JPH07204227A - アクチュエータ単一化座板 - Google Patents

アクチュエータ単一化座板

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Publication number
JPH07204227A
JPH07204227A JP6006737A JP673794A JPH07204227A JP H07204227 A JPH07204227 A JP H07204227A JP 6006737 A JP6006737 A JP 6006737A JP 673794 A JP673794 A JP 673794A JP H07204227 A JPH07204227 A JP H07204227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat plate
supporting points
coupling
actuator
alternately
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6006737A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichi Taga
田賀喜一
Hidehiko Kaneda
金田英彦
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Individual
Original Assignee
Individual
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Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6006737A priority Critical patent/JPH07204227A/ja
Publication of JPH07204227A publication Critical patent/JPH07204227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多機能ベッドの駆動方式の改良。 【構成】単一のリニァアクチュエータと四つの支持点の
解放と結合の組み合わせにより多機能ベッドの座板を寝
返り回転やら起立回転せしめる機構。 【効果】構造が簡素化され経済的となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は介護用の多機能ベッドの
動作機構の改良と簡単、低廉化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先に本出願人が出願した多機能ベッド座
板、整理番号PYT00H5−06、受付番号5930
0415855、特願 平成5年 第239465号で
は、リニァアクチュエータを座板の後部中央と、二つ目
を座板の一隅と、三つ目を着力点の移動用として、合計
三個を使用した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記出願の多機能ベッ
ド座板は、まだアクチュエータを多数使用し、機構的に
複雑であり、高価であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】座板の四隅の支持点を結
合と解放に切換えられるようにしたものであり、ユニバ
ーサルジョイント式支持点四個の内、二個を結合、二個
を解放とし、この組合わせによつて、左右寝返り回転と
起立回転を一個のアクチュエータで、適当な着力点の選
択により簡単に可能とするものである。この支持点の結
合と解放の切換え機構が新たに必要であるが、これはマ
グネットプランジャー式のトリガーを、挿入される結合
ノブのスロットにかん合せしめての固定と、マグネット
プランジャーの励磁によるトリガー後退による結合ノブ
の解放の簡単な機構で達成される。この場合再結合に際
しては、この支持点はユニバーサルジヨイント式である
ため、接合面が振動などで解放時の位置から変化し、結
合ノブがスムースに挿入されぬ心配がある。このためユ
ニバーサルジヨイントの揺動軸受部は、バネや磁力など
により、大きな駆動力にたいしては抵抗はないが、小さ
い振動などには、その状態を保つよう構成することによ
り解決する。
【0005】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の支持点の構造図である。1はユニバーサル
ジヨイントであり、前後左右に180度の回転を許し、
ただし、その回転の中心点は一定位置に保持するもので
ある。解放された状態のとき、振動などによつて、その
位置が狂い再結合が困難になることもあるので、その軸
受部はバネや磁力などにより、軽くブレーキをかけた状
態として保持する。2は固定ポストであり、座板の四隅
に対応して四本が立っている。3は結合パットである。
4はマグネットプランジャーである。5はプランジャー
スプリングであつて励磁されない時は、この力でマクギ
ネットプランジャー4が押し出され、トリガーとして固
定作用を発揮する。6は励磁コイルであつて、これの通
電によつてマグネットプランジャー4をプランジャース
プリング5の力に抗して引き込めて、トリガー作用を解
除して結合を解放する。7は結合ノブであり、結合パッ
ト3に挿入されて結合部材を構成する。このため先端は
結合パット3の穴に挿入し易いようにテーパーをつけて
中心の多少の不一致にも対応できるようになつている。
また、この結合ノブ7の中間部にはスロットを設けてあ
り、これにマグネットプランジャー4の先端がトリガー
式に食い込んで固定作用を発揮する。このときマグネッ
トプランジャー4の先端は、結合ノブ7が挿入され易い
ようにテーパーを付けてある。8は座板である。この座
板8に結合ノブ7が四隅に設置されているのである。こ
の図1では機構を理解しやすいように、結合を解除して
結合ノブが少し抜け出した位置を示している。
【0006】つぎに図2は本発明の支持点が90度回転
した時の構造図であり、1はユニバーサルジョイントで
あり、これの回転中心を基準として、90度左右に回転
して寝返り回転となる。また前後に90度回転して起立
回転となる。2は固定ポスト、3は結合パット、4はマ
グネットプランジャー、5はプランジャースプリング、
6は励磁コイル、7は結合ノブ、8は座板である。この
状態で二つの支持点が全荷重を負担し、残り二つの支持
点が解放されフリーになっている。つぎに図3は本発明
の水平の標準時の全体構造図であり、9はベースプレー
トであり、10はリニァアクチュエータであり、上下両
端ともユニバーサルジョイントで座板8とベースプレー
ト9に連結され、適当な着力点と、支持点の結合と解放
の組み合わせにより、すべての作動が、単一のこのアク
チュエータで達成される。11は車輪であり、ベッドで
ありながら車椅子と同様な利便性を提供できる。1はユ
ニバーサルジョイント、2は固定ポスト、3は結合パッ
トであり、水平標準状態のため、支持点が全部結合され
ている。つぎに図4は本発明の寝返り回転時の全体構造
図であり、9はベースプレート、10はリニァアクチュ
エータ、11は車輪であり、1はユニバーサルジョイン
ト、2は固定ポスト、3は結合パット、7は結合ノブ、
8は座板であり、右側に90度回転して直立しているた
め、左側二個の支持点が解放され、右側二個の支持点を
軸に、リニァアクチュエータ10により回転せしめられ
ている。つぎに図5は本発明の起立回転時の全体構造図
であり、9はベースプレート、10はリニァアクチュエ
ータ、11は車輪であり、1はユニバーサルジョイン
ト、2は固定ポスト、3は結合パット、8は座板であ
り、前後に90度回転して直立しているため、後方の支
持点二個が解放され、前方の支持点二個を軸として、リ
ニァアクチュエータ10によつて回転せしめられてい
る。このときは寝返り回転よりも、リニァアクチュエー
タ10の座板9に対する着力点が回転軸より遠いため、
より大きいストロークを必要とする。このため縮んだと
きと伸びたときの差の大きいアクチュエータが要求され
るのである。
【0007】
【発明の効果】多機能ベッドの構成がより簡単化され、
電気的な制御も簡素化され、取扱いも容易となり、全体
として経済的となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支持点の構造図である。
【図2】本発明の支持点が90度回転したときの構造図
である。
【図3】本発明の水平時の全体構造図である。
【図4】本発明の寝返り回転時の全体構造図である。
【図5】本発明の起立回転時の全体構造図である。
【符号の説明】
1 ユニバーサルジョイント 2 固定ポスト 3 結合パット 4 マグネットプランジャー 5 プランジャースプリング 6 励磁コイル 7 結合ノブ 8 座板 9 ベースプレート 10 リニァアクチュエータ 11 車輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多機能ベッドの座板を駆動するアクチュエ
    ータを一個とし、これと座板の四個の結合機構の組み合
    わせにより、座板の寝返り及び起立運動を作動せしめ
    る、アクチュエータ単一化座板。
JP6006737A 1994-01-26 1994-01-26 アクチュエータ単一化座板 Pending JPH07204227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006737A JPH07204227A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 アクチュエータ単一化座板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006737A JPH07204227A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 アクチュエータ単一化座板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07204227A true JPH07204227A (ja) 1995-08-08

Family

ID=11646539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6006737A Pending JPH07204227A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 アクチュエータ単一化座板

Country Status (1)

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JP (1) JPH07204227A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230063470A (ko) * 2021-11-02 2023-05-09 주식회사 알파로보틱스 욕창방지용 침대 로봇

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230063470A (ko) * 2021-11-02 2023-05-09 주식회사 알파로보틱스 욕창방지용 침대 로봇

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