JPH07202147A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH07202147A JPH07202147A JP5349131A JP34913193A JPH07202147A JP H07202147 A JPH07202147 A JP H07202147A JP 5349131 A JP5349131 A JP 5349131A JP 34913193 A JP34913193 A JP 34913193A JP H07202147 A JPH07202147 A JP H07202147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor device
- thickness
- film
- substrate
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/74—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H10P72/7432—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support used in a transfer process involving transfer directly from an origin substrate to a target substrate without use of an intermediate handle substrate
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型でフレキシブルな半導体装置を構成す
る。 【構成】 単結晶Siからなる半導体層10、11を中
心に上下にアモルファス絶縁層2、20、30を有し、
装置の層厚が100μm以下である半導体装置。 【効果】 Si基板を有する半導体装置に比較して破断
曲率半径が小さく、曲げに強く破損しにくい。
る。 【構成】 単結晶Siからなる半導体層10、11を中
心に上下にアモルファス絶縁層2、20、30を有し、
装置の層厚が100μm以下である半導体装置。 【効果】 Si基板を有する半導体装置に比較して破断
曲率半径が小さく、曲げに強く破損しにくい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超薄型の半導体装置に関
し、特に曲げに強い薄型でフレキシブルな半導体装置に
関する。
し、特に曲げに強い薄型でフレキシブルな半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体分野において、いわゆる単結晶S
i基板の上にエピタキシャル成長させた単結晶Si薄膜
にリン、ホウ素などの不純物を注入することにより、さ
まざまな半導体を形成していることは周知のことであ
る。
i基板の上にエピタキシャル成長させた単結晶Si薄膜
にリン、ホウ素などの不純物を注入することにより、さ
まざまな半導体を形成していることは周知のことであ
る。
【0003】単結晶のSi薄膜は、アモルファスSiや
多結晶Siに比べ、素子特性に優れた半導体能動素子が
形成できるため、その製造方法が種々開発されている。
多結晶Siに比べ、素子特性に優れた半導体能動素子が
形成できるため、その製造方法が種々開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した単結晶Si薄
膜を用いた半導体装置においては、出発基板が単結晶S
i基板であるため、その結晶性故に特定の方位に沿って
割れ易く、基板を薄くすると著しく強度が低下する。そ
のため最終的に得られる基板の厚みは約1mm程度と厚
いものになってしまう。
膜を用いた半導体装置においては、出発基板が単結晶S
i基板であるため、その結晶性故に特定の方位に沿って
割れ易く、基板を薄くすると著しく強度が低下する。そ
のため最終的に得られる基板の厚みは約1mm程度と厚
いものになってしまう。
【0005】さらに、上記単結晶Si薄膜を用いて得ら
れた半導体装置においては以下のような強度の低下問題
があった。
れた半導体装置においては以下のような強度の低下問題
があった。
【0006】1枚のSiウエハ上で複数の半導体チッ
プが同時に作製されるが、各チップを切り離す工程(ダ
イシング)により、分割されたチップは分割界面に欠陥
を生じ、その結果理論上の強度の1/100以下の強度
に低下する。
プが同時に作製されるが、各チップを切り離す工程(ダ
イシング)により、分割されたチップは分割界面に欠陥
を生じ、その結果理論上の強度の1/100以下の強度
に低下する。
【0007】チップ厚が大きいために曲げに対して割
れ易い。
れ易い。
【0008】素子を作り込んだことで基板の表裏での
応力構造が異なり、基板の裏面に結晶欠陥が発生し易く
割れ易い。
応力構造が異なり、基板の裏面に結晶欠陥が発生し易く
割れ易い。
【0009】厚い半導体装置は、放熱性が悪く、高密度
化ができない、実装方法が制約されるなど、現状の高精
細化において問題となっている。
化ができない、実装方法が制約されるなど、現状の高精
細化において問題となっている。
【0010】例えば、薄型の半導体装置を利用している
例としてICカードがあるが、このICカードにおいて
も、上記半導体装置の製造上の理由から、現状は厚みが
1mm程度で固いものであるが、薄さが0.6mm以下
で且つ破損を防止する上でフレキシブルであることが望
まれている。
例としてICカードがあるが、このICカードにおいて
も、上記半導体装置の製造上の理由から、現状は厚みが
1mm程度で固いものであるが、薄さが0.6mm以下
で且つ破損を防止する上でフレキシブルであることが望
まれている。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑み、十分な
強度を有し、超薄型でフレキシブルな半導体装置の提供
を目的とするものである。
強度を有し、超薄型でフレキシブルな半導体装置の提供
を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者等は、
SOI(Silicon on Insulator)
を研究している際に、超薄型のSOI構造が、単結晶S
i基板よりもフレキシブルで割れにくいことを発見し、
本発明を達成した。
SOI(Silicon on Insulator)
を研究している際に、超薄型のSOI構造が、単結晶S
i基板よりもフレキシブルで割れにくいことを発見し、
本発明を達成した。
【0013】即ち本発明は、単結晶Si薄膜を活性層と
して用いたアクティブ素子を作り込んだ半導体集積回路
の上下にアモルファス絶縁層を積層してなる半導体装置
であって、装置の層厚が100μm以下であることを特
徴とする半導体装置である。
して用いたアクティブ素子を作り込んだ半導体集積回路
の上下にアモルファス絶縁層を積層してなる半導体装置
であって、装置の層厚が100μm以下であることを特
徴とする半導体装置である。
【0014】装置の層厚は薄ければ曲げに対して有効で
あり、曲率半径を小さくできることは後述の表1に示す
通りである。例えばSiO2 /SiNといった薄膜構造
体で且つ1μm程度の厚み、10mm程度の幅を有する
物体の引張破断強度は約100gである。後述する実施
例1に示すような3〜4μm程度の層厚の半導体装置は
300〜400gの強度を持つことになり、注意深く作
製すれば、量産可能な強度を有している。
あり、曲率半径を小さくできることは後述の表1に示す
通りである。例えばSiO2 /SiNといった薄膜構造
体で且つ1μm程度の厚み、10mm程度の幅を有する
物体の引張破断強度は約100gである。後述する実施
例1に示すような3〜4μm程度の層厚の半導体装置は
300〜400gの強度を持つことになり、注意深く作
製すれば、量産可能な強度を有している。
【0015】しかしながらこれらを一般的な市場におい
て使用していくためには、更に強度的な向上、経験的に
は1kg程度の強度を有し、且つ後述するように半導体
デバイスへのイオン的影響を防ぐ必要があり、これらを
考慮すると有機保護層も含めて100μm厚以下と設定
することが望ましい。
て使用していくためには、更に強度的な向上、経験的に
は1kg程度の強度を有し、且つ後述するように半導体
デバイスへのイオン的影響を防ぐ必要があり、これらを
考慮すると有機保護層も含めて100μm厚以下と設定
することが望ましい。
【0016】半導体或いは無機材料(SiO2 、Si
N、SiON、BPSG、PSG)のみで100μm程
度の厚みを形成することは、それら材料の成膜速度を考
えた場合にははなはだ非経済的であると同時に膜厚を大
きくすると内部応力等の問題から逆に膜にクラック等を
生じ、強度低下の原因となる。一般的にこれら成膜によ
り形成される無機膜厚は経験的に最大2μm程度と考え
られるため、今回提案した後述の実施例においては、全
てを無機膜で構成すると上層が2層として最大4μm程
度、下層が前記したようにSiの熱酸化プロセスで経済
的限界が約2μmとすれば半導体層及びそのLOCOS
酸化層を含めて最大6μm程度の厚みと考えられる。
N、SiON、BPSG、PSG)のみで100μm程
度の厚みを形成することは、それら材料の成膜速度を考
えた場合にははなはだ非経済的であると同時に膜厚を大
きくすると内部応力等の問題から逆に膜にクラック等を
生じ、強度低下の原因となる。一般的にこれら成膜によ
り形成される無機膜厚は経験的に最大2μm程度と考え
られるため、今回提案した後述の実施例においては、全
てを無機膜で構成すると上層が2層として最大4μm程
度、下層が前記したようにSiの熱酸化プロセスで経済
的限界が約2μmとすれば半導体層及びそのLOCOS
酸化層を含めて最大6μm程度の厚みと考えられる。
【0017】従って、前記した強度計算で約600g程
度の強度が得られる。一方曲げ限界は曲率半径で1〜
1.5mm程度と大きくなる。
度の強度が得られる。一方曲げ限界は曲率半径で1〜
1.5mm程度と大きくなる。
【0018】いかなる市場においても安心して使用でき
るようにするためには、前記した経験則にのっとれば、
破断強度は1kg以上が望ましく、有機保護層を併用す
ることが望ましい。有機保護層厚はその成膜法にもよる
が、一般的にスピンコート、ディップコート等の溶剤塗
布を考えた場合には50Å〜25μm程度まで塗布自由
度が考えられる。更に厚塗りを繰り返すことで膜厚自由
度は拡大する。
るようにするためには、前記した経験則にのっとれば、
破断強度は1kg以上が望ましく、有機保護層を併用す
ることが望ましい。有機保護層厚はその成膜法にもよる
が、一般的にスピンコート、ディップコート等の溶剤塗
布を考えた場合には50Å〜25μm程度まで塗布自由
度が考えられる。更に厚塗りを繰り返すことで膜厚自由
度は拡大する。
【0019】そこで25μm程度の膜厚を上下各層に付
加すれば、無機膜上下層各6μm、半導体層2μm、有
機保護層上下層各50μmで約60μm程度の構造体が
形成できる。更に安全のため上下各有機保護層の重ね塗
りをすることで100μm以下で強固な膜半導体を形成
することができる。
加すれば、無機膜上下層各6μm、半導体層2μm、有
機保護層上下層各50μmで約60μm程度の構造体が
形成できる。更に安全のため上下各有機保護層の重ね塗
りをすることで100μm以下で強固な膜半導体を形成
することができる。
【0020】25μm×2=50μm程度の有機保護層
は現在一般に広く用いられているフレキシブル回路の厚
みと同等であり、強度、屈曲性から考えて十分な市場展
開が期待できる。
は現在一般に広く用いられているフレキシブル回路の厚
みと同等であり、強度、屈曲性から考えて十分な市場展
開が期待できる。
【0021】本発明に係る薄膜のSOI構造を用いた半
導体装置においては強度的に以下のような利点を有して
いる。
導体装置においては強度的に以下のような利点を有して
いる。
【0022】(1)装置の表裏がガラス状(アモルファ
ス)構造であり、結晶性に基づく欠陥がない。
ス)構造であり、結晶性に基づく欠陥がない。
【0023】(2)チップが薄いために、チップの分割
にダイシングの代わりに湿式、或いは乾式のエッチング
手法が選択でき、切断界面に欠陥が生じにくい。
にダイシングの代わりに湿式、或いは乾式のエッチング
手法が選択でき、切断界面に欠陥が生じにくい。
【0024】(3)素子を作り込む単結晶Si層が層の
中央部に存在するため、曲げに対して応力の小さい部位
に位置する。
中央部に存在するため、曲げに対して応力の小さい部位
に位置する。
【0025】Siは材料固有の強度(理論強度)におい
ては優れているものの、半導体装置を構成した場合に
は、材料、構造、製造プロセスに起因する欠陥により理
論強度の1/100以下の強度しか示さず、SiO2 、
SiN、SiON、BPSG、PSGからなる膜の強度
よりも弱くなるのである。この関係を表1に示す。
ては優れているものの、半導体装置を構成した場合に
は、材料、構造、製造プロセスに起因する欠陥により理
論強度の1/100以下の強度しか示さず、SiO2 、
SiN、SiON、BPSG、PSGからなる膜の強度
よりも弱くなるのである。この関係を表1に示す。
【0026】表1はSiO2 、SiN、SiON、BP
SG、PSGの各膜のヤング率E、ポアソン比ν、最大
破断応力σ、それぞれの膜厚をtとした時の破断曲率半
径、実験強度を示した。
SG、PSGの各膜のヤング率E、ポアソン比ν、最大
破断応力σ、それぞれの膜厚をtとした時の破断曲率半
径、実験強度を示した。
【0027】ここで破断曲率半径Rは、薄膜を折り曲げ
た際に膜表面で最大主応力が発生すると仮定した。理論
値は、R=tE/[2×σ×(1−ν2)]で計算し
た。
た際に膜表面で最大主応力が発生すると仮定した。理論
値は、R=tE/[2×σ×(1−ν2)]で計算し
た。
【0028】
【表1】
【0029】表1に示した通り、各膜厚と曲率半径Rと
の関係においては以下の様な特徴が示される。
の関係においては以下の様な特徴が示される。
【0030】各材料とも、膜厚tが小さくなると破断
曲率半径Rが理論値、実験値とも小さくなる。
曲率半径Rが理論値、実験値とも小さくなる。
【0031】各材料とも、破断曲率半径Rの実験値の
方が理論値よりも大きく、特にSiにおいてはその違い
が顕著である。
方が理論値よりも大きく、特にSiにおいてはその違い
が顕著である。
【0032】従って本発明の半導体装置は、実質的にフ
レキシブルなアモルファス膜を利用し膜厚を薄くするこ
とにより、0.3〜1.5mm程度の曲率で曲げること
が可能であり、従来のSi半導体装置では考えられなか
った応用分野が考えられる。
レキシブルなアモルファス膜を利用し膜厚を薄くするこ
とにより、0.3〜1.5mm程度の曲率で曲げること
が可能であり、従来のSi半導体装置では考えられなか
った応用分野が考えられる。
【0033】
[実施例1]図1に本発明第1の実施例の断面図を示
す。図1において、2は膜厚8000ÅのSiO2 から
なる絶縁層、15はN−MOSTr領域で10はN−M
OSTrのチャネル(膜厚4000Å)、4及び5はN
−MOSTrのソース及びドレイン、8はSiO2 から
なるゲート酸化膜、9は多結晶Siからなるゲート電極
である。6はP−MOSTr領域で11はチャネル(膜
厚4000Å)、6及び7はソース及びドレインであ
る。Tr15及び16はそれぞれ3のLOCOS層によ
り素子分離されており、更に、C−MOSインバータ1
9を形成するためのAl配線22が設けられている。A
l配線22とゲート配線との層間絶縁層20は厚さ40
00ÅのBPSG、最終パッシベーション層30は厚さ
10000ÅのPSGである。31は配線引き出し部で
あり、上記パッシベーション層30を一部除去して形成
している。17はP−MOSTrで出力バッファとして
形成されている。
す。図1において、2は膜厚8000ÅのSiO2 から
なる絶縁層、15はN−MOSTr領域で10はN−M
OSTrのチャネル(膜厚4000Å)、4及び5はN
−MOSTrのソース及びドレイン、8はSiO2 から
なるゲート酸化膜、9は多結晶Siからなるゲート電極
である。6はP−MOSTr領域で11はチャネル(膜
厚4000Å)、6及び7はソース及びドレインであ
る。Tr15及び16はそれぞれ3のLOCOS層によ
り素子分離されており、更に、C−MOSインバータ1
9を形成するためのAl配線22が設けられている。A
l配線22とゲート配線との層間絶縁層20は厚さ40
00ÅのBPSG、最終パッシベーション層30は厚さ
10000ÅのPSGである。31は配線引き出し部で
あり、上記パッシベーション層30を一部除去して形成
している。17はP−MOSTrで出力バッファとして
形成されている。
【0034】このように形成された半導体装置の膜厚
は、絶縁層2(8000Å)+LOCOS層(1000
0Å)+層間絶縁層20(6000Å)+Al配線22
(6000Å)+パッシベーション層30(6000
Å)=36000Åであった。
は、絶縁層2(8000Å)+LOCOS層(1000
0Å)+層間絶縁層20(6000Å)+Al配線22
(6000Å)+パッシベーション層30(6000
Å)=36000Åであった。
【0035】本半導体装置の配線引き出し部31に電極
を当てて電気特性を調べたところ、良好な特性が確認さ
れた。
を当てて電気特性を調べたところ、良好な特性が確認さ
れた。
【0036】本半導体装置において、半導体層(チャネ
ル10、11)を挟んで上層の絶縁層は層間絶縁層20
及びパッシベーション層30で12000Å、下層の絶
縁層は絶縁層2の8000Åで上下の厚さの比は3/2
である。
ル10、11)を挟んで上層の絶縁層は層間絶縁層20
及びパッシベーション層30で12000Å、下層の絶
縁層は絶縁層2の8000Åで上下の厚さの比は3/2
である。
【0037】本実施例の曲げ破断曲率は0.6mmであ
り、新たな応用に対して十分な柔軟性を有している。
り、新たな応用に対して十分な柔軟性を有している。
【0038】その電気特性の曲げに対する変化を図5〜
図8に示す。図5は本実施例とほぼ同一特性を示す従来
の半導体装置(チップ厚0.6mm)、図7が本実施例
の半導体装置(チップ厚3.6μm)の平行な(曲げな
し)状態でのVD /ID 特性である。これらの半導体装
置をバルジメーター(曲率を変化させる装置)によって
凸状に変化させて再び同一特性を図ったところ、従来の
半導体装置のVD /ID 特性は図6に示すように大きく
変化したが、本実施例のVD /ID 特性は図8に示すよ
うに図7とほとんど変わらなかった。尚、本測定は曲率
500mmで両者間を比較した。
図8に示す。図5は本実施例とほぼ同一特性を示す従来
の半導体装置(チップ厚0.6mm)、図7が本実施例
の半導体装置(チップ厚3.6μm)の平行な(曲げな
し)状態でのVD /ID 特性である。これらの半導体装
置をバルジメーター(曲率を変化させる装置)によって
凸状に変化させて再び同一特性を図ったところ、従来の
半導体装置のVD /ID 特性は図6に示すように大きく
変化したが、本実施例のVD /ID 特性は図8に示すよ
うに図7とほとんど変わらなかった。尚、本測定は曲率
500mmで両者間を比較した。
【0039】このように、本実施例においては機械的に
は0.6mmという曲率曲げに対する十分な強度を有す
るため小曲率まで曲げられること、またその特性変化に
関しても従来の半導体装置にはない外形変化に対する特
性安定性を有することがわかった。
は0.6mmという曲率曲げに対する十分な強度を有す
るため小曲率まで曲げられること、またその特性変化に
関しても従来の半導体装置にはない外形変化に対する特
性安定性を有することがわかった。
【0040】本実施例に係る、SOIウエハにP−T
r、N−Trを作成する方法、素子分離方法、層間絶縁
層の形成方法、Al配線形成方法は公知の半導体形成プ
ロセスを用いることができる。
r、N−Trを作成する方法、素子分離方法、層間絶縁
層の形成方法、Al配線形成方法は公知の半導体形成プ
ロセスを用いることができる。
【0041】図2に本実施例の半導体装置の製造工程例
を示す。
を示す。
【0042】図2において(a)は出発基板である。本
発明において該出発基板はSi基板1、絶縁層(SiO
2 )2、及び単結晶Siのエピタキシャル層41より構
成されたものを用いる。このような構成を有する基板
は、SIMOX法、基板貼り合わせ法、及び本出願人が
先に提案した多孔質Si上に単結晶Siをエピタキシャ
ル成長させる方法により得られる。特に、上記本出願人
が提案した方法では、Siの品質、絶縁層の種類及びそ
の厚みを自由に選択できる点において優れている。
発明において該出発基板はSi基板1、絶縁層(SiO
2 )2、及び単結晶Siのエピタキシャル層41より構
成されたものを用いる。このような構成を有する基板
は、SIMOX法、基板貼り合わせ法、及び本出願人が
先に提案した多孔質Si上に単結晶Siをエピタキシャ
ル成長させる方法により得られる。特に、上記本出願人
が提案した方法では、Siの品質、絶縁層の種類及びそ
の厚みを自由に選択できる点において優れている。
【0043】(a)の基板に、通常の半導体プロセスを
用いて、Tr25、26、27、19(半導体層42)
及びパッシベーション層30、配線引き出し部31(絶
縁層43)を作り込んだ(b)。
用いて、Tr25、26、27、19(半導体層42)
及びパッシベーション層30、配線引き出し部31(絶
縁層43)を作り込んだ(b)。
【0044】次に(c)に示す様に、Si基板1を除去
してウエハを薄型化する。特開塀5−273591号公
報に開示されているように、Siのエッチング法として
は、乾式・湿式といったさまざまな方法がある。本実施
例では、SiO2 /Si間のエッチングレートの違いを
利用し、比較的低温でエッチング速度の速いTMAHを
用いてエッチングを行なった。
してウエハを薄型化する。特開塀5−273591号公
報に開示されているように、Siのエッチング法として
は、乾式・湿式といったさまざまな方法がある。本実施
例では、SiO2 /Si間のエッチングレートの違いを
利用し、比較的低温でエッチング速度の速いTMAHを
用いてエッチングを行なった。
【0045】具体的には、(b)で示したウエハ表面に
アピエゾンワックス44を塗布乾燥させ、これをTMA
H80℃溶液中に投入して14時間後にエッチングを完
了した(d)。この後エッチングレジスト44をアセト
ン溶液などで剥離し、薄型ウエハ(e)を得た。
アピエゾンワックス44を塗布乾燥させ、これをTMA
H80℃溶液中に投入して14時間後にエッチングを完
了した(d)。この後エッチングレジスト44をアセト
ン溶液などで剥離し、薄型ウエハ(e)を得た。
【0046】上記方法においては、ウエハ全面をエッチ
ングしたが、1チップ毎に分割してから裏面のSi基板
1をエッチングしても良い。
ングしたが、1チップ毎に分割してから裏面のSi基板
1をエッチングしても良い。
【0047】このようにして得られたSiウエハ、Si
チップの電気特性を図ったところ、Si基板1のある場
合と変わりのない良好な特性が得られた。
チップの電気特性を図ったところ、Si基板1のある場
合と変わりのない良好な特性が得られた。
【0048】[実施例2]図3に本発明第2の実施例を
示す。本実施例は前記本出願人が提案した方法で形成し
た単結晶Si膜を用いたもので、実施例1との違いは、
出発基板(a)において絶縁層がSiO2 層51(厚さ
4000Å)及びSiN層52(厚さ4000Å)の2
層構造となっていることである。このように2層構造と
することで単結晶Si層の界面準位を低減させることが
できる。
示す。本実施例は前記本出願人が提案した方法で形成し
た単結晶Si膜を用いたもので、実施例1との違いは、
出発基板(a)において絶縁層がSiO2 層51(厚さ
4000Å)及びSiN層52(厚さ4000Å)の2
層構造となっていることである。このように2層構造と
することで単結晶Si層の界面準位を低減させることが
できる。
【0049】半導体層42、絶縁層43の形成は実施例
1と同じであるが(b)、Si基板1のエッチング除去
工程においては、SiN層52がKOHの様な強アルカ
リ溶液にも、またHF+HNO3 のような強酸にもエッ
チングストップ層として働く。そのため、エッチング速
度の速いKOHを用いて短時間でエッチングを終了する
ことができる。但し、KOHをエッチング溶液として用
いる場合には、表面側にもアピエゾンワックスではなく
エッチングストップ層が必要になる。本実施例ではパッ
シベーション層であるPSG膜上に裏面に形成したもの
と同じSiN膜53を2層となるように2000Åの厚
みで形成した(c)。
1と同じであるが(b)、Si基板1のエッチング除去
工程においては、SiN層52がKOHの様な強アルカ
リ溶液にも、またHF+HNO3 のような強酸にもエッ
チングストップ層として働く。そのため、エッチング速
度の速いKOHを用いて短時間でエッチングを終了する
ことができる。但し、KOHをエッチング溶液として用
いる場合には、表面側にもアピエゾンワックスではなく
エッチングストップ層が必要になる。本実施例ではパッ
シベーション層であるPSG膜上に裏面に形成したもの
と同じSiN膜53を2層となるように2000Åの厚
みで形成した(c)。
【0050】また、本実施例では絶縁層としてプラズマ
SiN層を用いたが、SiONなどでも効果は同様であ
る。また更に、本実施例においても実施例1同様、ウエ
ハでエッチングしても、チップでエッチングしてもいず
れでも良い。
SiN層を用いたが、SiONなどでも効果は同様であ
る。また更に、本実施例においても実施例1同様、ウエ
ハでエッチングしても、チップでエッチングしてもいず
れでも良い。
【0051】本実施例において上下絶縁層の膜厚比は上
層が14000Å、下層8000Åで7/4である。但
し下層のSiO2 層は基板状態で14000Å〜200
00Å程度までなら実用上全く問題なく形成できる。
層が14000Å、下層8000Åで7/4である。但
し下層のSiO2 層は基板状態で14000Å〜200
00Å程度までなら実用上全く問題なく形成できる。
【0052】[実施例3]図4に本発明第3の実施例の
製造工程を示す。本実施例では出発基板にSIMOX基
板を用いている(a)。SIMOX基板ではその製造プ
ロセス上の制約から絶縁層2のSiO2 は単層膜であ
る。また、該SiO2 層の厚みも比較的薄いものが実用
的である。
製造工程を示す。本実施例では出発基板にSIMOX基
板を用いている(a)。SIMOX基板ではその製造プ
ロセス上の制約から絶縁層2のSiO2 は単層膜であ
る。また、該SiO2 層の厚みも比較的薄いものが実用
的である。
【0053】実施例1同様に、単結晶Si層61に通常
の半導体プロセスにより素子を作り込んだ後、PSGか
らなるパッシベーション層を設けた(b)。
の半導体プロセスにより素子を作り込んだ後、PSGか
らなるパッシベーション層を設けた(b)。
【0054】次にエッチングマスクとしてフッ素樹脂6
2を5μmコーティングした後に、実施例1と同様にT
MAHによって、裏面のSi基板1をエッチング除去し
た。上記フッ素樹脂としては、真空蒸着、溶射、液状樹
脂の塗布乾燥等の形成方法が考えられるが、本実施例で
は旭硝子株式会社製サイトップを塗布乾燥してフッ素樹
脂層62を形成した。このようにパッシベーション層の
上に有機樹脂からなるエッチングマスクを形成した場合
には、ピンホールができないため、裏面のSiエッチン
グの歩留を上げることができる。また、本実施例で用い
たフッ素樹脂は耐湿性が高く、機械的強度もあるため、
エッチング後も剥さずに第2パッシベーション膜として
使用できる。このような膜としてはフッ素樹脂の他にシ
リコーン樹脂やゴムが使用できる。
2を5μmコーティングした後に、実施例1と同様にT
MAHによって、裏面のSi基板1をエッチング除去し
た。上記フッ素樹脂としては、真空蒸着、溶射、液状樹
脂の塗布乾燥等の形成方法が考えられるが、本実施例で
は旭硝子株式会社製サイトップを塗布乾燥してフッ素樹
脂層62を形成した。このようにパッシベーション層の
上に有機樹脂からなるエッチングマスクを形成した場合
には、ピンホールができないため、裏面のSiエッチン
グの歩留を上げることができる。また、本実施例で用い
たフッ素樹脂は耐湿性が高く、機械的強度もあるため、
エッチング後も剥さずに第2パッシベーション膜として
使用できる。このような膜としてはフッ素樹脂の他にシ
リコーン樹脂やゴムが使用できる。
【0055】また、本実施例に用いたSIMOXウエハ
は前記したように、製造プロセス上の制約からSiO2
絶縁層の厚みが3000Å程度しかないため、単結晶S
i層に作り込まれたMOS−Trの動作が不安定になっ
たり、閾値電圧が変化したりすることがある。これは絶
縁層の厚みが薄いために、該絶縁層に付着した汚染物や
イオンがMOS−Trの動作に影響するためである。こ
れを防ぐために本実施例では、Si基板1をエッチング
除去して露出した絶縁層2表面にフッ素樹脂62’を塗
布形成して汚染物やイオンがMOS−Trの動作に影響
しないようにしている。
は前記したように、製造プロセス上の制約からSiO2
絶縁層の厚みが3000Å程度しかないため、単結晶S
i層に作り込まれたMOS−Trの動作が不安定になっ
たり、閾値電圧が変化したりすることがある。これは絶
縁層の厚みが薄いために、該絶縁層に付着した汚染物や
イオンがMOS−Trの動作に影響するためである。こ
れを防ぐために本実施例では、Si基板1をエッチング
除去して露出した絶縁層2表面にフッ素樹脂62’を塗
布形成して汚染物やイオンがMOS−Trの動作に影響
しないようにしている。
【0056】薄膜半導体装置の上下を同一材料で且つそ
の厚みの差が大きくならない様に構成することにより、
膜のカール、半導体素子の特性安定化を図ることができ
る。半導体のp−n接合が応力によってさまざまな特性
変化を起こすことは、各種半導体センサーにその特性が
逆に応用されていることからも自明である。従ってIC
特性をロジカルに、或いは増幅、比較等に用いる用途で
は、曲がりなどによる応力を均一化することが重要であ
る。
の厚みの差が大きくならない様に構成することにより、
膜のカール、半導体素子の特性安定化を図ることができ
る。半導体のp−n接合が応力によってさまざまな特性
変化を起こすことは、各種半導体センサーにその特性が
逆に応用されていることからも自明である。従ってIC
特性をロジカルに、或いは増幅、比較等に用いる用途で
は、曲がりなどによる応力を均一化することが重要であ
る。
【0057】本発明の半導体装置はその厚みが薄く、積
極的に曲げて使用するため、上下の絶縁層の厚みの差を
一定の範囲内に限定することによて、p−n接合部に生
ずる応力を小さくすることが重要なポイントになってい
る。
極的に曲げて使用するため、上下の絶縁層の厚みの差を
一定の範囲内に限定することによて、p−n接合部に生
ずる応力を小さくすることが重要なポイントになってい
る。
【0058】また、上記実施例3に示した様に、更に外
側を有機材料からなる薄膜を積層することにより、機械
的強度の維持、外部環境変化の影響からの保護を図るこ
とができる。この場合も上記有機薄膜の厚さをなるべく
そろえることが重要である。
側を有機材料からなる薄膜を積層することにより、機械
的強度の維持、外部環境変化の影響からの保護を図るこ
とができる。この場合も上記有機薄膜の厚さをなるべく
そろえることが重要である。
【0059】
【発明の効果】本発明の半導体装置は、その厚みが従来
の薄型半導体装置に比べて極めて薄く且つフレキシブル
である。そのため、従来にない薄型のICカードなど、
装置の薄型化が実現する他、高い放熱性、配線自由度を
生かし、従来不可能であった高精細な装置或いは新しい
分野への応用が実現する。
の薄型半導体装置に比べて極めて薄く且つフレキシブル
である。そのため、従来にない薄型のICカードなど、
装置の薄型化が実現する他、高い放熱性、配線自由度を
生かし、従来不可能であった高精細な装置或いは新しい
分野への応用が実現する。
【図1】本発明第1の実施例の半導体装置の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明第1の実施例の半導体装置の製造工程を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明第2の実施例の半導体装置の製造工程を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明第3の実施例の半導体装置の製造工程を
示す図である。
示す図である。
【図5】従来の半導体装置の電気特性を示す図である。
【図6】本発明第1の実施例の半導体装置の電気特性を
示す図である。
示す図である。
【図7】従来の半導体装置の曲げ状態での電気特性を示
す図である。
す図である。
【図8】本発明第1の実施例の半導体装置の曲げ状態で
の電気特性を示す図である。
の電気特性を示す図である。
1 Si基板 2 絶縁層 3 LOCOS層 4 N−MOSTrのソース 5 N−MOSTrのドレイン 6 P−MOSTrのソース 7 P−MOSTrのドレイン 8 ゲート酸化膜 9 ゲート電極 10 N−MOSTrのチャネル 11 P−MOSTrのチャネル 15 N−MOSTr 16 P−MOSTr 17 P−MOSTr 19 C−MOSインバータ 20 層間絶縁層 22 Al配線 30 パッシベーション層 31 配線引き出し部 41 単結晶Siエピタキシャル層 42 半導体層 43 絶縁層 44 アピエゾンワックス層 51 SiO2 層 52 SiN層 61 単結晶Si層 62、62’ フッ素樹脂層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/786
Claims (2)
- 【請求項1】 単結晶Si薄膜を活性層として用いたア
クティブ素子を作り込んだ半導体集積回路の上下にアモ
ルファス絶縁層を積層してなる半導体装置であって、装
置の層厚が100μm以下であることを特徴とする半導
体装置。 - 【請求項2】 上下層の絶縁層の上下に更に有機薄膜を
積層したことを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349131A JPH07202147A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349131A JPH07202147A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07202147A true JPH07202147A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18401712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5349131A Withdrawn JPH07202147A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07202147A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998002921A1 (en) * | 1996-07-11 | 1998-01-22 | Kopin Corporation | Transferred flexible integrated circuit |
| JPH1041519A (ja) * | 1996-03-26 | 1998-02-13 | Lg Electron Inc | 液晶表示装置の製造方法及びその製造方法による液晶表示装置 |
| JP2001237403A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Rohm Co Ltd | 半導体装置の製法および超薄型半導体装置 |
| EP1256983A2 (de) * | 2001-05-08 | 2002-11-13 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Flexible integrierte monolithische Schaltung |
| JP2005252236A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-09-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | フィルム状物品及びその作製方法 |
| JP2006041135A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 電子デバイスおよびその製造方法 |
| JP2007318024A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機半導体素子、および、有機半導体素子の製造方法 |
| JP2007318025A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機半導体素子、および、有機半導体素子の製造方法 |
| US8305213B2 (en) | 2004-01-23 | 2012-11-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Film-like article and method for manufacturing the same |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5349131A patent/JPH07202147A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1041519A (ja) * | 1996-03-26 | 1998-02-13 | Lg Electron Inc | 液晶表示装置の製造方法及びその製造方法による液晶表示装置 |
| WO1998002921A1 (en) * | 1996-07-11 | 1998-01-22 | Kopin Corporation | Transferred flexible integrated circuit |
| US6027958A (en) * | 1996-07-11 | 2000-02-22 | Kopin Corporation | Transferred flexible integrated circuit |
| JP2000514937A (ja) * | 1996-07-11 | 2000-11-07 | コピン・コーポレーシヨン | 転送された可撓性集積回路 |
| JP2001237403A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Rohm Co Ltd | 半導体装置の製法および超薄型半導体装置 |
| EP1256983A2 (de) * | 2001-05-08 | 2002-11-13 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Flexible integrierte monolithische Schaltung |
| JP2005252236A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-09-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | フィルム状物品及びその作製方法 |
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| JP2007318024A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機半導体素子、および、有機半導体素子の製造方法 |
| JP2007318025A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 有機半導体素子、および、有機半導体素子の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |