JPH0720219B2 - 光電変換装置の駆動方法 - Google Patents
光電変換装置の駆動方法Info
- Publication number
- JPH0720219B2 JPH0720219B2 JP60255027A JP25502785A JPH0720219B2 JP H0720219 B2 JPH0720219 B2 JP H0720219B2 JP 60255027 A JP60255027 A JP 60255027A JP 25502785 A JP25502785 A JP 25502785A JP H0720219 B2 JPH0720219 B2 JP H0720219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelectric conversion
- signal
- dark voltage
- conversion device
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/63—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to dark current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光電変換装置の駆動方法、詳しくは複数の光電
変換素子に光を照射して該複数の光電変換素子にキャリ
アを蓄積する工程と、蓄積されたキャリアに基づく光信
号を各光電変換素子から読み出す工程と、該複数の光電
変換素子に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ
動作を行う工程と、を含む光電変換装置の駆動方法に関
するものである。
変換素子に光を照射して該複数の光電変換素子にキャリ
アを蓄積する工程と、蓄積されたキャリアに基づく光信
号を各光電変換素子から読み出す工程と、該複数の光電
変換素子に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ
動作を行う工程と、を含む光電変換装置の駆動方法に関
するものである。
[従来技術] 従来、CCD、MOS等のイメージセンサを用いたTVカメラ、
SVカメラ等において絞り機能を持ったものがある。この
ようなオート絞り機能のあるTVカメラ、SVカメラ等を備
えている光電変換装置としては特開昭60−12759号公報
〜特開昭60−12765号公報に記載されている光電変換装
置がある。
SVカメラ等において絞り機能を持ったものがある。この
ようなオート絞り機能のあるTVカメラ、SVカメラ等を備
えている光電変換装置としては特開昭60−12759号公報
〜特開昭60−12765号公報に記載されている光電変換装
置がある。
この光電変換装置は半導体トランジスタの制御電極上に
キャリアを有している光センサセルを複数個配列した光
センサ部から成っている。
キャリアを有している光センサセルを複数個配列した光
センサ部から成っている。
第3図は光電変換装置の回路図、第4図はそのタイミン
グチャートを示す図である。
グチャートを示す図である。
これらの図において、光センサセル100・・・のキャパ
シタ電極101・・・は駆動ラインに共通に接続されてい
て、コレクタ電極102・・・は正電圧端子に共通に接続
されている。
シタ電極101・・・は駆動ラインに共通に接続されてい
て、コレクタ電極102・・・は正電圧端子に共通に接続
されている。
そして駆動端子は駆動ラインと接続されている。
この駆動端子には、光センサセル100・・・を駆動する
ためのパルス信号が印加されるようになっており、光セ
ンサセル100・・・のエミッタ端子103・・・は垂直信号
ラインと接続され、リセット用のFET104・・・を介して
共通に接続されると共にアース端子GNDと接続されてい
る。
ためのパルス信号が印加されるようになっており、光セ
ンサセル100・・・のエミッタ端子103・・・は垂直信号
ラインと接続され、リセット用のFET104・・・を介して
共通に接続されると共にアース端子GNDと接続されてい
る。
またFET104・・・のゲート電極はリセット端子に共通に
接続されている。
接続されている。
FET104・・・はスイッチング用の電界効果トランジスタ
である。
である。
垂直信号ラインは、FET105・・・を介して蓄積キャパシ
タ106・・・と接続されると共にFET107・・・のソース
電極とも接続されており、このFET107・・・のドレイン
電極は水平信号ラインに共通に接続され、FET105のゲー
ト電極は制御端子に共通に接続される。
タ106・・・と接続されると共にFET107・・・のソース
電極とも接続されており、このFET107・・・のドレイン
電極は水平信号ラインに共通に接続され、FET105のゲー
ト電極は制御端子に共通に接続される。
またFET107のゲート電極は走査回路108の出力端子に接
続される。
続される。
水平信号ラインは、出力増幅器109を介して外部出力端
子と接続されると共にFET110を介してアース端子GNDと
も接続される。
子と接続されると共にFET110を介してアース端子GNDと
も接続される。
またFET110のゲート端子はリセット端子と接続されてい
る。
る。
ここで用いているFET110は、水平ラインをリセットする
ための電界効果トランジスタである。
ための電界効果トランジスタである。
次に第3図の回路の駆動方法を第4図のタイミングチャ
ートにより説明する。
ートにより説明する。
先ず、制御端子及びリセット端子を共にHレベルにす
る。するとリセット期間には蓄積キャパシタ106・・・
に蓄積された光信号がリセットされる。
る。するとリセット期間には蓄積キャパシタ106・・・
に蓄積された光信号がリセットされる。
そして光センサセル100・・・に蓄積されている光信号
の読出しは、制御端子がHレベル、リセット端子がLレ
ベルのとき、駆動端子に読出し用のパルス信号を印加す
ることにより、光信号が垂直信号ライン上に読出され
て、蓄積キャパシタ106・・・に光信号が蓄積される。
の読出しは、制御端子がHレベル、リセット端子がLレ
ベルのとき、駆動端子に読出し用のパルス信号を印加す
ることにより、光信号が垂直信号ライン上に読出され
て、蓄積キャパシタ106・・・に光信号が蓄積される。
このように読出し用のパルス信号がHレベルの時に光セ
ンサセル100・・・の読出しが開始し、所定期間経過後
には読出し用のパルス信号がLレベルになり読出しが終
了する。
ンサセル100・・・の読出しが開始し、所定期間経過後
には読出し用のパルス信号がLレベルになり読出しが終
了する。
また制御端子がLレベル、リセット端子がHレベルの際
には、リフレッシュ動作状態となり、光センサセル100
・・・に蓄積された光信号が消去される。
には、リフレッシュ動作状態となり、光センサセル100
・・・に蓄積された光信号が消去される。
そしてリフレッシュ用のパルス信号がLレベルになりリ
フレッシュ動作を終了する。
フレッシュ動作を終了する。
つまり、次に再び読出し動作状態になるまでの期間が光
センサセル100にキャリヤを蓄積する蓄積期間である。
センサセル100にキャリヤを蓄積する蓄積期間である。
また、走査回路108の各出力端子からのパルス信号は、
シフトつるタイミングに従ってFET107を順番にオンす
る。
シフトつるタイミングに従ってFET107を順番にオンす
る。
この走査回路108の水平走査によって蓄積キャパシタ106
・・・に蓄えられている光信号がシリアルに水平ライン
上に読出され、出力増幅器109で増幅された後に外部出
力端子から出力される。
・・・に蓄えられている光信号がシリアルに水平ライン
上に読出され、出力増幅器109で増幅された後に外部出
力端子から出力される。
このように蓄積キャパシタ106・・・に蓄えられた全て
の光信号の読出しが終了すると、再び最初のリセット期
間に戻る。
の光信号の読出しが終了すると、再び最初のリセット期
間に戻る。
そして以上の動作が繰返し行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した光電変換装置の駆動方法においては、任意の蓄
積時間に光センサセル内で発生する暗電圧のバラツキの
ために、光センサセルから読出された出力信号に雑音が
含まれてしまうことがある。
積時間に光センサセル内で発生する暗電圧のバラツキの
ために、光センサセルから読出された出力信号に雑音が
含まれてしまうことがある。
このため従来から光センサセル内で発生する暗電流分に
相当する出力信号を事前にレファレンス光信号として外
部記憶装置に記憶し、このレファレンス光信号よりのレ
ファレンス出力信号と光センサセルから読出された実際
の光信号の出力信号を比較することによって補正を行な
い、暗電圧に起因する雑音成分を除去しようとしたもの
がある。
相当する出力信号を事前にレファレンス光信号として外
部記憶装置に記憶し、このレファレンス光信号よりのレ
ファレンス出力信号と光センサセルから読出された実際
の光信号の出力信号を比較することによって補正を行な
い、暗電圧に起因する雑音成分を除去しようとしたもの
がある。
しかし、このような従来の光電変換装置においては、光
電変換装置のシステム化を図ろうとする場合に、別に外
部回路が必要となるためにシステムがより複雑化してし
まうという問題がある。
電変換装置のシステム化を図ろうとする場合に、別に外
部回路が必要となるためにシステムがより複雑化してし
まうという問題がある。
本発明はかかる実状に鑑みなされたもので、光電変換素
子から読出した光信号を蓄積する光信号蓄積手段と共に
光電変換素子から読出した暗電圧信号を蓄わえる暗電圧
信号蓄積手段を備え、前記光信号蓄積手段に蓄えられた
実際の光信号と、前記暗電圧信号蓄積手段に蓄えられた
暗電圧信号とを別個の出力ライン上に同時に読出すこと
によって、暗電圧分に相当する信号を光センサセルごと
に補正し、その出力信号の中から暗電圧のバラツキに起
因する雑音を除去することを目的としている。
子から読出した光信号を蓄積する光信号蓄積手段と共に
光電変換素子から読出した暗電圧信号を蓄わえる暗電圧
信号蓄積手段を備え、前記光信号蓄積手段に蓄えられた
実際の光信号と、前記暗電圧信号蓄積手段に蓄えられた
暗電圧信号とを別個の出力ライン上に同時に読出すこと
によって、暗電圧分に相当する信号を光センサセルごと
に補正し、その出力信号の中から暗電圧のバラツキに起
因する雑音を除去することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するために、複数の光電変換
素子に光を照射して該複数の光電変換素子にキャリアを
蓄積する工程と、 蓄積されたキャリアに基づく光信号を各光電変換素子か
ら読み出して光信号蓄積手段に蓄積する工程と、 該複数の光電変換素子に蓄積されたキャリアを除く為の
リフレッシュ動作を行う工程と、 該複数の光電変換素子を遮光した状態で各光電変換素子
から暗電圧信号を読み出して暗電圧信号蓄積手段に蓄積
する工程と、 該光信号蓄積手段及び該暗電圧信号蓄積手段から独立し
た複数の出力線に該光信号及び該暗電圧信号をそれぞれ
出力する工程と、 を含むことを特徴とする光電変換装置の駆動方法を提供
するものである。
素子に光を照射して該複数の光電変換素子にキャリアを
蓄積する工程と、 蓄積されたキャリアに基づく光信号を各光電変換素子か
ら読み出して光信号蓄積手段に蓄積する工程と、 該複数の光電変換素子に蓄積されたキャリアを除く為の
リフレッシュ動作を行う工程と、 該複数の光電変換素子を遮光した状態で各光電変換素子
から暗電圧信号を読み出して暗電圧信号蓄積手段に蓄積
する工程と、 該光信号蓄積手段及び該暗電圧信号蓄積手段から独立し
た複数の出力線に該光信号及び該暗電圧信号をそれぞれ
出力する工程と、 を含むことを特徴とする光電変換装置の駆動方法を提供
するものである。
[作用] 上記の方法によって、暗電圧信号蓄積手段に蓄えられた
暗電圧信号を別個の情報出力ライン上に同時に読出すと
共に暗電圧信号を光センサセルごとに補正し、出力信号
の中から暗電圧のバラツキに起因する雑音を除去する。
暗電圧信号を別個の情報出力ライン上に同時に読出すと
共に暗電圧信号を光センサセルごとに補正し、出力信号
の中から暗電圧のバラツキに起因する雑音を除去する。
従って、暗電圧分に相当する雑音をセンサ内で、処理す
ることができるため、外部回路等が必要とならず、シス
テム構成が平易にでき、低価格の光電変換装置を提供す
ることができる。
ることができるため、外部回路等が必要とならず、シス
テム構成が平易にでき、低価格の光電変換装置を提供す
ることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明を用いた光電変換装置の一例を示す回路
図である。
図である。
この図において、符号1は光電変換素子である光センサ
セルで、この光センサセル1は一次元的に配列されてい
る。
セルで、この光センサセル1は一次元的に配列されてい
る。
光センサセル1のキャパシタ電極2は駆動ラインに共通
に接続されると共に駆動端子に接続されており、光セン
サセル1のコレクタ電極3は正電圧端子に共通に接続さ
れている。
に接続されると共に駆動端子に接続されており、光セン
サセル1のコレクタ電極3は正電圧端子に共通に接続さ
れている。
また光センサセル1のエミッタ電極4は、垂直ライン5
と接続されており、この垂直ライン5はFET6を介して共
通に接続され、FET6はアース端子7に接続される。
と接続されており、この垂直ライン5はFET6を介して共
通に接続され、FET6はアース端子7に接続される。
前記FET6のゲート電極にはリセット端子が共通に接続さ
れている。
れている。
また垂直ライン5にはFET8を介して、キャパシタ9とFE
T10のソース電極が接続されており、キャパシタ9はア
ースライン11を介してアース端子12が接続されている。
T10のソース電極が接続されており、キャパシタ9はア
ースライン11を介してアース端子12が接続されている。
キャパシタ9は光信号蓄積用のキャパシタである。
FET10のゲート電極は走査回路13の出力端子14と接続さ
れ、FET10のドレイン電極は水平ライン15を介して出力
増幅器16と接続されている。この出力増幅器16の出力側
は外部出力端子17と接続され、外部出力端子17から出力
電圧が取出される。
れ、FET10のドレイン電極は水平ライン15を介して出力
増幅器16と接続されている。この出力増幅器16の出力側
は外部出力端子17と接続され、外部出力端子17から出力
電圧が取出される。
またFET10のゲート電極はFET18のゲート電極とも接続さ
れており、FET18のドレイン電極は出力ライン19を介し
て出力増幅器20と接続されている。
れており、FET18のドレイン電極は出力ライン19を介し
て出力増幅器20と接続されている。
この出力増幅器20の出力側は外部出力端子21と接続され
ていて、外部出力端子21から出力電圧が取出される。
ていて、外部出力端子21から出力電圧が取出される。
更にFET18のソース電極はFET22を介して垂直ライン5と
も接続されている。
も接続されている。
本実施例では以上の他に、FET18のソース電極とFET22間
に垂直ライン23を介してキャパシタ24の一方の電極部が
接続され、キャパシタ24のもう一方の電極部は前記アー
スライン11に接続されている。
に垂直ライン23を介してキャパシタ24の一方の電極部が
接続され、キャパシタ24のもう一方の電極部は前記アー
スライン11に接続されている。
このキャパシタ24が暗電圧信号蓄積用のキャパシタであ
る。
る。
次に本実施例の動作について説明する。
第2図のタイミング・チャート図に示すように、光セン
サセル1・・・には光照射蓄積期間における光蓄積動作
により、光量に応じた光信号を蓄積する。
サセル1・・・には光照射蓄積期間における光蓄積動作
により、光量に応じた光信号を蓄積する。
先ず、光信号読出し期間になるまでの一定期間の間に、
光センサセル1・・・は光照射によりキャリヤの蓄積動
作をする。そして、リセット期間においては制御端子及
びリセット端子が共にHレベルとなり、キャパシタ9に
蓄えられた電荷をリセットする。
光センサセル1・・・は光照射によりキャリヤの蓄積動
作をする。そして、リセット期間においては制御端子及
びリセット端子が共にHレベルとなり、キャパシタ9に
蓄えられた電荷をリセットする。
次に、制御端子をHレベル、リセット端子をLレベルと
して、駆動端子に読出し用のパルス電圧が印加される
と、光センサセル1・・・に蓄積された光情報は、垂直
ライン上に読出される。
して、駆動端子に読出し用のパルス電圧が印加される
と、光センサセル1・・・に蓄積された光情報は、垂直
ライン上に読出される。
そしてキャパシタ9に光信号が蓄積される。
光信号読出し期間終了後、リセット端子をHレベルにし
て駆動端子にリフレッシュ用のパルス電圧を印加すれ
ば、光センサセル1・・・がリフレッシュ状態となり、
光センサセル1・・・内に蓄積した光信号が消去する。
て駆動端子にリフレッシュ用のパルス電圧を印加すれ
ば、光センサセル1・・・がリフレッシュ状態となり、
光センサセル1・・・内に蓄積した光信号が消去する。
リフレッシュ期間終了後には、光センサセル1・・・を
一時的に遮光し、遮光期間とする。
一時的に遮光し、遮光期間とする。
この際、光センサセル1・・・には暗状態において発生
する暗電圧の蓄積が行なわれる。ここで暗電圧蓄積期間
と光照射蓄積期間とが同じ時間になるように設定する。
する暗電圧の蓄積が行なわれる。ここで暗電圧蓄積期間
と光照射蓄積期間とが同じ時間になるように設定する。
次に、暗電圧読出し端子とリセット端子を共にHレベル
にすることによって、リセット期間中にキャパシタ24に
蓄えられた電荷をリセットする。
にすることによって、リセット期間中にキャパシタ24に
蓄えられた電荷をリセットする。
光センサセル1・・・に蓄積された暗電圧信号は、暗電
圧読出し用端子をHレベル、リセット端子をLレベルと
し、駆動端子に読出し用のパルス電圧Erを印加し、垂直
ライン5上に読出す。
圧読出し用端子をHレベル、リセット端子をLレベルと
し、駆動端子に読出し用のパルス電圧Erを印加し、垂直
ライン5上に読出す。
このようにしてキャパシタ24に暗電圧信号が蓄積され
る。
る。
この暗電圧読出し期間終了後に、暗電圧読出用端子をL
レベル、リセット端子をHレベルとして、駆動端子にリ
フレッシュ用のパルス電圧E0を印加して、光センサセル
1・・・をリフレッシュ状態にする。
レベル、リセット端子をHレベルとして、駆動端子にリ
フレッシュ用のパルス電圧E0を印加して、光センサセル
1・・・をリフレッシュ状態にする。
そして、ある一定時間経過後にリフレッシュ用のパルス
電圧をLレベルにすると、リフレッシュ期間が終了する
と共に遮光期間が終了し、さらにリセット端子をLレベ
ルにする。
電圧をLレベルにすると、リフレッシュ期間が終了する
と共に遮光期間が終了し、さらにリセット端子をLレベ
ルにする。
次に、走査回路13の出力端子14からの出力パルスがシフ
トするタイミングに従ってFET10、FET18を順次オンす
る。
トするタイミングに従ってFET10、FET18を順次オンす
る。
この水平走査によってキャパシタ9に蓄えられた光信号
が直列に水平ライン15上に読出される。また、この読出
しに同期して、暗電圧信号を出力ライン19上に読出す。
が直列に水平ライン15上に読出される。また、この読出
しに同期して、暗電圧信号を出力ライン19上に読出す。
このように、水平ライン15上に読出された光信号は、出
力増幅器16を通して外部出力端子17に出力され、一方出
力ライン19上に読出された暗電圧信号は、出力増幅器20
を通して外部出力端子21に出力され、この外部出力端子
から出力電圧が取出される。
力増幅器16を通して外部出力端子17に出力され、一方出
力ライン19上に読出された暗電圧信号は、出力増幅器20
を通して外部出力端子21に出力され、この外部出力端子
から出力電圧が取出される。
そして一定期間後には水平走査期間が終了し、再びリセ
ット期間に戻り、それ以降は、以上の動作を繰り返し行
なう。
ット期間に戻り、それ以降は、以上の動作を繰り返し行
なう。
本実施例における光電変換装置は以上のように動作する
ため、暗電圧による雑音を除去するために、従来の光電
変換装置のような付加的な外部回路も必要とならず、シ
ステム構成が平易にできるから、低価格の光電変換装置
にしたいという要望にも応じることができるようにな
る。
ため、暗電圧による雑音を除去するために、従来の光電
変換装置のような付加的な外部回路も必要とならず、シ
ステム構成が平易にできるから、低価格の光電変換装置
にしたいという要望にも応じることができるようにな
る。
尚、上記実施例においては、個別ライン上に同時に読出
された実際の光信号と、暗電圧信号を出力回路部25にお
いて出力増幅器16,20を用いて増幅し、外部に出力する
ようにしているが、このような構成に限定されず、出力
回路部25を差動増幅器等に置き換え、実際の光信号から
その中に含まれる暗電圧信号を差し引いた分の光信号を
外部に出力するようにしたものであってもよいことは言
うまでもない。
された実際の光信号と、暗電圧信号を出力回路部25にお
いて出力増幅器16,20を用いて増幅し、外部に出力する
ようにしているが、このような構成に限定されず、出力
回路部25を差動増幅器等に置き換え、実際の光信号から
その中に含まれる暗電圧信号を差し引いた分の光信号を
外部に出力するようにしたものであってもよいことは言
うまでもない。
また本実施例では、暗電圧蓄積期間と光照射期間とを同
時間に設定したがこれに限定されない。
時間に設定したがこれに限定されない。
例えば光センサセル1・・・における暗電圧の発生量と
暗電圧蓄積時間との間の関係を有効に利用することによ
って、暗電圧蓄積時間を光照射時間より短かくし、出力
回路部25の出力増幅器16,20の利得を個々に調整したも
の、または蓄積用キャパシタ9・・・、24・・・の値を
調整することにより、上記実施例と同等の結果が得られ
るようにしたものであってもよいことは言うまでもな
い。
暗電圧蓄積時間との間の関係を有効に利用することによ
って、暗電圧蓄積時間を光照射時間より短かくし、出力
回路部25の出力増幅器16,20の利得を個々に調整したも
の、または蓄積用キャパシタ9・・・、24・・・の値を
調整することにより、上記実施例と同等の結果が得られ
るようにしたものであってもよいことは言うまでもな
い。
更に本実施例では光センサセルを一次元的に並べたもの
について説明したがこれのみに限定されないことは言う
までもない。
について説明したがこれのみに限定されないことは言う
までもない。
[発明の効果] 上記のように、複数の光電変換素子に光を照射して該複
数の光電変換素子にキャリアを蓄積する工程と、蓄積さ
れたキャリアに基づく光信号を各光電変換素子から読み
出して光信号蓄積手段に蓄積する工程と、該複数の光電
変換素子に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ
動作を行う工程と、該複数の光電変換素子を遮光した状
態で各光電変換素子から暗電圧信号を読み出して暗電圧
信号蓄積手段に蓄積する工程と、該光信号蓄積手段及び
該暗電圧信号蓄積手段から独立した複数の出力線に該光
信号及び該暗電圧信号をそれぞれ出力する工程と、を含
むようにしたため、光センサセルから読出した実際の光
信号を外部に出力する際に、その中に含む暗電圧に相当
する信号を光センサセルごとに補正し、出力信号の中か
ら暗電圧のバラツキに起因する雑音を除去することがで
きる。また、従来の駆動方法のように付加的な外部回路
を必要としないために、システム構成を平易にでき、経
済的な光電変換装置にしたいという要望にも応じること
ができる。
数の光電変換素子にキャリアを蓄積する工程と、蓄積さ
れたキャリアに基づく光信号を各光電変換素子から読み
出して光信号蓄積手段に蓄積する工程と、該複数の光電
変換素子に蓄積されたキャリアを除く為のリフレッシュ
動作を行う工程と、該複数の光電変換素子を遮光した状
態で各光電変換素子から暗電圧信号を読み出して暗電圧
信号蓄積手段に蓄積する工程と、該光信号蓄積手段及び
該暗電圧信号蓄積手段から独立した複数の出力線に該光
信号及び該暗電圧信号をそれぞれ出力する工程と、を含
むようにしたため、光センサセルから読出した実際の光
信号を外部に出力する際に、その中に含む暗電圧に相当
する信号を光センサセルごとに補正し、出力信号の中か
ら暗電圧のバラツキに起因する雑音を除去することがで
きる。また、従来の駆動方法のように付加的な外部回路
を必要としないために、システム構成を平易にでき、経
済的な光電変換装置にしたいという要望にも応じること
ができる。
第1図は本発明を用いた光電変換装置の一例を示す回路
図、第2図はそのタイミング・チャート図、第3図は光
電変換装置の回路図、第4図はそのタイミング・チャー
トを示すものである。 符号の説明 1は光電変換素子 2はキャパシタ電極 9は光情報蓄積手段 15,19は情報出力ライン 24は暗電圧蓄積手段
図、第2図はそのタイミング・チャート図、第3図は光
電変換装置の回路図、第4図はそのタイミング・チャー
トを示すものである。 符号の説明 1は光電変換素子 2はキャパシタ電極 9は光情報蓄積手段 15,19は情報出力ライン 24は暗電圧蓄積手段
Claims (5)
- 【請求項1】複数の光電変換素子に光を照射して該複数
の光電変換素子にキャリアを蓄積する工程と、 蓄積されたキャリアに基づく光信号を各光電変換素子か
ら読み出して光信号蓄積手段に蓄積する工程と、 該複数の光電変換素子に蓄積されたキャリアを除く為の
リフレッシュ動作を行う工程と、 該複数の光電変換素子を遮光した状態で各光電変換素子
から暗電圧信号を読み出して暗電圧信号蓄積手段に蓄積
する工程と、 該光信号蓄積手段及び該暗電圧信号蓄積手段から独立し
た複数の出力線に該光信号及び該暗電圧信号をそれぞれ
出力する工程と、 を含むことを特徴とする光電変換装置の駆動方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の光電変換装置
の駆動方法において、前記光電変換素子はトランジスタ
であることを特徴とする光電変換装置の駆動方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の光電変換装置
の駆動方法において、前記複数の出力線に設けられた増
幅器によって該光信号及び該暗電圧信号を増幅して出力
することを特徴とする光電変換装置の駆動方法。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の光電変換装置
の駆動方法において、前記複数の出力線に設けられた作
動増幅器によって、該光信号より該暗電圧信号を差し引
いた信号を出力することを特徴とする光電変換装置の駆
動方法。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
に記載の光電変換装置の駆動方法において、走査回路に
より、前記光信号蓄積手段及び前記暗電圧信号蓄積手段
に蓄積された各光電変換素子毎の前記光信号及び前記暗
電圧信号を、前記複数の出力線に同時に出力することを
特徴とする光電変換装置の駆動方法。
Priority Applications (17)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60255027A JPH0720219B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 光電変換装置の駆動方法 |
| EP86308920A EP0232593B1 (en) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelectric transducer apparatus |
| AT93202454T ATE163498T1 (de) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelektrische wandlervorrichtung |
| AT86308920T ATE102775T1 (de) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelektrische wandlervorrichtung. |
| ES93202454T ES2112381T3 (es) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Aparato transductor fotoelectrico. |
| EP93202454A EP0576104B1 (en) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelectric transducer apparatus |
| DE3689707T DE3689707T2 (de) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelektrische Wandlervorrichtung. |
| DE3650666T DE3650666T2 (de) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelektrische Wandlervorrichtung |
| CA000523041A CA1333091C (en) | 1985-11-15 | 1986-11-14 | Photoelectric transducer apparatus |
| US07/547,996 US5331421A (en) | 1985-11-15 | 1990-06-13 | Solid state image pickup apparatus |
| US07/587,647 US5019702A (en) | 1985-11-15 | 1990-09-25 | Photoelectric transducer apparatus having a plurality of transducer elements and a plurality of capacitor elements |
| CA000616899A CA1338250C (en) | 1985-11-15 | 1994-08-10 | Photoelectric transducer apparatus |
| US08/512,017 US5737016A (en) | 1985-11-15 | 1995-08-07 | Solid state image pickup apparatus for reducing noise |
| US08/705,002 US5771070A (en) | 1985-11-15 | 1996-08-29 | Solid state image pickup apparatus removing noise from the photoelectric converted signal |
| US09/040,275 US6747699B2 (en) | 1985-11-15 | 1998-03-18 | Solid state image pickup apparatus |
| US10/122,722 US20020167601A1 (en) | 1985-11-15 | 2002-04-16 | Solid state image pickup apparatus |
| US10/656,825 US20040046879A1 (en) | 1985-11-15 | 2003-09-08 | Solid state image pickup apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60255027A JPH0720219B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 光電変換装置の駆動方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099908A Division JP2603459B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | 光電変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115865A JPS62115865A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0720219B2 true JPH0720219B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17273164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60255027A Expired - Lifetime JPH0720219B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 光電変換装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720219B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824352B2 (ja) * | 1986-02-10 | 1996-03-06 | 株式会社日立製作所 | 固体撮像素子 |
| JP2669462B2 (ja) * | 1987-08-05 | 1997-10-27 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置 |
| JP2583564B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1997-02-19 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置 |
| JP2531781B2 (ja) * | 1989-04-10 | 1996-09-04 | キヤノン株式会社 | 減算回路 |
| JP2798805B2 (ja) * | 1990-11-13 | 1998-09-17 | キヤノン株式会社 | 光電変換装置及びそれを用いたマルチチップセンサ装置 |
| SG70128A1 (en) * | 1997-10-06 | 2000-01-25 | Canon Kk | Method of driving image sensor |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122038A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-13 | Toshiba Corp | Fixed noise elimination of solid image sensor |
| DE2936703A1 (de) * | 1979-09-11 | 1981-03-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Monolithisch integrierte schaltung mit einem zweidimensionalen bildsensor |
| JPS5792983A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | Fujitsu Ltd | Solid-state image pickup device |
| JPS60199277A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Junichi Nishizawa | 2次元固体撮像装置 |
| JPH0831991B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1996-03-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 固体撮像装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60255027A patent/JPH0720219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115865A (ja) | 1987-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0260858B1 (en) | Photoelectric conversion apparatus | |
| KR100552946B1 (ko) | 확장된 동적 범위의 이미지 센서 시스템 | |
| EP0232593B1 (en) | Photoelectric transducer apparatus | |
| EP0898419B1 (en) | Solid-state image sensor and method of driving same | |
| EP0272152B1 (en) | Signal reading out circuit | |
| US20040046879A1 (en) | Solid state image pickup apparatus | |
| JP2833729B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| US6798451B1 (en) | Solid-state image pickup device and method for driving the same | |
| JP2603252B2 (ja) | 撮像装置 | |
| US4914518A (en) | Electronic still camera with a solid state image pickup whose output part is kept from being driven during a major part of the image pickup period | |
| JPH084129B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JPH0252475B2 (ja) | ||
| JPH10257389A (ja) | 増幅型固体撮像装置及びその動作方法 | |
| JPS62115865A (ja) | 光電変換装置の駆動方法 | |
| JP2603459B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP4238377B2 (ja) | 固体撮像素子およびその駆動方法 | |
| JP2545471B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2993701B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
| JP3149126B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2669462B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JPH06105068A (ja) | イメージセンサ | |
| JPH09247546A (ja) | 固体撮像装置とその駆動方法 | |
| JP2625475B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2678086B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| JP2533876B2 (ja) | 光電変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |