JPH07204212A - 粘性工作材料とくに歯科工作材料用の定量を投与するための噴射器 - Google Patents
粘性工作材料とくに歯科工作材料用の定量を投与するための噴射器Info
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- JPH07204212A JPH07204212A JP6256205A JP25620594A JPH07204212A JP H07204212 A JPH07204212 A JP H07204212A JP 6256205 A JP6256205 A JP 6256205A JP 25620594 A JP25620594 A JP 25620594A JP H07204212 A JPH07204212 A JP H07204212A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/60—Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
- A61C5/62—Applicators, e.g. syringes or guns
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- Coating Apparatus (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粘性工作材料とくに歯科工作材料用の定量を
投与するための噴射器を提供するものである。 【構成】 ねじ棒の軸方向において一回以上軸受部材に
分割された軸受を有している。軸受部材は互いに離間さ
れかつ一つ以上の拡張部材によりねじ棒から離間されて
いる。軸受部材は、ねじ棒に面する面上に、膜面を有
し、この膜面は、外圧によって、軸受部材の抵抗に対し
てねじ棒と結合される。
投与するための噴射器を提供するものである。 【構成】 ねじ棒の軸方向において一回以上軸受部材に
分割された軸受を有している。軸受部材は互いに離間さ
れかつ一つ以上の拡張部材によりねじ棒から離間されて
いる。軸受部材は、ねじ棒に面する面上に、膜面を有
し、この膜面は、外圧によって、軸受部材の抵抗に対し
てねじ棒と結合される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘性の工作材料とくに
歯科工作材料の定量を投与するための噴射器に関する。
この噴射器は、材料を収納する合成樹脂製カートリッジ
を有し、一端に回転ピストンが挿入され、その際回転ピ
ストンは、少なくとも部分的にねじ棒として構成され、
その挿入端部においてストッパに押し付けられ、かつそ
の際ねじ棒は進退可能に軸受で支えられている。
歯科工作材料の定量を投与するための噴射器に関する。
この噴射器は、材料を収納する合成樹脂製カートリッジ
を有し、一端に回転ピストンが挿入され、その際回転ピ
ストンは、少なくとも部分的にねじ棒として構成され、
その挿入端部においてストッパに押し付けられ、かつそ
の際ねじ棒は進退可能に軸受で支えられている。
【0002】
【従来の技術】この種の噴射器は、例えば本出願人の生
産情報「完成と美学の産物、カリスマ−インレイ」(3
1292/D 125 sK dt./WPR 12
12200)により知られている。カリスマ(Char
isma)は本出願人の登録商標で、噴射器は、歯科用
工作材料が充填されたカートリッジとともにこの商標で
販売されている。
産情報「完成と美学の産物、カリスマ−インレイ」(3
1292/D 125 sK dt./WPR 12
12200)により知られている。カリスマ(Char
isma)は本出願人の登録商標で、噴射器は、歯科用
工作材料が充填されたカートリッジとともにこの商標で
販売されている。
【0003】このカートリッジの出口端部は先細にな
り、そこに閉鎖キャップが設けられている。出口端部と
反対側のカートリッジの端部(挿入端部)に回転ピスト
ンが進入されている。回転ピストンの他の端は鞘状のス
トッパに接し、ストッパはカートリッジに充填された粘
性工作材料に接している。回転ピストンはねじ切りされ
ており、雌ねじ状の軸受において案内されている。軸受
はおよそ矩形の板で、中央にねじ孔を有し、その際、雌
ねじはカートリッジの挿入端部のすき間に押し込まれて
いる。したがって雌ねじは、ねじ孔にねじ込まれた回転
ピストンに関して相対的にカートリッジに対して動かな
い。歯科用工作材料をカートリッジから送出するため
に、カートリッジからキャップが除去され、端部にハン
ドルをもつ回転ピストンがカートリッジに押し込まれ
る。したがってストッパはカートリッジの送出端部の方
向に移動する。噴射器を使用しない時にストッパを解放
するために、回転ピストンをふたたびカートリッジから
反対の回転方向に反転する。
り、そこに閉鎖キャップが設けられている。出口端部と
反対側のカートリッジの端部(挿入端部)に回転ピスト
ンが進入されている。回転ピストンの他の端は鞘状のス
トッパに接し、ストッパはカートリッジに充填された粘
性工作材料に接している。回転ピストンはねじ切りされ
ており、雌ねじ状の軸受において案内されている。軸受
はおよそ矩形の板で、中央にねじ孔を有し、その際、雌
ねじはカートリッジの挿入端部のすき間に押し込まれて
いる。したがって雌ねじは、ねじ孔にねじ込まれた回転
ピストンに関して相対的にカートリッジに対して動かな
い。歯科用工作材料をカートリッジから送出するため
に、カートリッジからキャップが除去され、端部にハン
ドルをもつ回転ピストンがカートリッジに押し込まれ
る。したがってストッパはカートリッジの送出端部の方
向に移動する。噴射器を使用しない時にストッパを解放
するために、回転ピストンをふたたびカートリッジから
反対の回転方向に反転する。
【0004】この噴射器は長年良い成績で販売されてい
る。もちろん種々の工作材料用に、とくに材料の粘度及
び送出量、送出速度の要求に応じて種々の噴射器が商品
として製造されている。種々の移動及び送出速度を得る
ために、一方では回転ピストンが移動するための回転速
度が要求され、他方では種々の角度を持つピストンが要
求される。
る。もちろん種々の工作材料用に、とくに材料の粘度及
び送出量、送出速度の要求に応じて種々の噴射器が商品
として製造されている。種々の移動及び送出速度を得る
ために、一方では回転ピストンが移動するための回転速
度が要求され、他方では種々の角度を持つピストンが要
求される。
【0005】粘性の工作材料を射出する射出器の例は米
国特許3,581,399、ドイツ特許出願A1 42
00 044 、ドイツ実用新案 78 37 17
7及び米国特許3,900,954である。
国特許3,581,399、ドイツ特許出願A1 42
00 044 、ドイツ実用新案 78 37 17
7及び米国特許3,900,954である。
【0006】上記の射出器や構造はそれぞれ特徴があ
る。例えば米国特許第3,581,399号記載の噴射
器は交換可能な先端部またはノズルを有する。ノズルは
歯科用材料を歯の位置まで運ぶために、例えば薄い通路
状に曲げられている。
る。例えば米国特許第3,581,399号記載の噴射
器は交換可能な先端部またはノズルを有する。ノズルは
歯科用材料を歯の位置まで運ぶために、例えば薄い通路
状に曲げられている。
【0007】ドイツ特許出願A1 42 00 044
号は多成分の材料を歯科充填用に投与するための歯科用
カートリッジを開示しているが、これはいわゆるレバー
型噴射器で、カートリッジの出口端部に出口ノズルが固
定されている。
号は多成分の材料を歯科充填用に投与するための歯科用
カートリッジを開示しているが、これはいわゆるレバー
型噴射器で、カートリッジの出口端部に出口ノズルが固
定されている。
【0008】ドイツ実用新案 78 37 177号は
歯科充填材料を直接に応用するための噴射器を開示して
いる。その際充填材料容器は、出口ノズルを持つ折り畳
み可能なカプセルとして構成され、カプセルはカートリ
ッジに収容されている。
歯科充填材料を直接に応用するための噴射器を開示して
いる。その際充填材料容器は、出口ノズルを持つ折り畳
み可能なカプセルとして構成され、カプセルはカートリ
ッジに収容されている。
【0009】米国特許第3,900,954号は米国特
許第3,581,399号の噴射器に類似の噴射器を記
載している。ここでピストンはカートリッジ内に摩擦し
ながら送入される。このピストンは突出した先端部をも
ち、この先端部は、歯科材料を納めた鞘状部材を押す。
小さな鞘状部材はカートリッジの端部に置かれ、かつ同
時に材料出口ノズルをなしている。
許第3,581,399号の噴射器に類似の噴射器を記
載している。ここでピストンはカートリッジ内に摩擦し
ながら送入される。このピストンは突出した先端部をも
ち、この先端部は、歯科材料を納めた鞘状部材を押す。
小さな鞘状部材はカートリッジの端部に置かれ、かつ同
時に材料出口ノズルをなしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の公知技術の状態から出発して、粘性工作材料の送出が
容易であるとともに、製造者側で組み立てまたは工作材
料の充填が容易な、粘性工作材料とくに歯科用工作材料
の定量を投与するための噴射器を提供することにある。
の公知技術の状態から出発して、粘性工作材料の送出が
容易であるとともに、製造者側で組み立てまたは工作材
料の充填が容易な、粘性工作材料とくに歯科用工作材料
の定量を投与するための噴射器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記の
種類の噴射器において、軸受が一回以上ねじ棒の軸方向
に軸受部材に区分されており、その際、軸受部材は、一
つ以上の拡張部材により、ねじ棒の軸方向において互い
に離間されかつねじ棒と離間されて支えられており、さ
らにその際、軸受部材は、ねじ棒に向いた面に範囲を有
し、この範囲において、軸受部材は、外圧により軸受部
材の抵抗に対してねじ棒と共に作用できることによって
解決される。
種類の噴射器において、軸受が一回以上ねじ棒の軸方向
に軸受部材に区分されており、その際、軸受部材は、一
つ以上の拡張部材により、ねじ棒の軸方向において互い
に離間されかつねじ棒と離間されて支えられており、さ
らにその際、軸受部材は、ねじ棒に向いた面に範囲を有
し、この範囲において、軸受部材は、外圧により軸受部
材の抵抗に対してねじ棒と共に作用できることによって
解決される。
【0012】
【作用】二つの軸受部材は、その外側に圧力を受け、ね
じ棒に噛み合っている。これによって、ねじ棒をストッ
パにねじ込み、または粘性の工作材料を推進し、かつ材
料をカートリッジの端から送出することが可能である。
カートリッジに貯蔵された多量の工作材料を送出する必
要があれば、ピストン棒またはねじ棒をカートリッジに
押し込めばよく、射出器の軸受部材を作動させる必要は
ない。これによって、軸受部材は休止位置におかれ、ね
じ棒との連結はなくなるので、ねじ棒はカートリッジの
軸方向に自由に動くことができる。さらに次の利点が得
られる。軸受部材は拡張部材によって、軸方向にねじ棒
から離間してまた互いに離間して支えられているので、
軸受部材はねじ棒のねじと噛み合わない。
じ棒に噛み合っている。これによって、ねじ棒をストッ
パにねじ込み、または粘性の工作材料を推進し、かつ材
料をカートリッジの端から送出することが可能である。
カートリッジに貯蔵された多量の工作材料を送出する必
要があれば、ピストン棒またはねじ棒をカートリッジに
押し込めばよく、射出器の軸受部材を作動させる必要は
ない。これによって、軸受部材は休止位置におかれ、ね
じ棒との連結はなくなるので、ねじ棒はカートリッジの
軸方向に自由に動くことができる。さらに次の利点が得
られる。軸受部材は拡張部材によって、軸方向にねじ棒
から離間してまた互いに離間して支えられているので、
軸受部材はねじ棒のねじと噛み合わない。
【0013】とくに高粘度またはペースト状の材料を用
いる時は、軸受部材を押してねじ棒と結合させる。回転
ピストンを回転させると、材料が加圧されるので、わず
かな回転で強い力を歯科材料に与えることができる。区
分された軸受の軸受部材から圧力を抜くと、軸受部材は
解放され、ねじ棒またはねじは解放される。圧力をスト
ッパまたはカートリッジ中の材料から完全に除くため
に、ねじ棒を軸受からまたはカートリッジから、完全に
抜くことができる。さらに一つの回転ピストンにカート
リッジのセットを使用なら、回転ピストンをそれぞれ別
のカートリッジに挿入し、カートリッジが空になった
後、または貯蔵用に取出すことができる。軸受部材が開
かれまたは射出を終わった場合に、回転ピストンが再使
用される時は、その端部がストッパに接するまで回転ピ
ストンを急速に送ることができる。この場合、大きい力
の消費なしに歯科用材料を送出するために、軸受部材を
ねじ棒のねじと結合させ、かつ回転ピストンを回転させ
る。
いる時は、軸受部材を押してねじ棒と結合させる。回転
ピストンを回転させると、材料が加圧されるので、わず
かな回転で強い力を歯科材料に与えることができる。区
分された軸受の軸受部材から圧力を抜くと、軸受部材は
解放され、ねじ棒またはねじは解放される。圧力をスト
ッパまたはカートリッジ中の材料から完全に除くため
に、ねじ棒を軸受からまたはカートリッジから、完全に
抜くことができる。さらに一つの回転ピストンにカート
リッジのセットを使用なら、回転ピストンをそれぞれ別
のカートリッジに挿入し、カートリッジが空になった
後、または貯蔵用に取出すことができる。軸受部材が開
かれまたは射出を終わった場合に、回転ピストンが再使
用される時は、その端部がストッパに接するまで回転ピ
ストンを急速に送ることができる。この場合、大きい力
の消費なしに歯科用材料を送出するために、軸受部材を
ねじ棒のねじと結合させ、かつ回転ピストンを回転させ
る。
【0014】両方のねじ部材を互いに離間させ、これと
ともにねじ棒に対して離間させて保持するために、ねじ
部材は拡張部材を有する。実用的な拡張部材は可撓性の
変形可能なウエブで、加圧下にねじ棒と結合されてい
る。この拡張部材またはウエブは、噴射器またはカート
リッジに形成された適当な溝などに保持されている。軸
受部材の簡単な構成の一例において、拡張部材は、二つ
の向き合った軸受部材の二つの向き合った面の一つ以上
で形成されている。この種の拡張部材またはウエブは一
つの軸受部材と結合され、つぎに適当に予圧され、反対
の軸受部材の一つの面に押しつけられる。その結果、二
つの向き合った軸受部材は、ウエブを介して距離をおい
て保持される。軸受部材の他の実施例において、一つの
軸受部材の拡張部材は、他の軸受部材の対抗面と強く結
合されるので、これらの二つの軸受部材は、互いに離間
して拡張部材により支持される。
ともにねじ棒に対して離間させて保持するために、ねじ
部材は拡張部材を有する。実用的な拡張部材は可撓性の
変形可能なウエブで、加圧下にねじ棒と結合されてい
る。この拡張部材またはウエブは、噴射器またはカート
リッジに形成された適当な溝などに保持されている。軸
受部材の簡単な構成の一例において、拡張部材は、二つ
の向き合った軸受部材の二つの向き合った面の一つ以上
で形成されている。この種の拡張部材またはウエブは一
つの軸受部材と結合され、つぎに適当に予圧され、反対
の軸受部材の一つの面に押しつけられる。その結果、二
つの向き合った軸受部材は、ウエブを介して距離をおい
て保持される。軸受部材の他の実施例において、一つの
軸受部材の拡張部材は、他の軸受部材の対抗面と強く結
合されるので、これらの二つの軸受部材は、互いに離間
して拡張部材により支持される。
【0015】実用的に噴射器は二つの軸受部材を有す
る。これらはねじ棒の放射状に向き合った側に形成され
ている。拡張部材またはウエブの簡単な例において、ウ
エブは軸受部材の前側すなわち回転ピストンの軸に面す
る側に配置されている。ウエブは、実用的には、軸受部
材の加圧方向にねじ棒に斜め向きに配置された短いピン
形の突起で、静止状態におけるカートリッジに対応する
溝に弾性的に支えられているので、使用者が軸受部材に
与える圧力に応じて動くことができる。
る。これらはねじ棒の放射状に向き合った側に形成され
ている。拡張部材またはウエブの簡単な例において、ウ
エブは軸受部材の前側すなわち回転ピストンの軸に面す
る側に配置されている。ウエブは、実用的には、軸受部
材の加圧方向にねじ棒に斜め向きに配置された短いピン
形の突起で、静止状態におけるカートリッジに対応する
溝に弾性的に支えられているので、使用者が軸受部材に
与える圧力に応じて動くことができる。
【0016】使用者が軸受部材または操作面を掴むこと
ができるように、充分な操作面を形成するために、軸受
部材は、回転ピストンまたはねじ棒の軸方向に一定の延
長を有しなければならない。各軸受部材が均等な作用を
するために、各軸受部材の拡張を軸方向に2群に分ける
とよい。各群は互いに軸方向に離間し、その結果、各軸
受部材は、上部及び下部の範囲において弾性的に支えら
れている。
ができるように、充分な操作面を形成するために、軸受
部材は、回転ピストンまたはねじ棒の軸方向に一定の延
長を有しなければならない。各軸受部材が均等な作用を
するために、各軸受部材の拡張を軸方向に2群に分ける
とよい。各群は互いに軸方向に離間し、その結果、各軸
受部材は、上部及び下部の範囲において弾性的に支えら
れている。
【0017】一方では、外圧が加えられる時に軸受部材
をねじ棒に正確に保持するために、他方では、軸受部材
とねじ棒との結合を解除するために、軸受部材は、ねじ
棒に向かって移動できるように放射状方向に案内部材に
おいて案内される。この案内部材は、例えば、そのなか
で案内部材を案内する案内溝でもよい。これらは軸受部
材に配属される。
をねじ棒に正確に保持するために、他方では、軸受部材
とねじ棒との結合を解除するために、軸受部材は、ねじ
棒に向かって移動できるように放射状方向に案内部材に
おいて案内される。この案内部材は、例えば、そのなか
で案内部材を案内する案内溝でもよい。これらは軸受部
材に配属される。
【0018】安価な噴射器または噴射システムを提供す
るために、例えば、軸受の軸受部材は、アダプタ部材に
配属される。そこにカートリッジ及び回転ピストンが挿
入されるので、ねじ棒は軸受部材に間を案内される。こ
の例では、アダプタ部材は軸受部材とともに一単位をな
し、そこに各種のカートリッジを選んで挿入することが
できる。ここでは回転ピストンは、挿入されるべきカー
トリッジとともに、またはアダプタ部材ととも取り扱わ
れる。あるいは回転ピストンは、別の構成部品であっ
て、アダプタ部材を介して、その中にあるカートリッジ
に案内され、そこで回転ピストンの端部はカートリッジ
中の止め部材に接する。アダプタ部材に挿入されたカー
トリッジの軸方向移動をなくするために、これをアダプ
タ部材に固定する。
るために、例えば、軸受の軸受部材は、アダプタ部材に
配属される。そこにカートリッジ及び回転ピストンが挿
入されるので、ねじ棒は軸受部材に間を案内される。こ
の例では、アダプタ部材は軸受部材とともに一単位をな
し、そこに各種のカートリッジを選んで挿入することが
できる。ここでは回転ピストンは、挿入されるべきカー
トリッジとともに、またはアダプタ部材ととも取り扱わ
れる。あるいは回転ピストンは、別の構成部品であっ
て、アダプタ部材を介して、その中にあるカートリッジ
に案内され、そこで回転ピストンの端部はカートリッジ
中の止め部材に接する。アダプタ部材に挿入されたカー
トリッジの軸方向移動をなくするために、これをアダプ
タ部材に固定する。
【0019】アダプタ部材に挿入されたカートリッジを
簡単にしかも効果的に固定するために、カートリッジが
回転ピストンに入る端部にバヨネット止め金を設け、そ
こに回転ピストンを挿入する。この場合、カートリッジ
を、その固定端部において短い距離だけ挿金すればよ
く、カートリッジの残りの部分はアダプタ部材の下側か
ら突出する。アダプタ部材内のカートリッジを長さ方向
に案内するために、または長さを確保するために、アダ
プタ部材中のカートリッジを挿入端部と反対の端部にお
いて案内部材で案内すると良いことが判明した。これに
より、カートリッジの側部のずれをなくすることができ
る。
簡単にしかも効果的に固定するために、カートリッジが
回転ピストンに入る端部にバヨネット止め金を設け、そ
こに回転ピストンを挿入する。この場合、カートリッジ
を、その固定端部において短い距離だけ挿金すればよ
く、カートリッジの残りの部分はアダプタ部材の下側か
ら突出する。アダプタ部材内のカートリッジを長さ方向
に案内するために、または長さを確保するために、アダ
プタ部材中のカートリッジを挿入端部と反対の端部にお
いて案内部材で案内すると良いことが判明した。これに
より、カートリッジの側部のずれをなくすることができ
る。
【0020】簡単な構成のアダプタ部材の一例におい
て、アダプタ部材はカートリッジの端部において輪形キ
ャップで閉じられ、回転ピストンはカートリッジに挿入
されている。アダプタ部材の組立の際、輪形キャップは
除かれるので、アダプタ部材のハウジング内に前側から
軸受部材を挿入することができる。つぎに前側の輪形キ
ャップを端部に挿入する。この種の輪形キャップを二つ
の半分からなるアダプタのハウジングの連結に用いるこ
ともできる。このアダプタ部材またはアダプタのハウジ
ングは、実用的に、二つの半単体構造とくに同一のもの
からなる。
て、アダプタ部材はカートリッジの端部において輪形キ
ャップで閉じられ、回転ピストンはカートリッジに挿入
されている。アダプタ部材の組立の際、輪形キャップは
除かれるので、アダプタ部材のハウジング内に前側から
軸受部材を挿入することができる。つぎに前側の輪形キ
ャップを端部に挿入する。この種の輪形キャップを二つ
の半分からなるアダプタのハウジングの連結に用いるこ
ともできる。このアダプタ部材またはアダプタのハウジ
ングは、実用的に、二つの半単体構造とくに同一のもの
からなる。
【0021】軸受部材、ねじ棒及びアダプタ部材の部分
は実用的にはPOM(ポリオキシメチレン)製である。
は実用的にはPOM(ポリオキシメチレン)製である。
【0022】カートリッジは実用的にはポリプロピレン
製である。これはPOMと反対に比較的柔軟なので、カ
ートリッジを容易に正確にアダプタ部材に挿入すること
ができる。
製である。これはPOMと反対に比較的柔軟なので、カ
ートリッジを容易に正確にアダプタ部材に挿入すること
ができる。
【0023】別の実施例において、内部ストッパとし
て、カートリッジにこの種のストッパが挿入される。内
部ストッパは膜面を有し、これは回転ピストンの端部と
接している。無負荷の状態において、膜面は、回転ピス
トンがカートリッジから材料を送出する方向と反対方向
に突出している。材料がカートリッジから送出された時
は、回転ピストンは反転し、圧力はストッパまたは膜面
から除かれる。つぎに膜面は、元の圧力のない状態に戻
ろうとする。ここに材料の範囲に背圧が発生し、材料は
出口ノズルから引き戻され、ノズルに材料が残らない。
とくにねじ棒を支えるために分割された軸受に関して
は、材料の送出後に軸受部分が解放され、したがって軸
受部材は、拡張部材の作用によって、ねじ棒のねじとの
結合がなくなり、ただちにねじ棒を解放する。この解放
後、ピストン棒は膜面により押し返される。
て、カートリッジにこの種のストッパが挿入される。内
部ストッパは膜面を有し、これは回転ピストンの端部と
接している。無負荷の状態において、膜面は、回転ピス
トンがカートリッジから材料を送出する方向と反対方向
に突出している。材料がカートリッジから送出された時
は、回転ピストンは反転し、圧力はストッパまたは膜面
から除かれる。つぎに膜面は、元の圧力のない状態に戻
ろうとする。ここに材料の範囲に背圧が発生し、材料は
出口ノズルから引き戻され、ノズルに材料が残らない。
とくにねじ棒を支えるために分割された軸受に関して
は、材料の送出後に軸受部分が解放され、したがって軸
受部材は、拡張部材の作用によって、ねじ棒のねじとの
結合がなくなり、ただちにねじ棒を解放する。この解放
後、ピストン棒は膜面により押し返される。
【0024】
【実施例】本発明のその他の詳細及び特徴は下記の実施
例及び図面により明らかである。
例及び図面により明らかである。
【0025】図1、2において、計量された粘性の工作
材料を送出するための噴射器はアダプタ部材1を有す
る。そこに挿入されたカートリッジ2は縦長で、アダプ
タ部分1から出た自由端部はキャップ3で閉じられてい
る。材料はカートリッジ2に充填され送出される。アダ
プタ部材1の一端に挿入された回転ピストン4は、部分
的にねじ棒4′として構成され、その自由端部にハンド
ル5を有する。挿入された回転ピストン4はストッパを
押す。このストッパは図1、2に示されないが、もちろ
ん図7、8に示されている。アダプタ部材1において、
回転ピストン4のねじ棒4′は二つの軸受部分7からな
る軸受に支えられている。
材料を送出するための噴射器はアダプタ部材1を有す
る。そこに挿入されたカートリッジ2は縦長で、アダプ
タ部分1から出た自由端部はキャップ3で閉じられてい
る。材料はカートリッジ2に充填され送出される。アダ
プタ部材1の一端に挿入された回転ピストン4は、部分
的にねじ棒4′として構成され、その自由端部にハンド
ル5を有する。挿入された回転ピストン4はストッパを
押す。このストッパは図1、2に示されないが、もちろ
ん図7、8に示されている。アダプタ部材1において、
回転ピストン4のねじ棒4′は二つの軸受部分7からな
る軸受に支えられている。
【0026】図9から図11までにおいて、これらの軸
受部分7は、それぞれ操作面8を有する。各操作面8は
アダプタ部材1からわずか突出しているので、射出器の
使用者は容易にこれを掴むことができる。軸受部分7の
内側にあるねじ部分9は、それぞれねじ棒4′のねじ1
0に対応する。図2に例示するように、二つの軸受部材
7は、アダプタ部材1において互いに向き合っているの
で、ねじ棒4′は軸受部材7の向き合ったねじ部分9を
中心にして案内される。使用前の最初の位置において、
二つの軸受部材7は、可撓性の変形可能なウエブ11の
形の拡張部材によって、ねじ棒4′から放射状に離間し
て支えられている。ウエブ11は、対応するアダプタ部
材1の溝孔(図示しない)に支えられている。外向き
に、すなわちねじ棒4′に対して放射状に、軸受部材7
は、拡張された縁テープ12で支えられている。
受部分7は、それぞれ操作面8を有する。各操作面8は
アダプタ部材1からわずか突出しているので、射出器の
使用者は容易にこれを掴むことができる。軸受部分7の
内側にあるねじ部分9は、それぞれねじ棒4′のねじ1
0に対応する。図2に例示するように、二つの軸受部材
7は、アダプタ部材1において互いに向き合っているの
で、ねじ棒4′は軸受部材7の向き合ったねじ部分9を
中心にして案内される。使用前の最初の位置において、
二つの軸受部材7は、可撓性の変形可能なウエブ11の
形の拡張部材によって、ねじ棒4′から放射状に離間し
て支えられている。ウエブ11は、対応するアダプタ部
材1の溝孔(図示しない)に支えられている。外向き
に、すなわちねじ棒4′に対して放射状に、軸受部材7
は、拡張された縁テープ12で支えられている。
【0027】ペースト状材料をカートリッジ2からキャ
ップ3で閉じられているノズル23を経て噴射するため
に、使用者はアダプタ部材1を片手で掴む。つまり軸受
部材7の二つの掴み面8を親指と人差し指との間に位置
し、ウエブ11の放射状に外向きに働く張力に対して二
つの軸受部材7を一緒に圧迫すると、軸受部材7の各ね
じ部分9はねじ棒4′のねじ10を掴むことができる。
この位置において、回転ピストン4をハンドル5で回す
と、徐々にカートリッジ2に進入することができる。こ
れによってストッパ6は工作材料を押すので、定量の材
料がカートリッジ2の出口ノズル23から送出される。
ップ3で閉じられているノズル23を経て噴射するため
に、使用者はアダプタ部材1を片手で掴む。つまり軸受
部材7の二つの掴み面8を親指と人差し指との間に位置
し、ウエブ11の放射状に外向きに働く張力に対して二
つの軸受部材7を一緒に圧迫すると、軸受部材7の各ね
じ部分9はねじ棒4′のねじ10を掴むことができる。
この位置において、回転ピストン4をハンドル5で回す
と、徐々にカートリッジ2に進入することができる。こ
れによってストッパ6は工作材料を押すので、定量の材
料がカートリッジ2の出口ノズル23から送出される。
【0028】所望量の材料が噴射された後、ウエブ11
の作用により、軸受部材7は解放され、ねじ棒4′との
結合部から放射状に外向きに押し出される。ねじ棒4′
のねじ10からねじ部分9が解放されるとすぐに、カー
トリッジ2中でストッパ6から加圧されていた材料は、
圧力から解放されるので、材料がさらに送出されること
はない。材料をさらに弛めるため、またはカートリッジ
2の出口にある材料を除くために、ねじ棒4′をカート
リッジ2から引き抜くことができる。これによって、カ
ートリッジ2中に背圧が生じるので、出口ノズル23に
ある材料はカートリッジ2に引き戻される。カートリッ
ジ2をキャップ3で閉じた後、噴射器を次の使用まで保
存することができる。その際、材料送出時にねじ付棒
4′に加えられた全圧力は材料から除かれる。
の作用により、軸受部材7は解放され、ねじ棒4′との
結合部から放射状に外向きに押し出される。ねじ棒4′
のねじ10からねじ部分9が解放されるとすぐに、カー
トリッジ2中でストッパ6から加圧されていた材料は、
圧力から解放されるので、材料がさらに送出されること
はない。材料をさらに弛めるため、またはカートリッジ
2の出口にある材料を除くために、ねじ棒4′をカート
リッジ2から引き抜くことができる。これによって、カ
ートリッジ2中に背圧が生じるので、出口ノズル23に
ある材料はカートリッジ2に引き戻される。カートリッ
ジ2をキャップ3で閉じた後、噴射器を次の使用まで保
存することができる。その際、材料送出時にねじ付棒
4′に加えられた全圧力は材料から除かれる。
【0029】次にアダプタ部材1を、他のカートリッジ
2を受容するために用いることができるが、使用済みの
カートリッジを除去して、異なる材料を入れた別のカー
トリッジ2を使ってもよい。この種の交換は、とくに歯
科技術及び薬品の範囲において有利である。なぜなら歯
科の分野では、患者ごとに異なる型や色の材料が使用さ
れるからである。一つのアダプタ部材を準備すれば充分
で、これに種々のカートリッジ2を入れることができ
る。カートリッジ2の一部がすでに空になり、ストッパ
6の一定の長さがすでにそこに押し込まれた場合、もし
も使用者がアダプタ部材1を、その最初の位置におい
て、軸受部材7のねじ部分9を掴んでいないなら、使用
者は、回転ピストン4の端部がストッパ6に接するま
で、回転ピストン4をさらに前進させることができる。
次に両方の軸受部材7は、ねじ部材9がねじ付棒4′の
ねじ10を掴むまで、操作面8によって押される。その
後ハンドル5で回転ピストン4を回すと、次の歯科材料
の定量の射出を容易に行うことができる。
2を受容するために用いることができるが、使用済みの
カートリッジを除去して、異なる材料を入れた別のカー
トリッジ2を使ってもよい。この種の交換は、とくに歯
科技術及び薬品の範囲において有利である。なぜなら歯
科の分野では、患者ごとに異なる型や色の材料が使用さ
れるからである。一つのアダプタ部材を準備すれば充分
で、これに種々のカートリッジ2を入れることができ
る。カートリッジ2の一部がすでに空になり、ストッパ
6の一定の長さがすでにそこに押し込まれた場合、もし
も使用者がアダプタ部材1を、その最初の位置におい
て、軸受部材7のねじ部分9を掴んでいないなら、使用
者は、回転ピストン4の端部がストッパ6に接するま
で、回転ピストン4をさらに前進させることができる。
次に両方の軸受部材7は、ねじ部材9がねじ付棒4′の
ねじ10を掴むまで、操作面8によって押される。その
後ハンドル5で回転ピストン4を回すと、次の歯科材料
の定量の射出を容易に行うことができる。
【0030】図3、4のアダプタ部材1の形態は、図2
のものと異なり、軸受部材7は矩形の操作面8を有す
る。さらに各軸受部材7は、ねじ棒4′の軸13の方向
において、ウエブ14により軸方向に支えられている。
ウエブ14は、アダプタ部材1のハウジング上の突起1
7に接し、それぞれ図3の二重矢印16方向に、ねじ棒
4′の軸方向にかつねじ棒4′から離れるように運動す
ることができる。図3に示された軸受部材7の静止状態
において、そのねじ部分9はねじ棒4′のねじ10と連
動していない。この位置において、軸受部材7は、図示
された対向するばね素子24で支えられている。ばね素
子は適当なものでよいが、ウエブ状の拡張部材を挿入す
ることもでき、実用的である。図示されたように、この
位置において、ねじ棒4′を自由に、その軸13の周囲
で自転することなく、二重矢印16の方向にアダプタ部
材1の方に押し込みまたは引き抜くことができる。
のものと異なり、軸受部材7は矩形の操作面8を有す
る。さらに各軸受部材7は、ねじ棒4′の軸13の方向
において、ウエブ14により軸方向に支えられている。
ウエブ14は、アダプタ部材1のハウジング上の突起1
7に接し、それぞれ図3の二重矢印16方向に、ねじ棒
4′の軸方向にかつねじ棒4′から離れるように運動す
ることができる。図3に示された軸受部材7の静止状態
において、そのねじ部分9はねじ棒4′のねじ10と連
動していない。この位置において、軸受部材7は、図示
された対向するばね素子24で支えられている。ばね素
子は適当なものでよいが、ウエブ状の拡張部材を挿入す
ることもでき、実用的である。図示されたように、この
位置において、ねじ棒4′を自由に、その軸13の周囲
で自転することなく、二重矢印16の方向にアダプタ部
材1の方に押し込みまたは引き抜くことができる。
【0031】カートリッジ2は、ある種のバヨネット式
止め金によって交換可能にアダプタ部材1に固定されて
いる。この場合、アダプタ部材1の内面すなわちアダプ
タ部材の解放側と反対の端に突起17が設けられてい
る。その先端は図3、5、7に示されている。突起17
は、例えば短いウエブ部材の形で、装入されるカートリ
ッジ2の端部において対応するウエブ部材25(図8参
照)を囲んでいる。したがってカートリッジ2をアダプ
タ部材1に入れた後、カートリッジ2及びアダプタ部材
1を放射状に互いに回転される。カートリッジ2を確実
にアダプタ部材1に確実に装入するために、突起17を
斜面にするかまたはねじ棒4′の軸に垂直な平面に対し
て角度を付けると有利である。その際、この斜面は、カ
ートリッジ2においてウエブを囲んでいる(バヨネット
式止め金)。図示されたこの種の突起17は斜面18を
有する(図3、5及び7参照)。
止め金によって交換可能にアダプタ部材1に固定されて
いる。この場合、アダプタ部材1の内面すなわちアダプ
タ部材の解放側と反対の端に突起17が設けられてい
る。その先端は図3、5、7に示されている。突起17
は、例えば短いウエブ部材の形で、装入されるカートリ
ッジ2の端部において対応するウエブ部材25(図8参
照)を囲んでいる。したがってカートリッジ2をアダプ
タ部材1に入れた後、カートリッジ2及びアダプタ部材
1を放射状に互いに回転される。カートリッジ2を確実
にアダプタ部材1に確実に装入するために、突起17を
斜面にするかまたはねじ棒4′の軸に垂直な平面に対し
て角度を付けると有利である。その際、この斜面は、カ
ートリッジ2においてウエブを囲んでいる(バヨネット
式止め金)。図示されたこの種の突起17は斜面18を
有する(図3、5及び7参照)。
【0032】構成を簡単化にするため、アダプタ部材1
は、一対の半単体構造(Halbschale)19か
らなる(図5参照)。これらの表面はねじ棒4′の軸1
5を通る分離平面20の範囲において、互いに重なって
いる。分離平面20はまたねじ棒4′の軸13が通る平
面である。アダプタ部材1の二つの半単体構造は、カー
トリッジ2が突出している端部において、互いに噛み合
う連結部材26(図3参照)によって互いに連結され、
そして他端すなわちねじ棒4′がアダプタ部材1に挿入
された端において、正面側の輪形キャップ21で互いに
支えられている。連結部材26は対応する孔に納められ
たノブでもよい。輪形キャップ21は一対の半単体構造
19の部分に被さっている(図6、8参照)。輪形キャ
ップ2の構造を、それが半単体構造19を固定した後、
この状態を長く保つようにすることができる。このため
に、一方では、半単体構造19及び輪形キャップ2に、
他方では、周囲のウエブに、周縁の溝を設け、相互に作
用させることができる。
は、一対の半単体構造(Halbschale)19か
らなる(図5参照)。これらの表面はねじ棒4′の軸1
5を通る分離平面20の範囲において、互いに重なって
いる。分離平面20はまたねじ棒4′の軸13が通る平
面である。アダプタ部材1の二つの半単体構造は、カー
トリッジ2が突出している端部において、互いに噛み合
う連結部材26(図3参照)によって互いに連結され、
そして他端すなわちねじ棒4′がアダプタ部材1に挿入
された端において、正面側の輪形キャップ21で互いに
支えられている。連結部材26は対応する孔に納められ
たノブでもよい。輪形キャップ21は一対の半単体構造
19の部分に被さっている(図6、8参照)。輪形キャ
ップ2の構造を、それが半単体構造19を固定した後、
この状態を長く保つようにすることができる。このため
に、一方では、半単体構造19及び輪形キャップ2に、
他方では、周囲のウエブに、周縁の溝を設け、相互に作
用させることができる。
【0033】回転ピストンを通すため、輪形キャップ2
1の開口22の寸法は、ねじ棒4′の外径よりもわずか
に大きくされ、こうしてねじ棒4′のガイドを形成す
る。とくに二つの軸受部材7のねじ部分9が、ねじ棒
4′のねじ10と結合していない場合に、そうである。
二つの軸受部材7は同一の部材であり、アダプタ部材1
の組立て以前に、輪形キャップ2の取付け前に、内側か
ら半単体構造19に挿入される。
1の開口22の寸法は、ねじ棒4′の外径よりもわずか
に大きくされ、こうしてねじ棒4′のガイドを形成す
る。とくに二つの軸受部材7のねじ部分9が、ねじ棒
4′のねじ10と結合していない場合に、そうである。
二つの軸受部材7は同一の部材であり、アダプタ部材1
の組立て以前に、輪形キャップ2の取付け前に、内側か
ら半単体構造19に挿入される。
【0034】図8は、図7に示されたアダプタ部材1に
挿入されたカートリッジを通る断面図である。ここでは
ストッパ6は、二通りに示され、右側は、粘性の歯科用
工作材料を充填した後のもの、左側は、充填前に回転ピ
ストン4で前進させたものである。このストッパ6は杯
形ストッパで、側壁27及び膜面28として構成された
底面を有する。膜面28は、ストッパ6の静止状態にお
いて、回転ピストン4の端部に対してアーチ形になりま
たは突き出している。ストッパ6が前向きに出口23ノ
ズル方向に移動すると、ねじ棒4′の端部は膜面28を
押し、この膜面は回転ピストン4の端部の丸みに合って
いる。移動時のストッパ6は、周縁の肉厚リップ29に
よって、カートリッジ2の内壁に密に押し付けられる。
挿入されたカートリッジを通る断面図である。ここでは
ストッパ6は、二通りに示され、右側は、粘性の歯科用
工作材料を充填した後のもの、左側は、充填前に回転ピ
ストン4で前進させたものである。このストッパ6は杯
形ストッパで、側壁27及び膜面28として構成された
底面を有する。膜面28は、ストッパ6の静止状態にお
いて、回転ピストン4の端部に対してアーチ形になりま
たは突き出している。ストッパ6が前向きに出口23ノ
ズル方向に移動すると、ねじ棒4′の端部は膜面28を
押し、この膜面は回転ピストン4の端部の丸みに合って
いる。移動時のストッパ6は、周縁の肉厚リップ29に
よって、カートリッジ2の内壁に密に押し付けられる。
【0035】所望量の材料がカートリッジ2から出口ノ
ズル23を経て射出された後、使用者は軸受部材7をね
じ棒4′から解放する。この解放された状態において、
膜面28はふたたび最初の位置に帰り、回転ピストン4
向きに突出したアーチ形となる。膜面28がカートリッ
ジの中でもとの形に戻ると、材料に背圧がかかり、まだ
出口ノズル23にある材料は、カートリッジ2に引き戻
される。これによって材料が漏れることはない。区分さ
れた軸受部材によって、材料噴射後にこのような急速な
ねじ棒4′の解放が可能である。
ズル23を経て射出された後、使用者は軸受部材7をね
じ棒4′から解放する。この解放された状態において、
膜面28はふたたび最初の位置に帰り、回転ピストン4
向きに突出したアーチ形となる。膜面28がカートリッ
ジの中でもとの形に戻ると、材料に背圧がかかり、まだ
出口ノズル23にある材料は、カートリッジ2に引き戻
される。これによって材料が漏れることはない。区分さ
れた軸受部材によって、材料噴射後にこのような急速な
ねじ棒4′の解放が可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明による射出器は工作材料とくに歯
科用工作材料の定量を射出する。材料の交換または充填
が容易で、送出も容易であり、とくに相手によって材料
の交換が必要な歯科用工作材料射出器に適している。
科用工作材料の定量を射出する。材料の交換または充填
が容易で、送出も容易であり、とくに相手によって材料
の交換が必要な歯科用工作材料射出器に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】アダプタ部材及びそこに納められたカートリッ
ジとをもつ噴射器の側面図である。
ジとをもつ噴射器の側面図である。
【図2】図1の噴射器を軸方向に90°回転した図であ
る。
る。
【図3】図1及び2に類似のアダプタ部材の縦断面図で
ある。
ある。
【図4】図3の矢印方向におけるアダプタ部材の平面図
である。
である。
【図5】別の実施例によるアダプタ部材の縦断面図であ
る。
る。
【図6】図5の矢印VI−VI方向における断面図であ
る。
る。
【図7】回転ピストンを挿入した他の実施例によるアダ
プタ部材の一部分解断面図である。
プタ部材の一部分解断面図である。
【図8】図7のアダプタ部材の縦軸に沿う図である。
【図9】図7のアダプタ部材を挿入した軸受部材の前側
端面を示す図である。
端面を示す図である。
【図10】図9の矢印X方向における平面図である。
【図11】図9のXI−XI方向における断面図であ
る。
る。
1 アダプタ部材 2 カートリッジ 3 キャップ 4 回転ピストン 4′ ねじ棒 5 ハンドル 6 ストッパ 7 軸受部分 8 操作面 9 ねじ部分 10 ねじ 11 ウエブ、拡張部材 12 縁テープ 13 軸 14 ウエブ 16 二重矢印 17 突起 18 斜面 19 半単体構造 20 分離平面 21 輪形キャップ 22 開口 23 ノズル 24 ばね素子 25 ウエブ部材 26 連結部材 27 側壁 28 膜面 29 肉厚リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨチム.フリッツ ドイツ連邦共和国.デ−61381.フリード リッシュドルフ.ガーテンストラッセ.21 (72)発明者 バーギット.ユーリ ドイツ連邦共和国.デ−61267.ニュー− エンスパッシュ.エッシュバッハー.スト ラッセ.3 (72)発明者 ディーター.ショーデル ドイツ連邦共和国.デ−65193.ベスバデ ン.アベッグストラッセ.5 (72)発明者 ホルガー.ブックハルド ドイツ連邦共和国.デ−60596.フランク ルフト/メイン.モルゲンスターンストラ ッセ.16
Claims (20)
- 【請求項1】 工作材料収納用の合成樹脂製カートリッ
ジを有し、一端から回転ピストンが進入し、その際、回
転ピストンは、少なくとも部分的にねじ棒として構成さ
れかつ他端において内部のストッパに対して押され、か
つその際、上記ねじ棒は移動可能に軸受に支えられてい
る構成を有する、粘性工作材料とくに歯科工作材料の定
量を投与するための噴射器において、軸受が少なくとも
一回、ねじ棒(4′)の軸方向において軸受部材(7)
に区分されており、その際軸受部材は、一つ以上の拡張
部材(11)によりねじ棒(4′)の軸方向において互
いに離間されかつねじ棒(4′)と離間されて支えら
れ、さらにその際、軸受部材(7)は、ねじ棒(4′)
に向いた面に範囲(9)を有し、この範囲において外圧
により軸受部材(7)の抵抗に対してねじ棒(4′)と
共に作用することを特徴とする噴射器。 - 【請求項2】 拡張部材が一つ以上の可撓性の変形可能
なウエブ(11)からなる請求項1による噴射器。 - 【請求項3】 拡張部材(11)が、二つの対抗する軸
受部材(7)の対抗する2面の一つ以上に形成されてい
る、請求項1または2による噴射器。 - 【請求項4】 拡張部材(11)が軸受部材(7)の対
抗する面と結合されている、請求項1、2または3によ
る噴射器。 - 【請求項5】 2以上の拡張部材(11)がねじ棒
(4′)の放射状に対抗する側に形成されている、請求
項1−4のいずれかによる噴射器。 - 【請求項6】 拡張部材(11)がねじ棒(4′)に面
する軸受部材(7)の側に形成されている、請求項1−
5のいずれかによる噴射器。 - 【請求項7】 拡張部材(11)がその端部の溝に支え
られている、請求項1−6のいずれかによる噴射器。 - 【請求項8】 軸方向において、2群以上の拡張部材
(11)が各軸受部材(7)に対応している、請求項1
−7のいずれかによる噴射器。 - 【請求項9】 軸受部材(7)が軸方向に移動可能にキ
ャリヤ(7)において案内されている、請求項1−8の
いずれかによる噴射器。 - 【請求項10】 軸受部材(7)のアダプタ部材(1)
に配置され、そこでは、カートリッジ(2)と回転ピス
トン(4)とは、ねじ棒(4′)が軸受部材(7)の間
で案内されるように、挿入されている、請求項1−9の
いずれかによる噴射器。 - 【請求項11】 アダプタ部材(1)において、カート
リッジ(2)が軸方向に移動しないように固定されてい
る、請求項10による噴射器。 - 【請求項12】 カートリッジ(2)がバヨネット止め
金によって固定されている、請求項11による噴射器。 - 【請求項13】 バヨネット止め金の一部分がカートリ
ッジ(2)の端部に配置され、そこで回転ピストン
(4)に挿入されている、請求項12による噴射器。 - 【請求項14】 アダプタ部材(1)において、カート
リッジ(2)が、カートリッジ(2)の軸方向回転によ
り、回転ピストン(4)の回転移動に対して固定されて
いる、請求項11−13のいずれかによる噴射器。 - 【請求項15】 アダプタ部材(1)において、カート
リッジ(2)が、その挿入端と反対の端部においてキャ
リヤで案内されている、請求項10−14のいずれかに
よる噴射器。 - 【請求項16】 アダプタ部材(1)が、ねじ棒
(4′)に挿入されている端部において前面側の輪形キ
ャップ(21)で閉じられ、これをねじ棒(4′)が通
過している、請求項10−15のいずれかによる噴射
器。 - 【請求項17】 アダプタ部材(1)が二つの半単体
(19)から構成されている、請求項16による噴射
器。 - 【請求項18】 半単体(19)が同一である、請求項
17による噴射器。 - 【請求項19】 同一の二つの軸受部材(7)を有す
る、請求項17による噴射器。 - 【請求項20】 内部のストッパ(6)が膜面(10)
を有し、これに回転ピストン(4)の端部が接し、その
際、無負荷状態において、膜面が回転ピストン(4)の
前進に対して突出する、請求項1−19のいずれかによ
る噴射器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4332307.3 | 1993-09-23 | ||
| DE4332307A DE4332307C1 (de) | 1993-09-23 | 1993-09-23 | Spritze zum dosierten Abgeben von viskosen Werkstoffen, insbesondere von dentalen Werkstoffen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204212A true JPH07204212A (ja) | 1995-08-08 |
| JP3106877B2 JP3106877B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=6498369
Family Applications (1)
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