JPH07202575A - アナログ信号の波形整形回路 - Google Patents

アナログ信号の波形整形回路

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JPH07202575A
JPH07202575A JP5334964A JP33496493A JPH07202575A JP H07202575 A JPH07202575 A JP H07202575A JP 5334964 A JP5334964 A JP 5334964A JP 33496493 A JP33496493 A JP 33496493A JP H07202575 A JPH07202575 A JP H07202575A
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amplitude
circuit
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JP5334964A
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Kiichirou Kasai
希一郎 笠井
Hiroshi Muto
弘 武藤
Takenori Oshima
武典 大島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ信号の波形整形回路に関し、MRヘッ
ドを使用した磁気記録復調装置等において、入力信号の
基準レベルに対する正負の非対称を補正して後処理を簡
素化できるアナログ信号の波形整形回路の提供を目的と
する。 【構成】 基準となる0レベルに対して正負の振幅が異
なる交流アナログ信号の正負の振幅が同じになるように
波形整形する回路を、入力されるアナログ信号の0 レベ
ルに対する正負の最大振幅値を検出する正負の最大振幅
値検出手段1と、この正負の最大振幅値検出手段1の検
出値から、アナログ信号の基準レベルに対する振幅を同
じにするための補正量を演算する補正量演算手段2と、
補正量演算手段2によって演算された補正量に従ってア
ナログ信号の振幅を補正する振幅補正手段3とから構成
する。磁気ディスク装置ではMRヘッドの読出波形の振幅
を正負同一にできるので、従来と同様の復調回路を使用
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ信号の波形整形
回路に関し、特に、本来同一であるべき正負の振幅が異
なるアナログ信号において、基準0レベルからの正信号
の振幅と負信号の振幅を一致させるように波形を整形補
正するアナログ信号の波形整形回路に関する。
【0002】従来、磁気ディスク装置において、基準と
なる0レベルに対して正負の最大振幅を同一にして磁気
ディスクに記録した情報を、磁気抵抗効果型ヘッド(M
Rヘッド)を使用して読み出した場合、0レベルに対す
る正負の最大振幅が異なったものとなるので、MRヘッ
ドからの再生信号を復調処理する回路構成が複雑なもの
となっており、この構成を簡素にできるMRヘッドを使
用した磁気ディスク装置が望まれている。
【0003】
【従来の技術】近年、コンピュータの外部記憶装置であ
る磁気ディスク装置の大容量化に伴って高性能磁気ヘッ
ドが要求されている。この要求を満足するものとして、
記録媒体の速度に応じて出力特性の変化する従来のイン
ダクティブヘッドに代わり、記録媒体の速度に依存せず
高出力が得られるMRヘッドが注目されている。
【0004】このMRヘッドでは、素子の線型応答を向
上させるために、磁気抵抗効果膜の磁化の向きを傾ける
バイアスが必要であるが、このバイアスを適正に行うこ
とにより、MRヘッドの性能を向上することができる。
このようなMRヘッドは、磁気抵抗効果膜 (MR膜と略
記する) に近接してCo系非晶質軟磁性膜(CoZr
膜)を配置し、磁化したCoZr膜からの漏洩磁界をM
R膜にバイアス磁界として印加するようにしている。こ
れは、磁気抵抗効果を利用した磁気ヘッドを実用化する
ためには、MR膜の磁化の向きを磁気記録媒体面から4
5°程度傾けて応答の感度向上および素子の直線性向上
を図る必要があるからである。このMR膜の磁化の向き
を傾けることをバイアスと呼び、種々の方法が提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなMRヘッドは、媒体上の磁化に対してヘッドのMR
素子の磁気抵抗を電圧変換したものであるため、媒体上
の磁化とヘッドの磁気抵抗の関係が線型にならない領域
では、出力波形の振幅に基準レベルに対して正負の非対
称が生じるので、このような波形を復調する場合、例え
ばピーク検出を行おうとすると復調エラーを起こしやす
くなるという問題があった。そして、これを対策しよう
とすると、新たな回路が必要になり、回路構成が複雑に
なると共に、コストアップするという問題が生じること
になる。
【0006】なお、従来のインダクティブヘッドの再生
波形は、基準レベルに対して正負の非対称が無いので、
磁気記録再生装置内において前述のような処理は必要と
されていなかった。そこで、本発明は、MRヘッドを使
用した磁気記録復調装置において、再生波形の復調回路
の前段において、簡単な回路によって再生波形の基準レ
ベルに対する正負の非対称を補正することにより、復調
回路に従来のインダクディブヘッドの再生処理回路と同
じものを使用することができ、コストダウンを図ること
が可能なアナログ信号の波形整形回路を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のアナログ信号の波形整形回路の原理構成が図1に示
される。本発明は、基準となる0レベルに対して正負の
振幅が異なる交流アナログ信号の正負の振幅が同じにな
るように波形整形する回路であって、図1に示すよう
に、正負の最大振幅値検出手段1は入力されるアナログ
信号の基準レベルに対する正負の最大振幅値を検出し、
補正量演算手段2はこの正負の最大振幅値検出手段1の
検出値から、前記アナログ信号の前記基準レベルに対す
る振幅を同じにするための補正量を演算し、振幅補正手
段3は前記補正量演算手段2によって演算された補正量
に従って、前記アナログ信号の振幅を補正する。
【0008】そして、前記振幅補正手段3は、前記アナ
ログ信号を前記0レベルより正側のレベルを備えた正信
号と、負側のレベルを備えた負信号とに分ける信号分岐
手段と、分岐された正信号と負信号の少なくとも一方の
信号に対して増幅補正もしくは減衰補正を行う補正手段
と、補正後の信号を合成する信号合成手段とを備えて構
成することができる。
【0009】また、前記振幅補正手段3は、前記アナロ
グ信号から前記0レベルより正側のレベルを備えた正信
号または負側のレベルを備えた負信号を取り出す信号抽
出手段と、抽出された正信号または負信号に対して増幅
補正もしくは減衰補正を行う補正手段と、補正後の信号
を元の信号に合成する信号合成手段とを備えて構成する
こともできる。
【0010】更に、前記振幅補正手段3は、前記アナロ
グ信号を前記0レベルより正側のレベルを備えた正信号
と、負側のレベルを備えた負信号と、そのままの信号の
3つの信号に分ける信号分岐手段と、分岐された正信号
と負信号の少なくとも一方の信号に対して増幅補正もし
くは減衰補正を行う補正手段と、補正後の信号を元のア
ナログ信号に対して合成する信号合成手段とを備えて構
成することも可能である。
【0011】
【作用】本発明のアナログ信号の波形整形回路によれ
ば、入力されるアナログ信号の、基準レベルに対する正
負の振幅の偏差が求められ、この偏差に応じてMRヘッ
ドからの再生信号が少なくとも2分岐され、その分岐回
路において基準レベルに対する正負の振幅の偏差の補正
が行われた後に、分岐回路を流れる信号が合成される。
この結果、合成後の再生信号は、基準レベルに対して正
負の振幅が同一となる。従って、このアナログ信号の波
形整形回路を、予め磁気ディスクに記録してある基準レ
ベルに対して正負の振幅が同一の信号をMRヘッドによ
って再生する磁気ディスク装置に適用すれば、基準レベ
ルに対して正負の振幅に偏差のある信号の正負の振幅が
同一になるので、復調回路にインダクディブヘッドの復
調回路と同じ構成の回路を使用することができる。
【0012】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明するが、ここで説明する実施例では、アナログ信
号の波形整形回路として、MRヘッド8を用いて磁気デ
ィスク7からデータを読み出す磁気ディスク装置の再生
系を例にとって説明する。なお、磁気ディスク7には、
データ領域の前にあるサーボ領域にトレーニング信号書
込回路5によって、基準レベルを0として、正負の振幅
が対称な正弦波がインダクティブヘッド6によって書き
込まれているものとする。従って、このトレーニング信
号は、インダクディブヘッドを用いて読み出した場合に
は、正負の振幅が対称な波形が得られるが、MRヘッド
6を用いて読み出した場合には、正負の振幅が異なった
波形が得られることになる。
【0013】図2(a) は本発明の第1の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路10の構成を示すものであり、入
力信号には、磁気ディスク7からMRヘッド8によって
読み出された信号がヘッドIC9によって増幅されたも
のが使用される。アナログ信号の波形整形回路10は、
2つの整流回路11,12、切換スイッチSWP,SW
N、正負の最大振幅検出回路13、補正量演算回路1
4、増幅機能、減衰機能を持った増幅・減衰器21、お
よび加算器27を備えている。
【0014】入力信号は2分岐されて整流回路11,1
2にそれぞれ入力される。整流回路11は入力信号の正
の成分のみを出力するものであり、整流回路12は入力
信号の負の成分のみを出力するものである。切換スイッ
チSWP,SWNはそれぞれ整流回路11,12の出力
側に接続されており、切換スイッチSWPは整流回路1
1の出力を正負の最大振幅検出回路13または増幅・減
衰器21の何れか一方に入力する。そして、切換スイッ
チSWNは切換スイッチSWPに連動しており、切換ス
イッチSWPが整流回路11の出力を正負の最大振幅検
出回路13に入力されている時に、同時に整流回路12
の出力が正負の最大振幅検出回路13に入力され、切換
スイッチSWPが整流回路11の出力を増幅・減衰器2
1に入力している時には、整流回路12の出力が加算器
27に入力される。
【0015】正負の最大振幅検出回路13は、整流回路
11から入力される正の信号の最大振幅値と、整流回路
12から入力される負の信号の最大振幅値とを検出し、
これを補正量演算回路14に出力する。補正量演算回路
14は、正負の最大振幅検出回路13から入力された正
負の信号の振幅の最大値を同じにするような制御信号を
増幅・減衰器21に出力し、増幅・減衰器21のゲイン
を決定する。すなわち、正の信号の振幅の方が負の信号
の振幅よりも大きい場合は、増幅・減衰器21に負のゲ
インを設定して増幅・減衰器21を減衰器として機能さ
せ、逆に、正の信号の振幅の方が負の信号の振幅よりも
小さい場合は、増幅・減衰器21に正のゲインを設定し
て増幅・減衰器21を増幅器として機能させる。
【0016】以上のように構成されたアナログ信号の波
形整形回路10の動作を、負の信号の振幅が正の信号の
振幅より大きい場合について図2(b) を用いて説明す
る。なお、磁気ディスク7には、前述のようにデータ領
域の前にあるサーボ領域にトレーニング信号書込回路5
によって、A点の波形イとして示すように、基準レベル
を0として、正負の振幅が対称な正弦波がインダクティ
ブヘッド6によって書き込まれているものとする。
【0017】まず、磁気ディスク7が起動されると、切
換スイッチSWP,SWNが整流回路11,12を正負
の最大振幅検出回路13に接続する。この状態でMRヘ
ッド8からトレーニング信号が読み出され、ヘッドIC
9によって増幅されて入力信号となる。このB点におけ
る入力信号から分かるように、正の信号の振幅は負の信
号の振幅よりも小さい(図2のB点の波形ロに示す点線
が負の信号の振幅と同じ振幅値を示す)。入力信号の正
の成分は整流回路11、切換スイッチSWPを通じて正
負の最大振幅検出回路13に入力され、負の成分は整流
回路12、切換スイッチSWNを通じて正負の最大振幅
検出回路13に入力され、正負の信号の振幅の最大値が
検出される。
【0018】補正量演算回路14は、正負の最大振幅検
出回路13からの最大振幅値のデータによって、正の信
号の振幅の方が負の信号の振幅よりも小さい時は、正の
信号の振幅を増大させて負の信号の振幅に一致させるよ
うに増幅・減衰器21を増幅器として機能させるように
ゲインの設定を行う。このようにして補正量演算回路1
4によって増幅・減衰器21のゲインが設定されると、
切換スイッチSWP,SWNが切り換えられる。この
後、MRヘッド8によって読み出され、ヘッドIC9に
よって増幅された入力信号は、整流回路11,12によ
って正負の成分の分けられる。そして、正の信号は増幅
・減衰器21によって増幅され、負の信号と同じ振幅と
なって図のC点に波形ハで示すように出力されて加算器
27に加えられる。また、整流回路12からの負の信号
はそのまま加算器27に加えられる。この結果、加算器
27からは正負の振幅が同じになった波形ニで示す出力
信号が得られる。
【0019】なお、切換スイッチSWP,SWNが正負
の最大振幅検出回路13側に切り換わるのは、磁気ディ
スク装置の工場出荷時、または磁気ディスク装置が起動
された時、あるいは所定期間経過毎の起動時等で良く、
このとき補正量演算回路14によって決定された増幅・
減衰器21のゲインは、次に変更されるまで固定とすれ
ば良い。
【0020】図3(a) は図2における整流回路11、1
2の具体的な構成を示すものであり、コンパレータ3
1、正極性の信号を出力するセレクタ(+)32、負極
性の信号を出力するセレクタ(−)33から構成されて
いる。コンパレータ31にはアナログ入力波形の正側と
負側の成分を分けるレベルが0のスレショルド信号が入
力されており、アナログ入力信号の正負によって、コン
パレータからは波形ホで示すパルス信号が出力される。
このパルス信号はクロックとしてセレクタ(+)32と
セレクタ(−)33に入力される。セレクタ(+)32
とセレクタ(−)33にもそれぞれアナログ信号とスレ
ショルド信号が入力されており、コンパレータ31の出
力がハイレベル“H”のときにセレクタ(+)32から
正極性の信号ヘが出力され、セレクタ(−)33からス
レショルド信号が出力される。一方、コンパレータ31
の出力がローレベル“L”のときには、セレクタ(+)
32からスレショルド信号が出力され、セレクタ(−)
33から負極性の信号ヘが出力される。
【0021】図4(a) は本発明の第2の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路20の構成を示すものであり、図
2(a) の構成部材と同じ構成部材には同じ符号を付して
ある。この実施例のアナログ信号の波形整形回路20が
図2(a) の実施例のアナログ信号の波形整形回路10と
異なる点は、切換スイッチSWPと加算器27との間に
設けられていた増幅・減衰器21がなく、代わりに切換
スイッチSWNと加算器27との間に増幅・減衰器22
が設けられている点である。この点を除いて図4(a) の
回路の構成は図2(a) の回路の構成と同じであるので、
その説明を省略する。
【0022】また、図2(a) のアナログ信号の波形整形
回路10では正の信号が増幅・減衰器21によって負の
信号と同じ振幅に調整されたが、この実施例では負の信
号が増幅・減衰器22によって正の信号と同じ振幅に調
整される。例えば、図4(b)に波形チで示す図のD点に
おける正の信号に比べて、波形リで示す図のE点におけ
る負の信号が小さかった場合、増幅・減衰器22は増幅
器として機能し、波形ヌで示すF点の信号の振幅はD点
の信号の振幅と同じになる。よって、出力波形ルは正負
対称の波形になる。
【0023】図5(a) は本発明の第3の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路30の構成を示すものであり、図
2(a),図4(a) の構成部材と同じ構成部材には同じ符号
を付してある。第3の実施例のアナログ信号の波形整形
回路30が図2(a),図4(a)の実施例のアナログ信号の
波形整形回路10,20と異なる点は、切換スイッチS
WPと加算器27との間に増幅・減衰器21が設けられ
ていると共に、切換スイッチSWNと加算器27との間
にも増幅・減衰器22が設けられている点である。この
点を除いて図5(a) の回路の構成は図2(a),図4(a) の
回路の構成と同じであるので、その説明を省略する。
【0024】また、図2(a) のアナログ信号の波形整形
回路10では正の信号が増幅・減衰器21によって負の
信号と同じ振幅に調整された、図4(a) のアナログ信号
の波形整形回路20では負の信号が増幅・減衰器22に
よって正の信号と同じ振幅に調整されたが、第3の実施
例では正負両方の信号が増幅・減衰器21,22の併用
によって共に同じ振幅に調整される。例えば、図5(b)
に波形ヲで示す図のG点における正の信号に比べて、波
形ワで示す図のH点における負の信号が小さかった場
合、増幅・減衰器21,22を共に増幅器として機能さ
せ、増幅・減衰器21のゲインよりも増幅・減衰器22
のゲインを大きくなるようにすれば、正の信号の振幅と
負の信号の振幅を点線で示す同じ振幅にすることがで
き、出力波形カは正負対称の波形になる。
【0025】図6(a) は本発明の第4の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路40の構成を示すものであり、図
2(a) の構成部材と同じ構成部材には同じ符号を付して
ある。第4の実施例のアナログ信号の波形整形回路40
が図2(a) の実施例のアナログ信号の波形整形回路10
と異なる点は、増幅・減衰器21が減衰器23に置き換
えられている点である。この点を除いて図6(a) の回路
の構成は図2(a) の回路の構成と同じであるので、その
説明を省略する。
【0026】なお、第4の実施例のアナログ信号の波形
整形回路40は、図6(b) に示すI点の波形ヨに示すよ
うに、入力信号の正側成分が負側成分に比べて大きい信
号に対してのみ非対称を補正することができる。従っ
て、第4の実施例のアナログ信号の波形整形回路40で
は、図6(b) に波形タに示すように、J点における正の
信号が減衰器23によって負の信号と同じ振幅に減衰さ
れ、出力信号が波形レで示すように、正負対称の波形に
なる。
【0027】図7(a) は本発明の第5の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路50の構成を示すものであり、図
4(a) の構成部材と同じ構成部材には同じ符号を付して
ある。第5の実施例のアナログ信号の波形整形回路50
が図4(a) の実施例のアナログ信号の波形整形回路20
と異なる点は、増幅・減衰器22が減衰器24に置き換
えられている点である。この点を除いて図7(a) の回路
の構成は図4(a) の回路の構成と同じであるので、その
説明を省略する。
【0028】なお、第5の実施例のアナログ信号の波形
整形回路50は、図7(b) に示すK点の波形ソに示すよ
うに、入力信号の負側成分が正側成分に比べて大きい信
号に対してのみ非対称を補正することができる。従っ
て、第5の実施例のアナログ信号の波形整形回路50で
は、図6(b) に波形ナに示すように、L点における負の
信号が減衰器24によって正の信号と同じ振幅に減衰さ
れ、出力信号が波形ラで示すように、正負対称の波形に
なる。
【0029】図8(a) は本発明の第6の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路60の構成を示すものであり、図
6(a),図7(a) の構成部材と同じ構成部材には同じ符号
を付してある。第8の実施例のアナログ信号の波形整形
回路60が図6(a),図7(a)の第4,第5の実施例のア
ナログ信号の波形整形回路40,50と異なる点は、切
換スイッチSWPと加算器27との間に減衰器23が設
けられていると共に、切換スイッチSWNと加算器27
との間にも減衰器24が設けられており、更には、入力
信号が直接加算器27に加えられるようになっている点
である。この点を除いて図8(a) の回路の構成は図5
(a),図6(a) の回路の構成と同じであるので、その説明
を省略する。
【0030】第6の実施例のアナログ信号の波形整形回
路60は、入力信号の波形調整動作が基本的に前述のア
ナログ信号の波形整形回路10〜50と異なる。前述の
5つの実施例のアナログ信号の波形整形回路10〜50
では、入力信号を正の信号と負の信号に分離し、その一
方、または両方の振幅を調整して正の信号と負の信号の
振幅を同じになるようにしてから、加算器27において
正負の信号を加算して出力波形を作っていた。ところ
が、第6のの実施例のアナログ信号の波形整形回路60
では、入力信号がそのまま加算器27に加えられている
ので、入力信号を分離した正の信号と負の信号からはそ
れぞれ入力信号の正負の振幅を同じにするための補正量
のみが作られる。これを図8(b) を用いて説明する。
【0031】図8(a) のM点における入力信号が図8
(b) に波形ムで示すように、正の信号の最大振幅Ap
が、負の信号の最大振幅Anよりも大きい場合、第6の
実施例では正負どちらの信号よりも大きな振幅Aoを持
つ出力信号が作られる。このため、切換スイッチSW
P,SWNが共に正負の最大振幅検出回路13側に接続
されている時に、正負の最大振幅検出回路13によって
検出された正負の信号の最大振幅値を基にして、補正量
演算回路14は正の信号の最大振幅Apと出力信号の最
大振幅Aoの差Ao−Ap、および負の信号の最大振幅
Anと出力信号の最大振幅Aoの差Ao−Anを演算す
る。そして、補正量演算回路14は減衰器23に最大振
幅Apが振幅Ao−Apになるようなゲインを設定し、
減衰器24に最大振幅Anが振幅Ao−Anになるよう
なゲインを設定する。
【0032】この結果、切換スイッチSWP,SWNが
減衰器23,24側に切り換えられた時に、N点には波
形ウで示す振幅Ao−Apの信号が現れ、O点には波形
イで示す振幅Ao−Anの信号が現れる。従って、加算
器27には正の成分の振幅がApで負の成分の振幅がA
nの入力信号、振幅Ao−Apの正の信号、および振幅
Ao−Anの負の信号が入力されて加算され、出力信号
には波形ノで示す正負の振幅が共に振幅Aoの正負対称
な信号が得られる。
【0033】図9(a) は本発明の第7の実施例のアナロ
グ信号の波形整形回路70の構成を示すものであり、図
8(a) のアナログ信号の波形整形回路60の応用実施例
の構成を示すものである。従って、図8(a) の構成部材
と同じ構成部材には同じ符号が付されている。第7の実
施例のアナログ信号の波形整形回路70が図8(a) の実
施例のアナログ信号の波形整形回路60と異なる点は、
減衰器23が正の信号経路側にしか設けられていない
点、減衰器23と加算器27との間に反転回路25を持
つ回路と持たない回路とが切換スイッチSWで切り換え
可能に設けられている点、および切換スイッチSWNの
代わりに整流回路12の前に切換スイッチSWnが設け
られると共に、負の信号の加算器27への入力が無くな
っている点である。この点を除いて図9(a) の回路の構
成は図8(a) の回路の構成と同じであるので、その説明
を省略する。
【0034】第7の実施例のアナログ信号の波形整形回
路70は、第6の実施例のアナログ信号の波形整形回路
60と同様に入力信号がそのまま加算器27に加えられ
ているので、この入力信号に補正量を加算する形で出力
信号の正負の振幅が同一に調整される。一方、第6の実
施例のアナログ信号の波形整形回路60では、入力信号
を正の信号と負の信号に分離し、その両方の振幅を調整
して補正量を作り、これを入力信号に加算して正負の振
幅が同一の出力信号を作っていたが、第7の実施例で
は、入力信号の正の信号のみから補正量を作り、正の信
号の振幅を増大、あるいは減少させることによって出力
信号の正負の振幅を同一に調整している。これを図9
(b) を用いて説明する。
【0035】まず、図9(b) に示すP点の波形オ(実
線)に示すように、入力信号の正側成分が負側成分に比
べて大きい場合は、補正量演算回路14によって切換ス
イッチSWが反転回路25側に接続される。切換スイッ
チSWPが正負の最大振幅検出回路13側に接続され、
切換スイッチSWnがオンしている時に、正負の最大振
幅検出回路13によって検出された正負の信号の最大振
幅値を基にして、補正量演算回路14は正負の信号の振
幅差Adを演算する。そして、補正量演算回路14は減
衰器23に正の信号の最大振幅がAdになるようなゲイ
ンを設定する。
【0036】この結果、切換スイッチSWPが減衰器2
3側に切り換えられ、切換スイッチSWnがオフされた
時に、Q点には波形クで示す振幅Adの正の信号が現
れ、反転回路25の出力側のR点には波形ヤで示す振幅
Adの負の信号が現れる。従って、加算器27には入力
信号と振幅Adの負の信号が入力されて加算され、出力
信号には波形マで示す正負の振幅が同じである正負対称
な信号が得られる。
【0037】逆に、図9(b) に示すP点の波形オ′(点
線)に示すように、入力信号の正側成分が負側成分に比
べて小さい場合は、補正量演算回路14によって切換ス
イッチSWが減衰器23側に接続される。切換スイッチ
SWPが正負の最大振幅検出回路13側に接続され、切
換スイッチSWnがオンしている時に、正負の最大振幅
検出回路13によって検出された正負の信号の最大振幅
値を基にして、補正量演算回路14は正負の信号の振幅
差Adを演算する。そして、補正量演算回路14は減衰
器23に正の信号の最大振幅がAdになるようなゲイン
を設定する。
【0038】この結果、切換スイッチSWPが減衰器2
3側に切り換えられ、切換スイッチSWnがオフされた
時に、Q点には波形クで示す振幅Adの正の信号が現
れ、これがそのまま加算器27に入力される。従って、
加算器27には入力信号と振幅Adの正の信号が入力さ
れて加算され、出力信号には波形マ′で示す正負の振幅
が同じである正負対称な信号が得られる。
【0039】図10(a) は本発明の第8の実施例のアナ
ログ信号の波形整形回路80の構成を示すものであり、
図9(a) のアナログ信号の波形整形回路80の変形実施
例の構成を示すものである。従って、図9(a) の構成部
材と同じ構成部材には同じ符号が付されている。第8の
実施例のアナログ信号の波形整形回路80が図9(a)の
実施例のアナログ信号の波形整形回路70と異なる点
は、図9(a) の正の信号経路と負の信号経路の構成が逆
になっている点のみである。すなわち、第8の実施例で
は、減衰器24が負の信号経路側にしか設けられていな
い点、減衰器24と加算器27との間に反転回路26を
持つ回路と持たない回路とが切換スイッチSWで切り換
え可能に設けられている点、および切換スイッチSWP
の代わりに整流回路12の前に切換スイッチSWpが設
けられると共に、正の信号の加算器27への入力が無く
なっている点である。この点を除いて図10(a) の回路
の構成は図9(a) の回路の構成と同じであるので、その
説明を省略する。
【0040】以上のような構成により、この第8の実施
例のアナログ信号の波形整形回路80は、入力信号の負
の信号のみから補正量を作り、負の信号の振幅を増大、
あるいは減少させることによって出力信号の正負の振幅
を同一に調整している。これを図10(b) を用いて説明
する。まず、図10(b) に示すS点の波形オ(実線)に
示すように、入力信号の負側成分が正側成分に比べて大
きい場合は、補正量演算回路14が切換スイッチSWを
反転回路26側に接続する。切換スイッチSWNが正負
の最大振幅検出回路13側に接続され、切換スイッチS
Wpがオンしている時に、正負の最大振幅検出回路13
によって検出された正負の信号の最大振幅値を基にし
て、補正量演算回路14は正負の信号の振幅差Asを演
算する。そして、補正量演算回路14は減衰器24に負
の信号の最大振幅がAsになるようなゲインを設定す
る。
【0041】この結果、切換スイッチSWNが減衰器2
4側に切り換えられ、切換スイッチSWpがオフされた
時に、T点には波形ケで示す振幅Asの負の信号が現
れ、反転回路26の出力側のU点には波形コで示す振幅
Asの正の信号が現れる。従って、加算器27には入力
信号と振幅Asの正の信号が入力されて加算され、出力
信号には波形エで示す正負の振幅が同じである正負対称
な信号が得られる。
【0042】逆に、図10(b) に示すS点の波形ケ′
(点線)に示すように、入力信号の負側成分が正側成分
に比べて小さい場合は、補正量演算回路14が切換スイ
ッチSWを減衰器24側に接続する。切換スイッチSW
Nが正負の最大振幅検出回路13側に接続され、切換ス
イッチSWpがオンしている時に、正負の最大振幅検出
回路13によって検出された正負の信号の最大振幅値を
基にして、補正量演算回路14は正負の信号の振幅差A
sを演算する。そして、補正量演算回路14は減衰器2
4に正の信号の最大振幅がAsになるようなゲインを設
定する。
【0043】この結果、切換スイッチSWNが減衰器2
4側に切り換えられ、切換スイッチSWpがオフされた
時に、T点には波形フで示す振幅Asの正の信号が現
れ、これがそのまま加算器27に入力される。従って、
加算器27には入力信号と振幅Asの負の信号が入力さ
れて加算され、出力信号には波形エ′で示す正負の振幅
が同じである正負対称な信号が得られる。
【0044】図11は本発明の第9の実施例のアナログ
信号の波形整形回路90の構成を示すものであり、図8
(a) のアナログ信号の波形整形回路60の変形実施例の
構成を示すものである。従って、図8(a) の構成部材と
同じ構成部材には同じ符号が付されている。第9の実施
例のアナログ信号の波形整形回路90が図8(a) の実施
例のアナログ信号の波形整形回路60と異なる点は、減
衰器23,24と加算器27の間にそれぞれ反転回路2
5,26が設けられている点のみである。この点を除い
て図11の回路の構成は図8(a) の回路の構成と同じで
あるので、その説明を省略する。
【0045】次に、以上のように構成されたアナログ信
号の波形整形回路90の動作を図12を用いて説明す
る。図11のV点における入力信号が図12に波形テ
(実線)で示すように、正の信号の最大振幅APが、負
の信号の最大振幅ANよりも大きい場合、第9の実施例
では正負どちらの信号よりも小さな振幅AOを持つ出力
信号が作られる。このため、切換スイッチSWP,SW
Nが共に正負の最大振幅検出回路13側に接続されてい
る時に、正負の最大振幅検出回路13によって検出され
た正負の信号の最大振幅値を基にして、補正量演算回路
14は正の信号の最大振幅APと出力信号の最大振幅A
Oの差AP−AO、および負の信号の最大振幅ANと出
力信号の最大振幅AOの差AN−AOを演算する。そし
て、補正量演算回路14は減衰器23に最大振幅APが
振幅AP−AOになるようなゲインを設定し、減衰器2
4に最大振幅ANが振幅AN−AOになるようなゲイン
を設定する。
【0046】この結果、切換スイッチSWP,SWNが
減衰器23,24側に切り換えられた時に、W点には波
形アで示す振幅AP−AOの正の信号が現れ、X点には
波形サで示す振幅AP−AOの負の信号が現れる。同様
に、Y点には波形キで示す振幅AN−AOの負の信号が
現れ、Z点には波形ユで示す振幅AN−AOの正の信号
が現れる。従って、加算器27には正の成分の振幅がA
Pで負の成分の振幅がANの入力信号、振幅AP−AO
の負の信号、および振幅AN−AOの正の信号が入力さ
れて加算され、出力信号には波形メで示す正負の振幅が
共に振幅AOの正負対称な信号が得られる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ナログ信号の正負成分を分割し、それぞれ独立にゲイン
を調節することにより、正負の振幅が対称な出力波形を
得ることができるという効果がある。この結果、本発明
は、例えば、磁気ディスク装置におけるMRヘッドの再
生波形の正負非対称成分を補正する回路に応用でき、回
路構成を簡素にできてコストを低減することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアナログ信号の波形整形回路の構成を
示す原理構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図3】図1の整流回路の構成の一実施例を示すもので
あり、(a) は整流回路のブロック回路図、(b) は(a) の
要部の動作を示す波形図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図6】本発明の第4の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図7】本発明の第5の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図8】本発明の第6の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図9】本発明の第7の実施例を示すものであり、(a)
はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロック回
路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図である。
【図10】本発明の第8の実施例を示すものであり、
(a) はアナログ信号の波形整形回路の構成を示すブロッ
ク回路図、(b) は(a) の要部の動作を示す波形図であ
る。
【図11】本発明の第9の実施例のアナログ信号の波形
整形回路の構成を示すブロック回路図である。
【図12】図11の要部の動作を示す波形図である。
【符号の説明】
1…正負の最大振幅検出手段 2…補正量演算手段 3…振幅補正手段 5…トレーニング信号書込回路 6…インダクティブヘッド 7…磁気ディスク 8…MRヘッド 9…ヘッドIC 10…第1の実施例のアナログ信号の波形整形回路 11,12…整流回路 13…正負の最大振幅検出回路 14…補正量演算回路 20…第2の実施例のアナログ信号の波形整形回路 21,22…増幅・減衰器 23,24…減衰器 25,26…反転回路 27…加算器 30…第2の実施例のアナログ信号の波形整形回路 31…コンパレータ 32,33…セレクタ 40…第4の実施例のアナログ信号の波形整形回路 50…第5の実施例のアナログ信号の波形整形回路 60…第6の実施例のアナログ信号の波形整形回路 70…第7の実施例のアナログ信号の波形整形回路 80…第8の実施例のアナログ信号の波形整形回路 90…第9の実施例のアナログ信号の波形整形回路 SWN,SWP,SWn,SWp…切換スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準となる0レベルに対して正負の振幅
    が異なる交流アナログ信号の正負の振幅が同じになるよ
    うに波形整形する回路であって、 入力されるアナログ信号の基準レベルに対する正負の最
    大振幅値を検出する正負の最大振幅値検出手段(1) と、 この正負の最大振幅値検出手段(1) の検出値から、前記
    アナログ信号の前記基準レベルに対する振幅を同じにす
    るための補正量を演算する補正量演算手段(2)と、 前記補正量演算手段(2) によって演算された補正量に従
    って、前記アナログ信号の振幅を補正する振幅補正手段
    (3) と、 を備えることを特徴とするアナログ信号の波形整形回
    路。
  2. 【請求項2】 前記振幅補正手段(3) が、 前記アナログ信号を前記0レベルより正側のレベルを備
    えた正信号と、負側のレベルを備えた負信号とに分ける
    信号分岐手段と、分岐された正信号と負信号の少なくと
    も一方の信号に対して増幅補正もしくは減衰補正を行う
    補正手段と、補正後の信号を合成する信号合成手段とを
    備えていることを特徴とする請求項1に記載のアナログ
    信号の波形整形回路。
  3. 【請求項3】 前記振幅補正手段(3) が、 前記アナログ信号から前記0レベルより正側のレベルを
    備えた正信号または負側のレベルを備えた負信号を取り
    出す信号抽出手段と、抽出された正信号または負信号に
    対して増幅補正もしくは減衰補正を行う補正手段と、補
    正後の信号を元の信号に合成する信号合成手段とを備え
    ていることを特徴とする請求項1に記載のアナログ信号
    の波形整形回路。
  4. 【請求項4】 前記振幅補正手段(3) が、 前記アナログ信号を前記0レベルより正側のレベルを備
    えた正信号と、負側のレベルを備えた負信号と、そのま
    まの信号の3つの信号に分ける信号分岐手段と、分岐さ
    れた正信号と負信号の少なくとも一方の信号に対して増
    幅補正もしくは減衰補正を行う補正手段と、補正後の信
    号を元のアナログ信号に対して合成する信号合成手段と
    を備えていることを特徴とする請求項1に記載のアナロ
    グ信号の波形整形回路。
  5. 【請求項5】 前記アナログ信号が、磁気ディスク装置
    の磁気ディスクからMRヘッドによって読み出された信
    号であることを特徴とする請求項1から4の何れか1項
    に記載のアナログ信号の波形整形回路。
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