JPH0720101Y2 - 丸物ワ−クの搬送位置決め装置 - Google Patents
丸物ワ−クの搬送位置決め装置Info
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- JPH0720101Y2 JPH0720101Y2 JP1987080054U JP8005487U JPH0720101Y2 JP H0720101 Y2 JPH0720101 Y2 JP H0720101Y2 JP 1987080054 U JP1987080054 U JP 1987080054U JP 8005487 U JP8005487 U JP 8005487U JP H0720101 Y2 JPH0720101 Y2 JP H0720101Y2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、被搬送物である各種シャフト等の丸物ワーク
を搬送する際の搬送位置決め装置に関する。
を搬送する際の搬送位置決め装置に関する。
従来ピッチコンベアで段付きシャフト等の丸物ワークを
搬送する場合、ワーク支持部材によって丸物ワークを支
持しながら搬送し、停止位置決めを必要とする場合も、
前記個々のワーク支持部材の精度を上げこのワーク支持
部材に連結したチエンを強制的に位置決めしたりして停
止位置決めの調整を行なっていた。
搬送する場合、ワーク支持部材によって丸物ワークを支
持しながら搬送し、停止位置決めを必要とする場合も、
前記個々のワーク支持部材の精度を上げこのワーク支持
部材に連結したチエンを強制的に位置決めしたりして停
止位置決めの調整を行なっていた。
しかし上記従来技術においては、チエン相互間のズレや
ワーク支持部材個々の加工誤差および取付誤差の発生を
防止し得ず、従って正確なワーク停止精度を得ることは
困難であった。
ワーク支持部材個々の加工誤差および取付誤差の発生を
防止し得ず、従って正確なワーク停止精度を得ることは
困難であった。
本考案は前記事情に鑑み提案されたものであって、搬送
されるワーク外径の大小を問わず適応することができ、
更にチエン相互間のズレやワーク支持部材個々の加工誤
差および取付誤差に関係なく、必要とされる停止位置決
め個所で正確に停止位置決めすることの可能な、そして
作業能率向上に役立つ丸物ワークの搬送位置決め装置を
提供することを目的とする。
されるワーク外径の大小を問わず適応することができ、
更にチエン相互間のズレやワーク支持部材個々の加工誤
差および取付誤差に関係なく、必要とされる停止位置決
め個所で正確に停止位置決めすることの可能な、そして
作業能率向上に役立つ丸物ワークの搬送位置決め装置を
提供することを目的とする。
本考案は上記問題点を解決するために、丸物ワークのワ
ーク軸線方向に所定量離れた軸部を、一対のワーク支持
部材によって支持しながら間欠搬送するピッチコンベア
において、前記ピッチコンベアの基体の所定の位置決め
停止位置に、前記一対のワーク支持部材に対して前記ワ
ーク軸線方向に所定量離れた位置に設けられ、前記搬送
方向に沿って中央部に位置決め溝が形成されるととも
に、両端からこの位置決め溝に向かって傾斜が大きくな
る傾斜面が形成され、かつ、前記ピッチコンベアの基体
に対して前記搬送方向および前記ワーク軸線方向と直交
する方向に回動により上部支持位置が変わる一対の位置
決め部材と、前記一対の位置決め部材の近傍に設けら
れ、前記一対の位置決め部材の上部支持位置を各々表示
する目盛部材と、前記一対の位置決め部材を回動可能に
係合して設けられ、前記位置決め部材の上部支持位置を
前記目盛部材の表示値に従い、各々、所定の位置に調整
する位置決め部材調整装置と、前記一対の位置決め部材
の近傍に設けられ、位置調整の完了した前記位置決め部
材調整装置を前記基体に固定するロック部材とからな
り、前記丸物ワークを搬送方向の所定の位置決め停止位
置に位置決めさせる際、前記ワークの直径に対応して前
記一対の位置決め部材を各々所定の位置に調整してお
き、前記間欠搬送によって前記一対のワーク支持部材か
ら前記一対の位置決め部材の位置決め溝に載置して位置
決めすることを特徴とするものである。
ーク軸線方向に所定量離れた軸部を、一対のワーク支持
部材によって支持しながら間欠搬送するピッチコンベア
において、前記ピッチコンベアの基体の所定の位置決め
停止位置に、前記一対のワーク支持部材に対して前記ワ
ーク軸線方向に所定量離れた位置に設けられ、前記搬送
方向に沿って中央部に位置決め溝が形成されるととも
に、両端からこの位置決め溝に向かって傾斜が大きくな
る傾斜面が形成され、かつ、前記ピッチコンベアの基体
に対して前記搬送方向および前記ワーク軸線方向と直交
する方向に回動により上部支持位置が変わる一対の位置
決め部材と、前記一対の位置決め部材の近傍に設けら
れ、前記一対の位置決め部材の上部支持位置を各々表示
する目盛部材と、前記一対の位置決め部材を回動可能に
係合して設けられ、前記位置決め部材の上部支持位置を
前記目盛部材の表示値に従い、各々、所定の位置に調整
する位置決め部材調整装置と、前記一対の位置決め部材
の近傍に設けられ、位置調整の完了した前記位置決め部
材調整装置を前記基体に固定するロック部材とからな
り、前記丸物ワークを搬送方向の所定の位置決め停止位
置に位置決めさせる際、前記ワークの直径に対応して前
記一対の位置決め部材を各々所定の位置に調整してお
き、前記間欠搬送によって前記一対のワーク支持部材か
ら前記一対の位置決め部材の位置決め溝に載置して位置
決めすることを特徴とするものである。
予めワーク外径の大小に対応させるため、停止位置決め
を必要とする位置に配置された位置決め部材を目盛部材
の表示値に従い位置決め部材調整装置によって上下方向
に調整する。ワーク支持部材によって支持された丸物ワ
ークは、ピッチコンベアによって前記位置決め部材に間
欠移送され、該位置決め部材の傾斜面に移載される。そ
の後丸物ワークは前記ワーク支持部材から前記位置決め
部材の中央部の位置決め溝に移載されて正確に位置決め
が行なわれる。
を必要とする位置に配置された位置決め部材を目盛部材
の表示値に従い位置決め部材調整装置によって上下方向
に調整する。ワーク支持部材によって支持された丸物ワ
ークは、ピッチコンベアによって前記位置決め部材に間
欠移送され、該位置決め部材の傾斜面に移載される。そ
の後丸物ワークは前記ワーク支持部材から前記位置決め
部材の中央部の位置決め溝に移載されて正確に位置決め
が行なわれる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて更に詳細に説
明する。
明する。
第1図は、丸物ワークの搬送位置決め装置を組込んだ本
体であるピッチコンベアの正面断面図を示し、第2図
は、丸物ワークの搬送位置決め装置の側面一部断面図を
示し、第3図は、第2図におけるI−I線断面図であ
り、第4図は、被搬送物の移動軌跡と受渡しの基本原理
を表わす説明図を示す。
体であるピッチコンベアの正面断面図を示し、第2図
は、丸物ワークの搬送位置決め装置の側面一部断面図を
示し、第3図は、第2図におけるI−I線断面図であ
り、第4図は、被搬送物の移動軌跡と受渡しの基本原理
を表わす説明図を示す。
まず第1図においてピッチコンベアと丸物ワークの搬送
位置決め装置との関連について説明する。ピッチコンベ
ア1は枠体2を延設し、枠体2の両端にスプロケット
(図略)を配設し該スプロケット間にチエン3をエンド
レスに張設してある。このチエン3には、被搬送物流れ
方向に一定の間隔で、被搬送物であるシャフト等の丸物
ワーク(以下ワークWと言う)の中央近傍に均等に支持
するワーク支持部材である移動レスト4,5がアタッチメ
ント6等で取付けられている。そして前記移動レスト4,
5は前記枠体2の一端に設けられた間欠移動させる機構
を組込んだ駆動装置(図略)によって間欠的に移送され
る。
位置決め装置との関連について説明する。ピッチコンベ
ア1は枠体2を延設し、枠体2の両端にスプロケット
(図略)を配設し該スプロケット間にチエン3をエンド
レスに張設してある。このチエン3には、被搬送物流れ
方向に一定の間隔で、被搬送物であるシャフト等の丸物
ワーク(以下ワークWと言う)の中央近傍に均等に支持
するワーク支持部材である移動レスト4,5がアタッチメ
ント6等で取付けられている。そして前記移動レスト4,
5は前記枠体2の一端に設けられた間欠移動させる機構
を組込んだ駆動装置(図略)によって間欠的に移送され
る。
丸物ワークの搬送位置決め装置7,8は、ワークW流れ方
向のワークWの停止精度を要する位置の枠体巾方向に横
架された支持台9上に載設される。この時、前記丸物ワ
ークの搬送位置決め装置7,8の位置決め部材である固定
レスト10,11はワークW両端を支持する位置に設けられ
ている。
向のワークWの停止精度を要する位置の枠体巾方向に横
架された支持台9上に載設される。この時、前記丸物ワ
ークの搬送位置決め装置7,8の位置決め部材である固定
レスト10,11はワークW両端を支持する位置に設けられ
ている。
次に、ワークWを移動レストと固定レスト間で受渡しを
する基本原理を第4図に基づいて説明する。
する基本原理を第4図に基づいて説明する。
V溝4a,5aにワークを支持したワーク支持部材である移
動レスト4,5がピッチコンベア1の移動によって間欠移
送される。一方、ワークWの停止精度を要する位置Sに
は固定レスト10,11を設けてある。該固定レスト10,11の
傾斜面10a,11aに移載されたワークWは、この傾斜面10
a,11aに沿って転動移送され前記固定レスト10,11の位置
決め溝12に載置される。ワークWは固定レスト10,11の
傾斜面に沿って転動移送する段階で移動レスト4,5のV
溝4a,5a内を徐々に浮上しながら移動レスト4,5に押され
て固定レスト10,11の位置決め溝12に入り込む。この時
点では移動レスト4,5のV溝4a,5aから丸物ワークWは完
全に固定レスト10,11の位置決め溝12に移載された状態
となっている。固定レスト10,11の位置決め溝12に載置
され測定等の作業を終了したワークWは、移動レスト4,
5の移動によって移動レスト4,5のV溝4a,5aに再び係合
し固定レスト10,11の傾斜面10a,11aに転動しつつ移動レ
スト4,5のV溝4a,5aに移載される。
動レスト4,5がピッチコンベア1の移動によって間欠移
送される。一方、ワークWの停止精度を要する位置Sに
は固定レスト10,11を設けてある。該固定レスト10,11の
傾斜面10a,11aに移載されたワークWは、この傾斜面10
a,11aに沿って転動移送され前記固定レスト10,11の位置
決め溝12に載置される。ワークWは固定レスト10,11の
傾斜面に沿って転動移送する段階で移動レスト4,5のV
溝4a,5a内を徐々に浮上しながら移動レスト4,5に押され
て固定レスト10,11の位置決め溝12に入り込む。この時
点では移動レスト4,5のV溝4a,5aから丸物ワークWは完
全に固定レスト10,11の位置決め溝12に移載された状態
となっている。固定レスト10,11の位置決め溝12に載置
され測定等の作業を終了したワークWは、移動レスト4,
5の移動によって移動レスト4,5のV溝4a,5aに再び係合
し固定レスト10,11の傾斜面10a,11aに転動しつつ移動レ
スト4,5のV溝4a,5aに移載される。
今度は、第2図および第3図に基づいて丸物ワークの搬
送位置決め装置を説明する。
送位置決め装置を説明する。
丸物ワークの搬送位置決め装置7,8は、図示の如く箱体1
3,駆動軸14,固定レスト10,ピニオン15およびラック16,
回転軸17等から構成される。そしてピッチコンベア1の
左右に勝手違いに載設される。第2図および第3図は勝
手違いの片側のみを表わす。
3,駆動軸14,固定レスト10,ピニオン15およびラック16,
回転軸17等から構成される。そしてピッチコンベア1の
左右に勝手違いに載設される。第2図および第3図は勝
手違いの片側のみを表わす。
ピッチコンベア1の支持台9上に、駆動軸14がワーク流
れ方向に対して直交するように箱体13を載設する。この
箱体13内部には、ワーク流れ方向に対して同方向に両端
から中央に向って傾斜面10aを形成し、かつ中央部に位
置決め溝12を形成してあるドラム形状の固定レスト10
が、箱体13両側面から固定レストを貫通して設けられた
回転軸17によって図略の軸受等を介して回転自在に軸承
されている。この回転軸17の回転中心線Pと固定レスト
10の中心線P′とは寸法lだけズレて偏心している。そ
のために固定レスト10を適宜回転させると第2図におい
て2点鎖線の如くの位置(固定レスト10の最大上昇位
置)まで徐々に回転軸17の回転中心線Pからの高さが変
って行くことになる。従って搬送されるワークWの外径
に対応して固定レスト10の高さが調整可能となる。
れ方向に対して直交するように箱体13を載設する。この
箱体13内部には、ワーク流れ方向に対して同方向に両端
から中央に向って傾斜面10aを形成し、かつ中央部に位
置決め溝12を形成してあるドラム形状の固定レスト10
が、箱体13両側面から固定レストを貫通して設けられた
回転軸17によって図略の軸受等を介して回転自在に軸承
されている。この回転軸17の回転中心線Pと固定レスト
10の中心線P′とは寸法lだけズレて偏心している。そ
のために固定レスト10を適宜回転させると第2図におい
て2点鎖線の如くの位置(固定レスト10の最大上昇位
置)まで徐々に回転軸17の回転中心線Pからの高さが変
って行くことになる。従って搬送されるワークWの外径
に対応して固定レスト10の高さが調整可能となる。
前記回転軸17の一端には、固定レスト10を回転させるピ
ニオン15が外嵌され、このピニオン15には回転軸17と直
交してラック16が噛合している。該ラック16は駆動軸14
の先端一部に刻設されていて、この駆動軸14は箱体13側
面に螺着されたプッシュ18,19に嵌入されていて、これ
らが位置決め部材調整装置25を構成する。駆動軸14のラ
ック16と反対側表面には、駆動軸14を前後動させること
で固定レスト10を回転し、固定レスト10の回転軸中心線
Pからの高さを数字で表わす目盛りを記載してある。
ニオン15が外嵌され、このピニオン15には回転軸17と直
交してラック16が噛合している。該ラック16は駆動軸14
の先端一部に刻設されていて、この駆動軸14は箱体13側
面に螺着されたプッシュ18,19に嵌入されていて、これ
らが位置決め部材調整装置25を構成する。駆動軸14のラ
ック16と反対側表面には、駆動軸14を前後動させること
で固定レスト10を回転し、固定レスト10の回転軸中心線
Pからの高さを数字で表わす目盛りを記載してある。
駆動軸14の手前側にはノブ20が冠着されていて、手動で
駆動軸14を矢印X方向に前後動し易いようになってい
る。そしてこの駆動軸14をX方向に前後動する時のガイ
ドとして溝14aが駆動軸14の一部に駆動軸軸線と平行に
削成されている。この溝14aには、駆動軸14を一定量移
動させた時点で固定させるため、ノブ20側のプッシュ18
に螺合したロック部材21のねじ部22先端が嵌合してい
る。ロック部材21はねじ部22とこのねじ部に連結したハ
ンドル23から構成されていて、ハンドル23を締めたり緩
めたりすることで駆動軸14をロック・アンロックしてい
る。
駆動軸14を矢印X方向に前後動し易いようになってい
る。そしてこの駆動軸14をX方向に前後動する時のガイ
ドとして溝14aが駆動軸14の一部に駆動軸軸線と平行に
削成されている。この溝14aには、駆動軸14を一定量移
動させた時点で固定させるため、ノブ20側のプッシュ18
に螺合したロック部材21のねじ部22先端が嵌合してい
る。ロック部材21はねじ部22とこのねじ部に連結したハ
ンドル23から構成されていて、ハンドル23を締めたり緩
めたりすることで駆動軸14をロック・アンロックしてい
る。
またノブ20側のプッシュ18側面には前記駆動軸14表面に
記載された目盛りを指示するための指針24が取付けられ
ている。この指針24と駆動軸14の目盛りとで目盛部材を
構成する。
記載された目盛りを指示するための指針24が取付けられ
ている。この指針24と駆動軸14の目盛りとで目盛部材を
構成する。
上記丸物ワークの搬送位置決め装置7,8は、ロック部材2
1およびノブ20がピッチコンベア1の枠体2外方にある
ように箱体13を取付けてある。
1およびノブ20がピッチコンベア1の枠体2外方にある
ように箱体13を取付けてある。
上記の如き構成による丸物ワークの搬送位置決め装置の
動作を説明する。
動作を説明する。
第1図におけるような径違いの丸物ワークWを、移動レ
スト4,5で支持しながらピッチコンベア1の駆動装置に
よって間欠移送する。
スト4,5で支持しながらピッチコンベア1の駆動装置に
よって間欠移送する。
一方、ピッチコンベア1のワーク長さ方向特定の位置に
設けられた丸物ワークWの搬送位置決め装置7,8を予め
セットしておく。即ち、ロック部材21のハンドル23を緩
めノブ20を握持して駆動軸14を前後動し、ワーク外径に
合せて丸物ワークWが固定レスト傾斜面11a,11a上に移
載できるようにラック16とピニオン15によって固定レス
ト10,11を回転させる。一定の高さになるまで固定レス
ト10,11が回転したらロック部材21で駆動軸14を固定し
ておく。
設けられた丸物ワークWの搬送位置決め装置7,8を予め
セットしておく。即ち、ロック部材21のハンドル23を緩
めノブ20を握持して駆動軸14を前後動し、ワーク外径に
合せて丸物ワークWが固定レスト傾斜面11a,11a上に移
載できるようにラック16とピニオン15によって固定レス
ト10,11を回転させる。一定の高さになるまで固定レス
ト10,11が回転したらロック部材21で駆動軸14を固定し
ておく。
間欠移送されてきた丸物ワークWは、丸物ワークWの搬
送位置決め装置7,8の固定レスト傾斜面10a,11aに移載さ
れ、移動レスト4,5のV溝4a,5a内を徐々に浮上しながら
移動レスト4,5に押されて固定レスト10,11の位置決め溝
12に入り込む。この時点では移動レスト4,5のV溝4a,5a
から丸物ワークWは移動レスト4,5のV溝4a,5aから完全
に固定レスト10,11の位置決め溝12に移載された状態と
なっていて正確に位置決めされる。
送位置決め装置7,8の固定レスト傾斜面10a,11aに移載さ
れ、移動レスト4,5のV溝4a,5a内を徐々に浮上しながら
移動レスト4,5に押されて固定レスト10,11の位置決め溝
12に入り込む。この時点では移動レスト4,5のV溝4a,5a
から丸物ワークWは移動レスト4,5のV溝4a,5aから完全
に固定レスト10,11の位置決め溝12に移載された状態と
なっていて正確に位置決めされる。
そこでワーク外径計測等の作業を行なった後、再び移動
レストの移動によって移動レストの溝内に係合しながら
ワークWは固定レスト位置決め溝12から傾斜面に転動
し、移動レストV溝に移載して間欠移動をくり返す。
レストの移動によって移動レストの溝内に係合しながら
ワークWは固定レスト位置決め溝12から傾斜面に転動
し、移動レストV溝に移載して間欠移動をくり返す。
このように本実施例によれば、駆動軸を前後動しピニオ
ンとラックによって固定レストを回転させ、高さを調整
できるので各種の丸物ワーク移送に適応できる。丸物ワ
ークの搬送位置決め装置を提供することが可能となっ
た。
ンとラックによって固定レストを回転させ、高さを調整
できるので各種の丸物ワーク移送に適応できる。丸物ワ
ークの搬送位置決め装置を提供することが可能となっ
た。
本考案によれば、目盛部材と位置決め部材調整装置によ
って位置決め部材を容易に上下方向に調整が可能であ
り、搬送される丸物ワーク外径の大小にかかわらず本装
置を適用することができる。更に、本装置はワーク支持
部材と別個に独立して停止位置決めすべく位置に配置さ
れているため、チエン相互間のズレやワーク支持部材個
々の加工誤差および取付誤差等の問題に関係なく正確に
停止位置決めすることができる。
って位置決め部材を容易に上下方向に調整が可能であ
り、搬送される丸物ワーク外径の大小にかかわらず本装
置を適用することができる。更に、本装置はワーク支持
部材と別個に独立して停止位置決めすべく位置に配置さ
れているため、チエン相互間のズレやワーク支持部材個
々の加工誤差および取付誤差等の問題に関係なく正確に
停止位置決めすることができる。
その結果作業能率の高い丸物ワークの搬送位置決め装置
を提供することが可能となった。
を提供することが可能となった。
第1図は、丸物ワークの搬送位置決め装置を組込んだ本
体であるピッチコンベアの正面断面図を示し、第2図
は、丸物ワークの搬送位置決め装置の側面一部断面図を
示し、第3図は、第2図におけるI−I線断面図を示
し、第4図は、被搬送物の移動軌跡と受渡しの基本原理
を表わす説明図を示す。 1…ピッチコンベア、2…枠体 3…チエン 4,5…移動レスト(ワーク支持部材) 7,8…丸物ワークの搬送位置決め装置 10,11…固定レスト(位置決め部材) 12…位置決め溝、14…駆動軸 15…ピニオン、16…ラック 21…ロック部材 25…位置決め部材調整装置。
体であるピッチコンベアの正面断面図を示し、第2図
は、丸物ワークの搬送位置決め装置の側面一部断面図を
示し、第3図は、第2図におけるI−I線断面図を示
し、第4図は、被搬送物の移動軌跡と受渡しの基本原理
を表わす説明図を示す。 1…ピッチコンベア、2…枠体 3…チエン 4,5…移動レスト(ワーク支持部材) 7,8…丸物ワークの搬送位置決め装置 10,11…固定レスト(位置決め部材) 12…位置決め溝、14…駆動軸 15…ピニオン、16…ラック 21…ロック部材 25…位置決め部材調整装置。
Claims (1)
- 【請求項1】丸物ワークのワーク軸線方向に所定量離れ
た軸部を、一対のワーク支持部材によって支持しながら
間欠搬送するピッチコンベアにおいて、 前記ピッチコンベアの基体の所定の位置決め停止位置
に、前記一対のワーク支持部材に対して前記ワーク軸線
方向に所定量離れた位置に設けられ、前記搬送方向に沿
って中央部に位置決め溝が形成されるとともに、両端か
らこの位置決め溝に向かって傾斜が大きくなる傾斜面が
形成され、かつ、前記ピッチコンベアの基体に対して前
記搬送方向および前記ワーク軸線方向と直交する方向に
回動により上部支持位置が変わる一対の位置決め部材
と、 前記一対の位置決め部材の近傍に設けられ、前記一対の
位置決め部材の上部支持位置を各々表示する目盛部材
と、 前記一対の位置決め部材を回動可能に係合して設けら
れ、前記位置決め部材の上部支持位置を前記目盛部材の
表示値に従い、各々、所定の位置に調整する位置決め部
材調整装置と、 前記一対の位置決め部材の近傍に設けられ、位置調整の
完了した前記位置決め部材調整装置を前記基体に固定す
るロック部材とからなり、 前記丸物ワークを搬送方向の所定の位置決め停止位置に
位置決めさせる際、前記ワークの直径に対応して前記一
対の位置決め部材を各々所定の位置に調整しておき、前
記間欠搬送によって前記一対のワーク支持部材から前記
一対の位置決め部材の位置決め溝に載置して位置決めす
ることを特徴とする丸物ワークの搬送位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080054U JPH0720101Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 丸物ワ−クの搬送位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080054U JPH0720101Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 丸物ワ−クの搬送位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190216U JPS63190216U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0720101Y2 true JPH0720101Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=30930506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987080054U Expired - Lifetime JPH0720101Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 丸物ワ−クの搬送位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720101Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823773Y2 (ja) * | 1978-11-28 | 1983-05-21 | 富士電機株式会社 | ピツチ送りコンベア装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987080054U patent/JPH0720101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190216U (ja) | 1988-12-07 |
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