JPH07203079A - マルチメディア通信装置 - Google Patents
マルチメディア通信装置Info
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- JPH07203079A JPH07203079A JP35169293A JP35169293A JPH07203079A JP H07203079 A JPH07203079 A JP H07203079A JP 35169293 A JP35169293 A JP 35169293A JP 35169293 A JP35169293 A JP 35169293A JP H07203079 A JPH07203079 A JP H07203079A
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- video
- communication device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動記録モード時における受信情報の記録媒
体の無駄な消費を抑えることができるとともに最適な通
信を行うことができ、かつ安価なマルチメディア通信装
置を提供する。 【構成】 マルチメディア通信装置では、相手先と相互
に通信されるメディア情報の種類を判定し、相手先から
のメディア情報が音声情報と動画を含む映像情報とであ
るとき、記録部として音声情報と映像情報とを互いに同
期を取りながら記憶するアナログ記憶部106を選択
し、相手先からのメディア情報が音声情報であるとき、
記録部として音声アナログ記憶部118を選択する。
体の無駄な消費を抑えることができるとともに最適な通
信を行うことができ、かつ安価なマルチメディア通信装
置を提供する。 【構成】 マルチメディア通信装置では、相手先と相互
に通信されるメディア情報の種類を判定し、相手先から
のメディア情報が音声情報と動画を含む映像情報とであ
るとき、記録部として音声情報と映像情報とを互いに同
期を取りながら記憶するアナログ記憶部106を選択
し、相手先からのメディア情報が音声情報であるとき、
記録部として音声アナログ記憶部118を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ電話装置、テレ
ビ会議システムに用いられるAV(Audio Visual)通信
装置などのマルチメディア通信装置に関する。
ビ会議システムに用いられるAV(Audio Visual)通信
装置などのマルチメディア通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDN回線による通信サービス
が開始され、このようなデジタル回線を用いたテレビ電
話、テレビ会議システムなどのAVサービスが注目され
ている。
が開始され、このようなデジタル回線を用いたテレビ電
話、テレビ会議システムなどのAVサービスが注目され
ている。
【0003】このAVサービスの開始に伴い、AVサー
ビスに対するサービス規定、プロトコル規定、マルチメ
ディア多重化フレーム構造規定、動画情報の符号化方式
などがCCITT勧告H.320、H.242、H.2
21、H.230、H.261などとして勧告化されて
いる。
ビスに対するサービス規定、プロトコル規定、マルチメ
ディア多重化フレーム構造規定、動画情報の符号化方式
などがCCITT勧告H.320、H.242、H.2
21、H.230、H.261などとして勧告化されて
いる。
【0004】次に、この勧告H.221について図を参
照しながら説明する。図10は64kbps1チャンネルに
おけるCCITT勧告H.221に規定されているフレ
ーム構造を示す図、図11はFASの1マルチフレーム
=8マルチフレーム(1サブフレーム=2フレーム)間
でのビットアサインを示す図である。
照しながら説明する。図10は64kbps1チャンネルに
おけるCCITT勧告H.221に規定されているフレ
ーム構造を示す図、図11はFASの1マルチフレーム
=8マルチフレーム(1サブフレーム=2フレーム)間
でのビットアサインを示す図である。
【0005】勧告H.221では、64kbps〜1920
kbpsチャンネル上でのAVサービスにおけるフレーム構
造が規定されている。64kbps1チャンネルにおける勧
告H.221に規定されているフレーム構造は、図10
に示すように、1フレームを80オクテットで構成する
構造からなり、その横軸の1〜8の数字はビット番号を
示し、その縦軸の1〜80の数字はオクテット番号であ
る。FASは、図10および図11に示すように、フレ
ーム同期信号を示し、この信号によってフレーム同期お
よびマルチフレーム同期の制御、通信品質の監視機能、
警報情報通知などの制御などが行われる。
kbpsチャンネル上でのAVサービスにおけるフレーム構
造が規定されている。64kbps1チャンネルにおける勧
告H.221に規定されているフレーム構造は、図10
に示すように、1フレームを80オクテットで構成する
構造からなり、その横軸の1〜8の数字はビット番号を
示し、その縦軸の1〜80の数字はオクテット番号であ
る。FASは、図10および図11に示すように、フレ
ーム同期信号を示し、この信号によってフレーム同期お
よびマルチフレーム同期の制御、通信品質の監視機能、
警報情報通知などの制御などが行われる。
【0006】これに対し、BASはビットレート割当信
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
【0007】勧告H.242では、AV端末間でのイン
チャンネルでのBASを用いた能力情報交換シーケン
ス、モード切換シーケンスなどの手順が規定されてい
る。
チャンネルでのBASを用いた能力情報交換シーケン
ス、モード切換シーケンスなどの手順が規定されてい
る。
【0008】勧告H.320では、AVサービス全般の
システムアスペクトが規定されている。
システムアスペクトが規定されている。
【0009】勧告H.230では、AVサービスに必要
な機能に対する付加情報として、伝送フレー同期または
緊急応答を必要とする各種の制御と通知とについて規定
している。
な機能に対する付加情報として、伝送フレー同期または
緊急応答を必要とする各種の制御と通知とについて規定
している。
【0010】勧告H.261では、px64kbps(p=
1〜30)の速度における動画情報の符号化復号化方式
が規定されている。
1〜30)の速度における動画情報の符号化復号化方式
が規定されている。
【0011】次に、上述の勧告に従う映像、音声、デー
タ(映像、音声以外の全てのユーザ情報)などのマルチ
メディア通信の実行に関する基本的なシーケンスについ
て図を参照しながら説明する。図12はCCITT勧告
に従う映像、音声、データ(映像、音声以外の全てのユ
ーザ情報)などのマルチメディア通信の実行に関する基
本的なシーケンスを示すフローチャートである。
タ(映像、音声以外の全てのユーザ情報)などのマルチ
メディア通信の実行に関する基本的なシーケンスについ
て図を参照しながら説明する。図12はCCITT勧告
に従う映像、音声、データ(映像、音声以外の全てのユ
ーザ情報)などのマルチメディア通信の実行に関する基
本的なシーケンスを示すフローチャートである。
【0012】まず、通信を開始したいマルチメディア通
信装置(以下、発信側装置という)が起動されると、こ
の起動に伴いアウトチャンネル呼制御が起動され、相手
側装置に着信が通知される。ISDN回線であるとき、
Dchによる呼設定シーケンスが起動される。
信装置(以下、発信側装置という)が起動されると、こ
の起動に伴いアウトチャンネル呼制御が起動され、相手
側装置に着信が通知される。ISDN回線であるとき、
Dchによる呼設定シーケンスが起動される。
【0013】着信側装置では、図12に示すように、ま
ずステップS1が実行される。ステップS1では、着信
がテレビ電話の呼か否かが判定される。ISDN回線の
場合、Dch呼制御上のsetupメッセージ中のBC
(伝達能力)情報要素、HLC(高位レイヤ整合性)情
報要素、LLC(低位レイヤ整合性)情報要素などから
り電話呼かテレビ電話呼かまたは全く別の呼かが判定さ
れる。
ずステップS1が実行される。ステップS1では、着信
がテレビ電話の呼か否かが判定される。ISDN回線の
場合、Dch呼制御上のsetupメッセージ中のBC
(伝達能力)情報要素、HLC(高位レイヤ整合性)情
報要素、LLC(低位レイヤ整合性)情報要素などから
り電話呼かテレビ電話呼かまたは全く別の呼かが判定さ
れる。
【0014】テレビ電話の呼と判定したとき、ステップ
S2が実行され、ステップS2では、Dch呼設定を行
い、第1のコネクションの確立を行う。
S2が実行され、ステップS2では、Dch呼設定を行
い、第1のコネクションの確立を行う。
【0015】次いで、ステップS3が実行され、ステッ
プS3では、設定されたコネクション(ISDNでは、
Bch、Hchなどに相当する)においてFAS探索お
よびその検出と、Aビット=0の送出および検出とによ
ってフレーム同期確立を行う。同期確立後、ステップS
4が実行され、ステップS4では、能力BAS送信、受
信検出による能力情報交換シーケンスによって相手装置
の能力を判断する。
プS3では、設定されたコネクション(ISDNでは、
Bch、Hchなどに相当する)においてFAS探索お
よびその検出と、Aビット=0の送出および検出とによ
ってフレーム同期確立を行う。同期確立後、ステップS
4が実行され、ステップS4では、能力BAS送信、受
信検出による能力情報交換シーケンスによって相手装置
の能力を判断する。
【0016】次いで、ステップS5が実行され、ステッ
プS5では、第1のコネクションにおけるマルチメディ
ア多重化割当を決定し、BASコマンド送信、受信によ
るモード切換シーケンスを行い、マルチメディア多重通
信を開始する。実際、このケースでは、追加コネクショ
ン確立を継続して行うとき、音声受信のみを行うシーケ
ンスが多い。例えば、音声56kbps、H.261映像O
FFモードに基づき通信が開始される。
プS5では、第1のコネクションにおけるマルチメディ
ア多重化割当を決定し、BASコマンド送信、受信によ
るモード切換シーケンスを行い、マルチメディア多重通
信を開始する。実際、このケースでは、追加コネクショ
ン確立を継続して行うとき、音声受信のみを行うシーケ
ンスが多い。例えば、音声56kbps、H.261映像O
FFモードに基づき通信が開始される。
【0017】通信開始後、ステップS6が実行され、ス
テップS6では、追加コネクションの設定能力が自装置
および相手装置にあるか否かを判定する。追加コネクシ
ョンの設定能力が自装置および相手装置にあると判定さ
れると、ステップS7が実行され、ステップS7では、
追加コネクションの確立を行う。
テップS6では、追加コネクションの設定能力が自装置
および相手装置にあるか否かを判定する。追加コネクシ
ョンの設定能力が自装置および相手装置にあると判定さ
れると、ステップS7が実行され、ステップS7では、
追加コネクションの確立を行う。
【0018】次いで、ステップS8が実行され、ステッ
プS8では、追加コネクションのFAS探索およびその
検出と、Aビットと利用してフレーム同期確立、マルチ
フレーム同期および第1チャンネルとの同期確立処理を
行う。
プS8では、追加コネクションのFAS探索およびその
検出と、Aビットと利用してフレーム同期確立、マルチ
フレーム同期および第1チャンネルとの同期確立処理を
行う。
【0019】同期確立処理終了後、再びステップS6に
よる追加コネクションの追加の必要性があるか否かの判
定が行われる。
よる追加コネクションの追加の必要性があるか否かの判
定が行われる。
【0020】追加コネクションの必要がなくなると、ス
テップS9が実行され、ステップS9では、全チャンネ
ル利用に適した動作モードを決定し、BASコマンドの
送信、受信によるモード切換によるモード切換シーケン
スを行う、例えば、H.261映像ON、音声符号化を
両端末間において最適な符号化に変更し、マルチメディ
ア多重通信を行う。なお、ステップS9で行われるBA
Sコマンドによるモード切換シーケンスを追加コネクシ
ョン毎の同期確立(ステップS8)直後に毎回行うこと
もできる。
テップS9が実行され、ステップS9では、全チャンネ
ル利用に適した動作モードを決定し、BASコマンドの
送信、受信によるモード切換によるモード切換シーケン
スを行う、例えば、H.261映像ON、音声符号化を
両端末間において最適な符号化に変更し、マルチメディ
ア多重通信を行う。なお、ステップS9で行われるBA
Sコマンドによるモード切換シーケンスを追加コネクシ
ョン毎の同期確立(ステップS8)直後に毎回行うこと
もできる。
【0021】テレビ電話、AV会議装置またはシステム
では、通常の電話の音声情報のみを録音する留守録モー
ドと異なり、伝送中の多重化された音声情報および映像
情報を単純にそのまま記録すると、再生をうまくするこ
とができないから、伝送路からの受信情報を単純に記録
する方式を採用することができない。
では、通常の電話の音声情報のみを録音する留守録モー
ドと異なり、伝送中の多重化された音声情報および映像
情報を単純にそのまま記録すると、再生をうまくするこ
とができないから、伝送路からの受信情報を単純に記録
する方式を採用することができない。
【0022】よって、上述の受信情報の記録方法に代わ
る方法のひとつとして、VTRなどのアナログ映像・音
声蓄積メディアを利用し、自側の音声、映像を送信し、
受信音声、映像の蓄積を行う方法がある。また、他の方
法として、自側の音声、映像をデジタル情報としてHD
(ハードディスク)、MOD(光り磁気ディスク)など
から送信し、受信音声、映像を復号化後アナログ変換す
る前にデジタル情報としてHD、MODなどに蓄積する
方法がある。
る方法のひとつとして、VTRなどのアナログ映像・音
声蓄積メディアを利用し、自側の音声、映像を送信し、
受信音声、映像の蓄積を行う方法がある。また、他の方
法として、自側の音声、映像をデジタル情報としてHD
(ハードディスク)、MOD(光り磁気ディスク)など
から送信し、受信音声、映像を復号化後アナログ変換す
る前にデジタル情報としてHD、MODなどに蓄積する
方法がある。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のVTR
などのアナログ蓄積メディアを利用する前者の方法で
は、電話モードで音声情報を受信するとき、またはテレ
ビ電話モードで非常に少ない映像情報を含む音声情報を
受信するとき、映像情報用記録媒体に記録される情報の
大部分が音声情報になり、記録媒体を無駄に消費するこ
となる。
などのアナログ蓄積メディアを利用する前者の方法で
は、電話モードで音声情報を受信するとき、またはテレ
ビ電話モードで非常に少ない映像情報を含む音声情報を
受信するとき、映像情報用記録媒体に記録される情報の
大部分が音声情報になり、記録媒体を無駄に消費するこ
となる。
【0024】HDなどのデジタル蓄積メディアを利用す
る後者の方法では、動画情報を蓄積すると、蓄積に要す
る容量が非常に大きくなり、高価になる。
る後者の方法では、動画情報を蓄積すると、蓄積に要す
る容量が非常に大きくなり、高価になる。
【0025】本発明の目的は、自動記録モード時におけ
る受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑えることができ
るとともに最適な通信行うことができ、かつ安価なマル
チメディア通信装置を提供することにある。
る受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑えることができ
るとともに最適な通信行うことができ、かつ安価なマル
チメディア通信装置を提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】本願第1発明のマルチメ
ディア通信装置は、回線を介して多重化マルチメディア
情報を受信し、所定のメディア情報毎に分離する分離化
手段と、前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段
によって分離されたメディア情報を種類に応じて自動的
に記録する自動記録手段とを有する。
ディア通信装置は、回線を介して多重化マルチメディア
情報を受信し、所定のメディア情報毎に分離する分離化
手段と、前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段
によって分離されたメディア情報を種類に応じて自動的
に記録する自動記録手段とを有する。
【0027】本願第2発明のマルチメディア通信装置
は、複数種類の応答用の送信用データを記憶する記憶手
段と、回線を介して受信メディア情報を受信する手段
と、前記受信手段の受信の結果に応じて前記メディア情
報の種類を判定する判定手段と、前記判定手段の判定の
結果に基づき前記応答用の送信用データを選択する選択
手段とを有する。
は、複数種類の応答用の送信用データを記憶する記憶手
段と、回線を介して受信メディア情報を受信する手段
と、前記受信手段の受信の結果に応じて前記メディア情
報の種類を判定する判定手段と、前記判定手段の判定の
結果に基づき前記応答用の送信用データを選択する選択
手段とを有する。
【0028】本願第3発明は、回線を介して多重化マル
チメディア情報を受信し、所定のメディア情報毎に分離
する分離化手段と、前記受信を自動的に受け付け、前記
分離化手段によって分離されたメディア情報を種類に応
じて自動的に記録する自動記録手段と、前記自動記録手
段の設定および解除を切り換える切換手段とを有するマ
ルチメディア通信装置であって、前記切換手段の切換に
応じて、前記多重化マルチメディア情報の通信能力の変
更を行う変更手段を有する。
チメディア情報を受信し、所定のメディア情報毎に分離
する分離化手段と、前記受信を自動的に受け付け、前記
分離化手段によって分離されたメディア情報を種類に応
じて自動的に記録する自動記録手段と、前記自動記録手
段の設定および解除を切り換える切換手段とを有するマ
ルチメディア通信装置であって、前記切換手段の切換に
応じて、前記多重化マルチメディア情報の通信能力の変
更を行う変更手段を有する。
【0029】
【作用】本願第1発明のマルチメディア通信装置では、
分離化手段で回線を介して多重化マルチメディア情報を
受信し、所定のメディア情報毎に分離し、自動記録手段
で前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段によっ
て分離されたメディア情報を種類に応じて自動的に記録
する。従って、自動記録モード時における受信情報の記
録媒体の無駄な消費を抑えるとともに最適な通信を行う
ことができ、かつ安価である。
分離化手段で回線を介して多重化マルチメディア情報を
受信し、所定のメディア情報毎に分離し、自動記録手段
で前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段によっ
て分離されたメディア情報を種類に応じて自動的に記録
する。従って、自動記録モード時における受信情報の記
録媒体の無駄な消費を抑えるとともに最適な通信を行う
ことができ、かつ安価である。
【0030】本願第2発明のマルチメディア通信装置で
は、記憶手段に複数種類の応答用の送信用データを記憶
し、受信手段で回線を介して受信メディア情報を受信
し、選択手段で前記受信手段の受信の結果に応じてメデ
ィア情報の種類を判定し、選択手段で前記判定手段の判
定の結果に基づき前記応答用の送信用データを選択す
る。従って、自動記録モード時における受信情報の記録
媒体の無駄な消費を抑えるとともに最適な通信を行うこ
とができ、かつ安価である。
は、記憶手段に複数種類の応答用の送信用データを記憶
し、受信手段で回線を介して受信メディア情報を受信
し、選択手段で前記受信手段の受信の結果に応じてメデ
ィア情報の種類を判定し、選択手段で前記判定手段の判
定の結果に基づき前記応答用の送信用データを選択す
る。従って、自動記録モード時における受信情報の記録
媒体の無駄な消費を抑えるとともに最適な通信を行うこ
とができ、かつ安価である。
【0031】本願第3発明のマルチメディア通信装置で
は、変更手段で切換手段の切換に応じて多重化マルチメ
ディア情報の通信能力の変更を行う。従って、自動記録
モード時における受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑
えるとともに最適な通信を行うことができ、かつ安価で
ある。
は、変更手段で切換手段の切換に応じて多重化マルチメ
ディア情報の通信能力の変更を行う。従って、自動記録
モード時における受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑
えるとともに最適な通信を行うことができ、かつ安価で
ある。
【0032】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0033】(第1実施例)図1は本発明のマルチメデ
ィア通信装置の第1実施例の構成を示すブロック図であ
る。
ィア通信装置の第1実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【0034】本実施例のマルチメディア通信装置は、図
1に示すように、ISDN回線19に接続されている回
線インタフェース部17を備える。回線インタフェース
部17はISDNユーザ・網インタフェースに基づき回
線を制御する。回線インタフェース部17には、多重化
分離化部16が接続されている。
1に示すように、ISDN回線19に接続されている回
線インタフェース部17を備える。回線インタフェース
部17はISDNユーザ・網インタフェースに基づき回
線を制御する。回線インタフェース部17には、多重化
分離化部16が接続されている。
【0035】多重化分離化部16は、CCITT勧告草
案H.221に基づき音声符号化/復号化部5からの音
声信号、ビデオ符号化/復号化部11からの映像信号、
データインタフェース部13からのデータ、システム制
御部15からのデータおよびCCITT勧告草案H.2
21,H.242などの制御情報を送信フレーム単位で
多重化するとともに、受信フレームを構成単位の各メデ
ィアに分離し、音声符号化/復号化部5、ビデオ符号化
/復号化部11、データインタフェース部13、システ
ム制御部15に通知する。
案H.221に基づき音声符号化/復号化部5からの音
声信号、ビデオ符号化/復号化部11からの映像信号、
データインタフェース部13からのデータ、システム制
御部15からのデータおよびCCITT勧告草案H.2
21,H.242などの制御情報を送信フレーム単位で
多重化するとともに、受信フレームを構成単位の各メデ
ィアに分離し、音声符号化/復号化部5、ビデオ符号化
/復号化部11、データインタフェース部13、システ
ム制御部15に通知する。
【0036】音声符号化/復号化部5は、システム制御
部15からの指示に基づき64kbpsPCM A-lAW、64
kbps PCM μ-lAW、64kbps/56kbps/48kbps
SB−ADPCM、32kbps ADPCM、LD−CE
LP 166kbps、8kbpsなどの音声信号の符号化およ
び復号化を行う。音声符号化/復号化部5には、音声イ
ンタフェース部4に接続されている。音声インタフェー
イス部4は、システム制御部15からの指示に基づき音
声入出力手段を構成するハンドセット1、マイク2、ス
ピーカ3、およびVTR6をそれぞれ切り換える切換処
理、ハンドセット1がオンフック状態またはオフフック
状態のいずれの状態にあるかを検出するオン/オフフッ
ク検出処理、音声入出力手段としてマイク2およびスピ
ーカ3を使用したときにエコーを消去するためのエコー
キャンセル処理などを行う。
部15からの指示に基づき64kbpsPCM A-lAW、64
kbps PCM μ-lAW、64kbps/56kbps/48kbps
SB−ADPCM、32kbps ADPCM、LD−CE
LP 166kbps、8kbpsなどの音声信号の符号化およ
び復号化を行う。音声符号化/復号化部5には、音声イ
ンタフェース部4に接続されている。音声インタフェー
イス部4は、システム制御部15からの指示に基づき音
声入出力手段を構成するハンドセット1、マイク2、ス
ピーカ3、およびVTR6をそれぞれ切り換える切換処
理、ハンドセット1がオンフック状態またはオフフック
状態のいずれの状態にあるかを検出するオン/オフフッ
ク検出処理、音声入出力手段としてマイク2およびスピ
ーカ3を使用したときにエコーを消去するためのエコー
キャンセル処理などを行う。
【0037】ビデオ符号化/復号化部11は、CCIT
T勧告草案H.261に基づき送信映像の符号化および
受信映像の復号化を行う。ビデオ符号化/復号化部11
にはビデオインタフェース部10が接続されている。ビ
デオインタフェース部10は、システム制御部15から
の指示に基づき映像入力手段の切換処理、入力映像と受
信映像と操作画面との切換処理、およびそれらを表示部
9に分割表示するための映像信号合成処理などを行う。
映像入力手段としては、自映像を入力するためのカメラ
7と、絵、図面などを入力するための書画カメラ8とV
TR6とが用いられている。表示部9は、カメラ7また
は書画カメラ9からの入力映像、相手からの受信映像、
操作画面などを表示する。
T勧告草案H.261に基づき送信映像の符号化および
受信映像の復号化を行う。ビデオ符号化/復号化部11
にはビデオインタフェース部10が接続されている。ビ
デオインタフェース部10は、システム制御部15から
の指示に基づき映像入力手段の切換処理、入力映像と受
信映像と操作画面との切換処理、およびそれらを表示部
9に分割表示するための映像信号合成処理などを行う。
映像入力手段としては、自映像を入力するためのカメラ
7と、絵、図面などを入力するための書画カメラ8とV
TR6とが用いられている。表示部9は、カメラ7また
は書画カメラ9からの入力映像、相手からの受信映像、
操作画面などを表示する。
【0038】データインタフェース部13は、データの
送受信を行うデータ端末12およびシステム制御部15
からの送信データを多重化分離化部16へ通知するとと
もに、受信データをデータ端末12またはシステム制御
部15へ通知する。
送受信を行うデータ端末12およびシステム制御部15
からの送信データを多重化分離化部16へ通知するとと
もに、受信データをデータ端末12またはシステム制御
部15へ通知する。
【0039】システム制御部15は、CPU、ROM、
RAM、補助記憶装置などを有し、各部の状態を監視し
ながら装置全体の制御、入力制御情報・利用回線状態な
どにより各メディアへの割当伝送速度を計算しかつ最終
的なモードの判断・制御、状態に応じた操作/表示画面
の作成、およびアプリケーションプログラムなどの実行
を行う。
RAM、補助記憶装置などを有し、各部の状態を監視し
ながら装置全体の制御、入力制御情報・利用回線状態な
どにより各メディアへの割当伝送速度を計算しかつ最終
的なモードの判断・制御、状態に応じた操作/表示画面
の作成、およびアプリケーションプログラムなどの実行
を行う。
【0040】システム制御部15には、操作部14およ
び記憶部18が接続されている。操作部14は装置全般
の制御を行うための制御情報を入力するキーボードから
なる。記憶部18は、各種制御情報および音声・映像情
報を記憶する。
び記憶部18が接続されている。操作部14は装置全般
の制御を行うための制御情報を入力するキーボードから
なる。記憶部18は、各種制御情報および音声・映像情
報を記憶する。
【0041】次に、本実施例のマルチメディア通信装置
の音声信号および映像信号の流れについて図2を参照し
ながら説明する。図2は図1のマルチメディア通信装置
の音声信号および映像信号の流れを説明するためのブロ
ック図である。
の音声信号および映像信号の流れについて図2を参照し
ながら説明する。図2は図1のマルチメディア通信装置
の音声信号および映像信号の流れを説明するためのブロ
ック図である。
【0042】送信されるアナログ音声信号、アナログ記
憶部106または音声アナログ記憶部118から読み出
されたアナログ音声信号はアナログ音声I/F部101
に入力される。アナログ音声I/F部101は、アナロ
グ音声信号の入力と、このアナログ音声信号の出力とを
制御する。
憶部106または音声アナログ記憶部118から読み出
されたアナログ音声信号はアナログ音声I/F部101
に入力される。アナログ音声I/F部101は、アナロ
グ音声信号の入力と、このアナログ音声信号の出力とを
制御する。
【0043】アナログ記憶部106はVTRなどからの
アナログ音声信号をアナログ音声I/F部101を介し
て同期を取りなりながらを記憶し、アナログ音声I/F
部101に同期してアナログ音声信号を出力する。同様
に、VTRなどからのアナログ映像信号は、後述するア
ナログ映像I/F部111を介して同期を取りなりなが
らアナログ記憶部106に記憶され、アナログ映像I/
F部111に同期してアナログ記憶部106から読み出
される。
アナログ音声信号をアナログ音声I/F部101を介し
て同期を取りなりながらを記憶し、アナログ音声I/F
部101に同期してアナログ音声信号を出力する。同様
に、VTRなどからのアナログ映像信号は、後述するア
ナログ映像I/F部111を介して同期を取りなりなが
らアナログ記憶部106に記憶され、アナログ映像I/
F部111に同期してアナログ記憶部106から読み出
される。
【0044】音声アナログ記憶部118はアナログ音声
の蓄積、再生を行うマイクロカセットなどからなる。
の蓄積、再生を行うマイクロカセットなどからなる。
【0045】アナログ音声I/F部101から出力され
るアナログ音声信号はA/D変換部102に与えられ
る。
るアナログ音声信号はA/D変換部102に与えられ
る。
【0046】A/D変換部102は、アナログ音声I/
F部101からのアナログ音声信号をデジタル音声信号
に変換する。A/D変換部102からのデジタル音声信
号は音声符号化部103に与えられる。
F部101からのアナログ音声信号をデジタル音声信号
に変換する。A/D変換部102からのデジタル音声信
号は音声符号化部103に与えられる。
【0047】音声符号化部103はA/D変換部102
からのデジタル音声信号または音声復号化部105から
の復号化された音声信号を符号化して音声符号化信号を
生成する。音声符号化部103からの音声符号化信号は
デジタル記憶部112および多重化部113に与えられ
る。
からのデジタル音声信号または音声復号化部105から
の復号化された音声信号を符号化して音声符号化信号を
生成する。音声符号化部103からの音声符号化信号は
デジタル記憶部112および多重化部113に与えられ
る。
【0048】デジタル記憶部112は音声符号化部10
3からの符号化された音声信号を記憶する。デジタル記
憶部112は符号化された音声信号をMODまたはHD
などの記憶媒体に記録する。
3からの符号化された音声信号を記憶する。デジタル記
憶部112は符号化された音声信号をMODまたはHD
などの記憶媒体に記録する。
【0049】送信されるアナログ映像信号またはアナロ
グ記憶部106から読み出されたアナログ映像信号はア
ナログ映像I/F部111に入力される。アナログ映像
I/F部111は、アナログ映像信号の入力と、このア
ナログ映像信号の出力とを制御する。アナログ映像I/
F部111から出力されるアナログ映像信号はA/D変
換部107に与えられる。
グ記憶部106から読み出されたアナログ映像信号はア
ナログ映像I/F部111に入力される。アナログ映像
I/F部111は、アナログ映像信号の入力と、このア
ナログ映像信号の出力とを制御する。アナログ映像I/
F部111から出力されるアナログ映像信号はA/D変
換部107に与えられる。
【0050】A/D変換部107は、アナログ映像I/
F部111からのアナログ映像信号をデジタル映像信号
に変換する。A/D変換部107からのデジタル映像信
号はデジタルビデオ処理部115に与えられる。
F部111からのアナログ映像信号をデジタル映像信号
に変換する。A/D変換部107からのデジタル映像信
号はデジタルビデオ処理部115に与えられる。
【0051】A/D変換部107からデジタルビデオ処
理部115へのデジタル映像信号の入力はフレームメモ
リ117で制御される。
理部115へのデジタル映像信号の入力はフレームメモ
リ117で制御される。
【0052】デジタルビデオ処理部115は、各デジタ
ルビデオ信号の合成・編集処理をする。
ルビデオ信号の合成・編集処理をする。
【0053】ビデオ符号化部108はデジタルビデオ処
理部115からのデジタル映像信号を符号化して映像符
号化信号を生成する。ビデオ符号化部108からの映像
符号化信号は多重化部113に与えられる。
理部115からのデジタル映像信号を符号化して映像符
号化信号を生成する。ビデオ符号化部108からの映像
符号化信号は多重化部113に与えられる。
【0054】多重化部113は、システム制御部15
(図1に示す)からの指示に基づき音声符号化部103
からの音声符号化信号とビデオ符号化部108からの映
像符号化信号とを多重化して回線インタフェース部17
(図1に示す)へ送信する。
(図1に示す)からの指示に基づき音声符号化部103
からの音声符号化信号とビデオ符号化部108からの映
像符号化信号とを多重化して回線インタフェース部17
(図1に示す)へ送信する。
【0055】回線インタフェース部17からの受信信号
は分離化部114に与えられる。分離化部114は、回
線インタフェース部17からの受信信号を音声符号化信
号と映像符号化信号とに分離する。音声符号化信号は音
声復号化部105に与えられ、映像符号化信号はビデオ
復号化部110に与えられる。
は分離化部114に与えられる。分離化部114は、回
線インタフェース部17からの受信信号を音声符号化信
号と映像符号化信号とに分離する。音声符号化信号は音
声復号化部105に与えられ、映像符号化信号はビデオ
復号化部110に与えられる。
【0056】音声復号化部105は分離化部114から
の音声符号化信号およびデジタル記憶部112からの音
声符号化信号をデジタル音声信号に復号化する。音声復
号化部105からのデジタル音声信号はD/A変換部1
04に与えられる。D/A変換部104は音声復号化部
105からのデジタル音声信号をアナログ音声信号に変
換する。
の音声符号化信号およびデジタル記憶部112からの音
声符号化信号をデジタル音声信号に復号化する。音声復
号化部105からのデジタル音声信号はD/A変換部1
04に与えられる。D/A変換部104は音声復号化部
105からのデジタル音声信号をアナログ音声信号に変
換する。
【0057】D/A変換部104からのアナログ音声信
号はアナログ音声I/F部101を介して出力される。
号はアナログ音声I/F部101を介して出力される。
【0058】ビデオ復号化部110は映像符号化信号を
デジタル映像信号に復号化する。ビデオ復号化部110
からのデジタル映像信号はデジタルビデオ処理部115
に与えられる。
デジタル映像信号に復号化する。ビデオ復号化部110
からのデジタル映像信号はデジタルビデオ処理部115
に与えられる。
【0059】デジタルビデオ処理部115はA/D変換
部107からのデジタル映像信号とビデオ復号化部11
0からのデジタルビデオ信号とを用いて合成・編集処理
を行う。
部107からのデジタル映像信号とビデオ復号化部11
0からのデジタルビデオ信号とを用いて合成・編集処理
を行う。
【0060】デジタルビデオ処理部115からのデジタ
ル映像信号はD/A変換部109に与えられる。デジタ
ルビデオ処理部115からD/A変換部109への出力
はフレームメモリ116で制御される。D/A変換部1
09はアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換し、
このデジタル映像信号はアナログ映像I/F部111を
介して出力される。
ル映像信号はD/A変換部109に与えられる。デジタ
ルビデオ処理部115からD/A変換部109への出力
はフレームメモリ116で制御される。D/A変換部1
09はアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換し、
このデジタル映像信号はアナログ映像I/F部111を
介して出力される。
【0061】なお、ビデオ符号化部108およびビデオ
符号化部110は、CCITT勧告H.261に準拠し
て構成され、H.221に規定されているフレーム構造
が採用されている。
符号化部110は、CCITT勧告H.261に準拠し
て構成され、H.221に規定されているフレーム構造
が採用されている。
【0062】次に、勧告H.221に規定されているフ
レーム構造について図10および図11を参照しながら
説明する。
レーム構造について図10および図11を参照しながら
説明する。
【0063】勧告H.221では、64kbps〜1920
kbpsチャンネル上でのAVサービスにおけるフレーム構
造が規定されている。勧告H.221の規定されている
フレーム構造は、図10に示すように、1フレームを8
0オクテットで構成する構造からなり、その横軸の1〜
8の数字はビット番号を示し、その縦軸の1〜80の数
字はオクテット番号である。FASは、図10および図
11に示すように、フレーム同期信号を示し、この信号
によってフレーム同期およびマルチフレーム同期の制
御、通信品質の監視機能、警報情報通知などの制御など
が行われる。
kbpsチャンネル上でのAVサービスにおけるフレーム構
造が規定されている。勧告H.221の規定されている
フレーム構造は、図10に示すように、1フレームを8
0オクテットで構成する構造からなり、その横軸の1〜
8の数字はビット番号を示し、その縦軸の1〜80の数
字はオクテット番号である。FASは、図10および図
11に示すように、フレーム同期信号を示し、この信号
によってフレーム同期およびマルチフレーム同期の制
御、通信品質の監視機能、警報情報通知などの制御など
が行われる。
【0064】これに対し、BASはビットレート割当信
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
【0065】次に、本実施例のマルチメディア通信装置
の動作について図3ないし図5を参照しながら説明す
る。図3ないし図5は図1のマルチメディア通信装置の
動作を示すフローチャートである。
の動作について図3ないし図5を参照しながら説明す
る。図3ないし図5は図1のマルチメディア通信装置の
動作を示すフローチャートである。
【0066】着信があると、図3に示すように、まずス
テップS101が実行される。ステップS101では、
留守番モードであるか否かの判定を行う。モードが留守
番モードに設定されているとき、ステップS102が実
行される。ステップS102では、着信呼がテレビ電話
呼か電話呼かのいずれであるかを判定する。
テップS101が実行される。ステップS101では、
留守番モードであるか否かの判定を行う。モードが留守
番モードに設定されているとき、ステップS102が実
行される。ステップS102では、着信呼がテレビ電話
呼か電話呼かのいずれであるかを判定する。
【0067】着信呼がテレビ電話呼であるとき、ステッ
プS103が実行される。ステップS103では、自動
的に呼の設定すなわち第1のコネクションの確立を行う
とともに、インチャネル上でフレーム同期の確立および
BASコードによる能力情報交換シーケンスを実行す
る。
プS103が実行される。ステップS103では、自動
的に呼の設定すなわち第1のコネクションの確立を行う
とともに、インチャネル上でフレーム同期の確立および
BASコードによる能力情報交換シーケンスを実行す
る。
【0068】第1のコネクションの確立後、ステップS
104が実行される。ステップS104では、追加コネ
クション設定要求があるか否かを判定する。追加コネク
ション設定要求があると、ステップS105が実行さ
れ、追加コネクション設定要求がないと、ステップS1
04を実行せずにステップS106が実行される。
104が実行される。ステップS104では、追加コネ
クション設定要求があるか否かを判定する。追加コネク
ション設定要求があると、ステップS105が実行さ
れ、追加コネクション設定要求がないと、ステップS1
04を実行せずにステップS106が実行される。
【0069】ステップS105では、追加コネクション
の確立、追加コネクション上のフレーム同期確立、マル
チフレーム同期確立、第1コネクションとの同期確立を
それぞれ行う。
の確立、追加コネクション上のフレーム同期確立、マル
チフレーム同期確立、第1コネクションとの同期確立を
それぞれ行う。
【0070】次いで、ステップS106が実行され、ス
テップS106では、音声符号化モードおよび映像送信
モードなどの送信モードを決定し、モード切換シーケン
スを実行する。
テップS106では、音声符号化モードおよび映像送信
モードなどの送信モードを決定し、モード切換シーケン
スを実行する。
【0071】次いで、ステップS107が実行され、ス
テップS107では、通信相手、通信モードに応じて応
答メッセージを選択し、送信を開始する。
テップS107では、通信相手、通信モードに応じて応
答メッセージを選択し、送信を開始する。
【0072】送信開始後、ステップS108が実行され
る。ステップS108では、応答メッセージの送信が終
了したか否かの判定をする。
る。ステップS108では、応答メッセージの送信が終
了したか否かの判定をする。
【0073】応答メッセージの送信が終了すると、図4
に示すように、ステップS109が実行される。ステッ
プS109では、相手装置からの受信モードを確認し、
H.261動画映像情報に対する受信がONになってい
るか否かを判定する。
に示すように、ステップS109が実行される。ステッ
プS109では、相手装置からの受信モードを確認し、
H.261動画映像情報に対する受信がONになってい
るか否かを判定する。
【0074】H.261動画映像情報を受信していると
き、ステップS110が実行され、ステップS110で
は、受信メッセージ蓄積媒体として音声・映像情報蓄積
媒体であるアナログ記憶部106を選択し、同時に受信
タイマを始動させる。
き、ステップS110が実行され、ステップS110で
は、受信メッセージ蓄積媒体として音声・映像情報蓄積
媒体であるアナログ記憶部106を選択し、同時に受信
タイマを始動させる。
【0075】受信タイマの始動後、ステップS111が
実行され、ステップS111では、送信音声を送信モー
ド上でオフとするかまたは送信音声ミュートを作動させ
ることによって音声の送信を停止させるが、映像情報の
送信を継続する。
実行され、ステップS111では、送信音声を送信モー
ド上でオフとするかまたは送信音声ミュートを作動させ
ることによって音声の送信を停止させるが、映像情報の
送信を継続する。
【0076】次いで、ステップS113が実行され、ス
テップS113では、通信の終了、または受信タイマの
タイムアップを監視する。通信の終了または受信タイマ
のタイムアップを検出すると、ステップS114が実行
され、ステップS114では、受信メッセージファイル
のクローズおよび後処理を行う。
テップS113では、通信の終了、または受信タイマの
タイムアップを監視する。通信の終了または受信タイマ
のタイムアップを検出すると、ステップS114が実行
され、ステップS114では、受信メッセージファイル
のクローズおよび後処理を行う。
【0077】H.261動画映像情報を受信していない
とき、ステップS119が実行され、ステップS119
では、受信メッセージ蓄積媒体としてデジタル記憶部1
12を選択するか、または音声アナログ記録部118を
選択し、選択された蓄積媒体に対するパスを設定する。
なお、JPEG静止画情報を受信しているとき、デジタ
ル記憶媒体112が選択される。
とき、ステップS119が実行され、ステップS119
では、受信メッセージ蓄積媒体としてデジタル記憶部1
12を選択するか、または音声アナログ記録部118を
選択し、選択された蓄積媒体に対するパスを設定する。
なお、JPEG静止画情報を受信しているとき、デジタ
ル記憶媒体112が選択される。
【0078】次いで、ステップS120が実行され、ス
テップS120では、音声送信モードをオフとするか送
信音声ミュートを行う。以下、ステップS113からの
処理が実行される。
テップS120では、音声送信モードをオフとするか送
信音声ミュートを行う。以下、ステップS113からの
処理が実行される。
【0079】ステップS102で着信呼が電話呼である
と判定されると、ステップS115が実行される。ステ
ップS115では、自動的に呼を設定するとともに、通
信相手に対応する応答メッセージを選択して送信を開始
する。
と判定されると、ステップS115が実行される。ステ
ップS115では、自動的に呼を設定するとともに、通
信相手に対応する応答メッセージを選択して送信を開始
する。
【0080】送信開始後、ステップS116が実行さ
れ、ステップS116では、応答メッセージの送信が終
了したか否かの判定をする。応答メッセージの送信が終
了すると、ステップS117が実行され、ステップS1
17では、受信メッセージ媒体としてデジタル記憶部1
12を選択するか、または音声アナログ記録部118を
選択する。次いで、ステップS118が実行され、ステ
ップS118では、音声ミュートが行われる。
れ、ステップS116では、応答メッセージの送信が終
了したか否かの判定をする。応答メッセージの送信が終
了すると、ステップS117が実行され、ステップS1
17では、受信メッセージ媒体としてデジタル記憶部1
12を選択するか、または音声アナログ記録部118を
選択する。次いで、ステップS118が実行され、ステ
ップS118では、音声ミュートが行われる。
【0081】以上により、常に最適な受信情報に対する
蓄積媒体を自動的に選択するから、蓄積媒体の無駄な使
用を未然に防止することができ、経済的、効率的な使用
環境を得ることができる。具体的には、動画映像情報・
音声情報があるときにVTRからなるアナログ記録部を
蓄積媒体として選択する場合、従来のように、映像を含
まず音声のみの受信メッセージを録画テープに記録する
という無駄をなくすことができる。
蓄積媒体を自動的に選択するから、蓄積媒体の無駄な使
用を未然に防止することができ、経済的、効率的な使用
環境を得ることができる。具体的には、動画映像情報・
音声情報があるときにVTRからなるアナログ記録部を
蓄積媒体として選択する場合、従来のように、映像を含
まず音声のみの受信メッセージを録画テープに記録する
という無駄をなくすことができる。
【0082】また、応答メッセージを各モードに最適に
送出することが容易になり、通信相手側では、留守録メ
ッセージ送信中に受信画像だけが表示可能となり、心理
的に留守録メッセージが送信し易くなるという効果があ
る。
送出することが容易になり、通信相手側では、留守録メ
ッセージ送信中に受信画像だけが表示可能となり、心理
的に留守録メッセージが送信し易くなるという効果があ
る。
【0083】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
について図を参照しながら説明する。図6は本発明のマ
ルチメディア通信装置の第2実施例における操作部の操
作キーの配列を示す図である。
について図を参照しながら説明する。図6は本発明のマ
ルチメディア通信装置の第2実施例における操作部の操
作キーの配列を示す図である。
【0084】本実施例のマルチメディア通信装置は、図
1に示すマルチメディア通信装置の構成と同じ構成を有
し、このマルチメディア通信装置には、H.221に規
定されているフレーム構造が採用されている。
1に示すマルチメディア通信装置の構成と同じ構成を有
し、このマルチメディア通信装置には、H.221に規
定されているフレーム構造が採用されている。
【0085】勧告H.221の規定されているフレーム
構造は、図10に示すように、1フレームを80オクテ
ットで構成する構造からなり、その横軸の1〜8の数字
はビット番号を示し、その縦軸の1〜80の数字はオク
テット番号である。FASは、図10および図11に示
すように、フレーム同期信号を示し、この信号によって
フレーム同期およびマルチフレーム同期の制御、通信品
質の監視機能、警報情報通知などの制御などが行われ
る。
構造は、図10に示すように、1フレームを80オクテ
ットで構成する構造からなり、その横軸の1〜8の数字
はビット番号を示し、その縦軸の1〜80の数字はオク
テット番号である。FASは、図10および図11に示
すように、フレーム同期信号を示し、この信号によって
フレーム同期およびマルチフレーム同期の制御、通信品
質の監視機能、警報情報通知などの制御などが行われ
る。
【0086】これに対し、BASはビットレート割当信
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
号を示し、この信号によって端末の能力、実際のフレー
ム内の各メディア毎のビットレートの割当指定、その他
各種の制御と通知とが行われる。BASは、図11に示
すように、偶数フレームで伝送され、奇数フレームで
は、対応する誤り訂正ビットが伝送される。
【0087】次に、操作部について図6を参照しながら
説明する。
説明する。
【0088】操作部は、図6に示すように、操作のため
の入力情報、受信した各種情報などを表示するLCD表
示部20と、付加サービスの登録・変更・実行制御を指
示するための複数のダイレクト機能キー21〜29と、
ダイヤル入力のためのテンキー30と、複数のファンク
ションキー31と、複数のワンタッチダイヤルキー32
とを有し、ダイレクトキー26は留守録モードの設定・
解除を行う留守録モードキーである。
の入力情報、受信した各種情報などを表示するLCD表
示部20と、付加サービスの登録・変更・実行制御を指
示するための複数のダイレクト機能キー21〜29と、
ダイヤル入力のためのテンキー30と、複数のファンク
ションキー31と、複数のワンタッチダイヤルキー32
とを有し、ダイレクトキー26は留守録モードの設定・
解除を行う留守録モードキーである。
【0089】次に、図7ないし図9を用いて本発明のマ
ルチメディア通信装置の第2実施例の動作を説明する。
図7ないし図9は本発明のマルチメディア通信装置の第
2実施例の動作を示すフローチャートである。
ルチメディア通信装置の第2実施例の動作を説明する。
図7ないし図9は本発明のマルチメディア通信装置の第
2実施例の動作を示すフローチャートである。
【0090】図7を参照するに、ステップS201にお
いて留守録モードキーであるダイレクト機能キー26が
押し下げられると、ステップS202が実行され、ステ
ップS202では、現在のモード状態から留守録モード
に設定されているか否かを判定する。
いて留守録モードキーであるダイレクト機能キー26が
押し下げられると、ステップS202が実行され、ステ
ップS202では、現在のモード状態から留守録モード
に設定されているか否かを判定する。
【0091】留守録モードに設定されていないとき、ス
テップS203が実行され、ステップS203では、モ
ードを留守録モードに設定し、通信能力としての自端末
能力を、「転送レート能力=1B」、「音声能力=A−
law,μ−lawPCM」、「映像能力、その他LS
D、HSDなどの能力=なし」と設定する。
テップS203が実行され、ステップS203では、モ
ードを留守録モードに設定し、通信能力としての自端末
能力を、「転送レート能力=1B」、「音声能力=A−
law,μ−lawPCM」、「映像能力、その他LS
D、HSDなどの能力=なし」と設定する。
【0092】次いで、ステップS204が実行され、ス
テップS204では、着信呼がテレビ電話呼か電話呼か
のいずれであるかを判定する。着信呼がテレビ電話呼で
あるとき、ステップS205およびステップS206が
順次に実行され、着信呼が電話呼であるとき、ステップ
S215が実行される。
テップS204では、着信呼がテレビ電話呼か電話呼か
のいずれであるかを判定する。着信呼がテレビ電話呼で
あるとき、ステップS205およびステップS206が
順次に実行され、着信呼が電話呼であるとき、ステップ
S215が実行される。
【0093】ステップS205では第1コネクションの
確立を行い、ステップS206ではインチャンネル上の
FAS探索・検出によるフレーム同期の確立を行う。
確立を行い、ステップS206ではインチャンネル上の
FAS探索・検出によるフレーム同期の確立を行う。
【0094】次いで、ステップS207が実行され、ス
テップS207では、BASによる能力情報交換を行う
が、このときの端末能力は「1B、PCM音声能力」の
みである。この結果、相手装置が追加コネクション設定
を要求することはなく、次のステップS208では、モ
ード0FのPCM(μ−law/A−law)音声通信
モードが送受信ともに設定される。
テップS207では、BASによる能力情報交換を行う
が、このときの端末能力は「1B、PCM音声能力」の
みである。この結果、相手装置が追加コネクション設定
を要求することはなく、次のステップS208では、モ
ード0FのPCM(μ−law/A−law)音声通信
モードが送受信ともに設定される。
【0095】ステップS215では、呼の確立を行う。
【0096】ステップS208またはステップS215
の実行後、図8に示すように、ステップS209が実行
される。ステップS209では、相手に応じた応答メッ
セージを記憶部18(図1に示す)から選択し、音声パ
スを切り換え、応答メッセージの送信を開始する。
の実行後、図8に示すように、ステップS209が実行
される。ステップS209では、相手に応じた応答メッ
セージを記憶部18(図1に示す)から選択し、音声パ
スを切り換え、応答メッセージの送信を開始する。
【0097】応答メッセージの送信の開始後、ステップ
S210が実行され、ステップS210では、応答メッ
セージの送信が終了したか否かを判定する。
S210が実行され、ステップS210では、応答メッ
セージの送信が終了したか否かを判定する。
【0098】応答メッセージの送信が終了すると、ステ
ップS211が実行され、ステップS211では、音声
受信パスをマイクロカセットに切り換え、受信メッセー
ジの蓄積を開始するとともに、受信メッセージ最大許容
タイマを始動させる。
ップS211が実行され、ステップS211では、音声
受信パスをマイクロカセットに切り換え、受信メッセー
ジの蓄積を開始するとともに、受信メッセージ最大許容
タイマを始動させる。
【0099】受信メッセージ最大許容タイマの始動後、
ステップS212が実行され、ステップS212では、
通信の終了および受信メッセージ最大許容タイマのタイ
ムアウトを監視する。
ステップS212が実行され、ステップS212では、
通信の終了および受信メッセージ最大許容タイマのタイ
ムアウトを監視する。
【0100】通信の終了および受信メッセージ最大許容
タイマのタイムアウトのいずれか一方が検出されると、
ステップS213が実行され、ステップS213では、
通信時間の受信メッセージ蓄積時間の記録などの後処理
を行う。
タイマのタイムアウトのいずれか一方が検出されると、
ステップS213が実行され、ステップS213では、
通信時間の受信メッセージ蓄積時間の記録などの後処理
を行う。
【0101】ステップS202において既に留守録モー
ドが設定されていると判定されると、ステップS214
が実行される。ステップS214では、留守録モードを
解除するとともに、自端末能力を本来の能力に戻す。例
えば、能力として、「転送レート能力=2B」、「音声
能力=G.722 48kbps」、「映像能力=CIF&
QCIF」、「LSD=4800bps」などに自動的
に設定される。
ドが設定されていると判定されると、ステップS214
が実行される。ステップS214では、留守録モードを
解除するとともに、自端末能力を本来の能力に戻す。例
えば、能力として、「転送レート能力=2B」、「音声
能力=G.722 48kbps」、「映像能力=CIF&
QCIF」、「LSD=4800bps」などに自動的
に設定される。
【0102】なお、テレビ電話呼、電話呼以外の呼であ
るときは、無視される。
るときは、無視される。
【0103】以上により、ダイレクト機能キー26の操
作により留守録モードを設定することによって、自動的
にテレビ電話着信時の能力情報交換シーケンスにおいて
PCM音声能力・1B通信であることを宣言するから、
PCM音声のみの通信が起動され、通常の電話呼着信時
と同じ音声蓄積媒体に受信メッセージを蓄積することが
できる。従って、留守録モード時における受信情報の記
録媒体の無駄な消費を抑えることができ、かつ安価であ
る。また、留守録モード時、ダイレクト機能キー26の
押し下げ操作によって留守録モードが解除されるととも
に、テレビ電話としての能力を本来の能力に自動復帰さ
せるから、能力変更などの繁雑な操作をなくすことがで
きる。
作により留守録モードを設定することによって、自動的
にテレビ電話着信時の能力情報交換シーケンスにおいて
PCM音声能力・1B通信であることを宣言するから、
PCM音声のみの通信が起動され、通常の電話呼着信時
と同じ音声蓄積媒体に受信メッセージを蓄積することが
できる。従って、留守録モード時における受信情報の記
録媒体の無駄な消費を抑えることができ、かつ安価であ
る。また、留守録モード時、ダイレクト機能キー26の
押し下げ操作によって留守録モードが解除されるととも
に、テレビ電話としての能力を本来の能力に自動復帰さ
せるから、能力変更などの繁雑な操作をなくすことがで
きる。
【0104】なお、本実施例では、音声情報の記憶部と
してマイクロカセットを用いている例を説明したが、こ
れに代えて、前記記憶部をメモリなどから構成すること
もできる。
してマイクロカセットを用いている例を説明したが、こ
れに代えて、前記記憶部をメモリなどから構成すること
もできる。
【0105】また、応答メッセージ、受信メッセージに
ついて特に説明していないが、汎用の留守録用チップを
使用して圧縮蓄積・伸長再生をリアルタイムに行うこと
によってより蓄積容量を削減することができる。
ついて特に説明していないが、汎用の留守録用チップを
使用して圧縮蓄積・伸長再生をリアルタイムに行うこと
によってより蓄積容量を削減することができる。
【0106】さらに、音声通信能力を「転送レート能力
=1B」、「音声能力=A−law,μ−lawPC
M」に低下させる場合について説明したが、必ずしもこ
の能力に限定する必要はなく、音声通信能力をPCMと
し、動画通信能力をなくし、他の静止画通信能力を設定
能力に保持する方法なども採用することができる。
=1B」、「音声能力=A−law,μ−lawPC
M」に低下させる場合について説明したが、必ずしもこ
の能力に限定する必要はなく、音声通信能力をPCMと
し、動画通信能力をなくし、他の静止画通信能力を設定
能力に保持する方法なども採用することができる。
【0107】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のマルチ
メディア通信装置によれば、メディア情報の種類に応じ
て最適な記録部が選択されるから、自動記録モード時に
おける受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑えることが
でき、かつ安価である。
メディア通信装置によれば、メディア情報の種類に応じ
て最適な記録部が選択されるから、自動記録モード時に
おける受信情報の記録媒体の無駄な消費を抑えることが
でき、かつ安価である。
【0108】また、回線を介して送られてくるメディア
情報の種類を判定し、判定の結果に応じて応答用送信デ
ータを選択するから、送信相手に応じた適切な応答をす
ることができる。
情報の種類を判定し、判定の結果に応じて応答用送信デ
ータを選択するから、送信相手に応じた適切な応答をす
ることができる。
【0109】さらに、電話呼およびテレビ電話呼におけ
る受信音声情報を同一の記録部に記憶されるから、自動
記録モード時における受信情報の記録媒体の無駄な消費
を抑えることができ、かつ安価である。
る受信音声情報を同一の記録部に記憶されるから、自動
記録モード時における受信情報の記録媒体の無駄な消費
を抑えることができ、かつ安価である。
【図1】本発明のマルチメディア通信装置の第1実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のマルチメディア通信装置の音声信号およ
び映像信号の流れを説明するためのブロック図である。
び映像信号の流れを説明するためのブロック図である。
【図3】図1のマルチメディア通信装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】図1のマルチメディア通信装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】図1のマルチメディア通信装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明のマルチメディア通信装置の第2実施例
における操作部の操作キーの配列を示す図である。
における操作部の操作キーの配列を示す図である。
【図7】本発明のマルチメディア通信装置の第2実施例
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明のマルチメディア通信装置の第2実施例
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明のマルチメディア通信装置の第2実施例
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図10】CCITT勧告H.221に規定されている
フレーム構造を示す図である。
フレーム構造を示す図である。
【図11】FASの1フレーム=8フレーム(1サブフ
レーム=2フレーム)間でのビットアサインを示す図で
ある。
レーム=2フレーム)間でのビットアサインを示す図で
ある。
【図12】CCITT勧告に従う映像、音声、データ
(映像、音声以外の全てのユーザ情報)などのマルチメ
ディア通信の実行に関する基本的なシーケンスを示すフ
ローチャートである。
(映像、音声以外の全てのユーザ情報)などのマルチメ
ディア通信の実行に関する基本的なシーケンスを示すフ
ローチャートである。
4 音声インタフェース部 5 音声符号化/復号化部 10 ビデオインタフェース部 11 ビデオ符号化/復号化部 13 データインタフェース部 15 システム制御部 16 多重分離化部 17 回線インタフェース部 18 記憶部 26 ダイレクト機能キー(留守録モードキー) 101 アナログ音声I/F部 103 音声符号化部 105 音声復号化部 106 アナログ記憶部 108 ビデオ符号化部 110 ビデオ復号化部 111 アナログ映像I/F部 112 デジタル記憶部 113 多重化部 114 分離化部 115 デジタルビデオ処理部 116,117 フレームメモリ 118 音声アナログ記憶部
Claims (6)
- 【請求項1】 回線を介して多重化マルチメディア情報
を受信し、所定のメディア情報毎に分離する分離化手段
と、前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段によ
って分離されたメディア情報を種類に応じて自動的に記
録する自動記録手段とを有することを特徴とするマルチ
メディア通信装置。 - 【請求項2】 前記メディア情報は音声情報と映像情報
とを含むことを特徴とする請求項1に記載のマルチメデ
ィア通信装置。 - 【請求項3】 前記音声情報および映像情報は同期を取
りながら前記自動記録手段に記録されることを特徴とす
る請求項2に記載のマルチメディア通信装置。 - 【請求項4】 複数種類の応答用の送信用データを記憶
する記憶手段と、回線を介して受信メディア情報を受信
する受信手段と、前記受信手段の受信の結果に応じて前
記メディア情報の種類を判定する判定手段と、前記判定
手段の判定の結果に基づき前記応答用の送信用データを
選択する選択手段とを有することを特徴とするマルチメ
ディア通信装置。 - 【請求項5】 前記メディア情報は音声情報と映像情報
とを含むことを特徴とする請求項4に記載のマルチメデ
ィア通信装置。 - 【請求項6】 回線を介して多重化マルチメディア情報
を受信し、所定のメディア情報毎に分離する分離化手段
と、前記受信を自動的に受け付け、前記分離化手段によ
って分離されたメディア情報を種類に応じて自動的に記
録する自動記録手段と、前記自動記録手段の設定および
解除を切り換える切換手段とを有するマルチメディア通
信装置であって、前記切換手段の切換に応じて、前記多
重化マルチメディア情報の通信能力の変更を行う変更手
段を有することを特徴とするマルチメディア通信装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35169293A JPH07203079A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | マルチメディア通信装置 |
| DE69432246T DE69432246D1 (de) | 1993-12-29 | 1994-12-28 | Kommunikationsgerät für Multimediainformationen |
| EP94309843A EP0661880B1 (en) | 1993-12-29 | 1994-12-28 | Communications apparatus for multimedia information |
| US08/982,027 US6400693B2 (en) | 1993-12-29 | 1997-12-01 | Communications apparatus for multimedia information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35169293A JPH07203079A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | マルチメディア通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203079A true JPH07203079A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18418982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35169293A Pending JPH07203079A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | マルチメディア通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07203079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009237470A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Yamaha Corp | 電子音楽制作・再生装置およびその制御方法を実現するためのプログラム |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35169293A patent/JPH07203079A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009237470A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Yamaha Corp | 電子音楽制作・再生装置およびその制御方法を実現するためのプログラム |
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