JPH0720095Y2 - 缶胴体の搬送装置 - Google Patents
缶胴体の搬送装置Info
- Publication number
- JPH0720095Y2 JPH0720095Y2 JP1986105650U JP10565086U JPH0720095Y2 JP H0720095 Y2 JPH0720095 Y2 JP H0720095Y2 JP 1986105650 U JP1986105650 U JP 1986105650U JP 10565086 U JP10565086 U JP 10565086U JP H0720095 Y2 JPH0720095 Y2 JP H0720095Y2
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- Japan
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- conveyor
- rotary
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- feeding
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数の供給路から供給される缶胴体を横臥状
態で共通に搬送する搬送装置に関する。
態で共通に搬送する搬送装置に関する。
(従来の技術) 従来から、第6図示のように缶詰等に用いる缶胴体aは
複数の塗装装置bでその内面に塗料を塗布した後、各塗
装装置bに連なる供給路cから缶胴体aを横臥状態で自
重落下させて、缶胴体aを共通に搬送する搬送コンベア
dに合流供給した後順次搬送方向eに搬送されて乾燥オ
ーブン装置で塗料を加熱乾燥する。
複数の塗装装置bでその内面に塗料を塗布した後、各塗
装装置bに連なる供給路cから缶胴体aを横臥状態で自
重落下させて、缶胴体aを共通に搬送する搬送コンベア
dに合流供給した後順次搬送方向eに搬送されて乾燥オ
ーブン装置で塗料を加熱乾燥する。
しかし塗装装置bで内面塗装された缶胴体aは横臥状態
で回動するターレツトfに保持されながらその繰出口g
より間歇的に供給路cに繰り出され供給路cを自重で転
動しながら搬送コンベアdに供給されるため、搬送コン
ベアdに供給されると同時に自重落下時の衝撃で缶胴体
aが変形或いは損傷する問題がある。
で回動するターレツトfに保持されながらその繰出口g
より間歇的に供給路cに繰り出され供給路cを自重で転
動しながら搬送コンベアdに供給されるため、搬送コン
ベアdに供給されると同時に自重落下時の衝撃で缶胴体
aが変形或いは損傷する問題がある。
このような缶胴体の損傷を防止するため、各供給路と搬
送コンベアとの合流口に缶胴体の繰出装置を設けること
が考えられるが、この繰出装置より搬送コンベアに繰り
出された缶胴体が、既に搬送コンベアで搬送されている
他の缶胴体に接触することがあり、そのときは両缶胴体
共々変形或いは損傷する問題を生じる。
送コンベアとの合流口に缶胴体の繰出装置を設けること
が考えられるが、この繰出装置より搬送コンベアに繰り
出された缶胴体が、既に搬送コンベアで搬送されている
他の缶胴体に接触することがあり、そのときは両缶胴体
共々変形或いは損傷する問題を生じる。
(解決しようとする問題点) 本考案はかかる従来の問題を解消し、複数の供給路から
供給される横臥状態の缶胴体を損傷を与えることなく共
通に搬送する搬送コンベアに繰り出すと共に、搬送され
ている他の缶胴体に接触することなく適確に合流させる
ことが出来る装置を提供しようとするものである。
供給される横臥状態の缶胴体を損傷を与えることなく共
通に搬送する搬送コンベアに繰り出すと共に、搬送され
ている他の缶胴体に接触することなく適確に合流させる
ことが出来る装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記問題点を解決するためになされたもので
あつて、複数の供給路から供給される缶胴体を横臥状態
で共通に搬送する搬送コンベアを設け、各供給路と搬送
コンベアとの合流口に供給された缶胴体の底部を回転す
る回転板の面上に吸着手段で吸着して横臥状態で保持し
て回転し搬送コンベア上の繰出口位置で吸着を解除して
搬送コンベアの搬送方向に缶胴体を繰り出す回転繰出装
置を設け、該回転繰出装置の繰出口より上流側の搬送コ
ンベアの位置に搬送コンベアで搬送される缶胴体を検知
する検知装置を設け、検知装置の検知信号により回転繰
出装置による缶胴体の繰り出しを一時停止する繰出停止
装置を設けたことを特徴とする。
あつて、複数の供給路から供給される缶胴体を横臥状態
で共通に搬送する搬送コンベアを設け、各供給路と搬送
コンベアとの合流口に供給された缶胴体の底部を回転す
る回転板の面上に吸着手段で吸着して横臥状態で保持し
て回転し搬送コンベア上の繰出口位置で吸着を解除して
搬送コンベアの搬送方向に缶胴体を繰り出す回転繰出装
置を設け、該回転繰出装置の繰出口より上流側の搬送コ
ンベアの位置に搬送コンベアで搬送される缶胴体を検知
する検知装置を設け、検知装置の検知信号により回転繰
出装置による缶胴体の繰り出しを一時停止する繰出停止
装置を設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下本考案を図面によつて説明する。
第1図ないし第5図は本考案実施の1例を示すものであ
る。
る。
図面で、(1)は供給路、(2)は搬送コンベア、
(3)は回転繰出装置、(4)は検知装置、(5)は繰
出停止装置を示す。供給路(1)は例えばターレツト
(6)の保持部(7)で保持し塗装装置(図示せず)で
内面を塗装し、送出口(8)から送り出された塗装済の
底部(9)を備える有底筒状の缶胴体(10)を横臥状態
で後記する搬送路(2)に供給するものである。そして
図示例では供給路(1)は搬送面(11a)に一定間隔毎
に穿設した孔(11b)を備える無端コンベア(11)から
成るものであつて、コンベア(11)の搬送面(11a)を
垂直方向に配置すると共に、コンベア(11)を供給方向
Aに対して上流側から下流側に向つて移動させたときコ
ンベア(11)の背面に配設したバキユーム室(12)の減
圧で孔(11b)を介して缶胴体(10)の底部(9)を搬
送面(11a)に吸着させて移動し搬送コンベア(2)に
供給するようにした。搬送コンベア(2)は、複数の供
給路(1)より横臥状態で供給された缶胴体(10)を搬
送方向Bに対して上流側から下流側に向つて搬送するも
のである。そして図示例では搬送コンベア(2)は下方
位置に配設した搬送方向Bの上流側から下流側に向つて
移動する1対のロープから成るロープコンベア(2a)
と、ロープコンベア(2a)の上方位置に対設したロープ
コンベア(2a)に沿つたベルト状の固定部材(2b)とか
ら成るものであつて、缶胴体(10)をロープコンベア
(2a)に載置し搬送方向Bに上流側から下流側へ移動さ
せたとき、缶胴体(10)の側面(10a)に固定部材(2
b)をスプリング(2c)圧で圧接して缶胴体(10)をそ
の軸線を中心に転動させるようにした。
(3)は回転繰出装置、(4)は検知装置、(5)は繰
出停止装置を示す。供給路(1)は例えばターレツト
(6)の保持部(7)で保持し塗装装置(図示せず)で
内面を塗装し、送出口(8)から送り出された塗装済の
底部(9)を備える有底筒状の缶胴体(10)を横臥状態
で後記する搬送路(2)に供給するものである。そして
図示例では供給路(1)は搬送面(11a)に一定間隔毎
に穿設した孔(11b)を備える無端コンベア(11)から
成るものであつて、コンベア(11)の搬送面(11a)を
垂直方向に配置すると共に、コンベア(11)を供給方向
Aに対して上流側から下流側に向つて移動させたときコ
ンベア(11)の背面に配設したバキユーム室(12)の減
圧で孔(11b)を介して缶胴体(10)の底部(9)を搬
送面(11a)に吸着させて移動し搬送コンベア(2)に
供給するようにした。搬送コンベア(2)は、複数の供
給路(1)より横臥状態で供給された缶胴体(10)を搬
送方向Bに対して上流側から下流側に向つて搬送するも
のである。そして図示例では搬送コンベア(2)は下方
位置に配設した搬送方向Bの上流側から下流側に向つて
移動する1対のロープから成るロープコンベア(2a)
と、ロープコンベア(2a)の上方位置に対設したロープ
コンベア(2a)に沿つたベルト状の固定部材(2b)とか
ら成るものであつて、缶胴体(10)をロープコンベア
(2a)に載置し搬送方向Bに上流側から下流側へ移動さ
せたとき、缶胴体(10)の側面(10a)に固定部材(2
b)をスプリング(2c)圧で圧接して缶胴体(10)をそ
の軸線を中心に転動させるようにした。
回転繰出装置(3)は各供給路(1)と搬送コンベア
(2)との合流口(13)に設けたものであつて、水平な
軸で矢印C方向に回転する回転板(14)の面上に缶胴体
(10)の底部(9)を吸着して横臥状態に保持せしめ吸
着手段(15)を備えるものである。そして図示例では吸
着手段(15)を、回転板(14)の面上にその周方向に沿
つて一定間隔毎に穿設した多数の孔(14a)と、回転板
(14)の背後に配置した吸引ポンプ(図示せず)により
内部の空気圧を減圧するバキユーム室(15a)と、バキ
ユーム室(15a)の回転板(14)面上に穿設された孔(1
4a)に対応する位置の側壁(15b)に設けた開口部(15
c)とで構成し、供給路(1)の供給方向aの上流側か
ら下流側に向つて供給されて来た缶胴体(10)を内面に
柔軟性材料から成る緩衝層(16a)で被覆されたガイド
部材(16)の案内によつて回転板(14)の面上に移行さ
せ該面上に缶胴体(10)の底部(9)を吸引せしめなが
ら横臥状態に保持し、回転に伴つて下方へ移動させ搬送
コンベア(2)上の繰出口(17)で缶胴体(10)の側面
(10a)を搬送コンベア(2)の上方に配設した固定部
材(2b)の端部(2d)に当接させて吸引を解除し搬送コ
ンベア(2)の搬送方向Bに缶胴体(10)を横臥状態に
繰り出すようにした。
(2)との合流口(13)に設けたものであつて、水平な
軸で矢印C方向に回転する回転板(14)の面上に缶胴体
(10)の底部(9)を吸着して横臥状態に保持せしめ吸
着手段(15)を備えるものである。そして図示例では吸
着手段(15)を、回転板(14)の面上にその周方向に沿
つて一定間隔毎に穿設した多数の孔(14a)と、回転板
(14)の背後に配置した吸引ポンプ(図示せず)により
内部の空気圧を減圧するバキユーム室(15a)と、バキ
ユーム室(15a)の回転板(14)面上に穿設された孔(1
4a)に対応する位置の側壁(15b)に設けた開口部(15
c)とで構成し、供給路(1)の供給方向aの上流側か
ら下流側に向つて供給されて来た缶胴体(10)を内面に
柔軟性材料から成る緩衝層(16a)で被覆されたガイド
部材(16)の案内によつて回転板(14)の面上に移行さ
せ該面上に缶胴体(10)の底部(9)を吸引せしめなが
ら横臥状態に保持し、回転に伴つて下方へ移動させ搬送
コンベア(2)上の繰出口(17)で缶胴体(10)の側面
(10a)を搬送コンベア(2)の上方に配設した固定部
材(2b)の端部(2d)に当接させて吸引を解除し搬送コ
ンベア(2)の搬送方向Bに缶胴体(10)を横臥状態に
繰り出すようにした。
また回転繰出装置(3)の側上方に例えば投光部と受光
部とを備える光センサーから成る検知装置(18)を配設
した。
部とを備える光センサーから成る検知装置(18)を配設
した。
検知装置(4)は例えば投光部と受光部とを備える光セ
ンサーから成るものであつて、搬送コンベア(2)で搬
送される缶胴体(10)が所定位置Sを通過したとき缶胴
体(10)の通過を検知して信号を発し、後記繰出停止装
置(5)を作動させるものである。そして検知する所定
位置Sを回転繰出装置(3)の繰出口(17)より上流側
の搬送コンベア(2)の上方位置とした。
ンサーから成るものであつて、搬送コンベア(2)で搬
送される缶胴体(10)が所定位置Sを通過したとき缶胴
体(10)の通過を検知して信号を発し、後記繰出停止装
置(5)を作動させるものである。そして検知する所定
位置Sを回転繰出装置(3)の繰出口(17)より上流側
の搬送コンベア(2)の上方位置とした。
繰出停止装置(5)は検知装置(4)が缶胴体(10)を
検知して発する信号を受け、回転繰出装置(3)の回転
板(14)の面上に吸着された缶胴体(10)が搬送コンベ
ア(2)に繰り出されるのを一時的に停止するものであ
つて、検知装置(4)の下流側に配置したものである。
そして図示例ではエアシリンダ(19)の作動で水平方向
Dに進退する支持腕(20)の端部(20a)に表面に柔軟
性材料から成る緩衝層(21a)を被覆した係止部材(2
1)の上端(21b)を支点として揺動自在に連結したもの
であつて、検知装置(4)の発する信号を受けたとき第
2図の仮想線のように支持腕(20)が前進して缶胴体
(10)の通路間隔Wを狭めて缶胴体(10)の移動を停止
するようにした。尚図面で、(22)は供給路(1)と回
転繰出装置(3)との間に設けた缶胴体(10)のガイド
ロール、(23)は供給路(1)とターレツト(6)との
間に設けた缶胴体(10)の送り出し用の上下1対のベル
トコンベアである。かくするときは、各供給路(1)よ
り供給された横臥状態の缶胴体(10)はガイド部材(1
6)の案内で回転繰出装置(3)の吸着手段(15)とし
たバキユーム室(15a)の減圧によつてその側壁(15b)
に設けられた開口部(15c)および回転板(14)に設け
られた孔(14a)とを介して速やかに吸引され缶胴体(1
0)の底部(9)を回転板(14)の面上に移行させると
共に、吸着手段(15)で缶胴体(10)を横臥状態で回転
板(14)の回転(矢印C方向)で下方に移動し繰出口
(17)に到達したときの吸着解除で缶胴体(10)を回転
板(14)より引離すことが出来るから、缶胴体(10)に
変形或いは損傷を与えることなく搬送コンベア(2)に
順序よく繰り出すことが出来る。また検知装置(4)が
搬送コンベア(2)で搬送されている缶胴体(10)を検
知すれば直ちに検知装置(4)の下流側に設けた繰出停
止装置(5)のエアシリンダ(19)を作動させて係止部
材(21)を前進させて回転繰出装置(3)の缶胴体(1
0)の通路間隔Wを狭めて缶胴体(10)の繰り出しを一
時停止することが出来る。従つて一定時間経過後係止部
材(21)を後退させて狭められた通路間隔を拡げること
によつて停止状態の缶胴体を搬送コンベア(2)に繰り
出したとき第1図示のように繰り出された缶胴体(10
A)は搬送コンベア(2)で該回転繰出装置(4)より
上流側から搬送されている缶胴体(10B)と、これに後
続の缶胴体(10C)とに接触することなく両缶胴体(10
B)(10C)間に合流することが出来る。
検知して発する信号を受け、回転繰出装置(3)の回転
板(14)の面上に吸着された缶胴体(10)が搬送コンベ
ア(2)に繰り出されるのを一時的に停止するものであ
つて、検知装置(4)の下流側に配置したものである。
そして図示例ではエアシリンダ(19)の作動で水平方向
Dに進退する支持腕(20)の端部(20a)に表面に柔軟
性材料から成る緩衝層(21a)を被覆した係止部材(2
1)の上端(21b)を支点として揺動自在に連結したもの
であつて、検知装置(4)の発する信号を受けたとき第
2図の仮想線のように支持腕(20)が前進して缶胴体
(10)の通路間隔Wを狭めて缶胴体(10)の移動を停止
するようにした。尚図面で、(22)は供給路(1)と回
転繰出装置(3)との間に設けた缶胴体(10)のガイド
ロール、(23)は供給路(1)とターレツト(6)との
間に設けた缶胴体(10)の送り出し用の上下1対のベル
トコンベアである。かくするときは、各供給路(1)よ
り供給された横臥状態の缶胴体(10)はガイド部材(1
6)の案内で回転繰出装置(3)の吸着手段(15)とし
たバキユーム室(15a)の減圧によつてその側壁(15b)
に設けられた開口部(15c)および回転板(14)に設け
られた孔(14a)とを介して速やかに吸引され缶胴体(1
0)の底部(9)を回転板(14)の面上に移行させると
共に、吸着手段(15)で缶胴体(10)を横臥状態で回転
板(14)の回転(矢印C方向)で下方に移動し繰出口
(17)に到達したときの吸着解除で缶胴体(10)を回転
板(14)より引離すことが出来るから、缶胴体(10)に
変形或いは損傷を与えることなく搬送コンベア(2)に
順序よく繰り出すことが出来る。また検知装置(4)が
搬送コンベア(2)で搬送されている缶胴体(10)を検
知すれば直ちに検知装置(4)の下流側に設けた繰出停
止装置(5)のエアシリンダ(19)を作動させて係止部
材(21)を前進させて回転繰出装置(3)の缶胴体(1
0)の通路間隔Wを狭めて缶胴体(10)の繰り出しを一
時停止することが出来る。従つて一定時間経過後係止部
材(21)を後退させて狭められた通路間隔を拡げること
によつて停止状態の缶胴体を搬送コンベア(2)に繰り
出したとき第1図示のように繰り出された缶胴体(10
A)は搬送コンベア(2)で該回転繰出装置(4)より
上流側から搬送されている缶胴体(10B)と、これに後
続の缶胴体(10C)とに接触することなく両缶胴体(10
B)(10C)間に合流することが出来る。
また回転繰出装置(3)の側上方に検知装置(18)を配
置することによつて、該検知装置(18)による回転繰出
装置(3)の回転板(14)の面上に吸引されながら下方
に移動する缶胴体(10)の検知と、搬送コンベア(2)
の所定位置Sを通過する缶胴体(10)を検知装置(4)
による検知とが同時に行われたとき、検知装置(4)の
発する信号により作動する繰出停止装置(5)の作動調
整を行つて、前進するシリンダ(19)の支持腕(20)の
係止部材(21)とガイド部材(16)との間で缶胴体(1
0)が挾圧されて変形することを防止出来る。
置することによつて、該検知装置(18)による回転繰出
装置(3)の回転板(14)の面上に吸引されながら下方
に移動する缶胴体(10)の検知と、搬送コンベア(2)
の所定位置Sを通過する缶胴体(10)を検知装置(4)
による検知とが同時に行われたとき、検知装置(4)の
発する信号により作動する繰出停止装置(5)の作動調
整を行つて、前進するシリンダ(19)の支持腕(20)の
係止部材(21)とガイド部材(16)との間で缶胴体(1
0)が挾圧されて変形することを防止出来る。
前記実施例では、回転繰出装置(3)の吸着手段(15)
を空気圧の減圧による吸引方式としたが、缶胴体(10)
がテイン・フリー・スチール、ブリキ板のような材料か
ら成るときは回転板(14)の背後に永久磁石或いは電磁
石から成る磁石装置を配置し、磁石装置の磁力で缶胴体
(10)を吸着させてもよい。
を空気圧の減圧による吸引方式としたが、缶胴体(10)
がテイン・フリー・スチール、ブリキ板のような材料か
ら成るときは回転板(14)の背後に永久磁石或いは電磁
石から成る磁石装置を配置し、磁石装置の磁力で缶胴体
(10)を吸着させてもよい。
(考案の効果) このように本考案によるときは、各供給路と搬送コンベ
アとの合流口に供給路から供給された缶胴体の底部を回
転する回転板の面上に吸着手段で吸着して横臥状態で保
持して回転し搬送コンベア上の繰出口位置で吸着を解除
して搬送コンベアの搬送方向に缶胴体を繰り出す回転繰
出装置を設けたので、吸着手段で供給路より供給された
缶胴体を回転板の面上に速やかに移行出来ると共に、缶
胴体に変形或いは損傷を与えることなく搬送コンベアに
繰り出すことが出来、また回転繰出装置の繰出口より上
流側の搬送コンベアの位置に搬送コンベアで搬送される
缶胴体を検知する検知装置を設けると共に、検知装置の
検知信号により回転繰出装置による缶胴体の繰り出しを
一時停止する繰出停止装置を設けたので、検知装置が缶
胴体を検知したとき繰出停止装置を作動させ缶胴体の繰
り出しを一時停止することが出来て、一定時間経過後搬
送コンベアに繰り出された缶胴体を搬送コンベアで搬送
されている他の缶胴体に接触させることなく適確にかつ
能率よく合流させることが出来る缶胴体の搬送装置を提
供するの効果がある。
アとの合流口に供給路から供給された缶胴体の底部を回
転する回転板の面上に吸着手段で吸着して横臥状態で保
持して回転し搬送コンベア上の繰出口位置で吸着を解除
して搬送コンベアの搬送方向に缶胴体を繰り出す回転繰
出装置を設けたので、吸着手段で供給路より供給された
缶胴体を回転板の面上に速やかに移行出来ると共に、缶
胴体に変形或いは損傷を与えることなく搬送コンベアに
繰り出すことが出来、また回転繰出装置の繰出口より上
流側の搬送コンベアの位置に搬送コンベアで搬送される
缶胴体を検知する検知装置を設けると共に、検知装置の
検知信号により回転繰出装置による缶胴体の繰り出しを
一時停止する繰出停止装置を設けたので、検知装置が缶
胴体を検知したとき繰出停止装置を作動させ缶胴体の繰
り出しを一時停止することが出来て、一定時間経過後搬
送コンベアに繰り出された缶胴体を搬送コンベアで搬送
されている他の缶胴体に接触させることなく適確にかつ
能率よく合流させることが出来る缶胴体の搬送装置を提
供するの効果がある。
第1図ないし第5図は本考案実施の1例を示すもので、
第1図は側面図、第2図は主要部の一部省略した側面
図、第3図は第2図のIII−III線截断面図、第4図は第
2図のIV−IV線截断面図、第5図は第2図のV−V線截
断面図、第6図は従来装置の側面図である。 (1)…供給路、(2)…搬送コンベア (3)…回転繰出装置、(4)…検知装置 (5)…繰出停止装置、(9)…底部 (10)…缶胴体、(13)…合流口 (14)…回転板、(15)…吸着手段 (17)…繰出口、B…搬送方向
第1図は側面図、第2図は主要部の一部省略した側面
図、第3図は第2図のIII−III線截断面図、第4図は第
2図のIV−IV線截断面図、第5図は第2図のV−V線截
断面図、第6図は従来装置の側面図である。 (1)…供給路、(2)…搬送コンベア (3)…回転繰出装置、(4)…検知装置 (5)…繰出停止装置、(9)…底部 (10)…缶胴体、(13)…合流口 (14)…回転板、(15)…吸着手段 (17)…繰出口、B…搬送方向
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−7822(JP,A) 特開 昭53−83277(JP,A) 特開 昭50−118463(JP,A) 特開 昭49−54600(JP,A) 特公 昭52−29859(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の供給路から供給される缶胴体を横臥
状態で共通に搬送する搬送コンベアを設け、各供給路と
搬送コンベアとの合流口に供給された缶胴体の底部を回
転する回転板の面上に吸着手段で吸着して横臥状態で保
持して回転し搬送コンベア上の繰出口位置で吸着を解除
して搬送コンベアの搬送方向に缶胴体を繰り出す回転繰
出装置を設け、該回転繰出装置の繰出口より上流側の搬
送コンベアの位置に搬送コンベアで搬送される缶胴体を
検知する検知装置を設け、検知装置の検知信号により回
転繰出装置による缶胴体の繰り出しを一時停止する繰出
停止装置を設けたことを特徴とする缶胴体の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105650U JPH0720095Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 缶胴体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986105650U JPH0720095Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 缶胴体の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313921U JPS6313921U (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0720095Y2 true JPH0720095Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=30980283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986105650U Expired - Lifetime JPH0720095Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 缶胴体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720095Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2518792Y2 (ja) * | 1990-04-23 | 1996-11-27 | 大阪グリップ化工 株式会社 | 自転車用車輪 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435386B2 (ja) * | 1974-03-05 | 1979-11-02 | ||
| US4098568A (en) * | 1976-11-22 | 1978-07-04 | Oxy Metal Industries Corporation | Rotary conveying apparatus |
| US4261456A (en) * | 1979-06-27 | 1981-04-14 | R. A. Jones & Co. Inc. | Method and apparatus for transferring tubes into cartoner product buckets |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP1986105650U patent/JPH0720095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313921U (ja) | 1988-01-29 |
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