段と、当該音声入力手段より得られる第1の音声
データ、外部入力された第2の音声データ及び又は設定
入力された情報データに基づいて、記録データを生成す
る記録データ生成手段と、記録データをフイルム上の静
止画に応じた撮影範囲内の所定位置に光学的に記録する
光学記録手段とを設けたことにより、フイルム上に音声
及び情報等でなるデータを記録し得るスチルカメラ装置
を実現することができる。
写体を撮影し、当該撮影結果でなる静止画をフイルム上
に記録するスチルカメラ装置において、被写体及び当該
被写体周辺の音を第1の音声データとして取り込む音声
入力手段と、当該音声入力手段より得られる第1の音声
データ、外部入力された第2の音声データ及び又は設定
入力された情報データに基づいて、記録データを生成す
る記録データ生成手段と、記録データをフイルム上の静
止画に応じた撮影範囲内の所定位置に光学的に記録する
光学記録手段とを設けたことにより、フイルム上に音声
及び情報等でなるデータを記録し得るスチルカメラ装置
を実現することができる。
【0058】また上述のように本発明によれば、フイル
ム又はプリント画上で静止画が記録された撮影範囲内の
所定位置に、静止画に応じて光学的に記録された音声デ
ータ及び又は情報データでなる記録データを再生する再
生装置において、記録データを光学的に読み取り再生デ
ータを送出する光学再生手段と、当該再生データより音
声データ及び又は情報データを分離するデータ処理手段
とを設けたことにより、フイルム又はプリント画上に記
録されたデータに基づいて音声及び情報等を再生し得る
再生装置を実現することができる。
ム又はプリント画上で静止画が記録された撮影範囲内の
所定位置に、静止画に応じて光学的に記録された音声デ
ータ及び又は情報データでなる記録データを再生する再
生装置において、記録データを光学的に読み取り再生デ
ータを送出する光学再生手段と、当該再生データより音
声データ及び又は情報データを分離するデータ処理手段
とを設けたことにより、フイルム又はプリント画上に記
録されたデータに基づいて音声及び情報等を再生し得る
再生装置を実現することができる。
【図1】本発明によるスチルカメラ装置の撮影状態を示
す略線図である。
す略線図である。
【図2】本発明によるスチルカメラ装置により撮影され
たフイルム及び写真を示す略線図である。
たフイルム及び写真を示す略線図である。
【図3】フイルム上に記録される音声記録エリアの位置
の例を示す略線図である。
の例を示す略線図である。
【図4】LEDアレイによる記録方法の説明に供する部
分的略線図である。
分的略線図である。
【図5】LEDアレイがN個のドツトを音声記録エリア
上に順次記録する状態を示す部分的略線図である。
上に順次記録する状態を示す部分的略線図である。
【図6】本発明によるスチルカメラ装置の一実施例を示
す全体図である。
す全体図である。
【図7】本発明によるスラルカメラ装置を用いて音声デ
ータを記録する手順の一実施例を示すブロツク図であ
る。
ータを記録する手順の一実施例を示すブロツク図であ
る。
【図8】写真にプリントされた音声記録エリアに記録さ
れた音声データの一実施例を示す部分的拡大図である。
れた音声データの一実施例を示す部分的拡大図である。
【図9】本発明による読み取り再生装置を用いて音声デ
ータを再生する状態を示す略線図である。
ータを再生する状態を示す略線図である。
【図10】本発明による読み取り再生装置を用いて音声
データを再生する手順の一実施例を示すブロツク図であ
る。
データを再生する手順の一実施例を示すブロツク図であ
る。
【図11】リピータ装置に使用されるリピータカードに
本発明を適用した場合の略線図である。
本発明を適用した場合の略線図である。
【図12】スライド映写機に本発明を適用した場合の略
線図である。
線図である。
【図13】図12のスライド映写機を用いて音声データ
を再生する手順の一実施例を示すブロツク図である。
を再生する手順の一実施例を示すブロツク図である。
【図14】他の実施例において所定のデータを再生する
状態を示す略線図である。
状態を示す略線図である。
【図15】図14においてデイスプレイ上に画面表示さ
れた撮影条件の情報データを示す平面図である。
れた撮影条件の情報データを示す平面図である。
【図16】図14において所定のデータを記録する手順
の一実施例を示すブロツク図である。
の一実施例を示すブロツク図である。
【図17】図14において所定のデータを再生する手順
の一実施例を示すブロツク図である。
の一実施例を示すブロツク図である。
【図18】従来のスチルカメラ装置の撮影状態を示す略
線図である。
線図である。
【図19】従来のスチルカメラ装置により撮影されたフ
イルム及び写真を示す略線図である。
イルム及び写真を示す略線図である。
2……フイルム、3……被写体、10……スチルカメラ
システム、11……マイクロホン、12……音声媒体、
13……音声記録エリア、15、62……読み取り再生
装置、16……スピーカ、17……LEDアレイ、20
……メモリ書き込み回路、21……A/D回路、22…
…データ圧縮回路、23、33……メモリ、24……フ
イルム巻き取り回路、25……メモリ読み出し回路、2
6……符号化回路、27……LEDドライブ回路、30
……光源、31……CCD、32……画像処理回路、3
4……復号化回路、35……データ伸長回路、36……
D/A回路、61……データ記録エリア、63……デイ
スプレイ。
システム、11……マイクロホン、12……音声媒体、
13……音声記録エリア、15、62……読み取り再生
装置、16……スピーカ、17……LEDアレイ、20
……メモリ書き込み回路、21……A/D回路、22…
…データ圧縮回路、23、33……メモリ、24……フ
イルム巻き取り回路、25……メモリ読み出し回路、2
6……符号化回路、27……LEDドライブ回路、30
……光源、31……CCD、32……画像処理回路、3
4……復号化回路、35……データ伸長回路、36……
D/A回路、61……データ記録エリア、63……デイ
スプレイ。
Claims (7)
- 【請求項1】所望の被写体を撮影し、当該撮影結果でな
る静止画をフイルム上に記録するスチルカメラ装置にお
いて、 上記被写体及び当該被写体周辺の音を第1の音声データ
として取り込む音声入力手段と、 当該音声入力手段より得られる上記第1の音声データ、
外部入力された第2の音声データ及び又は設定入力され
た情報データに基づいて、記録データを生成する記録デ
ータ生成手段と、 上記記録データを上記フイルム上の上記静止画に応じた
撮影範囲内の所定位置に光学的に記録する光学記録手段
とを具えたことを特徴とするスチルカメラ装置。 - 【請求項2】上記光学記録手段は、上記記録データのビ
ツト数に応じた複数の光源をドツト状に配置してなり、
上記静止画に応じた上記撮影範囲内の上記フイルムを送
る際に、上記記録データのビツトに応じて上記複数の光
源を個別に点滅させて、上記記録データを上記フイルム
上に光学的に記録するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のスチルカメラ装置。 - 【請求項3】上記音声入力手段は、筐体に配置されたマ
イクロホンでなることを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載のスチルカメラ装置。 - 【請求項4】フイルム又はプリント画上で静止画が記録
された撮影範囲内の所定位置に、静止画に応じて光学的
に記録された音声データ及び又は情報データでなる記録
データを再生する再生装置において、 記録データを光学的に読み取り再生データを送出する光
学再生手段と、 当該再生データより上記音声データ及び又は上記情報デ
ータを分離するデータ処理手段とを具えることを特徴と
する再生装置。 - 【請求項5】上記光学再生手段は、上記フイルム又は上
記プリント画上の上記記録データを画像として取り込む
光学スキヤナを有し、上記フイルム又は上記プリント画
上の記録データが光学的に異なる倍率で記録されていて
も、上記記録データ中の所定パターンに応じて画像処理
して上記記録データを読み取るようにしたことを特徴と
する請求項4に記載の再生装置。 - 【請求項6】上記データ処理手段で分離された上記音声
データを出力する音声出力手段を具えることを特徴とす
る請求項4又は請求項5に記載の再生装置。 - 【請求項7】上記データ処理手段で分離された上記情報
データを表示するデータ表示手段を具えることを特徴と
する請求項4、請求項5又は請求項6に記載の再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35447493A JPH07199380A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | スチルカメラ装置及び再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35447493A JPH07199380A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | スチルカメラ装置及び再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199380A true JPH07199380A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18437811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35447493A Pending JPH07199380A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | スチルカメラ装置及び再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002520657A (ja) * | 1998-07-08 | 2002-07-09 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 関連付けられた音声を備える印刷画像 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP35447493A patent/JPH07199380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002520657A (ja) * | 1998-07-08 | 2002-07-09 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 関連付けられた音声を備える印刷画像 |
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