JPH0720187Y2 - コンクリート構造物の止水継手 - Google Patents
コンクリート構造物の止水継手Info
- Publication number
- JPH0720187Y2 JPH0720187Y2 JP1991035119U JP3511991U JPH0720187Y2 JP H0720187 Y2 JPH0720187 Y2 JP H0720187Y2 JP 1991035119 U JP1991035119 U JP 1991035119U JP 3511991 U JP3511991 U JP 3511991U JP H0720187 Y2 JPH0720187 Y2 JP H0720187Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- shaped
- concrete
- shaped end
- end plate
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通信ケーブル,送電
線,各種用途の配管等を収容する共同溝または下水道や
排水路として使用する箱形断面または溝形断面のコンク
リート構造物の止水継手に関するものである。
線,各種用途の配管等を収容する共同溝または下水道や
排水路として使用する箱形断面または溝形断面のコンク
リート構造物の止水継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、共同溝,下水道,排水路等に用い
られる箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物の
止水継手としては、図9に示すように、4角形または溝
形である枠形の外側垂直端板10と、その外側垂直端板
10の内端部に直角に屈折連設された中間段板11と、
その中間段板11の先端部に直角に屈折連設された内側
垂直端板12とからなる一対の枠形端部フレーム13
が、対向して配置され、各枠形端部フレーム13におけ
る中間段板11に、多数のアンカーボルト14が挿通さ
れて溶接により固着され、波形部分15とその両側に連
設されたフランジ16とからなるゴム製止水パッキング
17における各フランジ16が、前記枠形端部フレーム
13における中間段板11の表面に重合され、前記フラ
ンジ16の表面に帯状の押え板18が重合され、かつ前
記アンカーボルト14はフランジ16および押え板18
に挿通され、前記アンカーボルト14に螺合されたナッ
ト19により押え板18を介してフランジ16が中間段
板11に締付固定され、各枠形端部フレーム13の裏面
に接するようにコンクリートが打設されて、箱形コンク
リート構造物9が構成されているコンクリート構造物の
止水継手が知られている。
られる箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物の
止水継手としては、図9に示すように、4角形または溝
形である枠形の外側垂直端板10と、その外側垂直端板
10の内端部に直角に屈折連設された中間段板11と、
その中間段板11の先端部に直角に屈折連設された内側
垂直端板12とからなる一対の枠形端部フレーム13
が、対向して配置され、各枠形端部フレーム13におけ
る中間段板11に、多数のアンカーボルト14が挿通さ
れて溶接により固着され、波形部分15とその両側に連
設されたフランジ16とからなるゴム製止水パッキング
17における各フランジ16が、前記枠形端部フレーム
13における中間段板11の表面に重合され、前記フラ
ンジ16の表面に帯状の押え板18が重合され、かつ前
記アンカーボルト14はフランジ16および押え板18
に挿通され、前記アンカーボルト14に螺合されたナッ
ト19により押え板18を介してフランジ16が中間段
板11に締付固定され、各枠形端部フレーム13の裏面
に接するようにコンクリートが打設されて、箱形コンク
リート構造物9が構成されているコンクリート構造物の
止水継手が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来のコンクリー
ト構造物の止水継手の場合は、中間段板11に内側垂直
端板12が直角に屈折連設されているので、コンクリー
ト構造物9の端部に直角な凹部が生じ、そのためコンク
リート構造物9の端部に前記凹部の隅部から延長するク
ラックが発生し易くなり、かつ中間段板11と内側垂直
端板12とにより、コンクリート構造物9の端部に直角
な切欠部が生じるので、比較的大きな断面欠損が生じ、
そのためコンクリート構造物9の端部の強度が低下し、
さらに枠形端部フレーム3の下部の裏面に接するように
コンクリートを打設した場合、枠形端部フレーム13に
おける下側水平部分の中間段板11の下部に空気が残留
し、そのため前記中間段板11とコンクリートとの付着
強度が低下するので、コンクリート構造物9の下部にお
ける端部の強度が低下し、また前記中間段板11とコン
クリートとの間から漏水するという問題がある。
ト構造物の止水継手の場合は、中間段板11に内側垂直
端板12が直角に屈折連設されているので、コンクリー
ト構造物9の端部に直角な凹部が生じ、そのためコンク
リート構造物9の端部に前記凹部の隅部から延長するク
ラックが発生し易くなり、かつ中間段板11と内側垂直
端板12とにより、コンクリート構造物9の端部に直角
な切欠部が生じるので、比較的大きな断面欠損が生じ、
そのためコンクリート構造物9の端部の強度が低下し、
さらに枠形端部フレーム3の下部の裏面に接するように
コンクリートを打設した場合、枠形端部フレーム13に
おける下側水平部分の中間段板11の下部に空気が残留
し、そのため前記中間段板11とコンクリートとの付着
強度が低下するので、コンクリート構造物9の下部にお
ける端部の強度が低下し、また前記中間段板11とコン
クリートとの間から漏水するという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本考案のコンクリート構造物の止水継手に
おいては、コンクリート製構造物の端部に配置される鋼
製枠形端部フレーム3が、構造物端部の厚さ方向の中間
部から構造物の内側に向かって構造物長手方向の中間側
に倒れるように傾斜する枠形の傾斜端板2を備え、前記
傾斜端板2に、その裏側に突出するアンカー部材4が固
定され、一対の枠形端部フレーム3は間隔をおいて対向
して配置され、溝形部分5とその両側に連設されたフラ
ンジ6とからなるゴム製止水パッキング7における各フ
ランジ6が、前記各枠形端部フレーム3における傾斜端
板2の表面に重合されてボルトおよび押え板8により固
定され、各枠形端部フレーム3の裏面に接するようにコ
ンクリートが打設されてコンクリート構造物9が構成さ
れている。
するために、本考案のコンクリート構造物の止水継手に
おいては、コンクリート製構造物の端部に配置される鋼
製枠形端部フレーム3が、構造物端部の厚さ方向の中間
部から構造物の内側に向かって構造物長手方向の中間側
に倒れるように傾斜する枠形の傾斜端板2を備え、前記
傾斜端板2に、その裏側に突出するアンカー部材4が固
定され、一対の枠形端部フレーム3は間隔をおいて対向
して配置され、溝形部分5とその両側に連設されたフラ
ンジ6とからなるゴム製止水パッキング7における各フ
ランジ6が、前記各枠形端部フレーム3における傾斜端
板2の表面に重合されてボルトおよび押え板8により固
定され、各枠形端部フレーム3の裏面に接するようにコ
ンクリートが打設されてコンクリート構造物9が構成さ
れている。
【0005】
【実施例】図1ないし図3は本考案の第1実施例を示す
ものであって、築造すべき構造物の長手方向に直角な垂
直面上に位置する矩形または上向き開口溝形の垂直端板
1における内周縁に、構造物長手方向の中間側に倒れる
ように傾斜する矩形または溝形の傾斜端板2が屈折連設
され、かつその傾斜端板2の内周縁に、構造物長手方向
に平行な矩形または溝形のフランジ20が屈折連設され
て、鋼製枠形端部フレーム3が構成されている。多数の
袋ナット21は前記フランジ20の裏面においてフラン
ジ長手方向に間隔をおいて配置され、各袋ナット21は
フランジ20に対し溶接により固着され、かつ前記フラ
ンジ20には、袋ナット21の雌ねじ孔に対向する位置
において透孔が設けられ、さらに前記傾斜端板2におけ
る巾方向の中間部に多数の透孔22が傾斜端板長手方向
に間隔をおいて設けられている。
ものであって、築造すべき構造物の長手方向に直角な垂
直面上に位置する矩形または上向き開口溝形の垂直端板
1における内周縁に、構造物長手方向の中間側に倒れる
ように傾斜する矩形または溝形の傾斜端板2が屈折連設
され、かつその傾斜端板2の内周縁に、構造物長手方向
に平行な矩形または溝形のフランジ20が屈折連設され
て、鋼製枠形端部フレーム3が構成されている。多数の
袋ナット21は前記フランジ20の裏面においてフラン
ジ長手方向に間隔をおいて配置され、各袋ナット21は
フランジ20に対し溶接により固着され、かつ前記フラ
ンジ20には、袋ナット21の雌ねじ孔に対向する位置
において透孔が設けられ、さらに前記傾斜端板2におけ
る巾方向の中間部に多数の透孔22が傾斜端板長手方向
に間隔をおいて設けられている。
【0006】前述のように構成された袋ナット21付き
の枠形端部フレーム3は、間隔をおいて平行状態で対向
するように配置され、アンカー部材4を連設したボルト
23に係止用ナット24が螺合され、そのボルト23は
傾斜端板2の裏側から前記透孔22に挿通され、溝形部
分5とその巾方向の両側に連設されたフランジ6とから
なるゴム製止水パッキング7における各フランジ6は、
前記各枠形端部フレーム3における傾斜端板2の表面に
重合され、金属製押え板8は前記フランジ6の表面に重
合され、さらに前記ボルト23はフランジ6の透孔およ
び押え板8の透孔に挿通され、前記ボルト23に螺合さ
れたナット25により押え板8を介して前記フランジ6
が傾斜端板2の表面に締付固定されている。
の枠形端部フレーム3は、間隔をおいて平行状態で対向
するように配置され、アンカー部材4を連設したボルト
23に係止用ナット24が螺合され、そのボルト23は
傾斜端板2の裏側から前記透孔22に挿通され、溝形部
分5とその巾方向の両側に連設されたフランジ6とから
なるゴム製止水パッキング7における各フランジ6は、
前記各枠形端部フレーム3における傾斜端板2の表面に
重合され、金属製押え板8は前記フランジ6の表面に重
合され、さらに前記ボルト23はフランジ6の透孔およ
び押え板8の透孔に挿通され、前記ボルト23に螺合さ
れたナット25により押え板8を介して前記フランジ6
が傾斜端板2の表面に締付固定されている。
【0007】対向する枠形端部フレーム3における垂直
端板1の間に、発砲ゴムまたは発砲合成樹脂からなる伸
縮性目地材26が介在されて、接着剤により固着され、
各枠形端部フレーム3の裏側にコンクリートが打設され
て、箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物9が
構成される。
端板1の間に、発砲ゴムまたは発砲合成樹脂からなる伸
縮性目地材26が介在されて、接着剤により固着され、
各枠形端部フレーム3の裏側にコンクリートが打設され
て、箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物9が
構成される。
【0008】前記止水パッキング7を使用した止水継手
を有するコンクリート構造物を築造する場合は、まず図
4に示すように、枠形端部フレーム3の内周に沿って、
多数の金属製連結部材27を、枠形端部フレーム周囲方
向に間隔をおいて配置し、かつ前記連結部材27の両端
部を、前記袋ナット21に螺合されるボルト28により
各枠形端部フレーム3のフランジ20に固定し、さらに
伸縮性目地材26を各枠形端部フレーム3の垂直端板1
の間に介在させて接着剤により固着する。
を有するコンクリート構造物を築造する場合は、まず図
4に示すように、枠形端部フレーム3の内周に沿って、
多数の金属製連結部材27を、枠形端部フレーム周囲方
向に間隔をおいて配置し、かつ前記連結部材27の両端
部を、前記袋ナット21に螺合されるボルト28により
各枠形端部フレーム3のフランジ20に固定し、さらに
伸縮性目地材26を各枠形端部フレーム3の垂直端板1
の間に介在させて接着剤により固着する。
【0009】次に図5に示すように、伸縮性目地材26
の外側に位置する仕切り型枠29と、内側型枠30と、
外側型枠(図示を省略した)とを配置し、各型枠および
枠形端部フレーム3により囲まれた部分にコンクリート
を打設して、コンクリート構造物9を構成し、コンクリ
ートの養生を終了したのち、各形枠および連結部材27
を撤去して、図1に示す状態にする。
の外側に位置する仕切り型枠29と、内側型枠30と、
外側型枠(図示を省略した)とを配置し、各型枠および
枠形端部フレーム3により囲まれた部分にコンクリート
を打設して、コンクリート構造物9を構成し、コンクリ
ートの養生を終了したのち、各形枠および連結部材27
を撤去して、図1に示す状態にする。
【0010】図6ないし図8は本考案の第2実施例を示
すものであって、鋼製枠形端部フレーム3の裏面に、相
互に交差する方向に延長する多数の突条31が、ほぼ格
子状に並ぶように設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
すものであって、鋼製枠形端部フレーム3の裏面に、相
互に交差する方向に延長する多数の突条31が、ほぼ格
子状に並ぶように設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
【0011】前記実施例の場合は、ボルト23とこれに
連設されたアンカー部材4とからなるアンカーボルトを
使用しているが、アンカー部材を傾斜端板2に固定し、
かつそのアンカー部材と別体のボルトを、傾斜端板2,
フランジ6および押え板8の透孔に挿通し、そのボルト
に螺合したナットにより、押え板8を介して前記フラン
ジ6を傾斜端板2の表面に締付固定してもよい。
連設されたアンカー部材4とからなるアンカーボルトを
使用しているが、アンカー部材を傾斜端板2に固定し、
かつそのアンカー部材と別体のボルトを、傾斜端板2,
フランジ6および押え板8の透孔に挿通し、そのボルト
に螺合したナットにより、押え板8を介して前記フラン
ジ6を傾斜端板2の表面に締付固定してもよい。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、コンクリート製構造物
の端部に配置される鋼製枠形端部フレーム3が、構造物
端部の厚さ方向の中間部から構造物の内側に向かって構
造物長手方向の中間側に倒れるように傾斜する枠形の傾
斜端板2を備え、その傾斜端板2を有する枠形端部フレ
ーム3の裏面に接するようにコンクリートが打設され
て、箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物9が
構成されているので、コンクリート構造物9の端部の周
囲に、直角な断面の凹部が生じることはなく、そのため
直角な断面の凹部に起因するクラックがコンクリート構
造物9に発生するのを防止することができ、かつコンク
リート構造物9の端部に生じる断面欠損部が小さいの
で、コンクリート構造物9の端部の強度低下を小さくす
ることができ、さらに枠形端部フレーム3の下部に水平
段板が存在しないので、枠形端部フレーム3の下部の裏
側にコンクリートを打設した場合、枠形端部フレーム3
の裏側に空気が残留するのを防止して、枠形端部フレー
ム3の裏側にコンクリートを密実状態で打設することが
でき、そのため枠形端部フレーム3とコンクリート構造
物9との付着強度を大きくすることができると共に、枠
形端部フレーム3とコンクリート構造物9との間からの
漏水を防止することができる。また鋼製枠形端部フレー
ム3の裏面に多数の突条31を設けることにより、枠形
端部フレーム3とコンクリート構造物9との付着面積を
大きくして、枠形端部フレーム3とコンクリート構造物
9との付着強度を著しく大きくすることができると共
に、枠形端部フレーム3とコンクリート構造物9との間
の漏水防止性を著しく向上させることができる。
の端部に配置される鋼製枠形端部フレーム3が、構造物
端部の厚さ方向の中間部から構造物の内側に向かって構
造物長手方向の中間側に倒れるように傾斜する枠形の傾
斜端板2を備え、その傾斜端板2を有する枠形端部フレ
ーム3の裏面に接するようにコンクリートが打設され
て、箱形断面または溝形断面のコンクリート構造物9が
構成されているので、コンクリート構造物9の端部の周
囲に、直角な断面の凹部が生じることはなく、そのため
直角な断面の凹部に起因するクラックがコンクリート構
造物9に発生するのを防止することができ、かつコンク
リート構造物9の端部に生じる断面欠損部が小さいの
で、コンクリート構造物9の端部の強度低下を小さくす
ることができ、さらに枠形端部フレーム3の下部に水平
段板が存在しないので、枠形端部フレーム3の下部の裏
側にコンクリートを打設した場合、枠形端部フレーム3
の裏側に空気が残留するのを防止して、枠形端部フレー
ム3の裏側にコンクリートを密実状態で打設することが
でき、そのため枠形端部フレーム3とコンクリート構造
物9との付着強度を大きくすることができると共に、枠
形端部フレーム3とコンクリート構造物9との間からの
漏水を防止することができる。また鋼製枠形端部フレー
ム3の裏面に多数の突条31を設けることにより、枠形
端部フレーム3とコンクリート構造物9との付着面積を
大きくして、枠形端部フレーム3とコンクリート構造物
9との付着強度を著しく大きくすることができると共
に、枠形端部フレーム3とコンクリート構造物9との間
の漏水防止性を著しく向上させることができる。
【図1】本考案の第1実施例に係るコンクリート構造物
の止水継手を示す縦断側面図である。
の止水継手を示す縦断側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】袋ナットを取付けた枠形端部フレームの正面図
である。
である。
【図4】連結部材により連結された止水継手を示す縦断
側面図である。
側面図である。
【図5】コンクリート構造物を構成するコンクリートを
打設した直後の状態を示す縦断側面図である。
打設した直後の状態を示す縦断側面図である。
【図6】本考案の第2実施例に係るコンクリート構造物
の止水継手を示す縦断側面図である。
の止水継手を示す縦断側面図である。
【図7】図6の一部を拡大して示す縦断側面図である。
【図8】枠形端部フレームの裏面における突条の配置を
示す図である。
示す図である。
【図9】従来のコンクリート構造物の止水継手を示す縦
断側面図である。
断側面図である。
1 垂直端板 2 傾斜端板 3 枠形端部フレーム 4 アンカー部材 5 溝形部分 6 フランジ 7 ゴム製止水パッキング 8 押え板 9 コンクリート構造物 20 フランジ 21 袋ナット 23 ボルト 24 係止用ナット 25 ナット 27 連結部材 28 ボルト 31 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 1/684 F16L 1/038
Claims (3)
- 【請求項1】 コンクリート製構造物の端部に配置され
る鋼製枠形端部フレーム3が、構造物端部の厚さ方向の
中間部から構造物の内側に向かって構造物長手方向の中
間側に倒れるように傾斜する枠形の傾斜端板2を備え、
前記傾斜端板2に、その裏側に突出するアンカー部材4
が固定され、一対の枠形端部フレーム3は間隔をおいて
対向して配置され、溝形部分5とその両側に連設された
フランジ6とからなるゴム製止水パッキング7における
各フランジ6が、前記各枠形端部フレーム3における傾
斜端板2の表面に重合されてボルトおよび押え板8によ
り固定され、各枠形端部フレーム3の裏面に接するよう
にコンクリートが打設されてコンクリート構造物9が構
成されているコンクリート構造物の止水継手。 - 【請求項2】 構造物長手方向に直角な枠形の垂直端板
1の内周縁に、構造物長手方向の中間側に倒れるように
傾斜する枠形の傾斜端板2が屈折連設されて、鋼製枠形
端部フレーム3が構成され、前記傾斜端板2に、その裏
側に突出するアンカー部材4が固定され、一対の枠形端
部フレーム3は間隔をおいて対向して配置され、溝形部
分5とその両側に連設されたフランジ6とからなるゴム
製止水パッキング7における各フランジ6が、前記各枠
形端部フレーム3における傾斜端板2の表面に重合され
てボルトおよび押え板8により固定され、各枠形端部フ
レーム3の裏面に接するようにコンクリートが打設され
てコンクリート構造物9が構成されているコンクリート
構造物の止水継手。 - 【請求項3】 鋼製枠形端部フレーム3の裏面に多数の
突条31が設けられている請求項1または請求項2のコ
ンクリート構造物の止水継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991035119U JPH0720187Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1991-04-19 | コンクリート構造物の止水継手 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12510290 | 1990-11-29 | ||
| JP2-125102 | 1990-11-29 | ||
| JP1991035119U JPH0720187Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1991-04-19 | コンクリート構造物の止水継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489132U JPH0489132U (ja) | 1992-08-04 |
| JPH0720187Y2 true JPH0720187Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31948475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991035119U Expired - Lifetime JPH0720187Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1991-04-19 | コンクリート構造物の止水継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720187Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP1991035119U patent/JPH0720187Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489132U (ja) | 1992-08-04 |
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