JPH07200581A - イメージ編集装置および編集方法 - Google Patents

イメージ編集装置および編集方法

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JPH07200581A
JPH07200581A JP5352288A JP35228893A JPH07200581A JP H07200581 A JPH07200581 A JP H07200581A JP 5352288 A JP5352288 A JP 5352288A JP 35228893 A JP35228893 A JP 35228893A JP H07200581 A JPH07200581 A JP H07200581A
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Application number
JP5352288A
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English (en)
Inventor
Tatsuaki Kiyouda
樹朗 経田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5352288A priority Critical patent/JPH07200581A/ja
Publication of JPH07200581A publication Critical patent/JPH07200581A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個づつ縮小して表示されたアウトライン
図形等の置き換え候補の中から選択した図形等を作成中
の文書に組み込み可能なイメージ編集装置および編集方
法を提供する。 【構成】 あらかじめ作成された上作成中の文書とは別
に作成の上格納されたアウトライン図形等がビットマッ
プ図形へ展開された上表示される。そして、イメージの
置き換え要求が入力された際に、表示されている中から
選択された置き換え候補のアウトライン図形をビットマ
ップ図形へ展開して、元図と置き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージ編集装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータ等を利用し
たワードプロセッサーに代表される文書作成装置の発達
に伴い、例えば、公開特許公報平02ー25976号に
示されているようにイメージを含んだ文書が作成可能と
なってきている。以下、従来技術に係るイメージを編集
できるイメージ編集装置の一例を図面を用いて説明す
る。
【0003】図10は、従来のイメージ編集装置の構成
図を示すものである。本図において、1001は図面で
あり、1002は画像入力手段であり、1003は画像
記憶手段であり、1004は画像指定手段であり、10
05は対象画像記憶手段であり、1006は画像演算手
段であり、1007は構造検出手段であり、1008は
構造記憶手段であり、1009は図形設定手段であり、
1010は図形記憶手段であり、1011は図形選択手
段であり、1012は画像生成手段であり、1013は
生成画像記憶手段であり、1014は画像組み込み手段
であり、1018は出力手段であり、1019は画像変
更手段である。
【0004】次に、上記各部のハード面について簡単に
説明する。画像記憶手段1003、対象画像記憶手段1
005、構造記憶手段1008等の記憶手段の記憶部は
高速半導体メモリ等よりなる。画像入力手段1002、
画像指定手段1004、図形選択手段1011等の機能
は、ユーザによるキーボード、マウス、電子ペンとディ
ジタイザー等の入力盤等を介しての指示のもと発揮され
る。出力手段1018はCRT、液晶式表示部や印刷機
よりなる。構造検出手段1007の構造検出や画像組み
手段1014の画像組み込みは二値のディジタル情報化
された上記憶された画像等を組み込み解析することより
なされる。また、記憶されている二値のディジタル化さ
れた情報には改行、走査線上の位置等を示す所定の印も
含まれているため、この所定の印も解析に利用される。
ただし、これらは全ていわば周知の技術であるため、こ
れ以上の説明は省略する。
【0005】次に、上記各部の動作の内容について説明
する。画像指定手段1004は、画像入力手段1002
から入力された図面1001に対して変更したい画像を
指定する。画像演算手段1006は、変更指定された画
像部分を消去し、残りの画像を画像記憶手段1003に
記憶させる。対象画像記憶手段1005は、変更指定さ
れた画像部分を記憶しており、構造抽出手段1007は
変更指定された画像部分の構造情報を抽出した上で、構
造記憶手段1008に記憶させる。図形設定手段100
9は、組み込む図形を入力し、図形記憶手段1010は
組み込む図形を記憶する。図形選択手段1011は、図
形記憶手段1010に記憶された図形の中から図面に組
み込む図形を選択し、画像生成手段1012は入力され
た図形を上記構造情報に合わせて変形し、更に変形され
た図形から画像情報を生成する。画像情報は、生成画像
記憶手段1013に記憶され、画像組み込み手段101
4は、生成画像記憶手段1013に記憶された画像情報
を画像記憶手段1003に記憶された画像情報に組み込
み、この上で合成した画像情報を作成する。画像変更手
段1019は、画像記憶手段1003に記憶された画像
情報の編集を行い、出力手段1018は画像情報を出力
する。
【0006】以上の作用により、図、絵画を挿入したイ
メージとしての文書が作成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものは、イメージの編集を効果的に行うために、スキャ
ナー等の入力装置で図形を入力可能としたり、予めディ
ジタイザー等で入力された外形の座標位置に関する情報
から構成されたアウトライン図形を用意したりしてい
る。ところが、スキャナー等の入力装置で入力した図形
は、一旦ビットマップに変換されることとなるが、この
入力装置の解像度が低いため、画質が悪いことが多い。
又予め用意されたアウトライン図形を修正する場合に、
修正のために新たに書き加える図形は曲線、直線等のス
トロークもしくは色彩を追加したりしてビットマップで
構成された図形であるため、多くの場合元イメージに比
して画質が悪い。
【0008】また、同じく多くの場合、ワードプロセッ
サーに装備されたCRT等の表示装置は表示面積に制約
があるため、編集対象の素材としての多数の図形や一応
合成したイメージ等を大きく、あるいは等寸法大で表示
するのは困難なことが多く、このため見難い。この一方
で多くの家庭や事業所では旧式のあるいはたまたまあき
のあるワードプロセッサーやあまり使用しないテレビジ
ョン受像機に折角表示装置がついているのに、これらを
有効に活用することもなされていない。特に、多くのテ
レビジョン受像機はカラー表示が可能であるのにこれが
生かされていない。
【0009】更に、電子ペンとディジタイザー等で入力
されたアウトライン図形の座標点をプログラム的に補間
した上で表示、印刷等するのは時間がかかる。本発明
は、以上の問題点に鑑み、画質の良いイメージを入力の
上編集が単に可能なだけでなく、必要な記憶資源容量が
少なく、応答性、編集のためのイメージの選択が便利、
かつ安価なイメージ編集装置を提供する目的でなされた
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明においては、表示部と、絵画等の図
形を入力する図形入力部と、入力された図形を記憶する
図形記憶部と、前記図形記憶部の記憶する図形を前記表
示部の所定の位置に表示させる記憶図形表示制御部と、
前記記憶図形表示制御部の制御のもとで表示されている
複数の図形の中からユーザの選択した図形を前記表示部
上の別途ユーザにより指定された他の領域、例えば別の
ウィンドウの所定位置に追加して若しくは移動の上表示
可能とさせる選択図形表示位置追加変更部と、前記選択
図形表示位置追加変更部により追加若しくは移動された
図形を当該図形の表示領域にある別途作成された文章等
の映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを
合成する選択図形挿入イメージ合成部と、前記選択図形
挿入イメージ合成部により合成されたイメージを出力す
る出力部とを有していることを特徴としている。
【0011】請求項2の発明においては、前記記憶図形
表示制御部は前記図形記憶部の記憶する図形をそのまま
の大きさで前記表示部の所定位置に表示すると表示面積
と表示された図形の大きさに不釣合が生じる場合には、
表示される図形の大きさを拡大若しくは縮小する図形拡
大縮小表示制御部を有していることを特徴としている。
【0012】請求項3の発明においては、前記選択図形
表示位置追加変更部は前記他の領域の所定位置に既に他
の図形が表示されている場合には、当該他の図形の表示
を消去すること若しくは当該他の図形とユーザの選択し
た図形の表示位置を相互に交換させることの少なくも一
を行う図形表示訂正部を有していることを特徴としてい
る。
【0013】請求項4の発明においては、前記選択図形
表示位置追加変更部はユーザが指定した他の領域の所定
位置の表示面積とユーザの選択した図形の大きさとに不
釣合が生じる場合には図形を追加して若しくは移動の上
表示する際に適切な大きさに拡大若しくは縮小する選択
図形拡大縮小表示制御部を有していることを特徴として
いる。
【0014】請求項5の発明においては、入力された上
図形記憶部に記憶している図形の訂正、追加、削除を可
能とさせる図形訂正部を有していることを特徴としてい
る。請求項6の発明においては、表示部と、線を構成す
る点の座標位置及び接続関係についてのデータを入力す
る図形データ入力部と、前記図形データ入力部から入力
されたデータをもとに各点を結ぶ線を補間して生成の上
図形を生成する図形生成部と、前記図形生成部の生成し
た図形を記憶する図形記憶部と、前記図形記憶部の記憶
する図形を前記表示部の所定の位置に表示させる記憶図
形表示制御部と、前記記憶図形表示制御部の制御のもと
で表示されている複数の図形の中からユーザの選択した
図形を前記表示部上の別途ユーザにより指定された他の
領域の所定位置に追加して若しくは移動の上表示可能と
させる選択図形表示位置追加変更部と、前記選択図形表
示位置追加変更部により追加若しくは移動された図形を
当該図形の表示領域にある別途作成された映像とあわせ
てデータとして一体化されたイメージを合成する選択図
形挿入イメージ合成部と、前記選択図形挿入イメージ合
成部により合成されたイメージを出力する出力部とを有
していることを特徴としている。
【0015】請求項7の発明においては、前記記憶図形
表示制御部は前記図形記憶部の記憶する図形をそのまま
の大きさで前記表示部の所定位置に表示すると表示面積
と表示された図形の大きさに不釣合が生じる場合には、
表示される図形の大きさを拡大若しくは縮小する図形拡
大縮小表示制御部を有していることを特徴としている。
【0016】請求項8の発明においては、前記図形表示
位置追加部は前記他の領域の所定位置に既に他の図形が
表示されている場合には当該他の図形の表示を消去する
こと若しくは当該他の図形とユーザの選択した図形の表
示位置を相互に交換させることの少なくも一を行う図形
表示訂正部を有していることを特徴としている。請求項
9の発明においては、前記選択図形表示位置追加変更部
はユーザが指定した他の領域の所定位置の表示面積とユ
ーザの選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合に
は、当該図形を追加して若しくは移動して表示する際に
適切な大きさに拡大若しくは縮小する選択図形拡大縮小
表示制御部を有していることを特徴としている。
【0017】請求項10の発明においては、前記図形記
憶部に記憶している図形が図形データとしては線情報の
みであるときは、色彩、輝度についての情報を生成可能
とさせた上記憶させる図形訂正部を有していることを特
徴としている。請求項11の発明においては、前記記憶
図形表示制御部は前記図形記憶部に記憶している図形の
うちユーザに指定された図形のみを前記表示部に表示可
能とさせる表示図形選択部を有していることを特徴とし
ている。
【0018】請求項12の発明においては、前記記憶図
形表示制御部は前記図形記憶部に記憶している図形の表
示順次を指定、変更、学習可能とさせる表示順序制御部
を有していることを特徴としている。請求項13の発明
においては、前記出力部は前記選択図形挿入イメージ合
成部がデータとして一体化されたイメージの合成に際し
てイメージに採り入れた図形そのものについては、出力
する相手方の印刷や表示に際しての処理能力にあわせて
図形記憶部の記憶する図形データを直接使用して、拡
大、縮小、補間等の処理を施した上で出力することを特
徴としている。
【0019】請求項14の発明においては、前記出力部
は前記選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体
化されたイメージの合成に際して採り入れた図形そのも
のについては、出力する相手方にあわせて前記図形記憶
部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮小、
補間等の処理を施した上で出力することを特徴としてい
る。
【0020】請求項15の発明においては、前記出力部
は選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体化さ
れたイメージの合成に際して採り入れた図形そのものに
ついては、出力する相手方にあわせて前記図形記憶部の
記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮小、補間
等の処理を施した上で出力することを特徴としている。
【0021】請求項16の発明においては、イメージ合
成に使用する主表示部と、主表示部と別置かつ図形表示
用の副表示部と、図形を入力する図形入力部と、入力さ
れた図形を記憶する図形記憶部と、前記図形記憶部の記
憶する図形を前記副表示部の所定の位置に表示させる記
憶図形表示制御部と、前記記憶図形表示制御部の制御の
もとで副表示部に表示されている複数の図形の中からユ
ーザの選択した図形を前記主表示部上の別途ユーザによ
り指定された所定位置に追加して若しくは移動の上表示
可能とさせる選択図形表示位置追加変更部と、前記選択
図形表示位置追加変更部により主表示部に表示された図
形を当該主表示部にある別途作成された映像とあわせて
データとして一体化されたイメージを合成する選択図形
挿入イメージ合成部と、前記選択図形挿入イメージ合成
部により合成されたイメージを出力する出力部とを有し
ていることを特徴としている。
【0022】請求項17の発明においては、イメージ合
成に使用する主表示部と、主表示部と別置かつ図形表示
用の副表示部と、線を構成する点の座標位置及び接続関
係についてのデータを入力する図形データ入力部と、前
記図形データ入力部から入力されたデータをもとに各点
を結ぶ線を補間して生成の上図形を生成する図形生成部
と、前記図形生成部の生成した図形を記憶する図形記憶
部と、前記図形記憶部の記憶する図形を前記副表示部の
所定の位置に表示させる記憶図形表示制御部と、前記記
憶図形表示制御部の制御のもとで副表示部に表示されて
いる複数の図形の中からユーザの選択した図形を前記主
表示部上の別途ユーザにより指定された所定位置に追加
して若しくは移動の上表示可能とさせる選択図形表示位
置追加変更部と、前記選択図形表示位置追加変更部によ
り主表示部に表示された図形を当該主表示部にある別途
作成された映像とあわせてデータとして一体化されたイ
メージを合成する選択図形挿入イメージ合成部と、前記
選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメージ
を出力する出力部とを有していることを特徴としてい
る。
【0023】請求項18の発明においては、前記記憶図
形表示制御部は前記図形記憶部の記憶する図形をそのま
まの大きさで前記副表示部の所定位置に表示すると表示
面積と表示された図形の大きさに不釣合が生じる場合に
は、表示される図形の大きさを拡大若しくは縮小する図
形拡大縮小表示制御部を有していることを特徴としてい
る。
【0024】請求項19の発明においては、前記選択図
形表示位置追加変更部は前記主表示部の所定位置に既に
他の図形が表示されている場合には、当該他の図形の表
示を消去すること若しくは当該他の図形とユーザの選択
した図形の表示位置を相互に交換させることの少なくも
一を行う図形表示訂正部を有していることを特徴として
いる。
【0025】請求項20の発明においては、前記選択図
形表示位置追加変更部はユーザが指定した前記主表示部
の所定位置の表示面積とユーザの選択した図形の大きさ
とに不釣合が生じる場合には、図形を追加して若しくは
移動の上表示する際に適切な大きさに拡大若しくは縮小
する選択図形拡大縮小表示制御部を有していることを特
徴としている。
【0026】請求項21の発明においては、前記記憶図
形表示制御部は前記図形記憶部に記憶している図形の訂
正、追加、削除を可能とさせる図形訂正部を有している
ことを特徴としている。請求項22の発明においては、
前記副表示部は他のワードプロセッサーのCRT等より
なる表示部であり、前記記憶図形表示制御部は他のワー
ドプロセッサーに図形記憶部の有する図形データを当該
他のワードプロセッサーが表示可能な態様で転送可能と
する回線接続部を有していることを特徴としている。
【0027】請求項23の発明においては、前記副表示
部はテレビジョン受像機の表示部であり、前記記憶図形
表示制御部はテレビジョン受像機に図形記憶部の有する
図形データを当該テレビジョン受像機が表示可能な態様
で転送可能とするチューナー調整部等を含む回線接続部
を有していることを特徴としている。請求項24の発明
においては、前記記憶図形表示制御部は前記図形記憶部
に記憶している図形のうち、ユーザに指定された図形の
みを前記副表示部に表示可能とさせる表示図形選択部を
有していることを特徴としている。
【0028】請求項25の発明においては、前記記憶図
形表示制御部は前記図形記憶部に記憶している図形を副
表示部に表示するに際してその表示順序を指定、変更、
学習可能とさせる表示順序制御部を有していることを特
徴としている。請求項26の発明においては、前記出力
部は前記選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一
体化されたイメージの合成に際して、採り入れた図形そ
のものについては、出力する相手方にあわせて前記図形
記憶部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮
小、補間等の処理を施した上出力することを特徴として
いる。
【0029】請求項27の発明においては、前記出力部
は前記選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体
化されたイメージの合成に際して、採り入れた図形その
ものについては、出力する相手方にあわせて前記図形記
憶部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮
小、補間等の処理を施した上出力することを特徴として
いる。
【0030】請求項28の発明においては、前記出力部
は前記選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体
化されたイメージの合成に際して、採り入れた図形その
ものについては、出力する相手方にあわせて前記図形記
憶部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮
小、補間等の処理を施した上出力することを特徴として
いる。
【0031】請求項29の発明においては、紙等の平面
に写真、印刷等で表示された図形を光/電気変換で読み
込んだ上で前記図形記憶部に入力可能な図形読み込み部
を有していることを特徴としている。請求項30の発明
においては、図形を入力する図形入力ステップ若しくは
入力された線を構成する点の座標位置及び接続関係につ
いてのデータから各点を結ぶ線を補間して生成の上図形
を生成する図形生成ステップの少なくも一と、前記ステ
ップにて入力された若しくは生成された図形を記憶する
図形記憶ステップと、前記図形記憶ステップにて記憶し
た図形を表示装置の所定の位置に表示させる記憶図形表
示制御ステップと、前記記憶図形表示制御ステップの作
用のもとで表示されている複数の図形の中からユーザの
選択した図形を表示部装置の別途ユーザにより指定され
た他の領域の所定位置に追加して若しくは移動の上表示
させる選択図形表示追加変更ステップと、前記選択図形
表示追加変更ステップにより移動された図形を当該図形
の表示領域にある別途作成された映像とあわせてデータ
として一体化されたイメージを合成する選択図形挿入イ
メージ合成ステップと、前記選択図形挿入イメージ合成
ステップにより合成されたイメージを出力する出力ステ
ップとを有していることを特徴としている。
【0032】請求項31の発明においては、前記記憶図
形表示制御ステップは前記図形記憶ステップにて記憶し
た図形をそのままの大きさで表示装置の所定位置に表示
すると表示面積と表示された図形の大きさに不釣合が生
じる場合には、表示される図形の大きさを拡大若しくは
縮小する図形拡大縮小表示制御ステップを有しているこ
とを特徴としている。
【0033】請求項32の発明においては、前記選択図
形表示追加変更ステップはユーザが指定した他の領域の
所定位置の表示面積とユーザの選択した図形の大きさと
に不釣合が生じる場合には、図形を移動の上表示する際
に適切な大きさに拡大若しくは縮小する選択図形拡大縮
小表示制御ステップを有していることを特徴としてい
る。
【0034】請求項33の発明においては、図形を入力
する図形入力ステップ若しくは入力された線を構成する
点の座標位置及び接続関係についてのデータから各点を
結ぶ線を補間して生成の上図形を生成する図形生成ステ
ップの少なくも一と、前記ステップにて入力された若し
くは生成された図形を記憶する図形記憶ステップと、前
記図形記憶ステップにて記憶した図形を図形表示用とし
て設けられた副表示装置の所定の位置に表示させる記憶
図形表示制御ステップと、前記記憶図形表示制御ステッ
プの作用のもとで図形表示用の副表示装置に表示されて
いる複数の図形の中からユーザの選択した図形を副表示
装置と別体のイメージ合成に使用する主表示装置の別途
ユーザにより指定された所定位置に追加して若しくは移
動の上表示させる選択図形表示部追加変更ステップと、
前記選択図形表示部追加変更ステップにより主表示装置
に表示された図形を当該主表示装置にある別途作成され
た映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを
合成する選択図形挿入イメージ合成ステップと、前記選
択図形挿入イメージ合成ステップにより合成されたイメ
ージを出力する出力ステップとを有していることを特徴
としている。
【0035】
【作用】上記構成により、請求項1の発明においては、
表示部が所定の文書や図形等の表示を行う。図形記憶部
が図形を入力する。図形記憶部が入力された図形を記憶
する。記憶図形表示制御部が、図形記憶部の記憶する図
形を前記表示部の所定の位置に表示させる。選択図形表
示位置追加変更部が、記憶図形表示制御部の制御のもと
で表示されている複数の図形の中からユーザの選択した
図形を表示部上の別途ユーザにより指定された他の領域
(ウィンドウ等)の所定位置に追加して若しくは移動の
上表示可能とさせる。選択図形挿入イメージ合成部が、
選択図形表示位置追加変更部により移動された図形を当
該図形の表示領域にある別途作成された映像とあわせて
データとして一体化されたイメージを合成する。出力部
が、選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメ
ージを印刷機やフロッピーディスクやハードディスクに
出力する。
【0036】請求項2の発明においては、記憶図形表示
制御部内の図形拡大縮小表示制御部が、図形記憶部の記
憶する図形をそのままの大きさで表示部の所定位置に表
示すると表示面積と表示された図形の大きさに不釣合が
生じるため、大きすぎて入らなかったり小さすぎて見に
くかったりする等の不都合が生じる場合には、ユーザの
指示やあらかじめのプログラムに従って表示される図形
の大きさを適宜拡大若しくは縮小する。
【0037】請求項3の発明においては、選択図形表示
位置追加変更部内の図形表示位置交換部が、他の領域の
所定位置に既に他の図形が表示されている場合には、当
該他の図形の表示を消去すること若しくは当該他の図形
とユーザの選択した図形の表示位置を相互に交換させ
る。請求項4の発明においては、選択図形表示位置追加
変更部内の選択図形拡大縮小表示制御部が、ユーザが指
定した他の領域の所定位置の表示面積とユーザの選択し
た図形の大きさとに不釣合が生じる場合には、図形を追
加して若しくは移動の上表示する際に適切な大きさに拡
大若しくは縮小する。
【0038】請求項5の発明においては、記憶図形表示
制御部内の図形訂正部が、入力された上図形記憶部に記
憶している図形のユーザによる訂正、追加、削除を可能
とさせる。請求項6の発明においては、表示部が所定の
文書や図形等を表示する。図形データ入力部が、線を構
成する点の座標位置及び接続関係についてのデータを入
力する。図形生成部がこの入力されたデータから点間を
結ぶ線を補間して図形を生成する。図形記憶部が生成さ
れた図形を記憶する。記憶図形表示制御部が、図形記憶
部の記憶する図形を表示部の所定の位置に表示させる。
選択図形表示位置追加変更部が、記憶図形表示制御部の
制御のもとで表示されている複数の図形の中からユーザ
の選択した図形を新たに図形記憶部から読み出す等した
上で表示部上の別途ユーザにより指定された他の領域の
所定位置に追加若しくは移動の上表示可能とさせる。選
択図形挿入イメージ合成部が、選択図形表示位置追加変
更部により追加若しくは移動された図形を当該図形の表
示領域にある別途作成された映像とあわせてデータとし
て一体化されたイメージを合成する。出力部が、選択図
形挿入イメージ合成部により合成されたイメージを出力
する。
【0039】請求項7の発明においては、記憶図形表示
制御部内の図形拡大縮小表示制御部が、図形記憶部の記
憶する図形をそのままの大きさで表示部の所定位置に表
示すると表示面積と表示された図形の大きさに不釣合が
生じる場合には、表示される図形の大きさを拡大若しく
は縮小する。請求項8の発明においては、図形表示位置
追加変更部内の図形表示訂正部が、他の領域の所定位置
に既に他の図形が表示されている場合には、当該他の図
形のVRAM上の記憶を消去する等により表示装置上で
の表示を消去の上、これに換えてユーザの選択した図形
をVRAMに書き込む等により表示させるか同様の手順
で2つの図形の表示位置を交換させることの少なくも一
を行う。
【0040】請求項9の発明においては、選択図形表示
位置追加変更部内の選択図形拡大縮小表示制御部が、ユ
ーザが指定した他の領域の所定位置の表示面積とユーザ
の選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合には、
当該図形を追加して若しくは移動して表示する際に適切
な大きさに拡大若しくは縮小する。請求項10の発明に
おいては、図形訂正部が図形記憶部に記憶している図形
が図形データとしては線情報のみであるときは、ユーザ
に色彩、輝度についての情報を生成可能とさせた上記憶
させる。
【0041】請求項11の発明においては、記憶図形表
示制御部内の表示図形選択部が、図形記憶部に記憶して
いる図形のうち、ユーザに指定された図形のみを前記表
示部に表示可能とさせる。請求項12の発明において
は、記憶図形表示制御部内の表示順序制御部が、図形記
憶部に記憶している図形の表示順次を指定、変更、学習
可能とさせる。
【0042】請求項13の発明においては、出力部は、
選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体化され
たイメージの合成に際して採り入れた図形そのものにつ
いては、出力する相手方の処理能力にあわせて前記図形
記憶部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮
小、補間等の処理を施した上で出力する。請求項14の
発明においては、出力部は、前記選択図形挿入イメージ
合成部はデータとして一体化されたイメージの合成に際
して採り入れた図形そのものについては、出力する相手
方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形データを直
接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施した上出力
する。
【0043】請求項15の発明においては、出力部は選
択図形挿入イメージ合成部が、データとして一体化され
たイメージの合成に際して採り入れた図形そのものにつ
いては、出力する相手方にあわせて前記図形記憶部の記
憶する図形データを直接使用して、拡大、縮小、補間等
の処理を施す。請求項16の発明においては、主表示部
が、イメージ合成に使用される。主表示部と別置の副表
示部が、図形を表示する。図形入力部が図形を入力す
る。図形記憶部が、入力された図形を記憶する。記憶図
形表示制御部が、図形記憶部の記憶する図形を副表示部
の所定の位置に表示させる。選択図形表示位置追加変更
部が、記憶図形表示制御部の制御のもとで副表示部に表
示されている複数の図形の中からユーザの選択した図形
を主表示部上の別途ユーザにより指定された所定位置に
追加して若しくは移動の上表示可能とさせる。選択図形
挿入イメージ合成部が、選択図形表示位置追加変更部に
より主表示部に表示された図形を当該主表示部にある別
途作成された映像とあわせてデータとして一体化された
イメージを合成する。出力部が、選択図形挿入イメージ
合成部により合成されたイメージを出力する。
【0044】請求項17の発明においては、主表示部が
イメージ合成に使用される。主表示部と別置の副表示部
が図形を表示する。図形データ入力部が線を構成する点
の座標位置及び接続関係についてのデータを入力する。
図形生成部が前記図形データ入力部から入力されたデー
タをもとに各点を結ぶ線を補間して生成の上図形を生成
する。図形記憶部が、図形生成部が生成した図形を記憶
する。記憶図形表示制御部が、図形記憶部の記憶する図
形を副表示部の所定の位置に表示させる。選択図形表示
位置追加変更部が、記憶図形表示制御部の制御のもとで
副表示部に表示されている複数の図形の中からユーザの
選択した図形を主表示部上の別途ユーザにより指定され
た所定位置に追加して若しくは移動の上表示可能とさせ
る。選択図形挿入イメージ合成部が、選択図形表示位置
追加変更部により主表示部に表示された図形を当該主表
示部にある別途作成された映像とあわせてデータとして
一体化されたイメージを合成する。出力部が、前記図形
生成部の生成した前記選択図形挿入イメージ合成部によ
り合成されたイメージを出力する。
【0045】請求項18の発明においては、記憶図形表
示制御部内の図形拡大縮小表示制御部が、図形記憶部の
記憶する図形をそのままの大きさで副表示部の所定位置
に表示すると表示面積と表示された図形の大きさに不釣
合が生じる場合には、表示される図形の大きさを拡大若
しくは縮小する。請求項19の発明においては、選択図
形表示位置追加変更部内の図形表示訂正部が、主表示部
の所定位置に既に他の図形が表示されている場合には、
当該他の図形を消去すること若しくは当該他の図形とユ
ーザの選択した図形の表示位置を相互に交換させること
の少なくも一を行う。
【0046】請求項20の発明においては、選択図形表
示位置追加変更部内の選択図形拡大縮小表示制御部が、
ユーザが指定した主表示部の所定位置の表示面積とユー
ザの選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合に
は、図形を追加して若しくは移動の上表示する際に適切
な大きさに拡大若しくは縮小する。請求項21の発明に
おいては、図形訂正部が、図形記憶部に記憶している図
形の訂正、追加、削除を可能とさせる。
【0047】請求項22の発明においては、副表示部
は、他のワードプロセッサーの表示部である。記憶図形
表示制御部内の回線接続部が、図形記憶部の有する図形
データを当該他のワードプロセッサーが表示可能な態様
で転送可能とする。請求項23の発明においては、副表
示部は、テレビジョン受像機の表示部である。記憶図形
表示制御部内の回線接続部が、図形記憶部の有する図形
データを当該テレビジョン受像機が表示可能な態様で転
送可能とする。
【0048】請求項24の発明においては、記憶図形表
示制御部内の表示図形選択部が、図形記憶部に記憶して
いる図形のうち、ユーザに指定された図形のみを副表示
部に表示させる。請求項25の発明においては、記憶図
形表示制御部内の表示順序制御部が、図形記憶部に記憶
している図形を副表示部に表示するに際してその表示順
序を指定、変更、学習可能とさせる。
【0049】請求項26の発明においては、出力部は、
選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体化され
たイメージの合成に際して採り入れた図形そのものにつ
いては、出力する相手方にあわせて図形記憶部の記憶す
る図形データを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処
理を施した上出力する。請求項27の発明においては、
出力部は、選択図形挿入イメージ合成部がデータとして
一体化されたイメージの合成に際して採り入れた図形そ
のものについては、出力する相手方にあわせて図形記憶
部の記憶する図形データを直接使用して、拡大、縮小、
補間等の処理を施した上出力する。
【0050】請求項28の発明においては、出力部は、
前記選択図形挿入イメージ合成部がデータとして一体化
されたイメージの合成に際して採り入れた図形そのもの
については、出力する相手方にあわせて図形記憶部の記
憶する図形データを直接使用して、拡大、縮小、補間等
の処理を施す。請求項29の発明においては、図形読み
込み部が平面に表示された図形を光/電気変換で読み込
んだ上で図形記憶部に入力可能としている。
【0051】請求項30の発明においては、図形入力ス
テップにて図形が入力されるか、図形生成ステップにて
入力された線を構成する点の座標位置及び接続関係につ
いてのデータから各点を結ぶ線を補間して図形を生成す
ることの少なくも一がなされる。図形記憶ステップにて
前記ステップにて入力された若しくは生成された図形を
記憶する。記憶図形表示制御ステップにて図形記憶ステ
ップにて記憶した図形を表示装置の所定の位置に表示さ
せる。選択図形表示追加変更ステップにて記憶図形表示
制御ステップの作用のもとで表示されている複数の図形
の中からユーザの選択した図形を表示装置の別途ユーザ
により指定された他の領域の所定位置に追加して若しく
は移動の上表示させる。選択図形挿入イメージ合成ステ
ップにて選択図形表示追加変更ステップにより移動され
た図形を当該図形の表示領域にある別途作成された映像
とあわせてデータとして一体化されたイメージを合成す
る。出力ステップにて選択図形挿入イメージ合成ステッ
プにより合成されたイメージを出力する。
【0052】請求項31の発明においては、記憶図形表
示制御ステップ内の図形拡大縮小表示制御ステップに
て、図形記憶ステップにて記憶した図形をそのままの大
きさで表示装置の所定位置に表示すると表示面積と表示
された図形の大きさに不釣合が生じる場合には、表示さ
れる図形の大きさを拡大若しくは縮小する。請求項32
の発明においては、選択図形表示追加変更ステップ内の
選択図形拡大縮小表示制御ステップにて、ユーザが指定
した他の領域の所定位置の表示面積とユーザの選択した
図形の大きさとに不釣合が生じる場合には、図形を移動
の上表示する際に適切な大きさに拡大若しくは縮小す
る。
【0053】請求項33の発明においては、図形を入力
する図形入力ステップ若しくは入力された線を構成する
点の座標位置及び接続関係についてのデータから各点を
結ぶ線を補間して生成の上図形を生成する図形生成ステ
ップの少なくも一がなされる。図形記憶ステップにて図
形を記憶する。記憶図形表示制御ステップにて図形記憶
ステップにて記憶した図形を図形表示用の副表示装置の
所定の位置に表示させる。選択図形表示部追加変更ステ
ップにて記憶図形表示制御ステップの作用のもとで図形
表示用の副表示装置に表示されている複数の図形の中か
らユーザの選択した図形を前記図形表示用の副表示装置
と別体のイメージ合成に使用する主表示装置上の別途ユ
ーザにより指定された所定位置に追加して若しくは移動
の上表示させる。選択図形挿入イメージ合成ステップに
て選択図形表示部追加変更ステップにより主表示装置に
表示された図形を当該主表示装置にある別途作成された
映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを合
成する。出力ステップにて選択図形挿入イメージ合成ス
テップにより合成されたイメージを出力する。
【0054】
【実施例】以下、本発明に係るイメージ編集装置及び編
集方法を実施例にもとづいて説明する。 (作用、原理面)以下、本発明の構成、作用等を各実施
例に基づいて説明するに先立ち、各構成要素の作用原理
面、言葉を換えていうならば実現性について先に一括し
て説明する。
【0055】本イメージ編集装置のユーザによる各種操
作、指示や図形の入力はキーボード、操作盤、マウス、
電子ペンとディジタイザー、光学的読み取り装置等によ
りなされる。ここに、電子ペンとは、先端に磁気発生機
を装備したペンである。ディジタイザーとは、絶縁性の
板の中に奥行き(深さ)を違えてX(左右)方向及びY
(上下)方向に極く細い金属細線を等間隔かつ緻密に埋
め込んだ上で、該金属細線に所定の交流を一定の規則で
流すようにしたものである。そして、これに電子ペンを
接続させれば、X方向Y方向とも金属細線内の交流が変
化するため、接触位置(点)の座標及び接触時間を検出
可能となる。
【0056】光学的読み取り装置は、基本的にはファク
シミリ機の送信部等に設けられているものと同じであ
り、図形等が描かれた用紙等を所定位置から挿入する
と、光学的な読み取り部が副走査方向に移動しこれによ
り用紙上の図形を読み取るものである。更に、色彩につ
いても、別途入力者の電子ペンを変更するや特殊な読み
取り装置を使用する等の指示により入力可能である。そ
して、これらにより図形はこれを構成する線が、その線
を構成する点の座標位置や各点が連続した同一の線の点
として入力されたか否か等の接続に関する情報たるアウ
トラインイメージや画素からなるビットマップとして入
力される。以上の他、アウトラインイメージ内に更に斜
線を幾本も入力して塗りつぶすことにより、ビットマッ
プ化することも可能である。更に入力された点の位置情
報等は、CRT等に表示するに際しては必要な補間がな
される。これは、ディジタイザーの二方向の金属細線の
つくる格子点の密度がCRTの輝点(画素)よりも粗い
場合には2つの格子点に相当する2つの画素間の画素も
輝く等して連続した線とする等であり、手書き入力のワ
ードプロセッサーの入力盤と入力ストローク表示部に似
たものである。
【0057】表示部は、CRTや液晶ディスプレイより
なる。また表示部はVRAM等の表示専用の記憶部を内
蔵する。図形記憶部は、ワードプロセッサーに内蔵の高
速半導体メモリ及び固定ディスク並びに着脱式ディスク
よりなる。そして、図形記憶部はディジタイザーと電子
ペンや光学装置等で読み取られた上入力された図形デー
タについてはディジタル化した上で記憶している。この
際、図形入力用のディジタイザーと電子ペン等から図形
を構成する外形の主要部の位置の情報、具体的には手書
きの絵画や文字等がアウトライン図形として入力された
場合には、その各点の座標値と接続あるいは連続性につ
いての情報として記憶している。又、必要に応じて色彩
も、また白黒ならば結果的に輝度も記憶している。
【0058】記憶図形表示制御部は、図形記憶部の記憶
しているデータを表示部に内蔵されているVRAM等の
表示用記憶部の所定位置に必要な処理を施した上で転写
させることにより、図形を表示させる。この場合、記憶
している図形のデータは赤(R)、青(B)、緑(G)
の色彩についての情報を有し、表示部は黒白のみ表示可
能であるならば、VRAMでは色彩についてのデータは
捨象される。
【0059】表示図形拡大、縮小部であるが、表示を拡
大する場合には、図形記憶部の記憶する1画素分のデー
タを表示部の内蔵する記憶部の(2×2=)4画素分の
データとする、逆に縮する場合には図形記憶部の記憶す
る4(=2×2)画素分のデータのうち左下隅の1画素
分のみとってきて表示部の内蔵する記憶部の1画素分の
データとする等の処理をなす。なお、図形の外形部の要
部の位置座標のデータについては、座標値を所定の数で
割ったり、所定の数を掛けたりした結果を表示に際して
の座標値とする。更に、この図形データをもとに表示に
際しての図形の外形等図形を構成する線の作成は、これ
らの座標の示す点間を順次直線や円弧等で補間して表示
していくことによりなされる。また、この上で所定の範
囲に色彩を施す等してビットマップ化した図形とするこ
ともなされる。なお、これらはCADシステムやテレビ
ジョンゲームはもとより手書きワードプロセッサーにお
ける手書き入力された文字の表示等家庭内でも見受けら
れる技術である。
【0060】表示部位置追加変更部であるが、表示部の
一の部分に表示された特定の図形を他の領域の所定位置
に追加して表示させたり、当該位置に表示されている図
形と交換したりするのは、マルチウィンドウシステムの
技術を転用している。回線接続部であるが、他のワード
プロセッサーやテレビジョン受像機の表示部に図形記憶
部の記憶している図形を表示するのは、当該機器の表示
部の記憶部に図形データを転送の上書き込むことにより
なされる。この場合、本イメージ編集装置の出力部は、
転送先の機器の採用する各種規格、例えばJIS,CC
ITT(国際電信電話諮問委員会)等、にあわせて転送
する図形データに必要な処理を施すのは勿論である。こ
のような処理としては、例えば相手先のチューナーに合
わせる、同じくCRTの走査線にあわせてデータの所定
位置に行終了信号や頁終了信号を入れる、表示部の面積
や色彩表示の可否にあわせての送信情報の削減や追加等
である。なお、接続金具や接続用線は、本イメージ編集
装置の製造者があらかじめそれらのことを前提に製造の
上供給等し、また各ユーザが自身で取り付けており、ま
た例えばテレビジョン受像機にはVTRの使用を想定し
てあらかじめ受信用接続金具や回線が設けられているた
め何等問題はない。
【0061】選択図形挿入イメージ合成部は、ユーザに
より指定された領域内にある別途作成された図形とユー
ザの選択のもと当該部に追加表示若しくは移動されてき
た図形とを当該領域に同時に表示するために、当該領域
の表示用のVRAM等の記憶部の該当する領域に一のデ
ータとして記憶させることによりなされる。また、出力
部による合成されたイメージの外部への出力は、この記
憶しているデータを読み込んだ上で、別途本イメージ編
集装置の格納しているディスクや同じく印刷機等へ出力
することによりなされる。この場合に、本イメージ編集
装置の表示部は白黒表示であるが、出力先は,高解像で
の印刷やカラー印刷やカラー表示が可能な場合には、合
成されたイメージの出力にあたり当該イメージを構成す
る新規表示若しくは移動して表示されている図形のデー
タについては、図形記憶部の記憶する生データを呼び出
した上で、図形の大きさ等については必要な処理を施し
た上で出力することとなる。この際の手法であるが、当
該図形部はその周囲を含めての四角形の外形を出力用の
マイクロコンピュータが認識しておき、その四角形の内
部のデータについては必要な処理を施した記憶データを
出力することとなる。
【0062】次に、ソフト若しくはプログラム面の実現
性について説明する。マルチウィンドウシステムは、オ
フィスにおけるマイクロコンピュータはもとより、大型
テレビジョン受像機の片隅における裏番組の表示、いわ
ゆるカットインカット(場面の中の場面)等家庭内でも
見受けられる技術である。表示部に表示された図形の位
置の変更、拡大等は、基本的にはテレビジョンゲームに
おける人物等の移動やワードプロセッサーにおける文字
の移動等家庭内でも見受けられる技術である。
【0063】データの出力や送受信に際して相手方機器
にあわせることは、オフィスで見受けられるファクシミ
リ装置等では自動的になされており(G3規格とG4規
格間等)、また人手を介するならばVTRに記録された
画像におけるβ規格とVHS規格間での移し替え等家庭
内でも見受けられる技術である。表示された図形の大き
さが表示部の面積等に比較して適切か否か、見易いか否
かの判断はユーザや内蔵のプログラムによりなされ、こ
の上で必要ならば拡大、縮小がなされるが、これはオフ
ィスにおけるCADシステムはもちろんマイクロコンピ
ュータを使用したワードプロセッサー等家庭内でも見受
けられる技術である。例えば、表示面積と表示する図形
一個の縦横の比が定まれば、一度に表示される図形はせ
いぜい10個程度であるので、この縦横比と表示図形個
数に応じてあらかじめ図形の配置や拡大、縮小比を定め
ている等である。
【0064】表示された複数の図形中から意図するもの
を選択の上、この選択に伴い必要な処理をすることは、
銀行における現金自動払出し機やマイクロコンピュータ
におけるメニューシステム等極く日常生活でも見受けら
れる技術である。表示順序の変更等の学習能力について
は、日本語ワードプロセッサー等で入力された「仮字」
に対して出力する「漢字」に各種のものが広く採用され
ている等これまた周知の技術であり、本発明では「図形
番号」を学習の上これと対応する「図形」を出力するよ
うに転用したものである。
【0065】このため、これらのソフト面の技術につい
ての詳しい説明は省略する。なお、本イメージ編集装置
はユーザが必要な操作を行い、また指示、判断を与える
のであるから、その機能発揮に何等問題はない。また、
プログラム作成にあたっても、自動化された機器に比較
して問題点がはるかに少ないのは勿論である。以上のご
とく、本イメージ編集装置は既存の周知の技術で充分実
現可能なものである。
【0066】次に、以上のもとで、本発明の各実施例を
その作用を中心に説明する。 (第1実施例)本発明の一実施例を図1、図11、図1
2、図13及び図14を用いて説明する。図1は、本実
施例の構成図である。本図において、101はビットマ
ップ図形データベース部であり、102は置き換え図形
表示制御部であり、103は置き換え図形選択部であ
り、104は表示部であり、106は置き換え要求入力
部であり、107はアウトライン図形データベース部で
あり、108はアウトライン展開部であり、109は置
き換え実行部であり、110は図形表示制御部である。
【0067】図11は、本実施例の処理流れ図である。
アウトライン展開部108は、アウトライン図形データ
ベース部107に格納されたアウトライン図形をビット
マップ図形に展開する。展開されたビットマップ図形を
図形表示制御部110が表示部104に表示する。図1
2は、本実施例を年賀状作成に利用した様子を示すもの
である。本図は、干支である鳥の図形をアウトライン図
形からビットマップ図形へ展開して、ワープロ等の文書
作成装置で予め作成した本文上に表示した様子を示すも
のである。
【0068】ユーザが、この図形を他の図形に置き換え
たい場合には、置き換え要求入力部106より置き換え
要求を入力する。なお、ここに置き換え要求入力部10
6は、例えばキーボード、マウス及びペン等のポインテ
イング装置よりなる。さて、置き換え図形表示制御部1
06は、置き換え要求入力部106からの置き換え要求
に対して、ビットマップ図形データベース部101から
置き換え図形候補を取り出した上、これを表示部104
に表示する。ユーザは、この表示された置き換え候補の
中から元の図形と置き換える図形を選択した上で、その
図形を図形選択部103に指定する。
【0069】図13は、上記図12の年賀状の表示にお
いて、置き換え要求に基づいて年賀状の右側に各種の候
補図形が表示され、それらの候補として表示された図形
中から左上隅のものを選択した際のCRTに表示された
画面の様子を示す。本図において、選択された左上隅の
図形は太枠にて囲まれ、選択指定がなされたことを示し
ている。なお、実際には他の図形も四角形の外枠がある
が、この図示は省略してある。
【0070】意図する置き換え候補が最終的に選択され
た後、この選択された置き換え候補のアウトライン図形
はアウトライン図形データベース部107から取り出さ
れ、アウトライン展開部108がビットマップ図形に展
開する。置き換え実行部109が元の図形と置き換え候
補図形を置き換え、更に図形表示制御部110が表示部
104に置き換えた図形を表示させる。
【0071】図14は、図12で示した図形が図13で
選択された置き換え候補に置き換えられた様子を示す。
なお、本実施例では年賀状中に図形が1個しか表示され
ていないが、複数個表示したい場合でも同様に置き換え
ることが可能である。また、アウトライン図形をビット
マップ図形に展開して表示する際に、その展開倍率は図
では1であるが、アウトライン展開部108は拡大もし
くは縮小する事もできるのはいうまでもない。 (第2実施例)本発明の他の実施例を図2及び図15を
用いて説明する。
【0072】図2は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、201はビットマップ縮小部である。なお、置
き換え図形表示制御部102、置き換え図形選択部10
3、表示部104、置き換え要求入力部106、アウト
ライン図形データベース部107、アウトライン展開部
108、置き換え実行部109、図形表示制御部110
は前記第1実施例と同様の構成、作用であるため、同一
の符号を付すことにより、その説明は省略する。また、
後に説明する他の実施例においても、同一の構成、作用
をなす部については同一の名称及び符号を付し、その説
明は省略する。
【0073】図15は、本実施例の処理流れ図である。
先の第1実施例と比較した場合に、本実施例が異なる点
は、置き換え候補は置き換え要求が入力された後、アウ
トライン図形データベース部107から取り出され、ア
ウトライン展開部108によって展開されたビットマッ
プ図形をビットマップ縮小部201が縮小してから、図
形表示制御部110が表示部104に表示する点にあ
る。 (第3実施例)本発明の他の実施例について、図3及び
図16を用いて説明する。
【0074】図3は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、301はビットマップ保持部である。なお、ビ
ットマップ縮小部201は、第2実施例のものと同様で
あり、置き換え図形表示制御部102等は、第1実施例
のものと同様である。このため、既述のごとくこれらに
ついては、同一の符号を付すことにより、その構成、作
用の説明は省略する。
【0075】図16は、本実施例の処理流れ図である。
本実施例においては、アウトライン図形は、第1実施例
と同様に表示部104に表示される。更に、置き換え候
補もアウトライン図形データベース部107から取り出
され、アウトライン展開部108がビットマップ図形に
展開後、ビットマップ縮小部201によって縮小されて
から、ビットマップ保持部301に保存される。ユーザ
が置き換え要求入力部106に置き換え要求を入力した
ときに、置き換え図形表示制御部102はビットマップ
保持部301から、置き換え候補のビットマップ図形を
取り出し、表示部104に表示する。以降の処理は第1
実施例と同様である。 (第4実施例)本発明の他の実施例を図4、図17及び
図18を用いて説明する。
【0076】図4は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、401はビットマップ拡大部であり、これ以外
の構成部は先の第3実施例と同様である。図17は、本
実施例の処理流れ図である。本実施例において、アウト
ライン図形及びその置き換え候補は、第3実施例と同様
に表示部104に表示される。置き換え候補を元図に置
き換えた場合の様子をユーザに提示するために、置き換
え実行部109は、ビットマップ保持部301から1個
ずつ取り出され、ビットマップ拡大部401により拡大
された置き換え候補を元図と置き換えて表示部104に
表示する。
【0077】図18は、本実施例を年賀状作成に利用し
たものである。本図は、図14に示す年賀状で、干支で
ある鳥の図形を当初の駝鳥から第2番目の置き換え候補
である鳥の頭部の図形に変更したものである。このた
め、本実施例では、元の駝鳥の図形は表示面から消去さ
れている。ユーザは、年賀状全体の調和を考慮の上、置
き換え候補を決定し、この上で置き換え図形選択部10
3により、置き換え候補を選択する。これ以降の処理
は、第3実施例と同様に行われる。
【0078】なお、拡大されたビットマップ図形の追加
表示は、置き換え候補1個づつ行われているが、ユーザ
が指定する順番又はユーザが指定する複数の置換え候補
で行う事もできる。 (第5実施例)本発明の他の実施例を図5、図19及び
図20を用いて説明する。
【0079】図5は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、501は置き換え図形順序交換部であり、50
2は置き換え図形順序入力部である。図19は、本実施
例の処理流れ図である。本実施例において、アウトライ
ン図形及びその置き換え候補は前記第3実施例と同様に
表示部104に表示される。置き換え候補の表示順序
は、アウトライン図形データベース部107に保存され
ている順序と同じである。ユーザがこの表示順序を変更
したいときには、置き換え図形順序入力部502に表示
順序を入力する。置き換え図形順序交換部501は、置
き換え図形順序入力部502に入力された順序に従っ
て、順序を交換して、置き換え図形表示制御部102が
表示部104に表示する。
【0080】図20は、本実施例を年賀状作成に利用し
たものである。干支である鳥の図形及びその置き換え候
補の一部が表示された後、置き換え候補の新しい表示順
序に従って、置き換え候補を表示した画面を示す。な
お、変更前の表示順序は、例えば図13に示す画面であ
り、この場合単なる表示位置の置き換えのみならず、一
部図形の表示そのものの変更もなされていることとな
る。
【0081】ユーザは置き換え図形選択部103によ
り、置き換え候補を選択する。以降の処理は先の第3実
施例と同様に行われる。なお、表示順序の入力方法とし
ては、1から順に昇順で数字を各置き換え候補に与え
る、表示したくない候補を選択する等によりなされる。 (第6実施例)本発明の他の実施例を図6及び図21を
用いて説明する。
【0082】図6は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、601は格納順序変更部である。その他の構成
部に関しては、先の第5実施例と同じである。図21
は、本実施例の処理流れ図である。本実施例において、
アウトライン図形及びその置き換え候補の表示、置き換
え候補の表示順序の変更及び元図の置き換えは、先の第
5実施例と同様である。置き換え実行後に、格納順序変
更部601がアウトライン図形データベース部107の
置き換え候補の格納順序を、変更された表示順序に一致
する様に変更する。この結果、置き換え候補を表示する
場合には、新しい順序で表示することとなる。 (第7実施例)本発明の他の実施例を図7及び図22を
用いて説明する。
【0083】図7は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、701は置き換え図形順序学習部である。その
他の構成部は、先の第6実施例と同様である。図22
は、本実施例の処理流れ図である。本実施例において、
アウトライン図形及びその置き換え候補の表示、置き換
え候補の表示順序の変更及び元図の置き換えは、先の第
5実施例と同様に行われる。置き換え実行後に、置き換
え図形順序学習部701が、ユーザが好む置き換え候補
の表示順序を学習する。その学習結果により、格納順序
変更部601がアウトライン図形データベース部107
の置き換え候補の格納順序を変更する。
【0084】置き換え図形の表示順序の学習方法として
は、本実施例では使用頻度による学習を採用している。
図13に示す鳥の図形の置き換え候補を左より右へ、次
いで上より下への順で鳥1、鳥2等と示す。各々の置き
換え候補について、現在迄に入力された表示順序の総和
を求め、これを表示順序が入力された回数で割る。例え
ば鳥3が4、2、3の表示順序を入力された場合には前
記の値は(4+2+3)/3=3になる。この値が少な
い順に、アウトライン図形データベース部107の格納
順序が決定される。
【0085】なお、表示順序の学習方法として、直前に
入力された表示順序を学習する方法、頻度と直前の入力
順序双方を組み合わせて学習する方法等でもよい。 (第8実施例)本発明の他の実施例を図8、図23及び
図24を用いて説明する。図8は、本実施例の構成図で
ある。本図において、801は置き換え図形候補限定部
であり、802は置き換え図形限定候補選択部である。
その他の構成部に関しては、先の第3実施例と同様であ
る。
【0086】図23は、本実施例の処理流れ図である。
本実施例において、アウトライン図形及びその置き換え
候補は先の第3実施例と同様に表示部104に表示され
る。表示された置き換え候補の中から更に候補を絞り込
んで、この絞り込んだ候補のみを再度比較したいとき
に、置き換え図形限定候補選択部802が作用発揮をな
す。置き換え図形候補限定部801は、置き換え候補を
置き換え図形限定候補選択部802により絞り込まれた
候補に限定し、この上で置き換え図形表示制御部102
の制御のもと表示部104に表示する。
【0087】図24は、本実施例を年賀状作成に利用し
たものである。最初は、図13に示す画面が表示された
後、絞り込まれた置き換え候補のみを表示した画面を示
す。このもとで、ユーザは置き換え図形選択部103に
より、置き換え候補を選択する。これ以降の処理は先の
第3実施例と同様である。なお、絞り込みたい置き換え
候補を指定するために、不必要な置き換え候補を選択す
る事も可能である。 (第9実施例)本発明の他の実施例を図9、図25及び
図26を用いて説明する。
【0088】図9は、本実施例の構成図である。本図に
おいて、901は置き換え図形拡大部である。その他の
構成部に関しては、先の第8実施例と同様である。図2
5は、本実施例の処理流れ図である。本実施例において
も、アウトライン図形及びその置き換え候補表示、置き
換え候補の絞り込みは先の第8実施例と同様に実行され
る。しかしながら、置き換え候補を絞ったままである
と、その表示領域は不変であるため、余白が生じること
が多い。そこで本実施例では、表示領域を有効に使うと
共に絞り込んだ候補の細部の違いもより明確に提示でき
るべく、置き換え図形拡大部901が、絞り込まれた置
き換え候補を拡大して表示する。拡大倍率としては、絞
り込まれた候補の数を考慮の上、表示領域を最大限活用
しうる倍率が採用される。
【0089】図26は、本実施例を年賀状作成に利用し
た様子を示すものである。本図においては、絞り込まれ
た置き換え候補が拡大して表示されている。ユーザは置
き換え図形選択部103により、置き換え候補を選択す
る。以降の処理は先の第3実施例と同様になされる。な
お、絞り込まれた置き換え候補の拡大倍率として、予め
決められた固定倍率、絞り込まれた置き換え候補が表示
領域を満たすような倍率等もできる。
【0090】以上、本発明を実施例に基づいて説明して
きたが、本発明は何も上記実施例に限定されないのは勿
論である。すなわち、例えば以下のものも本発明に含ま
れる。 (1)各実施例は、表示部は本イメージ編集装置に固有
の一の物として説明してきたが、余剰のワードプロセッ
サーやテレビジョン受像機の表示部を使用する。これに
より、表示される図形は大きく見易くなる。特に、図形
読み取り装置で入力された図形の入力情況の確認に便利
である。また、候補図形も多数表示可能となる。 (2)各実施例では図形とは鳥の絵、イメージとは文章
と鳥の絵よりなるものとして説明してきたが、両方とも
文章、両方とも絵等である。
【0091】また、図形とはアウトラインやビットマッ
プ的な絵に限定されず、設計図、円や四角形等の幾何学
的形状や写真等である。また、注文伝票等定型的な文書
でもよい。この場合、あらかじめユーザにより別途入力
されている映像とは、発注先名等となる。 (3)図形記憶部が記憶している図形が絵の外形のみ等
である場合に、これに色彩を施して表示したり外部へ出
力したりする機能が付加されている。勿論、逆も可能と
している。 (4)図形がその外形等の重要部の点の位置についての
情報たるアウトライン図形として記憶されている場合
に、その外形線等の補間は直線でなく、二点の両隣りの
点をも考慮の上別途ユーザの指定した二次曲線等でなさ
れる。 (5)製造の都合で、一の構成要素(要件)を複数に分
割したり、逆に複数の構成要素を一体としたり、適宜こ
れらを組み合わせたりしている。 (6)外部の表示部は複数としている。 (7)図形は、別途専門の画家が作成の上ディスクに収
納されているものを購入の上、本イメージ編集装置にこ
れを格納して利用あるいは使用可能としている。 (8)光/電気変換による読み取り部は、ファクシミリ
装置のものを流用可能としている。 (9)図形入力部は、キーボードにより文字を入力可能
としている。
【0092】
【発明の効果】以上説明してきた様に、本発明によれ
ば、 (1)アウトライン図形等の置き換え候補をユーザに見
易い状態で提示して、この上で選択された候補のアウト
ライン図形等に置き換えることにより、画質が良いイメ
ージを編集可能となる。しかも、この処理を高速、かつ
不必要な記憶資源を使わずに実行可能である。 (2)置き換え候補を選択する前に、あらかじめアウト
ライン図形をビットマップ図形等に変換した上で記憶し
ているので、置き換えた後の様子を高速に提示できるの
で、不調和な候補を選択する危険性も少なくなる。 (3)置き換え候補の表示順序をユーザが自由に変更で
き、その変更を記憶する事も可能である。 (4)ユーザの変更履歴から学習して、表示順序を最適
なものとすることも可能である。これは、定型的な文書
を相手に応じて小変更して作成するような場合に特に便
利である。 (5)置き換え候補を絞り込んで、絞り込んだ候補のみ
を比較検討することも可能である。 (6)絞り込んだ候補を拡大表示可能なため細部も比較
検討した上で最終的に最適な候補を選択することが可能
である。 (7)余剰のワードプロセッサー等他の機器の表示部も
有効に活用しうる。 (8)相手装置にあわせて合成したイメージを出力でき
る。 (9)ディジタイザーと電子ペンや専用の図形読み取り
部等を備えるため、ユーザが大きな図形を入力できる。
このため表示や印刷に際して図形が綺麗である。特に、
図形を縮小した場合この効果が大きい。 (10)光/電気変換で紙等に綺麗に印刷された図形を
そのまま入力可能なため、既にある美しい図形、絵等の
流用が可能となる。 (11)他の機器のCRT等を流用して、記憶している
図形を大きく表示しえるため、編集そのもののみならず
入力されている図形の良否も判別可能となる。またこの
場合、入力されている図形の追加、削除、訂正にも便利
である。 (12)各表示装置、印刷機、フロッピーディスク等の
図形データに対する処理能力を充分に活用しうる。 (13)光/電気変換による図形読み取り部等をファク
シミリ装置のものを兼用している場合に、該ファクシミ
リ装置が自動式の磁気記録部等を有しているならば、本
イメージ編集装置の図形読み取りや印刷出力等に共有部
を流用するに際してファクシミリの送受信に対する不都
合も少なく、より一層の機器の活用が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイメージ編集装置の第1実施例の
構成図である。
【図2】本発明に係るイメージ編集装置の第2実施例の
構成図である。
【図3】本発明に係るイメージ編集装置の第3実施例の
構成図である。
【図4】本発明に係るイメージ編集装置の第4実施例の
構成図である。
【図5】本発明に係るイメージ編集装置の第5実施例の
構成図である。
【図6】本発明に係るイメージ編集装置の第6実施例の
構成図である。
【図7】本発明に係るイメージ編集装置の第7実施例の
構成図である。
【図8】本発明に係るイメージ編集装置の第8実施例の
構成図である。
【図9】本発明に係るイメージ編集装置の第9実施例の
構成図である。
【図10】従来のイメージ編集装置の構成図である。
【図11】第1実施例の動作流れ図である。
【図12】第1実施例におけるアウトライン図形の表示
例である。
【図13】第1実施例において、置き換え候補を選択し
た際の表示面の様子を示す例である。
【図14】第1実施例において、置き換え候補にアウト
ライン図形を置き換えた例である。
【図15】第2実施例の動作流れ図である。
【図16】第3実施例の動作流れ図である。
【図17】第4実施例の動作流れ図である。
【図18】第4実施例において、アウトライン図形を拡
大されたビットマップ図形に置き換えた例である。
【図19】第5実施例の動作流れ図である。
【図20】第5実施例において、置き換え候補の表示順
序を変更した例である。
【図21】第6実施例の動作流れ図である。
【図22】第7実施例の動作流れ図である。
【図23】第8実施例の動作流れ図である。
【図24】第8実施例において、置き換え候補を絞り込
んだ際の表示の様子の一例である。
【図25】第9実施例の動作流れ図である。
【図26】第9実施例において、絞り込んだ置き換え候
補を拡大して表示した様子の一例である。
【符号の説明】
101 ビットマップ図形データベース部 102 置き換え図形表示制御部 103 置き換え図形選択部 104 表示部 106 置き換え要求入力部 107 アウトライン図形データベース部 108 アウトライン展開部 109 置き換え実行部 110 図形表示制御部 201 ビットマップ縮小部 301 ビットマップ保持部 401 ビットマップ拡大部 501 置き換え図形順序交換部 502 置き換え図形順序入力部 601 格納順序変更部 701 置き換え図形順序学習部 801 置き換え図形候補限定部 802 置き換え図形限定候補選択部 901 置き換え図形拡大部 1001 図面 1002 画像入力手段 1003 画像記憶手段 1004 画像指定手段 1005 対象画像記憶手段 1006 画像演算手段 1007 構造検出手段 1008 構造記憶手段 1009 図形設定手段 1010 図形記憶手段 1011 図形選択手段 1012 画像生成手段 1013 生成画像記憶手段 1014 画像組み込み手段 1018 出力手段 1019 画像変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 11/40 9071−5L G06F 15/62 325 K 9365−5L 15/72 400

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、 図形を入力する図形入力部と、 入力された図形を記憶する図形記憶部と、 前記図形記憶部の記憶する図形を前記表示部の所定の位
    置に表示させる記憶図形表示制御部と、 前記記憶図形表示制御部の制御のもとで表示されている
    複数の図形の中からユーザの選択した図形を前記表示部
    上の別途ユーザにより指定された他の領域の所定位置に
    追加して若しくは移動の上表示可能とさせる選択図形表
    示位置追加変更部と、 前記選択図形表示位置追加変更部により追加若しくは移
    動された図形を当該図形の表示領域にある別途作成され
    た映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを
    合成する選択図形挿入イメージ合成部と、 前記選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメ
    ージを出力する出力部とを有していることを特徴とする
    イメージ編集装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形記
    憶部の記憶する図形をそのままの大きさで前記表示部の
    所定位置に表示すると表示面積と表示された図形の大き
    さに不釣合が生じる場合には、表示される図形の大きさ
    を拡大若しくは縮小する図形拡大縮小表示制御部を有し
    ていることを特徴とする請求項1記載のイメージ編集装
    置。
  3. 【請求項3】 前記選択図形表示位置追加変更部は、前
    記他の領域の所定位置に既に他の図形が表示されている
    場合には、当該他の図形の表示を消去すること若しくは
    当該他の図形とユーザの選択した図形の表示位置を相互
    に交換させることの少なくも一を行う図形表示訂正部を
    有していることを特徴とする請求項1記載のイメージ編
    集装置。
  4. 【請求項4】 前記選択図形表示位置追加変更部は、ユ
    ーザが指定した他の領域の所定位置の表示面積とユーザ
    の選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合には、
    図形を追加して若しくは移動の上表示する際に適切な大
    きさに拡大若しくは縮小する選択図形拡大縮小表示制御
    部を有していることを特徴とする請求項1若しくは請求
    項2若しくは請求項3記載のイメージ編集装置。
  5. 【請求項5】 入力された上前記図形記憶部に記憶され
    ている図形の訂正、追加、削除を可能とさせる図形訂正
    部を有していることを特徴とする請求項1若しくは請求
    項2若しくは請求項3記載のイメージ編集装置。
  6. 【請求項6】 表示部と、 線を構成する点の座標位置及び接続関係についてのデー
    タを入力する図形データ入力部と、 前記図形データ入力部から入力されたデータをもとに各
    点を結ぶ線を補間して生成の上図形を生成する図形生成
    部と、 前記図形生成部の生成した図形を記憶する図形記憶部
    と、 前記図形記憶部の記憶する図形を前記表示部の所定の位
    置に表示させる記憶図形表示制御部と、 前記記憶図形表示制御部の制御のもとで表示されている
    複数の図形の中からユーザの選択した図形を前記表示部
    上の別途ユーザにより指定された他の領域の所定位置に
    追加して若しくは移動の上表示可能とさせる選択図形表
    示位置追加変更部と、 前記選択図形表示位置追加変更部により追加若しくは移
    動された図形を当該図形の表示領域にある別途作成され
    た映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを
    合成する選択図形挿入イメージ合成部と、 前記選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメ
    ージを出力する出力部とを有していることを特徴とする
    イメージ編集装置。
  7. 【請求項7】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形記
    憶部の記憶する図形をそのままの大きさで前記表示部の
    所定位置に表示すると表示面積と表示された図形の大き
    さに不釣合が生じる場合には、表示される図形の大きさ
    を拡大若しくは縮小する図形拡大縮小表示制御部を有し
    ていることを特徴とする請求項6記載のイメージ編集装
    置。
  8. 【請求項8】 前記図形表示位置追加変更部は、前記他
    の領域の所定位置に既に他の図形が表示されている場合
    には、当該他の図形の表示を消去すること若しくは当該
    他の図形とユーザの選択した図形の表示位置を相互に交
    換させることの少なくも一を行う図形表示訂正部を有し
    ていることを特徴とする請求項6記載のイメージ編集装
    置。
  9. 【請求項9】 前記選択図形表示位置追加変更部は、ユ
    ーザが指定した他の領域の所定位置の表示面積とユーザ
    の選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合には、
    当該図形を追加して若しくは移動して表示する際に適切
    な大きさに拡大若しくは縮小する選択図形拡大縮小表示
    制御部を有していることを特徴とする請求項6若しくは
    請求項7若しくは請求項8記載のイメージ編集装置。
  10. 【請求項10】 前記図形記憶部に記憶している図形が
    図形データとしては線情報のみであるときは、色彩、輝
    度についての情報を生成可能とさせた上記憶させる図形
    訂正部を有していることを特徴とする請求項6若しくは
    請求項7若しくは請求項8記載のイメージ編集装置。
  11. 【請求項11】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形
    記憶部に記憶している図形のうち、ユーザに指定された
    図形のみを前記表示部に表示可能とさせる表示図形選択
    部を有していることを特徴とする請求項1若しくは請求
    項2若しくは請求項3若しくは請求項6若しくは請求項
    7若しくは請求項8記載のイメージ編集装置。
  12. 【請求項12】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形
    記憶部に記憶している図形の表示順次を指定、変更、学
    習可能とさせる表示順序制御部を有していることを特徴
    とする請求項1若しくは請求項2若しくは請求項3若し
    くは請求項6若しくは請求項7若しくは請求項8記載の
    イメージ編集装置。
  13. 【請求項13】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して採り入れた図形そのものについては、出力す
    る相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デー
    タを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施した
    上出力することを特徴とする請求項1若しくは請求項2
    若しくは請求項3若しくは請求項6若しくは請求項7若
    しくは請求項8記載のイメージ編集装置。
  14. 【請求項14】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して採り入れた図形そのものについては、出力す
    る相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デー
    タを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施した
    上出力することを特徴とする請求項5記載のイメージ編
    集装置。
  15. 【請求項15】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して採り入れた図形そのものについては、出力す
    る相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デー
    タを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施した
    上出力することを特徴とする請求項10記載のイメージ
    編集装置。
  16. 【請求項16】 イメージ合成に使用する主表示部と、 主表示部と別置かつ図形表示用の副表示部と、 図形を入力する図形入力部と、 入力された図形を記憶する図形記憶部と、 前記図形記憶部の記憶する図形を前記副表示部の所定の
    位置に表示させる記憶図形表示制御部と、 前記記憶図形表示制御部の制御のもとで副表示部に表示
    されている複数の図形の中からユーザの選択した図形を
    前記主表示部上の別途ユーザにより指定された所定位置
    に追加して若しくは移動の上表示可能とさせる選択図形
    表示位置追加変更部と、 前記選択図形表示位置追加変更部により主表示部に表示
    された図形を当該主表示部にある別途作成された映像と
    あわせてデータとして一体化されたイメージを合成する
    選択図形挿入イメージ合成部と、 前記選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメ
    ージを出力する出力部とを有していることを特徴とする
    イメージ編集装置。
  17. 【請求項17】 イメージ合成に使用する主表示部と、 主表示部と別置かつ図形表示用の副表示部と、 線を構成する点の座標位置及び接続関係についてのデー
    タを入力する図形データ入力部と、 前記図形データ入力部から入力されたデータをもとに各
    点を結ぶ線を補間して生成の上図形を生成する図形生成
    部と、 前記図形生成部の生成した図形を記憶する図形記憶部
    と、 前記図形記憶部の記憶する図形を前記副表示部の所定の
    位置に表示させる記憶図形表示制御部と、 前記記憶図形表示制御部の制御のもとで副表示部に表示
    されている複数の図形の中からユーザの選択した図形を
    前記主表示部上の別途ユーザにより指定された所定位置
    に追加して若しくは移動の上表示可能とさせる選択図形
    表示位置追加変更部と、 前記選択図形表示位置追加変更部により主表示部に表示
    された図形を当該主表示部にある別途作成された映像と
    あわせてデータとして一体化されたイメージを合成する
    選択図形挿入イメージ合成部と、 前記選択図形挿入イメージ合成部により合成されたイメ
    ージを出力する出力部とを有していることを特徴とする
    イメージ編集装置。
  18. 【請求項18】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形
    記憶部の記憶する図形をそのままの大きさで前記副表示
    部の所定位置に表示すると表示面積と表示された図形の
    大きさに不釣合が生じる場合には、表示される図形の大
    きさを拡大若しくは縮小する図形拡大縮小表示制御部を
    有していることを特徴とする請求項16若しくは請求項
    17記載のイメージ編集装置。
  19. 【請求項19】 前記選択図形表示位置追加変更部は、
    前記主表示部の所定位置に既に他の図形が表示されてい
    る場合には、当該他の図形の表示を消去すること若しく
    は当該他の図形とユーザの選択した図形の表示位置を相
    互に交換させることの少なくも一を行う図形表示訂正部
    を有していることを特徴とする請求項16若しくは請求
    項17記載のイメージ編集装置。
  20. 【請求項20】 前記選択図形表示位置追加変更部は、
    ユーザが指定した前記主表示部の所定位置の表示面積と
    ユーザの選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合
    には、図形を追加して若しくは移動の上表示する際に適
    切な大きさに拡大若しくは縮小する選択図形拡大縮小表
    示制御部を有していることを特徴とする請求項16若し
    くは請求項17記載のイメージ編集装置。
  21. 【請求項21】 前記図形記憶部に記憶している図形の
    訂正、追加、削除を可能とさせる図形訂正部を有してい
    ることを特徴とする請求項16若しくは請求項17記載
    のイメージ編集装置。
  22. 【請求項22】 前記副表示部は、他のワードプロセッ
    サーの表示部であり、 前記記憶図形表示制御部は、他のワードプロセッサーに
    図形記憶部の有する図形データを当該他のワードプロセ
    ッサーが表示可能な態様で転送可能とする回線接続部を
    有していることを特徴とする請求項16若しくは請求項
    17記載のイメージ編集装置。
  23. 【請求項23】 前記副表示部は、テレビジョン受像機
    の表示部であり、 前記記憶図形表示制御部は、テレビジョン受像機に図形
    記憶部の有する図形データを当該テレビジョン受像機が
    表示可能な態様で転送可能とする回線接続部を有してい
    ることを特徴とする請求項16若しくは請求項17記載
    のイメージ編集装置。
  24. 【請求項24】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形
    記憶部に記憶している図形のうち、ユーザに指定された
    図形のみを前記副表示部に表示可能とさせる表示図形選
    択部を有していることを特徴とする請求項16若しくは
    請求項17記載のイメージ編集装置。
  25. 【請求項25】 前記記憶図形表示制御部は、前記図形
    記憶部に記憶している図形を副表示部に表示するに際し
    て、その表示順序を指定、変更、学習可能とさせる表示
    順序制御部を有していることを特徴とする請求項16若
    しくは請求項17記載のイメージ編集装置。
  26. 【請求項26】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して採り入れた図形そのものについては、出力す
    る相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デー
    タを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施した
    上出力することを特徴とする請求項18若しくは請求項
    19若しくは請求項20記載のイメージ編集装置。
  27. 【請求項27】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して、採り入れた図形そのものについては、出力
    する相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デ
    ータを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施し
    た上出力することを特徴とする請求項19記載のイメー
    ジ編集装置。
  28. 【請求項28】 前記出力部は、前記選択図形挿入イメ
    ージ合成部が、データとして一体化されたイメージの合
    成に際して、採り入れた図形そのものについては、出力
    する相手方にあわせて前記図形記憶部の記憶する図形デ
    ータを直接使用して、拡大、縮小、補間等の処理を施し
    た上出力することを特徴とする請求項20記載のイメー
    ジ編集装置。
  29. 【請求項29】 平面に表示された図形を光/電気変換
    で読み込んだ上で前記図形記憶部に入力可能な図形読み
    込み部を有していることを特徴とする請求項1若しくは
    請求項16記載のイメージ編集装置。
  30. 【請求項30】 図形を入力する図形入力ステップ若し
    くは入力された線を構成する点の座標位置及び接続関係
    についてのデータから各点を結ぶ線を補間して生成の上
    図形を生成する図形生成ステップの少なくも一と、 前記ステップにして入力された若しくは生成された図形
    を記憶する図形記憶ステップと、 前記図形記憶ステップにて記憶した図形を表示装置の所
    定の位置に表示させる記憶図形表示制御ステップと、 前記記憶図形表示制御ステップの作用のもとで表示され
    ている複数の図形の中からユーザの選択した図形を表示
    部装置の別途ユーザにより指定された他の領域の所定位
    置に追加して若しくは移動の上表示させる選択図形表示
    追加変更ステップと、 前記選択図形表示追加変更ステップにより移動された図
    形を当該図形の表示領域にある別途作成された映像とあ
    わせてデータとして一体化されたイメージを合成する選
    択図形挿入イメージ合成ステップと、 前記選択図形挿入イメージ合成ステップにより合成され
    たイメージを出力する出力ステップとを有していること
    を特徴とするイメージ編集方法。
  31. 【請求項31】 前記記憶図形表示制御ステップは、前
    記図形記憶ステップにて記憶した図形をそのままの大き
    さで表示装置の所定位置に表示すると表示面積と表示さ
    れた図形の大きさに不釣合が生じる場合には、表示され
    る図形の大きさを拡大若しくは縮小する図形拡大縮小表
    示制御ステップを有していることを特徴とする請求項3
    0記載のイメージ編集方法。
  32. 【請求項32】 前記選択図形表示追加変更ステップ
    は、ユーザが指定した他の領域の所定位置の表示面積と
    ユーザの選択した図形の大きさとに不釣合が生じる場合
    には、図形を移動の上表示する際に適切な大きさに拡大
    若しくは縮小する選択図形拡大縮小表示制御ステップを
    有していることを特徴とする請求項30記載のイメージ
    編集方法。
  33. 【請求項33】 図形を入力する図形入力ステップ若し
    くは入力された線を構成する点の座標位置及び接続関係
    についてのデータから各点を結ぶ線を補間して生成の上
    図形を生成する図形生成ステップの少なくも一と、 前記ステップにて入力された若しくは生成された図形を
    記憶する図形記憶ステップと、 前記図形記憶ステップにて記憶した図形を図形表示用と
    して設けられた副表示装置の所定の位置に表示させる記
    憶図形表示制御ステップと、 前記記憶図形表示制御ステップの作用のもとで図形表示
    用の副表示装置に表示されている複数の図形の中からユ
    ーザの選択した図形を副表示装置と別体のイメージ合成
    に使用する主表示装置の別途ユーザにより指定された所
    定位置に追加して若しくは移動の上表示させる選択図形
    表示部追加変更ステップと、 前記選択図形表示部追加変更ステップにより主表示装置
    に表示された図形を当該主表示装置にある別途作成され
    た映像とあわせてデータとして一体化されたイメージを
    合成する選択図形挿入イメージ合成ステップと、 前記選択図形挿入イメージ合成ステップにより合成され
    たイメージを出力する出力ステップとを有していること
    を特徴とするイメージ編集方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002015069A1 (en) * 2000-08-15 2002-02-21 Power Print Inc. Printing service providing method
JP2017185847A (ja) * 2016-04-01 2017-10-12 株式会社ユピテル 装置及びプログラム

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