JPH07203318A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH07203318A
JPH07203318A JP5334859A JP33485993A JPH07203318A JP H07203318 A JPH07203318 A JP H07203318A JP 5334859 A JP5334859 A JP 5334859A JP 33485993 A JP33485993 A JP 33485993A JP H07203318 A JPH07203318 A JP H07203318A
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JP
Japan
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frame
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moving
image pickup
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JP5334859A
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English (en)
Inventor
Kazutake Kamihira
員丈 上平
Takahiro Muraki
隆浩 村木
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
    • H04N25/61Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise the noise originating only from the lens unit, e.g. flare, shading, vignetting or "cos4"
    • H04N25/611Correction of chromatic aberration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動周波数できまる解像限界を越える動画用
の撮像装置を提供する。 【構成】 CCD11は動領域用撮像素子でフレーム周
波数は30Hz、最大画素数は200万画素とし、CC
D12は静止領域用撮像素子で、フレーム周波数は7.
5Hz、最大画素数は800万画素とし、CCD11,
CCD12の出力を合成することにより高精細な画像を
得ることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動画像入力技術に関し、
詳しくは固体撮像素子を用いる高精細動画撮像装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子を用いる撮像装置は小型で
消費電力が小さく、また残像が無いなどの多くの特徴を
有することから、最近では家庭用ビデオカメラやハンデ
ィタイプの放送用カメラなどとして広く用いられてい
る。しかし、撮像管を用いる撮像装置に比べまだ解像度
が低く、今後の高解像度化に期待が寄せられている。
【0003】固体撮像素子を用いる撮像装置の解像度は
使用する固体撮像素子の画素数によって決まるため、従
来は撮像素子の画素数を増やすことにより高解像度化が
図られてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の撮
像装置では、固体撮像素子(以下、撮像素子と略す)の
画素数を増やす方法で高解像度化が実現されてきた。し
かし、撮像素子の画素数を増やすと撮像素子の駆動周波
数を高くしなければらない。すなわち動画用撮像素子で
は、動きを連続的に再現するためには最低でも1秒間あ
たりに25枚程度以上の画像を取り込まなければならな
いが(以下、1秒間に取り込む画像の枚数をフレーム周
波数とよぶ)、駆動周波数は画素数とフレーム周波数の
積に比例するため、画素数を増やすと駆動周波数を高く
しなければならなくなる。
【0005】撮像素子の駆動周波数を高くすると、各画
素で発生した信号電荷を出力端に転送する際の転送効率
が低下し、画素数に比例した高解像度化が実現できなく
なる。また、ディジタル信号に変換する場合は単位時間
当たりの変換量が多くなりA/D変換が困難になる。さ
らに、撮像素子内での発熱量が増えるため、素子の温度
上昇にともないノイズが発生する問題もある。
【0006】撮像素子の多画素化には上記のような問題
があり、このためフレーム周波数が30Hz程度の動画
用撮像素子の画素数は現状では約200万画素が最高と
なっている。これ以上のが素数の撮像素子も報告されて
いるが、これらはいずれもフレーム周波数が数Hzであ
り、専ら静止画像用として用いられている。
【0007】本発明は、動画用撮像装置における上記従
来の課題を解決し、駆動周波数できまる解像限界を越え
る動画用の撮像装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる撮像装置
は、動領域の撮像を主目的とする少なくとも1つまたは
1組の動領域用撮像素子と、画素数が前記動領域用撮像
素子の画素数を上回り、かつフレーム周波数が該動領域
用撮像素子のフレーム周波数を下回る静止領域の撮像を
主目的とする少なくとも1つまたは1組の静止領域用撮
像素子を備えたものである。
【0009】すなわち、2つの動領域用,静止領域用撮
像素子をAおよびBとし、動画撮像に必要な最低フレー
ム周波数をfm、またはフレーム周波数がfmのとき実
現可能な最大画素数をPMAX とすると、動領域用撮像素
子Aはフレーム周波数をfmあるいはそれ以上とし、画
素数はPMAX あるいはそれ以下とする。一方、静止画像
用撮像素子Bはフレーム周波数をfmより小さくし、画
素数はPMAX より多くする構成のものである。
【0010】
【作用】本発明においては、上記の2つの撮像素子A,
Bで同一領域を撮像し、動領域用撮像素子Aが撮像した
画像中から動領域を抽出し、一方、静止領域用撮像素子
Bが撮像した画像中から静止領域を抽出し、抽出された
2つの画像を合成すれば入力画像の高精細化が可能とな
る。
【0011】すなわち、静止領域用撮像素子Bからは静
止領域のみを抽出するため撮像におけるフレーム周波数
に対する制約がなくなる。したがって、動画撮像に必要
な最低周波数fmより小さいフレーム周波数での撮像が
可能となる。一方、動領域はフレーム周波数がfm以上
の撮像素子で撮像するため連続的な自然な動きが再生で
きる。
【0012】上記本発明の撮像装置では、静止領域の解
像度を高めることができるが動領域の解像度は従来法と
同じとなる。しかし、人間の目の視覚特性が動領域に対
しては静止領域に比べ解像力が劣ることが知られてお
り、動領域に要求される解像度が静止領域に比べ低くな
っている。したがって、本発明のように、静止領域の解
像度のみ高めれば入力画像の精細度を視覚的に高められ
ることになる。
【0013】
【実施例】
〔第1実施例〕本発明の第1の実施例の概略構成を図1
に示す。図1において、11〜12はCCDエリアセン
サ(以下、単にCCDとよぶ)、2はレンズ、3はハー
フミラー、4はフレーム周波数変換器、5は補間回路、
6は動領域検出器、7は画像合成器である。
【0014】本実施例では撮像素子として2つのCCD
11,12を用い、レンズ2後方に配置したハーフミラ
ー3により両CCD11,12の撮像面上に同一被写体
像を結像する。ここで、CCD11は動領域を撮像する
ことを目的とした動領域用撮像素子であり、したがっ
て、フレーム周波数は動画撮像が可能な30Hzとす
る。また、CCD11の画素数はフレーム周波数を30
Hzとしたとき、現状で実現可能な最大画素数の200
万画素とする。
【0015】一方、CCD12は静止領域を撮像するこ
とを目的とした静止領域用撮像素子であり、フレーム周
波数はCCD11のそれの1/4である7.5Hzとす
る。フレーム周波数を低くしたことにより画素数の増大
が可能になり、CDD12の画素数をCDD11のそれ
の4倍の800万画素とする。
【0016】本実施例の撮像装置の出力画像信号Vのフ
レーム周波数は動画再生が可能な30Hzとし、一方、
画素数は静止領域用撮像素子と等しい800万画素とす
る。以下、このようなフレーム周波数と画素数を持つ出
力画像信号Vの生成法を説明する。
【0017】まず、CCD11およびCCD12のアナ
ログ出力信号をA/D変換しディジタル信号に変換する
(図1でA/D変換器は省略した)。次に、CCD11
の信号は200万画素の画像信号であるため補間回路5
で補間処理を行い、800万画素の動画用信号Vmに変
換する。一方、CCD12の信号はフレーム周波数が
7.5Hzであるから、これを30Hzにフレーム周波
数変換器4で変換して静止画用信号Vsを生成する。
【0018】フレーム周波数変換器4の概略構成を図2
に示す。図2において、41および42はフレームメモ
リである。CCD12からの信号はフレームメモリ41
に書き込まれる。この書き込みはCCD12からの信号
の読み出しに同期して行われるため、出力画像信号Vに
おける4フレーム分の時間を要する。次に、フレームメ
モリ41に書き込まれた画像信号をフレームメモリ42
に転送する。この転送はフレームメモリ41への書き込
み期間の最後の短い期間(出力画像信号Vにおける0.
5フレーム期間程度)で実行される。フレームメモリ4
2に書き込んだ画像信号は次の出力フレームから4フレ
ームにわたり、1フレームごとに読み出される。すなわ
ち、フレームメモリ42からは4フレームにわたり同一
画像が出力される。この出力のフレーム周波数は30H
zとなる。
【0019】図3に出力画像信号VとCCD11とCC
D12の出力信号におけるフレームの時間的関係、上記
フレームメモリ41および42の書き込み期間、および
CCD11,CCD12の出力信号と静止画用信号V
m、動画用信号Vsとの関係を示す。図3において、…
…,n−1,n,n+1,n+2,……は出力画像信号
VおよびCCD11の出力信号のフレーム番号を示す。
また、……,m−1,m,m+1,m+2,……はCC
D12のフレーム番号を示す。さらに静止画像用信号V
m、動画用信号Vsにおける[]はそのフレーム画像と
対応するCCD11およびCCD12の出力信号のフレ
ーム番号を示す。図3に示すように、CCD11からの
信号は補間処理が行われるものの同一フレームにおいて
そのまま動画用信号Vmとなる。一方、静止画用信号V
sは4フレーム期間を単位とし4フレーム期間中は1つ
前の4フレーム期間中のCCD12からの信号が出力さ
れる。
【0020】以上の方法で生成した動画用信号Vmと静
止画用信号Vsを、画像合成器7において(1)式にし
たがって合成して出力画像信号Vを得る。
【0021】
【数1】 V=kVm+(1−k)Vs ……(1) ここで、kは動領域検出信号であり、CCD11からの
信号を用いて動領域検出器6で生成される。
【0022】次に、動領域検出信号kの生成法について
説明する。いま、仮に出力画像信号Vの第nフレームに
おいて画素(i,j)の動領域検出信号を生成するとす
る。このフレームで出力される静止画用信号Vsは図3
に示すように、CCD12の出力信号の第m−1フレー
ムの信号、すなわち、出力画像信号Vの第n−4から第
n−1フレームの信号であるため、第n−4から第nフ
レームの期間で動きが生じた画素は動領域として扱わな
ければならない。そこで、このフレームの画素(i,
j)の動領域検出信号kn (i,j)は(2)式より求
める。
【0023】
【数2】 kn(i,j)=|Vn-3(i,j)-Vn-4(i,j)|+|Vn-2(i,j)-Vn-3(i,j)| +|Vn-1(i,j)-Vn-2(i,j)|+|Vn(i,j)-Vn-1(i,j)| ……(2) ここで、Vn (i,j)は第nフレームにおける画素
(i,j)の信号値を示す。次の第n+1フレームでも
出力される静止画用信号VsはCCD12の出力信号の
第m−1フレームの信号、すなわち、出力画像信号Vの
第n−4から第n−1フレームの信号である。したがっ
てこのフレームでは、第n−4から第n+1フレームの
期間で動きが生じた画素を動領域として扱わなければな
らない。そこで、このフレームの画素(i,j)の動領
域検出信号kn+1(i,j)は(3)式により求める。
【0024】
【数3】 kn+1(i,j)=kn(i,j)+|Vn+1(i,j)-Vn(i,j)| ……(3) 以降のフレームにおいても同様にして動領域検出信号を
求める。
【0025】図4に動領域検出器6の概略構成を示す。
図4において、FM1〜FM7はフレームメモリ、AD
DおよびADDTは加算器、ABSは信号を絶対値へ変
換する信号変換器、61は信号補間器である。本実施例
の動領域検出器6では最大で過去の7フレームにわたり
画像信号がフレーム間差を合計し、動領域検出信号Kを
生成する。そこで、フレーム間差をとるため、過去7フ
レームまでの画像信号をフレームメモリメモリFM1〜
FM7に蓄積し、隣接するフレームメモリ間の信号差を
加算器ADDで求める。このフレーム間差の絶対値を信
号変換器ABSでとり加算器ADDTに入力する。ここ
で、動領域検出信号Kの生成に必要なフレーム間差の数
はフレームにより異なる。すなわち、例えば上記第nフ
レームではnフレームからn−4フレームまでの4つの
フレーム間差をとるが、第n+3フレームではn+3フ
レームからn−4フレームの7つのフレーム間差をと
る。そこで、加算器ADDTの入力係数をフレームごと
に切り替える。フレームごとの入力係数C1〜C7を図
5に示す。ここで、フレームの識別はCCD11とCC
D12の垂直同期信号VD11およびVD12を用いて
行う。
【0026】以上述べた方法により算出した動領域検出
信号Kを用いて、静止画用信号Vsと動画用信号Vmを
(1)式にしたがって合成し出力画像信号Vを得る。出
力画像信号Vにおいて動領域はHDTVの解像度である
が、静止領域はHDTVの4倍の解像度とすることがで
きる。動領域に対する人間の眼の解像度が静止領域に対
する解像度に比べ低いことを考えれば、本実施例の撮像
装置により視覚的にはHDTVの4倍の解像度と等価な
動画像を撮像できることになる。 〔第2実施例〕本発明の第2の実施例の概略構成を図6
に示す。図6において、11R,11G,11B,12
R,12G,12BはCCD、4R,4G,4Bはフレ
ーム周波数変換器、5R,5G,5Bは補間回路、6
R,6G,6Bは動領域検出器、7R,7G,7Bは画
像合成器、8は光学的ローパスフィルタ、DP1,DP
2はダイクロイックプリズムである。
【0027】本実施例ではレンズ2の後方にハーフミラ
ー3を配置し、さらに、ハーフミラー3で分岐されたそ
れぞれの光路にダイクロイックプリズムDP1,DP2
を配置する。このような配置によりRGBに色分解され
た6つの被写体像を6つのCCDで撮像する。ここで、
CCD11Rおよび12Rは赤(R)成分の被写体像を
撮像し、CCD11Gおよび12Gは緑(G)成分の被
写体像を撮像し、CCD11Bおよび12Bは青(B)
成分の被写体像を撮像する。また、11R,11G,1
1Bの組のCCDが動領域の撮像を目的とし、200万
画素でフレーム周波数を30Hzとする。一方、12
R,12G,12Bの組のCCDは静止領域の撮像を目
的とし、第1実施例と同様に画素数を800万とし、フ
レーム周波数は7.5Hzとする。
【0028】本実施例ではRGBの各色ごとに実施例1
と同じ構成をもち、したがって、高精細なカラー動画像
を撮像することができる。 〔第3実施例〕本発明の第3の実施例の概略構成を図7
に示す。図7において、9Gは画像反転器、DPはダイ
クロイックプリズムである。
【0029】本実施例でもダイクロイックプリズムを用
い、高精細なカラー動画像を撮像する。ただし、本実施
例では3つの色成分のうち緑成分画像にのみ本発明を適
用し高精細化を図る。これは、人間の眼の空間周波数特
性が輝度成分にのみ高い周波数領域まで応答性が高く、
したがって、輝度成分に近い緑成分のみ高精細化するこ
とにより視覚的にカラー画像を高精細化できるという事
実に基づくものである。
【0030】緑成分画像に本発明を適応するため、本実
施例では図7に示す構造のダイクロイックプリズムDP
を使用する。このダイクロイックプリズムDPは入射光
を赤,緑,青の3つの色成分に分解し、さらに、緑成分
の光を2つに分岐する。したがって、4つの出射端面を
もち、この4つの端面にCCD11R,11G,11B
および12Gを張り付ける。ここで、CCD11R,1
1G,11Bが動領域の撮像を目的とし、200万画素
でフレーム周波数を30Hzとする。一方、CCD12
Gは静止領域の撮像を目的とし、実施例1と同様に画素
数を800万とし、フレーム周波数は7.5Hzとす
る。
【0031】ここで、CCD11Gが張り付けられてい
るダイクロイックプリズムDPの端面は入射光が奇数回
反射されて出射するため、CCD上に結像される像は他
の端面の像とくらべ上下が逆転している。そこで、画像
反転器9Gにより画像を電気的に反転して補正する、そ
して、画像反転器9Gからの信号と、CCD12Gから
の信号を上記実施例1と同様の回路に通し、緑成分画像
を高精細化する。
【0032】一方、CCD11Rおよび11Bからの赤
および青成分画像の信号は通常の方法により出力する。
ただし、緑成分画像と出力画素数を一致させるため、補
間回路5Rおよび5Bによりそれぞれ補間処理を行い、
画素数を4倍にする。 〔第4実施例〕本発明の第4の実施例の概略構成を図8
に示す。図8において、CM1およびCM2はCCDカ
メラである。本実施例では静止領域画像と動領域画像を
それぞれ別のカメラで撮像する。2台のCCDカメラC
M1,CM2が同一領域を撮像できるよう、図8に示す
ようにハーフミラー3を配置する。
【0033】上記2台のCCDカメラCM1,CM2の
出力信号を用い、前記実施例と同様の処理を行い高精細
画像を得る。ここで、使用するCCDカメラCM1,C
M2が3板式でRGB出力の場合は回路構成は実施例2
と同様とし、また、単板式カメラの場合は実施例1と同
様とする。
【0034】以上において本発明の4つの実施例を示し
たにとどまり、本発明の精神を脱することなく種々の変
更が可能なことは言うまでもない。例えば、上記実施例
では撮像素子としてCCDを用いたが、撮像素子の種類
を問わず実施することが可能である。
【0035】また、実施例4ではCCDカメラを用いた
が、カメラの種類に関係なく本発明を実施できることは
明らかである。さらに、上記実施例4では2台のCCD
カメラCM1,CM2が同一エリアを撮像できるようハ
ーフミラー3を使用したが、撮像エリアが特定できる機
能を備えれば、ハーフミラー3を用いず2台のカメラを
平行に配置する方法も可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、動領域の
撮像を主目的とする少なくとも1つまたは1組の動領域
用撮像素子と、画素数が該前記動領域用撮像素子の画素
数を上回り、かつフレーム周波数が該動領域用撮像素子
のフレーム周波数を下回る静止領域の撮像を主目的とす
る少なくとも1つまたは1組の静止領域用撮像素子とを
備えて動画を静止領域と動領域に分けそれぞれ別の撮像
素子で撮像するため、それぞれの領域に適した特性で画
像の取り込みが可能となる。すなわち、時間的変化の無
い静止領域についてはフレーム周波数を低くして画素数
を増やし十分高精細に撮像することができる。また、動
領域については従来の動画撮像と同一速度で撮像でき自
然な動画像を撮像できる。以上から、本発明の撮像装置
では、撮像素子の駆動周波数を高めることなく高精細な
動画の撮像が可能である。このため、HDTV等の高精
細な動画撮像装置を低コストで実現できる。さらに、上
記実施例のようにHDTV用などの高解像度の撮像素子
を用いて本発明を実施すれば、従来にはない超高精細な
動画の撮像が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の概略構成図である。
【図2】第1実施例のフレーム周波数変換器の概略構成
図である。
【図3】第1実施例における各撮像素子のフレームの時
間的関係を示す図である。
【図4】第1の実施例における動領域検出器の概略構成
図である。
【図5】第1実施例の動領域検出器で用いる加算器の入
力信号に乗じる係数を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例の概略構成図である。
【図7】本発明の第3実施例の概略構成図である。
【図8】本発明の第4実施例の概略構成図である。
【符号の説明】
2 レンズ 3 ハーフミラー 4 フレーム周波数変換器 4R フレーム周波数変換器 4G フレーム周波数変換器 4B フレーム周波数変換器 5 補間回路 6 動領域検出器 7 画像合成器 8 光学的ローパスフィルタ 9G 画像反転器 11 CCDエリアセンサ 12 CCDエリアセンサ 41 フレームメモリ 42 フレームメモリ 61 信号補間器 ABS 信号を絶対値に変換する信号変換器 ADD 加算器 ADDT 加算器 FM フレームメモリ CM1 CCDカメラ CM2 CCDカメラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動領域の撮像を主目的とする少なくとも
    1つまたは1組の動領域用撮像素子と、画素数が該前記
    動領域用撮像素子の画素数を上回り、かつフレーム周波
    数が該動領域用撮像素子のフレーム周波数を下回る静止
    領域の撮像を主目的とする少なくとも1つまたは1組の
    静止領域用撮像素子とを備えたことを特徴とする撮像装
    置。
JP5334859A 1993-12-28 1993-12-28 撮像装置 Pending JPH07203318A (ja)

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