JPH0720163Y2 - 舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置 - Google Patents
舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置Info
- Publication number
- JPH0720163Y2 JPH0720163Y2 JP8916892U JP8916892U JPH0720163Y2 JP H0720163 Y2 JPH0720163 Y2 JP H0720163Y2 JP 8916892 U JP8916892 U JP 8916892U JP 8916892 U JP8916892 U JP 8916892U JP H0720163 Y2 JPH0720163 Y2 JP H0720163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end plate
- cylinder
- screed
- movable
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 29
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、道路,駐車場,テニス
コート等を舗装するに際し、アスファルト混合物等から
なる舗装材を押さえて側方に移動するのを抑制するエン
ドプレートの支持装置に関する。
コート等を舗装するに際し、アスファルト混合物等から
なる舗装材を押さえて側方に移動するのを抑制するエン
ドプレートの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば道路をアスファルト舗装す
るときには、アスファルトフィニッシャを用いてアスフ
ァルト混合物を敷均し締固めるようにし、敷均し締固め
られたアスファルト混合物をロードローラ等により更に
締固めるようにしている。この場合、下層上にまき出さ
れた舗装材を敷均し・締固める敷均・締固め用スクリー
ド側部に該スクリードの進行方向に延びて配設され、下
層に当接することにより舗装材を押さえて側方に移動す
るのを抑制するエンドプレートを備えるようにしてい
る。
るときには、アスファルトフィニッシャを用いてアスフ
ァルト混合物を敷均し締固めるようにし、敷均し締固め
られたアスファルト混合物をロードローラ等により更に
締固めるようにしている。この場合、下層上にまき出さ
れた舗装材を敷均し・締固める敷均・締固め用スクリー
ド側部に該スクリードの進行方向に延びて配設され、下
層に当接することにより舗装材を押さえて側方に移動す
るのを抑制するエンドプレートを備えるようにしてい
る。
【0003】ところで、従来では、前記のエンドプレー
トを、例えば、下層に向けて略垂直方向に移動可能に取
り付け、この移動可能なエンドプレートをチェーン等で
吊り下げたり、調整ねじ等で上下位置を調整可能に支持
する構成が採用されている。
トを、例えば、下層に向けて略垂直方向に移動可能に取
り付け、この移動可能なエンドプレートをチェーン等で
吊り下げたり、調整ねじ等で上下位置を調整可能に支持
する構成が採用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のエンドプレートの支持構造にあっては、次の
ような問題点があった。即ち、エンドプレートを単にチ
ェーン等で吊り下げたものでは、図6のような下層とし
ての路盤Aの凹凸に対して、エンドプレート1が安定化
せず、確実に下層に当てることができ、舗装材2を確実
に押さえることができない。
うな従来のエンドプレートの支持構造にあっては、次の
ような問題点があった。即ち、エンドプレートを単にチ
ェーン等で吊り下げたものでは、図6のような下層とし
ての路盤Aの凹凸に対して、エンドプレート1が安定化
せず、確実に下層に当てることができ、舗装材2を確実
に押さえることができない。
【0005】又、調整ねじ等でエンドプレートの上下位
置を調整可能に支持するものでは、舗装材の厚みの変化
等に対して、エンドプレートの上下位置を、その都度、
前記調整ねじ等で微調整する必要があり、調整作業が面
倒である。更に、調整が面倒である結果、調整せずにそ
のまま使用しがちであり、この場合には、図7に示すよ
うに、エンドプレート1が路盤A上に当たらず、舗装材
2を確実に押さえることができず、舗装材2が側方に移
動してはみ出して、こぼれるため、その後に人力で清掃
を行う必要がある等、後の処理に多大な労力を要する。
置を調整可能に支持するものでは、舗装材の厚みの変化
等に対して、エンドプレートの上下位置を、その都度、
前記調整ねじ等で微調整する必要があり、調整作業が面
倒である。更に、調整が面倒である結果、調整せずにそ
のまま使用しがちであり、この場合には、図7に示すよ
うに、エンドプレート1が路盤A上に当たらず、舗装材
2を確実に押さえることができず、舗装材2が側方に移
動してはみ出して、こぼれるため、その後に人力で清掃
を行う必要がある等、後の処理に多大な労力を要する。
【0006】そこで、本考案は上記に鑑みてなされたも
のであり、下層の凹凸に対して、エンドプレートが安定
化し、確実に下層に当てることができると共に、舗装材
の厚みの変化や下層の凹凸に対して、エンドプレートの
上下位置を微調整する必要がなく、エンドプレートによ
り常時舗装材を確実に押さえることが可能なエンドプレ
ートの支持装置を提供することを目的とする。
のであり、下層の凹凸に対して、エンドプレートが安定
化し、確実に下層に当てることができると共に、舗装材
の厚みの変化や下層の凹凸に対して、エンドプレートの
上下位置を微調整する必要がなく、エンドプレートによ
り常時舗装材を確実に押さえることが可能なエンドプレ
ートの支持装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本考案の舗装
材押さえ用エンドプレートの支持装置は、下層上にまき
出された舗装材を敷均し・締固める敷均・締固め用スク
リード側部に該スクリードの進行方向に延びて配設さ
れ、下層に当接することにより舗装材を押さえて側方に
移動するのを抑制するエンドプレートの支持装置であっ
て、前記スクリード側部に一端部が固定され、他端部が
該スクリードの進行方向に延設される支持アームと、該
支持アームと前記エンドプレートとを連結する連結装置
と、を含んで構成され、前記連結装置を、前記支持アー
ムに固定されて縦方向に延びる外筒と、該外筒内に摺動
可能に配設される内筒と、該内筒内に摺動可能に配設さ
れる可動筒と、前記外筒上端部と内筒上端部とを外筒に
対する可動筒の上下位置が調整可能となるように連結す
る連結手段と、可動筒の内筒に対する下方向の動きを所
定量に規制する規制手段と、前記可動筒を前記内筒に対
して下方向に弾性付勢する付勢手段と、から構成し、前
記可動筒下端部を前記エンドプレートの下端部に回動自
由に連結した構成とする。
材押さえ用エンドプレートの支持装置は、下層上にまき
出された舗装材を敷均し・締固める敷均・締固め用スク
リード側部に該スクリードの進行方向に延びて配設さ
れ、下層に当接することにより舗装材を押さえて側方に
移動するのを抑制するエンドプレートの支持装置であっ
て、前記スクリード側部に一端部が固定され、他端部が
該スクリードの進行方向に延設される支持アームと、該
支持アームと前記エンドプレートとを連結する連結装置
と、を含んで構成され、前記連結装置を、前記支持アー
ムに固定されて縦方向に延びる外筒と、該外筒内に摺動
可能に配設される内筒と、該内筒内に摺動可能に配設さ
れる可動筒と、前記外筒上端部と内筒上端部とを外筒に
対する可動筒の上下位置が調整可能となるように連結す
る連結手段と、可動筒の内筒に対する下方向の動きを所
定量に規制する規制手段と、前記可動筒を前記内筒に対
して下方向に弾性付勢する付勢手段と、から構成し、前
記可動筒下端部を前記エンドプレートの下端部に回動自
由に連結した構成とする。
【0008】
【作用】かかるにおいては、搬送されたアスファルト混
合物をスクリードにより敷均し締固める。この時、エン
ドプレートによってアスファルト混合物が外側方に逃げ
るのが抑制される。かかる構成において、エンドプレー
トは、連結手段の調整により、外筒に対して内筒の上下
位置が変化することで、その上下位置が調整される。こ
のようにして、エンドプレートの上下位置を舗装材の厚
みにより大まかに調整しておくと、後は可動筒が下層に
追従して上下動するため、舗装材の厚みの変化や下層の
凹凸変化等に対して、エンドプレートの上下位置を、そ
の都度、前記調整ねじ等で微調整する必要がなく、調整
作業が簡単であり、エンドプレートが常時路盤上に当た
り、舗装材を確実に押さえることができる。
合物をスクリードにより敷均し締固める。この時、エン
ドプレートによってアスファルト混合物が外側方に逃げ
るのが抑制される。かかる構成において、エンドプレー
トは、連結手段の調整により、外筒に対して内筒の上下
位置が変化することで、その上下位置が調整される。こ
のようにして、エンドプレートの上下位置を舗装材の厚
みにより大まかに調整しておくと、後は可動筒が下層に
追従して上下動するため、舗装材の厚みの変化や下層の
凹凸変化等に対して、エンドプレートの上下位置を、そ
の都度、前記調整ねじ等で微調整する必要がなく、調整
作業が簡単であり、エンドプレートが常時路盤上に当た
り、舗装材を確実に押さえることができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付図面に従って
詳述する。図4及び図5は、本考案の加圧装置を適用し
たアスファルトフィニッシャの構成を示しており、自走
式の車両としてのトラクタ7の前方には、アスファルト
混合物8を貯蔵するホッパ9と、ホッパゲート10と、
フィーダコンベア11とが夫々設けられている。又、ト
ラクタ7の後方にはスクリューコンベア12と、アスフ
ァルト混合物8を締固める敷均・締固め用スクリード1
3と、エンドプレート14と、ステップ15とが夫々設
けられている。更に、トラクタの両側にはレベリングア
ーム16が略垂直面内を揺動自由に夫々ピボット17を
介して取り付けられている。
詳述する。図4及び図5は、本考案の加圧装置を適用し
たアスファルトフィニッシャの構成を示しており、自走
式の車両としてのトラクタ7の前方には、アスファルト
混合物8を貯蔵するホッパ9と、ホッパゲート10と、
フィーダコンベア11とが夫々設けられている。又、ト
ラクタ7の後方にはスクリューコンベア12と、アスフ
ァルト混合物8を締固める敷均・締固め用スクリード1
3と、エンドプレート14と、ステップ15とが夫々設
けられている。更に、トラクタの両側にはレベリングア
ーム16が略垂直面内を揺動自由に夫々ピボット17を
介して取り付けられている。
【0010】前記敷均・締固め用スクリード13は、揺
動自由に支持され、振動装置(図示せず)により加振さ
れるようになっている。前記エンドプレート14は、敷
均・締固め用スクリード13側部に該スクリード13の
進行方向に延びて配設され、下層としての路盤に当接す
ることにより舗装材を押さえて側方に移動するのを抑制
するもので、次に説明する支持装置により支持される。
動自由に支持され、振動装置(図示せず)により加振さ
れるようになっている。前記エンドプレート14は、敷
均・締固め用スクリード13側部に該スクリード13の
進行方向に延びて配設され、下層としての路盤に当接す
ることにより舗装材を押さえて側方に移動するのを抑制
するもので、次に説明する支持装置により支持される。
【0011】即ち、図1〜図3において、前記支持装置
は、前記スクリード13側部に一端部が固定され、他端
部が該スクリード13の進行方向に延設される支持アー
ム20と、該支持アーム20と前記エンドプレート14
とを連結する連結装置19と、を含んで構成される。前
記支持アーム20は、断面略コ字形状の長尺部材から構
成される。この支持アーム20の一端部はスクリード1
3の側部に締結具21により締結される取付プレート2
2に固着され、他端部は水平にスクリード13の進行方
向に延設される。この場合、支持アーム20は、エンド
プレート14の外面に沿って延び、その先端部は該エン
ドプレート14外面に固定取付された略L字形状のガイ
ド部材23の内側に挿入配置される。
は、前記スクリード13側部に一端部が固定され、他端
部が該スクリード13の進行方向に延設される支持アー
ム20と、該支持アーム20と前記エンドプレート14
とを連結する連結装置19と、を含んで構成される。前
記支持アーム20は、断面略コ字形状の長尺部材から構
成される。この支持アーム20の一端部はスクリード1
3の側部に締結具21により締結される取付プレート2
2に固着され、他端部は水平にスクリード13の進行方
向に延設される。この場合、支持アーム20は、エンド
プレート14の外面に沿って延び、その先端部は該エン
ドプレート14外面に固定取付された略L字形状のガイ
ド部材23の内側に挿入配置される。
【0012】次に、前記連結装置19の具体的な構成に
ついて詳述する。即ち、この連結装置19は、前記支持
アーム20に固定されて縦方向に延びる外筒24と、該
外筒24内に摺動可能に配設される内筒25と、該内筒
25内に摺動可能に配設される可動筒26と、前記外筒
24上端部と内筒25上端部とを外筒24に対する可動
筒26の上下位置が調整可能となるように連結する連結
手段と、可動筒26の内筒25に対する下方向の動きを
所定量に規制する規制手段と、前記可動筒26を前記内
筒25に対して下方向に弾性付勢する付勢手段としての
スプリング29と、から構成される。
ついて詳述する。即ち、この連結装置19は、前記支持
アーム20に固定されて縦方向に延びる外筒24と、該
外筒24内に摺動可能に配設される内筒25と、該内筒
25内に摺動可能に配設される可動筒26と、前記外筒
24上端部と内筒25上端部とを外筒24に対する可動
筒26の上下位置が調整可能となるように連結する連結
手段と、可動筒26の内筒25に対する下方向の動きを
所定量に規制する規制手段と、前記可動筒26を前記内
筒25に対して下方向に弾性付勢する付勢手段としての
スプリング29と、から構成される。
【0013】前記外筒24の上端面は溶接される板部材
24aにより閉塞され、下端面は開放される。前記内筒
25の上端面は溶接される板部材25aにより閉塞さ
れ、下端面は開放され、この開放端部の外周部には水平
に張り出す環状のフランジ板部材25bが溶接により固
定取付される。又、この内筒25の内側には、上下に空
間部を仕切り形成するような仕切板部材25cが溶接に
より固定取付される。
24aにより閉塞され、下端面は開放される。前記内筒
25の上端面は溶接される板部材25aにより閉塞さ
れ、下端面は開放され、この開放端部の外周部には水平
に張り出す環状のフランジ板部材25bが溶接により固
定取付される。又、この内筒25の内側には、上下に空
間部を仕切り形成するような仕切板部材25cが溶接に
より固定取付される。
【0014】前記可動筒26の上端面は開放され、下端
面は溶接されて水平に張り出すフランジ板部材26aに
より閉塞される。前記外筒24の上端面の板部材24a
には、下端外周面におねじ部27aが形成された調整ね
じ27が回転自由に貫通支持される。この場合、調整ね
じ27の上端部には、板部材24aを挟持するような一
対のフランジ部材27bが固定され、調整ねじ27の上
下動が阻止される。
面は溶接されて水平に張り出すフランジ板部材26aに
より閉塞される。前記外筒24の上端面の板部材24a
には、下端外周面におねじ部27aが形成された調整ね
じ27が回転自由に貫通支持される。この場合、調整ね
じ27の上端部には、板部材24aを挟持するような一
対のフランジ部材27bが固定され、調整ねじ27の上
下動が阻止される。
【0015】かかる調整ねじ27のおねじ部27aは、
前記内筒25の上端面の板部材25aに溶接により固着
されたナット28にねじ嵌合されると共に、該板部材2
5aに貫通される。調整ねじ27の下端部にはストッパ
部材27cが固定取付される。又、調整ねじ27の上端
部は、該調整ねじ27を回転させるための操作部27d
となる。この操作部27dは人力或いは図示しない油圧
モータ等の駆動手段により回転される。
前記内筒25の上端面の板部材25aに溶接により固着
されたナット28にねじ嵌合されると共に、該板部材2
5aに貫通される。調整ねじ27の下端部にはストッパ
部材27cが固定取付される。又、調整ねじ27の上端
部は、該調整ねじ27を回転させるための操作部27d
となる。この操作部27dは人力或いは図示しない油圧
モータ等の駆動手段により回転される。
【0016】従って、調整ねじ27を回転させることに
より、該調整ねじ27とナット28とのねじ嵌合位置が
変化し、外筒24に対して内筒25の上下位置が変化す
る。かかる機構は、上記連結手段に相当する。尚、図3
のL2 は内筒25の上下移動代である。前記スプリング
29は、内筒25の仕切板部材25cの下側空間部と可
動筒26内空間部とから構成される空間部に配設され、
両端部が前記板部材26aと前記仕切板部材25cとに
係止される。従って、可動筒26はスプリング29の弾
性力で上記内筒25に対して下方向に付勢される。
より、該調整ねじ27とナット28とのねじ嵌合位置が
変化し、外筒24に対して内筒25の上下位置が変化す
る。かかる機構は、上記連結手段に相当する。尚、図3
のL2 は内筒25の上下移動代である。前記スプリング
29は、内筒25の仕切板部材25cの下側空間部と可
動筒26内空間部とから構成される空間部に配設され、
両端部が前記板部材26aと前記仕切板部材25cとに
係止される。従って、可動筒26はスプリング29の弾
性力で上記内筒25に対して下方向に付勢される。
【0017】この場合、可動筒26のフランジ板部材2
6aの上端面の離間する2位置には、夫々上端外周面に
おねじ部30aが形成れた止めねじ30が垂直上方に延
びるように溶接により固着される。この止めねじ30の
上端部は、内筒25のフランジ板部材25bの離間する
2位置に上下に移動可能に貫通され、おねじ部30aは
該フランジ板部材25bの上面に配設されたナット31
に嵌合される。
6aの上端面の離間する2位置には、夫々上端外周面に
おねじ部30aが形成れた止めねじ30が垂直上方に延
びるように溶接により固着される。この止めねじ30の
上端部は、内筒25のフランジ板部材25bの離間する
2位置に上下に移動可能に貫通され、おねじ部30aは
該フランジ板部材25bの上面に配設されたナット31
に嵌合される。
【0018】従って、可動筒26は常時スプリング29
の弾性力で下方向に弾性付勢され、この下方向の移動は
ナット31がフランジ板部材25bに当接係止されるこ
とにより規制される。かかる機構は、上記規制手段に相
当する。又、可動筒26はスプリング29の弾性力に抗
して上方向に移動可能であり、この移動はフランジ板部
材26aがフランジ板部材25bに当接係止されること
により規制される。即ち、この移動量が可動筒26の内
筒25に対する縮み代L1 となる。
の弾性力で下方向に弾性付勢され、この下方向の移動は
ナット31がフランジ板部材25bに当接係止されるこ
とにより規制される。かかる機構は、上記規制手段に相
当する。又、可動筒26はスプリング29の弾性力に抗
して上方向に移動可能であり、この移動はフランジ板部
材26aがフランジ板部材25bに当接係止されること
により規制される。即ち、この移動量が可動筒26の内
筒25に対する縮み代L1 となる。
【0019】上記可動筒26のフランジ板部材26aの
下面には支持ブラケット32が固定取付される。この支
持ブラケット32には横方向に長い長穴32aが形成さ
れる。以上の構成の連結装置19は、スクリード13の
両側部夫々において一対ずつ設けられており、一対の連
結装置19はエンドプレート14の左・右に離間して配
設される。この場合、各連結装置19の外筒24は支持
アーム20の離間する2部位に上下に貫通された溝20
aに嵌め込まれ、該溝20aに溶接により固着される。
下面には支持ブラケット32が固定取付される。この支
持ブラケット32には横方向に長い長穴32aが形成さ
れる。以上の構成の連結装置19は、スクリード13の
両側部夫々において一対ずつ設けられており、一対の連
結装置19はエンドプレート14の左・右に離間して配
設される。この場合、各連結装置19の外筒24は支持
アーム20の離間する2部位に上下に貫通された溝20
aに嵌め込まれ、該溝20aに溶接により固着される。
【0020】一方、エンドプレート14の下端面を形成
するべく外側に張り出した下端板部14aの上面には支
持ブラケット33が固定取付され、この支持ブラケット
33には、ピン34が固定取付される。そして、前記支
持ブラケット32の長穴32aに、支持ブラケット33
のピン34を挿通することにより、支持ブラケット32
が支持ブラケット33に対して回動可能となり、支持ブ
ラケット32横方向の移動に対しては長穴32aが吸収
可能となる。
するべく外側に張り出した下端板部14aの上面には支
持ブラケット33が固定取付され、この支持ブラケット
33には、ピン34が固定取付される。そして、前記支
持ブラケット32の長穴32aに、支持ブラケット33
のピン34を挿通することにより、支持ブラケット32
が支持ブラケット33に対して回動可能となり、支持ブ
ラケット32横方向の移動に対しては長穴32aが吸収
可能となる。
【0021】かかる構成が、前記可動筒26下端部を前
記エンドプレート14の下端部に回動自由に連結した構
成に相当する。次に、かかる構成の装置の作用を説明す
る。エンドプレート14をスプリング29の弾性力によ
り下層としての路盤に当接させると共に、路盤上に混合
物の敷均し厚さと同じ厚さにセットした基台上にスクリ
ード13を当接させる。また、ホッパ9に運搬車からア
スファルト混合物8を供給する。
記エンドプレート14の下端部に回動自由に連結した構
成に相当する。次に、かかる構成の装置の作用を説明す
る。エンドプレート14をスプリング29の弾性力によ
り下層としての路盤に当接させると共に、路盤上に混合
物の敷均し厚さと同じ厚さにセットした基台上にスクリ
ード13を当接させる。また、ホッパ9に運搬車からア
スファルト混合物8を供給する。
【0022】そして、トラクタ7を前進させつつ、ホッ
パ9からアスファルト混合物8を路盤上に落下供給する
と共に、落下供給されたアスファルト混合物8をスクリ
ューコンベア12により車幅方向に搬送する。次に、搬
送されたアスファルト混合物8をスクリード13により
敷均し締固める。この時、エンドプレート14によって
アスファルト混合物8が外側方に逃げるのが抑制され
る。
パ9からアスファルト混合物8を路盤上に落下供給する
と共に、落下供給されたアスファルト混合物8をスクリ
ューコンベア12により車幅方向に搬送する。次に、搬
送されたアスファルト混合物8をスクリード13により
敷均し締固める。この時、エンドプレート14によって
アスファルト混合物8が外側方に逃げるのが抑制され
る。
【0023】かかる構成において、エンドプレート14
は、調整ねじ27を回転させることにより、該調整ねじ
27とナット28とのねじ嵌合位置が変化し、外筒24
に対して内筒25の上下位置が変化することで、その上
下位置が調整される。このようにして、エンドプレート
14の上下位置を舗装材の厚みにより大まかに調整して
おくと、後は可動筒26が路盤に追従して上下動するた
め、舗装材の厚みの変化や路盤の凹凸変化等に対して、
エンドプレート14の上下位置を、その都度、前記調整
ねじ27等で微調整する必要がなく、調整作業が簡単で
あり、エンドプレート14が常時路盤上に当たり、舗装
材を確実に押さえることができる。従って、舗装材が側
方に移動してはみ出すことがなく、こぼれる虞がないた
め、その後の人力での清掃が不要となる等、後の処理を
削減することができ、労力的に有利である。
は、調整ねじ27を回転させることにより、該調整ねじ
27とナット28とのねじ嵌合位置が変化し、外筒24
に対して内筒25の上下位置が変化することで、その上
下位置が調整される。このようにして、エンドプレート
14の上下位置を舗装材の厚みにより大まかに調整して
おくと、後は可動筒26が路盤に追従して上下動するた
め、舗装材の厚みの変化や路盤の凹凸変化等に対して、
エンドプレート14の上下位置を、その都度、前記調整
ねじ27等で微調整する必要がなく、調整作業が簡単で
あり、エンドプレート14が常時路盤上に当たり、舗装
材を確実に押さえることができる。従って、舗装材が側
方に移動してはみ出すことがなく、こぼれる虞がないた
め、その後の人力での清掃が不要となる等、後の処理を
削減することができ、労力的に有利である。
【0024】尚、上記実施例においては、連結装置19
を、スクリード13の両側部夫々において一対ずつ設
け、一対の連結装置19をエンドプレート14の左・右
に離間して配設する構成としたが、スクリード13の両
側部夫々において一つずつ設け、一つの連結装置19を
エンドプレート14の左・右間の中間部位に配設するよ
うにしても良い。
を、スクリード13の両側部夫々において一対ずつ設
け、一対の連結装置19をエンドプレート14の左・右
に離間して配設する構成としたが、スクリード13の両
側部夫々において一つずつ設け、一つの連結装置19を
エンドプレート14の左・右間の中間部位に配設するよ
うにしても良い。
【0025】特定の実施例を参照して本考案を説明した
が、本考案はこれに限定されるものではなく、当該技術
分野における熟練者等により、本考案に添付された実用
新案登録請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更
及び修正が可能であるとの点に留意すべきである。
が、本考案はこれに限定されるものではなく、当該技術
分野における熟練者等により、本考案に添付された実用
新案登録請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更
及び修正が可能であるとの点に留意すべきである。
【0026】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、下層に当
接することにより舗装材を押さえて側方に移動するのを
抑制するエンドプレートの支持装置を、エンドプレート
の上下位置が調整され得ると共に、該エンドプレートが
下層に追従移動可能となるような構成としたから、下層
の凹凸に対して、エンドプレートが安定化し、確実に下
層に当てることができると共に、舗装材の厚みの変化や
下層の凹凸に対して、エンドプレートの上下位置を微調
整する必要がなく、エンドプレートにより常時舗装材を
確実に押さえることが可能である実用的効果大なるもの
である。
接することにより舗装材を押さえて側方に移動するのを
抑制するエンドプレートの支持装置を、エンドプレート
の上下位置が調整され得ると共に、該エンドプレートが
下層に追従移動可能となるような構成としたから、下層
の凹凸に対して、エンドプレートが安定化し、確実に下
層に当てることができると共に、舗装材の厚みの変化や
下層の凹凸に対して、エンドプレートの上下位置を微調
整する必要がなく、エンドプレートにより常時舗装材を
確実に押さえることが可能である実用的効果大なるもの
である。
【図1】 本考案に係る舗装材押さえ用エンドプレート
の支持装置の一実施例を説明する側面図
の支持装置の一実施例を説明する側面図
【図2】 その平面図
【図3】 同上実施例の連結装置の縦断面図
【図4】 同上実施例を適用したアスファルトフィニッ
シャの側面図
シャの側面図
【図5】 その平面図
【図6】 従来の問題点を説明する側面図
【図7】 従来の問題点を説明する側面図
13 敷均・締固め用スクリード 14 エンドプレート 19 連結装置 20 支持アーム 24 外筒 25 内筒 26 可動筒 27 調整ねじ 28 ナット 29 スプリング 33 支持ブラケット 32 支持ブラケット 32a 長穴 34 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】下層上にまき出された舗装材を敷均し・締
固める敷均・締固め用スクリード側部に該スクリードの
進行方向に延びて配設され、下層に当接することにより
舗装材を押さえて側方に移動するのを抑制するエンドプ
レートの支持装置であって、前記スクリード側部に一端
部が固定され、他端部が該スクリードの進行方向に延設
される支持アームと、該支持アームと前記エンドプレー
トとを連結する連結装置と、を含んで構成され、前記連
結装置を、前記支持アームに固定されて縦方向に延びる
外筒と、該外筒内に摺動可能に配設される内筒と、該内
筒内に摺動可能に配設される可動筒と、前記外筒上端部
と内筒上端部とを外筒に対する可動筒の上下位置が調整
可能となるように連結する連結手段と、可動筒の内筒に
対する下方向の動きを所定量に規制する規制手段と、前
記可動筒を前記内筒に対して下方向に弾性付勢する付勢
手段と、から構成し、前記可動筒下端部を前記エンドプ
レートの下端部に回動自由に連結したことを特徴とする
舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8916892U JPH0720163Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8916892U JPH0720163Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656108U JPH0656108U (ja) | 1994-08-05 |
| JPH0720163Y2 true JPH0720163Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=13963279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8916892U Expired - Lifetime JPH0720163Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720163Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5950786B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-07-13 | 住友建機株式会社 | 舗装機械のモールドボード保持装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP8916892U patent/JPH0720163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656108U (ja) | 1994-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5830815Y2 (ja) | アスフアルトフイニツシヤ等における敷きならし装置 | |
| JPH1060813A (ja) | アスファルト混合物による舗装方法 | |
| US4778305A (en) | Slip-form paver with laterally moveable paving tool | |
| US4181449A (en) | Paving joints | |
| JPH11511525A (ja) | 道路材料を敷設するための方法および装置 | |
| JPH0720163Y2 (ja) | 舗装材押さえ用エンドプレートの支持装置 | |
| US3230845A (en) | Spreader | |
| US3041946A (en) | Scratch coat leveling attachment | |
| US3288041A (en) | Multiple-use paver | |
| US2947230A (en) | Bituminous paver | |
| JP4827604B2 (ja) | 舗装体の端部締固め装置 | |
| JP2008169562A (ja) | 道路舗装車両のスクリード装置 | |
| US5405215A (en) | Paving apparatus | |
| JPS633906Y2 (ja) | ||
| JPS60325Y2 (ja) | アスフアルトフイニツシヤ等の敷きならし装置におけるステツプ機構 | |
| US3402649A (en) | Distributing box for road-building machine | |
| JPS5841202Y2 (ja) | 敷きならし装置 | |
| JPH0223608Y2 (ja) | ||
| JPS5851205Y2 (ja) | アスフアルトフイニツシヤ等における敷きならし装置 | |
| JPH05195510A (ja) | 舗装体の端部締固方法及びその装置 | |
| SU1735478A1 (ru) | Транспортно-укладочна машина | |
| JPH06193012A (ja) | 舗装材端部の加圧方法及びその装置 | |
| GB1114205A (en) | Improvements in or relating to road-paving machines | |
| JPS6138967Y2 (ja) | ||
| JPS5923766Y2 (ja) | アスフアルトフイニツシヤ等における敷きならし装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |