JPH07201207A - 車両用灯具のハウジングの成形方法及び該ハウジングを具備する車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具のハウジングの成形方法及び該ハウジングを具備する車両用灯具Info
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- JPH07201207A JPH07201207A JP5355454A JP35545493A JPH07201207A JP H07201207 A JPH07201207 A JP H07201207A JP 5355454 A JP5355454 A JP 5355454A JP 35545493 A JP35545493 A JP 35545493A JP H07201207 A JPH07201207 A JP H07201207A
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- groove
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のハウジングでは、レンズの脚部に設け
られるフックと掛着させるためのフック承部として、シ
ール溝の縦壁に貫通孔を設けるものであり、このフック
承部がレンズを透過して観視され外観を損なう問題点が
あった。 【構成】 本発明により、フック承部3はシール溝2の
一方の縦壁2aの開口部付近で他の一方の縦壁2bに向
かい突出する突起部3aとされて、シール溝2内をこの
溝方向に沿い少なくとも突起部3aの幅だけスライドす
るスライド金型20により形成される車両用灯具10の
ハウジング1の成形方法としたことで、第一にはシール
溝に貫通孔を生じることなく、また、シール溝の一部の
欠損などを生じることなくフック承部の形成を可能とし
て、課題を解決する。
られるフックと掛着させるためのフック承部として、シ
ール溝の縦壁に貫通孔を設けるものであり、このフック
承部がレンズを透過して観視され外観を損なう問題点が
あった。 【構成】 本発明により、フック承部3はシール溝2の
一方の縦壁2aの開口部付近で他の一方の縦壁2bに向
かい突出する突起部3aとされて、シール溝2内をこの
溝方向に沿い少なくとも突起部3aの幅だけスライドす
るスライド金型20により形成される車両用灯具10の
ハウジング1の成形方法としたことで、第一にはシール
溝に貫通孔を生じることなく、また、シール溝の一部の
欠損などを生じることなくフック承部の形成を可能とし
て、課題を解決する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関するもの
であり、詳細には前記車両用灯具に外観上の特に美観が
要求されるときのハウジングの成形方法と、前記成形方
法により形成したハウジングを採用した車両用灯具に係
るものである。
であり、詳細には前記車両用灯具に外観上の特に美観が
要求されるときのハウジングの成形方法と、前記成形方
法により形成したハウジングを採用した車両用灯具に係
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具90の構成を
要部で示すものが図6であり、この車両用灯具90のハ
ウジング91には、開口部の周縁に一対の縦壁92a、
92bと底面92cとで断面を略コ字状とするシール溝
92が設けられ、レンズ93に設けられた脚部94を挿
入し、更に熱溶融性のシール材95で接着することでハ
ウジング91とレンズ93とが気密状態として取付けら
れている。
要部で示すものが図6であり、この車両用灯具90のハ
ウジング91には、開口部の周縁に一対の縦壁92a、
92bと底面92cとで断面を略コ字状とするシール溝
92が設けられ、レンズ93に設けられた脚部94を挿
入し、更に熱溶融性のシール材95で接着することでハ
ウジング91とレンズ93とが気密状態として取付けら
れている。
【0003】このときに、前記ハウジング91とレンズ
93との取付時の位置決め、および、前記シール材95
の硬化までの接着力の補強などとして、前記脚部94に
はフック94aが設けられ、一方の前記シール溝92の
前記フック94aに対応する位置には外側の縦壁92a
にスライド金型80により孔が設けられてフック承部9
6とされ、前記フック94aとフック承部96を掛着さ
せ上記の目的を達するものとされている。
93との取付時の位置決め、および、前記シール材95
の硬化までの接着力の補強などとして、前記脚部94に
はフック94aが設けられ、一方の前記シール溝92の
前記フック94aに対応する位置には外側の縦壁92a
にスライド金型80により孔が設けられてフック承部9
6とされ、前記フック94aとフック承部96を掛着さ
せ上記の目的を達するものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成の車両用灯具90をレンズ93側から観視
した場合、前記フック承部96が縦壁92aを貫通して
いることから、このフック承部96がレンズ93を透視
して穴状として観視され、違和感を生じさせて外観を損
なうと言う問題点を生じていた。
た従来の構成の車両用灯具90をレンズ93側から観視
した場合、前記フック承部96が縦壁92aを貫通して
いることから、このフック承部96がレンズ93を透視
して穴状として観視され、違和感を生じさせて外観を損
なうと言う問題点を生じていた。
【0005】この問題点を解決するために、図7に示す
ようにスライド金型81a、81bをハウジング91の
内側に設け、縦壁92aを貫通させないようにフック承
部96を形成するものが提案されているが、この場合に
は前記スライド金型81a、81bにより内側の縦壁9
2bの一部が欠損するものとなり、前記シール材95を
シール溝92に注入する際にはハウジング91内への流
出を防止するために、図8に示すように例えば金属板で
形成したクリップ97を取付けなければならないものと
なり、組立工程の煩雑化を招くと共に、今度はハウジン
グ91と異質な部材で形成されたクリップ97による違
和感を生じると言う別な問題点を生じるものとなってい
る。
ようにスライド金型81a、81bをハウジング91の
内側に設け、縦壁92aを貫通させないようにフック承
部96を形成するものが提案されているが、この場合に
は前記スライド金型81a、81bにより内側の縦壁9
2bの一部が欠損するものとなり、前記シール材95を
シール溝92に注入する際にはハウジング91内への流
出を防止するために、図8に示すように例えば金属板で
形成したクリップ97を取付けなければならないものと
なり、組立工程の煩雑化を招くと共に、今度はハウジン
グ91と異質な部材で形成されたクリップ97による違
和感を生じると言う別な問題点を生じるものとなってい
る。
【0006】また、同様な目的で図9に示すようにシー
ル溝92を形成する金型の一部に喰い切り部82a、8
2bを設け、この喰い切り部82a、82bでフック承
部98を形成するものも提案されているが、この場合に
は前記喰い切り部82a、82bがシール溝92の溝幅
を二分する極めて薄いものとなり、成形時の樹脂注入の
圧力でこの部分に変形を生じるなど金型強度に問題点を
生じ、生産性の低下など別な問題点を生じ、また、シー
ル溝92の一部が欠損する問題点も依然として生じるも
のとなって、何れの成形方法においても本質的な解決手
段とは成らず、この点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
ル溝92を形成する金型の一部に喰い切り部82a、8
2bを設け、この喰い切り部82a、82bでフック承
部98を形成するものも提案されているが、この場合に
は前記喰い切り部82a、82bがシール溝92の溝幅
を二分する極めて薄いものとなり、成形時の樹脂注入の
圧力でこの部分に変形を生じるなど金型強度に問題点を
生じ、生産性の低下など別な問題点を生じ、また、シー
ル溝92の一部が欠損する問題点も依然として生じるも
のとなって、何れの成形方法においても本質的な解決手
段とは成らず、この点の解決が課題とされるものとなっ
ていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的な手段として、開口部の周
縁にレンズの脚部を挿入接着するために平行する一対の
縦壁と底面とで断面を略コ字状とするシール溝が設けら
れ、該シール溝には前記レンズの脚部の適宜位置に設け
られたフックを掛着するフック承部が設けられて成る車
両用灯具のハウジングの成形方法において、前記フック
承部は前記シール溝の一方の縦壁の開口部付近で他の一
方の縦壁に向かい突出する突起部とされて、前記シール
溝内をこの溝方向に沿い少なくとも前記突起部の幅だけ
スライドするスライド金型により形成されることを特徴
とする車両用灯具のハウジングの成形方法を提供するこ
とで課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的な手段として、開口部の周
縁にレンズの脚部を挿入接着するために平行する一対の
縦壁と底面とで断面を略コ字状とするシール溝が設けら
れ、該シール溝には前記レンズの脚部の適宜位置に設け
られたフックを掛着するフック承部が設けられて成る車
両用灯具のハウジングの成形方法において、前記フック
承部は前記シール溝の一方の縦壁の開口部付近で他の一
方の縦壁に向かい突出する突起部とされて、前記シール
溝内をこの溝方向に沿い少なくとも前記突起部の幅だけ
スライドするスライド金型により形成されることを特徴
とする車両用灯具のハウジングの成形方法を提供するこ
とで課題を解決するものである。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1および図2に符号1で示すもの
は本発明に係るハウジングの要部であり、このハウジン
グ1の開口部の周縁には一対の縦壁2a、2bおよび底
面2cで構成される断面略コ字状とするシール溝2が設
けられ、このシール溝2の適宜な位置には後にも説明す
るレンズ11の脚部12に設けられるフック13に掛着
するためのフック承部3が設けられているものである点
は従来例のものと同様である。
て詳細に説明する。図1および図2に符号1で示すもの
は本発明に係るハウジングの要部であり、このハウジン
グ1の開口部の周縁には一対の縦壁2a、2bおよび底
面2cで構成される断面略コ字状とするシール溝2が設
けられ、このシール溝2の適宜な位置には後にも説明す
るレンズ11の脚部12に設けられるフック13に掛着
するためのフック承部3が設けられているものである点
は従来例のものと同様である。
【0009】ここで、本発明においては前記フック承部
3は前記シール溝2の一方の縦壁である外側の縦壁2a
から、他の一方の縦壁である内側の縦壁2bに向かい突
出する突起部3aとして形成されるものとされ、これに
より前記フック承部3は入口が狭く奥が広い断面形状と
なり、前記したフック13をその段差で掛着できる構成
とされている。
3は前記シール溝2の一方の縦壁である外側の縦壁2a
から、他の一方の縦壁である内側の縦壁2bに向かい突
出する突起部3aとして形成されるものとされ、これに
より前記フック承部3は入口が狭く奥が広い断面形状と
なり、前記したフック13をその段差で掛着できる構成
とされている。
【0010】図3は前記フック承部3を形成するときの
成形方法を示すものであり、前記フック承部3を形成す
るために突起部3aに対応する凹部20aが設けられた
承部金型20は図示のように抜き方向Zに対して傾斜す
るスライド面20b、20cを有して形成され、更に、
シール溝2を形成するための溝部金型21、22に両面
から挟まれてスライド金型として形成されている。
成形方法を示すものであり、前記フック承部3を形成す
るために突起部3aに対応する凹部20aが設けられた
承部金型20は図示のように抜き方向Zに対して傾斜す
るスライド面20b、20cを有して形成され、更に、
シール溝2を形成するための溝部金型21、22に両面
から挟まれてスライド金型として形成されている。
【0011】図4は上記の構成としたときのフック承部
3の形成工程の状態を示すものであり、先ず、フック承
部3およびシール溝2を形成するための承部金型20、
溝部金型21、溝部金型22は図2に示す状態に組ま
れ、樹脂の注入が行われる。その後に、溝部金型21と
溝部金型22とは抜き方向Zに沿い後退させられるの
で、前記承部金型20はスライド面20b、20cによ
りシール溝2の溝方向に沿うスライド方向Yに移動する
ものとなる。
3の形成工程の状態を示すものであり、先ず、フック承
部3およびシール溝2を形成するための承部金型20、
溝部金型21、溝部金型22は図2に示す状態に組ま
れ、樹脂の注入が行われる。その後に、溝部金型21と
溝部金型22とは抜き方向Zに沿い後退させられるの
で、前記承部金型20はスライド面20b、20cによ
りシール溝2の溝方向に沿うスライド方向Yに移動する
ものとなる。
【0012】即ち、前記承部金型20は溝部金型21と
溝部金型22との後退により、シール溝2内をこのシー
ル溝2の溝方向に沿い移動するものとなるので、少なく
とも前記突起部3aの幅D以上の移動が行なわれれば、
前記突起部3aはこの移動によって前記承部金型20か
ら離型するものとなる。従って、前記突起部3aと承部
金型20との離型が行われた時点で承部金型20を後退
させればフック承部3が形成されるものとなる。
溝部金型22との後退により、シール溝2内をこのシー
ル溝2の溝方向に沿い移動するものとなるので、少なく
とも前記突起部3aの幅D以上の移動が行なわれれば、
前記突起部3aはこの移動によって前記承部金型20か
ら離型するものとなる。従って、前記突起部3aと承部
金型20との離型が行われた時点で承部金型20を後退
させればフック承部3が形成されるものとなる。
【0013】図5は上記の成形方法により形成されたフ
ック承部3を有するハウジング1を採用して組立が行わ
れた車両用灯具10を要部で示すものであり、上記のよ
うに本発明により承部金型20をシール溝2内で溝方向
に沿いスライドさせてフック承部3を形成する成形方法
によるハウジング1としたことで、このフック承部3は
外側の縦壁2aに貫通孔を生じることがないものとなっ
てレンズ11を透過してこの貫通孔が穴状に観視される
ことはなく、外観の向上が可能となる。
ック承部3を有するハウジング1を採用して組立が行わ
れた車両用灯具10を要部で示すものであり、上記のよ
うに本発明により承部金型20をシール溝2内で溝方向
に沿いスライドさせてフック承部3を形成する成形方法
によるハウジング1としたことで、このフック承部3は
外側の縦壁2aに貫通孔を生じることがないものとなっ
てレンズ11を透過してこの貫通孔が穴状に観視される
ことはなく、外観の向上が可能となる。
【0014】また、上記形成方法により貫通孔を生じな
いものとしたことで、レンズ11の脚部11を接着する
ためのシール材14をフック承部3を含むシール溝2に
注入するときにも何れの部分からも前記シール材14の
漏れは生じないものとなり、従来例では必要とされてい
たクリップおよびその取付工程も不要とし、組立工程の
煩雑化も生じないものとするのである。
いものとしたことで、レンズ11の脚部11を接着する
ためのシール材14をフック承部3を含むシール溝2に
注入するときにも何れの部分からも前記シール材14の
漏れは生じないものとなり、従来例では必要とされてい
たクリップおよびその取付工程も不要とし、組立工程の
煩雑化も生じないものとするのである。
【0015】次いで、上記の形成方法とした本発明の作
用、効果について説明を行えば、先ず、第一にはフック
承部3をシール溝2の溝方向に沿いスライドする承部金
型20で形成するものとしたことは、承部金型20はシ
ール溝2の何れの部分にも干渉することなく離型が可能
なものとなり、シール溝2の何れの部分にも孔、欠損を
生じることもなくフック承部3の形成を可能とするもの
である。また、このときにシール溝2の溝幅方向に金型
の分割を行うものでもないので金型強度も充分に確保で
きるものとなる。
用、効果について説明を行えば、先ず、第一にはフック
承部3をシール溝2の溝方向に沿いスライドする承部金
型20で形成するものとしたことは、承部金型20はシ
ール溝2の何れの部分にも干渉することなく離型が可能
なものとなり、シール溝2の何れの部分にも孔、欠損を
生じることもなくフック承部3の形成を可能とするもの
である。また、このときにシール溝2の溝幅方向に金型
の分割を行うものでもないので金型強度も充分に確保で
きるものとなる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、フ
ック承部はシール溝の一方の縦壁の開口部付近で他の一
方の縦壁に向かい突出する突起部とされて、前記シール
溝内をこの溝方向に沿い少なくとも前記突起部の幅だけ
スライドするスライド金型により形成される車両用灯具
のハウジングの成形方法としたことで、第一にはシール
溝に貫通孔を生じることなく、また、シール溝の一部の
欠損などを生じることなくフック承部の形成を可能と
し、これにより、組立後の車両用灯具にレンズを透過し
て前記フック承部が穴状に観視されるのをなくして車両
用灯具の外観向上に極めて優れた効果を奏するものであ
る。
ック承部はシール溝の一方の縦壁の開口部付近で他の一
方の縦壁に向かい突出する突起部とされて、前記シール
溝内をこの溝方向に沿い少なくとも前記突起部の幅だけ
スライドするスライド金型により形成される車両用灯具
のハウジングの成形方法としたことで、第一にはシール
溝に貫通孔を生じることなく、また、シール溝の一部の
欠損などを生じることなくフック承部の形成を可能と
し、これにより、組立後の車両用灯具にレンズを透過し
て前記フック承部が穴状に観視されるのをなくして車両
用灯具の外観向上に極めて優れた効果を奏するものであ
る。
【0017】また、第二には上記の成形方法としたこと
で、スライド金型である承部金型に分割を不要として充
分な強度を確保できるものとし、生産性を損じることな
くハウジングの形成を可能とする効果も併せて奏するも
のとなり、また、クリップなど追加部品の発生も生じな
いものとし、総合的に車両用灯具の生産性の向上、外観
向上による品質向上に極めて優れた効果を奏するもので
ある。
で、スライド金型である承部金型に分割を不要として充
分な強度を確保できるものとし、生産性を損じることな
くハウジングの形成を可能とする効果も併せて奏するも
のとなり、また、クリップなど追加部品の発生も生じな
いものとし、総合的に車両用灯具の生産性の向上、外観
向上による品質向上に極めて優れた効果を奏するもので
ある。
【図1】 本発明に係る車両用灯具のハウジングの一実
施例を要部で示す斜視図である。
施例を要部で示す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本発明に係るハウジングの成形方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】 同じく本発明のハウジング成形方法の成形工
程の状態を示す説明図である。
程の状態を示す説明図である。
【図5】 同じく本発明の車両用灯具を要部で示す断面
図である。
図である。
【図6】 従来例を示す断面図である。
【図7】 別の従来例の成形状態を示す説明図である。
【図8】 別の従来例の使用状態を示す断面図である。
【図9】 更に別の従来例の成形状態を示す説明図であ
る。
る。
1……ハウジング 2……シール溝 2a、2b……縦壁、2c……底面 3……フック承部 3a……突起部 10……車両用灯具 11……レンズ 12……脚部 13……突起部 14……シール材 20……承部金型、21、22……溝部金型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 雅彦 埼玉県浦和市辻3―8―11―202 (72)発明者 山田 光雄 埼玉県入間市扇町屋4―8―30
Claims (2)
- 【請求項1】 開口部の周縁にレンズの脚部を挿入接着
するために平行する一対の縦壁と底面とで断面を略コ字
状とするシール溝が設けられ、該シール溝には前記レン
ズの脚部の適宜位置に設けられたフックを掛着するフッ
ク承部が設けられて成る車両用灯具のハウジングの成形
方法において、前記フック承部は前記シール溝の一方の
縦壁の開口部付近で他の一方の縦壁に向かい突出する突
起部とされて、前記シール溝内をこの溝方向に沿い少な
くとも前記突起部の幅だけスライドするスライド金型に
より形成されることを特徴とする車両用灯具のハウジン
グの成形方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の成形方法により形成され
たハウジングを具備することを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355454A JPH07201207A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 車両用灯具のハウジングの成形方法及び該ハウジングを具備する車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355454A JPH07201207A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 車両用灯具のハウジングの成形方法及び該ハウジングを具備する車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201207A true JPH07201207A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18444054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5355454A Pending JPH07201207A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 車両用灯具のハウジングの成形方法及び該ハウジングを具備する車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201207A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2746902A1 (fr) * | 1996-03-27 | 1997-10-03 | Valeo Vision | Boitier de dispositif d'eclairage ou de signalisation a moyens d'etancheite perfectionnes et dispositif ainsi equipe |
| GB2344875A (en) * | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Koito Mfg Co Ltd | Vehicle lamp fixture |
| WO2004005004A1 (ja) * | 2002-07-08 | 2004-01-15 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corporation | ハウジングの成形方法及びハウジング構造 |
| JP2011194624A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Stanley Electric Co Ltd | レンズカバー成形用金型およびレンズカバーの製造方法 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5355454A patent/JPH07201207A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2746902A1 (fr) * | 1996-03-27 | 1997-10-03 | Valeo Vision | Boitier de dispositif d'eclairage ou de signalisation a moyens d'etancheite perfectionnes et dispositif ainsi equipe |
| GB2344875A (en) * | 1998-12-15 | 2000-06-21 | Koito Mfg Co Ltd | Vehicle lamp fixture |
| GB2344875B (en) * | 1998-12-15 | 2001-05-30 | Koito Mfg Co Ltd | Vehicle lamp fixture |
| WO2004005004A1 (ja) * | 2002-07-08 | 2004-01-15 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corporation | ハウジングの成形方法及びハウジング構造 |
| CN1315631C (zh) * | 2002-07-08 | 2007-05-16 | 三菱扶桑卡客车公司 | 壳体模制方法和壳体结构 |
| JP2011194624A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Stanley Electric Co Ltd | レンズカバー成形用金型およびレンズカバーの製造方法 |
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