JPH0720211Y2 - 建設機械用モニタの回動機構 - Google Patents

建設機械用モニタの回動機構

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JPH0720211Y2
JPH0720211Y2 JP1989003144U JP314489U JPH0720211Y2 JP H0720211 Y2 JPH0720211 Y2 JP H0720211Y2 JP 1989003144 U JP1989003144 U JP 1989003144U JP 314489 U JP314489 U JP 314489U JP H0720211 Y2 JPH0720211 Y2 JP H0720211Y2
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JP
Japan
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driver
monitor
display surface
housing body
construction machine
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989003144U
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JPH0297445U (ja
Inventor
宏 下垣内
Original Assignee
油谷重工株式会社
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Publication date
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、油圧ショベルなど建設機械に設けているモ
ニタに関する。
従来の技術 第4図は、建設機械用運転室の内部を示す斜視図であ
る。図において、1は運転席、2は従来技術のモニタ、
3は運転室の床板である。第5図は、従来技術の他実施
例モニタ4をそなえた運転室内部を示す斜視図である。
図において、5は運転席1の側方に固定して設けられた
運転盤である。
従来技術のモニタは、第4図では運転席1前方のプレー
ト部イに、また第5図では運転盤5の前部に、それぞれ
固定して取付けられている。
この考案の解決しようとする課題 従来技術のモニタのうちその表示面が一定方向に固定さ
れているものでは、運転者は上記表示面が見えにくくて
困る場合があった。そのために表示面の可動なモニタが
種々勘案されているが、構造が複雑で高価になったり、
また表示面の回動調整を瞬時的に行うことができないの
で、便利が悪かった。本考案は、上記の問題点を解決で
きるモニタの回動機構を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 イ.本考案は、建設機械の運転席前方付近に配置され、
機械の各種動作状態および異常を表示面に表示するよう
にし、かつその表示面を前後又は左右に傾斜回動可能に
構成したモニタにおいて、 ロ.表示面をそなえているクラスタゲージ本体の底面側
にハウジング体を設け、そのハウジング体の内側の前部
と後部にそれぞれ軸受部を固定して設け、その両軸受部
にわたって前後方向軸を、その軸心を中心として回動自
在に支承し、 ハ.また上記クラスタゲージ本体の底面部にブラケット
部材を垂設し、そのブラケット部材に対して上記前後方
向軸と左右方向ピン部材を揺動自在に枢支し、 ニ.上記ハウジング体を運転席付近の固定部位に固定し
て設けて構成した。
作用 イ.クラスタゲージ本体の底面側に設けたハウジング体
に対して、クラスタゲージ本体を前後方向および左右方
向に回動させることができる。
ロ.上記イ項におけるハウジング体を運転席付近の固定
部位に固定したので、運転者が運転席に着座したとき上
記クラスタゲージ本体のいずれか部分を手で押すと、ク
ラスタゲージ本体上面側の表示面を前後方向あるいは左
右方向に向けることができる。
ハ.上記ロ項のようにして、モニタの表示面を運転者の
所要の目視位置へ向けて回動調整できる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図は、この考案にかかるモニタ6をそなえた運
転室内部を示す斜視図である。図において、1は運転
席、5′は運転盤、7は運転盤5′の前部に固着されて
いるブラケット部材である。第2図は、モニタ6のたけ
断面図である。図において、8はモニタ6のクラスタゲ
ージ本体、9はハウジング体、10はハウジング体9の軸
受部、11はハウジング体9の軸受部10に回動自在に枢着
された前後方向軸、12はクラスタゲージ本体8の底面部
に設けられたブラケット部材、13は左右方向ピン部材、
14はクラスタゲージ本体8とハウジング体9の側部全周
にわたって嵌着されているラバー部材、15はハウジング
体9をブラケット部材7に固定しているボルトナット部
材である。第3図は、第2図のA−Aより見たモニタ6
の断面図である。
次に、本考案のモニタ6の回動機構を第1図〜第3図に
ついて述べる。本考案では、表示面ロをそなえているク
ラスタゲージ本体8の底面側にハウジング体9を設け、
そのハウジング体9の内側の前部と後部にそれぞれ軸受
部10,10を固定して設け、その両軸受部10,10にわたって
前後方向軸11を、その軸心を中心として回動自在に支承
し、また上記クラスタゲージ本体8の底面部にブラケッ
ト部材12を垂設し、そのブラケット部材12に対して上記
前後方向軸11を前後方向に衝動自在に、左右方向ピン部
材13にて枢支し、上記ハウジング体9を運転席1付近の
運転盤5′の前部に取付けた。
次に、この考案にかかるモニタ6の回動機構の作用機能
について述べる。クラスタゲージ本体8を手により左ま
たは右方向に押すと、クラスタゲージ本体8は、その底
面部のブラケット部材12を介して前後方向軸11が回動さ
れるので、クラスタゲージ本体8上面部の表示面ロを左
または右方向に向けることができる。また、クラスタゲ
ージ本体8を手により前または後方向に押すと、クラス
タゲージ本体8は、左右方向ピン部材13の軸心を中心と
して回動されるので、クラスタゲージ本体8上面部の表
示面ロを前または後方向に向けることができる。
上記のようにして、運転者がクラスタゲージ本体8上面
部のいずれの位置を押しても、クラスタゲージ本体8は
前後方向または左右方向に回動する。したがって、モニ
タ6の表示面ロを運転者の所要の目視位置へ向けて回動
調整できる。
考案の効果 本考案のモニタの回動機構では、表示面をそなえている
クラスタゲージ本体の底面側にハウジング体を設け、そ
のハウジング体の内側の前部と後部にそれぞれ軸受部を
固定して設け、その両軸受部にわたって前後方向軸を、
その軸心を中心として回動自在に支承し、また上記クラ
スタゲージ本体の底面部にブラケット部材を垂設し、そ
のブラケット部材に対して上記前後方向軸と左右方向ピ
ン部材を揺動自在に枢支せしめている。すなわち本考案
では、前後方向軸及び左右方向ピン部材を用いて表示面
をユニバーサルに傾斜揺動するようにしているので、モ
ニタの装置構造が簡単でその製作費が安く、かつメンテ
ナンスの点ですぐれている。そしてまた本考案では、動
力を用いて表示面を傾斜揺動させるのではなくて、手指
のワンタッチ押圧操作で表示面を瞬時的に回動調整する
ようにしている。したがって本考案のモニタを装備して
いる建設機械では、運転者が運転をしているとき瞬時的
に表示面を所望の方向に変えられるので、操作が容易で
しかも便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるモニタ6をそなえた運転室内
部を示す斜視図、第2図はこの考案のモニタのたて断面
図、第3図は第2図のA−Aより見たモニタの断面図、
第4図は建設機械用運転室の従来技術モニタを示す斜視
図、第5図は従来技術の他実施例モニタを示す斜視図で
ある。 1……運転席 2,4,6……モニタ 5,5′……運転盤 8……クラスタゲージ本体 9……ハウジング体 11……前後方向軸 13……左右方向ピン部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設機械の運転席前方付近に配置され、機
    械の各種動作状態および異常を表示面に表示するように
    し、かつその表示面を前後又は左右に傾斜回動可能に構
    成したモニタにおいて、表示面をそなえているクラスタ
    ゲージ本体の底面側にハウジング体を設け、そのハウジ
    ング体の内側の前部と後部にそれぞれ軸受部を固定して
    設け、その両軸受部にわたって前後方向軸を、その軸心
    を中心として回動自在に支承し、また上記クラスタゲー
    ジ本体の底面部にブラケット部材を垂設し、そのブラケ
    ット部材に対して上記前後方向軸と左右方向ピン部材を
    揺動自在に枢支し、上記ハウジング体を運転席付近の固
    定部位に固定して設けたことを特徴とする建設機械用モ
    ニタの回動機構。
JP1989003144U 1989-01-13 1989-01-13 建設機械用モニタの回動機構 Expired - Lifetime JPH0720211Y2 (ja)

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JPH0297445U JPH0297445U (ja) 1990-08-02
JPH0720211Y2 true JPH0720211Y2 (ja) 1995-05-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5992727B2 (ja) * 2012-05-28 2016-09-14 ヤンマー株式会社 旋回作業車
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