JPH07200697A - 生産システム評価装置 - Google Patents

生産システム評価装置

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JPH07200697A
JPH07200697A JP35182693A JP35182693A JPH07200697A JP H07200697 A JPH07200697 A JP H07200697A JP 35182693 A JP35182693 A JP 35182693A JP 35182693 A JP35182693 A JP 35182693A JP H07200697 A JPH07200697 A JP H07200697A
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JP
Japan
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evaluation item
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Application number
JP35182693A
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English (en)
Inventor
Koji Ikeda
浩司 池田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、機器・システム導入および業務
改善の結果、生じた効果の評価が、客観的にかつ定量的
に行える生産システム評価装置を提供することを目的と
する。 【構成】 生産システム評価装置において、機器・シス
テム導入および業務改善の目的に対する評価項目との関
係を示す評価項目体系を記憶する手段、入力された目的
に対する評価項目を、評価項目体系から読み出して提示
する手段、提示された評価項目ごとに担当者によって入
力されたウエイトに基づいて、各評価項目別に重要度を
示す評点を算出する手段、機器・システム導入および業
務改善の前後の実績データに基づいて、評価項目別の変
化率を算出する手段、算出された変化率と評点とを乗算
することにより、評価項目別の効果率を算出する手段、
算出された効果率に基づいて、評価目的別と業績要素別
に効果率を集計する手段、ならびに目的別と業績要素別
の効果率を表示する表示手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生産に関係する業務
において、機器・システム導入及び業務改善に伴って発
生する効率向上や効率低下を、改善目的別と改善業績要
素別に定量的に表現して、現状の把握を行うとともに、
評価項目別の変化率を読み取ることで、更に効率向上を
行う場合に必要な具体的箇所を提供するようにした生産
システム評価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを中心とした生産関
連業務の効率化が図られてきたが、その効果についての
測定方法は、業務分野別に、主観を頼りに、達成度を表
示するものでしかなかった。また、その主観も他分野と
の関連を考慮せず、それぞれの分野で単独に行われてい
たため、波及効果についての検討はなされていなかっ
た。また、これらの結果を導くにあたっても、調査シー
トを関係者に配付、回収し、評価担当者が手計算によっ
て集計を行っているため手間がかかっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】生産に関わる、企画、
設計、生産技術、製造計画、購買、外注、製造、品質管
理、出荷などの業務において、機器・システムの導入及
び業務改善結果により生じた効果の評価は、確立された
基準が存在しない場合は主観のみで実施しなければなら
ないため、論理的裏付けが皆無となる。また、評価担当
者が、どの評価項目を重要視するかで評価結果は大きく
異なってくる。
【0004】この発明は、機器・システム導入および業
務改善の結果、生じた効果の評価を、客観的にかつ定量
的に行える生産システム評価装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による生産シス
テム評価装置は、機器・システム導入および業務改善の
目的に対する評価項目との関係を示す評価項目体系を記
憶する手段、入力された目的に対する評価項目を、評価
項目体系から読み出して提示する手段、提示された評価
項目ごとに担当者によって入力されたウエイトに基づい
て、各評価項目別に重要度を示す評点を算出する手段、
機器・システム導入および業務改善の前後の実績データ
に基づいて、評価項目別の変化率を算出する手段、算出
された変化率と評点とを乗算することにより、評価項目
別の効果率を算出する手段、算出された効果率に基づい
て、評価目的別と業績要素別に効果率を集計する手段、
ならびに目的別と業績要素別の効果率を表示する表示手
段を備えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】入力された目的に対する評価項目が、評価項目
体系から読み出されて提示される。提示された評価項目
ごとに担当者によって入力されたウエイトに基づいて、
各評価項目別に重要度を示す評点が算出される。機器・
システム導入および業務改善の前後の実績データに基づ
いて、評価項目別の変化率が算出される。算出された変
化率と評点とを乗算することにより、評価項目別の効果
率が算出される。算出された効果率に基づいて、評価目
的別と業績要素別に効果率が集計される。そして、目的
別と業績要素別の効果率が表示される。
【0007】生産に関係する業務における機器・システ
ム導入および業務改善結果が、評価項目体系により提示
された評価項目で客観的要素を持つ。また評価項目のウ
エイト入力により実測データ変化前後の数値が修正さ
れ、比較可能な基準上で複数の評価項目が比較されるの
で、当初に設定した目的に対する効率向上や効率低下が
総合的に定量表現される。これらの計算結果を再加工す
ることで、業績要素別の効率向上や効率低下も定量表現
が可能となる。また、あらかじめ適当な予測数値を入力
することで、効果の予測も可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0009】図1は、生産システム評価装置の構成を示
している。
【0010】生産システム評価装置は、入力装置1、デ
ータベース2、CPU(中央処理装置)3、CRT4お
よびプリンタ5を備えている。
【0011】データベース2には、評価目的、評価項
目、評価内容、評価項目体系、評価項目別評点、評価項
目別効果分野、測定実測データ等が収められる。評価項
目体系の例が図2および図3に示されている。評価項目
体系においては、図2に示すように、業績要素の4分野
である「生産性」、「品質」、「コスト」および「納
期」のそれぞれに対して、関連する評価大目的が登録さ
れていいる。例えば、業績要素の1つである「生産性」
に対しては、図2に示すように、「設備生産性の向上」
と「労働生産性の向上」との2つの評価大目的が登録さ
れている。
【0012】また、各大目的に対しては、図2に示すよ
うに、さらに具体的な評価小目的が登録されている。例
えば、上記の評価大目的「設備生産性の向上」に対して
は、図2および図3に示すように、「設備生産数の増
加」といった評価小目的が登録されている。
【0013】さらに、各評価小目的に対しては、図3に
示すように、それに対応する評価項目が登録されてい
る。例えば、上記評価小目的「設備生産数の増加」に対
しては、図3に示すように、「生産高」、「製造原
価」、「生産能力」、「製造リードタイムおよび外注リ
ードタイム」等の評価項目が登録されている。
【0014】CPU3は、入力装置1から入力されるデ
ータおよびデータベース2に収容されているデータに基
づいて、評価目的別総合評価および業績要素別総合評価
を行い、それらの評価結果をCRT4に表示させるとと
もにプリンタ5に印字させる。
【0015】(1)評価目的別総合評価方法についての
説明
【0016】以下、評価目的別総合評価方法について説
明する。
【0017】まず、評価しようとする対象改善行為の目
的、すなわち、機器・システム導入および業務改善結果
により、何らかの変化が生じた場合、それらの変化を生
じさせる原因となった目的を、業績要素の4分野である
「生産性」、「品質」、「コスト」および「納期」の中
から選択していく。つまり、評価担当者は、各分野に対
応する評価小目的の中から、妥当と思われる目的を選択
していく。対象改善行為の目的が選択されると、それら
の目的に付随する評価項目が、図2および図3に示した
評価項目体系より検索され提示される。
【0018】次に、検索提示された目的別の評価項目に
対して、評価担当者は、評価項目の重要度を、マイナス
のウエイトも含めた任意の整数で入力していく。重要度
が高いほど、ウエイトは大きくされる。このウエイトの
入力が終了すると、評価目的と評価項目のウエイト対照
表が得られる。この対照表の例を図4で示す。図4で
は、選択された評価目的(評価小目的)が横方向に示さ
れ、検索されて提示されたすべての評価項目が縦方向に
示されている。そして、ウエイトが書き込まれていると
ころが、評価項目体系から選ばれた評価目的に対応する
対象評価項目である。
【0019】このような対照表が生成されると、これら
の中の最低ウエイトを1点として、各ウエイトが点数に
置き換えられる。それを実行した結果が図5の各評価目
的欄の左欄に示されている。この例では、ウエイト−3
0が1点とされるので、各ウエイトはそのウエイト値に
31を加算された値に変換される。
【0020】次に、各評価目的ごとに点数の合計が算出
され、各評価目的ごとに評価項目の点数の合計に対する
割合(%)が算出される。その算出結果が、図5の各評
価目的欄の中央欄に示されている。例えば、評価目的A
に対する点数の合計は、128となり、目的Aの項目a
の点数61の合計128に対する割合は、47.7%と
なる。
【0021】次に、ウエイト0を標準として、標準に対
する比率(以下、目的および項目別評点という)が算出
される。図5ではウエイト0は31点に相当するため、
31点の合計に対する比率を0%として、他の目的およ
び項目別評点が計算される。その結果が図5の評価目的
欄の右欄に示されている。
【0022】具体的に説明すると、まず、ウエイト0に
対する点数31の合計に対する割合が計算される。評価
目的Aにおいては、点数31の合計に対する割合は2
4.2%(=(31/128)×100)となる。この
24.2%を0%とするため、中央欄の割合から24.
2が減算されることによって、目的および項目別評点が
求められる。例えば、評価目的Aの項目aの割合47.
7は、それから24.2が減算されることにより、目的
および項目別評点23.5%が得られる。
【0023】次に、対象評価項目の実測データから変化
率が求められる。つまり、機器・システムの導入、業務
改善等を行う前の事前データと、それらを行った後の事
後データとに基づいて、変化率が求められる。この変化
率の計算方法は、評価項目の種類により、次の2つに分
けられる。
【0024】「生産高」のように、数値が大きくなれば
良い結果を示し、小さくなれば悪い結果を示す場合に
は、変化率〔%〕は次の数式1により求められる。
【0025】
【数1】変化率=〔{(事後データ)−(事前デー
タ)}/(事前データ)〕×100
【0026】「製造リードタイム」のように、数値が大
きくなれば悪い結果を示し、小さくなれば良い結果を示
す場合には、変化率〔%〕は次の数式2により求められ
る。
【0027】
【数2】変化率=〔{(事前データ)−(事後デー
タ)}/{(事前データ)×2}〕×100
【0028】対象評価項目の実測データと実測データに
基づいて求められた変化率の例が図6に示されている。
評価項目a〜cは数値が大きくなれば良い結果を示し、
小さくなれば悪い結果を示すものであるので、上記数式
1に基づいて、その変化率が算出されている。評価項目
d〜fは数値が大きくなれば悪い結果を示し、小さくな
れば良い結果を示すものであるので、上記数式2に基づ
いて、その変化率が算出されている。
【0029】次に、上記で求めた変化率と目的および項
目別評点をもとにして、評価目的別の効果率が算出され
る。評価目的別の効果率は、次の数式3に基づいて算出
される。
【0030】
【数3】効果率=〔{(評点/100)+1}×変化
率〕+100
【0031】このようにして算出された評価目的別の効
果率が図6に示されている。次に、評価目的ごとに、効
果率の平均値が求められる。評価目的ごとの効果率の平
均値は、図6の平均の欄に示されている。
【0032】このようにして求められた目的別の効果
率、目的別の効果率の平均値および図7に示す評価目的
別の効果率の平均値を示すレーダーチャートが、目的別
総合評価結果として、CRT4に表示されるとともに、
プリンタ5によって印字される。図7において、破線は
事前の効果率平均値を100%として表したレーダーチ
ャートであり、実線は事後の評価目的別の効果率の平均
値データに対するレーダーチャートである。
【0033】(2)業績要素別総合評価方法についての
説明
【0034】以下、業績要素別総合評価方法について説
明する。ここでの業績要素とは、「生産性」、「品
質」、「コスト」および「納期」を意味する。
【0035】業績要素別総合評価においては、評価目
的、評価項目、ウエイト、ウエイトの最低値を1点とし
て換算した点数として、図4および図5で使用したもの
がそのまま使用される。図8の各評価目的欄の中央欄
は、ウエイトの最低値を1点として換算した点数を表し
ており、図5の各評価目的欄の左欄と対応している。
【0036】図8に示す各点数に対して、各評価目的に
対する評価項目の重要度を表す係数が乗じられることに
より、各点数が補正される。これらの係数は、あらかじ
め設定されている。係数は図3で示した評価項目体系の
図に従って設定されている。
【0037】つまり、図3において、評価目的(評価小
目的)に対して影響力が大きい評価項目は、影響力が小
さい評価項目より、左側に寄って記載されている。たと
えば、「生産高」、「生産能力」といった評価項目は、
「製造原価」よりも左位置に記載されている。したがっ
て、評価項目「生産高」、「生産能力」は評価目的「設
備生産数の増加」に対して影響力が大きく、評価項目
「製造原価」は、評価目的「設備生産数の増加」に対し
て影響力が小さい。
【0038】このように、全ての評価項目に対して、該
当目的について影響力が大きいか、小さいかで右または
左の位置が与えられている。影響力が大きい左位置の評
価項目に対してはウエイトから求められる点数が1.5
倍される。影響力が小さい右位置の評価項目に対して
は、ウエイトから求められる点数が1.0倍、すなわ
ち、そのままの数値とされる。
【0039】図8の各評価目的欄の左欄には、該当評価
項目が、評価項目体系図の左側に位置する場合には※1
が、右側に位置するの場合には※3が便宜的に記されて
いる。図8の各評価目的欄の右欄には、ウエイトから求
められる数値に各評価目的に対する当該項目別の重要度
の係数が乗算された結果が記されている。また、該当評
価目的に対して、評価項目体系に存在しない評価項目
が、評価担当者によって追加された場合は、図8の各評
価目的欄の左欄に※2が記されている。この場合には、
ウエイトから求められる数値に1.25が乗じられる。
【0040】次に、上記の操作で補正された点数が、評
価項目別に合計される。この評価項目別の合計値が、図
8に補正点数合計として示されている。次に、各評価項
目別の合計値の1評価目的当りの平均値が求められる。
この平均値が図8に補正点数平均として示されている。
また、補正点数平均の合計が求められる。この合計値が
図8に合計として示されている。
【0041】次に、各評価項目毎に、補正点数平均の合
計に対する補正点数平均の割合が算出される。この算出
結果が図8に合計に対する比率として示されている。た
とえば、評価項目aの合計に対する補正点数平均の比率
は、82.1÷255.9=0.3208より32.1
%になる。
【0042】次に、ウエイト0を標準と考えて、標準に
対する比率(以下、評価項目別評点という)が算出され
る。ここでウエイト0は31点に相当するため、31点
の合計に対する比率を0として、各評価項目に対する評
価項目別評点が求められる。
【0043】具体的に説明すると、31点の合計に対す
る比率は、31÷255.9=0.121より12.1
%となる。したがって、各評価項目の合計に対する比率
から12.1%を減算することにより、各評価項目に対
する評価項目別評点が求められる。例えば、評価項目a
に対する評価項目評点は、32.1−12.1=20.
0%となる。
【0044】このようにして算出された評価項目別評点
に変化率が乗算されることにより、効果率が算出され
る。変化率は、目的別総合評価で行った方法と同じ方
法、すなわち上記数式1または2に基づいて、評価項目
別の実測データから求められる。そして、目的別総合評
価で行った方法と同じ方法、すなわち、上記数式3に基
づいて、効果率が求められる。このようにして求められ
た各評価項目ごとの変化率、評点および効果率が図9に
示されている。
【0045】このようにして算出された評価項目ごとの
効果率に基づいて、効果分野別の効果率が求められる。
効果分野別の効果率は、各評価項目の効果率が、予めデ
ータベース2に登録されている評価項目に対応する効果
分野別に合計され、その平均が算出されることにより求
められる。図9の最も右の欄には、該当評価項目に対応
する効果分野が記されている。
【0046】これによると、項目a、dおよびfが、効
果分野「生産性」に対応している。したがって、効果分
野「生産性」に対する効果率は、(160.0+13
2.0+87.9)÷3=126.8%となる。また、
項目cおよびdが、効果分野「品質」に対応している。
したがって、効果分野「品質」に対する効果率は、(3
6.1+132.0)÷2=84.3%となる。
【0047】また、項目a、bおよびeが、効果分野
「コスト」に対応している。したがって、効果分野「コ
スト」に対する効果率は、(160.0+156.7+
124.0)÷3=146.9%となる。また、項目
b、c、d、eおよびfが、効果分野「納期」に対応し
ている。したがって、効果分野「納期」に対する効果率
は、(156.7+36.1+132.4+124.0
+87.9)÷5=107.4%となる。
【0048】これらの結果をレーダーチャートにしたも
のが、図10に示されている。ここで破線は事前の効果
分野ごとの効果率データを100%として表したレーダ
ーチャートであり、実線は事後の効果分野ごとの効果率
データに対するレーダーチャートである。図10のレー
ダーチャート等の目的別総合評価結果が、CRT4に表
示されるとともに、プリンタ5によって印字される。
【0049】次に、全評価項目の効果率の平均が求めら
れることにより、統合の総合評価が行われる。全評価項
目の効果率の平均は、図9の平均欄に記載されており、
この平均値に対する棒グラフが図11に示されている。
この棒グラフは、統合の総合評価結果として、CRT4
に表示されるとともに、プリンタ5によって印字され
る。
【0050】上記実施例によれば、生産に関係する業務
に何らかの変化が生じた場合、その変化によって生じた
効果を定量的に表現して提供することができる。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、機器、システム導入
および業務改善の結果、生じた効果の評価を、客観的に
かつ定量的に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】生産システム評価装置の構成を示す電気ブロッ
ク図である。
【図2】評価項目体系の一部を示し、業績要素に対する
大目的および大目的に対する小目的を示す模式図であ
る。
【図3】業績要素「生産性」に関する評価項目体系の一
部を示す模式図である。
【図4】評価目的別の評価項目に対するウエイトを示す
図である。
【図5】評価目的別の評価項目に対するウエイトの点数
換算、割合および評点を示す図である。
【図6】評価目的別の評価項目に対する効果率を示す図
である。
【図7】評価目的別の効果率のレーダチャートである。
【図8】評価目的別の評価項目に対する点数、補正点数
等を示す図である。
【図9】評価項目別の効果率および評価項目別の効果分
野を示す図である。
【図10】業務要素別の効果率のレーダチャートであ
る。
【図11】統合総合評価を示す棒グラフである。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データベース 3 CPU 4 CRT 5 プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器・システム導入および業務改善の目
    的に対する評価項目との関係を示す評価項目体系を記憶
    する手段、 入力された目的に対する評価項目を、評価項目体系から
    読み出して提示する手段、 提示された評価項目ごとに担当者によって入力されたウ
    エイトに基づいて、各評価項目別に重要度を示す評点を
    算出する手段、 機器・システム導入および業務改善の前後の実績データ
    に基づいて、評価項目別の変化率を算出する手段、 算出された変化率と評点とを乗算することにより、評価
    項目別の効果率を算出する手段、 算出された効果率に基づいて、評価目的別と業績要素別
    に効果率を集計する手段、ならびに目的別と業績要素別
    の効果率を表示する表示手段、 を備えている生産システム評価装置。
JP35182693A 1993-12-27 1993-12-27 生産システム評価装置 Pending JPH07200697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35182693A JPH07200697A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 生産システム評価装置

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JP35182693A JPH07200697A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 生産システム評価装置

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ID=18419875

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JP35182693A Pending JPH07200697A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 生産システム評価装置

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JP (1) JPH07200697A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000132606A (ja) * 1998-10-28 2000-05-12 Kunio Iwabori 発明評価システム及び発明評価プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体
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KR20020043531A (ko) * 2002-05-17 2002-06-10 최진희 생산진도 측정에 의한 원가량 계측과 생산량 계측
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WO2013179577A1 (ja) * 2012-05-31 2013-12-05 日本電気株式会社 多目的最適化システム、情報分析システム、多目的最適化方法およびプログラム

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