JPH0720107Y2 - 粉粒体用フイーダー - Google Patents
粉粒体用フイーダーInfo
- Publication number
- JPH0720107Y2 JPH0720107Y2 JP1988000972U JP97288U JPH0720107Y2 JP H0720107 Y2 JPH0720107 Y2 JP H0720107Y2 JP 1988000972 U JP1988000972 U JP 1988000972U JP 97288 U JP97288 U JP 97288U JP H0720107 Y2 JPH0720107 Y2 JP H0720107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bottom plate
- powder
- feeder
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は粉粒体用フイーダーに関するものである。
「従来の技術」 従来、機枠に設けた底板上に間隙tを介して直立供給円
筒を支持し、該円筒の外周に同心円外筒を設けて外周に
輸送部を形成し、上記底板の中心部に突設した直立回転
軸に該底板に沿つて回動する車輻を設け、該車輻の先端
を上記外筒の内周に沿つて回動する車輪又は低円筒に接
続し、該車輪又は低円筒の内面に上記中心部側に向う複
数の掻具を突設し、かつ上記外周輸送部に排出口を設け
てなる回転式フイーダー(一般にサークルフイーダーと
称している)が用いられている。
筒を支持し、該円筒の外周に同心円外筒を設けて外周に
輸送部を形成し、上記底板の中心部に突設した直立回転
軸に該底板に沿つて回動する車輻を設け、該車輻の先端
を上記外筒の内周に沿つて回動する車輪又は低円筒に接
続し、該車輪又は低円筒の内面に上記中心部側に向う複
数の掻具を突設し、かつ上記外周輸送部に排出口を設け
てなる回転式フイーダー(一般にサークルフイーダーと
称している)が用いられている。
このフイーダーは直立供給円筒内の粉状原料が間隙tか
ら外周輸送部に自然に安息角で排出され該円筒内の内圧
から解放された状態で排出口から掻出される点できわめ
て優れたフイーダーであるが、実験又は実施による直立
供給円筒内の原料の上面が必ず平坦に均された状態で上
記輸送部に排出されることが認められていた。そのため
直立供給円筒内の原料の内圧は底板水準において均等で
ある。しかし排出口が上記外周輸送部にのみ開口されて
いるため排出量が制約され多量均等排出には適用し難い
という問題があつた。
ら外周輸送部に自然に安息角で排出され該円筒内の内圧
から解放された状態で排出口から掻出される点できわめ
て優れたフイーダーであるが、実験又は実施による直立
供給円筒内の原料の上面が必ず平坦に均された状態で上
記輸送部に排出されることが認められていた。そのため
直立供給円筒内の原料の内圧は底板水準において均等で
ある。しかし排出口が上記外周輸送部にのみ開口されて
いるため排出量が制約され多量均等排出には適用し難い
という問題があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は上記回転式フイーダーにおいて多量均等排出可能
な粉粒体用フイーダーを得ることを目的とするものであ
る。
な粉粒体用フイーダーを得ることを目的とするものであ
る。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 機枠に設けた底板上に間隙tを介して直立供給円筒を支
持し、該円筒の外側に同心円外筒を設けて外周輸送部を
形成し、上記底板の中心部に突設した直立回転軸に該底
板に沿つて回動する車輻を設け、該車輻の先端を上記外
筒の内周に沿つて回動する車輪又は低円筒に接続し、該
輪又は低円筒の内面に上記中心部側に向う複数の掻具を
突設し、かつ上記外周輸送部に排出口を設けてなる回転
式フイーダーであって、上記排出口を上記供給円筒の内
部に延長し、該延長部に開閉ダンパーを設け、かつ該ダ
ンパーに該延長部の開度調節装置を設けてなる粉粒体用
フイーダーによつて構成される。
持し、該円筒の外側に同心円外筒を設けて外周輸送部を
形成し、上記底板の中心部に突設した直立回転軸に該底
板に沿つて回動する車輻を設け、該車輻の先端を上記外
筒の内周に沿つて回動する車輪又は低円筒に接続し、該
輪又は低円筒の内面に上記中心部側に向う複数の掻具を
突設し、かつ上記外周輸送部に排出口を設けてなる回転
式フイーダーであって、上記排出口を上記供給円筒の内
部に延長し、該延長部に開閉ダンパーを設け、かつ該ダ
ンパーに該延長部の開度調節装置を設けてなる粉粒体用
フイーダーによつて構成される。
「作用」 従つて上記供給円筒1内に粉状原料を投入供給し、車輻
10、車輪又は低円筒9及び掻具11を底板6に沿つて矢印
a方向(第2図)に回動させると上記原料は車輻10に沿
つてその中央部から外端に向つて移動し間隙tの外周に
輸送部8に内圧が解放され安息角を形成して排出され
る。そして掻具11によつて該輸送部8を移動し排出口2
から下方に連続的に均等落下すると同時に均等状態に供
給円筒1の内面に沿つて回動している原料が上記延長部
2′から連続的に均等落下し排出口2から落下する上記
原料と合同して排出される。この延長部2′から排出さ
れる原料は上記供給円筒1内を底板6に沿つて中心部か
ら旋回している車輻10に沿つて外側に移動しているため
該原料の上面は平坦面となり、それによつて該供給円筒
1内の原料の内圧は均一化されている。そして上記合同
排出原料はダンパー3の開度を調節することによつて排
出量を適宜調節することができる。又複数の排出口2毎
に排出量を変えることができる。
10、車輪又は低円筒9及び掻具11を底板6に沿つて矢印
a方向(第2図)に回動させると上記原料は車輻10に沿
つてその中央部から外端に向つて移動し間隙tの外周に
輸送部8に内圧が解放され安息角を形成して排出され
る。そして掻具11によつて該輸送部8を移動し排出口2
から下方に連続的に均等落下すると同時に均等状態に供
給円筒1の内面に沿つて回動している原料が上記延長部
2′から連続的に均等落下し排出口2から落下する上記
原料と合同して排出される。この延長部2′から排出さ
れる原料は上記供給円筒1内を底板6に沿つて中心部か
ら旋回している車輻10に沿つて外側に移動しているため
該原料の上面は平坦面となり、それによつて該供給円筒
1内の原料の内圧は均一化されている。そして上記合同
排出原料はダンパー3の開度を調節することによつて排
出量を適宜調節することができる。又複数の排出口2毎
に排出量を変えることができる。
「実施例」 機枠5に円板形の底板6が設けられ、該底板6上に排出
間隙tを介して直立供給円筒1を支持する。この間隙t
は該円筒1の外周に昇降自在に嵌合した調節円筒1′を
昇降させることによつて調節することができる。このよ
うにした円筒1の外側に同心円外筒7を底板6にフラン
ジ6′を介して固定して上記円筒1との間に外周輸送部
8を形成する。そして底板6の中心部に直立回転軸9′
の上端を突設し、該上端に十字状車輻10をボス部を設
け、該車輻10の先端に上記外筒7の内周に沿つて回動す
る車輪又は低円筒9を接続し、該車輪又は低円筒9の内
面に複数の掻具11を上記中心部側に向けて突設しかつ上
記外周輸送部8に排出口2を1個乃至複数開口して回転
式フイーダーが形成される。そしてこのフイーダーにお
いては上記排出口2を上記供給円筒1の内部の底板6に
拡大延長し、該延長部2′に開閉自在のダンパー3を水
平軸12によつて枢支し、該水平軸12の一端に設けた腕13
に穿設した透孔14と排出口2の側板15に設けた複数の並
列透孔16とにピンを挿入するようにしてダンパー3の開
度調節装置4を形成するものである。上記複数の並列透
孔16は水平軸12を中心とする円弧板17に列べて設けられ
ピンに代えてボルトを用い透孔16がネジ孔であつても差
支えない。又このダンパー3は摺動自在のシヤツターに
よるものであつても良いし、電動又はエヤシリンダー等
により遠隔操作での自動開閉も出来る。尚図中18で示す
ものは直立回転軸9′の減速機、19は原動機、20は低円
筒9と車輻10との間の接続用リブである。又粉粒状物は
粉、角切牧草粒、圧偏状物又はフレーク状物であつても
差支えない。
間隙tを介して直立供給円筒1を支持する。この間隙t
は該円筒1の外周に昇降自在に嵌合した調節円筒1′を
昇降させることによつて調節することができる。このよ
うにした円筒1の外側に同心円外筒7を底板6にフラン
ジ6′を介して固定して上記円筒1との間に外周輸送部
8を形成する。そして底板6の中心部に直立回転軸9′
の上端を突設し、該上端に十字状車輻10をボス部を設
け、該車輻10の先端に上記外筒7の内周に沿つて回動す
る車輪又は低円筒9を接続し、該車輪又は低円筒9の内
面に複数の掻具11を上記中心部側に向けて突設しかつ上
記外周輸送部8に排出口2を1個乃至複数開口して回転
式フイーダーが形成される。そしてこのフイーダーにお
いては上記排出口2を上記供給円筒1の内部の底板6に
拡大延長し、該延長部2′に開閉自在のダンパー3を水
平軸12によつて枢支し、該水平軸12の一端に設けた腕13
に穿設した透孔14と排出口2の側板15に設けた複数の並
列透孔16とにピンを挿入するようにしてダンパー3の開
度調節装置4を形成するものである。上記複数の並列透
孔16は水平軸12を中心とする円弧板17に列べて設けられ
ピンに代えてボルトを用い透孔16がネジ孔であつても差
支えない。又このダンパー3は摺動自在のシヤツターに
よるものであつても良いし、電動又はエヤシリンダー等
により遠隔操作での自動開閉も出来る。尚図中18で示す
ものは直立回転軸9′の減速機、19は原動機、20は低円
筒9と車輻10との間の接続用リブである。又粉粒状物は
粉、角切牧草粒、圧偏状物又はフレーク状物であつても
差支えない。
「効果」 本案は上述のように構成したので直立供給円筒1内の原
料粉粒状物は間隙tから外周輸送部8に自然の安息角で
排出され該円筒1内の内圧から解放された状態で上記外
周輸送部8の排出口2から連続的にかつ均等に排出され
る。そして該粉粒状物と同時に上記供給円筒1内の上記
延長部2′からも連続的かつ均等に排出される粉粒状物
が合同して直立供給円筒1に投入した原料が連続的に均
等にかつ多量に排出され、しかもその排出量を必要に応
じ調節し得るしかつ複数の排出口2から排出量の異る粉
粒状物が得られる便益がある。
料粉粒状物は間隙tから外周輸送部8に自然の安息角で
排出され該円筒1内の内圧から解放された状態で上記外
周輸送部8の排出口2から連続的にかつ均等に排出され
る。そして該粉粒状物と同時に上記供給円筒1内の上記
延長部2′からも連続的かつ均等に排出される粉粒状物
が合同して直立供給円筒1に投入した原料が連続的に均
等にかつ多量に排出され、しかもその排出量を必要に応
じ調節し得るしかつ複数の排出口2から排出量の異る粉
粒状物が得られる便益がある。
即ち本案で排出機構は、直立供給円筒(タンク)内圧を
受ける部分と粉体圧力解放部(外周輸送部)の両方に跨
る排出口が設けてあり、ダンパーを併用したものである
ため、粉体の排出量は、粉体圧力を受ける直立供給円筒
内部の排出口開口面積と粉体圧力解放部の排出口内部に
面した開口面積の割合によって決めることができる。
受ける部分と粉体圧力解放部(外周輸送部)の両方に跨
る排出口が設けてあり、ダンパーを併用したものである
ため、粉体の排出量は、粉体圧力を受ける直立供給円筒
内部の排出口開口面積と粉体圧力解放部の排出口内部に
面した開口面積の割合によって決めることができる。
又本案では、粉体圧力解放部の開度(間隙t)を一定に
して、上記円筒内部排出口開口面積をダンパーにより可
変にすることで粉体流量の微調整を行うことができる。
流量が大きく変わる場合には粉体圧力解放部の開度(間
隙t)を変えることで調整することができる。
して、上記円筒内部排出口開口面積をダンパーにより可
変にすることで粉体流量の微調整を行うことができる。
流量が大きく変わる場合には粉体圧力解放部の開度(間
隙t)を変えることで調整することができる。
圧力解放部の開口面積(間隙t)が0であれば、回転羽
根が回転してもタンク内部の粉体は連続的に排出され
ず、断続的か又は閉塞してしまう。圧力解放側に開口を
設けることによって、つまり、タンク内の粉体の壁とな
る部分を取り除くことによって連続的に粉体は流出す
る。この時、直立供給円筒内の粉体鉛直圧力が作用し自
然落下する量よりはるかに多い量の粉体を流出させるこ
とができる。
根が回転してもタンク内部の粉体は連続的に排出され
ず、断続的か又は閉塞してしまう。圧力解放側に開口を
設けることによって、つまり、タンク内の粉体の壁とな
る部分を取り除くことによって連続的に粉体は流出す
る。この時、直立供給円筒内の粉体鉛直圧力が作用し自
然落下する量よりはるかに多い量の粉体を流出させるこ
とができる。
第1図は本案の粉粒体用フイーダーを示す一部切欠側面
図、第2図は該フイーダーの平面図、第3図は排出口及
びその延長部の斜視図である。 1…直立供給円筒、2…排出口、2′…延長部、3…開
閉ダンパー、4…開度調節装置。
図、第2図は該フイーダーの平面図、第3図は排出口及
びその延長部の斜視図である。 1…直立供給円筒、2…排出口、2′…延長部、3…開
閉ダンパー、4…開度調節装置。
Claims (2)
- 【請求項1】機枠に設けた底板上に間隙tを介して直立
供給円筒を支持し、該円筒の外側に同心円外筒を設けて
外周輸送部を形成し、上記底板の中心部に突設した直立
回転軸に該底板に沿つて回動する車輻を設け、該車輻の
先端を上記外筒の内周に沿つて回動する車輪又は低円筒
に接続し、該輪又は低円筒の内面に上記中心部側に向う
複数の掻具を突設し、かつ上記外周輸送部に排出口を設
けてなる回転式フイーダーであって、上記排出口を上記
供給円筒の内部に延長し、該延長部に開閉ダンパーを設
け、かつ該ダンパーに該延長部の開度調節装置を設けて
なる粉粒体用フイーダー。 - 【請求項2】上記排出口が上記外周輸送部に複数設けら
れ、上記ダンパーの開度調節により、排出量を異にした
複数の排出口を備えた実用新案登録請求の範囲第1項記
載の粉粒体用フイーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988000972U JPH0720107Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 粉粒体用フイーダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988000972U JPH0720107Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 粉粒体用フイーダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106432U JPH01106432U (ja) | 1989-07-18 |
| JPH0720107Y2 true JPH0720107Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31200456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988000972U Expired - Lifetime JPH0720107Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 粉粒体用フイーダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720107Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08628B2 (ja) * | 1991-04-24 | 1996-01-10 | 修 吉川 | サークルフイーダーにおける軸シール装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127344B2 (ja) * | 1972-03-04 | 1976-08-12 | ||
| JPS522533B2 (ja) * | 1972-07-12 | 1977-01-22 | ||
| JPS5225623B2 (ja) * | 1973-09-27 | 1977-07-08 | ||
| JPS59223629A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-15 | Yoshikawa Seisakusho:Kk | テ−ブルフイ−ダ |
| JPS6128728U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-20 | 山本機械株式会社 | テ−ブルフイ−ダ− |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP1988000972U patent/JPH0720107Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01106432U (ja) | 1989-07-18 |
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