JPH066320Y2 - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPH066320Y2 JPH066320Y2 JP9514986U JP9514986U JPH066320Y2 JP H066320 Y2 JPH066320 Y2 JP H066320Y2 JP 9514986 U JP9514986 U JP 9514986U JP 9514986 U JP9514986 U JP 9514986U JP H066320 Y2 JPH066320 Y2 JP H066320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- motor
- planetary carrier
- rotated
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、回転可能なロッドを3段階の回転角に切換
えるアクチュエータに係り、特に自動車用サスペンショ
ンの減衰力切換装置に関するものである。
えるアクチュエータに係り、特に自動車用サスペンショ
ンの減衰力切換装置に関するものである。
〔従来の技術〕 第12図〜第16図はこの種の従来装置を示すもので、図に
おいて、1は直流モータ、2は直流モータ1の出力軸に
圧入されたピニオン、3はピニオン2と噛合うアウトプ
ットギヤで、その下半部に弧状の溝4が形成されてい
る。5は上記アウトプットギヤ3に接続された出力軸
で、被駆動軸11と嵌合する溝6が形成されている。7は
通電によりプランジャ8を吸引するソレノイド、9はソ
レノイド7の吸引力と反対の付勢力を付与するスプリン
グ、10は上記プランジャ8に接続され、上記アウトプッ
トギヤ3の溝4に挿嵌されてアウトプットギヤ3の回転
を制限するストッパで、回転可能に構成支持されてい
る。
おいて、1は直流モータ、2は直流モータ1の出力軸に
圧入されたピニオン、3はピニオン2と噛合うアウトプ
ットギヤで、その下半部に弧状の溝4が形成されてい
る。5は上記アウトプットギヤ3に接続された出力軸
で、被駆動軸11と嵌合する溝6が形成されている。7は
通電によりプランジャ8を吸引するソレノイド、9はソ
レノイド7の吸引力と反対の付勢力を付与するスプリン
グ、10は上記プランジャ8に接続され、上記アウトプッ
トギヤ3の溝4に挿嵌されてアウトプットギヤ3の回転
を制限するストッパで、回転可能に構成支持されてい
る。
従来のアクチュエータは上記のように構成され、ソレノ
イド7を非通電状態で直流モータ1を右方向に回転させ
ると、ピニオン2も右方向に回転しアウトプットギヤ3
は左方向に回転する。ストッパ10はスプリング9の付勢
力により溝4の中心側に押されて回転し、溝4の左端部
4aまでアウトプットギヤ3が回転するとストッパ10によ
って回転が制止され停止する。その後直流モータ1への
通電を停止し、直流モータ1の発熱を防止する。被駆動
軸11は摩擦負荷のみのため第14図に示すS位置で保持さ
れる。次にソレノイド7を非通電状態で直流モータ1を
左方向に回転させると、ピニオン2も左方向に回転し、
アウトプットギヤ3は右方向に回転する。そして溝4の
右端部4bとストッパ10が接触するまでアウトプットギヤ
3が回転すると、ストッパ10によってその回転が制止さ
れ停止する。その後直流モータ1への通電を停止する。
このとき被駆動軸11は第15図に示すM位置で保持され
る。
イド7を非通電状態で直流モータ1を右方向に回転させ
ると、ピニオン2も右方向に回転しアウトプットギヤ3
は左方向に回転する。ストッパ10はスプリング9の付勢
力により溝4の中心側に押されて回転し、溝4の左端部
4aまでアウトプットギヤ3が回転するとストッパ10によ
って回転が制止され停止する。その後直流モータ1への
通電を停止し、直流モータ1の発熱を防止する。被駆動
軸11は摩擦負荷のみのため第14図に示すS位置で保持さ
れる。次にソレノイド7を非通電状態で直流モータ1を
左方向に回転させると、ピニオン2も左方向に回転し、
アウトプットギヤ3は右方向に回転する。そして溝4の
右端部4bとストッパ10が接触するまでアウトプットギヤ
3が回転すると、ストッパ10によってその回転が制止さ
れ停止する。その後直流モータ1への通電を停止する。
このとき被駆動軸11は第15図に示すM位置で保持され
る。
次にS位置でソレノイド7に通電し、直流モータ1を左
方向に回転させると、ソレノイド7の電磁力によりプラ
ンジャ8がスプリング9の付勢力に抗して吸引され、ス
トッパ10が溝4の外径側に押付けられ、ピニオン2は
左、アウトプットギヤ3は右方向に回転する。アウトプ
ットギヤ3が60°回転し、溝4の中央部の凹部4cがスト
ッパ10の位置まで回転すると、ストッパ10が上記凹部4c
に入り込み、ここでアウトプットギヤ3の回転が制止さ
れる。その後直流モータ1への通電を停止し、同時にソ
レノイド7への通電も停止すれば出力軸5及び被駆動軸
11はH位置で保持される。反対にM位置でソレノイド7
に通電し、直流モータ1を右方向に回転させるとストッ
パ10は溝4の外径側に押付けられ、ピニオン2は右方向
に、アウトプットギヤ3は左方向に回転する。アウトプ
ットギヤ3が60°回転し、溝4の凹部4cがストッパ10の
位置まで回転すると、ストッパ10が凹部4cに入り込み、
アウトプットギヤ3の回転が制止される。その直後直流
モータ1への通電を停止し、ソレノイド7への通電も停
止すれば出力軸5及び被駆動軸11はH位置で保持され
る。
方向に回転させると、ソレノイド7の電磁力によりプラ
ンジャ8がスプリング9の付勢力に抗して吸引され、ス
トッパ10が溝4の外径側に押付けられ、ピニオン2は
左、アウトプットギヤ3は右方向に回転する。アウトプ
ットギヤ3が60°回転し、溝4の中央部の凹部4cがスト
ッパ10の位置まで回転すると、ストッパ10が上記凹部4c
に入り込み、ここでアウトプットギヤ3の回転が制止さ
れる。その後直流モータ1への通電を停止し、同時にソ
レノイド7への通電も停止すれば出力軸5及び被駆動軸
11はH位置で保持される。反対にM位置でソレノイド7
に通電し、直流モータ1を右方向に回転させるとストッ
パ10は溝4の外径側に押付けられ、ピニオン2は右方向
に、アウトプットギヤ3は左方向に回転する。アウトプ
ットギヤ3が60°回転し、溝4の凹部4cがストッパ10の
位置まで回転すると、ストッパ10が凹部4cに入り込み、
アウトプットギヤ3の回転が制止される。その直後直流
モータ1への通電を停止し、ソレノイド7への通電も停
止すれば出力軸5及び被駆動軸11はH位置で保持され
る。
以上のように従来のアクチュエータでは、H位置に切換
えるとき切換前位置がS位置又はM位置により直流モー
タ1の回転方向を切換えなければならず、S位置からM
位置に切換途中でH位置にする必要が生じた場合、再度
S位置に戻してからH位置にするか、一度M位置まで切
換えてからH位置に戻さなければならず切換時間が長く
なるという問題があった。
えるとき切換前位置がS位置又はM位置により直流モー
タ1の回転方向を切換えなければならず、S位置からM
位置に切換途中でH位置にする必要が生じた場合、再度
S位置に戻してからH位置にするか、一度M位置まで切
換えてからH位置に戻さなければならず切換時間が長く
なるという問題があった。
この考案は以上の問題点を解決するためになされたもの
で、切換前位置の状態に拘らず、切換後の位置のみに対
して直流モータの回転方向が決定されるアクチュエータ
を提供することを目的とする。
で、切換前位置の状態に拘らず、切換後の位置のみに対
して直流モータの回転方向が決定されるアクチュエータ
を提供することを目的とする。
この考案に係るアクチュエータは、サンギヤ、プラネッ
ト、プラネタリキャリア、アウトプットギヤから構成さ
れる遊星歯車機構のサンギヤ及びプラネタリキャリアを
各々直流モータで駆動し、それぞれの回転角を制限する
ストッパを取付けたものである。
ト、プラネタリキャリア、アウトプットギヤから構成さ
れる遊星歯車機構のサンギヤ及びプラネタリキャリアを
各々直流モータで駆動し、それぞれの回転角を制限する
ストッパを取付けたものである。
この考案においては、直流モータでサンギヤ及びプラネ
タリキャリアを駆動するが、ストッパで回転角が制限さ
れ、サンギヤ及びプラネタリキャリアの停止位置に対し
てアウトプットギヤの位置が決定されるため直流モータ
の通電方向を選択することによりアウトプットギヤに接
続された出力軸の位置を制御することができる。
タリキャリアを駆動するが、ストッパで回転角が制限さ
れ、サンギヤ及びプラネタリキャリアの停止位置に対し
てアウトプットギヤの位置が決定されるため直流モータ
の通電方向を選択することによりアウトプットギヤに接
続された出力軸の位置を制御することができる。
以下この考案の一実施例を第1図〜第11図により説明す
る。101はサンギヤ103を駆動する第1の直流モータ、10
2は第1の直流モータ101の出力軸に圧入された第1のピ
ニオン、104はプラネタリキャリア106を駆動する第2の
直流モータ、105は第2の直流モータ104の出力軸に圧入
された第2のピニオン、107はプラネタリキャリア106上
に固定された軸108を中心として回転するプラネット
で、その大歯車107aは上記サンギヤ103とかみあい、ま
た小歯車107bはアウトプットギヤ108とかみあう。109は
アウトプットギヤ108と一体に形成された出力軸で被駆
動軸11と嵌合する溝6が形成されている。110はストッ
パ111によりサンギヤ103の回転角を120°に制限する第
1の溝、112はストッパ111によりプラネタリキャリア10
6の回転角を120°に制限する第2の溝である。なお、プ
ラネタリキャリア106を固定したときサンギヤ103からア
ウトプットギヤ108までの歯車比は約1/2に設定されてい
る。(例えばサンギヤ103…17枚、プラネットの大歯車1
07a…24枚、プラネットの小歯車107b…17枚、アウトプ
ットギヤ108…24枚とすれば歯車比は となる) また第1図〜第5図はS位置、第6図〜第8図はH位
置、第9図〜第11図はM位置を示す。
る。101はサンギヤ103を駆動する第1の直流モータ、10
2は第1の直流モータ101の出力軸に圧入された第1のピ
ニオン、104はプラネタリキャリア106を駆動する第2の
直流モータ、105は第2の直流モータ104の出力軸に圧入
された第2のピニオン、107はプラネタリキャリア106上
に固定された軸108を中心として回転するプラネット
で、その大歯車107aは上記サンギヤ103とかみあい、ま
た小歯車107bはアウトプットギヤ108とかみあう。109は
アウトプットギヤ108と一体に形成された出力軸で被駆
動軸11と嵌合する溝6が形成されている。110はストッ
パ111によりサンギヤ103の回転角を120°に制限する第
1の溝、112はストッパ111によりプラネタリキャリア10
6の回転角を120°に制限する第2の溝である。なお、プ
ラネタリキャリア106を固定したときサンギヤ103からア
ウトプットギヤ108までの歯車比は約1/2に設定されてい
る。(例えばサンギヤ103…17枚、プラネットの大歯車1
07a…24枚、プラネットの小歯車107b…17枚、アウトプ
ットギヤ108…24枚とすれば歯車比は となる) また第1図〜第5図はS位置、第6図〜第8図はH位
置、第9図〜第11図はM位置を示す。
上記のように構成されたアクチュエータにおいて、S位
置で第1の直流モータ101を左方向、第2の直流モータ1
04を左方向に回転させると、第1のピニオン102及び第
2のピニオン105は各々左方向に回転し、サンギヤ103及
びプラネタリキャリア106は右方向に回転する。上記サ
ンギヤ103及びプラネタリキャリア106が120°回転する
と第1の溝110及び第2の溝112の右端部110b、112bがス
トッパ111に当接し、回転が制止される。このときサン
ギヤ103、プラネット107、プラネタリキャリア106がの
りづけされて回転する状態と同一になり、アウトプット
ギヤ108も同一回転し、120°回転してM位置となる。な
お、M位置からS位置への切換は全く逆の動作となる。
置で第1の直流モータ101を左方向、第2の直流モータ1
04を左方向に回転させると、第1のピニオン102及び第
2のピニオン105は各々左方向に回転し、サンギヤ103及
びプラネタリキャリア106は右方向に回転する。上記サ
ンギヤ103及びプラネタリキャリア106が120°回転する
と第1の溝110及び第2の溝112の右端部110b、112bがス
トッパ111に当接し、回転が制止される。このときサン
ギヤ103、プラネット107、プラネタリキャリア106がの
りづけされて回転する状態と同一になり、アウトプット
ギヤ108も同一回転し、120°回転してM位置となる。な
お、M位置からS位置への切換は全く逆の動作となる。
次にS位置で第1の直流モータ101を右方向、第2の直
流モータ104を左方向に回転させると、第1のピニオン1
02は右回転、サンギヤは左回転しようとするが、すでに
ストッパ111が第1の溝110の左端部110aに当接してお
り、第1の直流モータ101、第1のピニオン102、サンギ
ヤ103は回転しない。しかし第2のピニオン105は左方向
に、プラネタリキャリア106は右方向に回転し、プラネ
タリキャリア106が120°回転した位置でストッパ111と
第2の溝112の右端部112bが当接し回転が停止する。こ
のときのりづけ法でアウトプットギヤ108の回転角を解
くと、まずサンギヤ103、プラネット107、プラネタリキ
ャリア106、アウトプットギヤ108をのりづけ状態で120
°右に回転させ、次にプラネタリキャリア106を固定し
た状態でサンギヤ103を120°戻す。サンギヤ103からア
ウトプットギヤ108までの歯車比が約1/2になっているた
め、サンギヤ103を120°左に回転させるとアウトプット
ギヤ108は60°左に回転する。したがってアウトプット
ギヤ108は120°右回転と60°左回転の差である60°右回
転したことになり、出力軸109、被駆動軸11はS位置か
ら60°右回転、つまりH位置に切換わる。H位置からS
位置に戻す場合は第1の直流モータ101を上記と同様右
方向に回転を与え、第2の直流モータ104を上記と逆の
右方向に回転させればよい。
流モータ104を左方向に回転させると、第1のピニオン1
02は右回転、サンギヤは左回転しようとするが、すでに
ストッパ111が第1の溝110の左端部110aに当接してお
り、第1の直流モータ101、第1のピニオン102、サンギ
ヤ103は回転しない。しかし第2のピニオン105は左方向
に、プラネタリキャリア106は右方向に回転し、プラネ
タリキャリア106が120°回転した位置でストッパ111と
第2の溝112の右端部112bが当接し回転が停止する。こ
のときのりづけ法でアウトプットギヤ108の回転角を解
くと、まずサンギヤ103、プラネット107、プラネタリキ
ャリア106、アウトプットギヤ108をのりづけ状態で120
°右に回転させ、次にプラネタリキャリア106を固定し
た状態でサンギヤ103を120°戻す。サンギヤ103からア
ウトプットギヤ108までの歯車比が約1/2になっているた
め、サンギヤ103を120°左に回転させるとアウトプット
ギヤ108は60°左に回転する。したがってアウトプット
ギヤ108は120°右回転と60°左回転の差である60°右回
転したことになり、出力軸109、被駆動軸11はS位置か
ら60°右回転、つまりH位置に切換わる。H位置からS
位置に戻す場合は第1の直流モータ101を上記と同様右
方向に回転を与え、第2の直流モータ104を上記と逆の
右方向に回転させればよい。
M位置で第1の直流モータ101を右方向、第2の直流モ
ータ104を左方向に回転させると、第2のピニオン105は
左回転、プラネタリキャリア106は右回転しようとする
が、すでにストッパ111が第2の溝112の右端部112bに当
接しており、第2の直流モータ104、第2のピニオン10
5、プラネタリキャリア106は回転しない。しかし第1の
ピニオン102は右方向に、サンギヤ103は左方向に回転
し、サンギヤ103が120°回転した位置でストッパ111と
第1の溝110の左端部110aが当接し回転が停止する。こ
のときプラネタリキャリア106は停止しているので、通
常の歯車計算で解くことができる。サンギヤ103からア
ウトプットギヤ108の歯車比は約1/2に形成されているた
め、サンギヤ103を左に120°回転させるとアウトプット
ギヤ108は60°左に回転する。出力軸109、被駆動軸11は
M位置から60°左回転、つまりH位置に切換わる。上記
H位置は前記S位置からH位置に切換えた場合の歯車位
置と全て同一となっている。またH位置からM位置に戻
す場合は、第1の直流モータ101を上記と逆の左方向に
回転させ、第2の直流モータ104を上記と同様左方向に
回転を与えればよい。
ータ104を左方向に回転させると、第2のピニオン105は
左回転、プラネタリキャリア106は右回転しようとする
が、すでにストッパ111が第2の溝112の右端部112bに当
接しており、第2の直流モータ104、第2のピニオン10
5、プラネタリキャリア106は回転しない。しかし第1の
ピニオン102は右方向に、サンギヤ103は左方向に回転
し、サンギヤ103が120°回転した位置でストッパ111と
第1の溝110の左端部110aが当接し回転が停止する。こ
のときプラネタリキャリア106は停止しているので、通
常の歯車計算で解くことができる。サンギヤ103からア
ウトプットギヤ108の歯車比は約1/2に形成されているた
め、サンギヤ103を左に120°回転させるとアウトプット
ギヤ108は60°左に回転する。出力軸109、被駆動軸11は
M位置から60°左回転、つまりH位置に切換わる。上記
H位置は前記S位置からH位置に切換えた場合の歯車位
置と全て同一となっている。またH位置からM位置に戻
す場合は、第1の直流モータ101を上記と逆の左方向に
回転させ、第2の直流モータ104を上記と同様左方向に
回転を与えればよい。
なお上記実施例では、H位置に切換える場合、第1の直
流モータ101を右回転、第2の直流モータ104を左回転さ
せたが、第1の直流モータ101を左回転、第2の直流モ
ータ104を右回転させても同様の動作を期待できる。
流モータ101を右回転、第2の直流モータ104を左回転さ
せたが、第1の直流モータ101を左回転、第2の直流モ
ータ104を右回転させても同様の動作を期待できる。
また上記実施例では、外歯車のみで構成したが、内歯車
を使用した遊星歯車機構でも同様の動作を期待できる。
を使用した遊星歯車機構でも同様の動作を期待できる。
ところで上記実施例では、サンギヤ103からアウトプッ
トギヤ108までの歯車比を1/2として3位置切換装置とし
て説明したが、上記歯車比を1/3に変え4位置切換装置
として応用することも可能である。
トギヤ108までの歯車比を1/2として3位置切換装置とし
て説明したが、上記歯車比を1/3に変え4位置切換装置
として応用することも可能である。
この考案は以上説明したとおり、サンギヤ、プラネット
ギヤ、プラネタリキャリア、アウトプットギヤから構成
される遊星歯車機構のサンギヤ及びプラネタリキャリア
に回転角を制限するストッパ及び駆動力を与える直流モ
ータを設けるという構造により、各々の直流モータの回
転方向に対してアウトプットギヤの位置が決まり、切換
前の位置に関係なく切換動作が行えるという効果があ
る。
ギヤ、プラネタリキャリア、アウトプットギヤから構成
される遊星歯車機構のサンギヤ及びプラネタリキャリア
に回転角を制限するストッパ及び駆動力を与える直流モ
ータを設けるという構造により、各々の直流モータの回
転方向に対してアウトプットギヤの位置が決まり、切換
前の位置に関係なく切換動作が行えるという効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略構成図、第2図
は第1図のII-II断面図、第3図は第1図のIII-III断面
図、第4図は第2図におけるIV-IV視図、第5図は第2
図におけるV−V視図、第6図〜第11図はこの考案の動
作説明図、第12図は従来装置を示す概略構成図、第13図
は従来装置の縦断面図、第14図〜第16図は従来装置の動
作説明図である。 図において、11は被駆動軸、101は第1の直流モータ、1
03はサンギヤ、104は第2の直流モータ、106はプラネタ
リキャリア、107はプラネット、108はアウトプットギ
ヤ、109は出力軸、110は第1の溝、111はストッパ、112
は第2の溝である。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図のII-II断面図、第3図は第1図のIII-III断面
図、第4図は第2図におけるIV-IV視図、第5図は第2
図におけるV−V視図、第6図〜第11図はこの考案の動
作説明図、第12図は従来装置を示す概略構成図、第13図
は従来装置の縦断面図、第14図〜第16図は従来装置の動
作説明図である。 図において、11は被駆動軸、101は第1の直流モータ、1
03はサンギヤ、104は第2の直流モータ、106はプラネタ
リキャリア、107はプラネット、108はアウトプットギ
ヤ、109は出力軸、110は第1の溝、111はストッパ、112
は第2の溝である。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】被駆動軸を駆動するアウトプットギヤと、
サンギヤ及び上記アウトプットギヤにかみあうプラネッ
トギヤと、プラネットギヤを支承するプラネタリキャリ
アと、上記サンギヤ及びプラネタリキャルアをそれぞれ
駆動する2個の直流モータを備え、上記サンギヤの第1
の溝及びプラネタリキャリアの第2の溝に嵌入し、それ
ぞれの回転角を制限するストッパを設けたことを特徴と
するアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514986U JPH066320Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514986U JPH066320Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | アクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631953U JPS631953U (ja) | 1988-01-08 |
| JPH066320Y2 true JPH066320Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30959366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9514986U Expired - Lifetime JPH066320Y2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066320Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5326006B2 (ja) * | 2012-01-30 | 2013-10-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 駆動力伝達装置及び光学ユニット |
| DE102017109147A1 (de) * | 2017-02-20 | 2018-08-23 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Aktor einer Vorrichtung zur Niveauverstellung eines Kraftfahrzeugs |
| JP2026001337A (ja) * | 2024-06-19 | 2026-01-07 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転機器 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9514986U patent/JPH066320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631953U (ja) | 1988-01-08 |
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