JPH0720268A - カレンダ情報表示装置 - Google Patents

カレンダ情報表示装置

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JPH0720268A
JPH0720268A JP5162281A JP16228193A JPH0720268A JP H0720268 A JPH0720268 A JP H0720268A JP 5162281 A JP5162281 A JP 5162281A JP 16228193 A JP16228193 A JP 16228193A JP H0720268 A JPH0720268 A JP H0720268A
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JP
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JP5162281A
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English (en)
Inventor
Atsushi Oshima
淳 大島
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カレンダ情報表示装置において、たとえ現在表
示しているカレンダの年月と大幅に離れている年月のカ
レンダであっても、種々の方法により簡単な操作で容易
に表示させる。 【構成】月単位のカレンダ情報を記憶するカレンダRO
M12と、表示させるべきカレンダの年月情報を保持する
年月レジスタ(14b,14c)を有するRAM14と、表示
させるカレンダの1か月単位での更新を指示するアップ
/ダウンキー13c,13b及び機能シフトキー13eを有し
たキー入力部13とを備え、上記キー入力部13の機能シフ
トキー13eとアップ/ダウンキー13c,13bの併用入力
に際しては、上記年月レジスタ(14b,14c)の保持す
る年月情報を年単位で更新し、更新した年月レジスタ
(14b,14c)の年月情報に対応して上記カレンダRO
M12から該当年月のカレンダ情報を読出し、表示部16で
表示出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カレンダ情報表示に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のカレンダ情報表示機能を有する小
型電子式計算機や電子手帳等では、表示画面に表示され
ているカレンダをその前後いずれかの方向に更新させた
い場合、キー入力部に備えられたアップ/ダウンキーを
操作することにより1か月単位で順次更新を行なうよう
になっていた。
【0003】したがって、例えば「m年とnか月前」等
のように所望するカレンダの年月が現在表示しているカ
レンダの年月と大幅に離れている場合、上記アップ/ダ
ウンキーを多数回にわたって連続して操作しなければな
らず、操作が煩わしい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した如くカレンダ
表示機能を有するカレンダ情報表示装置では、表示され
ているカレンダを更新させる場合に1か月単位でしか更
新を行なうことができず、特に現在表示しているカレン
ダの年月と大幅に離れている年月のカレンダを表示させ
たい場合にその操作が煩わしいという不具合があった。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、カレンダ情報表示
機能において、たとえ現在表示しているカレンダの年月
と大幅に離れている年月のカレンダであっても、簡単な
操作で容易に表示させることが可能なカレンダ情報表示
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、 (1) 表示させるべきカレンダの年月情報を保持する
年月保持手段と、この年月保持手段に保持された年月情
報のカレンダを表示するカレンダ表示手段と、表示させ
るカレンダの更新を指示する入力手段と、上記入力手段
の指示により、上記年月保持手段の保持する年月情報を
月単位及び年単位で更新する更新手段と、この更新手段
によって更新された年月保持手段の年月情報に対応する
カレンダ情報を表示出力させる表示制御手段とを備える
ようにしたものである。 (2) 上記(1)項において、上記入力手段は、数値
を入力するテンキーを備え、この入力手段により入力さ
れた数値の特定値に対する大小により、大であれば上記
年月保持手段の保持する月情報を入力された数値だけ、
小であれば同じく年情報を入力された数値だけ更新する
数値更新手段を備えるようにしたものである。 (3) 上記(1)項または(2)項において、上記入
力手段は、カレンダを月単位もしくは年単位で更新する
かを指定する指定キーを備え、上記入力手段より入力さ
れた数値を、指定キーにより指定された更新すべき年情
報あるいは月情報として保持する更新情報保持手段と、
上記指定キーが操作された場合に、上記更新情報保持手
段に保持される更新すべき年情報あるいは月情報を用い
て上記年月保持手段の保持する年情報あるいは月情報を
更新する年月更新手段とを備えるようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】上記(1)項の構成によれば、1か月単位での
更新を指示するアップ/ダウンキーを機能シフトキーと
併用することにより年単位での更新にも使用することが
できる。
【0008】上記(2)項の構成によれば、テンキーで
入力された数値が予め設定される値に対して大きいか小
さいかにより、その数値が年情報の更新値であるか月情
報の更新値であるかを自動的に判別して更新を実行させ
ることができる。上記(3)項の構成によれば、任意の
更新幅を設定して更新を実行させることができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1はその回路構成を示すもので、11が他の各回
路の制御動作を行なうCPUである。このCPU11に
は、月単位のカレンダ情報を記憶したカレンダROM1
2、後述する各種キーを備えたキー入力部13、ワークメ
モリとして用いられるRAM14、表示駆動回路15が接続
される。
【0010】キー入力部13は、カレンダの表示を指示す
る「カレンダ」キー13a、表示されているカレンダを次
の月に更新させるためのダウンキー(図では「▽」と示
す)13b、同じく前の月に更新させるためのアップキー
(図では「△」と示す)13c、数値を入力するためのテ
ンキー13d、他のキーとの併用により機能を一時的にシ
フトさせて別のキー入力を行なう機能シフトキー(図で
は「SHIFT」と示す)13e及び他のキーとの併用に
より機能を固定的にシフトさせて別のキー入力を行なう
機能シフトロックキー(図では「SHIFT−L」と示
す)13fを備え、操作されたキーのコードデータがCP
U11へ送出される。
【0011】RAM14は、更新幅等の設定のために入力
された数値を保持するZレジスタ14a、カレンダ表示す
べき年情報を保持するXレジスタ14b、同じく月情報を
保持するYレジスタ14c、上記機能シフトロックキー13
fの操作状態を保持するFレジスタ14d、次に表示すべ
きカレンダの年月を計算するためのBレジスタ14e、C
レジスタ14f、Dレジスタ14g及びEレジスタ14hを備
える。
【0012】CPU11は、キー入力部13の各種キーの操
作に応じてRAM14の各レジスタ14a〜14gを用いて更
新表示すべきカレンダの年月情報を計算し、得た年月情
報に従ってカレンダROM12から必要なカレンダ情報を
読出す。そして、読出したカレンダ情報を表示データと
して表示駆動回路15へ送出する。表示駆動回路15は、C
PU11から送られてきた表示データに基づいて液晶表示
パネルで構成される表示部16を駆動制御し、カレンダを
表示出力させる。
【0013】次に上記実施例の動作について説明する。
ここでは、任意の年月のカレンダを表示させる方法とし
て3つの方法を提供する。まず、図2及び図3により第
1の方法について説明する。
【0014】図2は「カレンダ」キー13aを操作した後
のCPU11による処理内容を示すもので、図3(1)に
示すように「カレンダ」キー13aを操作するとこの図2
の処理が起動され、RAM14のXレジスタ14b、Yレジ
スタ14cに保持する年情報と月情報を読出す(ステップ
A1 )。
【0015】「カレンダ」キー13aを操作した当初は、
CPU11内の図示しない時計回路により現在の時点の年
情報、月情報がXレジスタ14b、Yレジスタ14cに設定
されているもので、例えば現在が「1993年5月」で
あったとすると、Xレジスタ14bには「1993」が、
Yレジスタ14cには「5」がそれぞれ保持されているこ
ととなる。これら年情報及び月情報を読出したCPU11
は、これらの情報に基づいてカレンダROM12をアクセ
スし、「1993年5月」のカレンダ情報を算出し読出
して図3(1)に示すように表示部16で表示させる(ス
テップA2 )。
【0016】その後、機能シフトキー13eが操作された
か否か(ステップA3 )、ダウンキー13bあるいはアッ
プキー13cが操作されたか否か(ステップA8 )を連続
して判断する。
【0017】図3(2)に示すようにダウンキー13bが
操作された場合、これをステップA8 で判断し、RAM
14のYレジスタ14cに保持する月情報の値に「+1」し
た値、この場合は「6」を計算する(ステップA9 )。
【0018】その後、得られた計算値が「13」となっ
ていないか否か、すなわち、上記ステップA9 の計算で
「13月」という年情報への繰上げが必要な月情報が得
られたか否かを判断するもので(ステップA10)、「1
3」となっていない場合はそのまま計算値をあらたにR
AM14のYレジスタ14cに更新設定し(ステップA1
2)、「13」となっている場合にはRAM14のXレジ
スタ14bの年情報を「+1」更新設定すると共にYレジ
スタ14cに固定値「1」を更新設定する(ステップA1
1)。
【0019】そして、あらためてXレジスタ14b、Yレ
ジスタ14cに保持されている年情報及び月情報を読出
し、読出した年情報及び月情報に基づいてカレンダRO
M12をアクセスし、カレンダ情報を算出し読出して表示
部16で表示させ(ステップA6)、以上でこの処理を一
旦終了する。ここでは、図3(2)に示すように「19
93年6月」のカレンダを表示することとなる。
【0020】次に、図3(3)に示すように機能シフト
キー13eとアップキー13cが操作された場合、機能シフ
トキー13eの操作を上記ステップA3 で判断し、続いて
操作されたのがダウンキー13bとアップキー13cのいず
れであるかを判断する(ステップA4 )。ここで操作さ
れたのはアップキー13cであるので、次にRAM14のX
レジスタ14bに保持する年情報を「−1」更新設定し
(ステップA7 )、次にあらためてXレジスタ14b、Y
レジスタ14cの年情報及び月情報を用いてカレンダRO
M12をアクセスし、カレンダ情報を読出して表示部16で
表示させ(ステップA6 )、以上でこの処理を一旦終了
する。ここでは、図3(3)に示すように、上記図3
(2)で示した「1993年6月」の状態から1年前の
「1992年6月」のカレンダを表示することとなる。
【0021】さらに、図3(4)に示すように機能シフ
トキー13eとダウンキー13bが操作された場合、機能シ
フトキー13eの操作を上記ステップA3 で判断し、続い
て操作されたのがダウンキー13bであるとステップA4
で判断して、次にRAM14のXレジスタ14bに保持する
年情報を「+1」更新設定し(ステップA7 )、次にあ
らためてXレジスタ14b、Yレジスタ14cの年情報及び
月情報を用いてカレンダROM12をアクセスし、カレン
ダ情報を算出し読出して表示部16で表示させ(ステップ
A6 )、以上でこの処理を一旦終了する。ここでは、図
3(4)に示すように、上記図3(3)で示した「19
92年6月」の状態から1年後の「1993年6月」の
カレンダを表示することとなる。
【0022】なお、上記ステップA8 で操作されたのが
アップキー13cであると判断した場合、このアップキー
13cは単独で操作されたことなるので、RAM14のYレ
ジスタ14cに保持する月情報の値に「−1」した値を計
算し(ステップA13)、得られた計算値が「0」となっ
ていないか否か、すなわち、上記ステップA13の計算で
「0月」という年情報への繰下げが必要な月情報が得ら
れたか否かを判断する(ステップA14)。「0」となっ
ていない場合は、そのまま計算値をあらたにRAM14の
Yレジスタ14cに更新設定し(ステップA16)、「0」
となっている場合にはRAM14のXレジスタ14bの年情
報を「−1」更新設定すると共にYレジスタ14cに固定
値「12」を更新設定する(ステップA15)。
【0023】そして、あらためてXレジスタ14b、Yレ
ジスタ14cの年情報及び月情報を用いてカレンダROM
12をアクセスし、カレンダ情報を読出して表示部16で表
示させ(ステップA6 )、以上でこの処理を一旦終了す
る。
【0024】このように上記第1の方法は、ダウンキー
13b、アップキー13cをそれぞれ単独で操作する場合に
は月情報の更新を、また機能シフトキー13eと併用して
操作する場合には年情報の更新を行なうようにしたもの
である。
【0025】したがって、数年後あるいは前のカレンダ
を表示させる場合は勿論、例えば11か月後のカレンダ
を表示させたい場合でも、ダウンキー13bを11回連続
して操作するのではなく、機能シフトキー13eとダウン
キー13bとを操作して1年後のカレンダを表示させた後
にアップキー13cを操作して1か月分前のカレンダを表
示させることにより、所望のカレンダを表示させること
ができ、操作を大幅に簡略化できる。
【0026】次に図4乃至図7により第2の方法につい
て説明する。図4は上記図2と一部重複する「カレン
ダ」キー13aを操作した後のCPU11による処理内容を
示すもので、図7(1)に示すように「カレンダ」キー
13aを操作するとこの図4の処理が起動され、RAM14
のXレジスタ14b、Yレジスタ14cに保持する年情報と
月情報を読出す(ステップB1 )。
【0027】「カレンダ」キー13aを操作した当初は、
CPU11内の図示しない時計回路により現在の時点の年
情報、月情報がXレジスタ14b、Yレジスタ14cに設定
されているもので、例えば現在が「1993年5月」で
あったとすると、Xレジスタ14bには「1993」が、
Yレジスタ14cには「5」がそれぞれ保持されているこ
ととなる。これら年情報及び月情報を読出したCPU11
は、これらの情報に基づいてカレンダROM12をアクセ
スし、「1993年5月」のカレンダ情報を算出し読出
して図7(1)に示すように表示部16で表示させる(ス
テップB2 )。
【0028】その後、機能シフトキー13eが操作された
か否かを判断するもので(ステップB3 )、図7(2)
に示すように機能シフトキー13eとテンキー13dの
「2」及びダウンキー13bが操作された場合、始めの機
能シフトキー13eの操作を上記ステップB3 で判断し、
続いてテンキー13dで入力された数値「2」をRAM14
のZレジスタ14aに保持させる(ステップB4 )。
【0029】その後、Zレジスタ14aに保持した数値が
予め設定される値「5」以下であるか否か判断するもの
で(ステップB5 )、ここでは「5」以下であると判断
し、次に数値に続いて操作されたのがダウンキー13bと
アップキー13cのいずれであるか判断する(ステップB
6 )。
【0030】ここでは操作されたのはダウンキー13bで
あるため、次にRAM14のXレジスタ14bに保持する年
情報をZレジスタ14aに保持する入力数値だけ加算設定
し(ステップB7 )、次にあらためてXレジスタ14b、
Yレジスタ14cの年情報及び月情報を用いてカレンダR
OM12をアクセスし、カレンダ情報を算出し読出して表
示部16で表示させ(ステップB8 )、以上でこの処理を
一旦終了する。ここでは、図7(2)に示すように、上
記図7(1)で示した「1993年5月」の状態から2
年後の「1995年5月」のカレンダを表示することと
なる。
【0031】その後、図7(3)に示すようにアップキ
ー13cが操作されると、上記ステップB3 でこの操作キ
ーが機能シフトキー13eではないと判断した後に上記図
2のステップA8 にジャンプする。その結果、ステップ
A8 で操作されたのがアップキー13cであると判断した
後にRAM14のYレジスタ14cに保持する月情報の値に
「−1」した値「4」を得(ステップA13)、得られた
計算値が「0」ではないと判断すると(ステップA1
4)、そのまま計算値「4」をあらたにRAM14のYレ
ジスタ14cに更新設定する(ステップA16)。そして、
あらためてXレジスタ14b、Yレジスタ14cの年情報及
び月情報を用いてカレンダROM12をアクセスし、カレ
ンダ情報を算出し読出して表示部16で表示させ(ステッ
プA6 )、以上でこの処理を一旦終了する。ここでは、
図7(3)に示すように上記図7(2)で示した「19
95年5月」の状態から1か月前の「1995年4月」
のカレンダを表示することとなる。
【0032】さらに、図7(4)に示すように機能シフ
トキー13eとテンキー13dの「6」及びダウンキー13b
が操作された場合、始めの機能シフトキー13eの操作を
上記ステップB3 で判断し、続いてテンキー13dで入力
された数値「6」をRAM14のZレジスタ14aに保持さ
せる(ステップB4 )。
【0033】その後、Zレジスタ14aに保持した数値が
予め設定される値「5」以下であるか否か判断するもの
で(ステップB5 )、ここでは「5」より大きいと判断
し、次に数値に続いて操作されたのがダウンキー13bと
アップキー13cのいずれであるか判断する(ステップB
10)。
【0034】ここでは操作されたのはダウンキー13bで
あるため、次にZレジスタ14aに保持する入力数値
「6」を用いて「6」か月後のX年Y月を算出する(ス
テップB11)。
【0035】図5はこのステップB11の詳細な処理内容
を示すサブルーチンであり、まずRAM14のYレジスタ
14cに保持する月情報「4」をZレジスタ14aに保持す
る入力数値「6」と加算し、得た加算値「10」をRA
M14のBレジスタ14eに保持させる(ステップC1 )。
【0036】次いで、このBレジスタ14eに保持した値
「10」を「−1」した数値「9」をCレジスタ14fに
保持させ(ステップC2 )、このCレジスタ14fに保持
した値「9」を定数「12」で除算し、その商「0」を
Dレジスタ14gに、余り「9」をEレジスタ14hにそれ
ぞれ保持させる(ステップC3 )。
【0037】そして、Xレジスタ14bに保持した年情報
「1995」をDレジスタ14gに保持した数値「0」だ
け加算設定する一方、Eレジスタ14hに保持した数値
「9」を「+1」した数値「10」をYレジスタ14cに
設定し(ステップC4 )、以上でこのサブルーチンを終
了して上記図4の処理に復帰する。
【0038】図4では、あらためてXレジスタ14b、Y
レジスタ14cの年情報及び月情報を用いてカレンダRO
M12をアクセスし、カレンダ情報を算出し読出して表示
部16で表示させ(ステップB8 )、以上でこの処理を一
旦終了する。ここでは、図7(4)に示すように、上記
図7(3)で示した「1995年4月」の状態から6か
月後の「1995年10月」のカレンダを表示すること
となる。
【0039】なお、上記ステップB6 で操作されたのが
アップキー13cであると判断した場合には、RAM14の
Xレジスタ14bに保持する年情報をZレジスタ14aに保
持する入力数値だけ減算設定し(ステップB9 )、次に
上記ステップB8 でXレジスタ14b、Yレジスタ14cに
保持した年月情報によるカレンダ表示を行なう。
【0040】また、上記ステップB10で機能シフトキー
13eとテンキー13dによる数値入力に続いて操作された
のがアップキー13cであると判断した場合は、次にZレ
ジスタ14aに保持した入力数値Zを用いてZか月前のX
年Y月を算出する(ステップB12)。
【0041】図6はこのステップB12の詳細な処理内容
を示すサブルーチンであり、まずRAM14のYレジスタ
14cに保持する月情報からZレジスタ14aに保持する入
力数値を減算し、得た減算値をRAM14のBレジスタ14
eに保持させる(ステップD1 )。
【0042】次いで、このBレジスタ14eに保持した値
が負であるか否かを判断し(ステップD2 )、負であれ
ばこのBレジスタ14eに保持した負の値の絶対値を定数
「12」で除算し、その商の値(整数)をDレジスタ14
gに、余りの値をEレジスタ14hにそれぞれ保持させる
(ステップD3 )。
【0043】そして、Xレジスタ14bに保持した年情報
からDレジスタ14gに保持した数値を減算し、さらに
「−1」した値をXレジスタ14bに保持設定する一方、
定数「12」からEレジスタ14hに保持した数値を減算
した減算値をYレジスタ14cに設定し(ステップD4
)、以上でこのサブルーチンを終了して上記図4の処
理に復帰する。
【0044】また、上記ステップD2 でBレジスタ14e
に保持した値が負ではないと判断した場合は、次にこの
Bレジスタ14eに保持した値が「0」であるか否か判断
し(ステップD5 )、「0」であればそのまま上記ステ
ップD4 の処理に至る。さらに、ステップD5 でBレジ
スタ14eに保持した値が「0」でもないと判断した場
合、すなわち正の値であることとなるので、Bレジスタ
14eに保持した値をそのままYレジスタ14cに転送設定
し(ステップD6 )、以上でこのサブルーチンを終了し
て上記図4の処理に復帰する。
【0045】図4では、あらためてXレジスタ14b、Y
レジスタ14cの年情報及び月情報を用いてカレンダRO
M12をアクセスし、カレンダ情報を算出し読出して表示
部16で表示させ(ステップB8 )、以上でこの処理を一
旦終了する。
【0046】なお、上記図4ではテンキー13dによって
入力した数値が定数「5」以下であるか否かによりその
数値が年情報の更新値であるか月情報の更新値であるか
を判断するようにしたが、この数値「5」に限定するも
のではないことは勿論である。
【0047】このように上記第2の方法は、テンキーで
入力された数値が予め設定される値に対して大きいか小
さいかにより、その数値が年情報の更新値であるか月情
報の更新値であるかを自動的に判別して更新を実行させ
ることができる。
【0048】次に図8及び図9により第3の方法につい
て説明する。図8は上記図2、図4と一部重複する「カ
レンダ」キー13aを操作した後のCPU11による処理内
容を示すもので、図8(1)に示すように「カレンダ」
キー13aを操作するとこの図8の処理が起動され、RA
M14のXレジスタ14b、Yレジスタ14cに保持する年情
報と月情報を読出す(ステップE1 )。
【0049】「カレンダ」キー13aを操作した当初は、
CPU11内の図示しない時計回路により現在の時点の年
情報、月情報がXレジスタ14b、Yレジスタ14cに設定
されているもので、例えば現在が「1993年5月」で
あったとすると、Xレジスタ14bには「1993」が、
Yレジスタ14cには「5」がそれぞれ保持されているこ
ととなる。これら年情報及び月情報を読出したCPU11
は、これらの情報に基づいてカレンダROM12をアクセ
スし、「1993年5月」のカレンダ情報を読出して図
9(1)に示すように表示部16で表示させる(ステップ
E2 )。
【0050】その後、機能シフトロックキー13fが操作
されたか否かを判断する(ステップE3 )。ここで、図
9(2)に示すようにダウンキー13bが操作された場
合、機能シフトロックキー13fではないと判断し、次に
操作されたのがダウンキー13bとアップキー13cのいず
れであるか判断する(ステップE9 )。
【0051】ダウンキー13bであると判断すると、その
時点でのFレジスタ14dの保持する値が「1」であるか
否か判断する(ステップE10)。Fレジスタ14dは機能
シフトロックキー13fの操作によって値が「0」と
「1」の2値間で反転設定するものであり、この時点で
は未だ機能シフトロックキー13fが操作されておらず初
期値「0」となっているため、これを判断して、上記図
2のステップA9 からの処理、すなわち1か月後のカレ
ンダ表示のための処理を実行する。したがって、ここで
は、図9(2)に示すように「1993年6月」のカレ
ンダを表示部16で表示することとなる。
【0052】その後、図9(3)に示すように機能シフ
トロックキー13fとテンキー13dの「3」及びダウンキ
ー13bが操作された場合、始めの機能シフトロックキー
13fの操作を上記ステップE3 で判断し、次にRAM14
のFレジスタ14dの保持値が「1」であるか否か判断す
る(ステップE4 )。
【0053】ここでは上述の通り「0」であるので、次
にあらためてFレジスタ14dに「1」を設定し(ステッ
プE6 )、続いてテンキー13dで入力された数値「3」
をRAM14のZレジスタ14aに保持させる(ステップB
4 )。
【0054】この時点でRAM14のXレジスタ14b、Y
レジスタ14cに保持する年月情報を用いてカレンダRO
M12からカレンダ情報を読出し、表示部16で表示を行な
うが(ステップE11)、Xレジスタ14b、Yレジスタ14
cの内容は上記図9(2)の状態から変化していないた
め、見た目上は表示部16は変化しない。
【0055】それからダウンキー13bを操作した時点
で、これが上記ステップE3 で機能シフトロックキー13
fではないと判断し、ステップE9 で操作されたのがダ
ウンキー13bであると判断した後に、その時点でのFレ
ジスタ14dの保持する値が「1」であるか否か判断する
(ステップE10)。ここではFレジスタ14dが「1」と
なっているため、CPU11はこれを判断して、次にZレ
ジスタ14aに保持されるテンキー13dの操作による数値
をXレジスタ14bに保持される年情報と加算し、その加
算値をXレジスタ14bに更新設定する(ステップE1
1)。ここでは、図9(3)に示すように、上記図9
(2)で示した「1993年6月」の状態から3年後の
「1996年6月」のカレンダを表示することとなる。
【0056】その後、図9(4)に示すようにさらにダ
ウンキー13bが操作された場合、上記図9(3)でのダ
ウンキー13bの操作と同様にステップE3 ,E9 ,E10
と進んでステップE11において、再度Zレジスタ14aに
保持されるテンキー13dの操作による数値をXレジスタ
14bに保持される年情報と加算し、その加算値をXレジ
スタ14bに更新設定する。ここでは、図9(4)に示す
ように、上記図9(3)で示した「1996年6月」の
状態からさらに3年後の「1999年6月」のカレンダ
を表示することとなる。
【0057】このように、ダウンキー13bあるいはアッ
プキー13cの操作により、年情報をZレジスタ14aに保
持した値分だけ簡単に更新設定することができる。そし
て、図9(5)に示すように再度機能シフトロックキー
13fが操作され、続けてアップキー13cが操作される
と、まず機能シフトロックキー13fが操作された時点で
これをステップE3 で判断し、次のステップE4 でFレ
ジスタ14dの保持値が「1」であると判断する。したが
って、このFレジスタ14dの保持値を「0」に反転設定
し(ステップE5 )、この時点でのXレジスタ14b、Y
レジスタ14cに保持する年月情報を用いてカレンダRO
M12からカレンダ情報を読出し、表示部16で表示を行な
うが(ステップE11)、Xレジスタ14b、Yレジスタ14
cの内容は上記図9(4)の状態から変化していないた
め、見た目上は表示部16は変化しない。
【0058】それからアップキー13cを操作した時点
で、これが上記ステップE3 で機能シフトロックキー13
fではないと判断し、ステップE9 で操作されたのがア
ップキー13cであると判断した後に、その時点でのFレ
ジスタ14dの保持する値が「1」であるか否か判断する
(ステップE12)。ここではFレジスタ14dが「0」と
なっているため、CPU11はこれを判断して、上記図2
のステップA13からの処理、すなわち1か月前のカレン
ダ表示のための処理を実行する。したがって、ここで
は、図9(5)に示すように、上記図9(4)で示した
「1999年6月」の状態から1か月前の「1999年
5月」のカレンダを表示することとなる。
【0059】なお、上記図8及び図9では、機能シフト
ロックキー13fとの併用によりテンキー13dで入力した
数値を用いてXレジスタ14bに保持する年情報を更新設
定するようにしたが、これはYレジスタ14cに保持する
月情報を更新するものであっても良いことはいうまでも
ない。このように上記第3の方法は、機能シフトロック
キー13fとテンキー13dとを併用することにより任意の
更新幅を設定して更新を実行させることができる。
【0060】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、たと
え現在表示しているカレンダの年月と大幅に離れている
年月のカレンダであっても、種々の方法により簡単な操
作で容易に表示させることが可能なカレンダ情報表示装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】同実施例に係るカレンダキーの操作以後の第1
の処理内容を示すフローチャート。
【図3】図2の処理内容に対応したキー操作と表示状態
とを示す図。
【図4】同実施例に係るカレンダキーの操作以後の第2
の処理内容を示すフローチャート。
【図5】図4のサブルーチンを示すフローチャート。
【図6】図4のサブルーチンを示すフローチャート。
【図7】図4の処理内容に対応したキー操作と表示状態
とを示す図。
【図8】同実施例に係るカレンダキーの操作以後の第3
の処理内容を示すフローチャート。
【図9】図8の処理内容に対応したキー操作と表示状態
とを示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…カレンダROM、13…キー入力部、13
a…「カレンダ」キー、13b…ダウン(▽)キー、13c
…アップ(△)キー、13d…テンキー、13e…機能シフ
ト(SHIFT)キー、13f…機能シフトロック(SH
IFT−L)キー、14…RAM、14a…Zレジスタ、14
b…Xレジスタ、14c…Yレジスタ、14d…Fレジス
タ、14e…Bレジスタ、14f…Cレジスタ、14g…Dレ
ジスタ、14h…Eレジスタ、15…表示駆動回路、16…表
示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示させるべきカレンダの年月情報を保
    持する年月保持手段と、 この年月保持手段に保持された年月情報のカレンダを表
    示するカレンダ表示手段と、 表示させるカレンダの更新を指示する入力手段と、 上記入力手段の指示により、上記年月保持手段の保持す
    る年月情報を月単位及び年単位で更新する更新手段と、 この更新手段によって更新された年月保持手段の年月情
    報に対応するカレンダ情報を表示出力させる表示制御手
    段とを具備したことを特徴とするカレンダ情報表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記入力手段は、数値を入力するテンキ
    ーを備え、この入力手段により入力された数値の特定値
    に対する大小により、大であれば上記年月保持手段の保
    持する月情報を入力された数値だけ、小であれば同じく
    年情報を入力された数値だけ更新する数値更新手段とを
    具備したことを特徴とする請求項1記載のカレンダ情報
    表示装置。
  3. 【請求項3】 上記入力手段は、カレンダを月単位もし
    くは年単位で更新するかを指定する指定キーを備え、 上記入力手段より入力された数値を、指定キーにより指
    定された更新すべき年情報あるいは月情報として保持す
    る更新情報保持手段と、 上記指定キーが操作された場合に、上記更新情報保持手
    段に保持される更新すべき年情報あるいは月情報を用い
    て上記年月保持手段の保持する年情報あるいは月情報を
    更新する年月更新手段と、を具備したことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載のカレンダ情報表示装置。
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