JPH0720287Y2 - 扉開閉用平面把手ユニットの封印機構 - Google Patents
扉開閉用平面把手ユニットの封印機構Info
- Publication number
- JPH0720287Y2 JPH0720287Y2 JP1989028167U JP2816789U JPH0720287Y2 JP H0720287 Y2 JPH0720287 Y2 JP H0720287Y2 JP 1989028167 U JP1989028167 U JP 1989028167U JP 2816789 U JP2816789 U JP 2816789U JP H0720287 Y2 JPH0720287 Y2 JP H0720287Y2
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- JP
- Japan
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- sealing
- lever
- door
- screw
- insertion hole
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Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、配電盤や分電盤等の電器機器収納ボックスの
扉開閉用平面把手ユニットの封印機構に関する。
扉開閉用平面把手ユニットの封印機構に関する。
ロ 従来の技術 従来、電器機器収納ボックスの封印機構として、第5図
及び第6図示の如く、扉開閉用平面把手ユニット3とは
別に、扉2の左上端部及び左下端部に夫々一対の封印ネ
ジ20、20の挿通孔21、21を、ボックス本体1に夫々一対
のネジ穴(図示しない)を設け、座金22、22を介して封
印ネジ20、20を前記挿通孔21、21に挿通し、ボックス本
体1のネジ穴に螺合させて扉2をボックス本体1に固着
すると共に、各封印ネジ20、20の頭部に設けられた封印
部材挿通孔23、23に針金24等の封印部材を挿通して扉2
を封印するものがあった。また、実開昭62−165365号公
報に記載されているように、ハンドル装置本体1の前板
部5に摺動可能に装着され、前板部5のハンドル差込み
孔6を隠蔽する蓋2を設け、蓋閉鎖時に蓋2の摺動を阻
止する封印用孔3、4を装置本体1と蓋2に連通可能に
設け、前記両封印用孔3、4に封印部材を挿通するもの
がある。さらに、実開昭58−167174号公報に記載されて
いるように、鍵差込穴2を閉塞可能に回動自在に設けら
れた蓋板4の周縁方部に、止ねじ挿込用の孔5と封印部
材挿通用の小孔6が形成された突片部12を形成し、前記
止ねじ挿込用の孔5に頭部に封印部材取付部8を形成し
た止ねじ7を挿込んで前記蓋板4の回動を阻止するとと
もに、前記止ねじ頭部の封印部材取付部8と前記小孔6
に封印部材を挿通するものがある。
及び第6図示の如く、扉開閉用平面把手ユニット3とは
別に、扉2の左上端部及び左下端部に夫々一対の封印ネ
ジ20、20の挿通孔21、21を、ボックス本体1に夫々一対
のネジ穴(図示しない)を設け、座金22、22を介して封
印ネジ20、20を前記挿通孔21、21に挿通し、ボックス本
体1のネジ穴に螺合させて扉2をボックス本体1に固着
すると共に、各封印ネジ20、20の頭部に設けられた封印
部材挿通孔23、23に針金24等の封印部材を挿通して扉2
を封印するものがあった。また、実開昭62−165365号公
報に記載されているように、ハンドル装置本体1の前板
部5に摺動可能に装着され、前板部5のハンドル差込み
孔6を隠蔽する蓋2を設け、蓋閉鎖時に蓋2の摺動を阻
止する封印用孔3、4を装置本体1と蓋2に連通可能に
設け、前記両封印用孔3、4に封印部材を挿通するもの
がある。さらに、実開昭58−167174号公報に記載されて
いるように、鍵差込穴2を閉塞可能に回動自在に設けら
れた蓋板4の周縁方部に、止ねじ挿込用の孔5と封印部
材挿通用の小孔6が形成された突片部12を形成し、前記
止ねじ挿込用の孔5に頭部に封印部材取付部8を形成し
た止ねじ7を挿込んで前記蓋板4の回動を阻止するとと
もに、前記止ねじ頭部の封印部材取付部8と前記小孔6
に封印部材を挿通するものがある。
ハ 考案が解決しようとする課題 上記従来の電器機器収納ボックスの封印機構は、扉開閉
用平面把手ユニットとは別に、2組の対をなす止めネジ
によって扉をボックス本体へネジ止めするものであるか
ら、扉には孔加工、又ボックス本体にはタップ加工が必
要となるので、加工工数が多くかかりコスト高となる
他、封印作業に手間がかかる等の欠点があった。また、
実開昭62−165365号公報に記載のものは、扉の開閉をハ
ンドルを取付けて行なうタイプのものであり、一方、実
開昭58−167174号公報に記載のものは、鍵を挿し込んで
行なうタイプのものであり、何れも本考案のように把手
本体前面に引き起し操作するレバーを備えたものとは基
本構成が異なるものであるため、それら封印機構を応用
することはできない。
用平面把手ユニットとは別に、2組の対をなす止めネジ
によって扉をボックス本体へネジ止めするものであるか
ら、扉には孔加工、又ボックス本体にはタップ加工が必
要となるので、加工工数が多くかかりコスト高となる
他、封印作業に手間がかかる等の欠点があった。また、
実開昭62−165365号公報に記載のものは、扉の開閉をハ
ンドルを取付けて行なうタイプのものであり、一方、実
開昭58−167174号公報に記載のものは、鍵を挿し込んで
行なうタイプのものであり、何れも本考案のように把手
本体前面に引き起し操作するレバーを備えたものとは基
本構成が異なるものであるため、それら封印機構を応用
することはできない。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、上記従来の電器機器収納ボックスの封印機構
の欠点に鑑み、直接扉開閉用平面把手ユニットに封印機
構を設け、その構造を簡易化して部品点数及び加工工数
を低減すると共に、封印作業の簡略化を図るもので、そ
の構成は、把手本体前面に引き起し操作するレバーを備
え、前記レバーの下部の前記把手本体にレバーつまみ用
凹部を形成した扉開閉用平面把手ユニットにおいて、前
記レバーつまみ用凹部の底部に設けた封印ネジ螺合用の
ネジ穴と、このネジ穴に対応する位置に封印ネジ挿通孔
を形成するとともに、封印部材挿通孔を設けた板状部材
の裏面に前記レバーつまみ用凹部に嵌合する嵌合片を形
成し、少なくとも上端部で前記レバーの下端部を覆う封
印用キャップと、頭部に封印部材挿通孔を備え且つ前記
封印ネジ挿通孔へ挿通し前記ネジ穴に螺合して、前記レ
バーを前記封印用キャップにより固定する止めネジとか
らなるものである。又、把手本体前面に引き起し操作す
るレバーを備えた扉開閉用平面把手ユニットにおいて、
前記把手本体の前端縁部又は扉に設けられた封印部材挿
通孔付き突起部と、前記レバーに設けられ且つ前記突起
部へ衝合する封印部材挿通孔付き突起部とからなるもの
である。
の欠点に鑑み、直接扉開閉用平面把手ユニットに封印機
構を設け、その構造を簡易化して部品点数及び加工工数
を低減すると共に、封印作業の簡略化を図るもので、そ
の構成は、把手本体前面に引き起し操作するレバーを備
え、前記レバーの下部の前記把手本体にレバーつまみ用
凹部を形成した扉開閉用平面把手ユニットにおいて、前
記レバーつまみ用凹部の底部に設けた封印ネジ螺合用の
ネジ穴と、このネジ穴に対応する位置に封印ネジ挿通孔
を形成するとともに、封印部材挿通孔を設けた板状部材
の裏面に前記レバーつまみ用凹部に嵌合する嵌合片を形
成し、少なくとも上端部で前記レバーの下端部を覆う封
印用キャップと、頭部に封印部材挿通孔を備え且つ前記
封印ネジ挿通孔へ挿通し前記ネジ穴に螺合して、前記レ
バーを前記封印用キャップにより固定する止めネジとか
らなるものである。又、把手本体前面に引き起し操作す
るレバーを備えた扉開閉用平面把手ユニットにおいて、
前記把手本体の前端縁部又は扉に設けられた封印部材挿
通孔付き突起部と、前記レバーに設けられ且つ前記突起
部へ衝合する封印部材挿通孔付き突起部とからなるもの
である。
ホ 作用 レバー下部の把手本体に形成されたレバーつまみ用凹部
に、嵌合片を形成した封印用キャップを嵌合して、その
封印用キャップの上端部で前記レバーの下端部を覆い、
頭部に封印部材挿通孔を備えた止めネジを前記封印用キ
ャップに形成された封印ネジ挿通孔へ挿通し、前記レバ
ーつまみ用凹部の底部に設けられた封印ネジ螺合用のネ
ジ穴へ螺合することにより、レバーの引き起しが阻止さ
れる。そして封印キャップに設けられた封印部材挿通孔
と、封印ネジ頭部の封印部材挿通孔とに封印部材を挿通
すれば封印することができる。又、レバーを閉じて、把
手本体の前端縁部又は扉に設けた封印部材挿通孔付き突
起部と、レバーに設けた封印部材挿通孔付き突起部とを
衝合させ、両突起部の封印部材挿通孔に封印部材を挿通
すれば封印することができる。
に、嵌合片を形成した封印用キャップを嵌合して、その
封印用キャップの上端部で前記レバーの下端部を覆い、
頭部に封印部材挿通孔を備えた止めネジを前記封印用キ
ャップに形成された封印ネジ挿通孔へ挿通し、前記レバ
ーつまみ用凹部の底部に設けられた封印ネジ螺合用のネ
ジ穴へ螺合することにより、レバーの引き起しが阻止さ
れる。そして封印キャップに設けられた封印部材挿通孔
と、封印ネジ頭部の封印部材挿通孔とに封印部材を挿通
すれば封印することができる。又、レバーを閉じて、把
手本体の前端縁部又は扉に設けた封印部材挿通孔付き突
起部と、レバーに設けた封印部材挿通孔付き突起部とを
衝合させ、両突起部の封印部材挿通孔に封印部材を挿通
すれば封印することができる。
ヘ 実施例 本考案に係る扉開閉用平面把手ユニットの封印機構の実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は分電盤ボックスのボックス本体、
2は扉、3は扉開閉用平面把手ユニットである。第2図
(a)及び第2図(b)は本考案の一実施例を示したも
ので、4は扉開閉用平面把手ユニット3の把手本体で、
その前面には鍵挿し込み穴5を穿設した把手前板6と、
上方向へ起倒自在なレバー8を設け、レバー8の下部の
把手本体にレバーつまみ用凹部17を形成している。9は
封印用キャップで、四角形状の板状部材の裏面両側に嵌
合片16、16を、又表面に封印部材挿通孔13付き突起部14
及び封印ネジ挿通孔12を夫々備えると共に、板状部材の
上端部でレバー8の下端部を覆うように形成されてい
る。又第2図(b)に示すように、レバーつまみ用凹部
17底部の把手本体4には封印ネジ螺合用のネジ穴7が設
けられている。
2は扉、3は扉開閉用平面把手ユニットである。第2図
(a)及び第2図(b)は本考案の一実施例を示したも
ので、4は扉開閉用平面把手ユニット3の把手本体で、
その前面には鍵挿し込み穴5を穿設した把手前板6と、
上方向へ起倒自在なレバー8を設け、レバー8の下部の
把手本体にレバーつまみ用凹部17を形成している。9は
封印用キャップで、四角形状の板状部材の裏面両側に嵌
合片16、16を、又表面に封印部材挿通孔13付き突起部14
及び封印ネジ挿通孔12を夫々備えると共に、板状部材の
上端部でレバー8の下端部を覆うように形成されてい
る。又第2図(b)に示すように、レバーつまみ用凹部
17底部の把手本体4には封印ネジ螺合用のネジ穴7が設
けられている。
まず、封印用キャップ9の嵌合片16、16をレバーつまみ
用凹部17へ嵌合し、頭部に封印部材挿通孔10を穿設した
封印ネジ11を封印ネジ挿通孔12へ挿通し、ネジ穴7に螺
合する。すると、封印用キャップ9の上端部がレバー8
の下端部を押えつけるようにして固定される。そして両
封印部材挿通孔10、13に針金15等の封印部材を挿通して
封印する。
用凹部17へ嵌合し、頭部に封印部材挿通孔10を穿設した
封印ネジ11を封印ネジ挿通孔12へ挿通し、ネジ穴7に螺
合する。すると、封印用キャップ9の上端部がレバー8
の下端部を押えつけるようにして固定される。そして両
封印部材挿通孔10、13に針金15等の封印部材を挿通して
封印する。
次に、第3図(a)及び第3図(b)は、本考案に係る
扉開閉用平面把手ユニットの封印機構の別実施例を示し
たもので、把手本体4の前端縁部に封印部材挿通孔13a
付き突起部14aを、又レバー8に前記突起部14aへ衝合密
着する封印部材挿通孔13b付き突起部14bを夫々設け、更
に両突起部14a、14bに冠着する封印部材挿通孔18a付き
封印キャップ18を備えている。
扉開閉用平面把手ユニットの封印機構の別実施例を示し
たもので、把手本体4の前端縁部に封印部材挿通孔13a
付き突起部14aを、又レバー8に前記突起部14aへ衝合密
着する封印部材挿通孔13b付き突起部14bを夫々設け、更
に両突起部14a、14bに冠着する封印部材挿通孔18a付き
封印キャップ18を備えている。
扉開閉用平面把手ユニットとしてのその他の構成は、レ
バーつまみ用凹部17の奥にネジ穴が穿設されていない以
外、第2図示の実施例と全く同様であるので説明を省略
する。
バーつまみ用凹部17の奥にネジ穴が穿設されていない以
外、第2図示の実施例と全く同様であるので説明を省略
する。
上記の如く構成された扉開閉用平面把手ユニットの封印
機構は、レバー8を閉じ、両突起部14aと14bとを衝合密
着させ、その上から封印キャップ18を冠着し、封印部材
挿通孔18a、13a及び13bの各孔に針金15等の封印部材を
挿通して封印する。
機構は、レバー8を閉じ、両突起部14aと14bとを衝合密
着させ、その上から封印キャップ18を冠着し、封印部材
挿通孔18a、13a及び13bの各孔に針金15等の封印部材を
挿通して封印する。
尚、本実施例において、封印部材挿通孔13a付き突起部1
4aを把手本体4の前端縁部に設けているが、これを扉側
に設け両突起部14a、14bを対向させて細長状の封印キャ
ップを冠着し、両突起部及び封印キャップの各封印部材
挿通孔に封印部材を挿通して封印することもできる。
又、本実施例において、封印時封印キャップ18を使用し
ているが、それを使用しないで直接両突起部14a、14bの
封印部材挿通孔13a、13bに封印部材を挿通して封印して
も良い。
4aを把手本体4の前端縁部に設けているが、これを扉側
に設け両突起部14a、14bを対向させて細長状の封印キャ
ップを冠着し、両突起部及び封印キャップの各封印部材
挿通孔に封印部材を挿通して封印することもできる。
又、本実施例において、封印時封印キャップ18を使用し
ているが、それを使用しないで直接両突起部14a、14bの
封印部材挿通孔13a、13bに封印部材を挿通して封印して
も良い。
次に、第4図は本考案に係る扉開閉用平面把手ユニット
の封印機構の別実施例を示したもので、レバー8には封
印ネジ螺合用のネジ穴7が設けられている。9は把手本
体4の前面を覆うカバータイプの封印用キャップで、前
記ネジ穴7に対向する位置には、頭部に封印部材挿通孔
10を穿設した封印ネジ11を挿通する封印ネジ挿通孔12が
設けられると共に、その下部には封印部材挿通孔13付き
突起部14が設けられている。まず、封印用キャップ9で
把手本体4の前面を覆い、封印ネジ11を封印ネジ挿通孔
12へ挿通してネジ穴7に螺合し、封印用キャップ9を締
め付けてレバー8を固定する。封印は、第2図示の実施
例と同様に行なう。
の封印機構の別実施例を示したもので、レバー8には封
印ネジ螺合用のネジ穴7が設けられている。9は把手本
体4の前面を覆うカバータイプの封印用キャップで、前
記ネジ穴7に対向する位置には、頭部に封印部材挿通孔
10を穿設した封印ネジ11を挿通する封印ネジ挿通孔12が
設けられると共に、その下部には封印部材挿通孔13付き
突起部14が設けられている。まず、封印用キャップ9で
把手本体4の前面を覆い、封印ネジ11を封印ネジ挿通孔
12へ挿通してネジ穴7に螺合し、封印用キャップ9を締
め付けてレバー8を固定する。封印は、第2図示の実施
例と同様に行なう。
尚、レバー及び扉の一部を封印用キャップで覆い、その
封印用キャップに封印ネジ挿通孔を設けると共に、前記
封印ネジ挿通孔に対応する扉側位置へ封印ネジが螺合す
るネジ穴を設け、封印ネジを挿通孔へ挿通してネジ穴に
螺合し、封印用キャップを締め付けてレバーを固定し、
封印用キャップ及び封印ネジに夫々設けた封印部材挿通
孔に針金等の封印部材を挿通して封印することもでき
る。
封印用キャップに封印ネジ挿通孔を設けると共に、前記
封印ネジ挿通孔に対応する扉側位置へ封印ネジが螺合す
るネジ穴を設け、封印ネジを挿通孔へ挿通してネジ穴に
螺合し、封印用キャップを締め付けてレバーを固定し、
封印用キャップ及び封印ネジに夫々設けた封印部材挿通
孔に針金等の封印部材を挿通して封印することもでき
る。
ト 考案の効果 本考案によれば、ボックス本体に多くのネジ穴を穿設す
る工程が不要であるため、製造工程を短縮することがで
きる。而も、レバーつまみ用凹部へ嵌合する封印キャッ
プを用いる封印機構によれば、レバーつまみ用凹部の底
部に封印ねじ螺合用のネジ穴を加工するだけであるた
め、封印機構のないボックスにも容易に封金機構を設け
ることができる。又、封印部材挿通付き突起部を、把手
本体又は扉とレバーとに設け、両突起部を衝合させて封
印する封印機構によれば、封印ネジも不要となり、封印
操作もきわめて簡単となる。
る工程が不要であるため、製造工程を短縮することがで
きる。而も、レバーつまみ用凹部へ嵌合する封印キャッ
プを用いる封印機構によれば、レバーつまみ用凹部の底
部に封印ねじ螺合用のネジ穴を加工するだけであるた
め、封印機構のないボックスにも容易に封金機構を設け
ることができる。又、封印部材挿通付き突起部を、把手
本体又は扉とレバーとに設け、両突起部を衝合させて封
印する封印機構によれば、封印ネジも不要となり、封印
操作もきわめて簡単となる。
このように本考案によれば、構造が簡単で、加工工数及
び部品点数を低減することができ、而も封印作業が簡単
である等、その実用価値は大なるものがある。
び部品点数を低減することができ、而も封印作業が簡単
である等、その実用価値は大なるものがある。
第1図は本考案に係る扉開閉用平面把手ユニットの封印
機構の配置を示す分電盤の正面図及び側面図、第2図
(a)は本考案に係る扉開閉用平面把手ユニットの封印
機構の実施例を示す分解斜視図、第2図(b)はその裏
面図、第3図(a)は本考案の変更実施例を示す分解斜
視図、第3図(b)はその側面図、第4図は本考案に係
る扉開閉用平面把手ユニットの封印機構の別実施例を示
す斜視図、第5図は従来の分電盤等の封印機構を示す正
面図及び側面図、第6図は従来の封印機構の分解斜視図
である。 1……ボックス本体、2……扉、3……扉開閉用平面把
手ユニット、4……把手本体、5……鍵挿し込み穴、6
……把手前板、7……ネジ穴、8……レバー、9……封
印用キャップ、10,13,13a,13b,18a……封印部材挿通
孔、11……封印ネジ、12……封印ネジ挿通孔、14,14a,1
4b……突起部、15……針金、16……嵌合片、17……レバ
ーつまみ用凹部、18……封印キャップ、20……封印ネ
ジ、21……挿通孔、22……座金、23……封印部材挿通
孔、24……針金。
機構の配置を示す分電盤の正面図及び側面図、第2図
(a)は本考案に係る扉開閉用平面把手ユニットの封印
機構の実施例を示す分解斜視図、第2図(b)はその裏
面図、第3図(a)は本考案の変更実施例を示す分解斜
視図、第3図(b)はその側面図、第4図は本考案に係
る扉開閉用平面把手ユニットの封印機構の別実施例を示
す斜視図、第5図は従来の分電盤等の封印機構を示す正
面図及び側面図、第6図は従来の封印機構の分解斜視図
である。 1……ボックス本体、2……扉、3……扉開閉用平面把
手ユニット、4……把手本体、5……鍵挿し込み穴、6
……把手前板、7……ネジ穴、8……レバー、9……封
印用キャップ、10,13,13a,13b,18a……封印部材挿通
孔、11……封印ネジ、12……封印ネジ挿通孔、14,14a,1
4b……突起部、15……針金、16……嵌合片、17……レバ
ーつまみ用凹部、18……封印キャップ、20……封印ネ
ジ、21……挿通孔、22……座金、23……封印部材挿通
孔、24……針金。
Claims (2)
- 【請求項1】把手本体前面に引き起し操作するレバーを
備え、前記レバーの下部の前記把手本体にレバーつまみ
用凹部を形成した扉開閉用平面把手ユニットにおいて、
前記レバーつまみ用凹部の底部に設けた封印ネジ螺合用
のネジ穴と、このネジ穴に対応する位置に止め封印ネジ
挿通孔を形成するとともに、封印部材挿通孔を設けた板
状部材の裏面に前記レバーつまみ用凹部に嵌合する嵌合
片を形成し、少なくとも上端部で前記レバーの下端部を
覆う封印用キャップと、頭部に封印部材挿通孔を備え且
つ前記封印ネジ挿通孔へ挿通し前記ネジ穴に螺合して、
前記レバーを前記封印用キャップにより固定する封印ネ
ジとからなる扉開閉用平面把手ユニットの封印機構。 - 【請求項2】把手本体前面に引き起し操作するレバーを
備えた扉開閉用平面把手ユニットにおいて、前記把手本
体の前端縁部又は扉に設けられた封印部材挿通孔付き突
起部と、前記レバーに設けられ且つ前記突起部へ衝合す
る封印部材挿通孔付き突起部とからなる扉開閉用平面把
手ユニットの封印機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028167U JPH0720287Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 扉開閉用平面把手ユニットの封印機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028167U JPH0720287Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 扉開閉用平面把手ユニットの封印機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122861U JPH02122861U (ja) | 1990-10-09 |
| JPH0720287Y2 true JPH0720287Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31251303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989028167U Expired - Lifetime JPH0720287Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 扉開閉用平面把手ユニットの封印機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720287Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58167174U (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | 日東工業株式会社 | 施錠装置 |
| JPS62165365U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | ||
| JPS63148773U (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1989028167U patent/JPH0720287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122861U (ja) | 1990-10-09 |
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