JPH07204436A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPH07204436A JPH07204436A JP6004380A JP438094A JPH07204436A JP H07204436 A JPH07204436 A JP H07204436A JP 6004380 A JP6004380 A JP 6004380A JP 438094 A JP438094 A JP 438094A JP H07204436 A JPH07204436 A JP H07204436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- air
- air purifier
- suction port
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気清浄機の吸引効率を高め、小型でも大型並
の捕集能力を得ることを目的とする。 【構成】空気清浄機の本体吸い込み口の近傍に、複数個
の送風機を周囲に配し、送風機と本体の吸い込み口によ
り本体周辺の塵埃,臭いなどを効率良く捕集する。 【効果】本発明によれば、広い部屋の中で使用しても、
たばこの煙が部屋の隅に拡散する前に捕集でき、コンパ
クトで、移動可能であり、設置場所の自由度を高める。
また低騒音である効果がある。
の捕集能力を得ることを目的とする。 【構成】空気清浄機の本体吸い込み口の近傍に、複数個
の送風機を周囲に配し、送風機と本体の吸い込み口によ
り本体周辺の塵埃,臭いなどを効率良く捕集する。 【効果】本発明によれば、広い部屋の中で使用しても、
たばこの煙が部屋の隅に拡散する前に捕集でき、コンパ
クトで、移動可能であり、設置場所の自由度を高める。
また低騒音である効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気清浄機の捕集範囲
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、送風機を利用した空気清浄機で
は、複数個の送風機などで旋回気流を形成し、その軸方
向中心の上部または下部に配置した空気清浄機で空気を
吸引して、吸引口に向かう人口竜巻を発生させており、
例えば特開平2−208435 号公報に開示されているもので
は、送風機にエアーカーテンを用いて、エアーカーテン
で旋回気流を形成するためエアーカーテンで一定空間を
囲う形となり、塵埃などを捕集する場合はそのエアーカ
ーテン内での範囲でしか捕集できなかった。
は、複数個の送風機などで旋回気流を形成し、その軸方
向中心の上部または下部に配置した空気清浄機で空気を
吸引して、吸引口に向かう人口竜巻を発生させており、
例えば特開平2−208435 号公報に開示されているもので
は、送風機にエアーカーテンを用いて、エアーカーテン
で旋回気流を形成するためエアーカーテンで一定空間を
囲う形となり、塵埃などを捕集する場合はそのエアーカ
ーテン内での範囲でしか捕集できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】送風機で一定空間を囲
うタイプでは、たばこなどの煙を捕集する場合人の大き
さ以上の送風機の高さが必要であり、人数などにより送
風機間の幅が大きくなり、ユニット的には大がかりのも
のとなり、コスト,設置場所,移動に問題があった。
うタイプでは、たばこなどの煙を捕集する場合人の大き
さ以上の送風機の高さが必要であり、人数などにより送
風機間の幅が大きくなり、ユニット的には大がかりのも
のとなり、コスト,設置場所,移動に問題があった。
【0004】本発明は、送風機で一定空間を囲わなくて
もその周辺の塵埃,臭いなどを捕集できる小型なものと
し、設置場所,移動に自由度を増し、低騒音を目的とす
る。
もその周辺の塵埃,臭いなどを捕集できる小型なものと
し、設置場所,移動に自由度を増し、低騒音を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、送風機で囲わなくても十分塵埃,臭いなどを捕集で
きる範囲で送風機の高さ,送風機間の幅を設定し、それ
を小型にし問題点を解決するものである。
に、送風機で囲わなくても十分塵埃,臭いなどを捕集で
きる範囲で送風機の高さ,送風機間の幅を設定し、それ
を小型にし問題点を解決するものである。
【0006】
【作用】本発明は、空気清浄機本体の吸い込み口の上部
近傍に、複数個の送風機を周囲に配し、吸引部を形成す
ることにより、その周辺の塵埃,臭いなどを捕集し、低
騒音で高効率の小型移動タイプの空気清浄機ができる。
近傍に、複数個の送風機を周囲に配し、吸引部を形成す
ることにより、その周辺の塵埃,臭いなどを捕集し、低
騒音で高効率の小型移動タイプの空気清浄機ができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について、図1〜図6を用
いて説明する。
いて説明する。
【0008】図1は空気清浄機全体の構成図である。空
気清浄機本体1はテーブル2の下部に設置されており、
汚れた空気はテーブル2の上面にある吸い込み口3か
ら、塵埃を捕集する集塵フィルター4,臭いをとる脱臭
フィルター5を通り、吹き出し口6からきれいになった
空気が吹き出される。各フィルターに空気を送るため、
空気清浄機本体1の下部に送風用羽根7と、それを駆動
させるモータ8がある。送風用羽根7から集められた風
は、一旦、送風吹き出し口9から排気され、それを分散
させて風速を下げられるように四方向のガイド10によ
り、それぞれ四方向の吹き出し口6に風が送られる。ま
た、消音材11により騒音を抑えている。また、移動を
容易にするため、底面にキャスター12を取り付けてあ
る。
気清浄機本体1はテーブル2の下部に設置されており、
汚れた空気はテーブル2の上面にある吸い込み口3か
ら、塵埃を捕集する集塵フィルター4,臭いをとる脱臭
フィルター5を通り、吹き出し口6からきれいになった
空気が吹き出される。各フィルターに空気を送るため、
空気清浄機本体1の下部に送風用羽根7と、それを駆動
させるモータ8がある。送風用羽根7から集められた風
は、一旦、送風吹き出し口9から排気され、それを分散
させて風速を下げられるように四方向のガイド10によ
り、それぞれ四方向の吹き出し口6に風が送られる。ま
た、消音材11により騒音を抑えている。また、移動を
容易にするため、底面にキャスター12を取り付けてあ
る。
【0009】図2はテーブル2上面の構成図である。テ
ーブル2の上面にある吸い込み口3の近傍には、周辺の
塵埃,臭いなどを引き込むための送風機13を4個周辺
に配している。また、テーブル2の上に灰皿15を置い
た場合、灰皿15上のたばこの煙をダイレクトに吸引で
きるように、隙間14が設けてある。
ーブル2の上面にある吸い込み口3の近傍には、周辺の
塵埃,臭いなどを引き込むための送風機13を4個周辺
に配している。また、テーブル2の上に灰皿15を置い
た場合、灰皿15上のたばこの煙をダイレクトに吸引で
きるように、隙間14が設けてある。
【0010】図3は送風機の構成図である。送風機13
には風を帯状に送風する慣流ファン17とそれを回すモ
ータ16で構成されている。また、慣流形送風機は図の
ように吸引して90°方向を変えて帯状に排気する。
には風を帯状に送風する慣流ファン17とそれを回すモ
ータ16で構成されている。また、慣流形送風機は図の
ように吸引して90°方向を変えて帯状に排気する。
【0011】図4は空気清浄機の使用例でテーブル2の
高さは、テーブル2の周辺で椅子に座って喫煙する人1
8の場合、ちょうど煙を効率的に吸引できる高さとして
いる。また、立って喫煙する人19の場合は送風機13
により効率的に吸引できるようになっている。
高さは、テーブル2の周辺で椅子に座って喫煙する人1
8の場合、ちょうど煙を効率的に吸引できる高さとして
いる。また、立って喫煙する人19の場合は送風機13
により効率的に吸引できるようになっている。
【0012】図5に送風機を使用した場合と、使用しな
い場合の吸込み気流の流線と等速度線を示す。吸込み気
流の流線と等速度線20は、図5が示すように送風機1
3を使用した場合は送風機13の上面部付近の吸引力が
強く、立って喫煙した場合はちょうどよく。送風機13
を使用しない場合はテーブル2の上面部付近の吸引力が
強く、椅子に座って喫煙した場合はちょうどよくなる。
ここで、椅子に座って喫煙する人と、立って喫煙する人
が同時に存在した場合に、交互に送風機13を運転した
り,しなかったりし、また椅子に座って喫煙する人のほ
うが多い場合は、送風機13の運転時間を短くするか風
量を小さくし、立って喫煙する人のほうが多い場合は、
送風機13の運転時間を長くするか風量を大きくし効率
的に吸引できる。ここでは、具体例を示さないが、上記
に示したどの状態で喫煙しているかを、センサーで判別
できれば自動的に送風機13を調整し効率的に吸引でき
る。また、送風機13の風量だけでなく、風の方向まで
調整できると、もっと幅広い範囲で周辺の吸引が可能で
ある。
い場合の吸込み気流の流線と等速度線を示す。吸込み気
流の流線と等速度線20は、図5が示すように送風機1
3を使用した場合は送風機13の上面部付近の吸引力が
強く、立って喫煙した場合はちょうどよく。送風機13
を使用しない場合はテーブル2の上面部付近の吸引力が
強く、椅子に座って喫煙した場合はちょうどよくなる。
ここで、椅子に座って喫煙する人と、立って喫煙する人
が同時に存在した場合に、交互に送風機13を運転した
り,しなかったりし、また椅子に座って喫煙する人のほ
うが多い場合は、送風機13の運転時間を短くするか風
量を小さくし、立って喫煙する人のほうが多い場合は、
送風機13の運転時間を長くするか風量を大きくし効率
的に吸引できる。ここでは、具体例を示さないが、上記
に示したどの状態で喫煙しているかを、センサーで判別
できれば自動的に送風機13を調整し効率的に吸引でき
る。また、送風機13の風量だけでなく、風の方向まで
調整できると、もっと幅広い範囲で周辺の吸引が可能で
ある。
【0013】図6に送風機13をどこに配置したら効率
的に吸引できるかを示す。送風機13の上面部付近の吸
引力を強くするためには、なるべく吸い込み口3からの
吸引力を、そのまま送風機13の上面部に伝えた方がよ
いので、吸い込み口3から送風機13の上面部までの外
面の空間(送風機13間の空間4面)を送風機13から出
る風で、塞ぐと良い。そこで、図3に示したように慣流
形送風機は吸引して90°方向を変えて排気するのが一
般的であり、ここでは送風機13の排気風21が、隣の
送風機13Aの吸気風22に加算され効率良く遮蔽でき
る図6のような配置とした。また、送風機13間の間隔
は吸引損失を少なくするため、吸い込み口3のすぐそば
に等間隔に設置した。ここでは具体例を示さないが、送
風機13に慣流形送風機を使用したため、送風の方向が
一方向になるような配置としたが、送風機の種類によっ
ては効率良い配置に替えて良い。
的に吸引できるかを示す。送風機13の上面部付近の吸
引力を強くするためには、なるべく吸い込み口3からの
吸引力を、そのまま送風機13の上面部に伝えた方がよ
いので、吸い込み口3から送風機13の上面部までの外
面の空間(送風機13間の空間4面)を送風機13から出
る風で、塞ぐと良い。そこで、図3に示したように慣流
形送風機は吸引して90°方向を変えて排気するのが一
般的であり、ここでは送風機13の排気風21が、隣の
送風機13Aの吸気風22に加算され効率良く遮蔽でき
る図6のような配置とした。また、送風機13間の間隔
は吸引損失を少なくするため、吸い込み口3のすぐそば
に等間隔に設置した。ここでは具体例を示さないが、送
風機13に慣流形送風機を使用したため、送風の方向が
一方向になるような配置としたが、送風機の種類によっ
ては効率良い配置に替えて良い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、空気清浄機の本体吸い
込み口の上部近傍に、複数個の送風機を周囲に配し、送
風機と本体の吸い込み口により本体周辺の塵埃,臭いな
どを効率良く捕集することができ、広い部屋の中で使用
しても、たばこの煙が部屋の隅に拡散する前に捕集でき
る。
込み口の上部近傍に、複数個の送風機を周囲に配し、送
風機と本体の吸い込み口により本体周辺の塵埃,臭いな
どを効率良く捕集することができ、広い部屋の中で使用
しても、たばこの煙が部屋の隅に拡散する前に捕集でき
る。
【図1】空気清浄機全体の構成図である。
【図2】テーブル上面の構成図である。
【図3】送風機の構成図である。
【図4】空気清浄機の使用例を示す図である。
【図5】送風機を使用した場合と、使用しない場合の吸
込み気流の流線と等速度線を示す図である。
込み気流の流線と等速度線を示す図である。
【図6】送風機の配置位置を示す図である。
1…空気清浄機本体、2…テーブル、3…吸い込み口、
4…集塵フィルター、5…脱臭フィルター、6…吹き出
し口、7…送風用羽根、8…モータ、9…送風吹き出し
口、10…ガイド、11…消音材、12…キャスター、
13…送風機、14…隙間、15…灰皿、16…モー
タ、17…慣流ファン、18…座って喫煙する人、19
…立って喫煙する人、20…吸込み気流の流線と等速度
線、21…排気風、22…吸気風。
4…集塵フィルター、5…脱臭フィルター、6…吹き出
し口、7…送風用羽根、8…モータ、9…送風吹き出し
口、10…ガイド、11…消音材、12…キャスター、
13…送風機、14…隙間、15…灰皿、16…モー
タ、17…慣流ファン、18…座って喫煙する人、19
…立って喫煙する人、20…吸込み気流の流線と等速度
線、21…排気風、22…吸気風。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 7/00 A
Claims (2)
- 【請求項1】塵埃,臭いなどを捕るフィルターと、それ
を吸引する羽根とモータなどで構成した空気清浄機にお
いて、本体の吸い込み口の上部近傍に、複数個の送風機
を周囲に配し、送風機と本体の吸い込み口により本体周
辺の塵埃,臭いなどを捕集することを特徴とした空気清
浄機。 - 【請求項2】送風機の風を変化させることを特徴とした
請求項1記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004380A JPH07204436A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004380A JPH07204436A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204436A true JPH07204436A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11582758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004380A Pending JPH07204436A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204436A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004301422A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄装置 |
| JP2007224714A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-09-06 | Toshiba Home Technology Corp | 便器用脱臭装置 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004380A patent/JPH07204436A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004301422A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄装置 |
| JP2007224714A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-09-06 | Toshiba Home Technology Corp | 便器用脱臭装置 |
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