JPH07203199A - 印刷強化用の自動化テンプレート設計方法 - Google Patents
印刷強化用の自動化テンプレート設計方法Info
- Publication number
- JPH07203199A JPH07203199A JP6312232A JP31223294A JPH07203199A JP H07203199 A JPH07203199 A JP H07203199A JP 6312232 A JP6312232 A JP 6312232A JP 31223294 A JP31223294 A JP 31223294A JP H07203199 A JPH07203199 A JP H07203199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bitmap
- window
- template
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/40—Document-oriented image-based pattern recognition
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F18/00—Pattern recognition
- G06F18/20—Analysing
- G06F18/21—Design or setup of recognition systems or techniques; Extraction of features in feature space; Blind source separation
- G06F18/214—Generating training patterns; Bootstrap methods, e.g. bagging or boosting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Bioinformatics & Computational Biology (AREA)
- Evolutionary Biology (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビットマップの解像度強化ないし変換用のテン
プレートの設計方法を提供する。 【構成】トレーニング文書から第1の解像度画像を生成
して第1のビットマップメモリに格納し、トレーニング
文書から第2の解像度画像を生成して、第2のビットマ
ップメモリに格納し、第1のビットマップメモリを通過
させることのできる入力テンプレートウィンドウを限定
し、第2のビットマップメモリを通過させることのでき
る出力パターンウィンドウを限定して第2のビットマッ
プメモリ内の出力ウィンドウの位置が第1のビットマッ
プメモリ内の入力テンプレートウィンドウの位置の関数
となるようにし、入力テンプレートウィンドウ内に出現
する画素組合せの出現と、出力パターンウィンドウ内に
出現する画素組合せの対応する出現をデータベースメモ
リに記憶し、データベースメモリからテンプレートベー
スフィルタを構成するテンプレートペアを導出する。
プレートの設計方法を提供する。 【構成】トレーニング文書から第1の解像度画像を生成
して第1のビットマップメモリに格納し、トレーニング
文書から第2の解像度画像を生成して、第2のビットマ
ップメモリに格納し、第1のビットマップメモリを通過
させることのできる入力テンプレートウィンドウを限定
し、第2のビットマップメモリを通過させることのでき
る出力パターンウィンドウを限定して第2のビットマッ
プメモリ内の出力ウィンドウの位置が第1のビットマッ
プメモリ内の入力テンプレートウィンドウの位置の関数
となるようにし、入力テンプレートウィンドウ内に出現
する画素組合せの出現と、出力パターンウィンドウ内に
出現する画素組合せの対応する出現をデータベースメモ
リに記憶し、データベースメモリからテンプレートベー
スフィルタを構成するテンプレートペアを導出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に印字品質強化用の
パターン突合せテンプレートの設計を自動化する方法に
関し、特にビットマップの解像度強化ないし変換用のテ
ンプレートを生成する自動化過程でトレーニング文書と
それから導出した統計的データを使用することに関す
る。
パターン突合せテンプレートの設計を自動化する方法に
関し、特にビットマップの解像度強化ないし変換用のテ
ンプレートを生成する自動化過程でトレーニング文書と
それから導出した統計的データを使用することに関す
る。
【0002】
【従来の技術】数々の文書及びデータ様式を取り扱う情
報システムは、異なる装置を互いに結び付けて様々な顧
客のニーズに対する解決法を提供するオープンシステム
に向かっている。そのようなオープンシステムの鍵とな
る要因は、顧客が異なる出力装置で印刷されたバージョ
ン間に何の差も見ることがないほどに電子文書の印刷を
可能にすることである。そこで完全な装置独立性を達成
するために、その技術を利用して画像解像度をその概観
を改変せずに正確に変換する効率的な方法が要求されて
いる。従って第1の出力装置で作成ないしそれのために
形成されたビットマップを第2の出力装置で印刷可能な
ように変換するラスタ変換技術がオープンシステム技術
の重要な側面となっている。
報システムは、異なる装置を互いに結び付けて様々な顧
客のニーズに対する解決法を提供するオープンシステム
に向かっている。そのようなオープンシステムの鍵とな
る要因は、顧客が異なる出力装置で印刷されたバージョ
ン間に何の差も見ることがないほどに電子文書の印刷を
可能にすることである。そこで完全な装置独立性を達成
するために、その技術を利用して画像解像度をその概観
を改変せずに正確に変換する効率的な方法が要求されて
いる。従って第1の出力装置で作成ないしそれのために
形成されたビットマップを第2の出力装置で印刷可能な
ように変換するラスタ変換技術がオープンシステム技術
の重要な側面となっている。
【0003】別の重要な側面はプリンタと印刷概観の向
上を図りながら技術への投入を維持することである。こ
のケースの一般的な例としては、例えば300×300
spi(インチ当りスポット)の特定解像度のビットマ
ップの形でフォントや書式などを記憶することがある。
印刷エンジンを向上することで600×600spi、
300×1200spiなどの出力解像度が可能であ
る。しかし例えば300×300spiフォントを使用
する既存のアプリケーションは、300×300spi
出力装置のものを越える品質レベルでそれらの新しい出
力装置で取り扱う必要がある。
上を図りながら技術への投入を維持することである。こ
のケースの一般的な例としては、例えば300×300
spi(インチ当りスポット)の特定解像度のビットマ
ップの形でフォントや書式などを記憶することがある。
印刷エンジンを向上することで600×600spi、
300×1200spiなどの出力解像度が可能であ
る。しかし例えば300×300spiフォントを使用
する既存のアプリケーションは、300×300spi
出力装置のものを越える品質レベルでそれらの新しい出
力装置で取り扱う必要がある。
【0004】本発明は、ルックアップテーブルないし論
理演算で効率的に使用できるテンプレートの形の解像度
変換/強化フィルタを生成する方法である。強化フィル
タは画像ビットマップに対して作動して、元の解像度か
ら印刷ないし表示装置の出力解像度に入力解像度の各々
の方向に整数倍で変換することで文書の概観を向上す
る。生じる画像信号を用いると入力画像内の空間的に敏
感な特徴に否定的な影響を与えずに出力解像度で装置を
駆動することができる。また本発明を用いて生成したテ
ンプレートを利用して、制御するのに使用するパルスに
従って強度や持続時間が変化する走査ビームを有する印
刷装置を制御することができる。別の例として、陰極管
は電子ビームを用いて蛍光スクリーンを走査するが、電
子ビームの強度や持続時間を変化させて蛍光スクリーン
に情報を正確に表示することができる。両例で、出力画
像信号に対応するパルス形成回路を用いて映像パルスを
生成し、各々のビームの強度と動作時間を制御すること
ができる。
理演算で効率的に使用できるテンプレートの形の解像度
変換/強化フィルタを生成する方法である。強化フィル
タは画像ビットマップに対して作動して、元の解像度か
ら印刷ないし表示装置の出力解像度に入力解像度の各々
の方向に整数倍で変換することで文書の概観を向上す
る。生じる画像信号を用いると入力画像内の空間的に敏
感な特徴に否定的な影響を与えずに出力解像度で装置を
駆動することができる。また本発明を用いて生成したテ
ンプレートを利用して、制御するのに使用するパルスに
従って強度や持続時間が変化する走査ビームを有する印
刷装置を制御することができる。別の例として、陰極管
は電子ビームを用いて蛍光スクリーンを走査するが、電
子ビームの強度や持続時間を変化させて蛍光スクリーン
に情報を正確に表示することができる。両例で、出力画
像信号に対応するパルス形成回路を用いて映像パルスを
生成し、各々のビームの強度と動作時間を制御すること
ができる。
【0005】従来、様々な方法や装置を使用してビット
マップ画像の解像度を変換していた。以下の開示はそれ
に関連したものである。
マップ画像の解像度を変換していた。以下の開示はそれ
に関連したものである。
【0006】ワルシュ(Walsh) らに対する米国特許第
4,437,122号は、低解像度画像を印刷用の高い
解像度の画像に変換する改善方法を教示している。CR
Tディスプレィないしハードコピー出力装置で、元の画
素を高解像度の3×3強化表示に変換することでこの発
明を行っている。強化表示内の9の要素の各々の状態
は、元の画素の隣接画素の検査の結果として判定する。
4,437,122号は、低解像度画像を印刷用の高い
解像度の画像に変換する改善方法を教示している。CR
Tディスプレィないしハードコピー出力装置で、元の画
素を高解像度の3×3強化表示に変換することでこの発
明を行っている。強化表示内の9の要素の各々の状態
は、元の画素の隣接画素の検査の結果として判定する。
【0007】タング(Tung)に対する米国特許第4,84
7,641号及び第5,005,139号は、レーザビ
ームプリンタ用の印刷強化回路を開示している。
7,641号及び第5,005,139号は、レーザビ
ームプリンタ用の印刷強化回路を開示している。
【0008】ロバートP.ロシェ(Robert P. Loce)「構
成要素ライブラリと設計制約を通した最適バイナリ形態
的フィルタ設計の促進(Facilitation of Optimal Binar
y Morphological Filter Design via Structuring Elem
ent Libraries and Design Constraints) 」光学技術(O
ptical Engineering) 、31巻5号、1992年5月、
pp. 1008-1025 は、ディジタル形態的フィルタ設計と関
連した計算的な負担を削減する3つの方法を記載してい
る。生じるフィルタは準最適であるが、制約の適切な形
の負荷により設計の扱いやすさに対して性能の低下はほ
とんどない。
成要素ライブラリと設計制約を通した最適バイナリ形態
的フィルタ設計の促進(Facilitation of Optimal Binar
y Morphological Filter Design via Structuring Elem
ent Libraries and Design Constraints) 」光学技術(O
ptical Engineering) 、31巻5号、1992年5月、
pp. 1008-1025 は、ディジタル形態的フィルタ設計と関
連した計算的な負担を削減する3つの方法を記載してい
る。生じるフィルタは準最適であるが、制約の適切な形
の負荷により設計の扱いやすさに対して性能の低下はほ
とんどない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、画像ビット
マップをフィルタするのに使用するテンプレートベース
フィルタを自動的に作成する方法で、(a)トレーニン
グ文書から第1の解像度画像を生成して、第1の解像度
画像を第1のビットマップメモリに格納し、(b)トレ
ーニング文書から第2の解像度画像を生成して、第2の
解像度画像を第2のビットマップメモリに格納し、
(c)第1のビットマップメモリを通過させることので
きる入力テンプレートウィンドウを限定し、(d)第2
のビットマップメモリを通過させることのできる出力パ
ターンウィンドウを限定して第2のビットマップメモリ
内の出力ウィンドウの位置が第1のビットマップメモリ
内の入力テンプレートウィンドウの位置の関数となるよ
うにし、(e)入力テンプレートウィンドウを第1のビ
ットマップメモリ内の複数の位置を通過させた時に入力
テンプレートウィンドウ内に出現する画素組合せの出現
と、出力パターンウィンドウ内に出現する画素組合せの
対応する出現をデータベースメモリに記憶し、(f)デ
ータベースメモリからテンプレートベースフィルタを構
成するテンプレートペアを導出するステップからなり、
各々の出力パターンは対応する入力テンプレート内の画
素のパターンの検出に対応して生成される画素パターン
を表現するものである方法を提供する。
マップをフィルタするのに使用するテンプレートベース
フィルタを自動的に作成する方法で、(a)トレーニン
グ文書から第1の解像度画像を生成して、第1の解像度
画像を第1のビットマップメモリに格納し、(b)トレ
ーニング文書から第2の解像度画像を生成して、第2の
解像度画像を第2のビットマップメモリに格納し、
(c)第1のビットマップメモリを通過させることので
きる入力テンプレートウィンドウを限定し、(d)第2
のビットマップメモリを通過させることのできる出力パ
ターンウィンドウを限定して第2のビットマップメモリ
内の出力ウィンドウの位置が第1のビットマップメモリ
内の入力テンプレートウィンドウの位置の関数となるよ
うにし、(e)入力テンプレートウィンドウを第1のビ
ットマップメモリ内の複数の位置を通過させた時に入力
テンプレートウィンドウ内に出現する画素組合せの出現
と、出力パターンウィンドウ内に出現する画素組合せの
対応する出現をデータベースメモリに記憶し、(f)デ
ータベースメモリからテンプレートベースフィルタを構
成するテンプレートペアを導出するステップからなり、
各々の出力パターンは対応する入力テンプレート内の画
素のパターンの検出に対応して生成される画素パターン
を表現するものである方法を提供する。
【0010】
【実施例】画像信号、映像データ、画素といった用語
は、ここでディジタル画像内の要素の活動(オン)ない
し非活動(オフ)状態を示す別個のディジタル信号を記
述するために使用する。更にここで描く画像ビットマッ
プの陰影ないし斜線部分は、ビットマップ内の黒ないし
活動画素(1の値を持つ)を示すものとする。
は、ここでディジタル画像内の要素の活動(オン)ない
し非活動(オフ)状態を示す別個のディジタル信号を記
述するために使用する。更にここで描く画像ビットマッ
プの陰影ないし斜線部分は、ビットマップ内の黒ないし
活動画素(1の値を持つ)を示すものとする。
【0011】図1は本発明を実施するのに適したハード
ウエア実施例を示すブロック図である。本発明の多くの
態様は、プログラマブルコンピュータを用いて達成ない
しシミュレートすることができる。
ウエア実施例を示すブロック図である。本発明の多くの
態様は、プログラマブルコンピュータを用いて達成ない
しシミュレートすることができる。
【0012】図1で、好ましくは磁気ディスクないし同
様の媒体上に記憶された電子文書である1組のトレーニ
ング文書50を、プリンタで生成する印刷内容を示すも
のとして最初に選択する。それらのトレーニング文書は
次にディジタル化、あるいはより適切に述べるとブロッ
ク52で1対のビットマップ56、58に分解する。入
力ビットマップ56は画像ないしその一部を第1ないし
入力ビット解像度(M)で示し、それに対して出力ビッ
トマップ58は第2(プリンタ)ないし出力ビット解像
度(N)での画像を示している。ここで本発明はM対N
解像度変換/強化を可能にするものである。
様の媒体上に記憶された電子文書である1組のトレーニ
ング文書50を、プリンタで生成する印刷内容を示すも
のとして最初に選択する。それらのトレーニング文書は
次にディジタル化、あるいはより適切に述べるとブロッ
ク52で1対のビットマップ56、58に分解する。入
力ビットマップ56は画像ないしその一部を第1ないし
入力ビット解像度(M)で示し、それに対して出力ビッ
トマップ58は第2(プリンタ)ないし出力ビット解像
度(N)での画像を示している。ここで本発明はM対N
解像度変換/強化を可能にするものである。
【0013】図2の流れ図に示すように、ブロック52
の分解過程は、1つないし複数のトレーニング文書50
から印刷可能なビットマップを再現するため一連の動作
を行うことで行う。分解過程は汎用コンピュータプラッ
トフォームで行ったり、あるいは個人、事務用にあるレ
ーザベース印刷機で通常に使用する市販のページ分解ハ
ードウエアにより行うことができる。好ましくはポスト
スクリプト(登録商標)(アドーブ)ないしインタープ
レス(登録商標)(ゼロックス)などのページ記述言語
(PDL)で記憶された文書のトレーニング文書は、そ
のような入力を受けることのできるプリンタで通常に使
用されるハードウエア/ソフトウエアによりビットマッ
プ表示に変換される。例えば公知のポストスクリプト
(登録商標)分解装置を用いてそれに入力されたトレー
ニング文書を300spi(インチ当りスポット)プリ
ンタを駆動するのに必要なビットストリームとなる一連
のディジタル信号に変換することができる。
の分解過程は、1つないし複数のトレーニング文書50
から印刷可能なビットマップを再現するため一連の動作
を行うことで行う。分解過程は汎用コンピュータプラッ
トフォームで行ったり、あるいは個人、事務用にあるレ
ーザベース印刷機で通常に使用する市販のページ分解ハ
ードウエアにより行うことができる。好ましくはポスト
スクリプト(登録商標)(アドーブ)ないしインタープ
レス(登録商標)(ゼロックス)などのページ記述言語
(PDL)で記憶された文書のトレーニング文書は、そ
のような入力を受けることのできるプリンタで通常に使
用されるハードウエア/ソフトウエアによりビットマッ
プ表示に変換される。例えば公知のポストスクリプト
(登録商標)分解装置を用いてそれに入力されたトレー
ニング文書を300spi(インチ当りスポット)プリ
ンタを駆動するのに必要なビットストリームとなる一連
のディジタル信号に変換することができる。
【0014】ビットマップ分解ブロック52で行われる
過程段階は、ステップ100での記憶媒体からのトレー
ニング文書の検索で始まる。検索を行うと、トレーニン
グ文書は一時記憶装置に格納され、ステップ102で上
述のようにソフトウエアないしハードウエアで実施され
る分解装置に供給される。分解装置では、トレーニング
文書を分解して第1の解像度M(例えば300spi)
のビットマップを生成する。この第1の解像度ビットマ
ップは適用時に予期される入力ビットマップを示す。言
い替えると、適用時に現在使用しているプリンタが一定
の特性を有する300×300spiプリンタならば、
ビットマップ分解は300×300spiビットマップ
に対して行われ、オプションとしてプリンタ特性のすべ
てないし一部が含まれる。分解が行われると、生じたM
解像度ビットマップをステップ104で図1で入力ビッ
トマップ56と示す第1のビットマップメモリに格納す
る。次にステップ106で、同様にトレーニング文書を
分解して第2の解像度N(例えば600spi)のビッ
トマップを生成し、第2の解像度のビットマップを生成
する。ここで第2の解像度ビットマップは適用時に予期
される出力装置を示す。例えば適用時に使用するプリン
タが一定の特性を有する600×1800spiプリン
タならば、ビットマップ分解は600×1800spi
ビットマップに対して行われ、オプションとしてプリン
タ特性のすべてないし一部が含まれる。分解が行われる
と、生じるN解像度ビットマップをステップ108で、
図1で出力ビットマップ58として示す第2のビットマ
ップメモリに格納する。
過程段階は、ステップ100での記憶媒体からのトレー
ニング文書の検索で始まる。検索を行うと、トレーニン
グ文書は一時記憶装置に格納され、ステップ102で上
述のようにソフトウエアないしハードウエアで実施され
る分解装置に供給される。分解装置では、トレーニング
文書を分解して第1の解像度M(例えば300spi)
のビットマップを生成する。この第1の解像度ビットマ
ップは適用時に予期される入力ビットマップを示す。言
い替えると、適用時に現在使用しているプリンタが一定
の特性を有する300×300spiプリンタならば、
ビットマップ分解は300×300spiビットマップ
に対して行われ、オプションとしてプリンタ特性のすべ
てないし一部が含まれる。分解が行われると、生じたM
解像度ビットマップをステップ104で図1で入力ビッ
トマップ56と示す第1のビットマップメモリに格納す
る。次にステップ106で、同様にトレーニング文書を
分解して第2の解像度N(例えば600spi)のビッ
トマップを生成し、第2の解像度のビットマップを生成
する。ここで第2の解像度ビットマップは適用時に予期
される出力装置を示す。例えば適用時に使用するプリン
タが一定の特性を有する600×1800spiプリン
タならば、ビットマップ分解は600×1800spi
ビットマップに対して行われ、オプションとしてプリン
タ特性のすべてないし一部が含まれる。分解が行われる
と、生じるN解像度ビットマップをステップ108で、
図1で出力ビットマップ58として示す第2のビットマ
ップメモリに格納する。
【0015】実施例では、分解動作はいくつかのトレー
ニング文書に付いて行って各々のM及びN解像度の多く
の組の対応する入力及び出力ビットマップ画像ペアを造
るようにする。図1ではそのように示していないが、出
力ビットマップ58の解像度はアナモルフィック表示に
したり、画素当り複数ビット表示で構成して出力画像の
解像度を強化できることに留意する。例えば低速走査
(垂直)解像度は2つのビットマップで同一とすること
ができるが、高速走査(水平)方向の解像度は入力解像
度(M)の倍数となる。それぞれ入力及び出力解像度
M、Nに付いて分解が完了すれば、過程は図1の統計取
得ブロック70に続く。
ニング文書に付いて行って各々のM及びN解像度の多く
の組の対応する入力及び出力ビットマップ画像ペアを造
るようにする。図1ではそのように示していないが、出
力ビットマップ58の解像度はアナモルフィック表示に
したり、画素当り複数ビット表示で構成して出力画像の
解像度を強化できることに留意する。例えば低速走査
(垂直)解像度は2つのビットマップで同一とすること
ができるが、高速走査(水平)方向の解像度は入力解像
度(M)の倍数となる。それぞれ入力及び出力解像度
M、Nに付いて分解が完了すれば、過程は図1の統計取
得ブロック70に続く。
【0016】図1に示すように、ブロック70の統計取
得及びブロック74のフィルタの設計の動作は、好まし
くはコンピュータ76により行う。一般に統計取得ブロ
ックは1対のウィンドウ60、62をそれぞれ入力、出
力ビットマップを通して順次に移動して、目標文書の同
一領域に付いて分解ブロックで生成された対応する画素
組合せを探索する。対応する入力、出力組合せの探索を
行う間、ブロック70ではその組合せをデータベースに
格納し、組合せに対する統計を収集する。
得及びブロック74のフィルタの設計の動作は、好まし
くはコンピュータ76により行う。一般に統計取得ブロ
ックは1対のウィンドウ60、62をそれぞれ入力、出
力ビットマップを通して順次に移動して、目標文書の同
一領域に付いて分解ブロックで生成された対応する画素
組合せを探索する。対応する入力、出力組合せの探索を
行う間、ブロック70ではその組合せをデータベースに
格納し、組合せに対する統計を収集する。
【0017】図3は統計取得ブロック70の動作を示し、
同ブロックで行う過程段階を示す流れ図である。最初に
ステップ 120でそれぞれ第1及び第2解像度ビットマッ
プの両方内でテンプレート及びパターンウィンドウを確
立する。図4、5にそれぞれ例示するように、入力ビッ
トマップないしテンプレートウィンドウWINは入力画素
位置IT をかこむ複数の入力画素を包囲しており、出力
パターンウィンドウWOUT は一連の出力画素位置Oi を
包囲している。図4、5に例示した例は、N=2M(即
ちi=4)の場合のM対N遷移を示すものである。従っ
て目標入力画素位置IT 毎に、出力ビットマップ内では
4つの出力画素(O1 −O4 )が作り出されることにな
る。同様に図6は、高速走査についてはN=M、低速走
査についてはN=2Mの、アナモルフィックな出力解像
度の例を示している。この場合、2つの画素O1 ,
O2 、i=2が各々の入力画素について生成される。更
に別の例では、大きな入力ウィンドウWINを用いて変換
のためのより多くの文脈を提供することができる。更に
入力ウィンドウと関連してより多くのあるいは少ない出
力画素位置(即ち異なる大きさないし形の出力パターン
ウィンドウ、WOUT )に対する画素を生成することがで
きる。
同ブロックで行う過程段階を示す流れ図である。最初に
ステップ 120でそれぞれ第1及び第2解像度ビットマッ
プの両方内でテンプレート及びパターンウィンドウを確
立する。図4、5にそれぞれ例示するように、入力ビッ
トマップないしテンプレートウィンドウWINは入力画素
位置IT をかこむ複数の入力画素を包囲しており、出力
パターンウィンドウWOUT は一連の出力画素位置Oi を
包囲している。図4、5に例示した例は、N=2M(即
ちi=4)の場合のM対N遷移を示すものである。従っ
て目標入力画素位置IT 毎に、出力ビットマップ内では
4つの出力画素(O1 −O4 )が作り出されることにな
る。同様に図6は、高速走査についてはN=M、低速走
査についてはN=2Mの、アナモルフィックな出力解像
度の例を示している。この場合、2つの画素O1 ,
O2 、i=2が各々の入力画素について生成される。更
に別の例では、大きな入力ウィンドウWINを用いて変換
のためのより多くの文脈を提供することができる。更に
入力ウィンドウと関連してより多くのあるいは少ない出
力画素位置(即ち異なる大きさないし形の出力パターン
ウィンドウ、WOUT )に対する画素を生成することがで
きる。
【0018】図3に戻り、テンプレートウィンドウとパ
ターンウィンドウが確立されれば、両ウィンドウ内の画
素のパターン(例えばテンプレートはウィンドウ内の画
素のバイナリ状態を示す)を互いに関連付け、入力テン
プレートウィンドウ内で出現する画素パターンを示すエ
ントリを、同一WINパターン(同一WINパターンとW
OUT パターン)がさきに検出されなかったと想定して、
ステップ122、124で示すようにデータベースに格
納する。同一ペアが既にデータベースに存在するならば
ペアに対するデータベースエントリと関連した追加フィ
ールドを増分して、ペアの別の出現が検出されているこ
とを示す。そのようなフィールドはデータベース内に全
てのペアを格納することと引続きの分析を回避し、デー
タベースから同一ペアを除去する。例えば以下は、列挙
が左上部から始まる3×3入力ウィンドウと2×2出力
ウィンドウ、即ち高速及び低速走査方向に2×の解像度
強化についてのデータベースエントリを部分的に示した
ものである。
ターンウィンドウが確立されれば、両ウィンドウ内の画
素のパターン(例えばテンプレートはウィンドウ内の画
素のバイナリ状態を示す)を互いに関連付け、入力テン
プレートウィンドウ内で出現する画素パターンを示すエ
ントリを、同一WINパターン(同一WINパターンとW
OUT パターン)がさきに検出されなかったと想定して、
ステップ122、124で示すようにデータベースに格
納する。同一ペアが既にデータベースに存在するならば
ペアに対するデータベースエントリと関連した追加フィ
ールドを増分して、ペアの別の出現が検出されているこ
とを示す。そのようなフィールドはデータベース内に全
てのペアを格納することと引続きの分析を回避し、デー
タベースから同一ペアを除去する。例えば以下は、列挙
が左上部から始まる3×3入力ウィンドウと2×2出力
ウィンドウ、即ち高速及び低速走査方向に2×の解像度
強化についてのデータベースエントリを部分的に示した
ものである。
【0019】 テンプレートペアの取り扱いを終ると、ステップ128
で第1及び第2の解像度ビットマップ内に処理していな
い更なる画素位置が残っているかを判定するためテスト
を行う。残っていればステップ130でウィンドウWIN
とWOUT の位置をその各々のビットマップ内の対応する
位置に進める。例えばウィンドウWINは、目標入力画素
位置IT が図4で水平に隣接した画素位置150で探索
されるように移動し、出力ウィンドウWOUT は参照数字
152で示した位置に水平に移動し、処理ステップ12
2−128を繰り返す。
で第1及び第2の解像度ビットマップ内に処理していな
い更なる画素位置が残っているかを判定するためテスト
を行う。残っていればステップ130でウィンドウWIN
とWOUT の位置をその各々のビットマップ内の対応する
位置に進める。例えばウィンドウWINは、目標入力画素
位置IT が図4で水平に隣接した画素位置150で探索
されるように移動し、出力ウィンドウWOUT は参照数字
152で示した位置に水平に移動し、処理ステップ12
2−128を繰り返す。
【0020】同様にステップ132では全てのトレーニ
ング文書から生成されたビットマップがなくなったかど
うかをテストして、コンパイルされているデータベース
が完結したかどうかを判定する。完結していなければ先
述した過程を残りの入力及び出力ペアに付いて繰り返
す。さもなくば、テンプレートデータベースエントリの
生成と統計のコンパイルが完結したことになる。
ング文書から生成されたビットマップがなくなったかど
うかをテストして、コンパイルされているデータベース
が完結したかどうかを判定する。完結していなければ先
述した過程を残りの入力及び出力ペアに付いて繰り返
す。さもなくば、テンプレートデータベースエントリの
生成と統計のコンパイルが完結したことになる。
【0021】一般にフィルタの基本的な設計もこの時点
で完了するが、ブロック74で最終フィルタ設計を生成
するためのデータベースエントリの最適化とコンフリク
トを解決するというタスクが残っている。ブロック70
の先述の動作が完了すると、解像度Nの出力画素パター
ンを生成するのに使用できる解像度Mの入力パターンな
いしテンプレートのデータベースができるが、ここで出
力画素の構造ないし配列は、テンプレートデータベース
エントリから決定される。即ち出力ウィンドウWOUT 内
に含まれるパターンは入力ウィンドウパターンの関数と
して決定される。
で完了するが、ブロック74で最終フィルタ設計を生成
するためのデータベースエントリの最適化とコンフリク
トを解決するというタスクが残っている。ブロック70
の先述の動作が完了すると、解像度Nの出力画素パター
ンを生成するのに使用できる解像度Mの入力パターンな
いしテンプレートのデータベースができるが、ここで出
力画素の構造ないし配列は、テンプレートデータベース
エントリから決定される。即ち出力ウィンドウWOUT 内
に含まれるパターンは入力ウィンドウパターンの関数と
して決定される。
【0022】この方法は、標準の文書ではサイズWINの
ウィンドウに対する大多数の可能なビットマップ組合せ
は出現しないので、入力ウィンドウWINの全ての可能な
ビットマップ組合せの小さい集合しかデータベースエン
トリを作成しないという利点を有している。マニュアル
システムでは、全ての可能なパターンを探索するか(例
えば3×3ウィンドウに付いては512の可能なパター
ン、5×5ウィンドウに付いては225パターン、7×
7ウィンドウに付いては249パターン)、可能な入力
パターンのエキスパート誘導式の削減を行わなければな
らない。上述の本発明は、実文書インスタンスを用いて
入力パターン選択を誘導することで探索スペースを削減
し、エキスパート削減を必要のないものにしている。
ウィンドウに対する大多数の可能なビットマップ組合せ
は出現しないので、入力ウィンドウWINの全ての可能な
ビットマップ組合せの小さい集合しかデータベースエン
トリを作成しないという利点を有している。マニュアル
システムでは、全ての可能なパターンを探索するか(例
えば3×3ウィンドウに付いては512の可能なパター
ン、5×5ウィンドウに付いては225パターン、7×
7ウィンドウに付いては249パターン)、可能な入力
パターンのエキスパート誘導式の削減を行わなければな
らない。上述の本発明は、実文書インスタンスを用いて
入力パターン選択を誘導することで探索スペースを削減
し、エキスパート削減を必要のないものにしている。
【0023】図7の流れ図に示すように、ステップ17
0で最初にコンフリクトに付いてデータベースを探索す
る。ここでWIN内の入力画素の1つのパターンはWOUT
内で1つ以上の出力パターンを生成している。入力パタ
ーンの単純な複製が有効な出力パターンとなることがあ
ることに留意することが重要である。ステップ172で
コンフリクトが発見されれば(例えば上記のエントリ2
と3)、デフォルトモードでは単にN/M尺度バージョ
ンの入力パターンを出力として用いて全てのコンフリク
トを解決する。そのような決定は、目標画素IT の単に
尺度表示であるケースを記憶する必要はないので、更に
解像度強化動作を実施するのに必要なテンプレートデー
タベースの大きさを削減するのにも用いることができ
る。コンフリクトはステップ174で、テスト文書内の
コンフリクトした入力パターンに対して最高の出現頻度
を有する出力パターンを用いて解決することが好まし
い。この方法は、コンフリクト状況が生じた場合、分解
したビットマップ画像の構造を最大限に維持する。
0で最初にコンフリクトに付いてデータベースを探索す
る。ここでWIN内の入力画素の1つのパターンはWOUT
内で1つ以上の出力パターンを生成している。入力パタ
ーンの単純な複製が有効な出力パターンとなることがあ
ることに留意することが重要である。ステップ172で
コンフリクトが発見されれば(例えば上記のエントリ2
と3)、デフォルトモードでは単にN/M尺度バージョ
ンの入力パターンを出力として用いて全てのコンフリク
トを解決する。そのような決定は、目標画素IT の単に
尺度表示であるケースを記憶する必要はないので、更に
解像度強化動作を実施するのに必要なテンプレートデー
タベースの大きさを削減するのにも用いることができ
る。コンフリクトはステップ174で、テスト文書内の
コンフリクトした入力パターンに対して最高の出現頻度
を有する出力パターンを用いて解決することが好まし
い。この方法は、コンフリクト状況が生じた場合、分解
したビットマップ画像の構造を最大限に維持する。
【0024】更に可能な入力フィルタ数を更に削減する
ために生成したテンプレートペアの数を「削除」するこ
とが必要な場合がある。テストステップ176に示すよ
うに、テンプレートペアの数が実際上の実施限度を示す
しきい値を越えれば、ステップ178で示すように可能
なテンプレートペアの数を更に削減ないし「削除」する
ことができる。例えば3×3ウィンドウは512の可能
なテンプレートを生成し、7×7ウィンドウは249ま
でのテンプレートを生成するが、おそらく前者でもその
ようなテンプレートを記憶するために使用するメモリを
最小にしようとしているハードウエアでの実際的な実施
を阻むことになる。
ために生成したテンプレートペアの数を「削除」するこ
とが必要な場合がある。テストステップ176に示すよ
うに、テンプレートペアの数が実際上の実施限度を示す
しきい値を越えれば、ステップ178で示すように可能
なテンプレートペアの数を更に削減ないし「削除」する
ことができる。例えば3×3ウィンドウは512の可能
なテンプレートを生成し、7×7ウィンドウは249ま
でのテンプレートを生成するが、おそらく前者でもその
ようなテンプレートを記憶するために使用するメモリを
最小にしようとしているハードウエアでの実際的な実施
を阻むことになる。
【0025】しかしトレーニング文書内で実際に出現す
る入力テンプレートパターンだけが生成されるので分解
されたビットマップの分析で最大数のテンプレートが生
成されそうにはないことを認識すれば、削除は自動的に
順序統計動作で達成することができる。詳しくは、分析
された入力ビットマップ内で最も頻繁に検出されたそれ
らの入力テンプレートパターンは保持するが、余り頻繁
に出現しないテンプレートパターンはデータベースから
除去してそのサイズを削減する。データベース内で維持
されなかった入力パターンが検出された場合には、デフ
ォルトで新しい解像度Nで目標画素を単に複製するだけ
である。最終的にブロック74は図1に見られるように
一連の入力テンプレート−出力パターンペア78を生成
する。
る入力テンプレートパターンだけが生成されるので分解
されたビットマップの分析で最大数のテンプレートが生
成されそうにはないことを認識すれば、削除は自動的に
順序統計動作で達成することができる。詳しくは、分析
された入力ビットマップ内で最も頻繁に検出されたそれ
らの入力テンプレートパターンは保持するが、余り頻繁
に出現しないテンプレートパターンはデータベースから
除去してそのサイズを削減する。データベース内で維持
されなかった入力パターンが検出された場合には、デフ
ォルトで新しい解像度Nで目標画素を単に複製するだけ
である。最終的にブロック74は図1に見られるように
一連の入力テンプレート−出力パターンペア78を生成
する。
【0026】テンプレート設計過程はソフトウエアプロ
グラムとして実施することができる。簡単に述べると、
そのようなプログラムは、提案された出力画像の解像度
と品質のものと、所望される出力画像の解像度と品質の
第2のものの2つの入力画像を取る。ユーザは各々の解
像度を特定し、プログラムは出力解像度は入力解像度の
整数倍であることを必要とする。
グラムとして実施することができる。簡単に述べると、
そのようなプログラムは、提案された出力画像の解像度
と品質のものと、所望される出力画像の解像度と品質の
第2のものの2つの入力画像を取る。ユーザは各々の解
像度を特定し、プログラムは出力解像度は入力解像度の
整数倍であることを必要とする。
【0027】参照ウィンドウは2つの画像を比較するの
に使用する画素のウィンドウであり、入力画像に関して
与えられる。例えば3×3参照ウィンドウは300×3
00spiの入力画像に限定され、出力画像が600×
600spiの解像度ならば、出力画像に対する参照ウ
ィンドウは6×6となり、出力画像の各々の画素は入力
画像画素の大きさの1/4となる。ウィンドウは、情報
がテンプレートデータベースに投入されたときにいつで
も捕捉され、記憶される画素のウィンドウを指す。サブ
ウィンドウは2つの画像を比較するのに使用するウィン
ドウの一部を指す。サブウィンドウはウィンドウ全体で
構成することができる。
に使用する画素のウィンドウであり、入力画像に関して
与えられる。例えば3×3参照ウィンドウは300×3
00spiの入力画像に限定され、出力画像が600×
600spiの解像度ならば、出力画像に対する参照ウ
ィンドウは6×6となり、出力画像の各々の画素は入力
画像画素の大きさの1/4となる。ウィンドウは、情報
がテンプレートデータベースに投入されたときにいつで
も捕捉され、記憶される画素のウィンドウを指す。サブ
ウィンドウは2つの画像を比較するのに使用するウィン
ドウの一部を指す。サブウィンドウはウィンドウ全体で
構成することができる。
【0028】プログラムが2つの画像を処理するのに必
要な全ての情報を有している場合、その過程が開始す
る。その過程は各々の画像の冒頭での開始と、画像の各
々の領域の比較からなる。画像の2つの部分が同一であ
れば、この情報は適切ではなく、従ってデータベースに
格納されない。2つの部分が中央画素で異なれば、それ
はその品質を向上するため、出力画像で何かが変化させ
られたことを意味するので、この情報は有意義であり、
データベースに保存しなければならない。比較用のこの
ウィンドウを次に1画素シフトして過程全体を再び開始
する。画像データのラインないしラスタの終わりに到達
すれば、ウィンドウを1走査線だけシフトし、過程をラ
インの最初から終わりまで再び始める。このように画像
内の全ての画素は中心画素になり、差異についてテスト
を受ける機会を有している。
要な全ての情報を有している場合、その過程が開始す
る。その過程は各々の画像の冒頭での開始と、画像の各
々の領域の比較からなる。画像の2つの部分が同一であ
れば、この情報は適切ではなく、従ってデータベースに
格納されない。2つの部分が中央画素で異なれば、それ
はその品質を向上するため、出力画像で何かが変化させ
られたことを意味するので、この情報は有意義であり、
データベースに保存しなければならない。比較用のこの
ウィンドウを次に1画素シフトして過程全体を再び開始
する。画像データのラインないしラスタの終わりに到達
すれば、ウィンドウを1走査線だけシフトし、過程をラ
インの最初から終わりまで再び始める。このように画像
内の全ての画素は中心画素になり、差異についてテスト
を受ける機会を有している。
【0029】ここで図8で、設計過程48でフィルタが
設計されれば(図1、ブロック70、74)1組の統計
的に設計された強化フィルタをディジタルプリンタ21
2により適用することができる。より詳しくは、第1の
解像度ビットマップ画像210をディジタルプリンタ2
12に与えて印刷出力を生成する。本発明で生成した解
像度強化フィルタを用いたディジタルプリンタ内で、強
化フィルタ214は入力ビットマップを強化ビットマッ
プ画像216に変換する。強化ビットマップ画像は次に
露光及び現像のためにマーキングエンジン218に送っ
て、強化出力プリント220を生成する。
設計されれば(図1、ブロック70、74)1組の統計
的に設計された強化フィルタをディジタルプリンタ21
2により適用することができる。より詳しくは、第1の
解像度ビットマップ画像210をディジタルプリンタ2
12に与えて印刷出力を生成する。本発明で生成した解
像度強化フィルタを用いたディジタルプリンタ内で、強
化フィルタ214は入力ビットマップを強化ビットマッ
プ画像216に変換する。強化ビットマップ画像は次に
露光及び現像のためにマーキングエンジン218に送っ
て、強化出力プリント220を生成する。
【0030】要約すると、本発明は一般に印字品質強化
用のフィルタを実施するのに使用するパターン突合せテ
ンプレートの設計を自動化する方法であり、特にビット
マップ画像の解像度強化用のテンプレートを生成する自
動化過程でトレーニング文書及びそれから導出される統
計データを使用することに関する。
用のフィルタを実施するのに使用するパターン突合せテ
ンプレートの設計を自動化する方法であり、特にビット
マップ画像の解像度強化用のテンプレートを生成する自
動化過程でトレーニング文書及びそれから導出される統
計データを使用することに関する。
【図1】 本発明を実施するのに適したハードウエア実
施例のブロック図である。
施例のブロック図である。
【図2】 図1に示す実施例に従って文書を分解するの
に使用する過程の一部を詳述する流れ図である。
に使用する過程の一部を詳述する流れ図である。
【図3】 図1に示す実施例に従って分解されたビット
マップに対して統計を得るのに使用する過程の一部を詳
述する流れ図である。
マップに対して統計を得るのに使用する過程の一部を詳
述する流れ図である。
【図4】 図2に詳述する分解動作により生成された画
像ビットマップの対応する部分をそれぞれ示す図であ
る。
像ビットマップの対応する部分をそれぞれ示す図であ
る。
【図5】 図2に詳述する分解動作により生成された画
像ビットマップの対応する部分をそれぞれ示す図であ
る。
像ビットマップの対応する部分をそれぞれ示す図であ
る。
【図6】 高速及び低速走査方向で異なる解像度を有す
る出力ウィンドウの別の対応を示す図である。
る出力ウィンドウの別の対応を示す図である。
【図7】 本発明にしたがって強化フィルタを自動的に
設計するのに使用する過程の様々な態様を示す流れ図で
ある。
設計するのに使用する過程の様々な態様を示す流れ図で
ある。
【図8】 本発明の解像度変換/強化フィルタの設計に
使用する様々な段階を示し、更にそのようなフィルタを
ディジタルプリンタでどのように使用できるかを示した
ブロック図である。
使用する様々な段階を示し、更にそのようなフィルタを
ディジタルプリンタでどのように使用できるかを示した
ブロック図である。
50:ディスク記憶装置、76:コンピュータ、21
2:ディジタルプリンタ、214:強化フィルタ、21
6:強化ビットマップ、218:マーキングエンジン、
220:強化プリント
2:ディジタルプリンタ、214:強化フィルタ、21
6:強化ビットマップ、218:マーキングエンジン、
220:強化プリント
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 101 G06F 15/68 400 A
Claims (1)
- 【請求項1】 画像ビットマップをフィルタするのに使
用するテンプレートベースフィルタを自動的に作成する
方法で、(a)トレーニング文書から第1の解像度画像
を生成して、前記第1の解像度画像を第1のビットマッ
プメモリに格納し、(b)前記トレーニング文書から第
2の解像度画像を生成して、前記第2の解像度画像を第
2のビットマップメモリに格納し、(c)前記第1のビ
ットマップメモリを通過させることのできる入力テンプ
レートウィンドウを限定し、(d)前記第2のビットマ
ップメモリを通過させることのできる出力パターンウィ
ンドウを限定して前記第2のビットマップメモリ内の出
力ウィンドウの位置が前記第1のビットマップメモリ内
の入力テンプレートウィンドウの位置の関数となるよう
にし、(e)前記入力テンプレートウィンドウを前記第
1のビットマップメモリ内の複数の位置を通過させた時
に前記入力テンプレートウィンドウ内に出現する画素組
合せの出現と、前記出力パターンウィンドウ内に出現す
る画素組合せの対応する出現をデータベースメモリに記
憶し、(f)前記データベースメモリからテンプレート
ベースフィルタを構成するテンプレートペアを導出する
ステップからなり、各々の出力パターンは対応する入力
テンプレート内の画素のパターンの検出に対応して生成
される画素パターンを表現する前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/169,483 US5724455A (en) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | Automated template design method for print enhancement |
| US169483 | 1998-10-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203199A true JPH07203199A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=22615895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6312232A Pending JPH07203199A (ja) | 1993-12-17 | 1994-12-15 | 印刷強化用の自動化テンプレート設計方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5724455A (ja) |
| JP (1) | JPH07203199A (ja) |
| CA (1) | CA2136481C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106242A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678426B1 (en) * | 1997-05-13 | 2004-01-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Programmable mapping of lower resolution digital data to a higher resolution for output on a lower resolution device |
| US6226420B1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-05-01 | International Business Machines Corporation | Non-integer scaling of raster images |
| US6181835B1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-01-30 | International Business Machines Corporation | Non-integer scaling of raster images with image quality enhancement using an anamorphically scaled intermediate bitmap |
| US6195473B1 (en) * | 1997-12-26 | 2001-02-27 | International Business Machines Corporation | Non-integer scaling of raster images with image quality enhancement |
| US6366362B1 (en) | 1998-12-23 | 2002-04-02 | Xerox Corporation | Method and apparatus for adjusting input binary image halftone dots using template matching controlled by print engine xerographic density information to maintain constant tone reproduction on printed output over time |
| US6381372B1 (en) | 1998-12-30 | 2002-04-30 | Xerox Corporation | Systems and methods for designing image processing filters using templates |
| US6717700B1 (en) | 1999-07-01 | 2004-04-06 | Xerox Corporation | Method and system for adjusting binary images |
| US6795211B1 (en) | 1999-11-04 | 2004-09-21 | Xerox Corporation | Resolution enhancement of compressed image data |
| US6975427B1 (en) | 2000-03-27 | 2005-12-13 | International Business Machines Corporation | Method, system, and program for using look-up tables to filter raster data |
| US6975428B1 (en) | 2000-03-27 | 2005-12-13 | International Business Machines Corporation | Method, system, and program for reducing toner usage in print output |
| US7064859B1 (en) | 2000-03-27 | 2006-06-20 | International Business Machines Corporation | Method, system, program, and data structure for producing a look-up table to enhance print quality |
| CA2423120A1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Nik Multimedia, Inc. | Digital image sharpening system |
| US7206154B2 (en) * | 2002-09-25 | 2007-04-17 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Method and apparatus for balanced shield shunts, leads and pads for electrical noise reduction in read heads |
| US7218417B2 (en) | 2003-01-30 | 2007-05-15 | Xerox Corporation | Resolution conversion using a morphological partial pixel mapping (MPPM) approach |
| US20040190786A1 (en) * | 2003-03-24 | 2004-09-30 | Khageshwar Thakur | Method of image enhancement for an imaging apparatus |
| US7246311B2 (en) * | 2003-07-17 | 2007-07-17 | Microsoft Corporation | System and methods for facilitating adaptive grid-based document layout |
| US7583819B2 (en) * | 2004-11-05 | 2009-09-01 | Kyprianos Papademetriou | Digital signal processing methods, systems and computer program products that identify threshold positions and values |
| US8014590B2 (en) * | 2005-12-07 | 2011-09-06 | Drvision Technologies Llc | Method of directed pattern enhancement for flexible recognition |
| US7965422B2 (en) * | 2006-04-28 | 2011-06-21 | Xerox Corporation | Super resolution encoded microprinting through postscript |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4437122A (en) * | 1981-09-12 | 1984-03-13 | Xerox Corporation | Low resolution raster images |
| JPS5875192A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-06 | 日本電信電話株式会社 | 表示装置のスム−ジング回路 |
| US4460909A (en) * | 1981-12-18 | 1984-07-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for enhancing the resolution of an electrophotographic printer |
| JPS60146369A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | イメ−ジ縮小方法 |
| US4625222A (en) * | 1984-05-17 | 1986-11-25 | International Business Machines Corporation | Interacting print enhancement techniques |
| US4544264A (en) * | 1984-05-17 | 1985-10-01 | International Business Machines Corporation | Fine line print enhancement |
| US4814890A (en) * | 1984-11-19 | 1989-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communicating system |
| US4841375A (en) * | 1986-05-29 | 1989-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image-resolution conversion apparatus for converting a pixel-density of image data |
| GB8811648D0 (en) * | 1988-05-17 | 1988-06-22 | Quantel Ltd | Electronic print dot generation |
| US5005139A (en) * | 1988-08-16 | 1991-04-02 | Hewlett-Packard Company | Piece-wise print image enhancement for dot matrix printers |
| US4847641A (en) * | 1988-08-16 | 1989-07-11 | Hewlett-Packard Company | Piece-wise print image enhancement for dot matrix printers |
| JP2859296B2 (ja) * | 1989-06-01 | 1999-02-17 | キヤノン株式会社 | 画像再生方法及びその装置 |
| US4933689A (en) * | 1989-10-25 | 1990-06-12 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for print image enhancement |
| US5161035A (en) * | 1989-10-31 | 1992-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Digital image processing device for enlarging original image with high fidelity |
| US5029108A (en) * | 1990-09-24 | 1991-07-02 | Destiny Technology Corporation | Edge enhancement method and apparatus for dot matrix devices |
| US5134495A (en) * | 1990-11-07 | 1992-07-28 | Dp-Tek, Inc. | Resolution transforming raster-based imaging system |
| US5193008A (en) * | 1990-11-07 | 1993-03-09 | Dp-Tek, Inc. | Interleaving vertical pixels in raster-based laser printers |
| US5138339A (en) * | 1991-07-29 | 1992-08-11 | Xerox Corporation | Microaddressability via overscanned illumination for optical printers and the like having high gamma photosensitive recording media |
| US5293254A (en) * | 1991-12-06 | 1994-03-08 | Xerox Corporation | Method for maintaining bit density while converting images in scale or resolution |
| US5359423A (en) * | 1993-12-17 | 1994-10-25 | Xerox Corporation | Method for statistical generation of density preserving templates for print enhancement |
-
1993
- 1993-12-17 US US08/169,483 patent/US5724455A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-23 CA CA002136481A patent/CA2136481C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-15 JP JP6312232A patent/JPH07203199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106242A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2136481A1 (en) | 1995-06-18 |
| US5724455A (en) | 1998-03-03 |
| CA2136481C (en) | 1999-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5579445A (en) | Image resolution conversion method that employs statistically generated multiple morphological filters | |
| US5359423A (en) | Method for statistical generation of density preserving templates for print enhancement | |
| US5724455A (en) | Automated template design method for print enhancement | |
| JP2940496B2 (ja) | パタンマッチング符号化装置及び方法 | |
| US6757431B2 (en) | Resolution conversion for anti-aliased images using loose gray scale template matching | |
| US5696845A (en) | Method for design and implementation of an image resolution enhancement system that employs statistically generated look-up tables | |
| US6686922B2 (en) | Adaptive thresholding using loose gray scale template matching | |
| US8331731B2 (en) | Image processing method and image processing apparatus | |
| US6438273B1 (en) | Method and apparatus for using rotatable templates within look-up tables to enhance image reproduction | |
| JP3359433B2 (ja) | 文書イメージ品質改善方法 | |
| US7412108B2 (en) | Image enhancement employing partial template matching | |
| US6195473B1 (en) | Non-integer scaling of raster images with image quality enhancement | |
| JP3810826B2 (ja) | ハーフビット画素レンダリング方法およびハーフビット画素レンダリング装置 | |
| JP4309986B2 (ja) | ボールド体文字を区別する方法及び装置 | |
| US6181835B1 (en) | Non-integer scaling of raster images with image quality enhancement using an anamorphically scaled intermediate bitmap | |
| EP0923045A2 (en) | Image recognition through localized interpretation | |
| JP3261208B2 (ja) | 画情報予測符号化および復号化装置 | |
| JP2003046746A (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 | |
| US6058219A (en) | Method of skeletonizing a binary image using compressed run length data | |
| JPH08237404A (ja) | 光学文字認識モードの選択方法 | |
| JP6870247B2 (ja) | 画像解析装置 | |
| JPH09167222A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3056950B2 (ja) | 文字認識装置及び方法 | |
| JP3294249B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2972466B2 (ja) | ドットパターンの圧縮方法及び装置と出力方法及び装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041029 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050119 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050304 |