JPH07202038A - 不揮発性半導体メモリ装置及びその製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体メモリ装置及びその製造方法

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JPH07202038A
JPH07202038A JP5343365A JP34336593A JPH07202038A JP H07202038 A JPH07202038 A JP H07202038A JP 5343365 A JP5343365 A JP 5343365A JP 34336593 A JP34336593 A JP 34336593A JP H07202038 A JPH07202038 A JP H07202038A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高集積化が可能であり、かつプログラムおよ
び消去動作の特性を向上させることができる不揮発性半
導体メモリ装置及びその製造方法を提供する。 【構成】 第1導電型の半導体基板(10)の所定領域
に形成された第2導電型の低濃度第1活性領域(13)
を形成し、前記第1活性領域(13)の両側に第2導電
型の高濃度の第2活性領域(18a)と第3活性領域
(18b)とを形成し、その前記第3活性領域18bを
覆う第1導電型の高濃度の第4活性領域(19で覆った
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性半導体メモリ
装置及びその製造方法に関し、特に高集積化が可能であ
り、プログラムおよび消去動作の特性を向上させるに適
当なEEPROMセル及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】EEPROMは、FET構造における半
導体基板のソースとドレイン領域間に形成されるチャネ
ル領域上に絶縁層を介在して形成したフローティングゲ
ートと、このフローティングゲート上に絶縁層を介在し
て形成したコントロルゲートを利用して動作する素子で
ある。
【0003】このようなEEPROMはいままで制限さ
れた分野で用いられているが、近年フラッシュメモリに
関する関心が高くなることにしたがって、その応用分野
は増大している。最も一般のEEPROMセルの構造を
図1に示す。
【0004】図1に示すように、EEPROMセルはコ
ントロルゲート6および基板1間にフローティングゲー
ト4が存在する。フローティングゲート4にホットエレ
クトロンが注入されてセル全体のしきい値電圧が高くな
ると、プログラムされたことと判断し、このフローティ
ングゲート内の電子を除去することによりセルのしきい
値電圧が元状態になると、消去されたことと判断する。
ここで、熱電子とは熱電子の金属プレートに熱が加えら
れる時放出される自由電子を意味し、真空管等に応用さ
れる。ホットキャリアとは強電界により加速化されるこ
とにより、高エネルギーを有する状態の電子やホールを
意味する。
【0005】図1の構造の場合、プログラムの時にはド
レイン2bの方に高電圧を印加することにより発生する
ドレインアバランシェ熱電子を利用して電子を注入さ
せ、消去時にはソース2aの方に高電圧を印加してソー
ス2aの方の薄いトンネリング酸化膜3を介してフロー
ティングゲート内の電子を放出させることにより、電子
を除去する。図2は従来のEEPROMセルの他の構造
を示すもので、図1の構造にあるトンネリング酸化膜を
形成させずに製造された構造であって、プログラムおよ
び消去動作は上述した図1の場合と同一の原理であり、
この構造はフラッシュメモリで用いられることである。
【0006】前記図1および図2のセル構造において、
プログラム特性を良くするために、ドレイン2bの方に
高電界を発生すべきである。一方消去特性を良くするた
めにはソース2aの方に高電圧が印加される時接合ブレ
イクダウンが発生しないように、接合ブレイクダウン特
性を改善させなければならない。
【0007】このような特性改善のために提案された構
造として、米国特許4,972,371号に開示された
ものを図3に示す。図3のEEPROMセルの構造はド
レイン2bの方には高濃度の不純物がドーピングされた
P+ 領域7を形成して電界を高め、ソース2aの方には
低濃度の不純物がドーピングされたN- 領域8を形成し
て接合ブレイクダウンの特性を改善させた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の場合は、ソースとドレインとを異なって形成
しなければならないので、製造工程の時にフォトリソグ
ラフィ工程が前記図1および図2の構造に比べて2回以
上追加されることとなるので、製造工程が非常に煩雑化
となる問題点がある。本発明の目的は、従来技術の問題
点を解消するためのもので、高集積化が可能であり、か
つプログラムおよび消去動作の特性を向上させることが
できる不揮発性半導体メモリ装置及びその製造方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、第1導電型半導体基板の所定領
域に形成された第2導電型の低濃度第1活性領域と、前
記第1活性領域の一側に形成された第2導電型の高濃度
の第2活性領域と、前記第1活性領域の他側に形成され
た第2導電型の高濃度の第3活性領域と、前記第3活性
領域を覆う第1導電型の高濃度の第4活性領域と、前記
第1活性領域上に第1絶縁層を介在して形成されたフロ
ーティングゲート、および前記フローティングゲート上
に第2絶縁層を介在して形成されたコントロルゲート
と、を有することを特徴とする。
【0010】本発明製造方法によれば、第1導電型の半
導体基板の所定領域に、第2導電型の不純物を高濃度で
イオン注入して第1活性領域を形成する段階と、前記第
1活性領域上に第1絶縁層、第1導電層、第2絶縁層、
第2導電層を順次積層して形成する段階と、前記第2導
電層、第2絶縁層、第1導電層を所定パターンでパター
ニングしてフローティングゲートおよびコントロルゲー
トを形成する段階と、第2導電型の不純物を高濃度でイ
オン注入して前記フローティングゲートおよびコントロ
ルゲートの両端の半導体基板領域に第2活性領域および
第3活性領域を形成する段階と、および前記第3活性領
域の部位のみを選択的に第1導電型の不純物を高濃度で
イオン注入して第4活性領域を形成する段階と、を有す
ることを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明を詳述する。図
4は、本発明の第1実施例によるEEPROMセル断面
構造図である。本発明のEEPROMセル構造は、図4
に示すように、半導体基板10上に第1絶縁層14を介
在して形成されたフローティングゲート15と、このフ
ローティングゲート15上に層間絶縁層16を介在して
形成されたコントロルゲート17の積層ゲート構造であ
り、前記ゲート下部の半導体基板に形成されたN- 領域
である第1活性領域13と、この第1活性領域13の両
端にそれぞれ形成されたN+ 領域である第2活性領域1
8aと第3活性領域18bとからなるソース18aおよ
びドレイン18b領域と、第3活性領域18bを覆うP
+ 領域である第4活性領域19を備える。
【0012】上記構造の本発明のEEPROMセルは、
ソース18a側に低濃度N- 領域である第1活性領域1
3が形成されており、消去動作時にときどき生ずる接合
ブレイクダウンが改善され、全体的なソース側接合領域
18a,13とゲートとのオーバラップが最大となるの
で消去時の動作速度が改善される。また、ドレイン18
b側には、高濃度のドーピングされたP+ 領域19が形
成されているので、高電界(high electri
c field)が生成されてプログラム速度が改善さ
れる。
【0013】図5〜図9は本発明の第1実施例によるE
EPROMセルの製造方法を示す工程図である。まず図
5に示すように、第1導電型の半導体基板として、例え
ばP型半導体基板10に素子分離工程として、通常LO
COS工程によりフィールド酸化膜11を形成して素子
分離領域と活性領域を定める。
【0014】図6に示すように、前記半導体基板10上
に犠牲酸化膜12を形成した後、第2導電型の不純物と
してN型不純物を低濃度で注入して第1接合深さを有す
る第1活性領域であるN- 領域13を形成する。図7に
示すように、前記犠牲酸化膜を除去した後、第1絶縁層
14を前記N-領域13が形成されべき基板上に形成さ
れた後、第1絶縁層14上に第1導電層15、第2絶縁
層16、第2導電層17を順次形成した後、フォトリソ
グラフィ工程により前記第2導電層、第2絶縁層、第1
導電層を所定パターンでパターニングしてフローティン
グゲート15およびコントロルゲート17を、形成す
る。この時前記ゲートの形成のための第1導電層および
第2導電層はポリシリコンで形成するのが望ましい。
【0015】図8に示すように、N型不純物を高濃度で
イオン注入して前記積層形成されたフローティングゲー
ト15およびコントロルゲート17にセルフアラインし
てゲート両端の半導体基板領域に第2接合深さを有する
N+ 領域である第2活性領域18aおよび第3活性領域
18bをそれぞれ形成する。この時、前記形成された第
1活性領域13はゲート領域の下部に残ることとなる。
【0016】図9に示すように、フォトレジスト(P/
R)を利用して所定部分はマスキングした後、第1導電
型の不純物としてP型不純物を選択的に高濃度でイオン
注入して前記形成された第3活性領域18bを覆うP+
領域としての第3接合深さを有する第4活性領域19を
形成する。この時第4活性領域19の濃度は第1活性領
域13の濃度より高く、第2活性領域18aおよび第3
活性領域18bの濃度より低く形成する。また第4活性
領域19の接合深さである第3接合深さは前記第1接合
深さおよび第2接合深さより深い。
【0017】以上のように、本発明は1回のリソグラフ
ィ工程によりソース/ドレイン領域18とソース側のN
- 領域13、ドレイン側のP+ 領域19を形成すること
が可能であるので、非常に簡単な工程によりEEPRO
Mセルを製造することができ、これにより非常に小さい
大きさの素子を製造することができるので半導体メモリ
装置の高集積化が可能となる。
【0018】一方、図10は本発明の第2実施例による
EEPROMセル断面構造図である。上述した第1実施
例の構造において、第4活性領域19を覆うP- 領域で
ある第5活性領域20が追加された構造である。前述し
た構造においては、プログラム速度を改善するための高
電界の生成のために、前記第3活性領域、すなわちドレ
イン領域18b側にドレイン領域を覆う高濃度でドーピ
ングされたP+ 領域19を設け、さらに不純物の濃度が
低いP-領域20を設けてチャネルとして用いられるP
型活性化領域が高過ぎるしきい値電圧となることを適切
に調節することができるようにする。
【0019】前記本発明の第2実施例によるEEPRO
Mセルの構造は、上述した第1実施例の製造工程におい
て、図9の工程の第4活性領域19であるP+ 領域を形
成した後不純物の濃度とイオン注入エネルギーとを調節
して、さらにP型不純物をイオン注入して前記第4活性
領域19を覆うP- 領域である第5活性領域20を形成
することにより製造される。
【0020】図11は本発明の第3実施例によるEEP
ROMセル断面構造図である。上述した第1実施例の構
造において、第1活性領域13を第2活性領域18aお
よび第3活性領域18bより深く形成することにより、
第2活性領域、すなわちソース領域18aを第1活性領
域であるN- 領域13が覆うようにしたものである。
【0021】前記構造において、N+ 領域である第2活
性領域18a、すなわちソース領域をN- 領域である第
1活性領域13が覆うようにして、消去動作時のソース
に印加される高電圧による電界を基板の方にも緩和させ
る役割を付与して動作特性を向上させる。前記本発明の
第3実施例によるEEPROMセルは、前記本発明の第
1実施例によるEEPROMセルの製造方法と同様の方
法により製造することであるが、第1活性領域13、第
2活性領域18aおよび第3活性領域18bを形成する
時、不純物のイオン注入工程時のイオン注入のエネルギ
ーを調節して第1活性領域13を第2活性領域18aお
よび第3活性領域18bより深く形成する。
【0022】図12は本発明の第4実施例によるEEP
ROMセル断面構造図である。第2実施例と同様に第4
活性領域であるP+ 領域19を覆う第5活性領域20で
あるP- 領域が形成されると共に、前記第3実施例のよ
うに第2活性領域を覆うようにして第1活性領域である
N- 領域13が形成される構造である。図12に示す構
造は、上述した第2実施例および第3実施例のEEPR
OMセルの構造を併用して採用した構造で、第3活性領
域、すなわちドレイン領域18b側にドレイン領域を覆
う高濃度のドーピングされたP+ 領域19をドーピング
された不純物濃度のP+ 領域19より低いP- 領域20
が覆ってチャネル領域のしきい値電圧を低く調整すると
共に、N+ 領域である第2活性領域18a、すなわちソ
ース領域をN- 領域である第1活性領域13が覆って消
去動作時にソースに印加する高電圧による電界を基板の
方にも緩和する役割を付与して動作特性を向上させたも
のである。
【0023】本発明の第4実施例によるEEPROMセ
ルは、上述した第1実施例の工程と同様の工程により製
造することであるが、第1活性領域13、第2活性領域
18aおよび第3活性領域18bを形成する時の不純物
のイオン注入工程時のイオン注入のエネルギーを調整し
て、第1活性領域13を第2活性領域18aおよび第3
活性領域18bの深さより深く形成し、第4活性領域1
9を形成した後不純物の濃度とイオン注入のエネルギー
とを調整して、さらにP型不純物をイオン注入して前記
第4活性領域19を覆うP- 領域である第5活性領域2
0を形成することにより製造する。
【0024】前記第2、第3、第4実施例によるEEP
ROMセルは、上述したように、第1実施例の製造工程
と同一の工程により製造可能であるので、第1実施例と
同様に容易な工程により、より特性の改善されたEEP
ROMセルを製造することができる。
【0025】(1) 前記第1活性領域13が、N型不
純物が低濃度でドーピングされて形成されたN- 領域で
あることを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メ
モリ装置。 (2) 前記第2活性領域18aが、N型不純物が高濃
度でドーピングされて形成されたN+ 領域であることを
特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置。 (3) 前記第3活性領域18bが、N型不純物が高濃
度でドーピングされて形成されたN+ 領域であることを
特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置。 (4) 前記第4活性領域19が、P型不純物が低濃度
でドーピングされて形成されたP+ 領域であることを特
徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置。 (5) 前記第2活性領域18aおよび第3活性領域1
8bの深さが、第1活性領域13の深さより深く形成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メ
モリ装置。 (6) 前記第1活性領域13の深さが、前記第2活性
領域18aおよび第3活性領域18bの深さより深く形
成されたことを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導
体メモリ装置。 (7) 前記第1活性領域13の深さが、その一側に形
成された第2導電型の低濃度の第5活性領域20が、さ
らに含まれることを特徴とする上記(6)記載の不揮発
性半導体メモリ装置。 (8) 前記第4活性領域19を覆う第2導電型の低濃
度の第5活性領域20が、さらに含まれることを特徴と
する上記(6)記載の不揮発性半導体メモリ装置。 (9) 前記第5活性領域20は、P型不純物が低濃度
でドーピングされて形成されたP- 領域であることを特
徴とする上記(7)記載の不揮発性半導体メモリ装置。 (10) 前記第4活性領域19を覆う第2導電型の低
濃度の第5活性領域20が、さらに含まれることを特徴
とする請求項1および上記(7)記載の不揮発性半導体
メモリ装置。 (11) 前記第4活性領域19は、前記第1活性領域
13の濃度より高く、第2活性領域18aおよび第3活
性領域18bの濃度より低い濃度を有することを特徴と
する請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置。
【0026】(12) 前記第2活性領域18aおよび
第3活性領域18bを形成する段階は、N型不純物を高
濃度でイオン注入して前記積層形成されたフローティン
グゲート15およびコントロルゲート17にセルフアラ
インされるN+ 領域を、半導体基板に形成する工程によ
りなされることを特徴とする請求項2記載の不揮発性半
導体メモリ装置の製造方法。 (13) 前記第2活性領域18aおよび第3活性領域
18bは、前記第1活性領域13の深さより深い深さを
有するように形成することを特徴とする請求項2記載の
不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。 (14) 前記第2活性領域18aおよび第3活性領域
18bは、前記第1活性領域13の深さより浅い深さを
有するように形成することを特徴とする請求項2記載の
不揮発性半導体メモリ装置の製造方法。 (15) 前記第4活性領域19を形成した段階後に、
第4活性領域19を覆う第1導電型の低濃度の第5活性
領域20を形成する段階が、さらに含まれることを特徴
とする請求項2記載の不揮発性半導体メモリ装置の製造
方法。 (16) 前記第5活性領域20を形成した段階は、前
記第4活性領域19を形成した段階後に、第4活性領域
19を形成するためのイオン注入工程時の第1導電型の
不純物濃度とイオン注入のエネルギーとを調節して、さ
らに第1導電型の不純物を低濃度でイオン注入する工程
によりなされることを特徴とする上記(15)記載の不
揮発性半導体メモリ装置の製造方法。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
消去およびプログラムの動作速度の向上等のような動作
特性が改善されたEEPROMセルを達成することがで
き、容易な製造工程により高集積化されたEEPROM
セルを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のEEPROMセル断面構造図である。
【図2】従来のEEPROMセル断面構造図である。
【図3】従来のEEPROMセル断面構造図である。
【図4】本発明の第1実施例によるEEPROMセル断
面構造図である。
【図5】本発明の第1実施例によるEEPROMセルの
製造方法を示す工程図である。
【図6】本発明の第1実施例によるEEPROMセルの
製造方法を示す工程図である。
【図7】本発明の第1実施例によるEEPROMセルの
製造方法を示す工程図である。
【図8】本発明の第1実施例によるEEPROMセルの
製造方法を示す工程図である。
【図9】本発明の第1実施例によるEEPROMセルの
製造方法を示す工程図である。
【図10】本発明の第2実施例によるEEPROMセル
の断面構造図である。
【図11】本発明の第3実施例によるEEPROMセル
の断面構造図である。
【図12】本発明の第4実施例によるEEPROMセル
の断面構造図である。
【符号の説明】
10 半導体基板 11 フィールド酸化膜 13 第1活性領域 14 第1絶縁層 15 フローティングゲート 16 第2絶縁層 17 コントロルゲート 18a 第2活性領域 18b 第3活性領域 19 第4活性領域 20 第5活性領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型の半導体基板(10)の所定
    領域に形成された第2導電型の低濃度第1活性領域(1
    3)と、 前記第1活性領域(13)の一側に形成された第2導電
    型の高濃度の第2活性領域(18a)と、 前記第1活性領域(13)の他側に形成された第2導電
    型の高濃度の第3活性領域(18b)と、 前記第3活性領域(18b)を覆う第1導電型の高濃度
    の第4活性領域(19)と、 前記第1活性領域(13)上に第1絶縁層(14)を介
    在して形成されたフローティングゲート(15)、およ
    び前記フローティングゲート(15)上に第2絶縁層
    (16)を介在して形成されたコントロルゲート(1
    7)と、を有することを特徴とする不揮発性半導体メモ
    リ装置。
  2. 【請求項2】 第1導電型の半導体基板(10)の所定
    領域に、第2導電型の不純物を低濃度イオン注入して第
    1活性領域(13)を形成する段階と、 前記第1活性領域上に第1絶縁層(14)、第1導電層
    (15)、第2絶縁層(16)、第2導電層(17)を
    順次形成する段階と、 前記第2導電層、第2絶縁層、第1導電層を所定パター
    ンでパターニングしてフローティングゲート(15)お
    よびコントロルゲート(17)を形成する段階と、 第2導電型の不純物を高濃度でイオン注入して前記フロ
    ーティングゲートおよびコントロルゲートの両端の半導
    体基板領域に第2活性領域(18a)および第3活性領
    域(18b)を形成する段階と、 前記第3活性領域の部位のみを選択的に第1導電型の不
    純物を高濃度でイオン注入して第4活性領域(19)を
    形成する段階と、を有することを特徴とする不揮発性半
    導体メモリ装置の製造方法。
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