JPH0720123Y2 - 用紙スタッカ - Google Patents
用紙スタッカInfo
- Publication number
- JPH0720123Y2 JPH0720123Y2 JP437989U JP437989U JPH0720123Y2 JP H0720123 Y2 JPH0720123 Y2 JP H0720123Y2 JP 437989 U JP437989 U JP 437989U JP 437989 U JP437989 U JP 437989U JP H0720123 Y2 JPH0720123 Y2 JP H0720123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- stopper
- main body
- stacker
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプリンタ装置や複写装置等の情報機器に使用さ
れる用紙スタッカの構造に関する。
れる用紙スタッカの構造に関する。
(従来の技術) 従来、プリンタ装置、例えば電子写真プリンタ装置では
印刷面を上向きに排出するフェイスアップ排紙と、印刷
面を下向きにしページ順に排出するフェイスダウン排紙
との2系統をもつものが多い。このうちフェイスダウン
の方が頻繁に使用され、フェイスダウンの方を使用する
場合、フェイスアップスタッカは装置本体に沿ってたた
まれる。これについて図面を参照しながら説明する。第
8図は従来技術の用紙スタッカを装着した装置本体の側
面図である。用紙スタッカ2は回動部5で装置本体1に
沿ってたたまれている。用紙スタッカ2は本体3と用紙
受け4と回動部6とからなる。用紙受け4を給紙方向D
に拡げる場合、まず本体3を矢印A方向へ回動する。本
体3は90°回動して図示せぬストッパに突き当り停止す
る。次に用紙受け4を矢印B方向へ回動すると、所定の
角度だけ回動して回動部6に設けた図示せぬストッパに
て停止する。閉じる場合は、まず用紙受け4を矢印C方
向へ回動して本体3に重ねたのち、本体3を矢印A方向
と反対方向へ回動して装置本体1に沿わせる。
印刷面を上向きに排出するフェイスアップ排紙と、印刷
面を下向きにしページ順に排出するフェイスダウン排紙
との2系統をもつものが多い。このうちフェイスダウン
の方が頻繁に使用され、フェイスダウンの方を使用する
場合、フェイスアップスタッカは装置本体に沿ってたた
まれる。これについて図面を参照しながら説明する。第
8図は従来技術の用紙スタッカを装着した装置本体の側
面図である。用紙スタッカ2は回動部5で装置本体1に
沿ってたたまれている。用紙スタッカ2は本体3と用紙
受け4と回動部6とからなる。用紙受け4を給紙方向D
に拡げる場合、まず本体3を矢印A方向へ回動する。本
体3は90°回動して図示せぬストッパに突き当り停止す
る。次に用紙受け4を矢印B方向へ回動すると、所定の
角度だけ回動して回動部6に設けた図示せぬストッパに
て停止する。閉じる場合は、まず用紙受け4を矢印C方
向へ回動して本体3に重ねたのち、本体3を矢印A方向
と反対方向へ回動して装置本体1に沿わせる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来のスタッカによれば、プリンタ装置の高
さが低くなると本体及び用紙受けも短かくなり、その
分、用紙受けを複数枚にして多段式にしなければならな
い。従って、部品点数が多くなって機構は複雑となり、
折りたたみ回数も増えて使用しにくいという問題点があ
った。
さが低くなると本体及び用紙受けも短かくなり、その
分、用紙受けを複数枚にして多段式にしなければならな
い。従って、部品点数が多くなって機構は複雑となり、
折りたたみ回数も増えて使用しにくいという問題点があ
った。
本考案は、プリンタ装置の高さが低くなっても、本体及
び用紙受けを短かくしたり、用紙受けを多段式にしたり
しなくともよい用紙スタッカを得ることを目的とする。
び用紙受けを短かくしたり、用紙受けを多段式にしたり
しなくともよい用紙スタッカを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の用紙スタッカにお
いては、スタッカ本体は底部と側部とで断面L字状をな
し、底部には回動支点を設け、さらに側部にはストッパ
を設け、用紙受けは平板状であり、一端部に本体の回動
支点と係合する嵌合穴を設けるとともに回動して拡げた
ときストッパに係合する第1の係合部と閉じたときスト
ッパに係合する第2の係合部とを設けたものである。
いては、スタッカ本体は底部と側部とで断面L字状をな
し、底部には回動支点を設け、さらに側部にはストッパ
を設け、用紙受けは平板状であり、一端部に本体の回動
支点と係合する嵌合穴を設けるとともに回動して拡げた
ときストッパに係合する第1の係合部と閉じたときスト
ッパに係合する第2の係合部とを設けたものである。
(作用) 上記のように構成された用紙スタッカにおいては、用紙
受けは本体に対し回動支点を中心にして水平方向に回動
し、閉じているときは用紙受けの一端部に設けた第1の
係合部が本体のストッパに係合し、拡げたときは用紙受
けの一端部に設けた第2の係合部が本体のストッパに係
合する。
受けは本体に対し回動支点を中心にして水平方向に回動
し、閉じているときは用紙受けの一端部に設けた第1の
係合部が本体のストッパに係合し、拡げたときは用紙受
けの一端部に設けた第2の係合部が本体のストッパに係
合する。
従って本考案による用紙スタッカは、プリンタ装置の高
さには影響を受けず、プリンタ装置の高さが低くなって
も、本体や用紙受けを短かくして用紙受けを多段式にし
なくともすむのである。
さには影響を受けず、プリンタ装置の高さが低くなって
も、本体や用紙受けを短かくして用紙受けを多段式にし
なくともすむのである。
(実施例) 本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
なお、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
なお、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
第1実施例 第1図は本考案の第1実施例による用紙スタッカの斜視
図である。用紙スタッカ7は本体8と用紙受け15と回動
支点としてのポスト22とからなる。一体成形された本体
8は底部9、後側部10、右側部11、左側部12からなり、
給紙方向Dで切断したとき、底部9と後側部10とで断面
L字状をなし、給紙方向Dに対して直角な方向に切断し
たとき、底部9と右側面11と左側面12とで断面コの字状
をなす。底部9には回動支点としてのポスト22が設けて
ある。又、後側部10にはポスト22に対応してストッパ19
が設けてある。又、右側部11と左側部12とにはそれぞれ
後述する回動部13,14が設けてある。用紙受け15は平板
状であり、一端部16には本体8のポスト22に嵌合する穴
23と、本体8のストッパ19に突き当る回転止め17と、拡
げたときストッパ19の下面に摩擦力をもって係合する第
1の係合部18と、閉じたときストッパ19の下面に摩擦力
をもって係合する第2の係合部20とが設けてある。本実
施例では一端部16の端を第1の係合部18及び第2の係合
部20を含んだ円弧にしておく。円弧の中心は穴23の中心
と同一であり、円弧の半径は回動した際、端が本体8の
後側部10、右側部11に当らない半径とする。第2図は第
1実施例の用紙スタッカを装着した装置本体の側面図で
あり、用紙スタッカ7を前述した右側部11と左側部12と
に設けた回動部13,14で装置本体1のシャフト24に回動
可能に軸支してある。
図である。用紙スタッカ7は本体8と用紙受け15と回動
支点としてのポスト22とからなる。一体成形された本体
8は底部9、後側部10、右側部11、左側部12からなり、
給紙方向Dで切断したとき、底部9と後側部10とで断面
L字状をなし、給紙方向Dに対して直角な方向に切断し
たとき、底部9と右側面11と左側面12とで断面コの字状
をなす。底部9には回動支点としてのポスト22が設けて
ある。又、後側部10にはポスト22に対応してストッパ19
が設けてある。又、右側部11と左側部12とにはそれぞれ
後述する回動部13,14が設けてある。用紙受け15は平板
状であり、一端部16には本体8のポスト22に嵌合する穴
23と、本体8のストッパ19に突き当る回転止め17と、拡
げたときストッパ19の下面に摩擦力をもって係合する第
1の係合部18と、閉じたときストッパ19の下面に摩擦力
をもって係合する第2の係合部20とが設けてある。本実
施例では一端部16の端を第1の係合部18及び第2の係合
部20を含んだ円弧にしておく。円弧の中心は穴23の中心
と同一であり、円弧の半径は回動した際、端が本体8の
後側部10、右側部11に当らない半径とする。第2図は第
1実施例の用紙スタッカを装着した装置本体の側面図で
あり、用紙スタッカ7を前述した右側部11と左側部12と
に設けた回動部13,14で装置本体1のシャフト24に回動
可能に軸支してある。
次に動作について説明する。用紙スタッカ7は使用しな
いときは用紙受け15を第1図の一点鎖線で示すよに本体
8の底部9に重ねて第2図の一点鎖線に示すような状態
で装置本体1に収納してある。このとき、用紙受け15の
第2の係合部20は本体8のストッパ19と係合している。
用紙スタッカ7を使用するときは第2図に示すように矢
印A方向に回動し、本体8の後側部10を装置本体1の図
示せぬストッパに突き当てる。さらに第1図,第2図の
実線で示すように用紙受け15の一端部16に設けた回転止
め17が本体8のストッパ19に突き当るまで他端部21を矢
印E方向へ回動する。このとき、用紙受け15の第1の係
合部18は本体8のストッパ19と係合している。
いときは用紙受け15を第1図の一点鎖線で示すよに本体
8の底部9に重ねて第2図の一点鎖線に示すような状態
で装置本体1に収納してある。このとき、用紙受け15の
第2の係合部20は本体8のストッパ19と係合している。
用紙スタッカ7を使用するときは第2図に示すように矢
印A方向に回動し、本体8の後側部10を装置本体1の図
示せぬストッパに突き当てる。さらに第1図,第2図の
実線で示すように用紙受け15の一端部16に設けた回転止
め17が本体8のストッパ19に突き当るまで他端部21を矢
印E方向へ回動する。このとき、用紙受け15の第1の係
合部18は本体8のストッパ19と係合している。
本実施例では用紙受けの一端部に第1の係合部、第2の
係合部を含んだ円弧を設けたが、第1の係合部、第2の
係合部を残してその間を切欠いてもよい。
係合部を含んだ円弧を設けたが、第1の係合部、第2の
係合部を残してその間を切欠いてもよい。
又、本実施例では用紙受けに回転止めを設けたがストッ
パ下面と第1の係合部及び第2の係合部との間には摩擦
力が作用するので回転止めは設けなくともよい。
パ下面と第1の係合部及び第2の係合部との間には摩擦
力が作用するので回転止めは設けなくともよい。
第1実施例によれば、用紙受けは1個なので、構造は簡
素となり、拡げたり、閉じたりする回数も一回ですみ、
寸法の小さな用紙に適する。
素となり、拡げたり、閉じたりする回数も一回ですみ、
寸法の小さな用紙に適する。
第2実施例 第3図は第2実施例による用紙スタッカの斜視図であ
る。本実施例の用紙スタッカは成形化したものとして説
明する。用紙スタッカ25は本体26と第1の用紙受け27と
第2の用紙受け28と第1の回動支点としての第1のポス
ト29と第2の回動支点としての第2のポスト30とからな
る。一体成形された本体26は底部31と後側部32と右側部
33と左側部34とからなり、給紙方向Dで切断したとき底
部31と後側部32とで断面L字状をなし、給紙方向Dに対
して直角に切断したとき底部31と右側部33と左側部34と
で切断コの字状をなす。底部31には給紙方向Dに対して
直角な方向に離隔して第1のポスト29と第2のポスト30
とを設ける。後側部32には第1のポスト29、第2のポス
ト30にそれぞれ対応して第1のストッパ35、第2のスト
ッパ36を設ける。第1のストッパ35には補強用のリブ35
a,35bを設ける。又、後側部32には底部31との間に第1
のポスト29と第2のポスト30とに対応した弧状の補強壁
39と複数のリブ38とからなる補強部37を設ける。右側部
33と左側部34とには図示せぬ装置本体のシャフトに回動
可能に取付ける穴13,14が設けてある。第1の用紙受け2
7は平板状であり、一端部40には第1のポスト29に嵌合
する穴41と第1のストッパ35に突き当る回転止め42と本
体26に対して拡げたとき第1のストッパ35の下面35cに
摩擦力をもって係合する第1の係合部43と本体26に対し
て閉じたとき第1のストッパ35の下面35cに摩擦力をも
って係合する第2の係合部44とがある。本実施例では一
端部40の端を第1の係合部43及び第2の係合部44を含ん
だ円弧にしておく。円弧の中心は穴41の中心と同一であ
り、円弧の半径は回動した際、端が弧状の補強壁39に当
らない半径とする。又、他端部45には本体26に対して閉
じたとき第2のポスト30に当らないよう逃げ46を設ける
とともに、端が弧状の補強壁39に当らないよう円弧にし
ておく。又、一端部40から他端部45にかけて用紙に対す
る摩擦抵抗削減と反り防止を兼ねたリブ47a,47b,47c,47
dを設ける。第2の用紙受け28は平板状であり、一端部4
8には第2のポスト30に嵌合する穴49と第2のストッパ
6に突き当る回転止め50と本体26に対して拡げたとき第
2のストッパ36の下面36aに摩擦力をもって係合する第
1の係合部51を本体26に対して閉じたとき第2のストッ
パ36の下面36aに摩擦力をもって係合する第2の係合部5
2とがある。第2のポスト30との関係は第4図に示すよ
うに第2のポスト30に設けた段部30aに乗って回動でき
るようになっている。又、一端部48の端は第1の用紙受
け27の一端部40と同様な関係をもたせた円弧にしてお
く。他端部53も第1の用紙受け27の他端部45と同様な関
係をもたせる。但し、逃げは設ける必要はない。又、一
端部48から他端部53にかけて設けたリブ54a,54b,54c,54
dも第1の用紙受け27と同様の関係である。
る。本実施例の用紙スタッカは成形化したものとして説
明する。用紙スタッカ25は本体26と第1の用紙受け27と
第2の用紙受け28と第1の回動支点としての第1のポス
ト29と第2の回動支点としての第2のポスト30とからな
る。一体成形された本体26は底部31と後側部32と右側部
33と左側部34とからなり、給紙方向Dで切断したとき底
部31と後側部32とで断面L字状をなし、給紙方向Dに対
して直角に切断したとき底部31と右側部33と左側部34と
で切断コの字状をなす。底部31には給紙方向Dに対して
直角な方向に離隔して第1のポスト29と第2のポスト30
とを設ける。後側部32には第1のポスト29、第2のポス
ト30にそれぞれ対応して第1のストッパ35、第2のスト
ッパ36を設ける。第1のストッパ35には補強用のリブ35
a,35bを設ける。又、後側部32には底部31との間に第1
のポスト29と第2のポスト30とに対応した弧状の補強壁
39と複数のリブ38とからなる補強部37を設ける。右側部
33と左側部34とには図示せぬ装置本体のシャフトに回動
可能に取付ける穴13,14が設けてある。第1の用紙受け2
7は平板状であり、一端部40には第1のポスト29に嵌合
する穴41と第1のストッパ35に突き当る回転止め42と本
体26に対して拡げたとき第1のストッパ35の下面35cに
摩擦力をもって係合する第1の係合部43と本体26に対し
て閉じたとき第1のストッパ35の下面35cに摩擦力をも
って係合する第2の係合部44とがある。本実施例では一
端部40の端を第1の係合部43及び第2の係合部44を含ん
だ円弧にしておく。円弧の中心は穴41の中心と同一であ
り、円弧の半径は回動した際、端が弧状の補強壁39に当
らない半径とする。又、他端部45には本体26に対して閉
じたとき第2のポスト30に当らないよう逃げ46を設ける
とともに、端が弧状の補強壁39に当らないよう円弧にし
ておく。又、一端部40から他端部45にかけて用紙に対す
る摩擦抵抗削減と反り防止を兼ねたリブ47a,47b,47c,47
dを設ける。第2の用紙受け28は平板状であり、一端部4
8には第2のポスト30に嵌合する穴49と第2のストッパ
6に突き当る回転止め50と本体26に対して拡げたとき第
2のストッパ36の下面36aに摩擦力をもって係合する第
1の係合部51を本体26に対して閉じたとき第2のストッ
パ36の下面36aに摩擦力をもって係合する第2の係合部5
2とがある。第2のポスト30との関係は第4図に示すよ
うに第2のポスト30に設けた段部30aに乗って回動でき
るようになっている。又、一端部48の端は第1の用紙受
け27の一端部40と同様な関係をもたせた円弧にしてお
く。他端部53も第1の用紙受け27の他端部45と同様な関
係をもたせる。但し、逃げは設ける必要はない。又、一
端部48から他端部53にかけて設けたリブ54a,54b,54c,54
dも第1の用紙受け27と同様の関係である。
次に動作について第5図も加えて説明する。第5図は用
紙受けを閉じた用紙スタッカの斜視図である。この状態
で第1実施例同様に図示せぬ装置本体に右側部33の穴1
3、左側部34の穴14で軸支する。このとき第1の用紙受
け27、第2の用紙受け28はそれぞれ第4図に示した第2
の係合部44,52が第1のストッパ36の下面35c、第2のス
トッパ36の下面36aに係合している。次に用紙受けを拡
げる場合は第5図に示すように第2の用紙受け28の他端
部53を矢印G方向へ回動する。第2の用紙受け28の一端
部48を矢印H方向へ回動し、第2の係合部52は第2のス
トッパ36から離れ、第3図に示すように第1の係合部51
が第2のストッパ36と係合する。そして回転止め50が第
2のストッパ36の側面に突き当り、回動は停止する。第
2の用紙受け28が閉じていたときは第2の用紙受け28の
一端部48が第1の用紙受け27の他端部45の上にあった
が、第2の用紙受け28が拡がると第1の用紙受け27の他
端部45の上には何もない。従って、第1の用紙受け27の
他端部45を矢印I方向へ回動して拡げることができる。
紙受けを閉じた用紙スタッカの斜視図である。この状態
で第1実施例同様に図示せぬ装置本体に右側部33の穴1
3、左側部34の穴14で軸支する。このとき第1の用紙受
け27、第2の用紙受け28はそれぞれ第4図に示した第2
の係合部44,52が第1のストッパ36の下面35c、第2のス
トッパ36の下面36aに係合している。次に用紙受けを拡
げる場合は第5図に示すように第2の用紙受け28の他端
部53を矢印G方向へ回動する。第2の用紙受け28の一端
部48を矢印H方向へ回動し、第2の係合部52は第2のス
トッパ36から離れ、第3図に示すように第1の係合部51
が第2のストッパ36と係合する。そして回転止め50が第
2のストッパ36の側面に突き当り、回動は停止する。第
2の用紙受け28が閉じていたときは第2の用紙受け28の
一端部48が第1の用紙受け27の他端部45の上にあった
が、第2の用紙受け28が拡がると第1の用紙受け27の他
端部45の上には何もない。従って、第1の用紙受け27の
他端部45を矢印I方向へ回動して拡げることができる。
本実施例では第2のポストを本体の底部に設けたが、第
6図,第7図に示すように底部31と右側部33と補強壁39
との間に第2のポスト57を有する棚56を設けてもよい。
この様な形状にすれば、第3図に示した第1の用紙受け
に逃げを設ける必要はなくなる。
6図,第7図に示すように底部31と右側部33と補強壁39
との間に第2のポスト57を有する棚56を設けてもよい。
この様な形状にすれば、第3図に示した第1の用紙受け
に逃げを設ける必要はなくなる。
又、第1実施例と同様に、一端部の端は第1の係合部、
第2の係合部を含んだ円弧にしたが、第1の係合部、第
2の係合部を残してその間を切欠いてもよい。
第2の係合部を含んだ円弧にしたが、第1の係合部、第
2の係合部を残してその間を切欠いてもよい。
又、用紙受けに回転止めを設けたが、ストッパ下面と第
1の係合部及び第2の係合部との間には摩擦力が作用す
るので回転止めは設けなくともよい。
1の係合部及び第2の係合部との間には摩擦力が作用す
るので回転止めは設けなくともよい。
又、実施例では本体に設けたストッパと用紙受けの第1
の係合部及び第2の係合部とは摩擦力で係合するとした
が、ストッパの下面に凸部を設け、第1の係合部及び第
2の係合部にそれぞれ凹部を設けて凸部と凹部とで係合
するようにしてもよい。
の係合部及び第2の係合部とは摩擦力で係合するとした
が、ストッパの下面に凸部を設け、第1の係合部及び第
2の係合部にそれぞれ凹部を設けて凸部と凹部とで係合
するようにしてもよい。
又、用紙受けに回転止めを設けたが、反り防止用のリブ
を回転止めに兼用してもよい。
を回転止めに兼用してもよい。
第2実施例によれば、2個の用紙受けをそれぞれ本体の
底部の端部に設けているので、第1実施例に比べて用紙
受け面積が広く、給紙方向に長い用紙でも確実に受けら
れると同時に、巾広い用紙を受けても両端が垂れること
がなくなる。
底部の端部に設けているので、第1実施例に比べて用紙
受け面積が広く、給紙方向に長い用紙でも確実に受けら
れると同時に、巾広い用紙を受けても両端が垂れること
がなくなる。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
本体に対して、用紙受けを水平方向に拡げたり、閉じた
りできるようにしたので、プリンタ装置の高さに応じて
本体や用紙受けを短かくして、その分用紙受けを各段式
にする必要はなくなる。又、多段式にしなくともすむの
で、部品点数が少なくなり、機構も簡素になる。又、多
段式でなくなるので、拡げたり、閉じたりする回数が少
なくてすみわずらわしさがなくなる。又、汎用型として
使用できるので、プリンタ装置の高さに応じて用紙スタ
ッカの設計をしなくともすむし、生産管理も簡素にな
る。
りできるようにしたので、プリンタ装置の高さに応じて
本体や用紙受けを短かくして、その分用紙受けを各段式
にする必要はなくなる。又、多段式にしなくともすむの
で、部品点数が少なくなり、機構も簡素になる。又、多
段式でなくなるので、拡げたり、閉じたりする回数が少
なくてすみわずらわしさがなくなる。又、汎用型として
使用できるので、プリンタ装置の高さに応じて用紙スタ
ッカの設計をしなくともすむし、生産管理も簡素にな
る。
第1図は本考案の第1実施例による用紙スタッカの斜視
図、第2図は第1実施例の用紙スタッカを装着した装置
本体の側面図、第3図は第2実施例による用紙スタッカ
の斜視図、第4図は第3図の拡大したF−F断面矢視
図、第5図は用紙受けを閉じた用紙スタッカの斜視図、
第6図は第2実施例の変形例を示す部分図、第7図は第
6図のJ−J断面矢視図、第8図は従来技術の用紙スタ
ッカを装着した装置本体の側面図である。 1…装置本体、2,7,25…用紙スタッカ、3,8,26,55…本
体、4,15…用紙受け、9,31…底部、10,32…後側部、16,
40,48…一端部、18,43,51…第1の係合部、19…ストッ
パ、20,44,52…第2の係合部、21,45,53…他端部、22…
ポスト、23,41,49…穴、27…第1の用紙受け、28…第2
の用紙受け、29…第1のポスト、30,57…第2のポス
ト、35…第1のストッパ、36…第2のストッパ、43,51
…第1の係合部、44,52…第2の係合部、56…棚。
図、第2図は第1実施例の用紙スタッカを装着した装置
本体の側面図、第3図は第2実施例による用紙スタッカ
の斜視図、第4図は第3図の拡大したF−F断面矢視
図、第5図は用紙受けを閉じた用紙スタッカの斜視図、
第6図は第2実施例の変形例を示す部分図、第7図は第
6図のJ−J断面矢視図、第8図は従来技術の用紙スタ
ッカを装着した装置本体の側面図である。 1…装置本体、2,7,25…用紙スタッカ、3,8,26,55…本
体、4,15…用紙受け、9,31…底部、10,32…後側部、16,
40,48…一端部、18,43,51…第1の係合部、19…ストッ
パ、20,44,52…第2の係合部、21,45,53…他端部、22…
ポスト、23,41,49…穴、27…第1の用紙受け、28…第2
の用紙受け、29…第1のポスト、30,57…第2のポス
ト、35…第1のストッパ、36…第2のストッパ、43,51
…第1の係合部、44,52…第2の係合部、56…棚。
Claims (2)
- 【請求項1】装置本体に着脱するスタッカ本体に対し、
回動して用紙受けを給紙方向へ拡げることができる用紙
スタッカにおいて、 スタッカ本体は底部と側部とで断面L字状をなし、底部
には回動支点を設け、さらに側部にはストッパを設け、 用紙受けは平板状であり、一端部に上記回動支点と係合
する嵌合穴を設けるとともに、回動して拡げたとき上記
ストッパに係合する第1の係合部と閉じたとき上記スト
ッパに係合する第2の係合部とを設けたことを特徴とす
る用紙スタッカ。 - 【請求項2】回動支点は給紙方向に対して直角な方向に
離隔して本体の底部に設けた第1の回動支点と第2の回
動支点とからなり、ストッパはそれぞれ第1の回動支点
及び第2の回動支点に対応して本体の側部に設けた第1
のストッパと第2のストッパとからなり、用紙受けはそ
れぞれ第1の回動支点及び第2の回動支点に係合する第
1の用紙受けと第2の用紙受けとからなる請求項1記載
の用紙スタッカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP437989U JPH0720123Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 用紙スタッカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP437989U JPH0720123Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 用紙スタッカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297354U JPH0297354U (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0720123Y2 true JPH0720123Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31206845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP437989U Expired - Lifetime JPH0720123Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 用紙スタッカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720123Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7251410B2 (ja) * | 2019-08-27 | 2023-04-04 | 沖電気工業株式会社 | 媒体載置装置及び画像形成装置 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP437989U patent/JPH0720123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297354U (ja) | 1990-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0499283B1 (en) | Cassette for feeding sheet materials | |
| US4098501A (en) | Cassette type sheet feed apparatus for copying machine or the like | |
| GB2145149A (en) | Panel supports | |
| JPH0338204Y2 (ja) | ||
| JPS61111249A (ja) | シ−トホツパ | |
| US3301144A (en) | Box closing device | |
| US6000692A (en) | Paper switching device for printer | |
| US4265442A (en) | Cassette locking and alignment assembly | |
| EP0371409B1 (en) | Manual sheet sending apparatus | |
| CA2083874A1 (en) | Buckle chute jam access means | |
| JP2601674B2 (ja) | 給紙装置 | |
| US4637537A (en) | Paper feeder for a printer | |
| JP2947345B2 (ja) | 印字装置 | |
| US4749091A (en) | Shelf plate adapted for mounting on an office machine | |
| JPH0722676Y2 (ja) | シートトレイの取付構造 | |
| JPH06289676A (ja) | 記録紙搬送ユニット | |
| JPH0616247A (ja) | 複写紙カセット | |
| JPH11106074A (ja) | 給紙カセット | |
| JP2561407Y2 (ja) | 振り分けホッパ | |
| JP2507928Y2 (ja) | シ―ト搬送装置 | |
| JP2000203722A (ja) | 給紙カセット | |
| JPH06263310A (ja) | プリンタ用トレー | |
| JPH0753066A (ja) | 給紙カセット | |
| JPH0412025Y2 (ja) | ||
| JPH0350523Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |