JPH07202151A - 固体撮像装置及びその読み出し方法 - Google Patents

固体撮像装置及びその読み出し方法

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JPH07202151A
JPH07202151A JP5349015A JP34901593A JPH07202151A JP H07202151 A JPH07202151 A JP H07202151A JP 5349015 A JP5349015 A JP 5349015A JP 34901593 A JP34901593 A JP 34901593A JP H07202151 A JPH07202151 A JP H07202151A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部メモリを用いることなく2フレーム間の
画像信号の差分出力が得られるようにした固体撮像装置
及びその読み出し方法を提供する。 【構成】 フォトダイオード1と、フォトダイオード1
に一端を接続した第1及び第2転送スイッチ2,3と、
第1及び第2転送スイッチ2,3の他端に接続した非破
壊読読み出しの可能な第1及び第2出力アンプ4,5
と、第1及び第2出力アンプ4,5の入力端に一端を接
続した第1及び第2リセットスイッチ6,7と、第1及
び第2リセットスイッチ6,7の他端に共通に接続した
リセット電源8とで単位画素を構成し、該単位画素を用
いて固体撮像装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2フレーム間の画像
信号の差分出力を得られるようにした固体撮像装置及び
その読み出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2フレーム間の画像信号の差分出力を得
るためには、図9に示すように、撮像装置101 の出力を
増幅器102 で増幅した後、あるフレームの画像情報をフ
レームメモリ103 に記憶させ、フレームメモリ103 に記
憶された画像情報と撮像装置101 からの出力を増幅器10
2 で増幅した信号との差分をとることにより、フレーム
メモリ103 に記憶した時点での画像情報との差分出力を
得る方法が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この2
フレーム間の差分出力を得る方法においては、フレーム
メモリに画像情報を記憶する際には、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換してから行うのが一般的であり、シス
テムの規模が大きくなるといった問題点がある。
【0004】本発明は、従来のフレーム相関抽出用の撮
像装置における上記問題点を解決するためになされたも
のであり、固体撮像装置の単位画素内にアナログメモリ
としての機能を持たせ、外部にメモリを用意することな
く2フレーム間の画像信号の比較を可能にした固体撮像
装置及びその読み出し方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、フォトダイオードと、該フォト
ダイオードに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の
電荷転送手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非
破壊出力アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立
にリセットする手段とを有する単位画素を用いて固体撮
像装置を構成するものである。
【0006】このように構成した固体撮像装置において
は、フォトダイオードに蓄積された電荷を第1の電荷転
送手段を介して第1の非破壊出力アンプに入力してフォ
トダイオードをリセットする。次いで再びフォトダイオ
ードに蓄積された電荷を第2の電荷転送手段を介して、
第2の非破壊出力アンプに入力し、第1及び第2の出力
アンプの出力を同時に読み出して、その差分をとること
により、外部メモリを用いることなく、2フレーム間の
画像信号の差分出力を得ることが可能となる。
【0007】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る固体撮像装置の基本的な実施例の単位画素を示
す回路構成図である。図1において、1はフォトダイオ
ード、2,3はフォトダイオード1にそれぞれ一端を接
続した第1転送スイッチ(TA)及び第2転送スイッチ
(TB)、4,5は第1転送スイッチ(TA)2及び第
2転送スイッチ(TB)3の他端に接続した第1出力ア
ンプ(QA)及び第2出力アンプ(QB)で、入力され
た電荷に応じた信号を電荷を破壊することなく読み出す
ことの可能なものである。また6,7は前記第1出力ア
ンプ(QA)4及び第2出力アンプ(QB)5の入力端
に一端を接続した第1リセットスイッチ(RA)及び第
2リセットスイッチ(RB)で、8は第1リセットスイ
ッチ(RA)6及び第2リセットスイッチ(RB)7の
他端に共通に接続されたリセット電源であり、以上の各
構成要素により単位画素を構成している。
【0008】次に、上記構成の単位画素の基本的な動作
を図2に示すタイミングチャートを用いて説明する。ま
ず、時刻t1 でフォトダイオード1に蓄積された入射光
により生成された電荷を、第1転送スイッチ(TA)2
を閉じて第1出力アンプ(QA)4に入力する。そして
フォトダイオード1は、蓄積していた電荷を第1出力ア
ンプ(QA)4に完全転送することによってリセットさ
れる。また、この時第1リセットスイッチ(RA)6は
開けられている。
【0009】次に、時刻t2 において、再びフォトダイ
オード1に蓄積された電荷を、第2転送スイッチ(T
B)3を閉じることにより第2出力アンプ(QB)5に
入力する。また、この時第2リセットスイッチ(RB)
7は開けられている。この状態で、第1出力アンプ(Q
A)4及び第2出力アンプ(QB)5の出力は同時に読
み出すことが可能であり、同時に読み出すことによっ
て、時刻t1 における情報と時刻t2 における情報が同
時に出力される。したがって、これらの信号の差分をと
ることによって、時刻t1 と時刻t2 の間の情報の変化
分だけを抽出することが可能となる。
【0010】次に、時刻t3 において、第1リセットス
イッチ(RA)6を閉じ、第1出力アンプ(QA)4に
入力された電荷をリセットした後、第1リセットスイッ
チ(RA)6を開け、次いで第1転送スイッチ(TA)
2を閉じて、再びフォトダイオード1に蓄積された電荷
を第1出力アンプ(QA)4に入力する。この状態で第
1出力アンプ(QA)4及び第2出力アンプ(QB)5
の出力を同時に読み出すことによって、時刻t2 及び時
刻t3 における情報を同時に取り出すことが可能とな
る。
【0011】更に、時刻t4 において、第2リセットス
イッチ(RB)7を閉じて、第2出力アンプ(QB)5
に入力された電荷をリセットした後、第2リセットスイ
ッチ(RB)7を開け、第2転送スイッチ(TB)3を
閉じて、再びフォトダイオード1に蓄積された電荷を第
2出力アンプ(QB)5に入力する。この状態で第1出
力アンプ(QA)4及び第2出力アンプ(QB)5の出
力を同時に読み出すことによって、時刻t3 及び時刻t
4 における情報を同時に取り出すことが可能となる。以
上の動作を繰り返すことによって、常に2つの異なった
時刻の情報を同時に得ることができる。
【0012】以上、本発明の基本的な実施例における単
位画素の基本動作について説明したが、このような単位
画素を1次元又は2次元に並べて固体撮像装置を構成す
ることにより、2つの異なった時刻の1次元又は2次元
画像情報を同時に得ることができる。
【0013】次に、上記単位画素を2次元アレイ状に並
べて構成した本発明の具体的な実施例を、図3に基づい
て説明する。なお説明を簡単にするため、ここでは単位
画素を3×3のマトリクス状に並べた構成のものを示
し、また図1に示した単位画素と同一の構成要素には同
一の符号を付して示している。この実施例における単位
画素19には、図1に示した単位画素の構成要素に加え
て、水平方向の全画素に共通に配線される垂直走査回路
17の各段から出力される選択パルスΦVi(i=1〜3)
により開閉される第1選択スイッチ(SA)9、及び第
2選択スイッチ(SB)10が付加されている。また、
第1転送スイッチ(TA)2、第2転送スイッチ(T
B)3、第1リセットスイッチ(RA)6、第2リセッ
トスイッチ(RB)7は全画素共通に駆動されるように
配線され、それぞれ第1転送パルスΦTA、第2転送パル
スΦTB、第1リセットパルスΦRA、第2リセットパルス
ΦRBにより駆動されるようになっている。また、第1信
号取り出し配線SAi、第2信号取り出し配線SBi(i=
1〜3)は、垂直方向の全画素に共通に配線され、水平
走査回路18の各段から出力される選択パルスΦHi(i
=1〜3)により、第1信号選択スイッチ11、13、
15及び第2信号選択スイッチ12、14、16を介し
て、それぞれ信号線Sig A、Sig Bに接続されている。
【0014】次に、この実施例の動作を図4に示したタ
イミングチャートをもとに説明する。時刻t1 におい
て、第2リセットパルスΦRBを“H”として第2リセッ
トスイッチ(RB)7を閉じ、第2出力アンプ(QB)
5の入力部にある電荷をリセットした後、第2リセット
パルスΦRBを“L”とし、次いで第2転送パルスΦTBを
“H”として第2転送スイッチ(TB)3を閉じ、フォ
トダイオード1に蓄積された入射光情報を持った電荷
を第2出力アンプ(QB)5に転送した後、第2転送パ
ルスΦTBを“L”とする。その後、水平走査回路18お
よび垂直走査回路17を走査し、3×3構成の各単位画
素19の第2出力アンプ(QB)5より、入射光情報
に応じた信号を信号線Sig Bに取り出す。
【0015】次に時刻t2 では、まず、第1リセットパ
ルスΦRAを“H”として第1リセットスイッチ(RA)
6を閉じ、第1出力アンプ(QA)4の入力部にある電
荷をリセットした後、第1リセットパルスΦRAを“L”
とし、次いで第1転送パルスΦTAを“H”として第1転
送スイッチ(TA)2を閉じて、フォトダイオード1に
蓄積された入射光情報を持った電荷を第1出力アンプ
(QA)4に転送した後、第1転送パルスΦTAを“L”
とする。その後、水平及び垂直走査回路18、17を走
査し、3×3構成の各単位画素19の第1出力アンプ
(QA)4より、入射光情報に応じた信号を信号線Si
g Aに取り出す。この時、信号線Sig Bには、入射光情
報に応じた信号が同時に取り出される。この動作を繰
り返すことによって、信号線Sig A、Sig Bには常に連
続した2フレームの情報が出力されることになり、両者
の差分を取ることにより、簡単に連続した2フレーム間
の差情報、すなわち、被写体の変化情報を得ることがで
きる。この時、奇数フレーム及び偶数フレームに対応し
て、信号線Sig A及びSig Bをそれぞれ選択して出力す
ることによって、通常の撮像動作が可能であることはい
うまでもない。
【0016】また、最新のフレーム情報から1つ前のフ
レーム情報を差し引くには、時刻t2 から時刻t3 まで
の間は、信号線Sig Aの出力から信号線Sig Bの出力を
差し引き、時刻t3 から時刻t4 までの間は、信号線Si
g Bの出力から信号線Sig Aの出力を差し引かなくては
ならない。従って、奇数フレームと偶数フレームでは、
差し引く方及び差し引かれる方を、それぞれ入れ換える
必要がある。この操作は、例えば図5の(A)に示すよ
うな簡単な回路で実現可能である。すなわち図5に示す
ように、信号線Sig A及びSig Bそれぞれの出力端に、
2つのスイッチ21A、22A及び21B、22Bを設け、2つ
のスイッチのうち一方のスイッチ21A、21Bを奇数及び
偶数フレームで反転するフレームインデックスクロック
ΦFで開閉させ、他方のスイッチ22A、22Bをそのクロ
ックの反転クロック/ΦFで開閉させるように構成す
る。そして信号線Sig Aの出力端に接続されたクロック
ΦFで開閉されるスイッチ21Aの一端と、信号線Sig B
の出力端に接続された反転クロック/ΦFで開閉される
スイッチ22Bの一端とを接続して出力線Sig Cとし、信
号線Sig Aの出力端に接続された反転クロック/ΦFで
開閉されるスイッチ22Aの一端と、信号線Sig Bの出力
端に接続されたクロックΦFで開閉されるスイッチ21B
の一端を接続して信号線Sig Dとする。
【0017】このように構成した回路においては、図5
の(B)に示すようにフレームインデックスクロックΦ
Fが“H”の時には信号線Sig Cには信号線Sig Aの信
号が出力され、信号線Sig Dには信号線Sig Bの信号が
出力される。一方、クロックΦFが“L”の時には信号
線Sig Cには信号線Sig Bの信号が出力され、信号線Si
g Dには信号線Sig Aの信号が出力される。従って、信
号線Sig C及びSig Dそれぞれには、常に最新のフレー
ム情報と、1つ前のフレーム情報が出力される。上記図
5の(A)に示す回路は、殆ど面積の増大を招くことな
く固体撮像装置の中に作り込むことができる。
【0018】本実施例においては、単位画素に含まれる
出力系は2系統としたものを示したが、出力系を3系統
以上設ければ、出力系の数と同じ数のフレーム情報が同
時に出力可能となることは明らかである。
【0019】上記図3に示した具体的な実施例では、第
1出力アンプ(QA)4及び第2出力アンプ(QB)5
に入力された電荷を2フレームに1回リセットし、フォ
トダイオード1から新たな電荷を転送することによっ
て、常に最新の2フレームの情報を同時に出力するよう
にしたものを示したが、例えば、図3に示した構成のま
まで、図6のタイミングチャートに示すような画素信号
の読み出しを行うことができる。すなわち、ある注目す
る時刻t0 に第1リセットパルスΦRAを“H”とし第1
リセットスイッチ(RA)6を閉じ、第1出力アンプ
(QA)4の入力部にある電荷をリセットした後、第1
リセットパルスΦRAを“L”とし、次いで第1転送パル
スΦTAを“H”として第1転送スイッチ(TA)2を閉
じ、フォトダイオード1に蓄積された入射光情報◎を持
った電荷を第1出力アンプ(QA)4に転送した後、第
1転送パルスΦTAを“L”とする。その後は、第2出力
アンプ(QB)5側のみフレーム毎に電荷のリセット及
び転送を繰り返すことによって、信号線Sig Aには入射
光情報◎に応じた信号が、信号線Sig Bには常に、最新
の入射光情報に応じた信号が同時に出力されることにな
る。これらの信号の差分をとることによって、ある注目
した時刻の情報からの変化情報を得ることができる。な
お、この注目した時刻のフレーム、すなわち基準フレー
ムは任意に変えて設定することができる。
【0020】次に、図1に示した基本的な実施例におけ
る単位画素を1次元に並べて構成した実施例を図7に基
づいて説明する。なお、図7において、図1及び図3に
示した実施例と同一の構成要素には同一の符号を付して
示している。本実施例においては、図3に示した実施例
における単位画素19から選択スイッチ9、10を除き、第
1出力アンプ(QA)4及び第2出力アンプ(QB)5
の出力が常に信号読み出し線SAi、SBiに接続されるよ
うに構成される。
【0021】次に、本実施例の動作を図8に示したタイ
ミングチャートに基づいて説明する。まず、時刻t0
第1リセットパルスΦRAを“H”とし、第1リセットス
イッチ(RA)6を閉じ、第1出力アンプ(QA)4の
入力部にある電荷をリセットした後、第1リセットパル
スΦRAを“L”とし、次いで第1転送パルスΦTAを
“H”として第1転送スイッチ(TA)2を閉じ、フォ
トダイオード1に蓄積された電荷を第1出力アンプ(Q
A)4に転送した後、第1転送パルスΦTAを“L”とす
る。次に、時刻t1 で第2リセットパルスΦRBを“H”
として第2リセットスイッチ(RB)7を閉じ、第2出
力アンプ(QB)5の入力部にある電荷をリセットした
後、第2リセットパルスΦRBを“L”とし、次いで第2
転送パルスΦTBを“H”として第2転送スイッチ(T
B)3を閉じ、フォトダイオード1に蓄積された電荷を
第2出力アンプ(QB)5に転送した後、第2転送パル
スΦTBを“L”とする。以上の動作を繰り返すことによ
って、図3に示した実施例で述べたような連続する2蓄
積時間の1次元入射光情報を、同時に出力することがで
きる。
【0022】この実施例による1次元固体撮像装置を、
画素が配列されている方向と90度の方向に機械的もし
くは光学的に走査しながら動作させ、連続する2蓄積時
間の入射光情報の差をとることによって、外部記憶装置
を用いることなく被写体の機械的もしくは光学的走査方
向の微分出力を得ることができる。
【0023】以上述べた全ての実施例において、第1出
力アンプ(QA)及び第2出力アンプ(QB)の構成に
は、非破壊読み出しが可能である素子であれば特に制限
はなく、例えば、CMD等の増幅型固体撮像素子や通常
のMOSトランジスタのゲートに電荷を入力し、ドレイ
ンを出力端子とする構成によって実現可能である。ま
た、リセット、転送、選択、信号選択の各スイッチも通
常のMOSトランジスタで構成可能である。出力アンプ
及び各スイッチを通常のMOSトランジスタで構成すれ
ば、通常のMOS製造プロセスで簡単に本発明に係る固
体撮像装置の実現が可能となる。
【0024】また、上記図3に示した実施例において
は、水平及び垂直方向の画素の選択は、走査回路より出
力される選択信号により行うようにしたものを示した
が、これらの選択信号は走査回路より出力されるものに
限定されず、たとえば、デコーダーにより発生されるも
のや、外部から直接入力されるものであっても問題はな
い。
【0025】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、固体撮像装置の他に、記憶装置を用い
ることなく、2つの異なる時刻の画像信号を同時に取り
出すことが可能であり、これらの画像信号の差分をとる
ことによって、2つの異なる時刻間の画像の変化の情報
を簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体撮像装置の基本的な実施例に
おける単位画素の構成を示す概略回路構成図である。
【図2】図1に示した単位画素の動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図3】本発明に係る固体撮像装置の具体的な実施例を
示す概略回路構成図である。
【図4】図3に示した実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図5】図3に示した実施例に用いられる信号切り替え
回路の構成例を示す図、及びその動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図6】図3に示した実施例の異なる信号読み出し方法
を説明するためのタイミングチャートである。
【図7】本発明に係る固体撮像装置の具体的な他の実施
例を示す概略回路構成図である。
【図8】図7に示した実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図9】従来の2フレーム間の差分出力を得る手段を示
すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 フォトダイオード 2 第1転送スイッチ(TA) 3 第2転送スイッチ(TB) 4 第1出力アンプ(QA) 5 第2出力アンプ(QB) 6 第1リセットスイッチ(RA) 7 第2リセットスイッチ(RB) 8 リセット電源

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォトダイオードと、該フォトダイオー
    ドに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の電荷転送
    手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非破壊出力
    アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立にリセッ
    トする手段とを有する単位画素を備えていることを特徴
    とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 フォトダイオードと、該フォトダイオー
    ドに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の電荷転送
    手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非破壊出力
    アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立にリセッ
    トする手段とで単位画素を構成し、該単位画素を1次元
    状に配列したことを特徴とする固体撮像装置。
  3. 【請求項3】 フォトダイオードと、該フォトダイオー
    ドに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の電荷転送
    手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非破壊出力
    アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立にリセッ
    トする手段と、前記第1及び第2の非破壊出力アンプの
    出力端子に接続した第1及び第2の選択スイッチとで単
    位画素を構成し、該単位画素を2次元状に配列したこと
    を特徴とする固体撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2の電荷転送手段並びに
    前記第1及び第2の非破壊出力アンプの電荷リセット手
    段とを、独立に全画素共通に駆動するように構成したこ
    とを特徴とする請求項2又は3記載の固体撮像装置。
  5. 【請求項5】 フォトダイオードと、該フォトダイオー
    ドに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の電荷転送
    手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非破壊出力
    アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立にリセッ
    トする手段と、前記第1及び第2の非破壊出力アンプの
    出力端子に接続した第1及び第2の選択スイッチとで単
    位画素を構成し、該単位画素を2次元状に配列してなる
    固体撮像装置の読み出し方法において、奇数フレームに
    は前記第1の非破壊出力アンプの電荷をリセット後前記
    フォトダイオードに蓄積された電荷を前記第1の電荷転
    送手段を介して前記第1の非破壊出力アンプに転送し、
    偶数フレームには前記第2の非破壊出力アンプの電荷を
    リセット後前記フォトダイオードに蓄積された電荷を前
    記第2の電荷転送手段を介して前記第2の非破壊出力ア
    ンプに転送し、最新2フレーム分の光情報を前記第1及
    び第2の非破壊出力アンプから同時に読み出すことを特
    徴とする固体撮像装置の読み出し方法。
  6. 【請求項6】 フォトダイオードと、該フォトダイオー
    ドに蓄積された電荷を転送する第1及び第2の電荷転送
    手段と、前記電荷を増幅する第1及び第2の非破壊出力
    アンプと、前記非破壊出力アンプの電荷を独立にリセッ
    トする手段と、前記第1及び第2の非破壊出力アンプの
    出力端子に接続した第1及び第2の選択スイッチとで単
    位画素を構成し、該単位画素を2次元状に配列してなる
    固体撮像装置の読み出し方法において、任意のフレーム
    を基準フレームとして、該基準フレームには前記第1の
    非破壊出力アンプの電荷をリセット後前記フォトダイオ
    ードに蓄積された電荷を前記第1の電荷転送手段を介し
    て前記第1の非破壊出力アンプに転送し、前記基準フレ
    ーム以外のフレームには前記第2の非破壊出力アンプの
    電荷をリセット後前記フォトダイオードに蓄積された電
    荷を前記第2の電荷転送手段を介して前記第2の非破壊
    出力アンプに転送し、基準フレームと最新フレームの光
    情報を前記第1及び第2の非破壊出力アンプから同時に
    読み出すことを特徴とする固体撮像装置の読み出し方
    法。
  7. 【請求項7】 前記基準フレームは可変とすることを特
    徴とする請求項6記載の固体撮像装置の読み出し方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012068253A (ja) * 2011-10-14 2012-04-05 Canon Inc 光電変換装置及び撮像装置

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