JPH0720252U - 石材用図柄形成素板 - Google Patents

石材用図柄形成素板

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JPH0720252U
JPH0720252U JP5471093U JP5471093U JPH0720252U JP H0720252 U JPH0720252 U JP H0720252U JP 5471093 U JP5471093 U JP 5471093U JP 5471093 U JP5471093 U JP 5471093U JP H0720252 U JPH0720252 U JP H0720252U
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
adhesive layer
sub
pattern forming
stone
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Pending
Application number
JP5471093U
Other languages
English (en)
Inventor
池田榮
Original Assignee
久野 博
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Publication date
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Publication of JPH0720252U publication Critical patent/JPH0720252U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着層の変化が起こりにくいと同時に軽量化
を図ることができること。また長期間保管しておいても
湿気により粘着力の効果が減退しないこと。 【構成】 合成樹脂材で形成された弾性のメインシ−ト
と、このメインシ−トの裏面に第1の粘着層を介して設
けられ、かつ、図柄の島をそのまま残すことができるは
っ水性のサブシ−トと、このサブシ−トの裏面に第2の
粘着層を介して設けられた剥離紙とから成る石材用図柄
形成素板。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、墓石、大理石などの石材に文字、図形などの図柄を彫る石材の図柄 形成方法に使用される図柄形成素板に関する。特に、本考案に於いては、墓石に 文字及び図形を形成する手段として利用するのが望ましい。
【0002】
【従来の技術】
従来、石材用図柄形成素板としては、特公昭63−312069号公報に記載 されたものがある。
【0003】 しかして、この実施例の図柄形成素板12は、図3及び図4で示すようにゴム 板3Aと、このゴム板3Aの裏面に接着層13を介して重着され、かつ、図4で 示すように図柄6の島6Aをそのまま保存する保存シ−トあるいは板部材14と 、この板部材14の裏面に設けられた粘着層15と、この粘着層15に粘着する 剥離紙16とから構成されている。なお、6bはカス(切り抜き片)を取り除い た部分である。
【0004】 しかしながら、上記構成に於いては、メインシ−トとしてゴム板3Aを使用し ているため、粘着層13の変化が起こり易いと共に重量があるという欠点があり 、またゴム板3Aと板部材14の間に介在する接着層あるいは粘着層13が板部 材14が単なるシ−トであるため、その粘着力が湿気により減退し易いという欠 点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、粘着層の変化が起こりにくいと同時 に軽量化を図ることができ、また特定の場所に長期間保管しておいても粘着力の 効果が減退せず、したがって、十分に防湿効果を発揮させることができ、さらに 、図柄に沿って切り抜いたカス(切り抜き片)をサブシートから簡単に取り除く ことができる石材用図柄形成素板を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の石材用図柄形成素板は、合成樹脂材で形成された弾性のメインシ−ト と、このメインシ−トの裏面に第1の粘着層を介して設けられ、かつ、図柄の島 をそのまま残すことができるはっ水性のサブシ−トと、このサブシ−トの裏面に 第2の粘着層を介して設けられた剥離紙とから成る。
【0007】
【作用】
石材用図柄形成素板は、字彫り形成業者が石材販売業者から石材などが納入さ れていない段階であっても、原稿さえあればあらかじめ図柄型板を作成するため に使用される。
【0008】 石材用図柄形成素板に図柄型板を作成する時は、カッターの刃先を利用し、ま ずサブシートの手前まで図柄に沿ってカットする。次に文字、図形の中心に向っ てカスを取り除く。次に石材などにメインシ−ト並びにサブシートを貼着する場 合は、剥離紙を剥離し、石材の表面などにサブシートを加圧する。
【0009】 しかして、カスの取られた部分がサンドブラストにより飛び散り、石材の表面 などが彫られる。字彫りが終了したならばメインシ−ト並びにサブシートを剥が すと、石材の表面などに彫刻された部分が現れる。
【0010】
【実施例】
以下、図に示す実施例により本考案を詳細に説明する。なお、本考案の実施例 の説明にあたって、前記実施例と同一の部分には同一又は同様の符号を付し、重 複する説明を省略する。
【0011】 図1及び図2に示す石材用図柄形成素板12Bに於いて、まず前記実施例と主 に異なる点は表面のメインシート3Bである。すなわち、従来のメインシート3 Aはゴム板であるのに対し、この実施例のメインシ−ト3Bはプラスチックなど の合成樹脂材で形成され、かつ、弾性力を有する。
【0012】 次に前記実施例と主に異なる点はサブシート14Bである。すなわち、従来の ゴム板3Aの裏側に粘着層13を介して設けられたサブシート14は単なる紙ま たは板材であるのに対し、この実施例のサブシート14Bは図柄の島をそのまま 残すことができると共に、はっ水性(水を弾く性質)がある材料で形成されてい る。すなわち、サブシート14Bは紙、例えばトレーシングペーパーとポリエス テルフィルムとが合体した弾性の合成樹脂フィルムである。
【0013】 上記構成の石材用図柄形成素板12Bを使用する時は、カッターの刃先を利用 し、まずサブシート14Bの手前まで図柄に沿ってカットする。次に文字、図形 の中心に向って、あるいは手で石材用図柄形成素板12Bを適宜に反らせながら 、カス(切り抜き片)を取り除く。カスを取り除くと、その取られた部分にはサ ブシート14Bの白色面が現れる。またサブシート14Bには切取り如何によっ て図柄の島が残る。ここで「島」とは、例えば山田と言う氏の場合、「田」の字 のように図柄に沿って切り抜いた部分の中にメインシ−ト3Bの一部分がその位 置に残る場合を言う。
【0014】 次に石材などにメインシ−ト3B並びにサブシート14Bを貼着する場合は、 剥離紙16Aを剥離し、石材の表面などにサブシート14Bを加圧する。
【0015】 しかして、カスの取られた部分、即ち、露出しているサブシート14Bが図示 しないサンドブラストにより飛び散り、石材の表面などが彫られる。そして、字 彫りが終了したならばメインシ−ト3B並びにサブシート14Bを剥がすと、石 材の表面などに彫刻された部分が現れる。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に於いては次に列挙するような効果が ある。 (1)粘着層の変化が起こりにくいと同時に軽量化を図ることができる。 (2)特定の場所に長期間保管しておいても粘着力の効果が減退せず、したがっ て、十分に防湿効果を発揮させることができる。 (3)図柄に沿って切り抜いたカス(切り抜き片)をサブシートから簡単に取り 除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1及び図2】本考案の実施例を示す各説明図。
【図3及び図4】従来の一実施例を示す各説明図。
【符号の説明】
12B…図柄形成素板、 3B…メインシート、 13…第1粘着層、 14B…サブシート、 15…第2粘着層、 16B…剥離紙。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂材で形成された弾性のメインシ
    −トと、このメインシ−トの裏面に第1の粘着層を介し
    て設けられ、かつ、図柄の島をそのまま残すことができ
    はっ水性のサブシ−トと、このサブシ−トの裏面に第2
    の粘着層を介して設けられた剥離紙とから成る石材用図
    柄形成素板。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、はっ水性のサブシ−
    トは、紙とポリエステルフィルムとが合体した弾性の合
    成樹脂フィルムであることを特徴とする石材用図柄形成
    素板。
JP5471093U 1993-09-14 1993-09-14 石材用図柄形成素板 Pending JPH0720252U (ja)

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JP5471093U JPH0720252U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 石材用図柄形成素板

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JP5471093U JPH0720252U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 石材用図柄形成素板

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JPH0720252U true JPH0720252U (ja) 1995-04-11

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JP5471093U Pending JPH0720252U (ja) 1993-09-14 1993-09-14 石材用図柄形成素板

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