JPH0720358U - 管ジョイント用ゴムワッパー - Google Patents
管ジョイント用ゴムワッパーInfo
- Publication number
- JPH0720358U JPH0720358U JP5654693U JP5654693U JPH0720358U JP H0720358 U JPH0720358 U JP H0720358U JP 5654693 U JP5654693 U JP 5654693U JP 5654693 U JP5654693 U JP 5654693U JP H0720358 U JPH0720358 U JP H0720358U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- wapper
- pipes
- pipe
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- Pending
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- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のものに比べて、管の種類を問わず、管
の接続作業が能率化されると共に、止水性も高く、水漏
れを完全に防止することができる管ジョイント用ゴムワ
ッパーを提供する。 【構成】 下水道管等の管10,10を両側から挿入
し、突き合わせたうえ、外側からステンレス鋼等の金属
製バンド61,61で締付け、管10,10同士を接続
する管ジョイント用ゴムワッパー31であって、ゴムワ
ッパー31本体内に円筒状の本体補強用芯金62を埋入
すると共にワッパー本体内周壁両側に、管10,10の
外面と弾接させるリング状のリップ32,32を内向き
に突設すると共に、そのリング32,32と、ゴムワッ
パー31本体との間にそれぞれゴムリング33,33を
装入してなるものである。
の接続作業が能率化されると共に、止水性も高く、水漏
れを完全に防止することができる管ジョイント用ゴムワ
ッパーを提供する。 【構成】 下水道管等の管10,10を両側から挿入
し、突き合わせたうえ、外側からステンレス鋼等の金属
製バンド61,61で締付け、管10,10同士を接続
する管ジョイント用ゴムワッパー31であって、ゴムワ
ッパー31本体内に円筒状の本体補強用芯金62を埋入
すると共にワッパー本体内周壁両側に、管10,10の
外面と弾接させるリング状のリップ32,32を内向き
に突設すると共に、そのリング32,32と、ゴムワッ
パー31本体との間にそれぞれゴムリング33,33を
装入してなるものである。
Description
【0001】
本考案は、下水道管等の管同士を突き合わせ、接続する止水用のゴムワッパー の構造に関するものである。
【0002】
図1乃至図2を参考にして第1の従来例を説明する。下水道管等の管10,1 0同士を突き合わせ、接続する手段として、ゴムワッパー21に管10,10を 両側から挿入し、突き合わせたうえ、外側からステンレス鋼等の金属製バンド6 1,61で締付け、留めるようにしたものがある。22,22はゴムワッパー2 1の内周に設けて管10,10の外面に圧接するゴムリング、23はゴムワッパ ー21の内周中央に形成したリング状突起であって、両側から挿入した管10, 10の端面を当接させ、管10,10の隙間を埋め、水シールするものである。 24はスポンジ部、65は金属製バンド61,61を締め付けるステンレス鋼等 の締め付け具である。
【0003】 第2の従来例として図3に示す如くラッパ状の塩ビパイプ15に、ストレート の塩ビパイプを接着剤17で接着し、接続するようにしたものも使用されている 。
【0004】 しかしながら、上記従来の管10の接続手段において、図1乃至図2に示す前 者はゴムワッパー21に管10,10を両側から挿入し、中央のリング状突起2 3に当接させるのに、多大の時間を要すること、図3に示す後者は塩ビパイプ1 5の一方をラッパ状16に保ち、接着剤17で接着する作業は困難であって、か なり熟練を要し、しかも、この手法は塩ビパイプ15にしか適用出来ないこと等 の問題点がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする問題点は、上記従来の管ジョイントは、接続作業に長時間を 要したり、熟練を要したりすることである。
【0006】
図4を参考にして説明する。本考案は、下水道管等の管10,10を両側から 挿入し、突き合わせたうえ、外側からステンレス鋼等の金属製バンド61,61 で締付け、管10,10同士を接続する管ジョイント用ゴムワッパーであって、 円筒状ゴムワッパー31本体内に円筒状の本体補強用芯金62を埋入すると共に ワッパー本体内周壁両側に、管10,10の外面と弾接させるリング状のリップ 32,32を内向きに突設すると共に、そのリップ32,32と、ゴムワッパー 31本体との間にそれぞれゴムリング33,33を装入してなるものである。
【0007】
実施例について説明すると、10は5m程度地下に埋設する下水道管等の陶磁 器・塩ビ等よりなる管、31は管10,10同士を突き合わせて、接続するゴム ワッパーであって、その両側から挿入し、突き合わせた管10,10を、外側か らステンレス鋼等の金属製バンド61,61で締付けて、留め、接続するように してあり、特に本体両端には管10,10の外面と弾接させるリング状のリップ 32,32を内向きに突設すると共に、そのリップ32,32の内側付け根、ゴ ムワッパー31本体との間にそれぞれゴムリング33,33を装入してある。ゴ ムリング33の材料としては、弾性体であれば種類を問わないが、吸水膨潤する 水膨張性スポンジゴムが最も好ましい。なお、ゴムワッパー31は、静土圧0. 9キロ、動土圧0.06キロ、耐圧2キロになるように、本体に本体補強用芯金 62を、リップ32,32の付け根の本体側にリップ圧を高め、止水性を向上さ せるリップ補強用芯金63,63を同時成形によりそれぞれ埋設すると共に、管 10外面と弾接させる各リップ32の先端には、共押出或は塗装により、フッ素 樹脂・PE樹脂(超高分子量PE、水架橋PEを含む)・シリコン等よりなる減 摩材層70を形成してある。また、65は金属製バンド61,61を締め付ける ステンレス鋼等の締め付け具である。
【0008】 作用について説明すると、ゴムワッパー31本体両端にはリップ32,32を 内向きに突設してあって、ゴムワッパー31の両側から挿入される管10,10 に押されて、リップ32,32の開口が拡るようになっているため、管10,1 0の挿入が著しく容易になり、しかも管10,10の隙間は5〜10ミリあって も、差し支えなく、管10,10同士の接続作業が著しく容易になる。さらに、 リップ32,32の先端に減摩材層70を形成したものは、陶磁器・塩ビ製の管 10,10外面との摩擦が低減され、一層挿入が容易になる。そのうえ、リップ 32,32の付け根、本体との間にゴムリング33(好ましくは水膨張性スポン ジゴムのリングであり、膨張圧を利用して、より一層の止水圧を管10とリップ 32との間にかけることが出来止水性が高まる)を装入してあるため、ゴムワッ パー31を金属製バンド61,61で締付けた時の止水性は従来のものに比して 著しく高くなる。
【0009】
本考案は以上のように構成されるため、従来のものに比べて、管10の種類を 問わず、ゴムワッパー31への管10,10の挿入が著しく容易で、管10の接 続作業が能率化されると共に、止水性も高く、水漏れを完全に防止することがで きる。
【図1】管ジョイントで管を接続した状態を示す斜視図
である。
である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】他の従来例を示す縦断面図である。
【図4】本考案の実施例を示す図2相当図である。
10 管 15 塩ビパイプ 16 ラッパ状 17 接着剤 21 ゴムワッパー 22 ゴムリング 23 リング状突起 24 スポンジ部 31 ゴムワッパー 32 リップ 33 ゴムリング 61 金属製バンド 62 本体補強用芯金 63 リップ補強用芯金 65 締め付け具 70 減摩材層
Claims (1)
- 【請求項1】 下水道管等の管(10,10)を両側か
ら挿入し、突き合わせたうえ、外側からステンレス鋼等
の金属製バンド(61,61)で締付け、管(10,1
0)同士を接続する管ジョイント用ゴムワッパー(3
1)において、ゴムワッパー(31)本体内に円筒状の
本体補強用芯金(62)を埋入すると共にワッパー本体
内周壁両側に、管(10,10)の外面と弾接させるリ
ング状のリップ(32,32)を内向きに突設すると共
に、そのリップ(32,32)とゴムワッパー(31)
本体との間にそれぞれゴムリング(33,33)を装入
してなる管ジョイント用ゴムワッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654693U JPH0720358U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 管ジョイント用ゴムワッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654693U JPH0720358U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 管ジョイント用ゴムワッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720358U true JPH0720358U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=13030095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5654693U Pending JPH0720358U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 管ジョイント用ゴムワッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720358U (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5654693U patent/JPH0720358U/ja active Pending
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