JPH07200104A - プロセッサユニット用電圧給電装置 - Google Patents

プロセッサユニット用電圧給電装置

Info

Publication number
JPH07200104A
JPH07200104A JP6313674A JP31367494A JPH07200104A JP H07200104 A JPH07200104 A JP H07200104A JP 6313674 A JP6313674 A JP 6313674A JP 31367494 A JP31367494 A JP 31367494A JP H07200104 A JPH07200104 A JP H07200104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
processor unit
supply device
controller
voltage controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6313674A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3939767B2 (ja
Inventor
Eugen Joos
ヨース オイゲン
Reinhard Gantenbein
ガンテンバイン ラインハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH07200104A publication Critical patent/JPH07200104A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3939767B2 publication Critical patent/JP3939767B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/263Arrangements for using multiple switchable power supplies, e.g. battery and AC

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のプロセッサユニット用電圧給電装置に
おける制御器ユニット全体の機能と制御装置全体の機能
を損ねるような給電に関する問題を解消すること。 【構成】 継続電圧の現れる出力側から低い電流が取出
し可能であり、他方の出力側からは比較的高い電流が取
出し可能であり、前記電圧制御器の2つの出力側の間に
前記2つの出力側とプロセッサユニットとの間で一時的
に接続を形成する回路手段を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリと、該バッテ
リに接続された1つ又は複数の電圧制御器を有し、該電
圧制御器はプロセッサユニットに接続可能な少なくとも
2つの出力側を有し、該出力側からは相互に依存しない
電圧が現れ、前記電圧の一方は持続性電圧であり、他方
は切換可能な電圧である、プロセッサユニット用電圧給
電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセッサユニットは通常は中央プロセ
ッサユニットCPUや少なくとも1つのRAMメモリと
組み合わされている。このメモリには場合によってはC
PUやその他の周辺装置の遮断状態においても消去され
るべきではないデータが記憶されている。そのためRA
MデータメモリはCPUの遮断状態においても引続き電
圧が供給されるべきである。
【0003】公知のプロセッサ、例えば自動車の制御装
置の中に設けられるプロセッサはCPUとRAMメモリ
に対して共通の電圧給電端子か又は別個の電圧給電端子
を有している。唯1つの共通の電圧給電端子の場合に
は、CPUがこれに対して特別に設けられた制御入力側
によって活性化されるか非活性化される。この場合電圧
給電端子には持続的に給電電圧が印加される。
【0004】そのような電圧給電装置は、制御装置の電
圧給電と関連してドイツ連邦共和国特許公開第4041
62号公報から公知である。この公知の装置では電圧制
御器が設けられており、該電圧制御器は車両バッテリか
ら電圧の供給を受け、この制御器自身も制御された持続
性電圧(スタンバイ電圧)や切換えられた電圧を送出す
る。2つの電圧は場合によって制御装置から得られる。
前記文献では主制御器の構成ないしは補助又はスタンバ
イ制御器の構成に関しての詳細には触れられていない
が、しかしながら持続性電圧給電部は大電流を供給する
ことができない。そうでないとCPUが遮断された場合
のバッテリの放電が過度に大きくなるからである。
【0005】最近の集積回路の給電電流は非常に小さく
なっているので、持続的給電に対しては僅かな電流容量
の電圧給電段を用いることができる。そのような段は比
較的安価に製作することができ、素子の数も少ない。さ
らに温度に関する問題も生じない。なぜならば素子は小
さな出力しか送出しないからである。もちろんそのよう
な回路でもスタンバイ動作状態においては電圧制御器内
の僅かな無効電流に基づく僅かな消費電流が必要であ
る。それ故に通常は制御装置にはわずかな電流容量の持
続性電圧制御器が用いられる。
【0006】中央プロセッサユニットCPU並びにRA
Mメモリは通常は制御装置回路の一部である。この制御
装置機器回路は全体的に容量の大きなものであり得る。
CPU,RAM及び周辺装置の全消費電流は通常の制御
装置の場合CPU自体やRAM自体のものよりも著しく
大きい。それ故にこれに対しては能力の高い電圧制御器
が必要である。この電圧制御器は通常動作中は投入接続
され、スタンバイ動作中は遮断される。投入接続ないし
遮断は例えばイグニッションロックスイッチを介して制
御される。それ故にスイッチング形電圧制御器は大きな
電流が供給できなければならない。
【0007】制御装置へバッテリ電圧を印加する場合、
一般的にイグニッションロックスイッチは投入接続状態
におかれない。そのためCPU/RAM用の低電流電圧
制御器のみが活性化され、高電流電圧制御器は活性化さ
れない。この場合以下のような問題が生じる。:すなわ
ち0Vから目標値VDDへ電圧の引上げの際には僅かな
電流容量しかもたない持続性電圧制御器の能力を大幅に
上回ってしまうことである。このような電流消費の上昇
は、CPU/RAMから相応の端子を介して周辺装置
(これ自体にはまだ電圧が供給されていない)へ流れる
電流に基因する。CPU/RAM内部のプッシュプル回
路に含まれているトランジスタは、例えば0.2〜0.8
Vの目標値VDDの間の電圧のもとでトランジスタ縦方
向電流の不確定な状態となる。このような電流は複合的
なCPU/RAMにおいて相加わり得る。
【0008】このように高められた電流需要によって、
僅かな電流容量しかもたない持続性電圧制御器は電流制
限状態に陥る。電圧は0.6Vの目標値VDDのもとに
留まりそれにより場合によっては不確定な状態をCPU
に引き起こす。例えばイニシャルリセットが行なわれな
くなり、当該の電圧制御器に対して負荷の問題を生ぜし
める。それと同時に制御装置の電流消費が著しく高めら
れ、バッテリが早期に放電される危険性がでてくる。
【0009】この場合2つの電圧制御器を集積して組み
合わせた場合にはさらに大きな欠点が生じ得る。すなわ
ち大きな電流容量を備えた電圧制御器のスイッチング時
の作動能力発揮のためや場合によってはその中に含まれ
る例えばパワーオン−リセットやその他の機能群のため
に、CPU/RAM電圧制御器の電圧が流用されてしま
うことである。このようなことは場合によって制御器ユ
ニット全体の機能と制御装置全体の機能を損ねることに
つながる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
したような従来のプロセッサにおける欠点に鑑みこれを
解消すべく改善を行うことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、持続性電圧の現れる出力側からは小さな電流が取出
し可能であり、他方の出力側からは比較的高い電流が取
出し可能であり、前記電圧制御器の2つの出力側の間に
前記2つの出力側とプロセッサユニットとの間で一時的
に接続を形成する回路手段を設ける構成によって解決さ
れる。
【0012】本発明によるプロセッサユニット用電圧給
電装置によって得られる利点は、僅かな電流容量の持続
性電圧制御器をRAMメモリの給電のために用いること
ができ、さらに大きな電流容量を備えたスイッチング形
電圧制御器を使用でき、該制御器は投入接続中に生じ得
る持続性電圧制御器の過負荷の問題を生ぜしめることな
く、点火スイッチの閉成後のその他の制御装置ないし周
辺装置への電圧給電を引き受けるることができることで
ある。その際のスイッチング形電圧制御器は本来の主電
圧制御器である。
【0013】この利点は次のような構成によって得られ
る。すなわち、2つの出力側の間に付加的な回路手段が
設けられ、電圧制御器の出力側から僅かな電流容量の持
続性電圧ないしは大きな電流容量の切換電圧が取り出し
可能であり、前記回路手段は切換フェーズの間に僅かな
電流容量の持続性電圧制御器を相応に支援し、制御装置
に大きな電流容量の電圧制御器からの投入接続後の所要
の高い電圧ないし電流を供給する構成によって得られ
る。
【0014】本発明の別の有利な実施例は従属請求項に
記載される。この場合有利には、電圧制御器の出力側の
間の回路手段が直接CPU又はイグニッションロックに
よって制御されるスイッチとして構成される。しかしな
がらこのスイッチを適切に回路接続されたダイオード又
はトランジスタによって置き換えてもよい。
【0015】特に有利には、この回路手段自体が所望の
切換位置を保持する。
【0016】前記2つの制御出力側の間の回路手段がD
MOS構造で構成されているならば、2つの制御電圧の
非常に良好な同期が得られる。DMOS構造によれば、
持続性電圧制御器における電圧が主電圧制御器における
電圧を上回った場合には直ちに自動的な遮断が行われ
る。すなわち有利には持続性電圧部から主制御器出力側
へのフイードバックが回避される。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
【0018】図1には本発明の第1実施例がブロック回
路図で示されている。図中符号10で示されているのは
バッテリである。このバッテリ10は総ての装置に電圧
を供給している。バッテリ10の正極は電圧制御器11
の第1の入力側INに直接接続され、電圧制御器11の
第2の入力側ONはイグニッションロック12を介して
接続されている。
【0019】電圧制御器11は2つの出力側SH及びC
Lを有している。電圧制御器の内部接続構成の詳細な説
明はここでは必要ないので省く。いずれにせよ電圧制御
器は次のように構成されている。すなわち電圧制御器1
1の出力側SHには高い電流の切換電圧が生じ、これに
対して出力側CLでは僅かな電流の持続性電圧が生じる
ように構成されている。電圧制御器11のブロック回路
部分では僅かな電流の持続性電圧制御器としてブロック
11aが示され、高い電流の切換電圧制御器としてブロ
ック11bが示されている。このブロック11bが本来
の主電圧制御器を表わしている。これらは別個の2つの
電圧制御器で用いてもよい。
【0020】電圧制御器11ないし11aの出力側SH
からは線路がブロック13の正端子に導かれている。こ
のブロック13は周辺回路装置、出力段、EPROMS
等である。前記ブロック13の別の側はアースに接続さ
れている。電圧制御器11の出力側CLはスイッチS1
に接続されている。このスイッチの別の側は中央プロセ
ッサ14に接続されている。この場合この中央プロセッ
サ14は、CPUとRAMメモリを有している。このC
PUとRAMメモリには継続的に電圧が供給されなけれ
ばならない。
【0021】スイッチS1とプロセッサ14との間の接
続線路には別のスイッチH1が接続されている。このス
イッチH1の別の側は電圧制御器11の出力側SH並び
に周辺装置13に接続されている。このスイッチH1は
ダイオード又はトランジスタの形で実現されてもよい。
【0022】スイッチS1は論理素子15を介して制御
ないし切換られる。この論理素子15は、2つの切換段
16,17(これらは論理素子15の2つの入力側に接
続されている)の切換状態に依存して切換をトリガす
る。前記2つの切換段16,17の別の2つの端子は一
方はイグニッションロック12ないし電圧制御器11の
第2の入力側ONに接続され、他方は中央プロセッサ1
4の正の入力側に接続される。この中央プロセッサ14
はCPU14aとメモリ(RAM)14bを含んでい
る。切換段16の入力側はイグニッションロック12に
直接接続されているが、イグニッションロック12と間
接的に関係付けられる。例えば切換段16の入力側は電
圧制御器11の出力側SHに接続されていてもよい。
【0023】図1に示された実施例は例えば図2に示さ
れた回路部分を用いて実現することができる。図2中の
その他の同じ個所には図1に示されたのと同じ符号が付
されている。
【0024】図2に示された実施例においては電圧制御
器11の出力側SHと電圧制御器11の出力側CLとの
間にダイオードD1とトランジスタT1のコレクタ−エ
ミッタ区間からなる直列回路が設けられている。このダ
イオードD1並びにトランジスタT1は、図1による実
施例のスイッチH1ないしS1の機能を受け継いでい
る。
【0025】トランジスタT1はベース電位の制御によ
って導通状態か遮断状態に維持される。このベース電位
の制御に対しては抵抗R1並びにダイオードD2及びリ
レー制御部(例えば主リレー制御部18)からなる直列
回路が用いられる。この抵抗R1並びにダイオードD2
及びリレー制御部(例えば主リレー制御部18)からな
る直列回路はトランジスタT1のベースに接続されてい
る。この場合前記主リレー制御部18の別の側はイグニ
ッションロック12に接続されている。さらに抵抗R2
が前記トランジスタT1のベースに接続されている。こ
の抵抗R2はトランジスタT2のコレクタ−エミッタ区
間を介してアースに接続されている。トランジスタT2
のベースは抵抗R3と抵抗R4を介してプロセッサ14
に接続され、さらに別の抵抗R5を介してアースに接続
されている。
【0026】トランジスタT1は一方でスイッチとして
用いられ、他方ではトランジスタT1の電流増幅にも用
いられる。トランジスタT1の増幅の調整は、抵抗R
1,ダイオードD2,主リレー制御部18,イグニッシ
ョンロック12からなる電流路における回路素子の適切
な選定、ないしは抵抗R2,トランジスタT2,抵抗R
3,R4,R5からなる電流路における回路素子の適切
な選定によって行われる。主リレー制御部18が遮断さ
れているかあるいは投入されているかに応じて、電流が
前記2つの電流路のうちのどちらかに流れ、トランジス
タT1の増幅の相応の制御が生ぜしめられる。抵抗比に
よって最大短絡電流が設定される。それにより総体的に
持続性電圧制御器の、2つの値の間で切換られる電流制
限が得られる。スタンバイ電流の制限に対する例とし
て、点火が遮断された場合やアフターランニング期間に
対して例えば1mAが、そして通常動作においては例え
ば100mAが選定される。
【0027】次に本発明の実施例の機能を説明する。
【0028】バッテリ持続性電圧の最初の印加の後で持
続性電圧制御器が僅かな電流11bで作動され、出力側
CLに電圧が現れる。しかしながらプロセッサ14のC
PU/RAM向けの所要の給電出力は電気的スイッチS
1ないしトランジスタT1によって阻止される。すなわ
ち出力側CLは活性化され、目標値VDDへの引上げ制
御が行われる。しかしながらCPUないしRAMはまだ
給電されていない。この段階ではまだデータを記憶する
ことはできない。出力側SHはこの時点ではまだ活性化
されていない。点火スイッチ12の作動ないしは点火ス
イッチの作動に続いて発生されるスイッチ信号によって
電圧制御器11aは活性化される。この活性化はCPU
/RAM−周辺装置のための目標値VDDまで引き上げ
る作用をする。それによりCPU/RAM−端子、いわ
ゆるポートを介して電流流出の問題が回避される。
【0029】出力側CLからスイッチS1を介してCP
U/RAM端子への電圧供給のためのスイッチング通過
伝送には以下に述べるように二通りある。
【0030】変化例1:一時的に作用する補助電流路H
1(例えば高電流電圧制御器SHからダイオードD1を
介してCPU/RAM給電端子まで)を介してCPU/
RAMが周辺装置と共に電圧制御器SHから同期的に目
標値レベルにもたらされる。CPU/RAMの周辺装置
に対する目標値VDDの上昇と同時に補助電流路H1を
介したCPU/RAMの給電電圧の引上げによって障害
的な端子電流ないしポート電流は最小限に低減される。
電圧制御器SHはCPU/RAM内部にてプッシュプル
段における縦電流によってもたらされる余分の電流を生
じさせることができる。給電電圧のスムーズな引上げを
行えば、内部フリップフロップを制御するパワー−オン
−リセットにより後続の動作に対する明確な関係性が得
られる。
【0031】変化例2:補助電流路H1の代わりにイグ
ニッションロックスイッチ12によって駆動制御される
切換段が用いられる。この切換段は以下に記載する別の
自己保持段とOR−結合され、スイッチS1に作用す
る。CPU/RAM−周辺装置に対する電圧の引上げに
よって前記変化例1に記載したポート流出電流が最小に
低減される。それにより制御装置のプッシュプル段によ
る電流のみがCPU/RAMの給電の引上げのために残
されている。
【0032】この出現電流が電圧制御器CLの容量範囲
内にあるならば補助電流路H1を省くことができる。ス
イッチS1の最初の投入接続がイグニッションロックス
イッチ12によって制御される切換段16を介して行わ
れる。この場合切換段16(これは既に別の目的のため
に存在している)が例えば主リレー制御部に対する出力
段として又は類似のようなイグニッションロックスイッ
チに対する切換段として共に用いられる。付加的なプラ
スの効果はCPU/RAMの活性状態において可能なス
イッチS1に対する付加的ベース電流である。この付加
的ベース電流はスイッチS1がバイポーラトランジスタ
である場合には意味がある。それによりスイッチS1に
おける降下電圧が最小化される。
【0033】ほぼ目標値VDDに引き上げられたCPU
/RAMにける給電電圧は、電気的スイッチの活性化の
ための電圧制御器CLからCPU/RAMへの制御電圧
である。スイッチS1の活性化のための回路接続構成は
次のように構成される。すなわちスイッチS1と、この
スイッチS1自体からその出力側、及びCPU/RAM
給電端子へと導通接続された際の目標値VDDがこの時
点から常時活性化状態に維持されるように構成される。
これは自己保持回路に相応する。
【0034】活性化された電気的スイッチS1において
降下する電圧は主電圧給電部からCPU−給電端子まで
の補助スイッチH1における電圧降下よりも僅かであり
得る。これにより持続性電圧給電制御器は電流供給を完
全に又は部分的に引き継ぐ。ここにおいてもたらされた
CPU/RAM−電流に対して持続性電圧制御器が構成
される。
【0035】イグニッションロックスイッチ12の遮断
によって直接的又は間接的にあるいは時間的に遅れて主
電圧制御器の遮断が引き起こされる。そこから導出され
るCPU/RAM制御入力側に対する信号によって、C
PU/RAMは比較的僅かな消費電力のスタンバイモー
ドに置き換えられる。CPUと給電端子との間の電気ス
イッチS1に対するフィードバックによってスイッチS
1は持続的に活性化され、RAMメモリが給電される。
それによりRAMにファイルされたデータは記憶され続
ける。
【0036】生じ得るポート流出電流は所定の高抵抗状
態にポートをおくことによって回避される。プッシュプ
ル段における不規則な縦電流はもはや生じない。スタン
バイ電流は非常に僅かである。2つの電圧制御部11a
と11bないしCLとSHの間に設けられる構成素子
は、分離構造で構成されてもあるいは集積構造で構成さ
れてもよい。
【0037】主制御器出力側とスタンバイ−出力側との
間はDMOS構造に構成することができる。特にDMO
S構造のダイオードD1が可能である。主制御器出力側
SHとスタンバイ−出力側CLの間のDMOS構造は、
瞬間的に電流の要求が高まった場合のスタンバイ出力を
支援する。このDMOS構造により主制御器とスタンバ
イ電圧の同期はそれらの抵抗RDSonを介して行われ
る。DMOS構造部はスタンバイ電圧が主制御器電圧を
上回った場合には直ちに遮断される。すなわち持続性電
圧制御器11bから主電圧制御器11aないしその出力
側へのフィードバックは不可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、僅かな電流容量の継続
電圧制御器をRAMメモリの給電のために用いることが
でき、さらに大きな電流容量を備えたスイッチング形電
圧制御器が使用でき、該制御器に投入接続中に生じ得る
継続電圧制御器の過負荷の問題を生ぜしめることなく、
点火スイッチの閉成後のその他の制御装置ないし周辺装
置への電圧給電を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例を示した図である。
【図2】本発明による第2実施例を示した図である。
【符号の説明】
10 バッテリ 11 電圧制御器 12 イグニッションロック 13 ブロック 14 中央プロセッサ 15 論理素子 16 回路段 17 回路段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラインハルト ガンテンバイン ドイツ連邦共和国 ゼルスハイム ヤーン シュトラーセ 15

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリと、該バッテリに接続された1
    つ又は複数の電圧制御器を有し、該電圧制御器はプロセ
    ッサユニットに接続可能な少なくとも2つの出力側を有
    し、該出力側からは相互に依存しない電圧が現れ、前記
    電圧の一方は持続性電圧であり、他方は切換可能な電圧
    である、プロセッサユニット用電圧給電装置において、 持続性電圧の現れる出力側からは小さな電流が取出し可
    能であり、他方の出力側からは比較的高い電流が取出し
    可能であり、前記電圧制御器の2つの出力側の間に前記
    2つの出力側とプロセッサユニットとの間で一時的に接
    続を形成する回路手段が設けられていることを特徴とす
    る、プロセッサユニット用電圧給電装置。
  2. 【請求項2】 前記バッテリは前記電圧制御器の第1の
    入力側と常時接続されており、さらに前記バッテリは前
    記電圧制御器の第2の入力側と回路手段を介して接続可
    能である、請求項1記載のプロセッサユニット用電圧給
    電装置。
  3. 【請求項3】 前記プロセッサユニットは中央プロセッ
    サユニット(CPU)と少なくとも1つのRAMメモリ
    を有する制御装置であり、前記回路手段は自動車のイグ
    ニッションスイッチである、請求項2記載のプロセッサ
    ユニット用電圧給電装置。
  4. 【請求項4】 前記電圧制御器の2つの出力側の間の回
    路手段は2つのスイッチであり、該スイッチは電圧制御
    器の入力側に接続されている回路手段の切換位置に応じ
    てスイッチングされる、請求項1〜3いずれか1項に記
    載のプロセッサユニット用電圧給電装置。
  5. 【請求項5】 前記電圧制御器の2つの出力側の間の回
    路手段は、ダイオード(D1)又はトランジスタとトラ
    ンジスタ(T1)であり、前記トランジスタ(T1)の
    ベースにおける電位は、電圧制御器の入力側に接続され
    ている回路手段の切換位置に応じて制御可能である、請
    求項1〜3いずれか1項に記載のプロセッサユニット用
    電圧給電装置。
  6. 【請求項6】 前記ダイオード(D1)とトランジスタ
    (T1)のコレクタエミッタ区間からなる直列回路は前
    記電圧制御器の2つの出力側の間に設けられている、請
    求項5記載のプロセッサユニット用電圧給電装置。
  7. 【請求項7】 高い電流が取出し可能な前記電圧制御器
    の出力側に別の負荷、例えば周辺装置、出力段、EPR
    OMメモリ等が接続されている、請求項1〜6いずれか
    1項に記載のプロセッサユニット用電圧給電装置。
  8. 【請求項8】 前記電圧制御器に対して並列に、主リレ
    ー制御部か又はイグニッションロック(12)からの信
    号に依存して制御される別の回路が設けられており、前
    記主リレー制御部又は前記別の回路は別の切換素子を介
    してトランジスタ(T1)のベースと接続され、さらに
    前記トランジスタ(T1)のコレクタとダイオード(D
    1)のカソードとの間の接続点に接続されている、請求
    項1〜7いずれか1項に記載のプロセッサユニット用電
    圧給電装置。
JP31367494A 1993-12-16 1994-12-16 プロセッサユニット用電圧給電装置 Expired - Fee Related JP3939767B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4343011.2 1993-12-16
DE19934343011 DE4343011C2 (de) 1993-12-16 1993-12-16 Einrichtung zur Spannungsversorgung für eine Prozessoreinheit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07200104A true JPH07200104A (ja) 1995-08-04
JP3939767B2 JP3939767B2 (ja) 2007-07-04

Family

ID=6505239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31367494A Expired - Fee Related JP3939767B2 (ja) 1993-12-16 1994-12-16 プロセッサユニット用電圧給電装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3939767B2 (ja)
DE (1) DE4343011C2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19602171A1 (de) * 1996-01-23 1997-07-24 Teves Gmbh Alfred Beschaltung eines Spannungsreglers im Bordnetz eines Kfz's
EP1346880B1 (en) * 2000-10-06 2018-12-26 Xanavi Informatics Corporation Vehicle-mounted information device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4041620C2 (de) * 1990-12-22 2003-02-20 Bosch Gmbh Robert Einrichtung zur Spannungsversorgung bei Geräten mit Nachlauf

Also Published As

Publication number Publication date
JP3939767B2 (ja) 2007-07-04
DE4343011C2 (de) 2002-08-29
DE4343011A1 (de) 1995-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4704572A (en) Series voltage regulator with limited current consumption at low input voltages
EP0291813B1 (en) Mos-transistor bridge circuit
JPH0769749B2 (ja) 直流電源回路
JPH08111934A (ja) 電源装置
KR20040077425A (ko) 용량성 부하 구동회로 및 액정표시장치
JP2017127143A (ja) 給電制御装置
JP2019146414A (ja) 制御装置
JPH0369449B2 (ja)
US4572970A (en) Miller capacitance effect eliminator for use with a push-pull amplifier output stage
JPH07200104A (ja) プロセッサユニット用電圧給電装置
CN113785255B (zh) 电压调节器以及车载用的备用电源
US6496345B1 (en) Current regulation with low on resistance in overdriven mode
JP3793027B2 (ja) 負荷駆動回路
US4567388A (en) Clamp circuit
CN118202574A (zh) 控制装置
US20230014972A1 (en) Driving apparatus
JP2611859B2 (ja) 電源出力遮断装置
JP3355197B2 (ja) デジタル出力回路
US5616971A (en) Power switching circuit
JPS6387191A (ja) トランジスタチヨツパのベ−ス電流制御装置
JP3635489B2 (ja) 電源出力端子の放電回路
KR100604521B1 (ko) 이동통신 단말기의 전원분배회로
JPS6374320A (ja) トランジスタ電源スイツチ
JP2531826Y2 (ja) パワーセーブ回路
EP0316147B1 (en) High gain driver circuit and method

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041224

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050318

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050324

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060308

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060605

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060613

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060908

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070329

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees