JPH07200659A - 配置設計支援装置 - Google Patents

配置設計支援装置

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JPH07200659A
JPH07200659A JP5354547A JP35454793A JPH07200659A JP H07200659 A JPH07200659 A JP H07200659A JP 5354547 A JP5354547 A JP 5354547A JP 35454793 A JP35454793 A JP 35454793A JP H07200659 A JPH07200659 A JP H07200659A
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JP
Japan
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graphic
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design support
data
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Application number
JP5354547A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Takashi
義則 高士
Sumio Matsuzaki
澄男 松崎
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Priority to JP5354547A priority Critical patent/JPH07200659A/ja
Publication of JPH07200659A publication Critical patent/JPH07200659A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データベースの記憶領域を有効に利用する配
置設計支援装置を提案する。 【構成】 部材の図形情報とその部材の占める空間との
関係を記憶する記憶手段を具備した配置設計支援装置で
あって、部材と、その部材の占めるべき空間を指定する
手段と、指定された部材の図形情報を検索する手段と、
検索された結果、指定された前記部材の図形情報が所定
の条件を満たす場合に、その図形情報を読み出しのみが
可能で修正変更を禁止した状態で保存する手段とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部材の配置の設計を支援
する配置設計支援装置に関し、特に、例えば、自分の設
計データと他人の設計データとを併せて表示しながら編
集を行なうことのできる配置設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを配置設計の支援に使った
提案として、例えば、特開昭63−168777号があ
る。この技術は、配置規則を設定し、未決定の部品はそ
の規則にしたがって決定するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば自動
車を設計する場合には、通常多くの設計者がその設計に
関わる。即ち、一人の設計者が1台の自動車の設計を行
なうことはありえず、多くの技術者が、並列しながら、
夫々一部の部品やユニットの設計を行なう。特に、ユニ
ットは複数の部品からなり、その個々の部品を別々の設
計者が並行して設計を進めていく場合には、それらの個
々の部品が他の部品と空間的に競合する可能性があるた
めに、部品間の整合を取る必要がある。
【0004】しかしながら、部品設計を終了してから、
それらの部品を試作してユニットに組み上げてから整合
をとることは、コンピュータの支援による設計を行なっ
た意味がない。そこで、並行設計を行なう場合には、従
来では、設計者は、他の設計者の設計データを複製し、
それを自分のシステム内で自分のデータファイルと共に
オープンし、量データを共に表示しながら整合取り操作
を行なっていた。
【0005】このために、必ずしも必要のないファイル
が記憶装置中に溢れ、極端なときには、ファイルを同定
することができなくなったり、空き領域が不足する場合
が発生する。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の目的
は、空き領域の不足事態が発生することのない配置設計
支援装置を提案する。上記課題を達成するための本発明
の構成は、部材の図形情報とその部材の占める空間との
関係を記憶する記憶手段を具備した配置設計支援装置で
あって、部材と、その部材の占めるべき空間を指定する
手段と、指定された部材の図形情報を検索する手段と、
検索された結果、指定された前記部材の図形情報が所定
の条件を満たす場合に、その図形情報を読み出しのみが
可能で修正変更を禁止した状態で保存する手段とを具備
することを特徴とする。
【0007】この発明の支援装置によると、図形情報の
保存は、所定の条件を満たす場合、即ち、真に保存の必
要なものに対してのみ行なわれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら詳細に説明する。この実施例は、本発明の配
置設計支援装置を自動車の性能設計に適用したものであ
る。図1に、実施例の設計支援システムの構成を示す。
図中、100はデータベース記憶装置であり、通常、大
容量ディスクファイル装置が用いられる。200は制御
部で、ファイルの読みだし、管理を行なう。400は配
置設計を行なう設計図を表示する表示装置、500は設
計するうえで必要なデータを入力するためのキーボード
やマウスなどである。算出部300は、部品配置に競合
が発生するか否かを算出する算出部である。
【0009】図2に、データベースファイル装置100
に記憶されたデータを示す。図2の例では、ファイル装
置100内には、標準部品データベース101や変動部
品データベース102といった、設計者に共通にオープ
ンできるデータベースと、設計者Aが作業中のデータフ
ァイル103と設計者Bが作業中のデータファイル10
4などが含まれる。
【0010】図3は、本設計システムにおける部品の論
理的データ構造を示す図である。同図によると、「ユニ
ット」若しくは「部品」は複数の「図形群」からなり、
個々の「図形群」は複数の「図形要素」からなる。図4
に、ステアリング装置という「部品」が、どのような部
品から成り立っているかを示す。図4において、ステア
リング装置130は、図形群131,132,133か
らなり、図形群131は図形135〜139からなる。
尚、図形群132,133の夫々の図形については図示
を省略してある。
【0011】現実の「ユニット」若しくは「部品」は現
実に空間を占有する。本システムでも、「ユニット」若
しくは「部品」に対してどのように空間を占有するかに
ついての情報(占有空間情報」と呼ぶ)が前もって与え
られている。図3に示すように、「ユニット」若しくは
「部品」と同様に、個々の「図形群」や「図形要素」に
ついても夫々の「占有空間情報」が与えられている。
【0012】占有空間情報はXYZ空間で指定される。
即ち、「部品」、「図形群」、「図形要素」が夫々占有
しえる最小の空間で表現される。本システムでは、この
空間は、図4の破線のように直方体を採用する。演算が
簡単であるからである。図3に示したような論理構造を
部品やユニットに持たせると、1つの部品からそれを構
成する「図形要素」が自動的に決定される。即ち、図5
に示すように、XYZ軸に体して方位を与え、前述の
「ステアリング装置」130の図5における絶対座標で
の配置位置が与えられる。「ステアリング装置」130
の絶対配置位置が与えられると、その中における図形群
131〜133の相対的な配置位置は決まっているの
で、図形群131〜133の図5における絶対的な配置
位置は自動的に決定される。そして、個々の図形群内に
おける夫々の「図形要素」の相対的な配置位置は前もっ
て決められているから、それらの「図形要素」の絶対的
な配置位置も自動的に決められる。
【0013】図4の「図形要素」135〜139から
「図形群」を形成し、更に「部品」の画像を形成するた
めには、「図形要素」間のそして「図形要素」と「図形
群」との干渉が問題になる。この干渉部分は、周知の
「隠れ線処理」によって処理される。一人の設計者が1
つの部品若しくは1つのユニットを設計しているだけで
は問題はないが、その設計者が設計している部品または
ユニットが、他の設計者のユニットまたは部品と干渉す
る場合には、その他の設計者のデータが必要となる。こ
れは、図6に示すように、他の設計者の設計している部
品またはユニットによって、自分の設計している図面が
影響されるからである。このために、他人のデータファ
イルを必要となる場合がある。
【0014】通常、本システムのようなCADシステム
では、設計者が設計する単位、即ち一枚のの図面(部
品)に対応するデータがシステムの1つの処理単位であ
る。これらの処理単位は互いに対等で独立である(図
8)。そのために、設計システムでは、同時に複数の図
面を取り扱うことはできない。従って、A設計者が、自
分が現在設計している図面にB設計者の図面を合体させ
たい場合には、そのデータを自分のデータ内に取り込む
ことが必要である(図9)。
【0015】そのために、図1に示すように、A設計者
が、設計図210を作成している最中に他の設計者のデ
ータ211が必要な時は、操作者は、制御部200に対
して、その他者の設計データ211を複製する。その複
製は、修正不可能なデータであると認識できるような領
域(図1の例では、領域212)に書き込む。また、自
分が修正したいデータは修正可能な領域(図1の例では
領域210)に書き込まれる。システムは、両方の領域
に書き込まれたデータを表示し、設計者Aに対して、B
の図形も同時に表示された状態での設計を許す。
【0016】尚、本システムでは、各設計者は、設計中
の図面データの各々に対して、図3の例では、「部
品」、「図形群」、「図形要素」の各々に対して、他人
の変更を許すか否かの識別子を付すものとしている。図
1において、制御部が、他人の図形データをデータ修正
可能な記憶領域に書き込むか、不可能な領域に書き込む
かは、制御部200が上記識別子に基づいて決定する。
【0017】次に、一人の設計者が、自分の図形データ
と共に、他人の図形データ(図4のステアリング装
置」)を呼び出して、自分の図形データを編集する場合
の制御手順を示す。ステップS100において、他人の
その図形を生成すべき空間を指定する。この指定は、図
5に示すように、生成すべき図形の識別子(図4の例で
は「ステアリング装置」に与えられている識別子によっ
て指定する)と、その図形の方位と、その絶対的な位置
を操作者が指定することによってなされる。ステップS
102では、制御部200が、その空間内に存在する部
品を、図3に示されたリンク関係を用いて検索する。前
述したように、図4の図形データは、その他人の設計者
が「修正不可」とマークしているので、ステップS10
4において、検索されたそのデータは「参照データ」と
認識される。この他人の図形データは、修正不可の領域
(図1の例では領域212)に転送コピーされる。
【0018】ステップS108では自分現在作業中の図
形データファイルをオープンしてCRT装置に表示す
る。ステップS110では、領域212に蓄積した図形
データをオープンしてCRT装置に表示する。かくし
て、自分の図形データと他人の図形データとが併せてC
RT装置上に表示されたことになる。ステップS112
〜ステップS116では、表示されている図形への編集
を許す。即ち、ステップS112では、操作者からの図
形データに対する修正指示を入力する。ステップS11
4では、この修正指示の対象が、自分の図形データに対
するものか他人の図形データに対するものかを判断す
る。自分の図形データに対するものであれば、ステップ
S116で、その要求された処理を実行する。一方、他
人の図形データに対するものであれば、その要求は警告
を出したうえで無視する。
【0019】作業が終了すれば、ステップS120で自
分の図形データをセーブし、ステップS122で参照し
た図形データ(コピーデータ)を消去する。本発明はそ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。例え
ば、上記実施例では、自動車の設計を例にして説明した
が、本発明はこれに限定されない。また、上記実施例で
は、修正不可か否かは、操作者が付していたが、次のよ
うにしてもよい。即ち、システムで、パスワードとユー
ザコードとを設定し、パスワードが合えば参照可能とす
る。更に、パスワードが一致したユーザに対しては、ユ
ーザコードに応じて、設計者毎に、修正可能か、修正不
可能かを予め設定しておくのである。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の配置設計支援装置
によれば、図形情報の保存は真に必要な場合に限られる
ので、データベースの記憶領域が効率的に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のシステムのハード構成を示す図。
【図2】実施例システムのソフト構成を示す図。
【図3】実施例の図形データのデータ構成を示す図。
【図4】実施例において、部品と図形群と図形要素との
関係を示す図。
【図5】実施例において、図形の生成場所の指示を示す
図。
【図6】他人の図形との競合を説明する図。
【図7】他人の図形との競合を説明する図。
【図8】他人の図形との競合を説明する図。
【図9】他人の図形との競合を説明する図。
【図10】実施例の制御手順を示すフローチャート。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部材の図形情報とその部材の占める空間
    との関係を記憶する記憶手段を具備した配置設計支援装
    置であって、 部材と、その部材の占めるべき空間を指定する手段と、 指定された部材の図形情報を検索する手段と、 検索された結果、指定された前記部材の図形情報が所定
    の条件を満たす場合に、その図形情報を読み出しのみが
    可能で修正変更を禁止した状態で保存する手段とを具備
    することを特徴とする配置設計支援装置。
  2. 【請求項2】 前記部材は空間的に干渉しえるものであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の配置設計支援装
    置。
  3. 【請求項3】 前記所定の条件は、検出された図形情報
    が他者の図形情報であるとマークされていると検索され
    たことを条件とする請求項1に記載の配置設計支援装
    置。
  4. 【請求項4】 修正可能とマークされた第1の記憶領域
    と修正不能とマークされた第2の記憶領域とを有する記
    憶手段を具備し、前記所定の条件を満たす図形情報を前
    記第2の記憶領域に記憶することを特徴とする請求項1
    に記載の配置設計支援装置。
  5. 【請求項5】 操作の終了後に、修正不可とマークされ
    た図形情報を消去することを特徴とする請求項1に記載
    の配置設計支援装置。
JP5354547A 1993-12-29 1993-12-29 配置設計支援装置 Pending JPH07200659A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030107