JPH07200849A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents

画像処理方法及び装置

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JPH07200849A
JPH07200849A JP35452793A JP35452793A JPH07200849A JP H07200849 A JPH07200849 A JP H07200849A JP 35452793 A JP35452793 A JP 35452793A JP 35452793 A JP35452793 A JP 35452793A JP H07200849 A JPH07200849 A JP H07200849A
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image
unit
signal
connector
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JP35452793A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Suzuki
一可 鈴木
Akihiko Sakai
明彦 酒井
Michiko Hirayu
三知子 平湯
Yuka Nagai
由佳 長井
Eiji Ohara
栄治 大原
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 読み取った画像情報を所望の画像データに加
工して外部装置に転送することにより、外部装置での処
理や転送時間を軽減させた画像処理方法及び装置を提供
する。 【構成】 ホストコンピュータ4から所望の解像度、倍
率、サイズ(領域)等が指定され、必要ならば圧縮する
かどうか、ページ記述言語に変換して転送するかどう
か、或いはPICT又はTIFFに変換して転送するか
どうかが指定される。そして、リーダ部1で原稿を読み
取り、イメージメモリ部12で圧縮が指定されていれば
圧縮し、ページ記述言語への変換が指定されていればイ
メージデータに変換し、更にPICT又はTIFFが指
定されていればフォーマットを変換し、コンピュータ・
インターフェイス部11を介してホスト4に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に読み取った画像情
報を所望のデータフォーマットに加工して外部装置に転
送する画像処理方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置(ホストコンピュー
タ)の処理速度、機能の向上に伴い、個人等が書類を自
由に編集若しくは加工する機会が多くなってきている。
これに伴い、スキャナなどの画像読取装置によって画像
を読み取り、編集若しくは加工する機会も増えてきてい
る。スキャナなどで読み取られた画像は、ビットデータ
などのスキャナ側のフォーマット形式でホストコンピュ
ータ側に送られ、ホストコンピュータにおいて全ての加
工が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな状況においては、画像のサイズが大きい場合、転送
すべきデータ量も多くなり、かつ、ホストコンピュータ
が自分自身で処理可能なフォーマット形式に変換しなけ
ればならないので、画像読取装置から読み取ってからホ
スト側で処理が可能となるまでに非常に時間と手間がか
かっていた。
【0004】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、読み取った画像情報を所望のデータフォー
マットに加工して外部装置に転送することにより、外部
装置での処理や転送時間を軽減させた画像処理方法及び
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、画像情報を読み取る画像読取手段と、前記画像読取
手段より読み取った画像情報を所望のデータフォーマッ
トに加工する加工手段と、前記加工手段により加工され
たフォーマットの画像データを転送するためのインター
フェース手段とを備える。
【0006】また、上記目的を達成するために、本発明
による画像処理方法は、画像情報を読み取る画像読取手
段により読み取った画像情報を所望のデータフォーマッ
トに加工する加工工程と、前記加工工程により加工され
たフォーマットの画像データをインターフェース手段に
より転送する転送工程とを有する。
【0007】
【作用】かかる構成において、画像情報を読み取る際
に、所望のデータフォーマットに加工し、加工されたフ
ォーマットの画像データをインタフェースを介して転送
するように動作する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る好適な
一実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例
を示す画像処理システムの構成を表すブロック図であ
る。図1において、1は原稿を画像データに変換する画
像入力装置(以下「リーダ部」と称する)、2は複数種
類の記録紙カセットを有し、プリント命令に従って画像
データを記録紙上に可視像として出力する画像出力装置
(以下「プリンタ」と称す)、3はリーダ部1と電気的
に接続された画像処理装置であり、各種機能を有する。
この画像処理装置3には、パーソナルコンピュータ(P
C)やワークステーション(WS)などのホストコンピ
ュータ(以下「ホスト」と称す)4と接続するためのコ
ンピュータ・インターフェイス部11、リーダ部1から
の情報やホスト4から送られてきた情報を一時蓄積し、
必要であればその情報に処理等を加えるためのイメージ
メモリ部12、及び本装置3の各機能を制御するコア部
10を備えている。
【0009】以下、上述した各部の機能について詳細に
説明する。 <リーダ部1の説明>図2は、リーダ部1及びプリンタ
部2の構成を示す断面図であり、以下、構成及び動作に
ついて説明する。原稿給送装置101上に蓄積された原
稿は、1枚づつ順次原稿台ガラス102上に搬送され
る。原稿がガラス面102の所定位置へ搬送されると、
スキャナ部のランプ103が点灯、かつスキャナ・ユニ
ット104が移動して原稿を照射する。原稿からの反射
光はミラー105,106,107,レンズ108を介
してCCDイメージ・センサ部109(以下「CCD」
と称する)に入力される。
【0010】図3は、リーダ部1の信号処理回路を示す
概略ブロック図であり、以下、構成及び動作について説
明する。CCD109に照射された原稿の反射光は、こ
こで光電変換され、レッド、グリーン、ブルーの各色の
電気信号に変換される。CCD109からのカラー情報
は、次の増幅器110R,110G,110BでA/D
変換器111の入力信号レベルに合わせて増幅される。
A/D変換器111からの出力信号は、シェーディング
回路112に入力され、ここでランプ103の配光ムラ
や、CCDの感度ムラが補正される。シェーディング回
路112からの信号は、Y信号生成・色検出回路113
及び外部I/F切り替え回路119に入力される。
【0011】Y信号生成・色検出回路113は、以下に
示す式により、シェーディング回路112からの信号か
らY信号を得る。 Y=0.3R+0.6G+0.1B 更に、R,G,Bの信号から7つの色に分離し、各色に
対する信号を出力する色検出回路を有する。Y信号生成
・色検出回路113からの出力信号は、変倍・リピート
回路114に入力される。スキャナ・ユニット104の
走査スピードにより副走査方向の変倍を、変倍回路・リ
ピート回路114により主走査方向の変倍を行う。また
変倍・リピート回路114により複数の同一画像を出力
することも可能である。輪郭・エッジ強調回路115
は、変倍・リピート回路114からの信号の高周波成分
を強調することによりエッジ強調及び輪郭情報を得る。
輪郭・エッジ強調回路115からの信号は、マーカエリ
ア判定・輪郭生成回路116とパターン化・太らせ、マ
スキング・トリミング回路117に入力される。
【0012】マーカエリア判定・輪郭生成回路116
は、原稿上の指定された色のマーカペンで書かれた部分
を読み取ってマーカの輪郭情報を生成し、次のパターン
化・太らせ・マスキング・トリミング回路117でこの
輪郭情報から太らせやマスキングやトリミングを行う。
また、Y信号生成・色検出回路113からの色検出信号
によりパターン化を行う。
【0013】パターン化・太らせ・マスキング・トリミ
ング回路117からの出力信号は、レーザドライバ回路
118に入力され、不図示のレーザを駆動するための信
号に変換される。レーザドライバ118の出力信号は、
プリンタ2に入力され可視像として画像形成が行われ
る。次に、画像処理装置3とのI/Fを制御する外部I
/F切り替え回路119について説明する。
【0014】外部I/F切り替え回路119は、リーダ
部1から画像情報を本装置3に出力する場合、パターン
化・太らせ・マスキング・トリミング回路117からの
画像情報をコネクタ120に出力する。また、本装置3
からの画像情報をリーダ部1に入力する場合、外部切り
替え回路119は、コネクタ120からの画像情報をY
信号生成・色検出回路113に入力する。
【0015】上述の各画像処理は、CPU122の指示
により行われ、かつCPU122によって設定された値
によりエリア信号生成回路121が上述の画像処理に必
要な各種タイミング信号を生成する。更にCPU122
に内蔵されている通信機能を用いて本装置3との通信を
行う。SUB・CPU123は、操作部124の制御を
行うと共に、SUB・CPU123に内蔵されている通
信機能を用いて本装置3との通信を行う。
【0016】<プリンタ部2の説明>図2を参照しなが
らプリンタ部2の構成及び動作について説明する。プリ
ンタ部2に入力された画像信号は、露光制御部201に
て変調され光信号に変換されて感光体202に照射され
る。照射光によって感光体202上に作られた潜像は現
像器203によって現像される。上記現像像の先端とタ
イミングを合わせて転写紙積載部204、もしくは20
5より転写紙が搬送され、転写部206において上記現
像された像が転写される。転写された像は定着部207
にて転写紙に定着された後、排紙部208より装置外部
に排出される。排紙部208から出力された転写紙は、
ソータ220でソート機能が働いている場合には、各ビ
ンに、またはソート機能が働いていない場合には、ソー
タ最上位のビンに排出される。
【0017】続いて、順次読み込んだ画像を1枚の出力
用紙の両面に出力する方法について説明する。定着部2
07で定着された出力用紙を、一旦、排紙部208まで
搬送した後、用紙の搬送向きを反転して搬送方向切り替
え部材209を介して再給紙用被転写紙積載部210に
搬送する。次の原稿が準備されると、上述のプロセスと
同様に原稿画像が読みとられるが、転写紙については再
給紙用被転写紙積載部210より給紙されるので、結
局、同一出力紙の表面、裏面に2枚の原稿画像を出力す
ることができる。
【0018】<画像処理装置3の説明>次に、図4に示
すブロック図を参照しながら本装置3のコア部10の構
成及び動作について説明する。図4は、上述のコア部1
0の詳細構成を示すブロック図である。コア部10のコ
ネクタ1001は、リーダ部1のコネクタ120とケー
ブルで接続されている。このコネクタ1001には、4
種類の信号が内蔵されており、信号1057は8ビット
多値のビデオ信号であり、信号1055はビデオ信号を
制御する制御信号であり、信号1051はリーダ部1内
のCPU122との通信情報であり、信号1052はリ
ーダ部1内のSUB・CPU123との通信情報であ
る。信号1051と信号1052は、通信用IC100
2で通信プロトコル処理され、CPUバス1053を介
してCPU1003によって授受される。
【0019】信号1057は、双方向のビデオ信号ライ
ンであり、リーダ部1からの情報をコア部10で受け取
ることやコア部10からの情報をリーダ部1に出力する
ことが可能である。信号1057はバッファ1010に
接続され、ここで双方向信号から片方向の信号105
8,1070に分離される。信号1058は、リーダ部
1からの8ビット多値のビデオ信号であり、次段のLU
T1011に入力される。LUT1011では、リーダ
部1からの画像情報をルックアップテーブルによって所
望する値に変換する。LUT1011からの出力信号1
059は、二値化回路1012又はセレクタ1013に
入力される。二値化回路1012には、多値の信号10
59を固定のスライスレベルで二値化する単純二値化機
能、スライスレベルが注目画素の周辺の画素値から変動
する変動スライスレベルによる二値化機能、及び誤差拡
散法による二値化機能を有する。二値化された情報は
“0”の時00H、“1”の時FFHの多値信号に変換
され、次段のセレクタ1013に入力される。セレクタ
1013は、LUT1011からの信号か、二値化回路
1012の出力信号かを選択する。
【0020】セレクタ1013からの出力信号1060
はセレクタ1014に入力される。セレクタ1014
は、出力信号1060とコネクタ1007,1009を
介してコンピュータ・インターフェイス部11、イメー
ジメモリ部12から入力されたビデオ信号1064とを
CPU1003の指示により選択する。セレクタ101
4からの出力信号1061は、回転回路1015、又は
セレクタ1016に入力される。回転回路1015は入
力した画像信号を+90度、−90度、+180度に回
転する機能を有する。また、リーダ部1から出力された
情報は二値化回路1012で2値信号に変換された後、
回転回路1015にリーダ部1からの情報として記憶さ
れる。そして、回転回路1015がCPU1003から
の指示により記憶した情報を回転して読み出す。
【0021】セレクタ1016は、回転回路1015へ
の入力信号1061か、或いは出力信号1062の何れ
かを選択し、信号1063として、コンピュータ・イン
ターフェイス部11とのコネクタ1007、イメージメ
モリ部12とのコネクタ1009、及びセレクタ101
7にそれぞれ出力する。信号1063は、コア部10か
らコンピュータ・インターフェイス部11又はイメージ
メモリ部12へ画像情報を転送する同期式8ビットの片
方向ビデオバスである。逆に、信号1064はコンピュ
ータ・インターフェイス部11又はイメージメモリー部
12から画像情報を転送する同期式8ビットの片方向ビ
デオバスである。上述の信号1063及び1064の同
期式バスを制御しているのがビデオ制御回路1004で
あり、ビデオ制御回路1004からの出力信号1056
によって制御される。コネクタ1007,コネクタ10
09には、他に信号1054が接続される。信号105
4は、双方向の16ビットCPUバスであり、非同期式
によるデータ・コマンドのやり取りを行う。コンピュー
タ・インターフェイス部11及びイメージメモリ部12
とコア部10との情報の転送には、上述の2つのビデオ
バス1063、1064とCPUバス1054によって
可能である。
【0022】コンピュータ・インターフェイス部11又
はイメージメモリ部12からの信号1064は、セレク
タ1014とセレクタ1017に入力される。上述した
ように、セレクタ1016はCPU1003の指示によ
り信号1064を次段の回転回路1015に入力させ
る。セレクタ1017は、信号1063と信号1064
をCPU1003の指示により選択する。セレクタ10
17の出力信号1065は、パターンマッチング101
8とセレクタ1019とに入力される。パターンマッチ
ング1018は、入力信号1065を予め決められたパ
ターンとパターンマッチングを行い、パターンが一致し
た場合、予め決めれらた多値の信号を信号ライン106
6に出力する。パターンマッチングで一致しなかった場
合は、入力信号1065を信号1066に出力する。
【0023】セレクタ1019は、信号1065と信号
1066をCPU1003の指示により選択する。セレ
クタ1019の出力信号1067は、次段のLUT10
20に入力される。このLUT1020は、プリンタ部
2に画像情報を出力する際にプリンタの特性に合わせて
入力信号1067を変換する。セレクタ1021は、L
UT1020の出力信号1068と信号1065とをC
PU1003の指示により選択する。セレクタ1021
の出力信号は、次段の拡大回路1022に入力される。
拡大回路1022は、CPU1003からの指示により
X方向、Y方向独立に拡大倍率を設定することが可能で
ある。拡大方法は、1次の線形補間方法である。拡大回
路1022の出力信号1070は、バッファ1010に
入力され、CPU1003の指示により双方向信号10
57となり、コネクタ1001を介してプリンタ部2に
送られ、プリントアウトされる。
【0024】次に、コア部10と各部との信号の流れを
以下に説明する。 [コンピュータ・インターフェイス部11の情報による
コア部10の動作]上述したように、コンピュータ・イ
ンターフェイス部11は、本装置3に接続されるホスト
4とのインターフェイスであり、SCSI、RS232
C、セントロニクス系との通信を行う複数のインターフ
ェイスを備えている。コンピュータ・インターフェイス
部11は、上述の3種類のインターフェイスを有し、各
インターフェイスからの情報はコネクタ1007とデー
タバス1054を介してCPU1003に送られる。C
PU1003は、送られてきた内容から各種の制御を行
う。 [イメージメモリ部12の情報によるコア部10の動
作]リーダ部1より読み込まれた画像情報をイメージメ
モリ部12に出力する場合について説明する。
【0025】まず、CPU1003が通信IC1002
を介してリーダ部1のCPU122と通信を行い、原稿
スキャン命令を出す。リーダ部1は、この命令により原
稿をスキャナユニット104がスキャンすることによ
り、画像情報がコネクタ120に出力される。リーダ部
1と本装置3とは、ケーブルで接続されており、リーダ
部1からの画像情報はコア部10のコネクタ1001に
入力される。コネクタ1001に入力された画像情報
は、多値8ビットの信号ライン1057、バッファ10
10を介してLUT1011に送られる。LUT101
1の出力信号1059は、セレクタ1013,101
4,1016,コネクタ1009を介してイメージメモ
リ部12へ転送される。
【0026】次に、イメージメモリ部12からの画像情
報をプリンタ部2より出力する場合について説明する。
イメージメモリ部12は、コネクタ1009を介して8
ビット多値信号1064をセレクタ1014、セレクタ
1017に伝送する。セレクタ1014又はセレクタ1
017からの出力信号は、CPU1003の指示により
プリンタ部2に出力され出力用紙上に画像形成が行なわ
れる。
【0027】また、イメージメモリ部12は、上述した
コンピュータ・インターフェイス部11に接続されたホ
スト4からの情報を受けとって記憶することや、逆にホ
スト4へイメージメモリ部12に記憶された情報を転送
することもできる。イメージメモリ部12がホスト4か
らの情報を受け取る場合には、まずコンピュータ・イン
ターフェイス部11を介してホスト4から情報がコア部
10に送られる。コア部10のCPU1003は、コン
ピュータ・インターフェイス部11からCPUバス10
54を介して送られてきたデータがイメージメモリ部1
2に関するデータであると判断すると、コネクタ100
9を介してイメージメモリ部12に転送する。
【0028】一方、イメージメモリ部12に記憶された
情報をホスト4へ転送する場合には、まずイメージメモ
リ部12に記憶された情報が、コネクタ1009のCP
Uバス1054を介してCPU1003に送られる。C
PU1003は、コンピュータ・インターフェイス部1
1にイメージメモリ部12から送られてきたデータを転
送する。コンピュータ・インターフェイス部11は、上
述の3種類のインターフェイス(SCSI、RS232
C、セントロニクス)のうちで所望するインターフェイ
スによってホスト4に転送する。
【0029】尚、ここでイメージメモリ部12がホスト
4とやり取りすることのできる情報は、必ずしも画像情
報である必要はない。 [コンピュータ・インターフェイス部11の説明]次
に、図5を参照してコンピュータ・インターフェイス部
11の構成及び動作について説明する。
【0030】図中、コネクタA700及びコネクタB7
01は、SCSIインターフェイス用のコネクタであ
る。コネクタC702は、セントロニクスインターフェ
イス用コネクタである。コネクタD703は、RS23
2Cインターフェイス用コネクタである。コネクタE7
07は、コア部10と接続するためのコネクタである。
SCSIインターフェイスは、コネクタA700,コネ
クタB701を有し、複数のSCSIインターフェイス
を有する機器を接続する場合には、コネクタA700,
コネクタB701を用いてカスケード接続する。また本
装置3とホスト4を1対1で接続する場合には、コネク
タA700とホスト4をケーブルで接続し、コネクタB
701にターミネイタを接続するか、コネクタB701
とホスト4をケーブルで接続し、コネクタA700にタ
ーミネイタを接続する。
【0031】コネクタA700又はコネクタB701か
ら入力される情報は、信号線751を介してSCSI・
I/F−A704又はSCSI・I/F−B708に入
力される。SCSI・I/F−A704又はSCSI・
I/F−B708は、SCSIのプロトコルによる手続
きを行った後、データを信号線754を介してコネクタ
707Eに出力する。コネクタE707は、コア部10
のCPUバス1054に接続されており、コア部10の
CPU1003は、CPUバス1054から、SCSI
・I/F用コネクタ(コネクタA700、コネクタB7
01)に入力された情報を受け取る。また、コア部10
のCPU1003からのデータをSCSI・コネクタ
(コネクタA700、コネクタB701)に出力する場
合は、上述した逆の手順によって行う。
【0032】セントロニクス・インターフェイスは、コ
ネクタC702に接続され、信号線752を介してセン
トロニクスI/F705に入力される。セントロニクス
I/F705は、決められたプロトコルの手順によりデ
ータの受信を行い、信号線754を介してコネクタE7
07に出力する。コネクタE707は、コア部10のC
PUバス1054に接続されており、コア部10のCP
U1003は、CPUバス1054からセントロニクス
I/F用コネクタ(コネクタC702)に入力された情
報を受け取る。
【0033】RS232Cインターフェイスは、コネク
タD703に接続され、信号線753を介してRS23
2C・I/F706に入力される。RS232C・I/
F706は、決められたプロトコルの手順によりデータ
の受信を行い、信号線754を介してコネクタE707
に出力する。コネクタE707は、コア部10のCPU
バス1054に接続されており、コア部10のCPU1
003は、CPUバス1054からRS232C・I/
F用コネクタ(コネクタD703)に入力された情報を
受け取る。また、コア部10のCPU1003からのデ
ータをRS232C・I/F用コネクタ(コネクタD7
03)に出力する場合は、上述した逆の手順によって行
う。 [イメージメモリ部12の説明]次に、図6を参照して
イメージメモリ部12の構成と動作について以下に説明
する。
【0034】イメージメモリ部12は、コネクタ900
でコア部10と接続され、各種信号のやり取りを行う。
入力信号954は、メモリコントローラ905の制御に
よりメモリ904に記憶される。メモリコントローラ9
05は、CPU906の指示によりメモリ904とCP
Uバス957との間でデータをやり取りするモードと、
タイミング生成回路902の制御により信号954をメ
モリ904に記憶するモードと、メモリ904から内容
を読み出し、信号線955に出力するモードの3つの機
能を有する。メモリ904は32Mバイトの容量を有
し、400dpiの解像度及び256階調でA3相当の
画像を記憶することが可能である。
【0035】タイミング生成回路902は、コネクタ9
00と信号線952で接続されており、コア部10から
の制御信号(HSYNC、HEN、VSYNC、VE
N)により起動され、次の2つの機能を達成するための
信号を生成する。1つ目は、コア部10からの情報をメ
モリ904に記憶する機能、2つ目は、メモリ904か
ら情報を読み出し、信号線955に伝送する機能であ
る。デュアルポートメモリ903は、信号線953を介
してコア部10のCPU1003、信号線957を介し
てイメージメモリ部12のCPU906が接続されてい
る。各々のCPUは、このデュアルポートメモリ903
を介してコマンドのやり取りを行う。
【0036】ここで、読み込んだ画像に対して圧縮が必
要な場合、多値の画像であればJPEG圧縮回路907
で、二値の画像であればJBIG圧縮回路908でそれ
ぞれ圧縮が行われる。また、ページ記述言語への変換が
必要な場合、ポスト・スクリプト(Post Script )変換
回路909にて、ポスト・スクリプトフォーマットのイ
メージデータに変換される。更に、TIFF又はPIC
Tへのフォーマットの変換が必要であれば画像フォーマ
ット変換回路910にて、どちらか指定されたフォーマ
ットに変換される。
【0037】次に、イメージメモリ部12に画像情報を
蓄積し、この情報をホスト4に転送する場合を説明す
る。まずリーダ部1からの8ビット多値画像信号は、コ
ネクタ900より入力され、信号線954を介してメモ
リコントローラ905に入力される。メモリコントロー
ラ905は、コア部10からの信号952によってタイ
ミング生成回路902でタイミング信号956を生成
し、この信号に従って信号954をメモリ904に記憶
する。CPU906は、メモリコントローラ905のメ
モリ904をCPUバス957に接続する。また、メモ
リ904から順次、イメージ情報を読み出し、デュアル
ポートメモリ903に転送する。
【0038】一方、コア部10のCPU1003はイメ
ージメモリ部12のデュアルポートメモリ903のイメ
ージ情報を信号線953、コネクタ900を介して読み
取り、この情報をコンピュータ・インターフェイス部1
1に転送する。コンピュータ・インターフェイス部11
からホスト4に情報を転送することは、前述した通りで
ある。
【0039】次に、本実施例による画像情報の変換動作
を図7に示すフローチャートを参照して以下に説明す
る。まず、ユーザが画像を読み取る際にホスト4より所
望の解像度、倍率、サイズ(領域)等を指定し、必要な
らば圧縮するかどうか、ページ記述言語に変換して転送
するかどうか、或いは、PICT又はTIFFに変換し
て転送するかどうかを指定する(ステップS101)。
そして、リーダ部1に原稿をセットし、読み取り開始を
指定すると、リーダ部1より画像が読み取られ、コア部
10を介してイメージメモリ部12に送られる(ステッ
プS102)。
【0040】ここで、圧縮が指定されていれば、2値画
像の場合、JBIG圧縮回路908で、多値画像の場
合、JPEG圧縮回路907で圧縮を行い、またページ
記述言語への変換が指定されていれば、ポスト・スクリ
プト変換回路909でイメージデータに変換し、更にP
ICT又はTIFFへの変換が指定されていれば、画像
フォーマット変換回路910で指定されたフォーマット
に変換する(ステップS103)。そして、変換された
画像データをコンピュータ・インターフェイス部11を
介してホスト4に転送する(ステップS104)。
【0041】このように、画像処理装置3において、ホ
ストでの使用目的に合わせて、読み取った画像をTIF
F,PICT等の画像フォーマットに変換したり、JP
EG,JBIG等で圧縮したり、若しくはポスト・スク
リプト等のページ記述言語に変換することにより、ホス
トでの処理や転送時間を軽減させることができる。 <変形例>また、イメージメモリ部12に、更にMH,
MR,MMR等の圧縮部を備え、ユーザの指定した方式
に圧縮してホスト4に転送するように構成しても良い。
【0042】更に、イメージメモリ部12のPost Scrip
t 変換部909の代わりに、例えばLIPS変換部を備
え、ユーザがページ記述言語に変換して転送することを
指定すると、読み取った画像をLIPSに変換して出力
することも可能である。尚、ページ記述言語は上述した
ものに限らず、例えばPCLやCapsl等を備えてい
ても良いことは言うまでもない。
【0043】また、イメージメモリ部12に、更に文字
認識部を備え、読み取った画像を文字認識部で認識し、
認識できたところはコードデータに置き換え、それをペ
ージ記述言語のテキストデータに変換して転送すること
も可能である。尚、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、システム或いは装置にプログラム
を供給することによって達成される場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
み取った画像情報を所望のデータフォーマットに加工し
て外部装置に転送することにより、外部装置での処理や
転送時間を軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における画像処理システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】図1のリーダ部1及びプリンタ部2の構成及び
動作を説明するための断面図である。
【図3】図1のリーダ部1内の画像処理部の構成及び動
作を説明するためのブロック図である。
【図4】図1のコア部10の構成及び動作を説明するた
めのブロック図である。
【図5】図1のコンピュータ・インターフェイス部11
の構成及び動作を説明するためのブロック図である。
【図6】図1のイメージメモリ部12の構成及び動作を
説明するためのブロック図である。
【図7】本実施例による画像情報の変換動作を示すフロ
ーチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長井 由佳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大原 栄治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を読み取る画像読取手段と、 前記画像読取手段より読み取った画像情報を所望のデー
    タフォーマットに加工する加工手段と、 前記加工手段により加工されたフォーマットの画像デー
    タを転送するためのインターフェース手段とを備えるこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記加工手段は、画像情報を変換する複
    数の変換手段を含み、外部装置より指定された変換手段
    により前記画像情報を画像データに変換して加工するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 画像情報を読み取る画像読取手段により
    読み取った画像情報を所望のデータフォーマットに加工
    する加工工程と、 前記加工工程により加工されたフォーマットの画像デー
    タをインターフェース手段により転送する転送工程とを
    有することを特徴とする画像処理方法。
  4. 【請求項4】 前記加工工程は、画像情報を変換する複
    数の変換手段のうち、外部装置より指定された変換手段
    により前記画像情報を画像データに変換して加工するこ
    とを特徴とする請求項3記載の画像処理方法。
JP35452793A 1993-12-29 1993-12-29 画像処理方法及び装置 Withdrawn JPH07200849A (ja)

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