JPH07203152A - 密着イメージセンサ - Google Patents
密着イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH07203152A JPH07203152A JP5335172A JP33517293A JPH07203152A JP H07203152 A JPH07203152 A JP H07203152A JP 5335172 A JP5335172 A JP 5335172A JP 33517293 A JP33517293 A JP 33517293A JP H07203152 A JPH07203152 A JP H07203152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- reading
- original
- fixed
- optical system
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000005343 cylinder glass Substances 0.000 abstract 6
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】密着イメージセンサと、それに接するローラと
の間に働く、送り方向の力を低減する。 【構成】読取ガラスとして円筒ガラス1を使用し、内部
の読み取り光学系100に対して回転自由とする。 【効果】円筒ガラスは原稿の搬送に応じて読み取り光学
系のまわりを回転するので、円筒ガラスに接するローラ
の回転トルクを極めて小さくできる。
の間に働く、送り方向の力を低減する。 【構成】読取ガラスとして円筒ガラス1を使用し、内部
の読み取り光学系100に対して回転自由とする。 【効果】円筒ガラスは原稿の搬送に応じて読み取り光学
系のまわりを回転するので、円筒ガラスに接するローラ
の回転トルクを極めて小さくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字,図形,グラフ等
の原稿のイメージを読み取るイメージスキャナに関し、
特に原稿に密着してイメージを読み取る密着イメージセ
ンサに関する。
の原稿のイメージを読み取るイメージスキャナに関し、
特に原稿に密着してイメージを読み取る密着イメージセ
ンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の密着イメージセンサは、
図5に示すように、光源62とレンズ63と受光素子6
4とから成る読取光学系と、読取光学系を固定したフレ
ーム61と、フレーム61の上に固定された読取ガラス
板65とから構成され、読取ガラス板65はフレーム6
1に固定され動かないようになっていた。
図5に示すように、光源62とレンズ63と受光素子6
4とから成る読取光学系と、読取光学系を固定したフレ
ーム61と、フレーム61の上に固定された読取ガラス
板65とから構成され、読取ガラス板65はフレーム6
1に固定され動かないようになっていた。
【0003】図5に示す密着イメージセンサを用いて、
読取装置を構成するときには、読取ガラス板上の読取位
置66の位置又はその近傍にローラ67を配置し、読取
ガラス板65に、原稿10を密着させる必要がある。
読取装置を構成するときには、読取ガラス板上の読取位
置66の位置又はその近傍にローラ67を配置し、読取
ガラス板65に、原稿10を密着させる必要がある。
【0004】ところが、読取ガラス板65とローラ67
の間に原稿がない時には、ローラ67と読取ガラス板6
5とが密着し、ローラ67の駆動トルクが大きくなり、
ローラ67を駆動するモータのトルクを大きくする必要
が生じることから、装置のコストアップや騒音の増大を
招く。また読取ガラス板65に原稿送り方向の力が加わ
ることから、読取ガラス板65がずれたり、センサ全体
の取付位置がずれたりすることがあった。
の間に原稿がない時には、ローラ67と読取ガラス板6
5とが密着し、ローラ67の駆動トルクが大きくなり、
ローラ67を駆動するモータのトルクを大きくする必要
が生じることから、装置のコストアップや騒音の増大を
招く。また読取ガラス板65に原稿送り方向の力が加わ
ることから、読取ガラス板65がずれたり、センサ全体
の取付位置がずれたりすることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の密着
イメージセンサは、読取ガラス板が光学系フレームに固
定されているため、読取ガラス板に接するローラとの間
に大きな摩擦力が働き、装置のコストアップや信頼性の
低下を招くという問題があった。
イメージセンサは、読取ガラス板が光学系フレームに固
定されているため、読取ガラス板に接するローラとの間
に大きな摩擦力が働き、装置のコストアップや信頼性の
低下を招くという問題があった。
【0006】本発明の目的は、読取部分に接するローラ
との摩擦力を小さくすることで装置のコストダウンを実
現し、信頼性を向上させる密着イメージセンサを提供す
ることにある。
との摩擦力を小さくすることで装置のコストダウンを実
現し、信頼性を向上させる密着イメージセンサを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、原稿に
密着しながら光を照射したときの反射光によって原稿を
読み取る密着イメージンセンサにおいて、装置フレーム
や他の固定物に固定された読み取り光学系と、前記読み
取り光学系を内部に挿入した回転可能な透明円筒体とを
含み、前記透明円筒体の外周面上の前記原稿に接する位
置が前記読み取り光学系の読み取り位置になる密着イメ
ージセンサが得られる。
密着しながら光を照射したときの反射光によって原稿を
読み取る密着イメージンセンサにおいて、装置フレーム
や他の固定物に固定された読み取り光学系と、前記読み
取り光学系を内部に挿入した回転可能な透明円筒体とを
含み、前記透明円筒体の外周面上の前記原稿に接する位
置が前記読み取り光学系の読み取り位置になる密着イメ
ージセンサが得られる。
【0008】読み取り光学系は、前記装置フレームや他
の固定物に固定部材を介して固定され、前記透明円筒体
は前記固定部材に回転可能に保持されるのが望ましい。
の固定物に固定部材を介して固定され、前記透明円筒体
は前記固定部材に回転可能に保持されるのが望ましい。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施例の密着イメージセン
サを示し、(a)は正面図、(b)は透視正面図であ
る。また図2は図1の密着イメージセンサのA−A断面
図である。
サを示し、(a)は正面図、(b)は透視正面図であ
る。また図2は図1の密着イメージセンサのA−A断面
図である。
【0011】図において、発光ダイオードアレイ3とレ
ンズアレイ4と受光素子アレイ5とこれらアレイを固定
したフレーム2とから成る読み取り光学系100が、透
明な円筒ガラス1の中に挿入されている。円筒ガラス1
の両端は、フレーム2を固定した円板状固定部材7,8
の外周に回転自在に保持されており、固定部材7,8は
それぞれファクシミリ装置本体9に固定されている。し
たがって、円筒ガラス1は読み取り光学系100の周り
を回転可能である。
ンズアレイ4と受光素子アレイ5とこれらアレイを固定
したフレーム2とから成る読み取り光学系100が、透
明な円筒ガラス1の中に挿入されている。円筒ガラス1
の両端は、フレーム2を固定した円板状固定部材7,8
の外周に回転自在に保持されており、固定部材7,8は
それぞれファクシミリ装置本体9に固定されている。し
たがって、円筒ガラス1は読み取り光学系100の周り
を回転可能である。
【0012】フレーム2は、発光ダイオードアレイ3を
固定したフレーム部21とレンズアレイ4と受光素子ア
レイ5を固定したフレーム部22とが一体化されたもの
であり、プラスチックモールドによって一体に形成され
る。フレーム部21は固定部材7,8の突出部71,8
1に固定されている。
固定したフレーム部21とレンズアレイ4と受光素子ア
レイ5を固定したフレーム部22とが一体化されたもの
であり、プラスチックモールドによって一体に形成され
る。フレーム部21は固定部材7,8の突出部71,8
1に固定されている。
【0013】発光ダイオードアレイ3は、主走査軸に平
行に配列された複数の発光ダイオード3−1,3−2,
…,3−nを有し、これら発光ダイオードからの出射光
は主走査軸に平行な読み取り位置(ライン)6に均一に
照射される。読み取り位置6は円筒ガラス1の表面に位
置し、その読み取り位置からの反射光は、レンズアレイ
4によって受光素子アレイ5の中の受光素子50に結合
される。読み取り光学系100を小型にするために、発
光ダイオードアレイ3の光軸とレンズアレイ4の光軸の
交差する角度は、90度以下に設定される。レンズアレ
イ4と受光素子アレイ5は、主走査軸方向に配列された
解像度に応じた複数の微小レンズと各微小レンズからの
光を受光する複数の受光素子で構成されている。
行に配列された複数の発光ダイオード3−1,3−2,
…,3−nを有し、これら発光ダイオードからの出射光
は主走査軸に平行な読み取り位置(ライン)6に均一に
照射される。読み取り位置6は円筒ガラス1の表面に位
置し、その読み取り位置からの反射光は、レンズアレイ
4によって受光素子アレイ5の中の受光素子50に結合
される。読み取り光学系100を小型にするために、発
光ダイオードアレイ3の光軸とレンズアレイ4の光軸の
交差する角度は、90度以下に設定される。レンズアレ
イ4と受光素子アレイ5は、主走査軸方向に配列された
解像度に応じた複数の微小レンズと各微小レンズからの
光を受光する複数の受光素子で構成されている。
【0014】固定部材7,8の外周にはボール11が等
間隔に固定されまたは回転自在に埋め込まれ、円筒ガラ
ス1の両端はこれらボールの上に乗ることで回転しやす
くなっている。固定部材7,8はその外側のフランジ7
2,82を介してファクシミリ装置本体9に固定されて
いる。
間隔に固定されまたは回転自在に埋め込まれ、円筒ガラ
ス1の両端はこれらボールの上に乗ることで回転しやす
くなっている。固定部材7,8はその外側のフランジ7
2,82を介してファクシミリ装置本体9に固定されて
いる。
【0015】円筒ガラス1は、読み取りガラスの役割を
果たし、ファクシミリ装置に組み込まれるときには、図
3に示すように読み取り位置6がローラ12と原稿10
の接点にある。原稿10が読み取られるとき、原稿10
はローラ12によって搬送され、その搬送力によって円
筒ガラス1も固定部材7,8の外周を回転する。従っ
て、原稿10と円筒ガラス1の間の摩擦力は極めて小さ
くなり、原稿10の搬送がスムーズに成るので、ローラ
12の回転力は少なくて済む。
果たし、ファクシミリ装置に組み込まれるときには、図
3に示すように読み取り位置6がローラ12と原稿10
の接点にある。原稿10が読み取られるとき、原稿10
はローラ12によって搬送され、その搬送力によって円
筒ガラス1も固定部材7,8の外周を回転する。従っ
て、原稿10と円筒ガラス1の間の摩擦力は極めて小さ
くなり、原稿10の搬送がスムーズに成るので、ローラ
12の回転力は少なくて済む。
【0016】図4は本発明の第2の実施例を示す一部断
面図である。図において、読み取り光学系100は図1
と同じである。フレーム2は固定部材13に固定され、
固定部材13はファクシミリ装置本体9に固定されてい
る。円筒ガラス1は円板14を介して固定部材13に回
転自在に固定されている。この実施例のように、円筒ガ
ラス1は読み取り光学系100を固定した固定部材に、
直接ではなく介在物(円板14)を介して回転自在に設
けられていても良い。また、円板14は常に原稿送り方
向にのみ回転可能とするよう円板14と固定部材13と
の間に一方向クラッチを介在させてもよい。
面図である。図において、読み取り光学系100は図1
と同じである。フレーム2は固定部材13に固定され、
固定部材13はファクシミリ装置本体9に固定されてい
る。円筒ガラス1は円板14を介して固定部材13に回
転自在に固定されている。この実施例のように、円筒ガ
ラス1は読み取り光学系100を固定した固定部材に、
直接ではなく介在物(円板14)を介して回転自在に設
けられていても良い。また、円板14は常に原稿送り方
向にのみ回転可能とするよう円板14と固定部材13と
の間に一方向クラッチを介在させてもよい。
【0017】本発明では、円筒ガラス1の代わりに透明
なアクリル円筒やその他の透明円筒体でも良い。また、
透明円筒体を固定部材に回転自在に固定する構造は、本
実施例に限定されるものではない。さらに読み取り光学
系の発光ダイオードアレイ3の代わりに他の光源を使用
しても良い。
なアクリル円筒やその他の透明円筒体でも良い。また、
透明円筒体を固定部材に回転自在に固定する構造は、本
実施例に限定されるものではない。さらに読み取り光学
系の発光ダイオードアレイ3の代わりに他の光源を使用
しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、読取ガラ
スを透明円筒体とし、読み取り光学系に対し回転自由と
したので、ローラに大きなトルクを必要としないという
効果を有する。
スを透明円筒体とし、読み取り光学系に対し回転自由と
したので、ローラに大きなトルクを必要としないという
効果を有する。
【図1】本発明による実施例の密着イメージセンサを示
し、(a)は正面図、(b)は透視正面図である。
し、(a)は正面図、(b)は透視正面図である。
【図2】図1の密着イメージンセンサのA−A断面図で
ある。
ある。
【図3】図1の密着イメージセンサで原稿を読み取ると
きの断面図である。
きの断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す一部断面図であ
る。
る。
【図5】従来の密着イメージセンサによる原稿読み取り
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 円筒ガラス 2 フレーム 3 発光ダイオードアレイ 4 レンズアレイ 5 受光素子アレイ 6 読み取り位置
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿に密着しながら光を照射したときの
反射光によって原稿を読み取る密着イメージンセンサに
おいて、装置フレームや他の固定物に固定された読み取
り光学系と、前記読み取り光学系を内部に挿入した回転
可能な透明円筒体とを含み、前記透明円筒体の外周面上
の前記原稿に接する位置が前記読み取り光学系の読み取
り位置になる密着イメージセンサ。 - 【請求項2】 前記読み取り光学系は、前記装置フレー
ムや他の固定物に固定部材を介して固定され、前記透明
円筒体は前記固定部材に回転可能に保持されたことを特
徴とする請求項1の密着イメージセンサ。 - 【請求項3】 前記読み取り光学系は、前記読み取り位
置に光を照射する光源と、前記読み取り位置からの反射
光を受光する受光部と、前記光源と前記受光部を固定す
るフレームとを含み、前記フレームが前記固定部材に固
定された請求項2の密着イメージセンサ。 - 【請求項4】 前記透明円筒体は円筒ガラスであること
を特徴とする請求項1の密着イメージセンサ。 - 【請求項5】 前記透明円筒体は前記固定部材に一方向
クラッチ手段を介して結合され一方向にのみ回転するこ
とを特徴とする請求項2の密着イメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335172A JPH07203152A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 密着イメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335172A JPH07203152A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 密着イメージセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203152A true JPH07203152A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18285570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335172A Pending JPH07203152A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 密着イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07203152A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320954A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 読取センサ |
| JPH0210966A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Eastman Kodatsuku Japan Kk | 情報読取装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335172A patent/JPH07203152A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320954A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 読取センサ |
| JPH0210966A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Eastman Kodatsuku Japan Kk | 情報読取装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |