JPH07200814A - 画像の色修正方法 - Google Patents

画像の色修正方法

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JPH07200814A
JPH07200814A JP5350796A JP35079693A JPH07200814A JP H07200814 A JPH07200814 A JP H07200814A JP 5350796 A JP5350796 A JP 5350796A JP 35079693 A JP35079693 A JP 35079693A JP H07200814 A JPH07200814 A JP H07200814A
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Japan
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JP5350796A
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Atsushi Uchida
篤志 内田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で、対象画像の色を目標の色に修
正することを可能とする。 【構成】 色修正の対象となる対象画像を、画像データ
記憶部10Aから読込んでディスプレイ14上に表示す
ると共に、入力した画像データを、座標系変換部24で
HLSの座標系に変換し、修正値入力部26から任意の
修正値ΔH、ΔL、ΔSを入力し、色修正演算部32で
各修正値を対象画像のHLS座標値に加算し、加算後の
HLS値をRGBデータに変換し、ディスプレイ14上
に表示させ、修正結果が良好な場合は、修正後の画像デ
ータを、例えば印刷用画像であればCMYK座標系に逆
変換し、修正画像データ記憶部10Bに保存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像の色修正法、特に
対象画像の色を目標の色に修正する際に適用して好適
な、画像の色修正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、商品カタログ用の画像が、目標
の色と異なっている場合には、色を修正したい画像(対
象画像)を目標とする色に一致するように修正を行う必
要がある。
【0003】従来、カタログ用画像でこのような修正を
行う場合には、カラー写真を再分解して入力し直した
り、原版(フィルム)上に網点で表示されている色を修
正液を使って修正したりすることで対応していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、修正の
ための再分解には時間やコストがかかるという問題があ
り、又原版修正には熟練した技術が要求されるという問
題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、目標の色からずれている対象画像の
色を目標の色に簡単な操作で修正することができる、画
像の色修正方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像の色修正
方法において、色修正の対象をディスプレイ上に表示
し、対象画像の画像データを、H(色相)、L(明
度)、S(彩度)の座標系に変換し、対象画像のHLS
座標値に、任意の修正値を加算することにより、前記課
題を解決したものである。
【0007】本発明は、又、上記画像の色修正方法にお
いて、特定の色相角を基準として正負方向に所定角度範
囲内にある色相角の画像領域を抽出し、抽出した領域に
対してのみ色修正を行うようにしたものである。
【0008】本発明は、更に、上記画像の色修正方法に
おいて、基準の色相角から離れる角度が大きくなる程、
対象画像のH、L、S座標値に加算する修正値を減少さ
せるようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、ディスプレイ上に表示した
対象画像の画像データをH、L、Sの座標系に変換し、
対象画像のHLS座標値に任意の修正値を加算するよう
にしたので、簡単な操作で対象画像を目標の色に修正す
ることが可能となり、又、H、L、Sという人間の色覚
に合致した座標系を用いて色修正を行っているので、人
間の目に自然な修正が可能となる。
【0010】特に、本発明は、HLS座標系の各座標軸
を修正値分だけ移動させていることになるので、座標軸
がずれているために色かぶりが生じている画像を修正す
るのに極めて有効である。
【0011】又、本発明において、対象画像から特定の
色相角を基準として正負方向に所定角度範囲内にある色
相角の画像領域を抽出し、抽出した領域に対してのみ色
修正を行う場合には、対象画像の中で必要な領域につい
てのみ色修正を行うことが可能となるため、処理を簡略
化でき、処理時間を短縮することができる。
【0012】更に、本発明において、上記のように特定
領域を抽出して色修正を行う場合、基準の色相角から離
れる角度が大きくなる程、対象画像のHLS座標値に加
算する修正値を減少させる場合には、他の領域との境界
で色相や階調が不連続となることを防止できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係る第1実施例の画像の
色修正方法に適用される修正装置を示す概略構成図であ
る。
【0015】上記修正装置には、スキャナ等で分解済み
の画像データや色修正後の画像データ等を記憶するため
の、磁気テープ、光磁気ディスク又はハードディスク等
の記憶媒体からなる記憶装置10と、該記憶媒体10か
ら読み込んだ画像データに対して、後述する各種の処理
を行う機能を有する処理装置12と、記憶装置10から
読み込んだ修正対象の対象画像や修正後の画像等を表示
するためのディスプレイ14とを備えている。
【0016】上記処理装置12は、図2に示すように、
記憶装置10に含まれる画像データ記憶部10Aからデ
ィスプレイ14に表示する画像用の画像データを読み込
むための表示用画像読込部20と、該読込部20で読込
んだ画像データを、表示用画像データに変換してディス
プレイ14に表示するための画像表示部22と、ディス
プレイ14に表示した画像について、画像データをHL
S座標系に変換するための座標系変換部24と、得られ
たHLS系座標値に加算する任意の修正値ΔH、ΔL、
ΔSを入力するための修正値入力部26と、対象画像の
HLS値に上記修正値を加算するHLS加算部28と、
修正対象の画像データを再度読込み、HLS座標系に変
換するための変換用画像読込部30と、該変換用画像読
込部30で変換した対象画像の画像データに上記修正値
入力部26で入力された修正値を加算する色修正演算部
32と、演算処理後のHLS系座標値を逆変換すると共
に、それを画像表示部22に送り、ディスプレイ14に
表示させるための座標系逆変換部34と、逆変換した修
正後の画像データを記憶装置10に含まれる修正画像デ
ータ記憶部10Bに書き込むための画像書込部36とを
備えている。
【0017】なお、前記修正値入力部としては、キーボ
ード等で数値を直接入力する方式でも、又、H、L、S
毎に入力用つまみ等、を設けてHLS値を加減する方式
としてもよい。
【0018】次に、上述した修正装置を用いて行う本実
施例の色修正方法を、図3のフローチャートに従って説
明する。なお、、修正対象の元画像は、C(シアン)、
M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の表
色系で表わされた印刷用画像であり、ここではその全体
を修正する場合を説明する。
【0019】まず、表示用画像読込部20により、画像
データ記憶部10Aから対象画像を、画像サイズやディ
スプレイ14の解像度に応じて適宜間引いた上で読み出
す(ステップ1)。ここで間引く理由は、画像は印刷用
であるため、解像度が高くデータ量が大きいので、その
ままディスプレイに表示するとはみ出してしまったりす
ることを防ぐことにある。
【0020】上記ステップ1で読み出した画像をディス
プレイ14に表示するために、その画像データを画像表
示部22で表示用のRGBデータに変換してディスプレ
イ14に表示する(ステップ2)。
【0021】ここで行うRGBデータへの変換は、例え
ば元の画像データが8ビット(0〜255)の印刷用C
MY(K)データの場合、両者が補色の関係にあること
を利用した次の(1)〜(3)式による補色変換によっ
て得られるR、G、Bの各値に対して、ディスプレイの
発色特性を補正して見易くするために、更に次の(4)
〜(6)式によりガンマ補正をかけることで実現でき
る。なお、便宜上、ここではKを無視している。
【0022】R=1−C/255 …(1) G=1−M/255 …(2) B=1−Y/255 …(3) r =255(R0.45) …(4) g =255(G0.45) …(5) b =255(B0.45) …(6)
【0023】ステップ1で読み出した画像データを座標
系変換部24でHLSデータに変換する(ステップ
3)。ここで行うHLSデータへの変換は、例えばガン
マ補正前のRGBデータR、G、Bを次の(7)〜
(9)式による線形変換によって輝度(Y)及び色差
(Cr 、Cb )データに分離した上で、(10)〜(1
2)式による極座標変換を行うことで実現できる。
【0024】 Y=0.299R+0.587G+0.114B …(7) Cr =R−Y …(8) Cb =B−Y …(9) H=tan -1(Cb /Cr ) …(10) L=Y …(11) S=(Cr 2 +Cb 2 1/2 …(12)
【0025】次いで、オペレータは、修正値入力部26
により、ディスプレイ14に表示されている画像を修正
するために適当な修正値ΔH、ΔL、ΔSを入力し、色
修正演算部32において、ステップ3で変換した対象画
像のHLSデータに、この修正値ΔH、ΔL、ΔSをそ
れぞれ加え、次の(13)〜(15)式のようにH′、
L′、S′を算出する(ステップ4、5)。この計算
は、図4にHLS系の円筒座標を示したように、この座
標系の座標軸を修正値分だけ移動する処理にあたる。図
4(A)の斜視図にΔL、この円筒座標を上から見た状
態を示した同図(B)にΔH、ΔSを移動させた様子を
示した。
【0026】H′=H+ΔH …(13) L′=L+ΔL …(14) S′=S+ΔS …(15)
【0027】次いで、ステップ5で求めたH′、L′、
S′を座標系逆変換部34において、次の(16)〜
(18)式によりYCr Cb 系に戻した後、(19)〜
(24)式を用いて表示用のRGBデータに逆変換して
ディスプレイ14に表示する(ステップ6)。その際、
修正前の対象画像と対比できるように並べて表示させて
もよい。
【0028】 Y′=L′ …(16) Cr ′=S′ cos(H′) …(17) Cb ′=S′ sin(H′) …(18) R′=Cr ′+Y′ …(19) B′=Cb ′+Y′ …(20) G′=(Y′−0.299R′−0.114B′)/0.587…(21) r ′=255(R′0.45) …(22) g ′=255(G′0.45) …(23) b ′=255(B′0.45) …(24)
【0029】次いで、オペレータは、上記ステップ6で
表示された色修正後の画像の色を視覚により判断し、O
Kの場合はステップ8ヘ進み、不可の場合はステップ4
へ戻って新たな修正値を入力し、ステップ4〜7の処理
を行う(ステップ7)。
【0030】ステップ7で色修正後の画像の色がOKと
判断されたら、変換用画像読込部30により修正前の対
象画像データを間引かずに画像データ記憶部10Aから
読み出し、そのデータをステップ2及び3と同様の方法
でHLSデータに変換する(ステップ8、9)。
【0031】次いで、ステップ9で変換した元画像のH
LSデータに、前記ステップ4で入力し、ステップ7で
OKと判断された修正値ΔH、ΔL、ΔSを加え、ステ
ップ5と同様に(13)〜(15)式によりH′、
L′、S′を算出し、これらの値を座標系逆変換部34
において元のCMY(K)座標系に逆変換する(ステッ
プ10、11)。この逆変換法は、R′、G′、B′を
求めるまでは前記ステップ6の場合と同様に(16)〜
(20)式により行い、その後次の(25)〜(28)
式を用いて行う。
【0032】 C′=255(1−R′) …(25) M′=255(1−G′) …(26) Y′=255(1−B′) …(27) K′=K …(28)
【0033】その後、上記ステップ11で求めたC′、
M′、Y′(K′)を、修正後の画像データとして記憶
装置10内の修正画像データ記憶部10Bに書き込む
(ステップ12)。
【0034】以上詳述した本実施例によれば、印刷用画
像の画像データを表示用画像データに変換し、ディスプ
レイ14に表示すると共に、その画像データを人間の感
覚に合っているために修正結果を予測し易いHLS座標
系に変換し、別途決定したΔH、ΔL、ΔSの各修正値
を対象画像のH、L、Sの値に加算して修正するように
したので、加算という簡単な演算処理で自然な色修正が
可能となり、カタログ用印刷画像のように、撮映条件等
の違いにより目標の色と同系色で微妙に色目が異なって
いる場合でも、容易に色修正をすることができる。特
に、本実施例の色修正は、HLSの修正値分だけ座標軸
を移動していることに相当するので、座標軸がずれてい
るために色かぶりしている画像の修正に極めて有効であ
る。
【0035】又、分解済みの画像データを直接修正する
ため、再分解の手間やコストがかからない。
【0036】又、修正後のH、L、Sの各値を用いて、
表示用の画像データに変換し、それをディスプレイ上に
表示することにより、ディスプレイ上で色を確認しなが
ら、簡単な操作(HLS値の入力)のみで色修正を行う
ことが可能となるため、熟練技術を必要としない。
【0037】次に、本発明に係る第2実施例について説
明する。
【0038】本実施例は、処理操作を示した前記図3の
フローチャートのステップ5及びステップ10におい
て、以下の処理を行うようにした以外は、前記第1実施
例と略同一である。
【0039】本実施例では、対象画像の中で代表点を指
定し、前記ステップ3(又はステップ9)で変換したH
LSデータのH(色相角)の値が、代表点のHT を中心
とした一定の範囲(例えば、図6に示すようにHT ±6
0°)内にある画像領域のみを色修正対象として抽出す
る。
【0040】これは、椅子の場合を図6(A)に示した
ように、同じ色目の背部と座部のみを抽出することにあ
たる。このように、色相角Hの値が一定の範囲内にある
領域についてのみ、その画像データにステップ4で入力
した修正値ΔH、ΔL、ΔSを加え、前記(13)〜
(15)式でH′、L′、S′の各値を算出し、図6
(B)に示したように、抽出領域のみの色修正を行う。
なお、図6では、色の違いを斜線の有無で示してある。
【0041】上記抽出範囲外の領域の場合は、修正を行
わず以降のステップに移り、元のRGBデータをディス
プレイ14に表示し、修正後の図6(B)の画像と合成
し、同図(C)のように合成画像を作成する。又、最終
的に、ステップ12で画像データ記憶部10Bに書き込
むときは、上記抽出範囲外の領域は元のCMYKデータ
で書込みを行うようにする。
【0042】上記図6(A)に示した具体例の場合は、
対象画像の代表点の各座標系の値は、CMYK(18
0,107,10,0)、RGB(75,148,24
5)、YCr Cb (137.2,−62.2,−10
7.8)、HLS(−120.0,137.2,12
4.4)であり、実際の処理では、抽出領域をHT =−
120.0°に対して±30°とした。修正値をそれぞ
れΔH=−0.5、ΔL=8.2、ΔS=2.7とした
ところ、青色の微妙な修正を行うことができた。
【0043】以上の処理によって、対象画像のデータの
中で修正を行いたい色相のデータのみを色修正の対象と
することが可能となる。
【0044】又、対象外と判断されたデータに対しては
ステップ6及びステップ11における元の座標系への逆
変換を行う必要がなくなるため、処理時間の短縮を図る
ことができる。
【0045】次に、本発明に係る第3実施例について説
明する。
【0046】前記第2実施例により、特定の色相のみ色
修正を行う方法を実施した場合、色修正処理を行った部
分と行わなかった部分の境界で、色相や階調の不連続が
生じる場合がある。本実施例は、このような場合に色修
正処理を行った部分と行わなかった部分の境界の馴染み
をよくする方法である。
【0047】本実施例では、前記第2実施例と同様に、
ステップ3(又はステップ9)で変換したHLSデータ
のH(色相角)の値が、HT を中心とした一定の範囲内
にある場合のみ、ステップ4で入力した修正値ΔH、Δ
L、ΔSに、|HT −H|の値に応じて変る係数f (|
T −H|)を乗じた値を求め、これを抽出した領域の
画像データに加え、前記(13)〜(15)に相当する
次の(13A)〜(15A)式のようにH′、L′、
S′を算出する。
【0048】 H′=H+f (|HT −H|)・ΔH …(13A) L′=L+f (|HT −H|)・ΔL …(14A) S′=S+f (|HT −H|)・ΔS …(15A)
【0049】又、上記係数f (|HT −H|)として
は、次の(29)式や(30)式で表わされる関数を使
用できる。
【0050】 f (|HT −H|)=1−(|HT −H|/60) …(29) f (|HT −H|)=cos (90・|HT −H|/60) …(30)
【0051】上記(29)式の係数は、図7に示すa の
ように、又、(30)式はb のように、色相角がHT
ら離れるほど、その値が減少する。このように、係数と
してHT を中心に漸次その値が減少する関数を採用する
ことにより、抽出した領域の境界に近付く程(±60°
に近付く程)修正量を減少させることができるため、境
界で色調や階調の不連続が生じることを防止できる。
【0052】以上、本発明について、具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
【0053】例えば、前記実施例では、元の画像データ
を印刷用のCMY(K)データとしたが、本発明は、コ
ンピュータグラフィクス用のRGBデータやテレビ用の
YIQデータ等の他の座標系のデータであっても適用可
能である。
【0054】又、色修正を行う座標系としては、テレビ
ジョン画像で用いられるYCr Cb系を基準にしたHL
S座標系を利用したが、均等色空間であるL* a* b*
系や、L* u * v* 系等の、輝度と色度が独立した任意
の座標系を基準としたHLS座標系を利用することも可
能である。この場合、元の画像データの座標系と、色修
正を行う座標系との相互変換を適宜定めて処理を行えば
よい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
分解済みの画像データを直接修正するため、再分解の手
間やコストがかからず、しかもディスプレイで色を確認
しながら修正値を入力するという簡単な操作のみで対象
画像の色を目標の色に修正することが可能となるため、
熟練技術を必要としないという利点がある。
【0056】又、人間の感覚にあった、色相・明度・彩
度が独立した座標系で色修正を行うため、自然な修正が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例に適用する修正装置の概略
構成を示す説明図
【図2】上記修正装置が備えている処理装置の機能部の
概略構成を示すブロック図
【図3】上記実施例方法で実行される色修正処理の手順
を示すフローチャート
【図4】色修正の原理を説明したHLS座標系を示す説
明図
【図5】色修正領域を抽出する際の色相角の範囲を示す
説明図
【図6】抽出した色修正領域に対する処理の手順を示す
説明図
【図7】色修正に使用する係数の特徴を説明するための
線図
【符号の説明】
10…記憶装置 12…処理装置 14…ディスプレイ 20…表示用画像読込部 22…画像表示部 24…座標系変換部 26…修正値入力部 30…変換用画像読込部 32…色修正演算部 34…座標系逆変換部 36…画像書込部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/64 Z H04N 1/46 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色修正の対象となる対象画像をディスプレ
    イ上に表示し、 対象画像の画像データを、H(色相)、L(明度)、S
    (彩度)の座標系に変換し、 対象画像のHLS座標値に、任意の修正値を加算するこ
    とを特徴とする画像の色修正方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、 特定の色相角を基準として正負方向に所定角度範囲内に
    ある色相角の画像領域を抽出し、抽出した領域に対して
    のみ色修正を行うことを特徴とする画像の色修正方法。
  3. 【請求項3】請求項2において、 基準の色相角から離れる角度が大きくなる程、対象画像
    のHLS座標値に加算する修正値を減少させることを特
    徴とする画像の色修正方法。
JP5350796A 1993-12-29 1993-12-29 画像の色修正方法 Pending JPH07200814A (ja)

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JP5350796A JPH07200814A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 画像の色修正方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7453602B2 (en) 2004-06-01 2008-11-18 Canon Kabushiki Kaisha Color conversion method

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