JPH071999A - 電車線ハンガイヤの自動着脱装置 - Google Patents

電車線ハンガイヤの自動着脱装置

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JPH071999A
JPH071999A JP10851092A JP10851092A JPH071999A JP H071999 A JPH071999 A JP H071999A JP 10851092 A JP10851092 A JP 10851092A JP 10851092 A JP10851092 A JP 10851092A JP H071999 A JPH071999 A JP H071999A
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JP
Japan
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hangaiya
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holding
wire
line
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Application number
JP10851092A
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English (en)
Inventor
Seiichi Takahashi
精一 高橋
Sadashige Nezu
定重 祢津
Katsuaki Sagota
勝昭 砂子田
Shoichi Nakatani
正一 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Tekki Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Sanwa Tekki Corp
East Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吊架線と電車線に対してハンガイヤを自動的
に装着し、または取り外すことができる装置を提供す
る。 【構成】 ベース1の上に、ハンガイヤ取替え装置2と
ナットランナ3とを設ける。取替え装置2は、ハンガイ
ヤHを保持して、電車線T及び吊架線Mに装着するため
に水平回動及び上下動する。ナットランナ3は、取替え
装置2が保持したハンガイヤHの締め付けボルト94を
締め付けるために進退する。ハンガイヤ取替え装置2に
は、ハンガイヤHを保持するハンガイヤ保持装置7と、
これを上下動させるためのねじ棒10、ナット9のよう
な昇降手段と、モータ12のような回動手段とを設け
る。ハンガイヤ保持装置7が上位置から取付け位置へ下
降する間に、ハンガイヤ保持装置7を所定角度水平回動
させることにより、三次元に湾曲したハンガイヤHの曲
げ部92内に吊架線Mを挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】電車線は、吊架線または補助吊架
線(以下「吊架線」と称する)の下に延線され、電車線
ハンガイヤによって吊り止められる。本発明は、吊架線
と電車線に対して、電車線ハンガイヤを自動的に装着
し、または取り外すための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電車線ハンガイヤのうち、ある種のもの
は、吊架線に掛け止めるための曲げ部を上部に備え、電
車線を把持するための対向一対のイヤ片を下部に備えて
いる。曲げ部は、ループ状に湾曲した後三次元にひねら
れて下方に開放している。一対のイヤ片は、水平方向に
貫通するボルトの締め付けにより両者間に電車線を把持
する。従来、このような電車線ハンガイヤの取付け、取
外しは、全て手作業で行なわれていた。長い電車線路の
全長にわたって膨大な数の電車線ハンガイヤを1つずつ
手作業で取り付けるのは非常に効率の悪いものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、吊
架線と電車線に対してハンガイヤを自動的に装着し、ま
たは取り外すことができる装置を提供することを課題と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、ベース1の上に、ハンガイヤHを
保持して、電車線T及び吊架線Mに装着するためのハン
ガイヤ取替え装置7を、水平回動及び上下動可能に設け
ると共に、このハンガイヤ取替え装置7が保持したハン
ガイヤHの締め付けボルト94を締め付けるためのナッ
トランナ3を進退自在に設け、ハンガイヤ取替え装置7
には、ハンガイヤHを保持するハンガイヤ保持手段7
と、これを上下動させるためのねじ棒10、ナット9の
ような昇降手段と、ハンガイヤ保持手段7が上位置から
取付け位置へ下降する間に、ハンガイヤ保持手段7を所
定角度水平回動させることにより、昇降手段と協働し
て、三次元に湾曲したハンガイヤHの曲げ部92内に吊
架線Mを挿入するためのモータ12のような回動手段と
を設けて電車線ハンガイヤの自動取付け装置を構成し
た。また、前記各部に反対動作を行なわせることによ
り、電車線Tからイヤ片93を外し、かつ曲げ部92か
ら吊架線Mを抜くことができるように電車線ハンガイヤ
の自動取外し装置を構成した。
【0005】
【作用】本発明における電車線ハンガイヤの自動着脱装
置を、自動取付け装置として用いる場合には、ハンガイ
ヤ取替え装置7とナットランナ3とを電車線Tに対して
所定の位置に配置する。そして、ハンガイヤ取替え装置
7により、ハンガイヤHを先ずその取付け位置の上位置
に保持する。次いで、ハンガイヤ取替え装置7を回動さ
せて、ハンガイヤHを軸回りに回動させながら、取付け
位置まで下降させると、吊架線Mが、ハンガイヤHの曲
げ部92の開放部95から進入し、その曲げに沿ってル
ープの内側に挿入されると共に、一対のイヤ片93の間
に電車線Tが挿入される。ハンガイヤHが所定の取付け
位置に配置されたら、ナットランナ3を進行させてボル
ト94を締め付け、イヤ片93の間に電車線Tを把持さ
せて取付けを完了する。取付けが完了したら、各部は原
位置に復帰する。本発明の電車線ハンガイヤの自動着脱
装置を、既に電車線Tに取付けられているハンガイヤH
を取り外すための自動取外し装置として用いる場合に
は、ハンガイヤ取替え装置7とナットランナ3とをハン
ガイヤHに対して所定の位置に配置し、各部に取付け装
置と反対の動作を行なわせることにより、電車線Tから
イヤ片93を外し、かつ曲げ部92から吊架線Mを抜
く。
【0006】
【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明に係る電車線ハンガイヤの自動着脱装
置の正面図、図2は本発明に係る電車線ハンガイヤの自
動着脱装置の一部の側面図、図3は電車線取替え装置の
正面図、図4は電車線取替え装置の側面図、図5は電車
線把持装置の正面図、図6は電車線把持装置の側面図、
図7は本発明において使用するハンガイヤの正面図と側
面図である。
【0007】図1に示す電車線ハンガイヤの自動着脱装
置で使用するハンガイヤHは、図7(A),(B)に示
すものである。このハンガイヤHは、吊架線Mに掛け止
めるための曲げ部92を上部に有するハンガバー91
と、このハンガバー91の下端に取付けられた対向一対
のイヤ片93,93と、イヤ片93,93間を締め付け
るためのボルト94とを有する。一対のイヤ片93,9
3は電車線Tを把持するためのもので、両者間はボルト
94を緩めることにより開放するようになっている。曲
げ部92は、図7(A)に示す正面から見て、吊架線M
を包囲するループを形成し、図7(B)に示す側面から
見てループを下方に開放するように、三次元に湾曲して
いる。従って、ループ内に吊架線Mを導入するために
は、最初に吊架線Mを開放部95の下方に位置させ、ハ
ンガイヤHをほぼ90°回転させながら下方へ引き降ろ
す動作を必要とする。
【0008】図1ないし図4において、ベース1の上
に、ハンガイヤHの取替え装置2と、ナットランナ3が
搭載されている。即ち、ベース1上には、ガイド筒4が
立設され、このガイド筒4に、昇降自在に取替え装置2
が取付けられている。取替え装置2は、基台5と、基台
5上に水平に旋回自在に設けられた旋回台6と、旋回台
6上に前後に移動可能に取付けられたハンガイヤ保持装
置7とから成る。基台5は、垂直下方に延出した摺動柱
8を介してガイド筒4に昇降自在に支持されている。そ
して、摺動柱8の下部に固着されたナット9が、ガイド
筒4に垂直に立設されたねじ棒10に螺合されている。
ねじ棒10は、ベース1上に固着されたモータ11によ
り正逆回転し、基台5を上下に移動させる。基台5に
は、モータ12が垂直方向に固着されており、その回転
軸13に旋回台6の一端側が固着されている。旋回台6
は、モータ12により90°の範囲で正逆旋回可能であ
る。旋回台6には、ねじ棒14が水平に軸支されてお
り、これに螺合するナット15に保持装置7の下部が固
着されている。ねじ棒14は、旋回台6に固着されたモ
ータ16により正逆回転し、保持装置7を前後に移動さ
せる。ハンガイヤ保持装置7は、水平に突出した一対の
フィンガ17を、空気圧により互いに接近させたり離間
させたりすることによって、ハンガイヤHのイヤ片93
を保持、解放するものである。
【0017】ナットランナ3は、レンチ18を水平にハ
ンガイヤ保持装置7に向けて、ベース1上に設けられて
いる。レンチ18は、電車線Tを挟んでハンガイヤ保持
装置7に対向し、ハンガイヤ保持装置7に保持されたハ
ンガイヤHの締め付けボルト94の軸線上に位置する。
ナットランナ3の垂直の本体19は、可動ブラケット2
0に固着されており、可動ブラケット20の下端は、ベ
ース1上のガイド21上に、左右に摺動自在に支持され
ている。可動ブラケット20は、ベース1に固着された
空気圧シリンダ22のピストンロッドに結合されてお
り、空気圧により左右に移動する。従って、ナットラン
ナ3は、ハンガイヤ保持装置7が保持したハンガイヤH
の締め付けボルト94に向かって進行し、これに係合し
て締め付けまたは緩め動作を行ない、また原位置へ退く
ことができる。
【0018】電車線把持装置23は、図1に示すよう
に、ハンガイヤ取替え装置2の前後両側に位置してベー
ス1上に立設されている。電車線把持装置23は、ベー
ス1上に立設された支柱24の上部に、左右一対の挟み
部材25を軸支して成る。図5、図6に示すように、挟
み部材25は、対向位置に電車線Tを保持する凹所25
aを備えており、空気圧シリンダ26のロッドの出入り
により開閉する。凹所25aは、ハンガイヤ取替え装置
2に対して適正な高さ位置に電車線Tを保持するための
ものである。他の一対の挟み部材27,28は、挟み部
材25の外側に位置して、支柱24の上部に軸支されて
おり、空気圧シリンダ29のロッドの出入りにより開閉
する。挟み部材27は、挟み部材25より長く上方に伸
び、電車線Tを挟み込む凹所27aの他に、吊架線Mを
受け入れる凹所27bを有する。挟み部材28は、挟み
部材25と同型である。
【0019】図1に示すように、ハンガイヤ供給装置3
0は、ベース1上の前後両側に立設された一対の支柱3
1,31間に水平に架設された搬送ガイド32と、これ
に沿って前後方向に移動自在の搬送装置33とを備えて
いる。搬送ガイド32は、ハンガイヤ保持装置7に接近
した上方を通過している。図示しないが、搬送ガイド3
2には、長手方向にねじ棒が架設されており、これに螺
合するナットに搬送装置33が結合されている。ねじ棒
は、搬送ガイド32の一端に固着されたモータ34によ
り正逆回転し、搬送装置33を前後方向に移動させる。
搬送装置33は、後方(図1において右方)に向いて水
平に突出した一対のフィンガ35を備えており、これを
空気圧により互いに接近させたり離間させたりすること
によって、ハンガイヤHのイヤ片93の上部を保持、解
放するものである。搬送装置33は、ハンガイヤHを保
持して後方(図1において右方)から前進(左行)し、
ハンガイヤ保持装置7に接近してこれにハンガイヤHを
受け渡した後、前進してハンガイヤ保持装置7から離
れ、その後、後退(右行)して原位置に復帰し、マガジ
ン装置36からハンガイヤHを供給される。マガジン装
置36は、ベース1上に固定されている。マガジン装置
36は、ハンガイヤ取外し装置においては不要であり、
これに代えて、例えば図示しないハンガイヤ収集バケッ
トが設けられる。
【0020】次に、この実施例の自動着脱装置をハンガ
イヤの取付け装置として用いる場合の動作を説明する。
先ず、ハンガイヤ取替え装置2とナットランナ3とを電
車線T2に対して所定の位置に配置する。電車線Tは、
取替え装置2とナットランナ3との間に配置される。搬
送装置33が、図1に示す位置P1において、マガジン
装置36からハンガイヤHを受け取り、左行(前進)し
て受け渡し位置P2に至る。なお、搬送装置33のフィ
ンガ35は、ハンガイヤHのイヤ片93の上部を、ボル
ト94の軸線方向に両側から挟んでいる。このとき、ハ
ンガイヤ保持装置7は、図4に仮想線で示す後退位置に
あり、この状態で上昇すると、搬送装置33に保持され
ているハンガイヤHのイヤ片93が、フィンガ17の間
に入ってくる。フィンガ17は、フィンガ35と直交す
る方向、即ち、ボルト94の軸線と直交する方向に両側
からイヤ片93を挟み込む、この位置において、ハンガ
イヤHの曲げ部92は、吊架線Mの上方にある。その
後、搬送装置33のフィンガ35は、イヤ片33を解放
し、前進して図1における位置P3まで待避する。フィ
ンガ17が、イヤ片93を挟むと、電車線把持装置23
のシリンダ26,29が動作して、これに電車線Tを挟
む。次いで、モータ12,16が始動して、ハンガイヤ
保持装置7が、吊架線M側に前進しながらほぼ90°旋
回し、位置P4の上位に至る。その後、モータ12,1
6が始動して、保持装置7をほぼ90°逆方向に旋回さ
せながら、下位置まで下降する。このとき、保持装置7
の回転中心線Lは、ハンガイヤHの軸線と一致している
ので、ハンガイヤHは軸回りにほぼ90°回転する。こ
れによって、曲げ部92の開放部95から吊架線Mを進
入させ、曲げ部92の三次元の湾曲に沿って吊架線Mを
案内し、ループ内に至らしめる。ハンガイヤHが所定位
置まで下降すると、開放状態の一対のイヤ片93の間に
電車線Tが割り込んでくる。この間、ナットランナ3が
シリンダ22の圧力で前進し、レンチ18がボルト94
に係合し、これが締め込まれる。ボルト94の締め込み
が完了したら、保持装置7がハンガイヤHを解放し、ナ
ットランナ3は後退して原位置に復帰する。また、電車
線把持装置23が電車線Tを解放する。
【0021】次に、この実施例の自動着脱装置をハンガ
イヤ取外し装置として用いる場合の動作を説明する。取
外し装置においては、ハンガイヤ取替え装置2とナット
ランナ3とが電車線T2に対して所定の位置に配置され
ると、電車線把持装置23のシリンダ26,29が動作
し、挟み部材25,27,28にて電車線Tを把持し、
これで、取替え装置2、ナットランナ3と電車線T、ハ
ンガイヤHとが、適正位置で固定される。次いで、ハン
ガイヤ保持装置7が前進してイヤ片93を掴み、ナット
ランナ3が前進してボルト94を緩める。緩めが完了す
るとナットランナ3は原位置へ後退し、同時にハンガイ
ヤ保持装置7が90°旋回しつつ上昇し、ハンガイヤH
を電車線Tおよび吊架線Mから取り外した後、後退す
る。その後、電車線把持装置23が電車線Tを開放す
る。次いで、搬送装置33が、搬送ガイド32に沿って
前進して、ハンガイヤ保持装置7に接近し、図1におけ
る位置P2で、ハンガイヤ保持装置7からハンガイヤH
を受け取る。ハンガイヤ保持装置7は、搬送装置33に
ハンガイヤHを渡した後、下降して原位置に戻る。搬送
装置33は、ハンガイヤHを保持して搬送ガイド32に
沿って後退し、原位置においてハンガイヤHを解放し、
これを適当な収集バケット内に落下させる。1つのハン
ガイヤHごとに、このような一連の動作を繰り返して、
次々にハンガイヤHを取り外していく。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、ベー
ス1の上に、ハンガイヤHを保持して、電車線T及び吊
架線Mに装着するためのハンガイヤ取替え装置2を、水
平回動及び上下動可能に設けると共に、このハンガイヤ
取替え装置2が保持したハンガイヤHの締め付けボルト
94を締め付けるためのナットランナ3を進退自在に設
け、ハンガイヤ取替え装置2には、ハンガイヤHを保持
するハンガイヤ保持手段7と、これを上下動させるため
のねじ棒10、ナット9のような昇降手段と、ハンガイ
ヤ保持手段7が上位置から取付け位置へ下降する間に、
ハンガイヤ保持手段7を所定角度水平回動させることに
より、昇降手段と協働して、三次元に湾曲したハンガイ
ヤHの曲げ部92内に吊架線Mを挿入するためのモータ
13のような回動手段とを設けて電車線ハンガイヤの自
動取付け装置を構成し、また、前記各部に反対動作を行
なわせることにより、電車線Tからイヤ片93を外し、
かつ曲げ部92から吊架線Mを抜くことができるように
電車線ハンガイヤの自動取外し装置を構成したため、吊
架線Mと電車線Tに対してハンガイヤHを自動的に装着
し、または取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電車線ハンガイヤの自動着脱装置
の正面図である。
【図2】本発明に係る電車線ハンガイヤの自動着脱装置
の一部の側面図である。
【図3】電車線取替え装置の正面図である。
【図4】電車線取替え装置の側面図である。
【図5】電車線把持装置の正面図である。
【図6】電車線把持装置の側面図である。
【図7】(A)は本発明において使用するハンガイヤの
正面図、(B)は同側面図である。
【符号の説明】
4 ベース 2 取替え装置 3 ナットランナ 7 ハンガイヤ保持装置 9 ナット 10 ねじ棒 11 モータ 12 モータ 14 ねじ棒 15 ナット 16 モータ 23 電車線把持装置 26 シリンダ 29 シリンダ 30 ハンガイヤ供給装置 33 搬送装置 91 ハンガバー 92 曲げ部 93 イヤ片 94 ボルト 95 開放部 H ハンガイヤ M 吊架線 T 電車線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 祢津 定重 東京都品川区広町2丁目1番19号 東日本 旅客鉄道株式会社大井テクニカルセンター 内 (72)発明者 砂子田 勝昭 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三和 テッキ株式会社内 (72)発明者 中谷 正一 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三和 テッキ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部には、吊架線に掛け止めるための、
    三次元に湾曲し、かつ下方に開放した曲げ部を備え、下
    部には、水平方向に貫通するボルトの締め付けにより両
    者間に電車線を把持する対向一対のイヤ片を備えたハン
    ガイヤを、電車線に自動的に装着し、かつ吊架線に掛け
    止めるための装置であって、 ハンガイヤ供給装置から受け取った前記ハンガイヤを保
    持して、電車線及び吊架線に装着するために、ベース上
    に、水平回動及び上下動可能に設けられたハンガイヤ取
    替え装置と、 このハンガイヤ取替え装置が保持した前記ハンガイヤの
    締め付けボルトを締め付けるために、締め付けボルトに
    対して進退自在に、前記ベース上に設けられたナットラ
    ンナとを具備し、 前記ハンガイヤ取替え装置は、前記ハンガイヤを保持す
    るハンガイヤ保持手段と、 ハンガイヤ取付け位置の真上であって、曲げ部が吊架線
    の上方にある状態でハンガイヤを保持する上位置と、そ
    の下のハンガイヤ取付け位置との間で前記ハンガイヤ保
    持手段を上下動させるための昇降手段と、 前記ハンガイヤ保持手段が上位置から取付け位置へ下降
    する間に、ハンガイヤの曲げ部の湾曲に沿うように前記
    ハンガイヤ保持手段を所定角度水平回動させ、前記昇降
    手段と協働して、曲げ部内に吊架線を挿入する回動手段
    とを有することを特徴とする電車線ハンガイヤの自動取
    付け装置。
  2. 【請求項2】 上部には、吊架線に掛け止めるための、
    三次元に湾曲し、かつ下方に開放した曲げ部を備え、下
    部には、水平方向に貫通するボルトの締め付けにより両
    者間に電車線を把持する対向一対のイヤ片を備えたハン
    ガイヤを、電車線及び吊架線から取り外すための装置で
    あって、 前記ハンガイヤを保持して、電車線及び吊架線から取り
    外すために、ベース上に、水平回動及び上下動可能に設
    けられたハンガイヤ取替え装置と、 このハンガイヤ取替え装置が保持した前記ハンガイヤの
    締め付けボルトを緩めるために、締め付けボルトに対し
    て進退自在に、前記ベース上に設けられたナットランナ
    とを具備し、 前記ハンガイヤ取替え装置は、さらに前記ハンガイヤを
    保持するハンガイヤ保持手段と、 ハンガイヤ取付け位置の真上であって、ハンガイヤの曲
    げ部が吊架線から外れる上位置まで前記ハンガイヤ保持
    手段を上昇させるための昇降手段と、 前記ハンガイヤ保持手段が上位置まで上昇する間に、ハ
    ンガイヤの曲げ部の湾曲に沿うように前記ハンガイヤ保
    持手段を所定角度水平回動させ、前記昇降手段と協働し
    て、曲げ部から吊架線を抜く回動手段とを有することを
    特徴とする電車線ハンガイヤの自動取外し装置。
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