JPH07203743A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
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- JPH07203743A JPH07203743A JP195294A JP195294A JPH07203743A JP H07203743 A JPH07203743 A JP H07203743A JP 195294 A JP195294 A JP 195294A JP 195294 A JP195294 A JP 195294A JP H07203743 A JPH07203743 A JP H07203743A
- Authority
- JP
- Japan
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- swing arm
- wire
- rotary blade
- swing
- pulley
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- Pending
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一枚の回転刃によって圃場の畦畔上面や傾斜
面等の草刈りを可能とし、且つ、軽量コンパクトな草刈
機を実現する。 【構成】 エンジンEにより走行車輪9と回転刃4を駆
動するようにした自走式の草刈機であって、機体枠26
前部に水平方向左右回動及び傾倒可能にスイングアーム
14基部を連結し、該スイングアーム14前端に回転刃
4を設けた。また、前記回転刃4をフレキシブルワイヤ
3を介して駆動し、前記スイングアーム14にワイヤ1
3を介して往復駆動手段と連結して往復揺動可能とし、
該ワイヤ13の機体枠26への取付位置を調節すること
により揺動範囲を変更可能とすると共に、前記スイング
アーム基部の傾きを調節可能とした
面等の草刈りを可能とし、且つ、軽量コンパクトな草刈
機を実現する。 【構成】 エンジンEにより走行車輪9と回転刃4を駆
動するようにした自走式の草刈機であって、機体枠26
前部に水平方向左右回動及び傾倒可能にスイングアーム
14基部を連結し、該スイングアーム14前端に回転刃
4を設けた。また、前記回転刃4をフレキシブルワイヤ
3を介して駆動し、前記スイングアーム14にワイヤ1
3を介して往復駆動手段と連結して往復揺動可能とし、
該ワイヤ13の機体枠26への取付位置を調節すること
により揺動範囲を変更可能とすると共に、前記スイング
アーム基部の傾きを調節可能とした
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一枚の回転刃によって
圃場の畦畔上面及び傾斜面の草刈りをも可能な草刈機の
構成に関する。
圃場の畦畔上面及び傾斜面の草刈りをも可能な草刈機の
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、畦畔等の雑草を刈る自走式の草刈
機は公知となっており、この草刈機における刈刃のタイ
プには大きく分けて、上下の刃を相対摺動させるレシプ
ロ刃と、垂直軸心で回転させる回転刃がある。例えば、
畦畔上面及び傾斜面をも刈取るものとして、レシプロ刃
によるものでは、特開平4ー23914、特開平5ー6
8419がある。レシプロ刃と、回転刃とを装備した技
術として特開平4ー88912がある。
機は公知となっており、この草刈機における刈刃のタイ
プには大きく分けて、上下の刃を相対摺動させるレシプ
ロ刃と、垂直軸心で回転させる回転刃がある。例えば、
畦畔上面及び傾斜面をも刈取るものとして、レシプロ刃
によるものでは、特開平4ー23914、特開平5ー6
8419がある。レシプロ刃と、回転刃とを装備した技
術として特開平4ー88912がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術のよ
うなレシプロ刃は所定幅を直進走行で刈り取るのである
から、往復運動がゆえに構造が複雑で振動が大きくなり
重く、処理能力を上げるには、刈取幅を大きく取る必要
があり、レシプロ刃の幅を大きくしなければならない
が、畦幅に合わせて多種の幅のレシプロ刃を持つことは
コストアップになり、交換の手間もかかってしまう。更
に、小石等のかみ込みによる破損の懸念と、刃の交換に
は専用の刃や工具が必要となる。一方、市販の回転刃で
草刈りをするためには、単に回転させて前進するだけで
は、草が溜まってきて処理できない。従って、回転刃を
左右に動かす(公知例として特開平4ー84820)方
法があるが、傾斜面は刈ることができないという欠点が
あった。
うなレシプロ刃は所定幅を直進走行で刈り取るのである
から、往復運動がゆえに構造が複雑で振動が大きくなり
重く、処理能力を上げるには、刈取幅を大きく取る必要
があり、レシプロ刃の幅を大きくしなければならない
が、畦幅に合わせて多種の幅のレシプロ刃を持つことは
コストアップになり、交換の手間もかかってしまう。更
に、小石等のかみ込みによる破損の懸念と、刃の交換に
は専用の刃や工具が必要となる。一方、市販の回転刃で
草刈りをするためには、単に回転させて前進するだけで
は、草が溜まってきて処理できない。従って、回転刃を
左右に動かす(公知例として特開平4ー84820)方
法があるが、傾斜面は刈ることができないという欠点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するために次のような手段を構成したものであ
る。即ち、原動機により走行車輪と回転刃を駆動するよ
うにした自走式の草刈機であって、機体枠前部に水平方
向左右回動及び傾倒可能にスイングアーム基部を連結
し、該スイングアーム前端に回転刃を設けた。また、前
記回転刃をフレキシブルワイヤを介して駆動し、前記ス
イングアームにワイヤを介して往復駆動手段と連結して
往復揺動可能とし、該ワイヤの機体枠への取付位置を調
節することにより揺動範囲を変更可能とすると共に、前
記スイングアーム基部の傾きを調節可能とした。
点を解決するために次のような手段を構成したものであ
る。即ち、原動機により走行車輪と回転刃を駆動するよ
うにした自走式の草刈機であって、機体枠前部に水平方
向左右回動及び傾倒可能にスイングアーム基部を連結
し、該スイングアーム前端に回転刃を設けた。また、前
記回転刃をフレキシブルワイヤを介して駆動し、前記ス
イングアームにワイヤを介して往復駆動手段と連結して
往復揺動可能とし、該ワイヤの機体枠への取付位置を調
節することにより揺動範囲を変更可能とすると共に、前
記スイングアーム基部の傾きを調節可能とした。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、回転刃を駆動して
刈取走行する時に、スイングアームを水平方向に揺動さ
せることにより広い範囲の雑草を刈り取ることができ、
その刈取幅もワイヤを支持するアジャスタの位置を調節
することによって変更でき、また、該スイングアームの
傾きを変えることにより傾斜面の草刈りが可能になる。
刈取走行する時に、スイングアームを水平方向に揺動さ
せることにより広い範囲の雑草を刈り取ることができ、
その刈取幅もワイヤを支持するアジャスタの位置を調節
することによって変更でき、また、該スイングアームの
傾きを変えることにより傾斜面の草刈りが可能になる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。まず、図
1の草刈機の平面図、図2の同じく側面図より草刈機の
全体構成より説明する。原動機としてエンジンEは、草
刈機の機体枠26の上部に載置され、該機体枠26の後
部にはハンドル30R・30Lが斜め上方に突設されて
おり、また、該機体枠26の前下部には走行車輪9が支
持され、機体枠26前方には後述するスイングアーム1
4を回動可能に突出して、該スイングアーム14先端に
回転刃4が配設されている。
1の草刈機の平面図、図2の同じく側面図より草刈機の
全体構成より説明する。原動機としてエンジンEは、草
刈機の機体枠26の上部に載置され、該機体枠26の後
部にはハンドル30R・30Lが斜め上方に突設されて
おり、また、該機体枠26の前下部には走行車輪9が支
持され、機体枠26前方には後述するスイングアーム1
4を回動可能に突出して、該スイングアーム14先端に
回転刃4が配設されている。
【0007】エンジンEからの駆動構成は、エンジン出
力軸20を下方に突出し、該エンジン出力軸20上にダ
ブルプーリ1を固設して、一方のプーリ1bより機体枠
26上部に配置したプーリ2にベルト21を介して動力
を伝達可能とし、該プーリ1b・2間にはテンションプ
ーリ40を配置して、該テンションプーリ40を枢支す
るアーム32にはバネが連結されて、ベルト21を緊張
する方向に付勢され、該アーム32には更にワイヤ41
が連結されてベルトテンションクラッチが形成され、該
ワイヤ41の他端は右ハンドル30Rの後部上に突設し
た回転刃駆動クラッチレバーL2に連結され、動力の入
切ができるようにしている。
力軸20を下方に突出し、該エンジン出力軸20上にダ
ブルプーリ1を固設して、一方のプーリ1bより機体枠
26上部に配置したプーリ2にベルト21を介して動力
を伝達可能とし、該プーリ1b・2間にはテンションプ
ーリ40を配置して、該テンションプーリ40を枢支す
るアーム32にはバネが連結されて、ベルト21を緊張
する方向に付勢され、該アーム32には更にワイヤ41
が連結されてベルトテンションクラッチが形成され、該
ワイヤ41の他端は右ハンドル30Rの後部上に突設し
た回転刃駆動クラッチレバーL2に連結され、動力の入
切ができるようにしている。
【0008】前記プーリ2を固設した軸にはフレキシブ
ルワイヤ3が連結され、該フレキシブルワイヤ3の他端
は前記回転刃4の駆動軸と連結され、前記エンジンEか
らの駆動力がプーリやフレキシブルワイヤ3等を介して
伝達されて、回転刃4を駆動できるようにしている。
ルワイヤ3が連結され、該フレキシブルワイヤ3の他端
は前記回転刃4の駆動軸と連結され、前記エンジンEか
らの駆動力がプーリやフレキシブルワイヤ3等を介して
伝達されて、回転刃4を駆動できるようにしている。
【0009】また、前記エンジン出力軸20上のもう一
つのプーリ1aにはベルト22を介してプーリ5に伝達
され、該プーリ5へ伝えられた動力はウォームギヤケー
ス6内で減速されて、該ウォームギヤケース6より突出
した出力軸42の一端にはプーリ7を固設し、該プーリ
7よりベルト23を介してプーリ8に伝達され、該プー
リ8は走行車輪9の車軸に固設されて、走行車輪9を駆
動する構成としている。なお、該走行車輪9は、畦上面
の幅に関係しない円筒状のカゴ車輪としており、また、
プーリ7とプーリ8の中間にはベルトテンションクラッ
チが形成されて、該ベルトテンションクラッチを構成す
るテンションプーリー43を支持するアーム33はワイ
ヤ44を介して前記右ハンドル30R後部上に突設した
走行車輪駆動クラッチレバーL1に連結されて入切を可
能としている。
つのプーリ1aにはベルト22を介してプーリ5に伝達
され、該プーリ5へ伝えられた動力はウォームギヤケー
ス6内で減速されて、該ウォームギヤケース6より突出
した出力軸42の一端にはプーリ7を固設し、該プーリ
7よりベルト23を介してプーリ8に伝達され、該プー
リ8は走行車輪9の車軸に固設されて、走行車輪9を駆
動する構成としている。なお、該走行車輪9は、畦上面
の幅に関係しない円筒状のカゴ車輪としており、また、
プーリ7とプーリ8の中間にはベルトテンションクラッ
チが形成されて、該ベルトテンションクラッチを構成す
るテンションプーリー43を支持するアーム33はワイ
ヤ44を介して前記右ハンドル30R後部上に突設した
走行車輪駆動クラッチレバーL1に連結されて入切を可
能としている。
【0010】また、前記出力軸42の他端にはプーリ1
0が固設され、該プーリ10からベルト24を介してプ
ーリ11に伝達される。該プーリ10とプーリ11の間
にもベルトテンションクラッチが形成され、該ベルトテ
ンションクラッチのテンションプーリ45を支持したア
ーム34はワイヤ46を介して、前記左ハンドル30L
の後部上に突設したレバーL3と連結され、該レバーL
3の回動により動力の入切を可能としている。
0が固設され、該プーリ10からベルト24を介してプ
ーリ11に伝達される。該プーリ10とプーリ11の間
にもベルトテンションクラッチが形成され、該ベルトテ
ンションクラッチのテンションプーリ45を支持したア
ーム34はワイヤ46を介して、前記左ハンドル30L
の後部上に突設したレバーL3と連結され、該レバーL
3の回動により動力の入切を可能としている。
【0011】そして、前記プーリ11を固設した軸47
上に円盤状の揺動ディスク12が固設され、該揺動ディ
スク12の円周部よりピン25が側方へ突設され、該ピ
ン25にワイヤ13の一端に設けた枢支体13aが枢着
され、該ワイヤ13他端に設けた枢支体13bは前記ス
イングアーム14中途部より突設した取付ステー14a
にピン14bを介して枢着される。一方、前記取付ステ
ー14aの反対側に取付ステー14cが突設され、該取
付ステー14cと機体枠26の間にバネ16が介装され
てスイングアーム14を引っ張る。ところが前記ワイヤ
13端部の枢支体13aは揺動ディスク12の回転によ
ってクランク運動となり、ワイヤ13が押し引きされる
ようになるので、前記スイングアーム14は回動基部1
5を中心に左右に複動揺動するのである。なお、本実施
例ではワイヤ13はインナーワイヤとし、該インナーワ
イヤ13を被覆するアウターの両端部にアジャスタ35
・35が設けられ、該アジャスタ35はボルトとナット
により構成して、機体枠26にナットにより固定して、
ボルト部の位置を調整することによって、揺動させる初
期位置(揺動範囲)を調節することができる。また揺動
量はピン25の半径方向の位置を調節することにより変
更できる。
上に円盤状の揺動ディスク12が固設され、該揺動ディ
スク12の円周部よりピン25が側方へ突設され、該ピ
ン25にワイヤ13の一端に設けた枢支体13aが枢着
され、該ワイヤ13他端に設けた枢支体13bは前記ス
イングアーム14中途部より突設した取付ステー14a
にピン14bを介して枢着される。一方、前記取付ステ
ー14aの反対側に取付ステー14cが突設され、該取
付ステー14cと機体枠26の間にバネ16が介装され
てスイングアーム14を引っ張る。ところが前記ワイヤ
13端部の枢支体13aは揺動ディスク12の回転によ
ってクランク運動となり、ワイヤ13が押し引きされる
ようになるので、前記スイングアーム14は回動基部1
5を中心に左右に複動揺動するのである。なお、本実施
例ではワイヤ13はインナーワイヤとし、該インナーワ
イヤ13を被覆するアウターの両端部にアジャスタ35
・35が設けられ、該アジャスタ35はボルトとナット
により構成して、機体枠26にナットにより固定して、
ボルト部の位置を調整することによって、揺動させる初
期位置(揺動範囲)を調節することができる。また揺動
量はピン25の半径方向の位置を調節することにより変
更できる。
【0012】また、前記ワイヤ13を押し引きさせる他
の実施例を図4に示す側面図と平面図によって説明す
る。即ち、揺動ディスク12の代わりに三角形(楕円や
四角形や偏心板等も可能)状に構成したカム板12’を
軸47上に固設し、該カム板12’の外周にローラ28
を当接し、該ローラ28は中央部を回転自在に枢支され
たアーム29端に枢支され、該アーム29の他端にワイ
ヤ13の枢支体13aを枢支し、前記カム板12’が1
回転する間に3回アーム29を揺動させるようにしてい
る。この揺動量はアーム29の長さやカム板12’の大
きさを変更することによって可能となる。
の実施例を図4に示す側面図と平面図によって説明す
る。即ち、揺動ディスク12の代わりに三角形(楕円や
四角形や偏心板等も可能)状に構成したカム板12’を
軸47上に固設し、該カム板12’の外周にローラ28
を当接し、該ローラ28は中央部を回転自在に枢支され
たアーム29端に枢支され、該アーム29の他端にワイ
ヤ13の枢支体13aを枢支し、前記カム板12’が1
回転する間に3回アーム29を揺動させるようにしてい
る。この揺動量はアーム29の長さやカム板12’の大
きさを変更することによって可能となる。
【0013】また、前記スイングアーム14の回動基部
は図3に示すように、回動基部板15の下部後面より回
動軸15aを突設し、該回動軸15aを機体枠26前面
に固設したカラー27に挿入して回転自在に枢支してい
る。そして、該回動基部板15の上部には固定ボルト
(ツマミ)19が螺装されており、前記機体枠26前面
にはカラー27を中心として固定ボルト19が一致する
等円周上に所定間隔で数個のボルト孔31・31・・・
が開口され、回動基部板15を回動軸15aを中心に回
動して固定ボルト19をボルト孔31に螺合することに
より、回転刃4を種々の角度に設定できるように構成し
ている。そして、回動基部板15前面にはピン49によ
ってスイングアーム14基部のボス部14dを枢支し、
水平方向に揺動自在に枢支し、該スイングアーム14の
中途部上には支持具17を立設して、前記フレキシブル
ワイヤ3の中途部を支持して揺動時にフレキシブルワイ
ヤ3が絡まないようにし、スイングアーム14前端上に
は草を横へ寄せるためのガイド18が回転刃4上方へ延
設している。
は図3に示すように、回動基部板15の下部後面より回
動軸15aを突設し、該回動軸15aを機体枠26前面
に固設したカラー27に挿入して回転自在に枢支してい
る。そして、該回動基部板15の上部には固定ボルト
(ツマミ)19が螺装されており、前記機体枠26前面
にはカラー27を中心として固定ボルト19が一致する
等円周上に所定間隔で数個のボルト孔31・31・・・
が開口され、回動基部板15を回動軸15aを中心に回
動して固定ボルト19をボルト孔31に螺合することに
より、回転刃4を種々の角度に設定できるように構成し
ている。そして、回動基部板15前面にはピン49によ
ってスイングアーム14基部のボス部14dを枢支し、
水平方向に揺動自在に枢支し、該スイングアーム14の
中途部上には支持具17を立設して、前記フレキシブル
ワイヤ3の中途部を支持して揺動時にフレキシブルワイ
ヤ3が絡まないようにし、スイングアーム14前端上に
は草を横へ寄せるためのガイド18が回転刃4上方へ延
設している。
【0014】このように構成することによって、畦上面
の雑草を刈り取る時には、前記機体枠26に設けたアジ
ャスタ35によりワイヤ13の長さを調整して揺動範囲
を決めて、左右揺動させながら回転刃4を回転し走行し
ながら刈取作業を行うのである。また、畦畔の傾斜面を
刈払う場合は、図5に示すように、アジャスタ35によ
り斜面側にスイングアーム14が振れるように位置調節
し、偏った方向で刈取作業ができるようにし、更に、ス
イングアーム14の回動基部板15の角度を傾斜角度に
合うように、固定ボルト19を任意の前記ボルト孔に螺
合して調節し、前進させながら回転刃4を回転させて刈
取作業を行うのである。
の雑草を刈り取る時には、前記機体枠26に設けたアジ
ャスタ35によりワイヤ13の長さを調整して揺動範囲
を決めて、左右揺動させながら回転刃4を回転し走行し
ながら刈取作業を行うのである。また、畦畔の傾斜面を
刈払う場合は、図5に示すように、アジャスタ35によ
り斜面側にスイングアーム14が振れるように位置調節
し、偏った方向で刈取作業ができるようにし、更に、ス
イングアーム14の回動基部板15の角度を傾斜角度に
合うように、固定ボルト19を任意の前記ボルト孔に螺
合して調節し、前進させながら回転刃4を回転させて刈
取作業を行うのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したことにより、回転刃を左右に揺動させることがで
きるので、回転刃が小径のものでも、その処理幅を大き
くすることが可能となり、大径の回転刃を使用しなくて
もすむので重量が軽く、回転刃駆動時の動力が小さく、
エンジン馬力を大きくしなくてもよくなり、その結果重
量軽減が図れる。また、駆動系をシンプルに構成でき軽
量とすることができる。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したことにより、回転刃を左右に揺動させることがで
きるので、回転刃が小径のものでも、その処理幅を大き
くすることが可能となり、大径の回転刃を使用しなくて
もすむので重量が軽く、回転刃駆動時の動力が小さく、
エンジン馬力を大きくしなくてもよくなり、その結果重
量軽減が図れる。また、駆動系をシンプルに構成でき軽
量とすることができる。
【0016】また、請求項2のごとく構成したので、フ
レキシブルワイヤとワイヤ使用により回動基部でスイン
グアームを傾けても回転刃駆動が可能となり、スイング
アームの傾倒角度も調節できるので、畦畔の傾斜面でも
その傾斜に合わせて刈払いが可能になり、また、刈幅も
設定することができるので、最小幅で効率よく刈取作業
ができるようになり、然も、揺動範囲を設定できるの
で、偏った方向の刈取作業もできるのである。
レキシブルワイヤとワイヤ使用により回動基部でスイン
グアームを傾けても回転刃駆動が可能となり、スイング
アームの傾倒角度も調節できるので、畦畔の傾斜面でも
その傾斜に合わせて刈払いが可能になり、また、刈幅も
設定することができるので、最小幅で効率よく刈取作業
ができるようになり、然も、揺動範囲を設定できるの
で、偏った方向の刈取作業もできるのである。
【図1】草刈機の平面図である。
【図2】草刈機の側面図である。
【図3】スイングアームの回動機構を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】ワイヤ入切板の他の実施例の(a)側面図
(b)平面図である。
(b)平面図である。
【図5】畦畔の傾斜面の刈払状態を示す正面図である。
E エンジン 3 フレキシブルワイヤ 4 回転刃 9 走行車輪 12 揺動ディスク 13 ワイヤ 14 スイングアーム 15 回動基部板 19 固定ボルト 26 機体枠 31 ボルト孔
Claims (2)
- 【請求項1】 原動機により走行車輪と回転刃を駆動す
るようにした自走式の草刈機であって、機体枠前部に水
平方向左右回動及び傾倒可能にスイングアーム基部を連
結し、該スイングアーム前端に回転刃を設けたことを特
徴とする草刈機。 - 【請求項2】 請求項1記載の回転刃をフレキシブルワ
イヤを介して駆動し、前記スイングアームにワイヤを介
して往復駆動手段と連結して往復揺動可能とし、該ワイ
ヤの機体枠への取付位置を調節することにより揺動範囲
を変更可能とすると共に、前記スイングアーム基部の傾
きを調節可能としたことを特徴とする草刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP195294A JPH07203743A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP195294A JPH07203743A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 草刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203743A true JPH07203743A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11515941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP195294A Pending JPH07203743A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07203743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025145369A1 (zh) * | 2024-01-04 | 2025-07-10 | 元鼎智能创新(国际)有限公司 | 切割装置及割草机 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP195294A patent/JPH07203743A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025145369A1 (zh) * | 2024-01-04 | 2025-07-10 | 元鼎智能创新(国际)有限公司 | 切割装置及割草机 |
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