JPH07203017A - 自動着信装置 - Google Patents
自動着信装置Info
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- JPH07203017A JPH07203017A JP35037093A JP35037093A JPH07203017A JP H07203017 A JPH07203017 A JP H07203017A JP 35037093 A JP35037093 A JP 35037093A JP 35037093 A JP35037093 A JP 35037093A JP H07203017 A JPH07203017 A JP H07203017A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センタ側の操作ミス等による不特定発信者と
被接続対象との接続を防止する。 【構成】 制御回路15は、自動着信回路12のオフフ
ック状態がオフフック検知回路13で検知され、且つセ
ンタ5からのアクセス信号が入力されたときのみ、スイ
ッチ14をオンさせて、被接続対象2を回線に接続させ
る。アクセス信号が入力されたままの状態でセンタ側が
オンフック操作した場合、スイッチ14は制御回路15
によってオフ状態に切り換わるので、この状態で不特定
者によるこの回線への発信操作があっても、その不特定
者と被接続対象とが接続されることはない。
被接続対象との接続を防止する。 【構成】 制御回路15は、自動着信回路12のオフフ
ック状態がオフフック検知回路13で検知され、且つセ
ンタ5からのアクセス信号が入力されたときのみ、スイ
ッチ14をオンさせて、被接続対象2を回線に接続させ
る。アクセス信号が入力されたままの状態でセンタ側が
オンフック操作した場合、スイッチ14は制御回路15
によってオフ状態に切り換わるので、この状態で不特定
者によるこの回線への発信操作があっても、その不特定
者と被接続対象とが接続されることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動着信回路を介して
所定の電話回線と被接続対象との間を接続する自動着信
装置に関する。
所定の電話回線と被接続対象との間を接続する自動着信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、無人化された各種の試験施設や
受信施設等では、図5に示すように予め、施設1内の試
験装置や受信装置等の被接続対象2に自動着信回路3を
内蔵あるいは外部接続し、自動着信回路3と電話回線L
とを接続しておき、必要なときにセンタ5からこの電話
回線Lへ発信することによって、被接続対象2とセンタ
5間を接続して、試験結果や受信信号等を受けるように
している。
受信施設等では、図5に示すように予め、施設1内の試
験装置や受信装置等の被接続対象2に自動着信回路3を
内蔵あるいは外部接続し、自動着信回路3と電話回線L
とを接続しておき、必要なときにセンタ5からこの電話
回線Lへ発信することによって、被接続対象2とセンタ
5間を接続して、試験結果や受信信号等を受けるように
している。
【0003】ところが、電話回線Lは交換機6を介して
施設1内へ引込まれているので、センタ5以外からの誤
発信等によって、自動着信回路3が着信状態になり、被
接続対象2と不特定な者との間が接続される危険があ
る。
施設1内へ引込まれているので、センタ5以外からの誤
発信等によって、自動着信回路3が着信状態になり、被
接続対象2と不特定な者との間が接続される危険があ
る。
【0004】このため、従来では、予め一般の電話回線
の他に制御用の回線L′でセンタ5と施設1内を接続
し、自動着信回路3と被接続対象2との間にスイッチ4
を設けておき、始めにセンタ5から電話回線Lへの発信
によって自動着信回路3をオフフック状態にした後、制
御用の回線L′を用いてスイッチ4を閉じて、試験等を
行なう。そして、試験が終了した後、スイッチ4を開い
てから最後にセンタ5をオンフック状態にして、自動着
信回路3のオフフック状態を解除している。
の他に制御用の回線L′でセンタ5と施設1内を接続
し、自動着信回路3と被接続対象2との間にスイッチ4
を設けておき、始めにセンタ5から電話回線Lへの発信
によって自動着信回路3をオフフック状態にした後、制
御用の回線L′を用いてスイッチ4を閉じて、試験等を
行なう。そして、試験が終了した後、スイッチ4を開い
てから最後にセンタ5をオンフック状態にして、自動着
信回路3のオフフック状態を解除している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
5における上記のような操作は、通常操作者が手作業で
行なっているため、必ず操作ミスが発生する。
5における上記のような操作は、通常操作者が手作業で
行なっているため、必ず操作ミスが発生する。
【0006】例えば、電話回線Lに対する発信を行なわ
ずに、回線L′によってスイッチ4をオンさせたまま操
作を中断したり、あるいは、回線L′によるスイッチ4
の解除を忘れて、電話回線側をオンフック状態に解除し
て操作を終了してしまうと、スイッチ4が常にオン状態
のままとなり、前記したようにセンタ5以外からの誤発
信や故意発信によって、被接続対象2と不特定な発信者
との間が接続されてしまうという重大な問題が発生す
る。
ずに、回線L′によってスイッチ4をオンさせたまま操
作を中断したり、あるいは、回線L′によるスイッチ4
の解除を忘れて、電話回線側をオンフック状態に解除し
て操作を終了してしまうと、スイッチ4が常にオン状態
のままとなり、前記したようにセンタ5以外からの誤発
信や故意発信によって、被接続対象2と不特定な発信者
との間が接続されてしまうという重大な問題が発生す
る。
【0007】本発明はこの課題を解決し、センタ側の操
作ミスがあっても不特定発信者と被接続対象との接続が
起きない自動着信装置を提供することを目的としてい
る。
作ミスがあっても不特定発信者と被接続対象との接続が
起きない自動着信装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動着信装置は、自動着信回路(12)を
介して所定の電話回線(L)と被接続対象(2)との間
を接続する自動着信装置において、前記自動着信回路に
前記被接続対象を接続するためのスイッチ(14)と、
前記自動着信回路が前記電話回線からの呼出しに応じて
オフフック状態になったことを検知してオフフック信号
を出力する検知手段(13)と、前記被接続対象を前記
自動着信回路へ接続させるための外部からのアクセス信
号と前記検知手段からのオフフック信号とをともに受け
たときのみ前記スイッチを閉じて、前記被接続対象と前
記電話回線との間を接続し、前記アクセス信号と前記オ
フフック信号のうち、少なくとも一方の信号の入力が解
除されたとき、前記スイッチを開いて前記被接続対象と
前記電話回線との間を切断する制御手段(15)とを具
備している。
に、本発明の自動着信装置は、自動着信回路(12)を
介して所定の電話回線(L)と被接続対象(2)との間
を接続する自動着信装置において、前記自動着信回路に
前記被接続対象を接続するためのスイッチ(14)と、
前記自動着信回路が前記電話回線からの呼出しに応じて
オフフック状態になったことを検知してオフフック信号
を出力する検知手段(13)と、前記被接続対象を前記
自動着信回路へ接続させるための外部からのアクセス信
号と前記検知手段からのオフフック信号とをともに受け
たときのみ前記スイッチを閉じて、前記被接続対象と前
記電話回線との間を接続し、前記アクセス信号と前記オ
フフック信号のうち、少なくとも一方の信号の入力が解
除されたとき、前記スイッチを開いて前記被接続対象と
前記電話回線との間を切断する制御手段(15)とを具
備している。
【0009】
【作用】このようにしたため、本発明の自動着信装置で
は、自動着信回路がオフフック状態であって、しかも被
接続対象へのアクセス信号が入力されたときにのみスイ
ッチがオン状態となって電話回線と被接続対象との間が
接続され、少なくとも一方の信号入力が解除されるとス
イッチが開いて電話回線と被接続対象との間が切断され
る。
は、自動着信回路がオフフック状態であって、しかも被
接続対象へのアクセス信号が入力されたときにのみスイ
ッチがオン状態となって電話回線と被接続対象との間が
接続され、少なくとも一方の信号入力が解除されるとス
イッチが開いて電話回線と被接続対象との間が切断され
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、施設1内の1つの被接続対象2とセン
タ5との間を接続するための一実施例の自動着信装置1
0を示している。
明する。図1は、施設1内の1つの被接続対象2とセン
タ5との間を接続するための一実施例の自動着信装置1
0を示している。
【0011】交換機6から施設1内に引込まれている所
定の電話回線Lは、自動着信装置10の回線接続端子1
1を介して自動着信回路12に接続されている。
定の電話回線Lは、自動着信装置10の回線接続端子1
1を介して自動着信回路12に接続されている。
【0012】自動着信回路12は、図2に示すように、
一端側の回線スイッチ12aへの呼出し信号の入力を呼
出信号検出回路12bで検出すると、回線制御回路12
cの制御によって回線スイッチ12aを作動させて電話
回線に直流ループを形成してオフフック状態とし、その
一端側と他端側の間を交流信号がライントランス12d
およびハイブリット回路12eを介して双方向に伝達さ
れる状態にする。
一端側の回線スイッチ12aへの呼出し信号の入力を呼
出信号検出回路12bで検出すると、回線制御回路12
cの制御によって回線スイッチ12aを作動させて電話
回線に直流ループを形成してオフフック状態とし、その
一端側と他端側の間を交流信号がライントランス12d
およびハイブリット回路12eを介して双方向に伝達さ
れる状態にする。
【0013】呼出信号検出回路12bからの検出信号
は、オフフック検知回路13へ出力されている。オフフ
ック検知回路13は、例えば図2に示すように、呼出信
号検出回路12bの検出信号によってスイッチ13aを
閉成させてフォトカプラ13b(あるいはリレー等)を
通電駆動し、その出力をオフフック信号として後述する
制御回路15へ出力し、この着信状態が解除されるとス
イッチ13aを開らく。なお、ダイオード13cは逆流
防止用のダイオードである。
は、オフフック検知回路13へ出力されている。オフフ
ック検知回路13は、例えば図2に示すように、呼出信
号検出回路12bの検出信号によってスイッチ13aを
閉成させてフォトカプラ13b(あるいはリレー等)を
通電駆動し、その出力をオフフック信号として後述する
制御回路15へ出力し、この着信状態が解除されるとス
イッチ13aを開らく。なお、ダイオード13cは逆流
防止用のダイオードである。
【0014】自動着信回路3と被接続対象2との間は、
スイッチ14を介して接続されている。このスイッチ1
4の開閉は制御回路15によって制御される。制御回路
15は、オフフック検知回路13からのオフフック信号
と、制御用の回線L′からのアクセス信号とを受け、オ
フフック信号が入力されている状態でアクセス信号が入
力されたときのみスイッチ14を閉成させ、他の状態の
ときにはスイッチ14を開らいたままに制御する。な
お、アクセス信号は、制御用の回線L′(例えばディジ
タル専用回線)を終端している回線終端装置8から制御
回路15へ入力される。
スイッチ14を介して接続されている。このスイッチ1
4の開閉は制御回路15によって制御される。制御回路
15は、オフフック検知回路13からのオフフック信号
と、制御用の回線L′からのアクセス信号とを受け、オ
フフック信号が入力されている状態でアクセス信号が入
力されたときのみスイッチ14を閉成させ、他の状態の
ときにはスイッチ14を開らいたままに制御する。な
お、アクセス信号は、制御用の回線L′(例えばディジ
タル専用回線)を終端している回線終端装置8から制御
回路15へ入力される。
【0015】このように構成された自動着信装置10に
対し、センタ5から電話回線Lに発信操作すると、自動
着信回路12がオフフック状態となり、これをオフフッ
ク検知回路13が検知して、オフフック信号が制御回路
15へ出力される。
対し、センタ5から電話回線Lに発信操作すると、自動
着信回路12がオフフック状態となり、これをオフフッ
ク検知回路13が検知して、オフフック信号が制御回路
15へ出力される。
【0016】このオフフック信号を受けた制御回路15
は、回線L′からのアクセス信号が入力されていないの
で、スイッチ4を開いたままとする。
は、回線L′からのアクセス信号が入力されていないの
で、スイッチ4を開いたままとする。
【0017】次に、センタ5から回線L′によって被接
続対象2に対するアクセス信号が送出されると、制御回
路15は、スイッチ14を閉成させる。これによってセ
ンタ5と被接続対象2とが電話回線Lで接続される。こ
のため、被接続対象2が試験装置の場合にはその試験結
果がセンタ側で確認でき、受信装置の場合にはその受信
信号をセンタ側で確認することができる。
続対象2に対するアクセス信号が送出されると、制御回
路15は、スイッチ14を閉成させる。これによってセ
ンタ5と被接続対象2とが電話回線Lで接続される。こ
のため、被接続対象2が試験装置の場合にはその試験結
果がセンタ側で確認でき、受信装置の場合にはその受信
信号をセンタ側で確認することができる。
【0018】センタ5の操作者によって、被接続対象2
に対するアクセスを解除する操作が回線L′を介してな
されると、制御回路15に対するアクセス信号が入力さ
れなくなるので、スイッチ14は開かれる。次に、操作
者が電話回線Lに対してオンフック操作を行なえば、自
動着信回路12によるオフフック状態が解除され、制御
回路15に対するオフフック信号も出力されなくなる。
に対するアクセスを解除する操作が回線L′を介してな
されると、制御回路15に対するアクセス信号が入力さ
れなくなるので、スイッチ14は開かれる。次に、操作
者が電話回線Lに対してオンフック操作を行なえば、自
動着信回路12によるオフフック状態が解除され、制御
回路15に対するオフフック信号も出力されなくなる。
【0019】ここで例えばセンタ5の操作者が回線L′
によるアクセス信号の解除を忘れたまま、電話回線側を
オンフック操作して操作を終了したとしても、その電話
回線Lのオンフック操作によってオフフック検知回路1
3からのオンフック信号が制御回路15へ出力されなく
なるので、アクセス信号が入力されている状態であって
も、スイッチ14は開らかれ、自動着信回路12と被接
続対象2とが切離される。
によるアクセス信号の解除を忘れたまま、電話回線側を
オンフック操作して操作を終了したとしても、その電話
回線Lのオンフック操作によってオフフック検知回路1
3からのオンフック信号が制御回路15へ出力されなく
なるので、アクセス信号が入力されている状態であって
も、スイッチ14は開らかれ、自動着信回路12と被接
続対象2とが切離される。
【0020】したがって、この状態でセンタ5以外の者
が電話回線Lに対して発信を行なっても、被接続対象2
に接続されることはない。
が電話回線Lに対して発信を行なっても、被接続対象2
に接続されることはない。
【0021】なお、上記実施例は、1つの被接続対象に
対する自動着信装置の例であったが、図3に、同一施設
1内にある複数の被接続対象21 〜2n 毎に設けた自動
着信装置201 〜20n の例を示す。
対する自動着信装置の例であったが、図3に、同一施設
1内にある複数の被接続対象21 〜2n 毎に設けた自動
着信装置201 〜20n の例を示す。
【0022】図3において各自動着信装置201 〜20
n は全く同一に構成されており、前記実施例の自動着信
装置10と同様に、回線接続端子111 〜11n からの
呼出信号を受けた自動着信回路121 〜12n が着信状
態になったことをオフフック検知回路131 〜13n で
検知してそのオフフック信号を制御回路151 〜15n
へ出力する。各制御回路151 〜15n はオフフック信
号を受けている状態で被接続対象21 〜2n に対するア
クセス信号を受けたときのみスイッチ141 〜14n を
閉成し、少なくとも一方の信号の入力が解除されたと
き、スイッチ141 〜14n を開く。
n は全く同一に構成されており、前記実施例の自動着信
装置10と同様に、回線接続端子111 〜11n からの
呼出信号を受けた自動着信回路121 〜12n が着信状
態になったことをオフフック検知回路131 〜13n で
検知してそのオフフック信号を制御回路151 〜15n
へ出力する。各制御回路151 〜15n はオフフック信
号を受けている状態で被接続対象21 〜2n に対するア
クセス信号を受けたときのみスイッチ141 〜14n を
閉成し、少なくとも一方の信号の入力が解除されたと
き、スイッチ141 〜14n を開く。
【0023】自動着信装置201 〜20n の自動着信回
路121 〜12n とスイッチ141〜14n との間には
着信回路選択スイッチ211 〜21n がそれぞれ設けら
れている。この着信回路選択スイッチ211 〜21
n は、複数の自動着信装置のうち、電話回線Lが接続さ
れた自動着信装置201 のスイッチのみがオン状態に設
定され、他のスイッチはオフ状態に設定される。
路121 〜12n とスイッチ141〜14n との間には
着信回路選択スイッチ211 〜21n がそれぞれ設けら
れている。この着信回路選択スイッチ211 〜21
n は、複数の自動着信装置のうち、電話回線Lが接続さ
れた自動着信装置201 のスイッチのみがオン状態に設
定され、他のスイッチはオフ状態に設定される。
【0024】着信回路選択スイッチ211 〜21n とス
イッチ141 〜14n との接続点には、それぞれ相互接
続端子221 〜22n 、231 〜23n が設けられ、自
動着信装置201 〜20n の各相互接続端子間は、連続
的に接続されている。また、検知接続端子241 〜24
n は、各オフフック検知回路131 〜13nのスイッチ
13aとフォトカプラ13bとの接続点(図2参照)に
接続され、検知接続端子間は連続的に接続されている。
イッチ141 〜14n との接続点には、それぞれ相互接
続端子221 〜22n 、231 〜23n が設けられ、自
動着信装置201 〜20n の各相互接続端子間は、連続
的に接続されている。また、検知接続端子241 〜24
n は、各オフフック検知回路131 〜13nのスイッチ
13aとフォトカプラ13bとの接続点(図2参照)に
接続され、検知接続端子間は連続的に接続されている。
【0025】したがって、いずれかの自動着信回路がオ
フフック状態になってそのスイッチ13aが閉じると、
他のオフフック検知回路のフォトカプラ13bもオンし
て、オフフック信号が出力される。
フフック状態になってそのスイッチ13aが閉じると、
他のオフフック検知回路のフォトカプラ13bもオンし
て、オフフック信号が出力される。
【0026】上記のように接続された自動着信装置20
1 〜20n に対して、センタ5側から電話回線Lへの発
信操作がなされると、自動着信装置201 の自動着信回
路121 に呼出信号が入力され、電話回線Lがオフフッ
ク状態となり、オフフック検知回路131 から制御回路
151 へオフフック信号が出力される。このとき、検知
接続端子を介して接続された他の自動着信装置202 〜
20nの制御回路152 〜15n にも、オフフック信号
が出力される。
1 〜20n に対して、センタ5側から電話回線Lへの発
信操作がなされると、自動着信装置201 の自動着信回
路121 に呼出信号が入力され、電話回線Lがオフフッ
ク状態となり、オフフック検知回路131 から制御回路
151 へオフフック信号が出力される。このとき、検知
接続端子を介して接続された他の自動着信装置202 〜
20nの制御回路152 〜15n にも、オフフック信号
が出力される。
【0027】次に、センタ5側から例えば被接続対象2
2 を指定するアクセス信号が回線L′へ送出されると、
制御回線終端装置8を介して制御回路152 にアクセス
信号が入力される。
2 を指定するアクセス信号が回線L′へ送出されると、
制御回線終端装置8を介して制御回路152 にアクセス
信号が入力される。
【0028】このため、スイッチ142 が閉成され、電
話回線Lと被接続対象22 との間は、自動着信回路12
1 、着信回路選択スイッチ211 、相互接続端子2
31 、相手接続端子222 およびスイッチ142 を経由
して接続される。また、他の被接続対象に対するアクセ
ス信号が入力されると、その被接続対象に対応するスイ
ッチが閉じて電話回線と接続される。
話回線Lと被接続対象22 との間は、自動着信回路12
1 、着信回路選択スイッチ211 、相互接続端子2
31 、相手接続端子222 およびスイッチ142 を経由
して接続される。また、他の被接続対象に対するアクセ
ス信号が入力されると、その被接続対象に対応するスイ
ッチが閉じて電話回線と接続される。
【0029】この構成において、たとえセンタ5側の操
作ミスで、アクセス解除または電話回線L側へのオンフ
ック操作のいずれか一方を忘れたまま操作を終了して
も、必ずスイッチ141 〜14n は開らかれるので、セ
ンタ以外の不特定な発信者と被接続対象とが接続される
ことはない。
作ミスで、アクセス解除または電話回線L側へのオンフ
ック操作のいずれか一方を忘れたまま操作を終了して
も、必ずスイッチ141 〜14n は開らかれるので、セ
ンタ以外の不特定な発信者と被接続対象とが接続される
ことはない。
【0030】なお、図3の実施例では、自動着信装置2
01 〜20n の全てに自動着信回路121 〜12n が設
けられていたが、これは被接続対象の増減等に容易に対
応できるようにするためのものであって、電話回線Lが
接続されていない自動着信装置202 〜20n の自動着
信回路122 〜12n を省いてもよい。また、この実施
例では、各オフフック検知回路131 〜13n のスイッ
チ13aとフォトカプラ13bとの接続点同士を接続し
て、全ての制御回路151 〜15n にオフフック信号を
出力するようにしていたが、1つのオフフック検知回路
からのオフフック信号を全ての制御回路151 〜15n
へ出力するようにしてもよい。この場合には、制御回路
側にフォトカプラを設けたり、各オフフック信号の出力
をワイヤード・オア接続すればよい。
01 〜20n の全てに自動着信回路121 〜12n が設
けられていたが、これは被接続対象の増減等に容易に対
応できるようにするためのものであって、電話回線Lが
接続されていない自動着信装置202 〜20n の自動着
信回路122 〜12n を省いてもよい。また、この実施
例では、各オフフック検知回路131 〜13n のスイッ
チ13aとフォトカプラ13bとの接続点同士を接続し
て、全ての制御回路151 〜15n にオフフック信号を
出力するようにしていたが、1つのオフフック検知回路
からのオフフック信号を全ての制御回路151 〜15n
へ出力するようにしてもよい。この場合には、制御回路
側にフォトカプラを設けたり、各オフフック信号の出力
をワイヤード・オア接続すればよい。
【0031】また、前記実施例では、被接続対象に対す
るアクセス信号を、別の回線L′で受ける場合について
説明したが、図4に示すように、自動着信後に電話回線
Lを介してセンタ5から入力されたアクセス信号を受信
して各制御回路151 〜15n へ出力するアクセス信号
受信回路40を、自動着信回路121 とスイッチ14 1
との間に設けてもよい。
るアクセス信号を、別の回線L′で受ける場合について
説明したが、図4に示すように、自動着信後に電話回線
Lを介してセンタ5から入力されたアクセス信号を受信
して各制御回路151 〜15n へ出力するアクセス信号
受信回路40を、自動着信回路121 とスイッチ14 1
との間に設けてもよい。
【0032】また、前記実施例では、被接続対象2が試
験装置や受信装置等の場合について説明したが、これに
限らず被接続対象が回線の場合や各種センサの場合であ
っても本発明を同様に適用できる。
験装置や受信装置等の場合について説明したが、これに
限らず被接続対象が回線の場合や各種センサの場合であ
っても本発明を同様に適用できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動着信
装置は、自動着信回路がオフフック状態になったことを
示すオフフック信号と、被接続対象に対するアクセス信
号とがともに入力されたときのみ、自動着信回路と被接
続対象の間のスイッチを閉成し、いずれか一方の信号の
入力が解除されるとスイッチを開くように構成されてい
る。
装置は、自動着信回路がオフフック状態になったことを
示すオフフック信号と、被接続対象に対するアクセス信
号とがともに入力されたときのみ、自動着信回路と被接
続対象の間のスイッチを閉成し、いずれか一方の信号の
入力が解除されるとスイッチを開くように構成されてい
る。
【0034】このため、たとえセンタ側の操作ミスで、
アクセス信号の解除または電話回線側へのオンフック操
作のいずれか一方を忘れたまま操作を終了した場合で
も、センタ以外の不特定な発信者と被接続対象との接続
を防止することができる。
アクセス信号の解除または電話回線側へのオンフック操
作のいずれか一方を忘れたまま操作を終了した場合で
も、センタ以外の不特定な発信者と被接続対象との接続
を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例の自動着信装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】一実施例の要部のブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】アクセス信号を電話回線から受けるようにした
他の実施例を示すブロック図である。
他の実施例を示すブロック図である。
【図5】従来装置の構成を示す図である。
1 施設 2、21 〜2n 被接続対象 5 センタ 6 交換機 8 制御回線終端装置 10、201 〜20n 自動着信装置 12、121 〜12n 自動着信回路 13、131 〜13n オフフック検知回路 14、141 〜14n スイッチ 15、151 〜15n 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 隆宏 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 佐原 浩二 東京都大田区蒲田4丁目19番7号 安藤電 気株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】自動着信回路(12)を介して所定の電話
回線(L)と被接続対象(2)との間を接続する自動着
信装置において、 前記自動着信回路に前記被接続対象を接続するためのス
イッチ(14)と、 前記自動着信回路が前記電話回線からの呼出しに応じて
オフフック状態になったことを検知してオフフック信号
を出力する検知手段(13)と、 前記被接続対象を前記自動着信回路へ接続させるための
外部からのアクセス信号と前記検知手段からのオフフッ
ク信号とをともに受けたときのみ前記スイッチを閉じ
て、前記被接続対象と前記電話回線との間を接続し、前
記アクセス信号と前記オフフック信号のうち、少なくと
も一方の信号の入力が解除されたとき、前記スイッチを
開いて前記被接続対象と前記電話回線との間を切断する
制御手段(15)とを具備したことを特徴とする自動着
信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35037093A JPH07203017A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動着信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35037093A JPH07203017A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動着信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203017A true JPH07203017A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18410031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35037093A Pending JPH07203017A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動着信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07203017A (ja) |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35037093A patent/JPH07203017A/ja active Pending
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