JPH07200240A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPH07200240A
JPH07200240A JP35264893A JP35264893A JPH07200240A JP H07200240 A JPH07200240 A JP H07200240A JP 35264893 A JP35264893 A JP 35264893A JP 35264893 A JP35264893 A JP 35264893A JP H07200240 A JPH07200240 A JP H07200240A
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JP
Japan
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input
output device
data
scroll speed
unit
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Application number
JP35264893A
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English (en)
Inventor
Masaki Mukai
雅樹 向井
Takashi Otsu
隆史 大津
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出力一体型デバイスにおける手書き入出力
等において、表示を一定速度でスクロールすることによ
り入力を容易にする。 【構成】 出力デバイスに表示すべき手書きデータを記
憶するVRAM113と、入力デバイス101から入力
された手書きデータを画像メモリに書き込む書き込み部
105、VRAM113から手書きデータを読み出す読
み出し部111と、スクロール速度とタイマー110の
計時との積から画像フレームごとの前記読み出し部11
1が読み出すVRAM113の開始アドレスを計算する
開始アドレス設定部109と、読み出したデータを出力
デバイス102に表示する表示制御部112とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン等による手書き入
力のためのタブレット等のペンタッチ入力装置を備えた
入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子手帳やワープロ等の個人用情
報機器では、スタイラスペン等によるペンタッチ入力装
置を備えたものが数多く開発されている。これらの入力
装置の多くは、液晶ディスプレイの上面に透明なタブレ
ットを重ね合わせ、タブレットからのペン等による手書
きの文字または図形の入力を液晶ディスプレイに表示
(エコーバック)し、あたかもペンのインクによって文
字または図形が描かれたかのように表示するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
に示したようなペンタッチ入力装置を用いてペン等によ
る手書き入力を横書きで行う場合、入力装置の大きさ、
特にその幅が携帯用機器に備えられた程度の大きさで
は、1行に入力できる文字数が極端に制限される上、少
ない文字数の場合にも入力が困難であるという問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するため、幅の
大きくない入力装置であっても、1行に入力できる文字
数を増やすことが可能である入出力装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明においては、出力デバイスの上面に
入力デバイスが配され、入力デバイスから手書き入力さ
れた手書きデータが出力デバイス上に表示される入出力
一体型の入出力装置であって、出力デバイスに表示すべ
き手書きデータを記憶する画像メモリと、入力デバイス
から入力された手書きデータを画像メモリに書き込む書
き込み手段と、画像メモリから手書きデータを読み出す
読み出し手段と、出力デバイスのフレーム周期と同期し
て前記読み出し手段による画像メモリの読み出し開始ア
ドレスを変更する開始アドレス変更手段と、読み出した
データを出力デバイスに表示する表示制御手段とを備え
ることを特徴とする入出力装置としている。
【0006】上記課題を解決するため、請求項2の発明
においては、出力デバイスの上面に入力デバイスが配さ
れ、入力デバイスから手書き入力された手書きデータが
出力デバイス上に表示される入出力一体型の入出力装置
であって、出力デバイスに表示すべき手書きデータを記
憶するデータ記憶手段と、入力デバイスから入力された
手書きデータを書き込む書き込み手段と、出力デバイス
に表示されるデータのスクロール速度を記憶するスクロ
ール速度記憶手段と、スクロール速度記憶手段の記憶す
るスクロール速度に従ってデータ記憶手段に記憶された
データの読み出し開始アドレスをずらして読み出す読み
出し手段と、読み出したデータを出力デバイスに表示す
る表示制御手段とを備えることを特徴とする入出力装置
としている。
【0007】上記課題を解決するため、請求項3の発明
においては、入力デバイスから得る位置座標に応じて、
スクロール速度を調整するスクロール速度調整手段を備
えることを特徴とする請求項2記載の入出力装置として
いる。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、書き込み手段が入力デバイ
スから入力された手書きデータを画像メモリに書き込
み、開始アドレス変更手段が出力デバイスのフレーム周
期と同期して画像メモリ読み出し開始アドレスを変更す
る。読み出し手段は画像メモリの変更した読み出し開始
アドレスから手書きデータを読み出し、表示制御手段が
スクロールされて読み出したデータを出力デバイスに表
示する。
【0009】請求項2の発明は、書き込み手段が入力デ
バイスから入力された手書きデータをデータ記憶手段に
書き込み、読み出し手段はスクロール速度記憶手段の記
憶するスクロール速度に従ってデータ記憶手段に記憶さ
れたデータの読み出し開始アドレスをずらして読み出
す。表示制御手段が読み出したデータを出力デバイスに
表示する。
【0010】請求項3の発明は、書き込み手段が入力デ
バイスから入力された手書きデータをデータ記憶手段に
書き込み、スクロール速度調整手段は入力デバイスから
得る位置座標に応じてスクロール速度を調整する。読み
出し手段は調整されたスクロール速度に従ってデータ記
憶手段に記憶されたデータを読み出し開始アドレスをず
らして読み出し、表示制御手段が読み出したデータを出
力デバイスに表示する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図面を参
照して説明する。図1は、本実施例における入出力装置
1の斜視図である。入出力装置1は、ブック型のケース
2内の上面に入力デバイス101とその下面に出力デバ
イス102とが配された液晶タブレット3と、入力され
た文字データや図形データの手書きデータを出力デバイ
ス102に表示するための諸構成要素とから成る。
【0012】入力デバイス101は、透明なタブレット
から成り、利用者が通常のペンで字や図形を書くよう、
スタイラスペン等を用いて入力デバイス101の上面に
手書きの文字等を書くことによってデータを入力する。
出力デバイス102は、液晶ディスプレイからなり、入
力デバイス101と表面の形状が同一の矩形に形成さ
れ、入力されたデータが表示される。
【0013】図2は、本実施例における入出力装置1の
構成を模式的に示すブロック図である。入出力装置1
は、入力デバイス101と出力デバイス102とからな
る液晶タブレット3と、入力デバイス101に入力され
た手書きデータを読み出し座標値を検出する座標検出部
103と、その座標値にアドレスを割り当てるアドレス
算出部104と、VRAM113に手書きデータを書き
込む書き込み部105と、画像メモリ(VRAM)11
3で構成される出力データ記憶部106と、出力デバイ
ス102に表示するVRAM113の先頭アドレスを記
憶する開始アドレス記憶部107と、スクロール速度を
記憶するスクロール速度記憶部108と、先頭アドレス
を計算する開始アドレス設定部109と、時間を計時す
るタイマー110と、VRAM113から出力デバイス
102の1フレーム分の表示データを読み出す読み出し
部111と、表示データを出力デバイス102に表示す
る液晶表示制御部112と、ペン4とを含む。
【0014】座標検出部103は、入力デバイス102
上のペン4の位置のx座標(図の斜め上下方向)及びy
座標(図の左右方向)を検出する回路を有する。アドレ
ス算出部104は出力データ記憶部106のVRAM1
13のどのアドレスに座標検出部103で検出した座標
値(x,y)を割り当てるかを算出する回路であり、ス
クロール速度記憶部108からのスクロール速度vとタ
イマー110からの時間tとの乗算v×tを行う乗算器
と、座標検出部103から受け取るy座標値yに前記乗
算器の出力v×tを加算する加算器とからなる。このア
ドレス算出部104からの出力がVRAM113への書
き込みアドレスとなる。即ち、VRAM113のXアド
レスは座標検出部103の検出するx座標値(X=x)
で与えられ、YアドレスはY=y+v×tで与えられる
ことになる。得られたアドレス(X,Y)は書き込み部
105に通知される。
【0015】書き込み部105は、アドレス算出部10
4から受けたアドレス(X,Y)とをもとに出力データ
記憶部106のVRAM113にデータを書き込む。出
力データ記憶部106は、画像メモリ(VRAM)11
3により構成され、書き込み部105によって手書き入
力データが書き込まれる。なお、VRAM113の領域
は、出力デバイス102の表示領域よりも広い領域を持
ち、スクロールを容易に行うことができるよう構成され
ている。
【0016】開始アドレス記憶部107は、出力デバイ
ス102に表示すべき内容を記憶する出力データ記憶部
106のVRAM113上の領域の先頭アドレスを記憶
する。この先頭アドレスは開始アドレス設定部109に
より書き込まれる。スクロール速度記憶部108は、出
力デバイス102が表示する1フレーム毎にVRAM1
13上のアドレスを何アドレス進めるか(ずらすか)に
ついての値v(スクロール速度)を記憶する。
【0017】開始アドレス設定部109は、スクロール
速度記憶部108からスクロール速度vを読み出し、タ
イマー110から時間tを得て、出力デバイス102の
フレーム周期と同期した一定時間毎に、VRAM113
の開始アドレスを演算し(開始アドレス:v×t)、開
始アドレス記憶部107に書き込む。タイマー110
は、入出力装置1のスイッチ(図示せず)が入れられる
と、時間tを計時し、一定時間毎にリセットされ、新た
に時間tを計時し、開始アドレス設定部109とアドレ
ス算出部104とに通知する。
【0018】読み出し部111は、開始アドレス記憶部
107が記憶するVRAM113の先頭アドレスを読み
出し、そのアドレスから出力デバイス102の1フレー
ム分の領域の表示データをVRAM113から読み出
し、液晶表示制御部112に送る。液晶表示制御部11
2は、読み出し部111から受けた1フレーム分の表示
データを出力デバイス102に表示する。
【0019】なお、図2では、手書きデータ「15:0
0Mee(ting)」の入力途中の場面のイメージを
示している。出力デバイス102に表示されている出力
データのVRAM113上の開始アドレス位置が矢印1
14で示されている。次に、本実施例における入出力装
置1の具体的な動作のついて説明する。入力デバイス1
01から手書きデータが入力されると、ペン4の位置の
座標値(x,y)が座標検出部103によって検出さ
れ、アドレス算出部104に通知される。アドレス算出
部104は、座標値(x,y)をVRAM113上のア
ドレス(X,Y)に変換する。X=x、Y=y+v×t
である。アドレス算出部104はVRAM113上のア
ドレス(X,Y)を書き込み部105に通知する。書き
込み部105はVRAM113上のアドレス(X,Y)
にデータを書き込む。VRAM113上に書き込まれた
出力データは、読み出し部111によって出力デバイス
102のフレーム単位で開始アドレス記憶部107が記
憶する先頭アドレス位置から読み出される。この先頭ア
ドレスは、開始アドレス設定部109でスクロール速度
記憶部108の記憶するスクロール速度vとタイマー1
10の時間tとの積v×tと計算される。読み出された
データは、液晶表示制御部112によって出力デバイス
102に表示される。したがって、図3(A)に示すよ
うに入力デバイス101に入力した手書きデータは、図
3(B)に示すようにVRAM113上では左右方向
(Y方向)に引き伸ばされて記憶されている。
【0020】なお、スクロール速度記憶部108の記憶
内容とタイマー110の時間情報とによって開始アドレ
ス設定部109が計算するスクロール速度vsは、左方
向に5mm/秒で表すものとする。したがって出力デバ
イス102に表示されるデータは、常時左方向にvs=
5mm/秒の速さでスクロールしている。ここで、ある
利用者が手書き文字の入力を行うことを考える。この利
用者の入力の場合、液晶タブレット3へのペンによる文
字入力の速度vcが右方向に平均3文字/秒、文字の幅
wcが平均5mm/文字であるとする。このとき、液晶
タブレット3に表示された図形(手書き文字)に対する
ペンの速度vpsは、右方向に平均15mm/秒(vc
×wc=3文字/秒×5mm/文字)である。また、液
晶タブレット3に表示された図形(手書き文字)は左方
向にvs=5mm/秒で移動しているので、液晶タブレ
ット3に対するペンの速度vptは、右方向に10mm
/秒(vps−vs=15mm/秒−5mm/秒)であ
る。したがって、例えば、ペンをもちいて液晶タブレッ
ト3の左端から右端まで手書き文字を書くために必要な
時間Tは、8秒(wt÷vpt=80mm÷10mm/
秒)である。よって、液晶タブレット3の左端から右端
までペンを移動することによって書ける手書き文字の数
n0は、24文字(vc×T=3文字/秒×8秒)とな
る。一方、液晶タブレット3の表示される図形がスクロ
ールしない場合に、ペンをもちいて左端から右端まで書
ける手書き文字の数n1は、16文字(wt÷wc=8
0mm÷5mm/文字)である(図1参照)。
【0021】以上のように本実施例によれば、限られた
幅を持つ液晶タブレット3上でのペン入力の際に、表示
される図形が図形を入力する方向とは逆方向に一定の速
さでスクロールするので、あたかも大きな幅を持ったタ
ブレットを用いているかのように、頻繁にペンをタブレ
ットから離すことなく容易に入力を行うことができる。
【0022】図3(A)は、利用者が入力デバイス10
1にペン4を使用して実際に手書きデータを入力した軌
跡例を示している。単語「Meeting」が文字間隔
をつめて書かれている。図3(B)は、手書きデータ
「Meeting」がVRAM113に記憶された状態
を示している。スクロールによって、手書きデータは図
の左右方向に引き延ばされている。
【0023】なお、本実施例においては、出力デバイス
102として液晶ディスプレイを、入力デバイス101
としてタブレットをそれぞれ例として用いたが、これら
に限るものではない。また本実施例においては、英語、
日本語を始めとした文字の入力を想定し、文字を左から
右へと入力する場合の例を示したが、アラビア文字等の
右から左への入力に適用するためには、スクロールの方
向を逆にする必要があることは言うまでもない。
【0024】さらに本実施例において用いた、液晶タブ
レット3の幅、文字の入力速度等の値は、他の値であっ
ても本実施例におけるものと同様の効果を得ることがで
きる。次に本発明の第2実施例における入出力装置につ
いて説明する。図4は、本実施例の入出力装置11の液
晶タブレット3を示す概念図である。液晶タブレット3
は、図4の上部の表示エリア5と、図4の下部の手書き
入力エリア6とに分割されている。
【0025】手書きエリア6は、前記第1実施例におけ
る入出力装置1と同様に構成される。表示エリア5は、
手書き入力エリアにおける1行の手書き入力ごとに、入
力された文字(図形)を縮小表示する。このため、前記
入出力装置1の構成の他に、表示エリア5のための書き
込み部、VRAM、読み出し部および液晶表示制御部等
が必要となる。これらは、入出力装置1の各部とほぼ同
様の機能であるので説明を省略する。
【0026】手書き入力を行う場合、あまり小さい文字
の入力は困難であり、ある程度の大きさの文字を入力す
る必要がある。しかし、表示は入力に比較して小さい文
字であってもよいため、図4に示すように表示エリア5
の「12:00lunch」は縮小表示されている。図
4は、1行の手書き入力「12:00lunch」およ
びその表示エリア5への縮小表示が終了し、2行目の入
力「15:00meeting」を手書き入力エリア6
でほぼ完了したところの概念図である。
【0027】図5は、さらに前記2行目の入力が完了し
てそれが表示エリア5に縮小表示され、さらに3行目の
手書き入力が手書き入力エリア6で行われていることを
示す。なお、図4、図5の点線表示7は、手書き入力エ
リア6用VRAM領域のイメージを示している。
【0028】次に、本発明の第3実施例における入出力
装置について図6を参照して説明する。図6は、本実施
例における入出力装置21の構成を示すブロック図であ
る。入出力装置21は、第1実施例の入出力装置1の構
成要素に加えて、速度データ書き換え部115を含む。
【0029】速度データ書き換え部115は、座標検出
部103が検出したペンの位置の座標値のうち左右方向
の座標値yを受け取り、その値から判定「速い」または
「遅い」を行ない、「速い」と判定したときは、スクロ
ール速度記憶部108のスクロール速度vを大きくし、
「遅い」と判定したときは、スクロール速度vを小さく
し、その値を開始アドレス設定部109に通知する。
【0030】ここで、「速い」または「遅い」の判定
は、y座標値が入力デバイス101の左端を0として2
0mm以内のとき「遅い」と判定し、60mmから80
mmのとき、すなわち右側20mm以内のとき「速い」
と判定する。「遅い」の判定のとき、速度データ書き換
え部115は、スクロール速度記憶部108が記憶する
スクロール速度vを小さくv0とする。「速い」の判定
のとき、スクロール速度vを大きくv1とする。「速
い」とも「遅い」とも判定しないときには、スクロール
速度vはそのままとされる。
【0031】開始アドレス設定部109は、前記第1実
施例の入出力装置1では、スクロール速度記憶部108
からスクロール速度vを読み出したけれども、本実施例
では、速度データ書き換え部115からスクロール速度
v0、vまたはv1を読み出す。前記第1実施例の動作
状態で説明した表現に従えば、「遅い」の判定では、ス
クロール速度vsを1mm/秒減少させ、4mm/秒と
する。「速い」の判定では、スクロール速度vsを1m
m/秒増加させ、6mm/秒とする。
【0032】本実施例の入出力装置21の動作状態を説
明すると、出力デバイス102に表示される出力データ
は左方向にスクロールしているため、利用者が入力デバ
イス101から手書きデータをゆっくり入力すると必然
的に入力デバイス101の左の方で手書きデータを入力
することになる。そこで、ペン4の位置が入力デバイス
101の左側20mm以内の領域に入るとスクロール速
度が遅くなる。逆に、ペン4の位置が入力デバイス10
1の右側20mm以内の領域に入るとスクロール速度が
速くなる。
【0033】なお、本実施例においては、速度データ書
き換え部115の「遅い」または「速い」の判定の方法
として、入力デバイス101におけるペン4の位置によ
って、「遅い」あるいは「速い」の判定のみ行うものを
示したが、ペン4の位置がどこであれ、常にペンの位置
を測定し、速度データ書き換え部がきめ細やかなスクロ
ール速度の設定を行うこととすることもできる。
【0034】
【発明の効果】請求項1又は2の発明によれば、入力デ
バイスの限られたスペースの中に手書きデータを多数入
力することができ、かつ、出力デバイスにはその表示が
同時にスクロール表示されるので、効果的な手書きデー
タの入出力装置を得ることができる。
【0035】請求項3の発明によれば、入力デバイスの
ペン位置によって、出力デバイス上のスクロール表示の
速度を調整することができるので、更に効果的な手書き
データの入出力が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における入出力装置1の
外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例における入出力装置1のブ
ロック図である。
【図3】(A)入力デバイス101の手書きデータの軌
跡例を説明するための図である。 (B)VRAM113に記憶された出力データ例を説明
するための図である。
【図4】本発明の第2実施例における液晶タブレット3
を示す概念図である。
【図5】本発明の第2実施例における液晶タブレット3
を示す概念図である。
【図6】本発明の第3実施例における入出力装置21の
ブロック図である。
【符号の説明】
1 入出力装置 2 ケース 3 液晶タブレット 4 ペン 5 表示エリア 6 手書き入力エリア 11 入出力装置 21 入出力装置 101 入力デバイス 102 入力デバイス 103 座標検出部 104 アドレス算出部 105 書き込み部 106 出力データ記憶部 107 開始アドレス記憶部 108 スクロール速度記憶部 109 開始アドレス設定部 110 タイマー 111 読み出し部 112 液晶表示制御部 113 画像メモリ(VRAM) 115 速度データ書き換え部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力デバイスの上面に入力デバイスが配
    され、入力デバイスから手書き入力された手書きデータ
    が出力デバイス上に表示される入出力一体型の入出力装
    置であって、 前記出力デバイスに表示すべき手書きデータを記憶する
    画像メモリと、 入力デバイスから入力された手書きデータを画像メモリ
    に書き込む書き込み手段と、 画像メモリから手書きデータを読み出す読み出し手段
    と、 出力デバイスのフレーム周期と同期して前記読み出し手
    段による画像メモリの読み出し開始アドレスを変更する
    開始アドレス変更手段と、 読み出したデータを出力デバイスに表示する表示制御手
    段とを備えることを特徴とする入出力装置。
  2. 【請求項2】 出力デバイスの上面に入力デバイスが配
    され、入力デバイスから手書き入力された手書きデータ
    が出力デバイス上に表示される入出力一体型の入出力装
    置であって、 前記出力デバイスに表示すべき手書きデータを記憶する
    データ記憶手段と、 入力デバイスから入力された手書きデータを書き込む書
    き込み手段と、 前記出力デバイスに表示されるデータのスクロール速度
    を記憶するスクロール速度記憶手段と、 スクロール速度記憶手段の記憶するスクロール速度に従
    ってデータ記憶手段に記憶されたデータの読み出し開始
    アドレスをずらして読み出す読み出し手段と、 読み出したデータを出力デバイスに表示する表示制御手
    段とを備えることを特徴とする入出力装置。
  3. 【請求項3】 入力デバイスから得る位置座標に応じ
    て、スクロール速度を調整するスクロール速度調整手段
    を備えることを特徴とする請求項2記載の入出力装置。
JP35264893A 1993-12-28 1993-12-28 入出力装置 Pending JPH07200240A (ja)

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