JPH0720115U - スティック型口紅のキャップ部材及びこのキャップ部 材を用いたスティック型口紅 - Google Patents

スティック型口紅のキャップ部材及びこのキャップ部 材を用いたスティック型口紅

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JPH0720115U
JPH0720115U JP5526893U JP5526893U JPH0720115U JP H0720115 U JPH0720115 U JP H0720115U JP 5526893 U JP5526893 U JP 5526893U JP 5526893 U JP5526893 U JP 5526893U JP H0720115 U JPH0720115 U JP H0720115U
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JP
Japan
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lipstick
mirror
cap member
stick
type lipstick
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Pending
Application number
JP5526893U
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伸子 岡崎
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 手鏡を別途携帯しないで口紅を使用できるよ
うにする。 【構成】 スティック型口紅のキャップ部材の側面又は
天蓋に鏡面をもうける。鏡面を平面鏡、凸面鏡又は凹面
鏡で構成する。キャップ部材の天蓋を着脱自在のブロッ
クで構成し、このブロックの外面及び/又は内面に鏡面
6a,6bを設ける。鏡面を設けたキャップ部材でステ
ィック型口紅の中蓋を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の利用分野】
本考案は鏡面を有するスティック型口紅のキャップ部材及びこのキャップ部材 を使用したスティック型口紅に関する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
口紅は使用頻度が高い化粧用具であり、また、使用の際は鏡が不可欠である。 従来は、口紅と携帯用鏡が別体であっため、化粧バッグからの用具の出入れが煩 雑であり、また、鏡を忘れたり、紛失したりすると、その場での口紅の使用がで きなくなるという不都合があった。
【0003】 従って、本考案の第1の目的は口紅を使用する際の用具の出入れを容易にし、 口紅を使用するときは常に鏡を手にすることができる口紅を提供することにある 。
【0004】 本考案の第2の目的は口紅を拡大してうつし出すことができる鏡面を備えた前 記口紅を提供することにある。
【0005】 本考案の第3の目的は鏡面の汚れ、損傷が生じにくい前記口紅を提供すること にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の前記第1の目的は、スティック型口紅本体の支持部材に嵌合される着 脱自在の筒状カバーに鏡面を設けたことを特徴とするスティック型口紅のキャッ プ部材によって達成することができる。
【0007】 前記第2の目的を達成するために、本考案は前記キャップ部材の鏡面に凸面鏡 を使用したことにある。 好ましくは、一方の面(表面)に平面鏡を設け、他方の面(裏面)に凸面鏡を 有するブロックを筒状カバーの天蓋に着脱且つ裏返し自在に装着できるようにす る。
【0008】 前記第3の目的は、鏡面を有する前記キャップ部材を、口紅本体と外カバーの 間の中蓋として使用した口紅によって達成することができる。
【0009】
【作用】
口紅のキャップ部材に鏡面を設けることにより、口紅と鏡面の出し入れが一動 作で済むとともに、口紅本体から取外したキャップが口紅使用時の鏡となる。
【0010】 鏡面の一部または全部に凸面鏡を使用することにより、局部が拡大してうつし 出される。また、一面を平面鏡、他面を凸面鏡とすることにより、目的に応じて 使い分けることができる。
【0011】 鏡面を有するキャップ部材を口紅本体と外側キャップ間の中蓋として構成する ことにより、鏡面が汚れや損傷から保護される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すスティック型口紅1は、支持部材2に一体保持された口紅本体3と 、口紅本体3の支持部材2に嵌合されるキャップ部材4からなり、使用の際は、 口紅本体3の支持部材2からキャップ部材4を抜き、支持部材2の回転操作部5 を回転して口紅本体3を、支持部材から出没させるようになっている。
【0013】 請求項1乃至5の考案は、スティック型口紅1のキャップ部材4に係り、該キ ャップ部材4に鏡面6を設けたことを特徴とするものである。
【0014】 すなわち、図1の実施例はキャップ部材4を構成する筒状カバー4aの天蓋4 bに鏡面6を設け、口紅1からキャップ部材4を外したときにキャップ部材4の 天蓋4b外面を鏡として使用できるようにしたものである。
【0015】 図2乃至図5の実施例は、キャップ部材4の筒状カバー4a側面に鏡面6を設 けたもので、図2及び図3は円形キャップ部材4の側面の一部に平坦面を形成し 、この平坦面に鏡面6を設けたものである。また、図4及び図5は断面多角形の キャップ部材4の一辺を鏡面6で構成したものである。
【0016】 鏡面6は平面鏡でもよいが、凸面鏡を使用して拡大して見るようにしてもよい 。また、必要に応じて鏡面6を凹面鏡で構成してもよい。
【0017】 図6は本考案の他の実施例を示すもので、この実施例のキャップ部材4は、筒 状カバー4aの天蓋4bに代えて、筒状カバー4aから着脱自在の天蓋ブロック 7で構成し、該天蓋ブロック7の外面及び/または内面に鏡面6を設けた場合の 一例を示すものである。 すなわち、図6の実施例では天蓋ブロック7の外面と内面の双方に鏡面を設け てあり、このように天蓋ブロック7の内外両面に鏡面6を形成する場合は図のよ うに一方を凸面鏡6aとし、他方を平面鏡6bとして多目的に使用できるように するのが望ましい。
【0018】 図6の天蓋ブロック7は図7に拡大して示すように、リング状の枠体7aの表 面(外面)と裏面(内面)に凹部7bを有し、この凹部に鏡6a、6bを嵌め込 んであるとともに、リング状枠体7aの側面に係止突起7cを形成してある。 かくして、天蓋ブロック7はキャップ部材4の筒状カバー4aの先端開口部に 着脱でき、また、天蓋ブロック7の表裏を逆にして筒状カバー4aに嵌装できる ようになっている。
【0019】 尚、図6は天蓋ブロック7の表裏両面に鏡を設けた場合を例示しているが、い ずれか一面だけを鏡面とすることももちろん可能である。
【0020】 図8の実施例は、鏡面6を有する本考案の前記キャップ部材4を、口紅本体2 と外側キャップ8からなるスティック型口紅の中蓋として使用した場合を示すも のである。 図8の実施例では図6のキャップ部材4を中蓋として組み込む場合を例示して いるが、これに限るものではなく、図1、図2及び図3の形状のキャップ部材4 を図8の中蓋キャップ部材とすることも可能である。
【0021】 図8の口紅は図9に示すように、口紅使用時は口紅本体2と、鏡面付きキャッ プ部材4と、外側キャップ8に三分され、キャップ部材4を鏡として使用できる ように組付けられている。
【0022】
【効果】
本考案は口紅と鏡が一体で携帯されるので、口紅をさす際に別途鏡を探す必要 がなく、また用具の出入れが容易になる。
【0023】 キャップ部材の鏡面を凸面鏡とすることにより、局部を大きくうつし出し、口 紅キャップという限られた面積の鏡面でも充分に目的を達成することができる。
【0024】 鏡付きのキャップ部材を口紅の中蓋として組み込むことにより、鏡面が汚れた り、損傷したりすることがなくなる。
【0025】 キャップ部材の天蓋の内外両面に、異なる種類の鏡面を設けることにより、多 様の使いみちの鏡を一体に備えた口紅が提供され、きわめて実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す口紅の縦断面図
【図2】 本考案の他の実施例を示す口紅の側面図
【図3】 図2のIII−III線断面図
【図4】 本考案の他の実施例の口紅側面図
【図5】 図4のV−V線断面図
【図6】 本考案の他の実施例を示す口紅の縦断面図
【図7】 図6の要部拡大図
【図8】 本考案の他の実施例による口紅縦断面図
【図9】 図5の本考案の他の実施例を示す口紅縦断面
【符号の説明】
1…口紅、 2…支持部材、 3…口紅本体、 4…キ
ャップ部材、 4a…筒状カバー、 4b…天蓋、 5
…操作部、 6…鏡面、 6a…平面鏡、 6b…凸面
鏡、 7…天蓋ブロック、 8…外側キャップ。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スティック型口紅本体の支持部材に嵌合
    される着脱自在の筒状カバーに鏡面を設けたことを特徴
    とするスティック型口紅のキャップ部材
  2. 【請求項2】 筒状カバーの側面に鏡面を設けた請求項
    1記載のスティック型口紅のキャップ部材
  3. 【請求項3】 筒状カバーの天蓋に鏡面を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のスティック型口紅のキャップ
    部材
  4. 【請求項4】 鏡面が凸面鏡である請求項1または2記
    載のスティック型口紅のキャップ部材
  5. 【請求項5】 筒状カバーの天蓋が、着脱自在のブロッ
    クからなり、該ブロックの一面に平面鏡を設け、他面に
    凸面鏡を設けた請求項3記載のスティック型口紅のキャ
    ップ部材
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5記載のキ
    ャップ部材と、該キャップ部材が着脱自在に外嵌される
    口紅本体とからなるスティック型口紅
  7. 【請求項7】 スティック型口紅本体と、この口紅本体
    の支持部に着脱自在に嵌合される筒状の外側キャップを
    備え、請求項1、2、3、4または5記載の筒状キャッ
    プ部材を、前記口紅本体と前記外側キャップ間の中蓋と
    して具備することを特徴とするスティック型口紅
JP5526893U 1993-09-17 1993-09-17 スティック型口紅のキャップ部材及びこのキャップ部 材を用いたスティック型口紅 Pending JPH0720115U (ja)

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JP5526893U JPH0720115U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 スティック型口紅のキャップ部材及びこのキャップ部 材を用いたスティック型口紅

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JPH0720115U true JPH0720115U (ja) 1995-04-11

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ID=12993865

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JP (1) JPH0720115U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200493058Y1 (ko) * 2019-12-30 2021-01-25 한국콜마주식회사 내용물 용기

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