JPH0719958A - 測光装置および測光車 - Google Patents
測光装置および測光車Info
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- JPH0719958A JPH0719958A JP16165793A JP16165793A JPH0719958A JP H0719958 A JPH0719958 A JP H0719958A JP 16165793 A JP16165793 A JP 16165793A JP 16165793 A JP16165793 A JP 16165793A JP H0719958 A JPH0719958 A JP H0719958A
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- photometric
- vehicle
- lighting device
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 輝度計4の測定レンジ、CCDカメラ8の撮
像時間などを設定し、測光車1を走行させる。輝度計4
が照明装置からの光を検知した際、パーソナルコンピュ
ータ2にて照明装置の光軸を検知する。コントローラ3
にて光軸からの車速パルスのパルス数を計測する。設定
したパルス数nに達した時点で、シャッターコントロー
ラ12の制御によりCCDカメラ8にて設定した撮像時間
で撮像する。CCDカメラ8からの画像信号をA/Dコ
ンバータ9にてデジタル信号に変換し、画像メモリ10に
記憶し、画像はモニタ11に表示する。パーソナルコンピ
ュータ2に搭載した制御プログラム6にて、あらかじめ
設定した照明装置の照光基準値と画像データとを比較し
て、照光状態を解析する。 【効果】 測光車1の走行により簡便な構造で容易に照
度を測定できる。前方からの光を測定するため、1方向
のみ照光する照明装置でも容易に測定できる。
像時間などを設定し、測光車1を走行させる。輝度計4
が照明装置からの光を検知した際、パーソナルコンピュ
ータ2にて照明装置の光軸を検知する。コントローラ3
にて光軸からの車速パルスのパルス数を計測する。設定
したパルス数nに達した時点で、シャッターコントロー
ラ12の制御によりCCDカメラ8にて設定した撮像時間
で撮像する。CCDカメラ8からの画像信号をA/Dコ
ンバータ9にてデジタル信号に変換し、画像メモリ10に
記憶し、画像はモニタ11に表示する。パーソナルコンピ
ュータ2に搭載した制御プログラム6にて、あらかじめ
設定した照明装置の照光基準値と画像データとを比較し
て、照光状態を解析する。 【効果】 測光車1の走行により簡便な構造で容易に照
度を測定できる。前方からの光を測定するため、1方向
のみ照光する照明装置でも容易に測定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定間隔に配置された
例えば空港照明灯の照度を測定する測光装置および測光
車に関する。
例えば空港照明灯の照度を測定する測光装置および測光
車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の例えば滑走路に所定間隔
に配置された滑走路灯、中心線灯などの空港照明灯の照
光状態を測定する場合、空港全体を例えば4つのブロッ
クに分け、各ブロック毎に複数の空港照明灯を設置場所
から取り外して、専用の照明測定装置で、各空港照明灯
の照度などを5点法などにより、検査し再び元の状態に
戻している。そして、この検査は、国際民間航空機関
(ICAO)で定められた指針により、少なくとも3ケ
月に1度行なう必要がある。
に配置された滑走路灯、中心線灯などの空港照明灯の照
光状態を測定する場合、空港全体を例えば4つのブロッ
クに分け、各ブロック毎に複数の空港照明灯を設置場所
から取り外して、専用の照明測定装置で、各空港照明灯
の照度などを5点法などにより、検査し再び元の状態に
戻している。そして、この検査は、国際民間航空機関
(ICAO)で定められた指針により、少なくとも3ケ
月に1度行なう必要がある。
【0003】しかしながら、4000m以上の滑走路の
広い範囲から、滑走路灯、中心線灯などの空港照明灯を
取り外さなければならず煩雑であり、また、何ら問題の
ない空港照明灯まで取り外すため、無駄な検査時間を費
やし、測定効率が低下する問題がある。
広い範囲から、滑走路灯、中心線灯などの空港照明灯を
取り外さなければならず煩雑であり、また、何ら問題の
ない空港照明灯まで取り外すため、無駄な検査時間を費
やし、測定効率が低下する問題がある。
【0004】そこで、例えば特開平4−363632号
公報に記載されているように、空港照明灯の配設方向に
沿って車両を移動しながら、車両の前面に配設した輝度
計にて空港照明灯の手前方向の光軸の中心を検知すると
ともに、発光部までの車両の移動距離と、さらに手前方
向の発光部から前方に移動し、この移動された場所にて
照明装置の先方への発光部の照度を車両の後面に配設し
た照度計にて測定するとともに、発光部からの車両の移
動距離により、照度を測定する構成が知られている。
公報に記載されているように、空港照明灯の配設方向に
沿って車両を移動しながら、車両の前面に配設した輝度
計にて空港照明灯の手前方向の光軸の中心を検知すると
ともに、発光部までの車両の移動距離と、さらに手前方
向の発光部から前方に移動し、この移動された場所にて
照明装置の先方への発光部の照度を車両の後面に配設し
た照度計にて測定するとともに、発光部からの車両の移
動距離により、照度を測定する構成が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−363632号公報に記載の車両の前後に設け
た輝度計および照度計により照度を測定するものは、略
直線状に反対方向の2方向に照光する空港照明灯のみし
か照度を測定できず、1方向にしか照光しない照明灯な
どの照度は測定できない問題がある。
開平4−363632号公報に記載の車両の前後に設け
た輝度計および照度計により照度を測定するものは、略
直線状に反対方向の2方向に照光する空港照明灯のみし
か照度を測定できず、1方向にしか照光しない照明灯な
どの照度は測定できない問題がある。
【0006】また、照度を測定する車両の構造が複雑で
製造性が低い問題があり、製造コストもかさむ問題もあ
る。
製造性が低い問題があり、製造コストもかさむ問題もあ
る。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡便な構造で照光方向を問わず、容易に効率よく検
査を行なうことができる測光装置および測光車を提供す
ることを目的とする。
で、簡便な構造で照光方向を問わず、容易に効率よく検
査を行なうことができる測光装置および測光車を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の測光装置
は、所定間隔に配置され、光を照射する発光部を有した
照明装置の照度を測定する測光装置であって、前記発光
部の照光を検知して照明装置の位置を検知する検知手段
と、前記照明装置の発光部を撮像する撮像手段と、前記
検知手段にて前記照明装置の発光部を検知し、前記発光
部を撮像手段にて撮像させる制御手段と、この撮像手段
により撮像された内容を解析する解析手段とを具備した
ものである。
は、所定間隔に配置され、光を照射する発光部を有した
照明装置の照度を測定する測光装置であって、前記発光
部の照光を検知して照明装置の位置を検知する検知手段
と、前記照明装置の発光部を撮像する撮像手段と、前記
検知手段にて前記照明装置の発光部を検知し、前記発光
部を撮像手段にて撮像させる制御手段と、この撮像手段
により撮像された内容を解析する解析手段とを具備した
ものである。
【0009】請求項2記載の測光装置は、請求項1記載
のものにおいて、撮像手段の撮像入力時間を可変する入
力時間設定手段を具備したものである。
のものにおいて、撮像手段の撮像入力時間を可変する入
力時間設定手段を具備したものである。
【0010】請求項3記載の測光装置は、請求項1また
は2記載のものにおいて、照明装置の種類毎の特性をあ
らかじめ記憶する記憶手段を備え、解析手段はこの記憶
手段に記憶された特性と実測とを比較して解析するもの
である。
は2記載のものにおいて、照明装置の種類毎の特性をあ
らかじめ記憶する記憶手段を備え、解析手段はこの記憶
手段に記憶された特性と実測とを比較して解析するもの
である。
【0011】請求項4記載の測光車は、請求項1ないし
3いずれか記載の測光装置を備えた走行車と、この走行
車に設けられこの走行車の走行距離を測定する距離測定
手段とを備え、制御手段は、検知手段で照明装置の位置
を検知した後に距離測定手段で測定された所定距離を走
行後に撮像手段にて撮像させるものである。
3いずれか記載の測光装置を備えた走行車と、この走行
車に設けられこの走行車の走行距離を測定する距離測定
手段とを備え、制御手段は、検知手段で照明装置の位置
を検知した後に距離測定手段で測定された所定距離を走
行後に撮像手段にて撮像させるものである。
【0012】請求項5記載の測光車は、請求項4記載の
ものにおいて、解析手段にて照明装置が所定の状態に達
していないことを解析した場合にこの照明装置を洗浄す
る洗浄装置を備えたものである。
ものにおいて、解析手段にて照明装置が所定の状態に達
していないことを解析した場合にこの照明装置を洗浄す
る洗浄装置を備えたものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の測光装置は、検知手段にて所定
間隔に配置された照明装置の発光部の照光を検知し、発
光部を撮像手段にて撮像し、この撮像手段により撮像さ
れた内容を解析するので、簡便な構造で照光方向が1方
向のみの照明装置についても、容易に効率よく検査が行
える。
間隔に配置された照明装置の発光部の照光を検知し、発
光部を撮像手段にて撮像し、この撮像手段により撮像さ
れた内容を解析するので、簡便な構造で照光方向が1方
向のみの照明装置についても、容易に効率よく検査が行
える。
【0014】請求項2記載の測光装置は、請求項1記載
の測光装置において、入力時間設定手段で撮像手段の撮
像入力時間を可変するので、照明装置の明暗にかかわら
ず、容易に効率よく検査が行える。
の測光装置において、入力時間設定手段で撮像手段の撮
像入力時間を可変するので、照明装置の明暗にかかわら
ず、容易に効率よく検査が行える。
【0015】請求項3記載の測光装置は、請求項1また
は2記載の測光装置において、照明装置の種類毎の特性
を記憶手段にあらかじめ記憶し、解析手段はこの記憶手
段に記憶された特性と実測とを比較して解析するため、
異なる特性の照明装置に対しても容易に解析を行える。
は2記載の測光装置において、照明装置の種類毎の特性
を記憶手段にあらかじめ記憶し、解析手段はこの記憶手
段に記憶された特性と実測とを比較して解析するため、
異なる特性の照明装置に対しても容易に解析を行える。
【0016】請求項4記載の測光車は、請求項1ないし
3いずれか記載の測光装置を備えた走行車に、この走行
車の走行距離を測定する距離測定手段を備え、制御手段
では、検知手段で照明装置の位置を検知した後に距離測
定手段で測定された所定距離を走行後に撮像手段にて撮
像させるため、正確に照明装置の撮像を行える。
3いずれか記載の測光装置を備えた走行車に、この走行
車の走行距離を測定する距離測定手段を備え、制御手段
では、検知手段で照明装置の位置を検知した後に距離測
定手段で測定された所定距離を走行後に撮像手段にて撮
像させるため、正確に照明装置の撮像を行える。
【0017】請求項5記載の測光車は、請求項4記載の
測光車において、解析手段にて照明装置が所定の状態に
達していないことを解析した場合にこの洗浄装置で照明
装置を洗浄するので、例えば汚れにより照度の低下して
いる照明装置が元の特性に回復される。
測光車において、解析手段にて照明装置が所定の状態に
達していないことを解析した場合にこの洗浄装置で照明
装置を洗浄するので、例えば汚れにより照度の低下して
いる照明装置が元の特性に回復される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0019】図1および図2において、1は航空灯火用
の測光車で、この測光車1には、解析手段としてのパー
ソナルコンピュータ2が搭載され、このパーソナルコン
ピュータ2には、コントローラ3が接続されている。
の測光車で、この測光車1には、解析手段としてのパー
ソナルコンピュータ2が搭載され、このパーソナルコン
ピュータ2には、コントローラ3が接続されている。
【0020】さらに、このコントローラ3には、検知手
段としての輝度計4が接続され、この輝度計4は、地上
型の照明装置の発光部5からの光を検知する。そして、
この輝度計4は、測光車1の前面部のバンパに取り付け
られている。
段としての輝度計4が接続され、この輝度計4は、地上
型の照明装置の発光部5からの光を検知する。そして、
この輝度計4は、測光車1の前面部のバンパに取り付け
られている。
【0021】さらに、コントローラ3には、図示しない
距離測定手段が接続され、この距離測定手段は、測光車
1の走行の際にクランクシャフトの回転により、測光車
1が約10cmで一発出力される車速パルスを検知する。
この車速パルスのカウント数により距離を測定する。
距離測定手段が接続され、この距離測定手段は、測光車
1の走行の際にクランクシャフトの回転により、測光車
1が約10cmで一発出力される車速パルスを検知する。
この車速パルスのカウント数により距離を測定する。
【0022】また、このコントローラ3は、パーソナル
コンピュータ2に接続され、輝度計4にて検知された輝
度と距離測定手段にて検知された車速パルスとを取り込
み、パーソナルコンピュータ2に搭載された制御手段と
しての制御プログラム6により処理するようになってい
る。
コンピュータ2に接続され、輝度計4にて検知された輝
度と距離測定手段にて検知された車速パルスとを取り込
み、パーソナルコンピュータ2に搭載された制御手段と
しての制御プログラム6により処理するようになってい
る。
【0023】一方、8は撮像手段としてのCCD(Char
ge Coupled Device )カメラで、このCCDカメラ8
は、測光車1の前面部に、輝度計4が取り付けられた位
置より、水平方向および上下方向に偏位して取り付けら
れている。そして、このCCDカメラ8は、撮像により
電荷係合素子画像センサにてアナログ信号の画像信号を
出力する。
ge Coupled Device )カメラで、このCCDカメラ8
は、測光車1の前面部に、輝度計4が取り付けられた位
置より、水平方向および上下方向に偏位して取り付けら
れている。そして、このCCDカメラ8は、撮像により
電荷係合素子画像センサにてアナログ信号の画像信号を
出力する。
【0024】また、このCCDカメラ8には、変換手段
としてのA/D(Analog/Digital)コンバータ9が接続
され、このA/Dコンバータ9にてCCDカメラ8から
出力される画像信号がデジタル信号に変換される。さら
に、このA/Dコンバータ9には、記憶手段としての画
像メモリ10が接続され、この画像メモリ10にA/Dコン
バータ9にてデジタル信号に変換されたCCDカメラ8
から出力される画像信号が記憶される。
としてのA/D(Analog/Digital)コンバータ9が接続
され、このA/Dコンバータ9にてCCDカメラ8から
出力される画像信号がデジタル信号に変換される。さら
に、このA/Dコンバータ9には、記憶手段としての画
像メモリ10が接続され、この画像メモリ10にA/Dコン
バータ9にてデジタル信号に変換されたCCDカメラ8
から出力される画像信号が記憶される。
【0025】そして、この画像メモリ10は、デジタル信
号化された画像信号を表示するモニタ11を接続するとと
もに、パーソナルコンピュータ2に接続されて記憶され
た画像信号が、搭載された制御プログラム6により解析
されるようになっている。
号化された画像信号を表示するモニタ11を接続するとと
もに、パーソナルコンピュータ2に接続されて記憶され
た画像信号が、搭載された制御プログラム6により解析
されるようになっている。
【0026】また、CCDカメラ8には、パーソナルコ
ンピュータ2に接続された入力時間設定手段としてのシ
ャッターコントローラ12が接続され、このシャッターコ
ントローラ12は、パーソナルコンピュータ2により設定
された所定のタイミングで所定の撮像時間にCCDカメ
ラ8に発光部5の撮像を行わせる。
ンピュータ2に接続された入力時間設定手段としてのシ
ャッターコントローラ12が接続され、このシャッターコ
ントローラ12は、パーソナルコンピュータ2により設定
された所定のタイミングで所定の撮像時間にCCDカメ
ラ8に発光部5の撮像を行わせる。
【0027】次に、上記実施例の測定動作について図2
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0028】測光作業は、外光の影響や航空機の運航を
考慮して、測光車1のヘッドライトを点灯しない状態
で、夜間に行う。
考慮して、測光車1のヘッドライトを点灯しない状態
で、夜間に行う。
【0029】まず、各機器の電源を投入し、パーソナル
コンピュータ2から輝度計4の測定レンジ、シャッター
コントローラの開放時間、すなわちCCDカメラ8の撮
像時間などを設定し、測光車1を走行させる。
コンピュータ2から輝度計4の測定レンジ、シャッター
コントローラの開放時間、すなわちCCDカメラ8の撮
像時間などを設定し、測光車1を走行させる。
【0030】そして、輝度計4が第1番目の照明装置に
よる光を検知した際、パーソナルコンピュータ2にて、
輝度計4からの出力強度に基いて照明装置の光軸を検知
し、コントローラ3にて光軸から図示しない距離測定手
段による車速パルスのパルス数を計測する。
よる光を検知した際、パーソナルコンピュータ2にて、
輝度計4からの出力強度に基いて照明装置の光軸を検知
し、コントローラ3にて光軸から図示しない距離測定手
段による車速パルスのパルス数を計測する。
【0031】次に、あらかじめ設定したパルス数nに達
した時点で、すなわち所定の距離を走行した時点で、C
CDカメラ8にてあらかじめ設定した撮像時間で撮像す
るように、シャッターコントローラ12を制御してCCD
カメラ8にて撮像する。
した時点で、すなわち所定の距離を走行した時点で、C
CDカメラ8にてあらかじめ設定した撮像時間で撮像す
るように、シャッターコントローラ12を制御してCCD
カメラ8にて撮像する。
【0032】そして、この撮像にてCCDカメラ8から
出力されるアナログ信号の画像信号を、A/Dコンバー
タ9にてデジタル信号に変換し、このデジタル信号に変
換された画像信号を画像データとして画像メモリ10に記
憶する。さらに、CCDカメラ8にて撮像された画像は
モニタ11に表示される。
出力されるアナログ信号の画像信号を、A/Dコンバー
タ9にてデジタル信号に変換し、このデジタル信号に変
換された画像信号を画像データとして画像メモリ10に記
憶する。さらに、CCDカメラ8にて撮像された画像は
モニタ11に表示される。
【0033】また、画像信号の記憶の際に、一番目の測
定データである旨の番号などの付属データも記憶させ
る。
定データである旨の番号などの付属データも記憶させ
る。
【0034】そして、パーソナルコンピュータ2に搭載
された制御プログラム6により、あらかじめ入力設定さ
れた照明装置の種類毎の照光基準値となる輝度値や輝度
分布などの光学特性と記憶した画像データとを比較し
て、測定した照明装置が所定の照光状態を維持している
か否かを判断し、このデータも付属データとして記憶す
る。
された制御プログラム6により、あらかじめ入力設定さ
れた照明装置の種類毎の照光基準値となる輝度値や輝度
分布などの光学特性と記憶した画像データとを比較し
て、測定した照明装置が所定の照光状態を維持している
か否かを判断し、このデータも付属データとして記憶す
る。
【0035】この後、次の照明装置の測定のため、再
び、パーソナルコンピュータ2は、輝度計4の測定レン
ジ、シャッターコントローラ12の開放時間などを設定
し、あらかじめ設定した測定数に達するまで測定を繰り
返す。
び、パーソナルコンピュータ2は、輝度計4の測定レン
ジ、シャッターコントローラ12の開放時間などを設定
し、あらかじめ設定した測定数に達するまで測定を繰り
返す。
【0036】なお、測光車1のぶれ、照明装置の球切れ
などの不点灯などで、所定距離を走行しても、輝度計4
が照光を検知しない場合に、1台前の照明装置に検知し
てからの車速パルスのカウント数をパーソナルコンピュ
ータ2であらかじめ設定したカウント数に達した時点で
照明装置の番号を1増やし、疑似的な計測を行うように
している。
などの不点灯などで、所定距離を走行しても、輝度計4
が照光を検知しない場合に、1台前の照明装置に検知し
てからの車速パルスのカウント数をパーソナルコンピュ
ータ2であらかじめ設定したカウント数に達した時点で
照明装置の番号を1増やし、疑似的な計測を行うように
している。
【0037】また、上記移動測定時に停止し、任意の設
定ポイントで静止測定を行ない、データの信頼性を向上
させるようにしてもよい。すなわち、静止状態であれ
ば、測光車1の車両の揺れがなくなり、正確なデータと
なるためである。
定ポイントで静止測定を行ない、データの信頼性を向上
させるようにしてもよい。すなわち、静止状態であれ
ば、測光車1の車両の揺れがなくなり、正確なデータと
なるためである。
【0038】なお、この静止の測定を行なう場合には、
パーソナルコンピュータ2に静止測定を行う旨を設定
し、輝度計4とともにCCDカメラ8にて発光部5から
の光を測定し、これらのデータから、あらかじめ設定さ
れた照明装置の光学特性データと比較させて、輝度値、
輝度分布を算出し、照光状態を解析する。
パーソナルコンピュータ2に静止測定を行う旨を設定
し、輝度計4とともにCCDカメラ8にて発光部5から
の光を測定し、これらのデータから、あらかじめ設定さ
れた照明装置の光学特性データと比較させて、輝度値、
輝度分布を算出し、照光状態を解析する。
【0039】そして、測定した照明装置のうち、所定の
照光状態に達していないと判断されたものは検査し、例
えば航空機の離発着におけるタイヤの摩擦により照明装
置の透光性の保護カバーが汚れて、所定の照光状態に達
していないものは、洗浄手段にて保護カバーを洗浄し、
球切れなどの部品の損傷の場合には、部品を交換する。
照光状態に達していないと判断されたものは検査し、例
えば航空機の離発着におけるタイヤの摩擦により照明装
置の透光性の保護カバーが汚れて、所定の照光状態に達
していないものは、洗浄手段にて保護カバーを洗浄し、
球切れなどの部品の損傷の場合には、部品を交換する。
【0040】上記実施例によれば、測光車1の前面部に
輝度計4とCCDカメラ8を取り付け、これらの制御、
および、測定データの記憶・解析する装置のみで、測光
車1の走行により容易に照度を測定できる。さらに、前
方からの光を検知して測定するため、1方向にのみ照光
する照明装置でも容易に測定できる。また、簡便な構造
で、測光車1を容易に製造できる。
輝度計4とCCDカメラ8を取り付け、これらの制御、
および、測定データの記憶・解析する装置のみで、測光
車1の走行により容易に照度を測定できる。さらに、前
方からの光を検知して測定するため、1方向にのみ照光
する照明装置でも容易に測定できる。また、簡便な構造
で、測光車1を容易に製造できる。
【0041】さらに、シャッターコントローラ12により
CCDカメラ8の撮影時間が任意に設定されるため、照
明装置の明暗にかかわらず、容易に効率よく検査でき
る。
CCDカメラ8の撮影時間が任意に設定されるため、照
明装置の明暗にかかわらず、容易に効率よく検査でき
る。
【0042】また、照明装置の種類毎の光学特性をあら
かじめ設定し、パーソナルコンピュータ2にて、あらか
じめ設定された光学特性と実測とを比較して解析するた
め、異なる特性の照明装置に対しても容易に解析でき
る。
かじめ設定し、パーソナルコンピュータ2にて、あらか
じめ設定された光学特性と実測とを比較して解析するた
め、異なる特性の照明装置に対しても容易に解析でき
る。
【0043】さらに、パーソナルコンピュータ2にて、
輝度計4で発光部5からの光を検知した後に、測光車1
に設けた走行距離を測定する距離測定手段で測定された
所定距離を走行後に、CCDカメラ8にて撮像させる制
御を行うため、正確に照明装置を撮像できる。
輝度計4で発光部5からの光を検知した後に、測光車1
に設けた走行距離を測定する距離測定手段で測定された
所定距離を走行後に、CCDカメラ8にて撮像させる制
御を行うため、正確に照明装置を撮像できる。
【0044】なお、測光車1に照明装置の透光性の保護
カバーを洗浄する、例えば電動機にて回転するブラシを
有した洗浄手段を備えたものにおいては、測定結果か
ら、所定の照光状態に達していないものと判断されたと
き、車速パルスのカウント数により、洗浄手段がその照
明装置の上方に達した時点で、自動的に洗浄させてもよ
い。
カバーを洗浄する、例えば電動機にて回転するブラシを
有した洗浄手段を備えたものにおいては、測定結果か
ら、所定の照光状態に達していないものと判断されたと
き、車速パルスのカウント数により、洗浄手段がその照
明装置の上方に達した時点で、自動的に洗浄させてもよ
い。
【0045】したがって、この測定中の自動洗浄によ
り、照光装置の測定と保守管理とを一度にでき、保守管
理が容易にできる。
り、照光装置の測定と保守管理とを一度にでき、保守管
理が容易にできる。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の測光装置によれば、検知
手段にて所定間隔に配置された照明装置の発光部の照光
を検知し、発光部を撮像手段にて撮像し、この撮像手段
により撮像された内容を解析するので、簡便な構造で照
光方向が1方向のみの照明装置についても、容易に効率
よく検査できる。
手段にて所定間隔に配置された照明装置の発光部の照光
を検知し、発光部を撮像手段にて撮像し、この撮像手段
により撮像された内容を解析するので、簡便な構造で照
光方向が1方向のみの照明装置についても、容易に効率
よく検査できる。
【0047】請求項2記載の測光装置によれば、請求項
1記載の測光装置において、入力時間設定手段で撮像手
段の撮像入力時間を可変するので、照明装置の明暗にか
かわらず、容易に効率よく検査できる。
1記載の測光装置において、入力時間設定手段で撮像手
段の撮像入力時間を可変するので、照明装置の明暗にか
かわらず、容易に効率よく検査できる。
【0048】請求項3記載の測光装置によれば、請求項
1または2記載の測光装置において、照明装置の種類毎
の特性を記憶手段にあらかじめ記憶し、解析手段はこの
記憶手段に記憶された特性と実測とを比較して解析する
ため、異なる特性の照明装置に対しても容易に解析でき
る。
1または2記載の測光装置において、照明装置の種類毎
の特性を記憶手段にあらかじめ記憶し、解析手段はこの
記憶手段に記憶された特性と実測とを比較して解析する
ため、異なる特性の照明装置に対しても容易に解析でき
る。
【0049】請求項4記載の測光車によれば、請求項1
ないし3いずれか記載の測光装置を備えた走行車に、こ
の走行車の走行距離を測定する距離測定手段を備え、制
御手段では、検知手段で照明装置の位置を検知した後に
距離測定手段で測定された所定距離を走行後に撮像手段
にて撮像させるため、正確に照明装置を撮像できる。
ないし3いずれか記載の測光装置を備えた走行車に、こ
の走行車の走行距離を測定する距離測定手段を備え、制
御手段では、検知手段で照明装置の位置を検知した後に
距離測定手段で測定された所定距離を走行後に撮像手段
にて撮像させるため、正確に照明装置を撮像できる。
【0050】請求項5記載の測光車によれば、請求項4
記載の測光車において、解析手段にて照明装置が所定の
状態に達していないことを解析した場合にこの洗浄装置
で照明装置を洗浄するので、例えば汚れにより照度が低
下している照明装置を元の特性に回復できる。
記載の測光車において、解析手段にて照明装置が所定の
状態に達していないことを解析した場合にこの洗浄装置
で照明装置を洗浄するので、例えば汚れにより照度が低
下している照明装置を元の特性に回復できる。
【図1】本発明の測光装置および測光車の一実施例の測
光車の構成を示すブロック図である。
光車の構成を示すブロック図である。
【図2】同上測定動作を説明する説明図である。
1 測光車 2 解析手段としてのパーソナルコンピュータ 4 検知手段としての輝度計 5 発光部 6 制御手段としての制御プログラム 8 撮像手段としてのCCDカメラ 9 変換手段としてのA/Dコンバータ 10 記憶手段としての画像メモリ 12 入力時間設定手段としてのシャッターコントロー
ラ
ラ
Claims (5)
- 【請求項1】 所定間隔に配置され、光を照射する発光
部を有した照明装置の照度を測定する測光装置であっ
て、 前記発光部の照光を検知して照明装置の位置を検知する
検知手段と、 前記照明装置の発光部を撮像する撮像手段と、 前記検知手段にて前記照明装置の発光部を検知し、前記
発光部を撮像手段にて撮像させる制御手段と、 この撮像手段により撮像された内容を解析する解析手段
とを具備したことを特徴とする測光装置。 - 【請求項2】 撮像手段の撮像入力時間を可変する入力
時間設定手段を具備したことを特徴とする請求項1記載
の測光装置。 - 【請求項3】 照明装置の種類毎の特性をあらかじめ記
憶する記憶手段を備え、 解析手段はこの記憶手段に記憶された特性と実測とを比
較して解析することを特徴とする請求項1または2記載
の測光装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか記載の測光装
置を備えた走行車と、 この走行車に設けられこの走行車の走行距離を測定する
距離測定手段とを備え、 制御手段は、検知手段で照明装置の位置を検知した後に
距離測定手段で測定された所定距離を走行後に撮像手段
にて撮像させることを特徴とする測光車。 - 【請求項5】 解析手段にて照明装置が所定の状態に達
していないことを解析した場合にこの照明装置を洗浄す
る洗浄装置を備えたことを特徴とする請求項4記載の測
光車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165793A JPH0719958A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 測光装置および測光車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165793A JPH0719958A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 測光装置および測光車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719958A true JPH0719958A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15739356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16165793A Pending JPH0719958A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 測光装置および測光車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719958A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100830720B1 (ko) * | 2006-08-28 | 2008-06-13 | 태진정밀 주식회사 | 라이트가이드 아세이 광측정기 및 그 방법 |
| JP2011112621A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 移動式測光装置 |
| AU2016334448B2 (en) * | 2015-10-08 | 2019-10-03 | HotaluX, Ltd. | Runway illumination light inspection apparatus and runway illumination light inspection method |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16165793A patent/JPH0719958A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100830720B1 (ko) * | 2006-08-28 | 2008-06-13 | 태진정밀 주식회사 | 라이트가이드 아세이 광측정기 및 그 방법 |
| JP2011112621A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 移動式測光装置 |
| AU2016334448B2 (en) * | 2015-10-08 | 2019-10-03 | HotaluX, Ltd. | Runway illumination light inspection apparatus and runway illumination light inspection method |
| US10521899B2 (en) * | 2015-10-08 | 2019-12-31 | HotaluX, Ltd. | Runway illumination light inspection apparatus and runway illumination light inspection method |
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